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13件のコメント

米バーモント州の農場の鴨たちが極寒の屋外に突貫、そこで起きた珍妙すぎる光景に目撃者大爆笑

1:名無しさん


 

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36件のコメント

「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない」と猟友会が山の様子を告白、標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない

1:名無しさん


■えさ求め市街地に“縄張り争い”が

 檻(おり)に掛かったツキノワグマ。鉄格子にかみ付き、体を何度も回転させながら逃れようとしています。秋田県湯沢市。クマの檻は地元の猟友会が人の生活圏に近い林道付近に設置したものです。

 秋田県では、今月1日からツキノワグマの狩猟期間に入っています。捕獲されたツキノワグマは先月までで1167頭。すでに去年1年間の2.5倍以上にも及んでいます。

 クマが生息する山では今、異変が起きています。今月3日も猟友会の猟師たちが銃を携帯し、山の中へ。クマを捕獲するためのわなを仕掛けます。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「今年は本当に異常だ。異常もいいところだ。尋常じゃない。今年のクマの行動、出没は。標高の高い山はブナとかナラとかほとんどない、今年は。皆無の状態」

 山の中の餌が極端に不足しているため、住宅地に出没するクマが増えているとみています。人の生活圏のすぐ近くでは、クマの縄張り争いも起きていると指摘します。

 湯沢市南部猟友会 高橋俊一さん:「里山のクリとかクルミとか、クマが縄張りを作りながら来た。そのクマを捕獲すると別のクマがそこに縄張りを作る。そうすると小さい若いクマが排除される。それが市街地や集落の中まで追い出されてきている感じがする」

■ヒグマ痩せ細る 狂暴化の危機

 北海道でも今年はクマの行動に大きな変化が。知床半島の海岸で撮影されたのは痩せ細ったヒグマ。この秋、餌を求めて山から下りてくるヒグマが急増しているといいます。ヒグマの観察ツアーを毎年行っている船長は…。

 知床らうすリンクル 野田克也さん:「今年の場合は去年よりも(ヒグマを)見られる確率は高い。ほぼ100%。去年まではそこまで確率は高くなかった。2、3歳くらいの個体が海岸に出てきて見られることは多い」

 クマによる被害を減らすため、秋田県では対策を強化。

 秋田県 佐竹敬久知事:「なるべく撃てる状況であれば狩猟してもらう」

 暗い中でも住宅地に出没するケースが増えていることから、麻酔銃での夜間や建物に向かっての発砲について規制を緩和するよう、今月中旬にも国に要望する方針です。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000322734.html?display=full

 

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27件のコメント

鹿を撮影しようとした20代女性が橋から40m下の谷底に落下、橋が怖すぎて高所恐怖症の人は怯えまくり

1:名無しさん


スマホ撮影中に橋から約40m転落か 女性死亡 静岡 東伊豆町



4日午前、静岡県東伊豆町で、千葉県の20代とみられる女性が橋からおよそ40メートル下の谷底に転落して死亡し、警察はスマートフォンで景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。4日午前9時40分ごろ、東伊豆町片瀬で「娘が橋から落ちた」と父親から警察に通報がありました。

警察と消防が捜索したところ、橋からおよそ40メートル下の谷底で女性が見つかり、病院に運ばれましたがおよそ4時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは千葉県の20代の女性とみられ、4日は東伊豆町の別荘に泊まったあと、父親とその友人のあわせて3人で車に乗り、市街地へ食事に向かう途中だったということです。

女性は橋の付近で「景色や野生のシカを見たい」と言って1人で車を降り、スマートフォンのカメラで撮影していたということです。

橋の欄干の高さは70センチほどだということで警察は身元の確認を進めるとともに景色を撮影中に誤って転落したとみて調べています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231104/k10014247131000.html

※別ソース
【速報】橋の上でスマホ撮影中に転落か 「シカを見たい」と車から降りた20代女性が橋から転落し死亡 父親が警察に通報(静岡・東伊豆町)(Daiichi-TV(静岡第一テレビ)) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c89d59bcd953f951b2f61708baa467cc4e59b4

 

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大阪湾でイルカが奇妙な行動を取りまくって専門家も困惑、「岸の近くに現れた理由はわからないが、珍しい行動だ」と話した

