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92件のコメント

放し飼いの猫にペットを殺害された被害者、SNSで被害を訴えると愛猫家から猛烈な批判を浴びて……

1:名無しさん


■屋外の囲いの中に放していた2羽のコールダックを首輪のついた猫が襲撃

 ペットのアヒルを放し飼いの猫に殺されたという悲痛な投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。猫の放し飼いをやめるよう訴えた投稿者は、一部の愛猫家から猛烈なバッシングを浴び、その後投稿を削除した。悲しみに暮れる投稿者に、痛ましい事故が発生した経緯と、その後の騒動のてん末について聞いた。(取材・文=佐藤佑輔)

「悲劇が起きました。コールダック(アヒルの一種)の水換えや床材の交換の為、外の囲いの中で水浴び、日光浴させてた所放し飼いの猫に一羽殺されました。ほんの数分の間です」「猫の放飼いは本当にやめてください! 以前も鳩や鶏をやられた事があります。小屋を壊してまで入って来ます」「敢えて強く言います。猫を放飼いで飼っている飼い主! いい加減にしろ! 面倒見れなくて放飼いしてんならはなから飼うんじゃねーよ!!」

 先月31日、放し飼いの猫による被害について訴えた投稿が、瞬く間にSNS上で拡散した。投稿者は群馬・前橋で引退競争馬による乗馬体験施設「あかぎ森の王国」を営んでいるマナ(@manasurf0315)さん。ゆくゆくはふれあい動物園としての開園を目指しており、4000坪ほどの敷地内では引退したサラブレッドの他、ポニーやヤギ、鳥類やは虫類など15匹ほどの動物を飼育している。

「もともと動物が好きで、引退競争馬が年間何千頭と食肉に加工されている現実を知り、馬たちがのんびりと余生を過ごせる環境を作りたくて乗馬体験を始めました。今いる馬は1頭のみですが、食肉として出荷されるのと同じくらいの破格の値段で譲りうけたもの。お肉を買うくらいの金額で生きられる命があるというメッセージにもなるのかなと。だからこそ、不適切な飼育により今回のような事故が起こったことは残念でなりません」

 事故当日、小屋の掃除のために屋外の囲いの中に放していた2羽のコールダックを猫が襲撃。車の陰で作業していたマナさんがコールダックの鳴き声を聞きつけたときには、首輪のついた飼い猫が1羽をくわえて走り去っていくところで、傷だらけで横たわっていたもう1羽もその後亡くなったという。

 マナさんの切実な投稿を受け、無責任な猫の放し飼いに批判の声が上がった一方で、一部の愛猫家からは逆に「猫が鳥を襲うのは本能」「猫は悪くない」「目を離したお前が悪い。むしろ猫こそ被害者」といったバッシングが殺到した。あまりに苛烈なつるし上げに耐えきれず、マナさんはその後投稿を削除。ペットを殺された被害者であるにもかかわらず、謝罪に追い込まれた。

「普段やり取りしているフォロワーの皆さんに、ご迷惑やご心配をおかけしてしまっていることと、今後引退馬を引き取るためのクラウドファンディングを進めており、立ち止まるよりも前に進みたいという理由で投稿は削除しました。

 確かにコールダックから目を離した私にも落ち度はありました。猫が入ってこれないよう囲いもしていましたが、それが十分ではなかったという批判ももっともです。ですが、猫が敷地の中に入ってこないよう室内飼いをしてほしいというお願いに、見ず知らずの人間から入られたお前が悪いと言われるのは、泥棒に入られた側にも責任があるというのと同じであまりにも筋違いです。

 そもそも、放し飼いは交通事故など猫にとってもリスクでしかない。猫は悪くないというのは私も同感ですが、その分飼い主には相応の責任があるのではないでしょうか」(以下ソース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bda0ddb3495973dcde817a399cf6de5191dc2d30

 

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新潟県胎内川に生息する「謎のワニ」を捜索しにきた記者、衝撃的な光景にカメラマンと共に凍りつく……

1:名無しさん




BSN新潟放送に寄せられた衝撃的な写真。ワニのように見えますが、見つかったのはなんと!新潟県胎内市を流れる胎内川。県内でワニが生息しているのでしょうか。取材班が探しにいきましたが…

この写真が撮影されたのは今月6日の朝。
撮影した人は…

「胎内川へ釣りの下見に行ったところ、川底に沈んでいるワニらしき死骸を発見」
「ルアーを引っ掛けて川岸に寄せて確認したらワニの死骸だった」

「見つけたところに置いてきた」…ということで、取材班が現地に向かいました。本当にワニはいるのでしょうか?

