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27件のコメント

韓国に居座った「恐怖の渡り鳥」が生態系を凄まじい勢いで破壊中、魚は根絶やしとなり木は枯れ果てた

1:名無しさん


大邱市寿城区(テグシ・スソング)の代表観光地である寿城池のトゥンジ島。面積1200平方メートルの小さな島に生えている木々が白く乾いた。青い葉はなく、枝だけが鋭く天を突き刺している。トゥンジ島の留鳥であるカワウ100匹余りの排泄物による「シラカバ現象」のためだ。カワウの排泄物には尿酸成分が多いため草木を枯らして土壌を荒廃化させる。

トゥンジ島には昨年カワウを追い払うための超音波退治機まで設置された。だが効果がなかった。寿城区関係者は「超音波退治機を設置したばかりの頃は効果があったが、(カワウが)音に慣れて今は反応を示さない」と話した。

◇20余年で「120倍」に増加

カワウの個体数が急激に増えて各地方自治体は頭を痛めている。30日、環境部国立生物資源館によると、1999年269羽にすぎなかったカワウは昨年3万2196羽に120倍近く増えたことが分かった。

特に江原道(カンウォンド)の場合、昨年江原研究院に研究を依頼した結果、カワウが道内9市郡の河川や湖・貯水池など42カ所に2万羽以上棲息していることが調査された。清平(チョンピョン)湖の上流を含めて洪川江(ホンチョンガン)流域には1万羽余り、春川(チュンチョン)の昭陽江(ソヤンガン)下流には2000羽余りが棲息している。

カワウは自然環境に深刻な影響を及ぼしている。上古代の名所である江原道春川市東面の昭陽湖下流の場合、ヤナギ100本余りが排泄物のせいで白くなった。刺々しく痩せた枝だけが残っている状態で、事実上復元が難しい状況だ。原州市興業面(ウォンジュシ・フボンミョン)の梅芝貯水池内のカメ島もカワウの排泄物で木がすべて枯れた。ソウル漢江(ハンガン)パム島のヤナギがカワウの排泄物で覆われるのは毎年恒例の現象だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/303847

 

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韓国の双鳳川で魚が大量死した原因が発覚、予想外すぎる原因に衝撃を受ける人が続出している

1:名無しさん


全羅南道麗水市を流れる双鳳川に汚水が流入し、多数の魚が死んだことが分かった。調査の結果、原因は「ウエットティッシュ」だったことが判明した。

麗水市は14日、汚水ポンプ場で異物を除去する機械設備に異物が詰まって逆流し、双鳳川に汚水が流入したと明らかにした。

汚水ポンプ場を点検したところ、下水管の異物除去設備に大量のウエットティッシュと木の枝が詰まり、汚水が雨水管を通って逆流したことが確認された。<中略>

同市の関係者は「どこかの家が便器にウエットティッシュを流し、ポンプ場に流れてきたとみられる」として「一時的に大量の異物が流れ込んだため、機械に詰まって逆流した」と説明した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023061480232


 

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38件のコメント

TikTokに投稿された酷すぎる動画に島根県が激怒、県が速攻で調査に入って犯人を突き止めた模様

1:名無しさん


 飼育舎とみられる場所で男性が乳牛を蹴ったり殴ったりするような様子が映った動画が、TikTokに投稿され、島根県警が動物愛護法違反(動物虐待)の疑いで捜査を始めた。

 県の畜産課は、県内の牧場を調査した結果、従業員が蹴るなどの行為を認めて謝罪したと取材に明らかにした。一体なぜこんな行為が行われたのだろうか。

■牧場従業員の男性は、「非常に申し訳ない」と謝罪

 動画は少なくとも2つあり、県では、いずれも同一人物の行為だとみている。

 その1つを見ると、帽子を被り白い長靴を履いた作業着の男性が、牛の鼻などに着けたロープを引っ張りながら、まず右足で牛の顔を蹴った。さらに、ロープを飼育舎の柱に引っかけて、牛の顔を引くと、首を右足で蹴り上げた。蹴りは、4回も繰り返している。

