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「ネコの楽園」として有名な猫島で悪質な風邪が大流行して猫の数が激減するとんでもない事態に

1:ツームストンパイルドライバー(ジパング) [ニダ]:2021/11/10(水) 20:08:43.35 ID:SIcbZ1wJ0 BE:545237724-2BP(5500)


“ネコの楽園”に異変 「風邪」大流行で数が激減 大洲市の青島に対策チーム【愛媛】
11/8(月) 20:32

「ネコの楽園」として知られる大洲市長浜沖の青島で異変です。

去年冬に「猫風邪」が流行して、数が激減。

岡山理科大学獣医学部の研究チームとボランティア団体が6日に島を訪れ、対策に乗り出しました。

青島猫を支援する会・瀧野起一会長:
「1年ほど前ですが、青島のネコが非常に、急にひどい風邪の症状ということで、どんどん死んでいくということが急にありまして、正確な数は分からないですけど、30匹程度は死んだと思います」

去年、青島のネコを襲った異常事態に、ボランティア団体が今治市の岡山理科大学獣医学部に相談。

調査の結果、ネコカリシウイルスによる「猫風邪」と診断され、今年は冬の流行シーズンを前にワクチン接種などの対策を行うことになりました。

6日、獣医学部の獣医6人やボランティアら約30人が青島に入りました。

捕獲したネコ71匹は島のコミュニティセンターで健康観察や血液採取などをしたあと、効果を見極めるため半分の36匹に限定してワクチンが接種されました。

また、継続的な調査ができるように個体識別用のマイクロチップを埋め込み、より詳細な健康状態を把握する基礎データを作成します。

岡山理科大獣医学部獣医保健看護学科・小野文子准教授:
「今回、血液を取っているので動物由来感染症、その他の感染症についてもモニタリングできるので、限られた区域で生活している(ネコ)が相互に感染しているのかどうかっていうのも、ちゃんと把握をしておいて、それが人へのリスクがあるかどうかっていうのも見ていきます」

岡山理科大獣医学部は「今後も追跡調査を続けネコの健康管理に役立てたい」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d46546808a404f141bbf8907cf14da371c98cd65

 

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科学的に正しい自然保護手順を採用した結果、従来より遥かに悪い結果になる皮肉な事態が発生

1:水星虫 ★ :2021/11/08(月) 13:03:06.41 ID:1fDoAl5K9


アカウミガメの保護なし産卵 ふ化は3頭分にとどまる 日南市

http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211108/5060011048.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

アカウミガメの産卵地として知られる宮崎県日南市は、県の指摘を受けて卵をふ化場に移す保護活動をことしから取りやめましたが、今シーズンは産卵した13頭のうち、ふ化が確認されたのは3頭分にとどまったことが市の調査でわかりました。

日南市はアカウミガメが海岸に産み落とした卵を掘り起こしてふ化場に移す保護活動を長年、続けてきました。しかし県などから「卵を動かすと逆にふ化する割合が下がることが最新の研究で分かった」という指摘が寄せられ、ことしは卵を自然のままにしてふ化の状況を調べてきました。

その結果、市内の海岸に産卵した13頭のうち、卵が自然にふ化したことが確認できたのは3頭分にとどまり、残る10頭分のうち、8月の台風9号の高波などで卵が流されたとみられるケースが6例あったことが分かりました。

ふ化場に移していた去年まではおよそ半数の卵がふ化していたということで、単純に比較はできませんが、ふ化率は大きく下がった可能性があります。

日南市では今回の結果を詳しく分析し、来年以降のアカウミガメの新たな保護のあり方を検討していくことにしています。

 

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電力不足の中国に大寒波による大雪が連日降り注ぎ、既に多数の死傷者を出してしまった模様

1:エクスプロイダー(SB-Android) [ニダ]:2021/11/09(火) 17:45:17.38 ID:O2EmCmLq0 BE:478973293-2BP(1501)


