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米国を襲った記録的寒波が「ありえなさすぎる悲劇」を起こしてしまう、ほぼ全土で今季一番の寒波が猛威を振るっている模様

1:名無しさん


 米国は先週から記録的な寒波に見舞われ、20日夜(米東部時間)までに低体温症や道路の凍結に伴う交通事故などで少なくとも83人が死亡した。航空便の欠航や遅延も相次いでいる。

 米CBSニュースなどによると、北極から寒気が流れ込み、米国のほぼ全土で先週から今季一番の寒波が猛威を振るっている。ワシントン州やニューヨーク州など計13州で死者が続出した。

 南部テネシー州は死者が全米最多の19人に上った。16人が死亡した西部オレゴン州では、最大都市ポートランドで、雪の重みで切れた電線が駐車中の車の上に垂れ下がり、高校生を含む3人が車外に出た際に感電死した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240121-OYT1T50049/

 

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ネット上で「心霊映像」として出回る動画、実態は『ある意味でもっとたちの悪い現象』だったと判明

1:名無しさん


 

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16件のコメント

能登半島で「レベル5のミッション」を任された建設会社の人、想像以上の光景に腰が引けたと告白

113:名無しさん


 

 

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能登の山中で「地中の水道管」が破損する最悪の状況に、重機が使えず雪も降る中でやむをえず……

1:名無しさん


 

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農家が実戦で学んだ「一番効果あるモグラ対策」、効果抜群なんだなと…ただ本当に内容がエグい

1:名無しさん


 

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石川県の防災計画が放置されていた件、責任者の”室崎教授”が「他人事みたいな態度」を取っている模様

1:名無しさん


最大震度7を観測したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震で被災した石川県が、東日本大震災後に津波被害の想定を見直したにもかかわらず、地震被害の想定は四半世紀前から見直しておらず、地震と津波で想定に齟齬(そご)が生じていた。地震の被害が過小に見積もられており、防災体制に影響した可能性がある。

 県の地域防災計画では、最大規模の津波を起こす震源として、能登半島北方沖にある海底活断層(M7・6程度)を想定している。

 この活断層は、2007年の能登半島地震(M6・9)を機に産業技術総合研究所(茨城県)が調査して明らかになった。国土交通省などが14年にまとめた日本海側の津波被害想定で「F43断層」として盛り込まれた。

 県は11年の東日本大震災を機に津波想定の見直しを始め、F43断層を想定に加えた。複数の専門家によると、F43断層は、今回の能登半島地震の震源断層と長さや地震規模がよく一致している。

 一方、県は東日本大震災を経ても地震想定は見直さず、1997年にまとめた能登半島北方沖の海底活断層(M7・0)を使い続けていた。

 この想定による被害は「ごく局地的な災害で、災害度は低い」と評価され、建物全壊は120棟、死者7人、避難者は約2800人と試算していた。これは今回の能登半島地震の被害(住宅被害2万2000棟超、死者230人超、避難者1万7000人超)より大幅に小さい。

 能登地方では20年12月から群発地震が活発化した。県はこれを機に地震想定の見直しに着手したが、間に合わないまま能登半島地震が起きた。

 地震想定だけ見直しが遅れたことについて、地域防災計画を作る県防災会議・震災対策部会の複数の専門家が取材に応じ、県が、国の地震調査委員会による活断層評価(長期評価)の結果を待っていたと証言した。

 調査委は東日本大震災後、全国をエリアごとに区切った活断層調査を始めたが、能登を含む中部地方は未着手のままだ。

 部会長を務める室崎益輝・神戸大名誉教授(防災計画学)は「国の評価が遅れていたことと、県が結果待ちの姿勢だったという両方がある」と指摘した。

 委員の平松良浩・金沢大教授(地震学)は、東日本大震災後に「(見直しに)至急取り組むべきだ」という意見書を県に提出していた。しかし県側は「国の評価が出ていない」と見直さない理由を説明していたという。