 もう1つの動画では、男性が牛のロープを引っ張りながら、牛のアゴを右手で叩く。また、顔を指でいじるような動きをして、牛が暴れていた。すると、男性は、牛の首に右手でパンチを浴びせる。今度は、右足で首を蹴り上げ、さらに顔も蹴っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5925bf09a3e0a4dace2024dcc0d2282a890066a

 

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鹿児島県の神社の池がとんでもない光景に変貌、悪質すぎる行為に地元住民が激怒している模様

1:名無しさん


鹿児島県霧島市国分清水3丁目の北辰神社境内の池に、金魚約800匹が捨てられているのが見つかった。池では地元住民でつくる「清水ほたる愛好会」がホタルの飼育をしており、米森道明会長(72)は「あまりにも悪質だ」と憤っている。

池は縦2.2メートル、横4.4メートルで深さ15センチほど。12日午前10時ごろ、見回りに来た米森会長が池を埋め尽くす金魚を発見した。体長3センチほどの金魚で真っ赤になっていたという。10日午後に確認した時にはいなかった。

同会は毎年10月にホタルの幼虫を放流し、この時期はえさとなるカワニナを育てていた。金魚は13日午後に会員8人が約2時間かけて網ですくい出し、地元のペット販売業者に引き取ってもらった。



全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/176760/

 

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自動撮影カメラに「想像を絶する悪夢的な光景」が映り込んで野生動物愛好家が絶句、SNSに投稿されて全世界の注目を浴びる

1:名無しさん


カナダ·ブリティッシュコロンビア州の野生動物愛好家が、夜間の動物を観察するため、自動撮影カメラを設置した。後でデータをチェックすると、「2人の魔女が屍を食べる儀式を行なっている様子」が映っていたという。

ブリティッシュコロンビア州Powell Riverに住む36才の女性、Corinea Stanhopeさんは、所有地の林で馬に乗っていた時に、1匹の鹿が死んでいるのを見つけた。

夜になればその死骸を食べに他の動物が集まってくるだろう、と思った彼女は、野生動物観察用のカメラ(トレイルカメラ)を設置した。そして次の日カメラをチェックすると、まったく想定外のものが映っていた。

彼女はその画像をFacebookに投稿。写っているのは、下半身に布を巻きつけた半裸の女性が2人、屈みこんで死骸に手を伸ばしている。

この画像はFacobookで拡散され、海外メディアにも取り上げられている。

https://switch-news.com/whole/post-92838/

 

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40件のコメント

伊豆半島周辺のイルカが「最悪すぎる学習能力」を発揮して人様の生活を破壊、漁師にしてみれば天敵で死活問題である

1:名無しさん


脂がのって、ふっくらとした食感と上品な味わいが人気の高級魚・キンメダイ。その全国有数の漁場・伊豆諸島周辺で異変が起きている。

 釣り針にかかったキンメダイ。しかし、針にはキンメダイの口の部分しか残されていない。釣り上げる途中でイルカに食べられてしまったのだ。

「一般的にはイルカはかわいいものだと思うが、漁師にしてみれば天敵。死活問題だから」(東京都漁業協同組合連合会・山口定治参事、以下同)

 キンメダイは深海に生息していて、数十本の針がついた仕掛けを垂らし一気に巻き上げる一本釣りが主流だ。針にかかったキンメダイを 巻き上げているときに、浅いところを泳いでいるイルカに横取りされてしまうという。

 東京都の調査によると、1年間の出漁日のうちイルカの被害にあった日は、2018年は4.3%だったが、2019年には18.6%と急増。2022年は25.4%で、4日に1回は被害にあっていることになる。

「漁場に着いてイルカが確認された場合、必ず食われる。イルカがいれば漁を切り上げて帰るようになると思う」

 イルカには観光資源としての一面もあることから、都は追い払うことで問題が生じないよう慎重に対策を進める必要があると頭を悩ませている。(『ABEMAヒルズ』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d50593bdb284d50ba69bdd7d235bfb1a4ebc1ed