中国の東北部で大雪 車の事故や小屋倒壊で4人死亡

 中国で寒波による大雪が続き、これまでに4人が死亡しました。中国メディアなどによりますと、北部を中心に5日から寒波による大雪が降り続いています。内モンゴル自治区では6日、高速道路で乗用車やトラックなど8台が絡む玉突き事故が発生し、3人が死亡し、3人が重傷です。

 また、羊の飼育小屋が雪の重さで崩れ1人が死亡したほか、牛や豚などの家畜が凍死する被害も出ています。 黒竜江省では国際空港が閉鎖されたほか、高速道路が通行止めになるなどの影響が出ています。

 気象当局は大雪は、10日ごろまで続くとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa1ce936cc77667c5fcf1dd85a8159445e0fa7b

天津市で大雪の重みで工場が倒壊(ソース内に動画あり)

 中国天津市で、11月6日から7日にかけて降った大雪で工場が倒壊する事故が発生。映像では、屋根に積もった雪の重みで工場の建物が崩れる様子がわかる。

 幸いこの事故によるけが人はなかったが、被害額は日本円にして3500万円以上と推定されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87e532da1db7cbe333f570b6e6c24cd6e03cd498

 

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北米で最も一般的な動物種で新型コロナが蔓延していると判明して病原体根絶は事実上不可能に

1:かわる ★:2021/11/07(日) 14:25:18.57 ID:4vSm/KVM9


米ペンシルバニア大とアイオワ大の研究チームは、米国の数百羽のオジロワシが新型コロナウイルスに感染していることを確認した。研究論文は生物学系プレプリントリポジトリ「biorxiv(バイオアーカイブ)」に格納されている。研究チームによると、ウイルスはヒトから動物に感染し、動物の間で急速に広まっているという。2020年4月から2021年1月までの間、研究チームがアイオワ州でサンプルを取得したところ、そのうち80%が感染していることがわかった。

専門家らは、北米で最も一般的な動物種の間でウイルスが広がれば、病原体根絶はますます難しくなるとしている。これら動物が新型コロナウイルス変異種の貯蔵庫の役割をする恐れもあり、そうなるとウイルスはより毒性を増し、現在のワクチンを回避することを学習するという。今年9月末、米国北東部の動物園で飼育動物への新型コロナワクチン接種が始まった。
https://jp.sputniknews.com/20211106/9447015.html

 

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沖縄県に漂着中の軽石が「メリカリ」から売買禁止通告を受けてしまい出品は全削除される模様

1:◆mZB81pkM/el0 (東京都) [JP]:2021/11/07(日) 12:40:33.76 ID:G1z2kXeD0 BE:844481327-PLT(13345)


フリーマーケットアプリ「メルカリ」は5日、小笠原諸島の海底火山噴火による軽石の出品を8日から禁止し、削除対象とすると発表した。「成分について分かっておらず安全性が不明」としている。

沖縄県内に大量の軽石が漂着して以降、園芸用や観賞用として出品され、高いものでは5個で5千円ほどの取引もあった。6日午後11時時点で「沖縄 軽石 小笠原」で検索すると42件が出品されていた。

玉城デニー知事は読谷村に漂着した軽石を県が分析した結果、カドミウムや鉛などの有害金属成分は全て環境基準値以下だったと発表した。

一方、県内広域に漂着している全ての軽石の分析結果を示すものではないことも強調。他の地域でも有害物質の状況について分析を進める考えを示している。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/859505

 

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日本の養殖海苔の高級部位が狙い撃ちで被害を受けてしまい全生産量の10%が失われている模様

1:ごまカンパチ ★:2021/11/06(土) 14:31:31.24 ID:dZucbX+d9


https://tsurinews.jp/182141/
釣り人に最も人気のある魚の一つクロダイ。しかしいま、そのクロダイによる「海苔」への食害が問題になっています。