【記者】「ここら辺にいるとのことなんで、これから探してみたいと思います」

川沿いにある砂利道をひたすら探しますが…雨風が強く、川の流れもあり捜索は難航します。

【記者】「全然いないですよ。流れちゃったかな」

しかし、捜索開始から30分。

【記者】「うわっ待って…これ違いますよね?これ違いますよね?」
【カメラマン】「いたね…」

記者も驚きで固まってしまいました。
体長は70センチほどで足や手の形、そして模様は…ワニそのものにも見えます。

【カメラマン】「生きてる?死んでるでしょ?」
【記者】「死んでます、死んでます。口とれてますから死んでますね」

手袋をつけて、持ってみると…

【記者】「めっちゃ重たい。重たい、重たい、重たい」

ここで記者はあることに気づきました。

【記者】「金属出てるんですよね。こんな感じで。多分本物じゃないですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a341884ca8d9ab95a12e5c4a5efa9c1d2ebd55

 

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体験入職にきた発達障害の人の対応をした福祉士さん、「下の階の人が困るから水道使わないで」と伝えると……

1:名無しさん


 

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伊勢神宮の「枯れかかった大木」が竹を巻かれて保護されるも状況は改善せず、躾のなっていない参拝客が……

1:名無しさん


 

 

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露オルスクの洪水騒動が「洒落にならない国際問題」と化している模様、しかもこの状況でロシアは……

1:名無しさん




ロシア南西部でダム決壊、大規模な洪水発生…1万戸超が浸水し数千人が避難「プーチン助けて」

 AP通信などによると、ロシア南西部のウラル川でダム決壊に伴う大規模な洪水が発生し、少なくとも1万戸超が浸水し、数千人が避難を強いられている。カザフスタンとの国境沿いにある人口約23万人のオレンブルク州オルスクでは市全域が水没したという。

 全長約2400キロ・メートルのウラル川は、ウラル山脈南部からロシアとカザフスタンを通過し、カスピ海に流れこんでいる。気温上昇に伴う雪解け水の発生などで、オルスクのダムが5日夜に決壊した。下流にある人口約56万人のオレンブルクでも川の水位が上昇し、浸水地域が拡大する恐れがある。

 被害の大きかったオルスクでは8日、約100人が行政庁舎前に集まり、地方当局に対して抗議した。「プーチン、助けて」などとプーチン大統領に支援を訴える声も上がったという。州政府によると、7日時点で洪水による被害総額は約210億ルーブル(約345億円)に上る。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20240409-OYT1T50040/

 

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能登半島の周辺海岸が「ここまでの光景を見るのは初めてだ」と目撃者が唖然とする状況に、地震のせいではないかと疑う人が続出

1:名無しさん


 

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中国に送られた「シャンシャン」が日本語を懐かしんで凄く切ないことに、あまりの光景に日本人観光客もすすり泣いた……

1:名無しさん


昨年、日本から中国に返還された雌のジャイアントパンダ「シャンシャン」の近況が公開された。 <中国>

聞き慣れた日本語が聞こえると、シャンシャンは耳をそばだててしばらく戸惑った表情で氷のように固まっていた。その後、観覧客の近くまで移動して降りてきた。普段、観覧客と遠くで竹を食べるのに夢中になっていた姿とは全く違った。

​日本語を聞いて近くに近づいてきたシャンシャンの姿を見て、日本人観光客もすすり泣いた。観光客の目の前に迫ってきたシャンシャンは、目を合わせながら挨拶をする感じだった。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26190457/

 

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猫が「実は”マタタビ”で酔っていなかった」ことを岩手大教授が発見、本気で世界初の発見だった模様

1:名無しさん




実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>

◆ざっくりいうと

 マタタビを与えられたネコがする不思議な反応は、蚊を避けるための行動だったことを突き止めた。

 ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅雄さん(49)=分子生体機能学=は、その定説に疑問を持ち、名古屋大との共同研究で本当の理由を明らかにしました。私たちにも身近で、暑くなるととにかく嫌われる、あの虫が関係していました。 (鈴木凜平)

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319770

 

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地球の地下700kmに「地表の海より巨大なもう一つの海」が存在すると判明、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する……

1:名無しさん




地球の地下700kmに巨大な海を発見

最新の情報によると、地球表面の地下深くに、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する巨大な貯水池が発見された。この地下水源は、我々の約700km下に存在する。この驚くべき発見は、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の科学者たちによってなされた。

地球の水源を明らかにしようと探求した結果、彼らは地表のはるか下、地球のマントルの奥深くに隠された巨大な海を発見したのである。リングウッダイトという青い岩石の中に閉じ込められたこの隠された海は、地球の水の起源に関する我々の理解を覆すものだった。

全文はこちら
https://timesofindia.indiatimes.com/travel/travel-news/scientists-discover-gigantic-ocean-700-km-beneath-the-earths-surface/articleshow/108999227.cms

 