 

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24件のコメント

カナダの山火事が人類の制御を完全に離れた状態になっている模様、耐えきれなくなった住民の避難が続出している

1:名無しさん


カナダでは各地で山火事が続き、多数の住民が避難を余儀なくされている。今年に入って既に4万6000平方キロ近くが焼失。東部ケベック州の公安相は10日、火災との闘いが「夏いっぱい続くのではないか」と警告した。

同相によると、中部と北西部で厳しい状況が続いており、幾つもの町が危険にさらされている。避難命令の対象者は同州だけで約1万4000人に上り「これほど多くの火災と闘い、多くの人を避難させたのは、ケベックの歴史上初めてだ」と述べた。

カナダの環境当局によると、国内416カ所で火災が継続し、うち203カ所は「制御不能」とされる。とりわけ西部で被害が大きく、9日夜にはアルバータ州エドソンで、5月以降で2度目となる住民への避難命令が出た。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061100148&g=int

 

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37件のコメント

日本食品企業の圧倒的な技術力が消費者に衝撃を与えている模様、賞味期限を9ヶ月過ぎても新品同然

1:名無しさん




車内から発見された昨年購入した食パンがカビ一つ生えていない――。そんな驚きのツイートが話題になっている。SNS上では「なんでやろ」「不思議でなりません」と疑問の声も聞かれたが、いったいどういうことなのか。製造元の山崎製パンに聞いた。

 発端となったのは先月27日のとあるツイート。投稿者が息子が所持する車を掃除していたところ、車内から山崎製パンの商品『ロイヤルブレッド』が見つかったというものだ。写真に写った『ロイヤルブレッド』はカビ一つ生えておらず、生地も真っ白。先ほどまで店頭に並んでいたといわれても違和感がないほどだ。しかし、賞味期限は2022年8月11日となっており、投稿時点で9か月以上が過ぎた状態である。

 このツイートは5日午後3時時点で約9800件のリツイートと約3.2万いいね!を記録。「すげええええええええ!」「ヤマザキの工場は清潔」「どんな味がするのかな?案外焼いたらイケるかも?」「車の中に1年とな…」といった声の他、「嘘だと言ってくれ」「恐ろしい」「これは食べるものじゃ無い」など否定的な声も上がっていた。

 いったいなぜ、9か月以上前のパンにもかかわらず、カビが1つもないのだろうか。ENCOUNTの取材に対し、山崎製パン株式会社広報担当者は、「カビが生えない理由の第一は、パンの表面にカビ胞子の付着がなかったためです。今回のツイートの件については、食パンにカビ胞子が全く付着していないものであったと思われます」との見解を示した。

 食パンにカビが生える原因について、担当者は「食パンの製造は、通常200~250度で30~40分間の焼成(しょうせい)工程があり、その際の中心部の温度は95度を超えるため、たとえ焼成前にカビ胞子が付着していたとしても、焼成により死滅します。このため、焼成後の冷却、スライス、包装工程で、空気中に浮遊するカビ胞子等が食パンに付着した場合に、カビの生育が始まります。また、お買い求めいただいてから袋の開封後に手で触れることなどで、カビ胞子が付着することもあります。カビの胞子がパンの表面に付着し、胞子が発芽・生育して集落(コロニー)を作ることにより、肉眼で見える大きさになりますが、カビ胞子が全く付着しないものにはカビの発生がありません」と解説。

 さらに、「食パンは、ロングライフ製品に使用するようなバリア性のある包装紙を使用していないため、日数の経過とともに食パンの水分が徐々に包装紙から蒸発し、カビが生えない水分活性値(細菌が増殖しやすいかどうかを判断する目安)以下になったことも要因として考えられます」と、別の角度からもカビが生えていない理由を分析する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/918aa799da8fd2f9b3021f3cf2c2aaea20252db1

 

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18件のコメント

航空機事故でアマゾンに墜落した子供4人が40日を生き延びて救出される、圧倒的な生存能力に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