■養殖海苔がクロダイの食害に

海苔の養殖が非常に盛んな兵庫県の水産技術センターがこのたび、県内の養殖海苔がクロダイによって食害されていることを確認しました。その被害は、養殖初期の高値で取引される柔らかい新芽に集中しており、被害額も大きくなっているといいます。

県内ではここ数年、養殖の開始直後に海苔の先が刈られたようになる「バリカン症」が頻発してきました。同センターは2018年12月から今年の2月にかけ、県内3箇所の養殖場にカメラを設置し観察したそうです。

すると、冬から初春の日中に、海苔養殖網の下の水深約30cmを撮影したカメラに、多くのチヌの群れが写っているのが確認されたそうです。(『養殖ノリにチヌの食害 兵庫県内で確認 海の栄養不足が影響か』神戸新聞 2021.10.19)

■海苔の新芽を狙い撃ち

上記の水中カメラでは、海苔の新芽を20匹以上のクロダイが次々に食いちぎっていくところが撮影されていました。他の魚や水鳥による食害もあったものの、その大半はクロダイによるものだったといいます。そして、クロダイによる海苔被害が出ているのは兵庫だけでなく、全国の海苔雨養殖が盛んな県では概ね発生していると見られています。なかには千葉県富津市や香川県のように、クロダイのせいで売上が激減し、廃業に追い込まれる海苔生産者が出ているところもあるといいます。

兵庫県は国内養殖海苔の約2割を生産しており、出荷額は約200億円ほどもありますが、クロダイによる被害は生産量の1割ほどにものぼると見られています。近年はクロダイの被害のほか、栄養不足による色落ちなどにも見舞われており、海苔養殖はピンチが続いているのです。

■クロダイ被害拡大のワケ

クロダイは水深の浅い沿岸部に生息し、内湾や汽水域を好む性質を持っています。そのため彼らの生息域と海苔の養殖場は大きく重なります。また他のタイ類と比べると、クロダイは非常に食性が広く、動物性食材から海藻まで好んで食べます。そのため、柔らかくて食べやすく、量も豊富な養殖海苔は彼らの格好の餌となってしまうのです。

兵庫県ではこの事実を受けて、地元の釣り愛好家らが、釣り上げたクロダイに調査用発信器を取り付けるための釣り大会を計画しているそうです。クロダイの生態調査を進めていくことで、兵庫県を代表するブランド品である海苔の被害をできるだけ小さくしたいという思いがみんなにあるのです。

 

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日本の新型コロナは遺伝子が変異しすぎたせいで自滅した可能性を国立遺伝学研究所が指摘

1:河津掛け(ジパング) [US]:2021/11/06(土) 19:28:08.27 ID:jp8W0k1k0 BE:902666507-2BP(1500)


新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームがまとめた。

8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。

研究は10月に開かれた日本人類遺伝学会で発表した。

この酵素は「nsp14」。ウイルスは増殖する際にゲノムを複製するが時々ミスが起きて変異が生じる。変異が積み重なるとやがて増殖できなくなるが、nsp14が修復すれば防げる。

https://www.sankei.com/article/20211030-WBVHCYJCZVNXXMIHON7AN6MBDI/

 

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今秋の花粉の飛散量は例年の10倍に達したと判明して医療専門家が警鐘を鳴らしている模様

1:速報 ★:2021/11/06(土) 14:18:23.31 ID:k+9dNZCU9


花粉症専門医でもある千葉県市川市の藤巻耳鼻咽喉科の藤巻豊院長はこう語る。

今秋の花粉の飛散量は例年の10倍ほどなんです。コロナ感染が緩和されたことで、コロナ自粛で運動不足になった人たちがジョギングやウオーキングで体力を取り戻そうとしている。マスクを外して運動している人が増えており、秋の花粉症にかかる患者が多発してます」