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河原で拾った石を水槽に入れた男性、「前代未聞の超レア現象」を発生させてしまい専門家も仰天

1:名無しさん


神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。

見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。

北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。

国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。

水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻が丸くなりだし、去年末になり数が増えてきたということです。

研究チームでは今後、多摩川など野外での調査も進める一方、水槽から見つかるケースがほかにもあるとみて情報提供を呼びかけています。

国立科学博物館の辻彰洋 研究主幹は「一般的な『マリモ』と異なり、温水の環境に耐えられるなど人工環境下で増えやすい特徴があると考えられる。水槽の中から入れた覚えのない『まりも』が見つかったら教えてほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240407/k10014413871000.html

 

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地震によって台湾島東部の道路網が寸断、地図で確認すると「想像以上に凄まじい状況」になっている模様

1:名無しさん


 

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鴉から「まさかの急降下爆撃」を喰らった運転手、ドラレコ動画を確認して衝撃を受けまくってしまう……

1:名無しさん


動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1776776914231001088/pu/vid/avc1/1280×720/0MKcERaRjeet4Rbq.mp4

 

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「40年住んでいたお爺さんが退去した後の部屋」がSNSで話題に、凄まじく哀愁が漂う光景になっている模様

1:名無しさん


 

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ロシアのオルクス堤防が決壊して大規模な洪水が発生、「思ってた数倍大規模で笑ってる」と目撃者も驚き

1:名無しさん




 

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M4.8地震に襲われたニューヨークの動画、建物が「やばい感じに揺れていて」目撃者を動揺させまくり

1:名無しさん


 

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34件のコメント

「紅麹」の健康被害がなかったことが確定した件、「小林製薬の逆転勝利」だと勘違いしている人が続出中

1:名無しさん




小林製薬の「紅麹(こうじ)」の原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省は、原料を仕入れた173社から健康被害の報告はなかったことを明らかにした。

この問題で、摂取していた人で死亡したのは、5人にのぼっている。

また、4日時点で、入院したのは3日よりも8人増えて延べ196人に、医療機関を受診したのは延べ1120人になったと、厚労省が小林製薬から報告を受けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d211b00d35abe660256ee0b76ee07ff94a53c2

 

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母親から腎臓を提供してもらい腎移植を受けた人気タレント、残念なことに炎症数値がまた上がってしまい……

1:名無しさん


東京ダイナマイト 漫才活動を休止 ハチミツ二郎が発表

 お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫才師としての活動を休止することを発表した。

 ハチミツ二郎はXで「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました。今まで有難う御座いました」と表明。「テレビ・ラジオはオファーがあれば出て行きますが、元々ほとんど出ていないので、呼ばれれば行きます」とした。

 東京ダイナマイトは2001年、ハチミツ二郎と松田大輔のコンビとして結成。04年には結成3年でM-1グランプリの決勝進出を果たすなど、実力派コンビとして人気を博していた。

 ハチミツ二郎は体調面で不安を抱えており、2018年7月には急性心不全・呼吸不全で入院。20年末には新型コロナウイルス感染症で一時期危篤状態に陥り、一か月間入院した。

 23年3月には母親をドナーとした腎移植手術を受けたものの不成功。同年8月には左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショックの治療中であることを公表した。

 今年3月には「腎移植失敗による体調不良におきまして炎症数値がまた上がってしまい下げる為に入院」を発表。今月3日には転院したことも明らかにしており、現在も入院を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e031993d3b257908f63fe010672fd726f57df4f1

 

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ニューヨーク一帯で「凄まじい数の群発地震」が起きている模様、140年ぶりの異常事態に現地も大混乱

1:名無しさん


 

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野党議員が「オーガニック給食」の名目で学校に押し付けた『芋』、素人目にも一目瞭然でわかる『品質の悪さ』で目撃者騒然

1:名無しさん


 

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アメリカの稚魚放流が「常人の想像を遥かに超えたダイナミックさ」で日本側騒然、実際はただの事故です……

1:名無しさん


横転したトラックから大量の生きたサケ放出⇒8割が川に到達して生き延びる



アメリカ・オレゴン州でタンクローリーが横転して大量の若いサケが放り出されたものの、8割近くが生き延びた。

オレゴン州野生生物局によるとタンクローリーは3月29日、州北東部のルッキンググラス養殖場で育てられた約10万2000匹のサケをイムナハ川に放流するため運搬していた。

しかし、全長約16メートルのタンクローリーは養殖場近くの急カーブを曲がり切れずに横転。道路上を横滑り、岩だらけの川岸でようやく止まったという。

野生生物局によると、この事故で2万5529匹のサケが死んだものの、約7万7000匹はすぐ横のルッキンググラス川に流れ込み、生き延びた。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/oregon-salmon-live-river_jp_660dff5ce4b083254eaad3c2

 

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