墜落40日後、幼児ら無事発見 アマゾン密林に4人、コロンビア

コロンビア南部のアマゾンのジャングルで5月1日に小型飛行機の墜落事故があり、乗っていた子ども4人が行方不明になっていたが、軍が9日、約40日ぶりに発見、ツイッターに写真を投稿した。同国メディアによると、子どもは13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい。脱水症状や虫に刺された症状があるという。

 小型機には他に操縦士や4人の子の母親(33)ら大人3人も乗っていたが、5月16日に死亡が確認されていた。操縦士はエンジンが故障したとして管制塔に緊急事態を伝えていた。

 子ども4人を発見した軍の最初の報告は「奇跡、奇跡、奇跡だ」。ペトロ大統領は「国にとっての喜びだ」とツイッターに投稿した。

 子ども4人と母親らは先住民。左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)の残党から脅迫を受けて居住地を離れていた父親と合流するために小型機で移動中、事故に巻き込まれた。父親らは、13歳の長女が事故後に密林の中で生きるすべを身につけているはずだとして希望を失っていなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/139f618116aafd809a60e4eb3314557078ff5991

 

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26件のコメント

ブラックバスを超える「侵略的外来生物」が霞ヶ浦を占拠、琵琶湖に侵入すれば致命的な事態になる模様

1:名無しさん


「ブラックバス以上の脅威」琵琶湖に外来ナマズ『チャネルキャットフィッシュ』出現 駆除進める滋賀県は危機感「繁殖すると湖内の魚がそれだけに」

 これまでブラックバスやブルーギルなどの外来魚に生態系が脅かされてきた琵琶湖。その琵琶湖でいま、新たな外来魚が出現しているということです。さらに、悪臭を放つプランクトンも…。“近畿の水がめ”で起こる異変に、滋賀県や京都市が悩まされています。

琵琶湖から流れる瀬田川下流…網にかかるのは『チャネルキャットフィッシュ』ばかり!

 滋賀県の琵琶湖。近畿地方1450万人の飲料水をまかなう“近畿の水がめ”ですが、いま、ある事態に悩まされています。琵琶湖から流れる瀬田川の下流。ここで50年にわたり漁をしている上野欣一さん(64)に、とれた魚を見せてもらいました。

 (漁師 上野欣一さん)
 「これは『チャネルキャットフィッシュ』ですね。(Qどういう魚?)ナマズですね、外来の。20年ほど前からとれだしたんですけどね」

 見せてくれたのは、北アメリカ原産の外来種のナマズ「チャネルキャットフィッシュ」。8本のひげに鋭いひれのとげが特徴で、特定外来生物に指定されています。上野さんはこの日、在来のウナギやスッポンを狙っていたのですが、網にかかるのは、チャネルばかり。

 (漁師 上野欣一さん)
 「以前はニゴイとかウナギも結構とれていましたからね。ここは本当に何も(チャネル以外)いない川になりました。去年、私だけでもチャネルを100匹以上とっていますので」

 大きいものは体長80cmを超え、エビやハゼなど様々な魚を食べてしまうのです。

茨城・霞ヶ浦でも2000年ごろから激増 漁獲量が半減する事態に

 こうした事態は全国各地でも。茨城県の霞ヶ浦では2000年ごろからチャネルキャットフィッシュが激増。2016年に漁を取材すると、ウナギが1匹・魚が3匹・カニが5匹に対して、なんとチャネルは200匹とれました。霞ヶ浦の漁獲量はこの15年でほぼ半減したのです。

 滋賀県を流れる瀬田川でいま、急増するチャネル。心配されるのはその先です。

 (漁師 上野欣一さん)
 「チャネルがそれ以上、琵琶湖に上った時を一番危惧しますね。京都で増えてまた上がってくるみたいな形でなんぼやっても絶滅にはいかないと思います」

 チャネルキャットフィッシュが繁殖しているのは、瀬田川の下流にある京都府の天ヶ瀬ダム付近。ここでは漁が行われないため、大繁殖したチャネルが瀬田川を遡上し、琵琶湖に本格的に流入するのをおそれているのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b107b3889ac5bdc629649f81646891dadff047