 花粉症は今や国民病と言われているが、花粉が飛ぶのは春だけではない。1年中飛んでおり、中でも深刻なのは春と秋に飛ぶ花粉だ。

 医療ライターは「春の花粉症の原因となるのはスギやヒノキですが、秋はブタクサ、ヨモギ、カナムグラが代表格。公園や空き地などに生える草です。ヨモギやカナムグラの花粉の大きさは、スギやヒノキとほとんど変わらない。問題は花粉が小さいブタクサなんです。ブタクサの花粉を空気と一緒に吸い込むと喉を通過して気道へと侵入しやすい。気道でアレルギー反応を起こして、せきの症状につながるんです」と指摘する。

 日本気象協会によると、今春の都内の花粉飛散量は昨年の1・8倍で、例年以上に猛威を振るうと予想されたが、コロナ予防のマスクのおかげで、花粉症を発症する人は少なかった。しかし、今秋は前出の藤巻院長が指摘するような状況だ。

「結果、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、せきといった症状を起こす。新型コロナだと疑って検査キットで検査をすると陰性。風邪だと思って市販薬を飲むと一時は収まりますが、ぶり返す。秋の花粉症の疑いがあるんです。症状が出たら風邪だと自己判断しないで、耳鼻科で診察してもらうことです。予防としては外に出る時はマスクを外さないことです」(藤巻院長)

 秋の花粉症予防のためにもマスク着用は欠かせない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3771214/

 

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房総半島で外来種が大繁殖して住宅街にまで進出するも、行政は駆除しきれず関係者が頭を抱える

1:ネトウヨ ★:2021/11/04(木) 11:36:52.23 ID:9Affmb6X9


暗闇の中で怪しく浮かぶ光。
さらに、真夜中の住宅街に響き渡る不気味な鳴き声。
目撃者「このへんの茂みに隠れている。角が生えてた」
取材班は、その生き物が生息するという、千葉・いすみ市へ。
すると、住民たちの口から、その名前が明かされた。
近隣住民「かわいいです。キョン」、「キョン? キョンは夕方にならないと出てこないな」
正体は、シカ科の特定外来生物「キョン」。
住民が口をそろえて指摘するのは、特徴的な鳴き声。

近隣住民「ワァー! ワァー! みたいな」、「ギャー! こんな感じ」
夜になると現れるという、キョン。
その姿をとらえるため、住宅街の捜索を続けていた、その時、特徴的な鳴き声がした。
どうやら近くにいるようだったが、声の主は、暗闇にまぎれ、撮影できなかった。
そして取材2日目。
今度は、カメラがとらえた。
住宅の庭で、草を食べるキョンを発見。
体長70cmほどのキョン。

本来、日本には生息していないはずだが、道路をわが物顔で横断したり、親子連れが庭で遊んでいたり、住宅街のいたるところに出没。
なぜ、ここまで大量発生しているのか。かつて、房総半島南部で営業していた動物園から飼われていたものが逃げ出し、野生化。その後、爆発的に増え続け、その数は、千葉県内でおよそ4万4,000頭を超え、東京都に近い柏市でも目撃されるなど、都内に接近してきている。

住民からは、こんな悲鳴が聞こえた。

近隣住民「サツマイモの葉を全部食べるから、サツマイモが大きくならない。サツマイモは大好物」

農作物を荒らす被害が相次ぎ、農業被害は、年間120万円にのぼり、ガーデニング被害も深刻。千葉県は、年間5,000頭以上を捕獲しているが、キョンの増加ペースに追いついていないのが実情。最終的な解決策は、見つかっていない。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21135643/

 

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名古屋市の市街地に専門家ですら判別不可能な謎の生命体が観測されて住民を不安に陥れる

1:シャチ ★ :2021/11/03(水) 10:37:24.15 ID:sqj6pl9O9


茶色い毛皮に、鋭い目…。愛知県名古屋市の住宅街で“謎の動物”の目撃が相次いでいます。ネコでもなく、イヌでもないというこの動物。目撃した人たちは不安を感じています。

※詳しくは動画をご覧ください(11月2日放送『news every.』より)。


日本テレビ系(NNN) リンク先に動画
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b16f2b7ca45315cb6b560a47061e082a422ac14