1:名無しさん


 兵庫県西宮、尼崎両市境を流れる武庫川の河口沖や神戸市沖で1日午前、イルカの群れが目撃された。

 「武庫川渡船」(兵庫県尼崎市)の船長・大谷翔さん(24)によると、午前9時25分頃、大阪湾にある防波堤「武庫川一文字」に渡船で釣り客を迎えに行く際、沖合約2キロの海上で群れを見つけた。その後、群れは神戸市沖に移動したとみられ、読売新聞のヘリから約30頭が確認できた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231101-OYT1T50239/

 

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14件のコメント

左手首の掠り傷を数日放置した結果、手首を切り落とす寸前になる恐怖体験をタレントが告白

1:名無しさん


インパルス堤下、大手術受けたと告白 あと何日か遅かったら…「ここ(手首)から切り落とすところだった」

 2022年6月に自動車事故を起こして芸能活動自粛後、約1年4カ月ぶりに活動を再開させたお笑いコンビ「インパルス」堤下敦(46)が2日、自身のYouTubeチャンネル「堤下食堂」を更新。自粛中に「大手術」を受けていたことを明かした。

 「大手術!自粛中に突然の発病」とテロップで表示が。堤下は「実はですね、左手の手首の下あたりにかすり傷みたいなのができたんです。小さい穴が開きまして、そしたら親指がものすごい腫れまして、痛かったんです」と振り返る。

 病院へ向かったところ「即日入院、手術」とまさかの展開に。痛みは最初からあったのか聞かれると「できたときはヤケドみたいにジンジンしていたのが、3日くらいたってものすごい腫れて。それがあまりにも痛かった」と説明していた。

 「先生からは“あと何日間か放っておいたら、ここから(手首から)切り落とすところだった”って。めちゃくちゃ重症だったらしくて…ちょー怖かったですね」と複雑な表情をみせながら、チャンネルのテーマである「料理」については「簡単なものはできるので、やっていきたい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a53c728317ec89f8507115d3b38b7572a7afcd27

 

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18件のコメント

富山県小矢部市の”クマ撃退兵器”、「令和のもののけ姫」のような光景で目撃者を爆笑させている模様

1:名無しさん


■「モンスターウルフ」正体は

 闇夜に現れるツキノワグマ。こちらを少し見つめた後、突然、逃げるように茂みへと走っていきます。実はこれ、ある秘密兵器を使ってクマを追い払っていたのです。

 恐ろしいオオカミの姿に赤く光る目。オオカミの遠吠えまで。その名も「モンスターウルフ」。害獣をセンサーで感知し、激しい音と光で追い払うオオカミ型ロボットです。今年は例年の2倍の問い合わせだといいます。最大の特徴はクマを追い払う、その音。50種類以上の獣の声や銃声などのを音を出せるほか、人間の声まで再現できるというのです。

 太田精器 太田裕治社長:「オオカミが天敵ではないのかというヒントにオオカミの形を作って、こういう形にした。動物は人間も怖い。天敵なんです。それがランダムに鳴ることによって『えたいの知れないものがいるぞ』ということで危険回避して、街中に出てこないような考えでつくっている」

■“クマ撃退兵器”に人間の声

 この音や光は獣に効果抜群です。音が鳴った瞬間、一目散に逃走。シカはまるで恐ろしいものでも見たかのように全速力で逃げていきます。

 その効果は自治体も認めるほどです。北海道上砂川町では今年クマの目撃情報が50件以上。モンスターウルフを設置後、その場所でクマは確認されていないそうです。

 自治体が活用するケースは他でも…。富山県小矢部市では市長自ら声を吹き込み、対策。

 

 

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44件のコメント

スイス企業が日本に売り込んできた新型トイレ、問題点がありまくりで日本側からは不信感を抱かれている模様

1:名無しさん


スイスのウリマットは無水小便器「ウリマット」の商品ラインアップを拡充し、日本の新築向け販売を本格化する。これまで主にビルや駅など公共の建物での改修向けに床置き型と壁掛け型小便器を提供していた。これに加え、国内の新築物件で多く採用されている、通常の壁掛け型と比べリップ部(前方に張り出した受け部)の高さが低く設計された低リップ型小便器を2024年1月に投入する。新築から改修まで幅広く対応できるようにし、日本での事業拡大を狙う。

「ウリマット」は本体と弁の機能を持つカートリッジで構成される。尿がカートリッジ内部の微生物を含んだクリーナーを通ることで、
微生物が尿素を分解し、臭いや排水管内部の尿石の発生を抑える。日常の清掃も微生物を含んだ洗浄液を使用し、水の使用が最小限に抑えられる。