 

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ロシア極東シベリアが記録的猛暑に襲われて生存困難な環境に変貌、冬の寒さはそのままな模様

1:名無しさん


 ロシア極東のシベリア各地で37.7度を超す記録的猛暑が観測されている。まだ6月が始まったばかりだが、シベリア各地は異常な熱波に覆われて気温が上昇した。

世界の異常気象を調査している専門家マキシミリアーノ・エレラ氏によると、ヤルトロフスクでは3日に同地として史上最高の37.9度を観測した。

7日にはシベリアの複数地点で史上最高の記録が更新され、バエボで39.6度、バルナウルで38.5度を観測した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35204992.html

 

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僅か3日で3500万円も儲かる凄まじいバブルが日本国内で発生、半月ほど前から水揚げが絶好調

1:名無しさん


ビントロで知られるマグロが、41年ぶりに大漁です。本マグロの半額以下で販売され、人気を集めています。

■異例の大漁 漁師も笑顔「3日で3500万円」

 次々と水揚げされているのは、ビンチョウマグロです。

 宮城県の気仙沼漁港では、半月ほど前からビンチョウマグロの水揚げが絶好調。7日、一日だけで141トンものビンチョウマグロが水揚げされました。

 安市丸 阿乗義彦船頭:「(きょうは)自分たちで30トンくらい。今年は良かった」

 ビンチョウマグロは“ビンナガ”とも呼ばれ、胸びれを表す“ビン”が長いことが特徴。刺身だけでなく、ツナ缶の原料としても使われています。

 元々、気仙沼漁港はカツオで知られ、水揚げ量は26年連続日本一。しかし、今は…。

 由丸 守山佳洋船頭:「(Q.カツオよりビンチョウマグロ?)ビンチョウのほうが、量もたくさん取れるので。金額も安定しているということで。一航海の水揚げが70~80トンで、3000万円から3500万円です」「(Q.1カ月で?)いや。2、3日で3500万円」

■水揚げ→魚市場へ 仲卸業者が慎重に品定め

 気仙沼漁協によりますと、先月29日には気仙沼漁港で水揚げされたすべての魚種を合わせた金額がたった一日で、5億8000万円に上り、41年ぶりに過去最高額を記録しました。

 水揚げされたビンチョウマグロは、すぐさま魚市場に並べられます。

 次々と競りにかけられ、仲卸業者が慎重に品定め。この日、多く落札したのは、気仙沼でツナ缶などを生産している水産加工会社です。

 ミヤカン 福島庸夫社長:「去年がほとんど水揚げがなかったので。今年は例年より早いし、5月単月でも4000トン以上、水揚げがあって大変喜ばしい。やっぱり、どこで切れるか分からないので、ちゃんと確保していきたい」

全文はこちら
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7790752a3e4eb4291ddc39e1d1ee2662f4e7b268

 

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ダム決壊でウクライナの国土環境が激変する可能性が浮上、当然ながら農業生産に致命的なダメージが

1:名無しさん


ウクライナ、ダム決壊で農地「砂漠化」も 農業省が懸念

ウクライナ農業省は、南部のヘルソン州で6日に起こった巨大ダムの決壊により農地が水没し、少なくとも50万ヘクタールの農地でかんがい農業ができなくなり、土地が「砂漠化」する恐れがあると指摘した。

ウクライナは小麦やトウモロコシなど穀物の主要輸出国。

農業省は6日に発表した声明で、ダム決壊によりドニプロやヘルソン、ザポロジエ地域の31のかんがいシステムで水の供給が断たれることになると説明した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-dam-agriculture-idJPKBN2XU03Q

 

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水没したヘルソンが「変わり果てた光景」に変貌、想像以上に凄まじい展開に息を呑む人が続出

2:名無しさん




水上都市やね

 

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イタリアで釣り上げられた”超巨大ナマズ”の想像を絶する姿に目撃者騒然、正式に承認されれば世界記録になる模様