 

122:ニューノーマルの名無しさん:2021/11/03(水) 10:57:59.47 ID:MiN2LJYV0


 

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沖縄を襲った漂流軽石が四国沖で確認されて今月中に関東に漂着するのは不可避な情勢に

1:ジャンピングDDT(愛知県) [CN]:2021/11/01(月) 22:55:00.44 ID:US1jmaN80 BE:156193805-PLT(16500)


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211101/k10013330271000.html

小笠原諸島の海底火山の噴火で出た軽石とみられる漂流物が、30日から31日にかけて高知県の沖合でも確認されました。県は沿岸の市町村や漁協に注意するよう呼びかけています。

ことし8月に小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場の噴火で出た大量の軽石が太平洋上を漂流しているのを受けて、第5管区海上保安本部では、航空機で管内の海域を警戒しています。

その結果、30日は高知県の足摺岬の沖合146キロの海域で、31日は高知県の室戸岬の沖合207キロの海域で、それぞれ数十キロ四方の広い範囲で軽石とみられる漂流物を確認したということです。

これを受けて高知県は31日、沿岸の市町村や漁協などに対して、軽石を吸い込んで船のエンジンが故障する可能性があるなどとして注意を呼びかける通知をするとともに、今後の対応についても協議しています。

県は「夜間や明け方は海面が見えにくく、軽石の発見が遅れる可能性もある。漁に出る人はこまめに船の点検をするなど注意してほしい」と呼びかけています。

第5管区海上保安本部は、1日も引き続き航空機で調査することにしています。

(つづく)

 

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沖縄県の軽石漂着で養殖業者が育てていた高級魚が大量死して大きな被害が発生している模様

1:愛の戦士 ★:2021/10/28(木) 20:32:03.93 ID:ohXfKqWS9


日テレニュース24 10/28(木) 19:31

沖縄県内に軽石が漂着している問題で、養殖の高級魚が大量死していたことが分かりました。

港を埋め尽くす大量の軽石。今月14日、沖縄県うるま市の漁港の様子です。

漁港内の生けすには、養殖の高級魚「琉球スギ」がおよそ500匹、出荷を控えていたといいますが、水産会社の職員らが魚の状態を確認したところ、すべて死んでいたといいます。

水産会社社長「生けすにも(軽石が)たまってとにかく出すんだけど間に合わなくてね。自然災害だからね、どうしようもないしね」

一部の「琉球スギ」は、エラに軽石を詰まらせていたということで、呼吸困難になって死んだとみられています。

損害額は200万円から、300万円にのぼる見込みだということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/988dfc20d2a510b39b140b4b655971933f1be29d
https://i.imgur.com/cBmWphF.jpg

 

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沖縄県の軽石漂着騒動で日本人が転んでもただでは起きないっぷりを発揮して周囲は騒然

1:つくもたん(SB-Android) [US]:2021/10/27(水) 17:27:56.58 ID:0MYS15rD0 BE:561344745-PLT(13000)


個人がインターネットを通じて品物を売買できるフリマアプリ大手の「メルカリ」に、沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石の出品が相次いでいることがわかりました。沖縄県は「今の段階では販売は控えてほしい」としています。

フリマアプリ大手の「メルカリ」には、27日午前11時の時点で、沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石が少なくとも52点、出品されていることが確認できました。

出品されている軽石は、重さ200グラムのセットから、段ボールいっぱいに入った重さ1.5キロのセットまであり、最も高いセットは5000円で販売され、このうち20点の売買が成立していました。

商品説明の欄には、黒色やマーブル色があるとか、もろく崩れやすいなどといった特徴のほか、インテリアや園芸に使用できるなどと書かれています。

沖縄県「今の段階では販売は控えてほしい」

これについて沖縄県は「法律的な根拠に基づくものではないが、今の段階では販売は控えてほしい」としています。

また県には、市民から「軽石を拾って、持ち帰ってもいいのか」という問い合わせが、複数寄せられているということです。

これに対して県は「一般的には海岸を管理している組織の許可が必要です。まだ軽石の安全性を確認できていないので、拾わないでほしい」と答えているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211027/k10013323761000.html