ウリマットは海外で壁掛け型の樹脂製2種と陶器製1種を展開している。しかし、

https://newswitch.jp/p/38922

 

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11件のコメント

山奥で生活する俳優・東出昌大の愛車プリウス、「とんでもないボコボコぶり」に視聴者が総ツッコミしている模様

1:名無しさん




 俳優の東出昌大の愛車が衝撃的だと話題になっている。大相撲の二子山部屋が運営するYouTubeチャンネル「二子山部屋 sumo food」に出演。その際にマイカーに乗って現れたのだが、「車ボッコボコで草」などと驚きの声が上がっている。

 東出の山生活を撮影しているスタッフが、二子山部屋のチャンネルも担当しているため友情出演のような形で出演することに。イノシシ料理を振る舞うために、山から5時間かけてマイカーで駆けつけたのだ。

 青のプリウスだが、ボロボロだった。右のフロントはへこみ、運転席側のドアには大きな傷。リアバンパーに至っては、黒テープが貼られ、かろうじてくっついているような状態だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/55fbf5b006b51e738ed5738f3c041adce1f58338
https://encount.press/wp-content/uploads/2023/11/02190751/5da16796fa9719c1903fa5c0408a75a0-650×433.jpg

 

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32件のコメント

朝鮮半島に侵入した外来種が韓国全土で大被害をもたらした模様、今年の夏の酷暑により大繁殖の条件が整った

1:名無しさん


https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/1/810mw/img_11fede8eb2bbcdd8dc80476d3983cf76186993.jpg

外来の害虫であるアメリカシロヒトリの幼虫が韓国各地で大発生している。山林庁国立山林科学院は、被害が全国的に広がっており、格別の対策が必要だと明らかにした。

国立山林科学院などが被害を調査した結果、全国の2世代幼虫(年内2回目にふ化したもの)の平均被害率が2021年の11.5%から今年は27.6%へと大幅に増加していた。

アメリカシロヒトリは、ヒトリガ科に属する白い小型の蛾。樹木の葉を食べる害虫で、都市周辺の街路樹や庭木に深刻な被害を与える。年に2~3回ふ化し、1回目より2回目にふ化した幼虫による被害が大きい。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3489311

 

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知的財産権を無視して苗を無限増殖させた女性、フリマアプリで販売しようとしたら……

1:名無しさん


「東京おひさまベリー」と呼ばれる都が品種登録しているイチゴの苗を許可なく増やして株分けし販売したとして、55歳の女性が書類送検されました。

 千葉県大網白里市に住む無職の女性(55)は去年3月から約1年間、ホームセンターで購入したイチゴの苗を無許可で増やしてフリマアプリで販売した疑いで書類送検されました。

 警視庁によりますと、女性が購入した苗は「東京おひさまベリー」という東京都が品種登録しているイチゴで、自宅で株分けし約100株に増やしていたということです。

 女性は「プチ贅沢ランチをするための小遣い稼ぎだった」と容疑を認めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6449581b03b3c259c23d45fcd1711d261c4bc0fd
https://i.imgur.com/cCJ0c6G.jpeg

 

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日本領海内に新島が誕生して日本領土が僅かながらに拡大した模様、硫黄島のすぐそばすぎて凄い光景に

1:名無しさん


硫黄島沖に島出現 直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か

小笠原諸島・硫黄島の南の沖合約1キロで噴火が起き、島が出現しているのを海上自衛隊硫黄島航空基地隊が1日、確認した。海自によると、硫黄島に駐留する隊員が大きな音に気づき、土砂などが高く噴き上げられて島が出来ているのを確認した。

気象庁によると、硫黄島では10月21日ごろから火山性微動が数分に1度のペースで確認されており、その後に南側の翁浜沖で噴火が発生。今回の島が出来たのは、噴火口の近くだという。

硫黄島は以前から火山活動による隆起が続いていて、6月には付近の海上で軽石も確認されていた。担当者は「海底にある火口から噴出した大量の石や岩が堆積して、陸地を作った可能性がある」と話す。

https://www.asahi.com/articles/ASRC26T88RC2UTIL036.html

 

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秋田県のクマが「現実とは思えないような姿」を見せつけて専門家も困惑、こんな光景は見たことがない