1:名無しさん




デ、デカすぎる…。
イタリアの川で、男性が巨大なナマズを釣り上げ話題となっている。
そのナマズの体長はなんと、285センチだ。

釣り上げたのは、ヨーロッパのフィッシングギアブランドMADCATのプロチームに所属するイタリア在住のアレッサンドロ・ビアンカルディさん。MADCATの声明によると、イタリアのポー川で小さな船に乗ったビアンカルディさんが釣りをしていたところ、強い引きがあったという。「40分格闘し続け、やっと上がってきた魚の姿を見たとき、モンスターを釣ったと気がついた」そのナマズは、ビアンカルディさんの23年間の釣り人生の中で、最も大きなサイズだったという。

ビアンカルディさんは、ボートから手でナマズの口を掴もうとしたが、力が強すぎたため陸地まで引き上げることにした。その後すぐに友人などを呼び体長を計測した後、川に再びリリースしたという。

MADCATによると、ビアンカルディさんの記録はこれまでの世界記録を4センチ上回っており、新たな世界記録となる可能性があるという。現在は正式な記録のため、IGFA (インターナショナル・ゲーム・フィッシュ・アソシエーション)の審査を待っている状況だという。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_647e90ace4b02325c5e27e12

別ソース ※ソースに動画あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/23e3c7eaba21319d75a69f21be758f622296a5df

 

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カナダの大火災がとんでもない影響を地球に与えていると判明、1000km以上離れたマンハッタンが凄まじい光景に

1:名無しさん




カナダで発生した山火事の煙が、1,000km以上離れたアメリカ北東部にまで到達し、ニューヨークの空全体を覆った。

ニューヨークでは、景色がかすんで見えないだけなく、何かが燃えたあとのような煙のにおいがたちこめている。

カナダ東部で5月末から相次いでいる大規模な山火事により、大量の煙が発生している。

煙は国境を越えて、アメリカ北東部にまで広がった。

ニューヨーク市民「こんなに煙っているのは初めて。ここまで空気がかすんでいるのは見たことない」

ニューヨーク州は、大気汚染警報を発出し、煙が目の炎症や呼吸器系の疾患を悪化させる可能性があるとして、屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd7c75a1db3c32dc8bb1d7fbd236a3430f94326

 

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新発見された希少鉱物「北海道石」が困った事態を引き起こしている模様、逮捕して実名を出すべきでは?

1:名無しさん


十勝管内鹿追町などで発見、命名された紫外線で蛍光を発する「北海道石(せき)」を巡り、許可なく採取をしようとしたり、光る石を「北海道石」と称してインターネット上で販売したりするケースが相次いでいる。

土地所有者に無断で採取すると国有林内や国立公園内の場合は、違法となり、刑罰を受ける恐れもある。石の同定には専門家の分析が必要で、町などは「違法採取の可能性もある。光っても北海道石とは限らない」として、購入しないよう呼びかけている。

「北海道石としてニュースになりました」「北海道産蛍光オパール」。

北海道石がオパールに含まれた状態などで発見されたと報道された5月下旬以降、フリーマーケットアプリやオークションサイトでは、蛍光の石が数個で2万5千円前後という高値で出品され、取引されていた。

1個1万円を超すものもあり、オパールを含む原石としては破格の値段。「価格は10倍近く跳ね上がった」(関係者)という。

産地の一つ、鹿追町では、採取目的とみられる入山者もおり、とかち鹿追ジオパークビジターセンターでは見回りを強化。とかち鹿追ジオパーク推進協議会長の喜井知己鹿追町長は、センターのホームページに「違法な採取は厳に慎んでいただき、この貴重な自然遺産の保護・保全に協力いただきたい」との声明を掲載した。

全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/856807/

 

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愛知県がダニとの戦いに敗北して東京に救援を要請、国際大会の開催を諦めることになった模様