 室崎氏は「被害想定が非常に古く、きちんとできていなかったことが一番の根本。結果として対策が極めて不十分だった」と話した。

 石川県危機対策課は「国の評価が出た段階で(見直しを)することにしており、国に『早く出してください』と言ってきた。足元で群発地震もあり、国の結果を待たずにすることになった」と説明した。【山口智、鳥井真平、垂水友里香】

https://mainichi.jp/articles/20240120/k00/00m/040/081000c

 

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津波で流された「能登町の祭り太鼓」、回収は絶望的と思われたが思わぬ展開に……

1:名無しさん


 

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明治から大正にかけて「レンガ造りのお寺や神社」が作られた時期があった、だが”ある理由”により廃れてしまった模様

1:名無しさん


 

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珠洲市の山中で孤立状態の牧場に徒歩で向かった人、無人の牧場は筆舌に尽くしがたい光景になっていたと報告

1:名無しさん


 

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能登半島地震の断水の完全復旧が「死ぬほど難しい理由」を専門家が語る、破損した水道管の確認方法が職人芸すぎる……

1:名無しさん


 

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海外の極寒地での水回りトラブル、日本のそれとはレベルが違いすぎると話題に

1:名無しさん


 

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岐阜県の円満寺が全焼、平安・室町時代に造られた貴重な仏像が多数焼失する悲劇的な展開に

1:名無しさん


 

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能登半島の沿岸部が「リアル『ドラクエ』世界」に変貌して目撃者騒然、割と序盤から見えているけど終盤まで行けない場所だ……

1:名無しさん


 

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過去50年でも最強寒波に見舞われたカナダ、-40度の極寒に包まれたビル群の光景がやばすぎる模様

1:名無しさん


 

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94件のコメント

氷点下30度の寒波が直撃した米国、充電施設が使用不能になり周辺一帯はテスラ車の墓場に変貌した模様

1:名無しさん


米国中北部地域を寒波が襲い体感気温が氷点下30度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。

米国立気象局によると、前日のシカゴ一帯の体感気温は氷点下34度まで下がった。

ニューヨーク・タイムズが17日に伝えたところによると、シカゴ地域のスーパーチャージャーに自動車を接続しても充電できない問題が発生し、スーパーチャージャー周辺は自動車の墓場に変わった。

あるテスラ所有者は前日朝に自身のテスラが凍りつき車のドアすら開けられなかったと話した。彼は車体に内蔵されたトランクの取っ手をどうにか押してトランクを開いて車に乗った後、スーパーチャージャーまで約8キロメートル移動したが、すでに12基の充電器がすべて使用中の状態で数時間待たなければならなかった。

彼は「この冬を耐えてみてテスラを所有し続けるか決めるだろう」と話した。

また別のテスラ所有者も複数のテスラの充電所で待機列が長くなっているのを目撃し、テスラを購入したことを後悔したと話した。

彼は「待機列で待つ間に車の走行距離が50マイル(80キロメートル)しか残っていなければ結局充電できなくなる」とし、待機列で待っていて放電した車を多く見たと伝えた。

また別のテスラ所有者はシカゴの地域放送WLSに「少なくとも10台のテスラがバッテリー放電で牽引されるのを目撃した」と話した。

氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。

カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。

テスラは関連論評要請に答えなかった。

ニューヨーク・タイムズは、平均気温は低いが電気自動車普及率が高い北欧のノルウェーなどの事例を挙げ米国の充電インフラ不備が問題だと指摘した。

ノルウェーは自動車の4台に1台の割合で電気自動車だが、この数年間で全国的に充電器設置を増やし、冬季に充電待ち時間が長くなる問題を緩和したとノルウェー電気自動車協会関係者は話した。

また、ノルウェーでは電気自動車所有者の90%近くが自宅に個人充電設備を備えているという。

合わせて欧州の電気自動車メーカーは寒さでもバッテリーが効率的に作動するよう機能を開発してきたと付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4515005a21ef57fcac51cf20d9297166766b582