1:名無しさん




クマによる被害が増え続けるなか、秋田では不思議な行動のクマが目撃されました。

■一斗缶に頭? クマが予想外行動

 秋田県大仙市で撮影された映像です。一斗缶のようなものをかぶっています。かぶったまま比較的平然と当たり前のように道路を歩いています。慌てた様子はありません。

 別の場所でも目撃されています。これは一体。

 動物研究家 パンク町田さん:「何でかぶってるんでしょうね、あれ」

 パンクさんが注目したのは、撮影された場所です。住宅地近くの道路。

 動物研究家 パンク町田さん:「場所ですよね。あの場所で被ったというのは、山の実りと関係があるかもしれないです」

■エサ足らず 生活域徐々に拡大か

 秋田県内で撮影された映像です。たわわに実った柿を3頭のクマが一心不乱にむさぼっています。子どもの通学路、つまり人間の生活圏です。一斗缶のようなものをかぶったクマも目撃されたのは住宅地の近くでした。

 動物研究家 パンク町田さん:「猛暑の影響で山の実りが悪かったために、思うように餌(えさ)が確保できない。そうすると、クマは生活圏を広げる。広げた範囲の中に住宅付近が入ってしまったと」

 その結果、一斗缶に遭遇したという推測です。

 一晩車庫に居座り、1日、捕獲されたクマも腹を空かしていたようです。

 役場担当者:「かなりご飯も食べられていない状況で、元気もない様子」

 また…。

 被害者の夫:「外に置いとったらやばいわね。クマ来たら…また分からんでね」

 先月31日、クマに襲われた女性は直前、庭先で夫らと柿を干す作業をしていました。

 動物研究家 パンク町田さん:「今、非常に食欲のある時期です。何かの拍子にカッときやすい状態」

 ところで、一斗缶問題。

 動物研究家 パンク町田さん:「クマはとにかく何かをかぶる。ハチミツが入っていたら顔を入れる、入っていなくてもかぶると思います」

 ただし…。

 動物研究家 パンク町田さん:「野生のクマが一斗缶をかぶったままずっといるというのは見たことない」

ソース KNB リンク先に動画
https://www.khb-tv.co.jp/news/15047142

 

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北京一帯を高速封鎖に追い込んだ粒子状物質、その粒子が韓国に襲来すると予測されている模様

1:名無しさん




中国発粒子状物質の季節が始まった。中国北京一帯に粒子状物質警報と濃霧注意報が同時に発令された1日、北京道路公社がG1北京-ハルビン、G2北京-上海、S15北京-天津など管轄する高速道路8路線を閉鎖したと新京報が報じた。

この日、中国中央気象台は首都経済圏である京津冀(北京・天津・湖北)一帯を覆う今回のスモッグが、北側から冷たい空気が降りてくる2日夜まで続くと予報した。韓国も影響を受ける見通しだ。韓国国立環境科学院の大気質統合予報センターのPM2.5(微小粒子状物質)週間予報によると、今週末である4日は仁川(インチョン)と京畿(キョンギ)南部、忠南(チュンナム)地域のPM2.5濃度が36マイクログラム/立方メートル以上を記録すると予想した。

中国首都圏の今回のスモッグは一帯一路(陸・海上新シルクロード)フォーラムが終わった先月22日から始まった。30日、京津冀中南部と河南省北部は空気質量指数(AQI)が6段階のうち第4~5段階である151から300まで悪化した。

【写真】北京を覆ったスモッグ
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231101145911-1.jpg

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/310869

 

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18件のコメント

「仲間に起きた事が自分にも起きる」と予測できない鳥たちに人間側が困惑、目の前で仲間が消えていくのに……

1:名無しさん


 

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93件のコメント

クマ駆除に反対するタレントが「アメリカ式のクマ対策」を導入しろと要求、SNS上で苦言を呈する声が相次いでいる模様

1:名無しさん


全国で相次ぐ“クマ被害”、人気タレントの「山に帰すべき」主張に批判殺到「これは賛同できない」

「日本では 銃殺してしまう。可哀想です」と持論

 全国各地で相次ぐクマによる被害。国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。

 一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。そんな中で、タレントのデヴィ夫人が「日本もアメリカに習うべき」と持論を展開している。

 デヴィ夫人は28日までに自身のインスタグラムを更新。「クマによる 人身被害が 頻繁に起きています。亡くなられた方々 なんと傷ましくお気の毒なことか」と書き出し、持論を展開した。