 

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沖縄県に漂着した大量の軽石で勘違いした生物の大量死が発生する被害が出ている模様

1:狐娘ちゃん(愛知県) [US]:2021/10/26(火) 21:27:58.72 ID:bVNkSBM10 BE:896590257-PLT(21003)


エサと間違えサバ大量死 「軽石」被害本州へ迫る
2021/10/26 19:50 テレ朝ニュース

軽石を餌(えさ)と間違え、サバが大量死する被害が出ています。軽石は死んだ魚の内臓から見つかりました。今年8月、小笠原諸島の海底火山から流れてきたとみられます。

沖縄県 国頭漁協・村田佳久組合長:「餌と間違えて(軽石を)食べてしまったんでしょうね。胃袋の中に満タンに入っていましたので」

こうした被害は、ここだけにとどまらない恐れがあります。海洋研究開発機構が行ったシミュレーション。青い部分が軽石です。8月以降、海底火山から東西に広がって今月、沖縄に。来月には四国や関東の沖合にも到達すると予想しています。

海洋研究開発機構・美山透主任研究員:
「黒潮大蛇行といわれてる現象なんですけれども、(紀伊半島沖で)南に下がって、それから北上するみたいな流れに、それで関東・東海にぶつかるように(黒潮が)流れるので、軽石が近付く可能性」

美山透主任研究員によれば、軽石はいずれ砕かれて消滅しますが、しばらくは漂うとみられるといます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000233117.html
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000233117_640.jpg



https://i.imgur.com/eZfITll.jpg

 

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米ウォルマートが致死性の病原菌入りの製品を販売していたと発覚してCDCが全力で調査中

1:ケロ太(栃木県) [EU]:2021/10/25(月) 19:13:53.76 ID:FYu2UaSB0 BE:886559449-PLT(22000)


致死性の病原菌入りアロマスプレーがスーパーマーケットや通販で販売されていた

アメリカでは2021年3月から7月にかけて、類鼻疽(るいびそ)という主に東南アジアを中心に流行する感染症の患者が4人発生し、そのうち2人が死亡しました。アメリカ在住で直近の渡航歴もない人々が類鼻疽を発症した経路を調査したアメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、「大手スーパーチェーンのウォルマートで販売されていたアロマスプレー」に類鼻疽菌が含まれていることを突き止めました。

類鼻疽は類鼻疽菌が原因で引き起こされる人獣共通感染症であり、類鼻疽菌は汚染された土壌や水から経口で感染したり、傷口を通して感染したりします。感染しても多くのケースでは発症しないものの、発症すると肺炎や敗血症、感染部位の化膿(かのう)といったさまざまな症状が見られ、致死率も高い恐ろしい病気です。

類鼻疽菌は主に東南アジアやオーストラリア北部に広がっているため、アメリカにおける類鼻疽患者のほとんどは、東南アジアなどに旅行した後に発症しています。しかし、2021年にジョージア州・カンザス州・ミネソタ州・テキサス州で確認された4人の患者は、いずれも直近の海外旅行歴がなく、一体なぜ類鼻疽菌に感染したのか不明でした。CDCが患者の血液サンプルを調査したところ、4人はいずれも南アジアで頻繁に見られる遺伝子的に近縁の菌株に感染していたことが判明し、何かしらの共通の感染源があることが示唆されたとのこと。

そこでCDCが患者の自宅や周辺の土壌、水、所持していた日用品をテストしたところ、患者の1人が使用していた「アロマスプレー」に類鼻疽菌が含まれていることが判明しました。CDCは州の保健部門と協力し、アロマスプレーから発見された細菌の遺伝子が患者の血液から見つかった細菌と一致するかどうかや、他の3人の患者も同じアロマスプレーを使用していたかどうかを調査していると述べています。

https://gigazine.net/news/20211025-deadly-bacteria-found-aromatherapy-spray/

 