1:名無しさん


愛知県内で2026年に開催予定の「アジア競技大会」について、県は水泳や馬術の会場を変更し、東京都で開催する方向で調整する。5日、大村秀章知事が記者会見で発表した。今後、大村氏が東京都の小池百合子知事と面会するなどして協力を求める。

発表によると、会場が東京に変更されるのは競泳と飛び込み、馬術。いずれも県内で実施予定だった。競泳と飛び込みは東京アクアティクスセンター(東京都江東区)、馬術は馬事公苑(同世田谷区)を会場とすることで調整する。

競泳と飛び込みの会場は、名古屋市総合体育館レインボープール(同市南区)を予定していた。昨年10月、大会を主催するアジアオリンピック評議会(OCA)などが視察し、プールサイドの幅が狭いといった指摘があった。

こうした指摘を満たすには追加で約174億円かかることが見込まれ、会場変更が決まったという。

また、馬術を開催予定だった県森林公園(尾張旭市)は、園内のダニを駆除し、ダニがいない状態を維持することが難しいことや、馬小屋や競技場の設置などに約36億円かかるという課題があった。

水球の会場は春日井市から名古屋市に変更する。

https://www.asahi.com/articles/ASR6603ZPR65OIPE009.html

 

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開口された「謎エリアの石棺墓」に『土』が詰まっていたことが確認される、蓋の裏側に「×」に似た文様が刻まれていた

2:名無しさん


吉野ケ里遺跡、謎エリアの石棺墓を開口 副葬品注目

佐賀県は5日、弥生時代の大規模集落で知られる吉野ケ里遺跡(同県吉野ケ里町、神埼市)の手つかずだった「謎のエリア」で今春見つかった石棺墓について、石のふたを取って内部を調べる作業を始めた。内部に詰まった土の表面から赤色顔料が見つかり、3枚開けたふたのうち、1枚の裏側に「×」に似た文様が刻まれているのを確認した。

同日午前10時ごろ、遺跡中央部の日吉神社跡地に県職員ら約20人が集合。作業員がショベルカーに乗り込み、石の下に通したロープを重機に引っかけ、声をかけながら慎重にふたを持ち上げた。

ふたを3枚開けた結果、石棺墓内に土が詰まっていることが確認できた。作業員らは図面を作製した後、土の除去作業に取りかかる見通し。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF050U00V00C23A6000000/

開口作業でふたが取り外された吉野ケ里遺跡の石棺墓。中には土が詰まっていた(5日午前、佐賀県吉野ケ里町)=共同


 

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カンガルーが人類よりも進化した種族である可能性が浮上、従来の見解を覆す新事実が判明

1:名無しさん


カンガルーは人類よりも進化的に先を行く存在だった⁈

カンガルーは人類よりも進化の先を行く存在なのかもしれません。

イギリス自然史博物館(NHM)の研究チームは、カンガルーやコアラを代表とする「有袋類(ゆうたいるい)」が、ヒトを含む他の哺乳類よりも進化的に先を行っている可能性があることを発表しました。

専門家らはこれまで、袋の中で子を育てる有袋類を”卵生の哺乳類(カモノハシやハリモグラ)”と”胎生の哺乳類”の中間に位置づけ、「人類よりも原始的(primitive)な存在だ」と考えてきました。

しかし今回の研究では、哺乳類の共通祖先から最も進化幅が大きかったのは有袋類であることが判明したのです。<中略>

共通祖先の発達段階と比較した頭蓋骨の変化が、有袋類と有胎盤類のどちらでより共通祖先に近いかを調べました。

その結果、有袋類の発達過程は有胎盤類に比べて、共通祖先の発達過程から大きく変化していることが判明したのです。

反対に、私たち有胎盤類の方が、共通祖先の発達プロセスと近い関係にありました。

「私たちが明確に示すことができたのは、現在の有袋類の発達方法が共通祖先から大きくかけ離れたものであるということです。よって有袋類の生殖は、卵生の哺乳類と胎生の哺乳類の中間形態とは考えられません。それは有袋類が進化させた全く異なる発達方法なのです」

全文はこちら
https://nazology.net/archives/127093

 

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