 「普段は山奥にいるクマ、気候変動によるドングリの不作により、冬眠前の お腹を空かした クマ達が里に降りてくる。そして 人間との不意の出会いがおき、悲劇が。アメリカでは、クマを麻酔銃で捕獲し、沢山の果物などの食物をつけて 山に帰してあげます。日本では銃殺してしまう。可哀想です。日本もアメリカに習うべきでは ないでしょうか

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6cf1e5afcdffcd8249770efedfc90ce578dd351

 

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希少種を害する野良猫の捕獲計画に動物愛護団体が猛反対、実際に起きた事件はガン無視している模様

1:名無しさん


計画へのパブリックコメントには647の個人・団体から1090件の意見が寄せられた。最も多かったのが、ネコの殺処分につながることへの懸念。計画は殺処分を前提としないと強調しているが、治療の施しようがないけがや病気、長期間譲渡先が見つからない場合などはその限りではないとみられる。5者は年内に住民説明会を開き、理解を求める方針だ。

計画に反対する個人や愛護団体は今年3月に「全島島猫会議」を設立し、計画の撤回を求めて署名活動などを実施。「命を選別する権利はない」「ネコが希少種を傷付けた数のデータはあるのか」などと批判していた。

環境省によると、22年度にはネコの唾液がついたヤンバルクイナの死骸が6羽発見された。実際の件数はさらに多いとみている。

希少種の保全やネコの適正飼育に関わってきたNPO法人どうぶつたちの病院沖縄の長嶺隆理事長は、これまで3村や県などがそれぞれ対策してきたことを連携して集中的に取り組むことに意義があると指摘。「世界自然遺産に登録され、国や県はやんばる地域の生態系保全を約束した。自然環境にとっても、人やネコの福祉の観点からも、全てのネコが室内飼育されることは必要だ」と話した。

【写真】捕獲した絶滅危惧種の鳥・ベニアジサシをくわえるネコ、狙うネコ
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/2/0/764wm/img_204b3766693bdc438daada8b4aff51ca2444370.jpg
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/5/4/764wm/img_5495107ec2af937dcc509f815a3ae0db2475654.jpg

沖縄タイムス 2023年10月28日 7:33
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1246944

 

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札幌の高級住宅街で「見るだけでも鳥肌が立つような光景」が目撃される、しかも通常の自然界ではありえない菌類が蔓延

1:名無しさん


 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。
*   *   *
ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛んでいる。木にびっしりと張り付いているときもある。木につかまる場所がないので地面を歩き回っているやつもいる」

交通の便がよく、自然豊かな円山地区は、札幌いちの文教地区として知られ、高級住宅街として名高い。そんな家々に、夏場になるとゴキブリが入ってくることがあるそうで、住民が「何の虫なのか」と専門家に調べてもらったところ、「ヤマトゴキブリ」だとわかったという。

西野さんはフェロモンによるコミュニケーションについて、ゴキブリを使って研究しているが、ゴキブリに対して抵抗感がない人が周囲にかなり多いことに気がついた。「本州の人は一発でゴキブリだとわかるので、こちらで出合うと『ここにもいるのか!』とめちゃめちゃびっくりするみたいです。でも、北海道の人は割と温かいまなざしでゴキブリを見ている」と、山口県出身の西野さんは語る。

「ゴキブリを見つけたら絶対に殺さないと夜も寝られない、みたいなイメージがあるじゃないですか。ところが、北海道の人は好奇心を持って、ゴキブリを手にとって見る人が結構いて、びっくりしました。何も危害を加えないんだったら、別に捕まえてもいいんじゃない、くらいの印象を持っているようです」<中略>

しかし、円山公園のゴキブリたちは、外に生息域を広げられない理由を抱えている。
西野さんが説明する。
「円山公園のヤマトゴキブリは『ラブルベニア』という菌類に汚染されていて、秋口になるとバタバタと死んでいくんです」

■公園に封じ込められたゴキブリたち
昆虫に寄生する菌類といえば漢方薬などの材料に使われる「冬虫夏草」が有名だが、ラブルベニアの一種はヤマトゴキブリの触角に寄生する。寄生された触角はどんどん短くなり、ゴキブリは餌やメスを探すことが困難になって、やがて死んでしまうのだ。「ラブルベニアに完全に侵されてしまうと、動きがヨタヨタになって、見ていてもかわいそうな状態になります」

集団性があるゴキブリは、触角を触れ合わせることで、仲間とコミュニケーションを図る。その接触を通じて、ラブルベニアは集団の中に広まっていく。「聖域」の生息密度が高いことが、ラブルベニアがまん延しやすい原因になっているという。「自然界のヤマトゴキブリがラブルベニアに感染していることはほとんどないらしいのですが、円山公園の個体はほぼすべて感染しています。なので、寿命をまっとうできず、人間だと30、40代で死んでしまう感じです」