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小笠原噴火のよる沖縄県の漂着被害は人間の技術力では解決不可能であると専門家が匙を投げる

1:Ikh ★:2021/10/24(日) 19:34:41.00 ID:+kEHPlpn9


見渡す限り灰色に染まった異様な光景。沖縄の美しい海が一変しました。遠く離れた小笠原諸島の噴火が原因とみられるこの現象について、専門家はあと1、2年は続くのではないかと分析しています。

 ビーチに広がる砂浜ではありません。軽石で覆い尽くされてしまった沖縄県国頭村の海です。

 普段の海を見てみると青い海が広がっていて、景色が一変してしまったのが分かります。

 この状況に子どもたちは…。

 子ども:「(Q.これどうするの?)おばあちゃんにあげる」

 現在、この軽石は沖縄県内の各地で漂着が確認されていて、漁業や観光業などへの影響が懸念されています。

 漁師:「深いですよもう、15センチ以上かな。指先にようやく水面が付く感じ。自分はマグロ漁ですが、船も出せない。仕事できませんね」

 海上保安部の巡視艇にも影響が出ました。23日夜、沖縄本島の南の海上で巡視艇「しまぐも」が「軽石を吸い込んで航行不能」に陥りました。

 しまぐもは救助に向かった巡視船によって曳航(えいこう)され、24日午後に中城新港に到着しました。乗組員9人にけがはありませんでした。

 この軽石の原因とみられるのは8月に噴火した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」です。

 この噴火は国内で戦後最大級の規模だったことが産業技術総合研究所の分析で分かりました。

 およそ2カ月かけて沖縄本島などに大量に漂着した軽石。一体、いつまで続くのでしょうか。

 琉球大学・加藤祐三名誉教授:「一気に流れ着くわけではなく、現在、太平洋を漂流中。それが沖縄に向かって奄美にも向かっている。流れているから今後、漂着する軽石は増えていくだろう」

 と語るのは海底火山を研究している琉球大学の加藤名誉教授。

 自然の前では、人は無力なのでしょうか。

 琉球大学・加藤祐三名誉教授:「人間が撤去するのはやれないと思う。自然現象として1年から2年してきれいになると思う」

テレ朝ニュース  [2021/10/24 18:43]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000232892.html

 

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日本にも生息する致死性寄生虫もちの侵略的外来種をフロリダ州が独自の手法で駆逐することに成功

1:BFU ★:2021/10/23(土) 07:52:36.58 ID:G5Hb6pzM9


https://news.yahoo.co.jp/articles/88c68afa6e591e41bbebc3977f224f9c8e40a4f1

カタツムリといえば、雨の日のあじさいの葉にかわいらしく佇むイメージが浮かびやすい。ところが、アメリカ・フロリダ州では成人の手に乗り切らないほどの巨大カタツムリが大繁殖し、ここ10年ほど甚大な被害をもたらしてきた。

問題となっているのはアフリカマイマイと呼ばれる東アフリカ原産のカタツムリで、2011年から懸案となっていた。最大で体長20センチを超え、農作物を食い荒らすほか、脳炎と髄膜炎の原因となる。

東アフリカ原産の本種は、世界の侵略的外来種ワースト100、および日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。農業に甚大な被害を与えることから、米農務省は輸入および飼育を禁じている。米マイアミ・ヘラルド紙は、「世界で最も有害な種のひとつ」だとしている。

家屋への被害も報告されており、外壁の仕上げ材であるスタッコ(化粧しっくい)を食い荒らし、あとには異臭のするフンを線状に残す。

現地を悩ませたアフリカマイマイだが、日本円にして数十億円を投じた大規模な駆除プログラムが功を奏し、フロリダ州の農業・消費者サービス局は10月上旬、州内での根絶を宣言した。過去3年間に目撃例が出ていないことで、根絶要件を満たした。州内での発見から10年越しの悲願達成となる。