 

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今シーズン一番の寒気の雪道に「夏タイヤ」で突っ込んだ車、すごく笑えない展開になってしまった模様

1:名無しさん


 

 

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大谷トンネル崩落で封鎖された地域、自衛隊と土木業者の超人的活躍で迂回路の造成に成功した模様

1:名無しさん


 

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無数のダンヴルウィードの群れが大地を蹂躙する光景がやばすぎる模様、日本では絶対に見れない光景だと話題に

1:名無しさん


 

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在米邦人が住むアパート最上階で水道管凍結による破裂事故が発生、部屋は見る影もない有様に変貌して……

1:名無しさん


 

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ボランティア志願した能登半島の赴いた若者たち、想像を遥かに超える過酷な環境に心折れる子が続出

1:名無しさん


◼過酷な状況に心を折ってしまって失意のうちに帰ってくる子たち

「まずはできることから」ということで、大学や関係先に集まってきたボランティア希望者のうち40名ほどが避難所での物資輸送や割れた道路にはみ出たがれき撤去などの作業をするというので送り出したのですが…現地に行って、数日ほどで過酷な現状に心を折ってしまって失意のうちに帰ってくる子が複数出ております。

この記事を書いている間にも、メンタルやられ気味の子からのSOSが舞い込んできたので「世話になったお礼だけ頭下げてしてきて、すぐ帰っておいで」と促したりしております。

送り出した側からすれば「え、もう帰ってくるの」と言いたくなるところではありますが、オンラインとはいえ窓口をしている私としては彼らが直面した被災地の状況に思いを致すと「確かに非日常すぎて、単に善意で現地に行ってもなかなか大変なんだろうな」と思う部分はあります。

ボランティアとして入れる避難所は割と震源地より遠く、道路も復旧して二次避難も要らない(かもしれない)という状況だったようなのですが、その避難状況というのは声もかけられないぐらい悲惨で、職員も被災者も疲労困憊の状態のため口数も少なく、報告を聞く限りでは、ボランティアの若い人に対して「動きが遅い」とか「こんなこともできないのか」などと非常に攻撃的な口調で命令されたり批難されたりされるケースもあったようです。

人間、長く生きていても想定外に辛いことが起きるとギスギスしてしまうことは往々にしてあり、ましてや突然の被災で住み慣れた我が家を追われて不自由な避難所生活を送ったり、身近な家族・親族の不幸もあって心に傷を抱いたりしながら、はっきりしない未来に不安を抱いて暮らしている人たちのことを考えれば、恨み言のひとつも言いたくなって当然です。

福島で復興庁の作業も多少は経験している私からすれば、そういう彼らの「ボランティアで行ったのに召使のように使われた」というのは定番の愚痴ですが、それを乗り越えて被災した人たちや、日々現地で奔走する地方公務員の皆さんに寄り添えるかどうかはかなり人格の深さを持った子か、黙々と物事に取り組めるタイプの子しか順応できないように思います。

◼後悔ばかり抱いて何とか戻ってきた

また、状況が分からず所属したNPO団体の仕立てたワゴン車に乗ったまま能登半島奥地まで行ってしまった子が精神的にも肉体的にも大変衰弱した状態で帰ってきていました。

さながら現地は戦場みたいなもので、被災者を差し置いて勝手に水洗トイレを使うことはできないが軽装備でNPO団体が現地入りしたため手持ちのトイレットペーパーもすぐに底をついただけでなく、食糧も水も不足しているばかりか帰りのガソリンも心許ない状況だったことで、何のために現地に行ったのかという疑問と調べず安易に来るんじゃなかったという後悔ばかりを抱いて何とか戻ってきたとのことでした。

さらに、野外活動中に割と強めの冷たい雨が降ったことで、これはもう居られない、助けに来たのに自分がどうにかなってしまいそうだと感じたそうです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b63672a91ad7171fb9e7ae9a1e636802a68a236

 

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