西野さんは3年ほど前からヤマトゴキブリを使って研究をしているが、元気そうな個体を採集してきても、1~2週間で触角がラブルベニアに覆われてしまい、次々に死んでしまうのだという。「ゴキブリを使う研究者としては、なんとかラブルベニアのまん延を防ぎたいのですが、なかなか難しい」

様々な条件が重なることで維持されている、ゴキブリたちの「聖域」。これからも北海道の人たちは、あたたかく見守っていくのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c4ecbd8ce741879ad9b750d3f3c173a8f172238

 

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人類に猛威を振るうクマ軍団、実はイノシシ軍団に敗北した負け組集団だったとバレてしまう

1:名無しさん

 

 

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クマ被害に他人事な東京都民にTBSアナがブラックな発言、襲われないと怖さがわからない模様

1:名無しさん


TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が29日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。過去最悪となっているクマによる被害について言及した。

番組冒頭、安住アナは、天気の話題の中で、東京都心や千葉県などで25日夜に大気の状態が不安定になって雨雲が急速に発達し、雨や雷に加えて雹(ひょう)の降ったことに言及。「私、大分県に出張だったのでニュースで知ったんですけども、自分は東京に住んでいるんだけれども、自分がいない時に雹が降ったとして、さほど興味ないんですよね。人間って怖いですね。今すごくそう思いました」と切り出した。

そして、大分県に出張していたスタッフについて「誰も東京にいる人たちのことは心配しませんでした。人間ってそういうところがありますね」と言い、「実体験したりとか自分が怖いって思ったっていう、そういう経験が直接ないと。だから全員1度クマに襲われるべきですよね、うーん」と続けた。

これにアシスタントの中澤有美子が「怖さが分からないですもんね、襲われないと」と同意すると、安住アナは「自分ながら他人事だなって。東京の話なのにって思いましたね」と話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/29/kiji/20231029s00041000314000c.html

 

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FNN取材班が「猫の手柄」を横取りする情けなさすぎる珍事が発生、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた?

1:名無しさん


香川・小豆島町で町を騒がせていた大型のトカゲ。FNN取材班が取材中に偶然発見し、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた。地元の人とも協力し、4人がかりで追い詰め、無事に捕獲した一部始終をお伝えする。

「猫が何かを追っかけている!」
何かに気づき、住宅の敷地内へ入っていく1匹の猫。すると、その直後、茂った木から何かが飛び出し、一目散に逃走…トカゲだ。

取材班:
あれ、なんですかあれ!
ネコが何かを追っかけていっています!
トカゲ、トカゲ。トカゲです!

追いかけるカメラマンに逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れてきたのか、トカゲはよたよたし始めた。

そこで地元の人などが4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。

ネットの中でペロペロと舌を出すトカゲ。観念したかに思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出した。

逃げるトカゲに、追いかける人…地元の人がなんとか発砲スチロールの箱をかぶせると、今度こそ諦めたのか、トカゲはおとなしく捕獲された。

4日前から島民が目撃も捕獲できず
午後1時半ごろ、香川・小豆島町で捕獲された大型のトカゲ。

体長は約60cm、体の色はグレーで、長い尻尾は体の半分ほどもある。

このトカゲは今週に入り、町を騒がせていた。

小豆島町では10月23日と26日に、島民がトカゲを目撃し警察に連絡していた。

トカゲは、ふたの隙間から側溝の中に逃げ込むなどして捕獲には至っていなかった。

そして27日午後、FNNの取材班が目撃された現場を取材中、猫に追われ住宅の敷地から飛び出してきたトカゲを発見。地元の人と協力し捕獲した。

取材班:
やりましたよ。
町民:
やりましたね!

町民:
テレビ局の人がとってくれた。

町民:
捕まってよかったです。捕まえられてよかったです。

捕獲された大型のトカゲは、大きさなどからこれまで目撃されてきたトカゲと同じ個体で、東南アジアに生息する「ミズオオトカゲ」か「クロホソオオトカゲ」とみられている。

警察によると、島には生息していないトカゲだということで、なぜ島にいたのかなど、詳しい経緯を調べている。

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FNN 2023年10月27日 金曜 午後7:08
https://www.fnn.jp/articles/-/607197

 

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