■ 体液から微小な寄生虫が感染

続きはソースにて

 

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コロナを抑え込んだはずの中国でデルタ株が再拡大するとんでもない事態が起きていると判明

1:マスク着用のお願い ★:2021/10/23(土) 16:50:55.60 ID:TvoGBEHY9


https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBR4GYCPBQUHBI02Y.html?iref=sp_inttop_all_list_n
デルタ株ふたたび中国で拡大 シルクロードの観光客ら相次ぐ感染

新型コロナウイルスの感染の連鎖を完全に断つ「ゼロコロナ」の政策をとる中国本土が、再びデルタ株の急速な拡大に見舞われている。秋の行楽シーズンに有名な観光地を巡った観光客の移動経路に沿って広がっており、新たな感染者の判明から約1週間で10省・直轄市・自治区の100人以上に及んでいる。

(リンク先に続きあり)

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瀋陽=平井良和
2021/10/23 15:00会員記事
朝日新聞

 

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寒さに強い韓国固有種「K-蚊」がヨーロッパで大繁殖して現地住民に迷惑をかけまくっている模様

1:ハニィみるく(17歳) ★:2021/10/22(金) 08:52:04.36 ID:CAP_USER




▲ チョウセンハマダラカ
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寒さに強い韓国の蚊がイタリアで猛威を振るっている。

19日(現地時間)、イタリアのラ・レプッブリカによれば、ミラノ大学の研究陣はロンバルディア州で、韓国の固有種で知られているチョウセンハマダラカ(※韓国オルルクナルゲモギ)が、広範囲で繁殖しているという事実を突き止めた。
※=直訳すると「韓国斑点羽蚊」

研究陣は、昨年の夏にロンバルディア州の北部に位置するベルガモとブレシア地域の小さな池など、蚊が主に住む地域を調査した。ここで発見された蚊の大部分が、チョウセンハマダラカであることを確認した。

研究を率いたミラノ大学生命科学部のサラ・エピス(?)教授は、「チョウセンハマダラカ(Aedes koreicus)は韓国をはじめ、日本、中国北部、ロシアの一部の地域でのみ棲息していた蚊だった」と言いながら、「2011年にイタリア北部のベルノで初めて発見された」と明らかにした。続けて、「チョウセンハマダラカは、寒さに強いという特徴がある」と付け加えた。

(以下略)

ソース:朝鮮日報(韓国語)
https://www.chosun.com/international/international_general/2021/10/22/7QJS2G6OOZDP5ORUSJRQITWNZY/?utm_source=naver&utm_medium=referral&

 

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千葉県の人口密集地域に触るだけで皮膚が爛れる猛毒茸が相次いで発見されて専門家が警鐘を鳴らす

1:夜のけいちゃん ★:2021/10/22(金) 11:53:51.85 ID:2UQZ23+s9


2021/10/22 11:35

 猛毒のキノコ「カエンタケ」が山だけでなく、千葉県など各地の公園や住宅街でも相次ぎ発見されている。他の毒キノコは食べた場合に危険が伴うが、カエンタケは触るだけでも皮膚がただれるなどする。専門家は「できるだけ触らず、触ってしまった場合はせっけんで手洗いをしてほしい」と呼び掛けている。

 厚生労働省などによると、カエンタケはオレンジ色や赤色で、細長い棒状に枝分かれした形が特徴。致死量は3グラムで、食後すぐに発熱や嘔吐などの症状を起こし、後に消化器不全や脳神経障害で死に至る場合もある。2000年には、群馬県で食べた1人が死亡した。

 千葉県茂原市では今年8月、公園内を巡回していた市民ボランティアが沿道で発見。他にも複数箇所で見つかり、市職員が除去したり「触らないで」と書かれた看板を園内に設置したりした。

ソース https://www.sankei.com/article/20211022-WKEYB2WZYNM2TIHER3ROGATAP4/

 

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