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13件のコメント

岡山県の幻想的な「水没ペンション」の救いがなさすぎる現状が発覚、関係者が全員露骨に逃げまくっている模様

1:名無しさん


7日(2023年7月)の「モーニングショー」は、岡山県瀬戸内市で問題になっている「水没ペンション」を取りあげた。一面水につかったエリアにぽつんぽつんと木造の建物が沈んでいる(浮かんでいる?)光景は一見幻想的で、SNSなどでも話題になっているというが、近隣住民の悩みは深刻だ。

司会の羽鳥慎一が「長年、水につかった状態で放置されていて、近隣住民が臭いなどの被害を訴えています。なぜ放置されているのか、施設の所有者に話を聞きました」と伝える。

取材班はそこで虫の大群や半分以上水に浸かった車、ゴルフ練習場のネット、道路標識を確認。ドローンで上空から見てみると、コバルトブルーの瀬戸内海から防波堤で仕切られた一帯が問題エリアなのが分かる。その広さは東京ドーム3.6個分。塩田跡地に開発されたリゾート地の成れの果てだ。

所有者「塩田を観光開発したが廃業」

土地の所有者は取材に対し、「製塩業をやめて観光地にしたのは私の父の発想で、当時は斬新な仕事でした。その後、客足が減って廃業しました」と答えた。水を抜くことを考えたものの、近くに生息する野犬の巣になることや、立ち入った人がけがをすることなどを考え、現在の状態を維持しているという。

今後の土地の使い道については、「本当は将来性のあること、たとえば水素ステーションなどに使ってほしい」と、企業などに活用してもらうことを望んでいるが、解決手段は見つからないままだという。

瀬戸内市の武久顕也市長は「今の状況だと権限を行使して(建物や水など)撤去することは難しい」と話している。撤去できない理由について、伊藤康典弁護士は「空家対策特別措置法では、空き家は撤去できるが、水に浸かった施設全体は空き地の割合が大きいため、対象外の可能性が高い」と説明した。

羽鳥「所有者もなんとかしたいんでしょうけれど、東京ドーム3.6個分って…。なんとかするにもコストが相当かかります」

廣津留すみれ(バイオリニスト)「水を抜いてしまって、野犬の巣になる恐れがあるというなら、そこで空き家の撤去に入る。コストの問題だとは思いますが、1回思い切らないとずっとこのままですよね」

玉川徹(テレビ朝日報道局員)は、「メガソーラーにするのも1つの手ではないですか」と提案。しかし、ここでもコストの問題が立ちはだかった。

https://www.j-cast.com/tv/2023/07/07464714.html?p=all

 

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22件のコメント

北信地方の名山「飯縄山」の山頂が色々な意味で絶望的な状況に、善意で奉仕してくれたボランティアにも力尽きる人が続出

1:名無しさん


北信地方の住民や多くの登山者に親しまれる飯縄山(1917メートル)の山頂近くにある携帯トイレブースの利用マナーが乱れている。飯縄山を愛する2人の常連登山者がボランティアで掃除や修繕を続け、何とか維持している状況だ。2人は年々悪化するマナーに疲れ果て、関係者の病気や高齢化もあって今後も維持し続けられるかは不透明。ブースを設置した長野市はマナー向上を呼びかけているものの、根本的な解決にはつながっていない。

 常連登山者2人は市内の木村義弘さん(67)と南雲佳子さん(57)。木村さんは雨でなければ毎朝5時に登山口へ向かい、9時半には下山する。登り続けること約2千回。「山頂からの360度の眺めが素晴らしい」と話す。南雲さんは全国各地の山に登るための体力づくりに週1~2回、飯縄山へ。「冬は特に美しい。白と青の世界をぜひ見てほしい」

 携帯トイレブースは山頂に続く稜線(りょうせん)上にある。大人1人が入れる大きさで、中に便座がある。棚に便袋が置いてあり、誰でも自由に使うことができる。使った便袋は口を結んで持ち帰り、登山口にある回収ボックスに入れることもできる。壁には正しい使い方を知らせる紙が何枚も貼ってある。<中略>

 2人がブースの清掃に携わるようになったのはブースを管理、運営するNPO法人の理事、田中守さん(78)に誘われたことがきっかけ。木村さんは約3年前から、南雲さんは約5年前から、それぞれ「大好きな山が『きれい』と言われますように」「女性にも安心して登ってもらえるように」と思って始めた。

 以来、使用済みの便袋が放置されていたり、便袋を使わずに用を足して床に排せつ物が散らばっていたりする状況に何度も出くわした。きれいにしたらきれいなまま使ってもらえるのではないか―。そう考え、自宅からマットを持ってきて敷いたこともあったが、結局、排せつ物まみれになって持ち帰った。

 「水がない環境で、ためた雨水を大切に使って掃除するのは大変。新型コロナウイルス下では感染の危険もあり、どれだけ心配だったか…」。南雲さんは声を落とす。以前からこうした事案はあったものの、近年は特に多いといい「同じ問題をずっと繰り返している。何とかならないのか」と訴える。

全文はこちら
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023070701080

 

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25件のコメント

イベリア半島を超弩級の猛暑が直撃、スペイン人が「外に出たら死んでしまう」と観光客に警鐘を鳴らす

1:名無しさん


スペインでは来週にかけて連日、最高気温が40度を超える見込みで、気象当局が高温警報を発表しています。

 北アフリカで発生した熱波に覆われる影響で、スペインでは9日から各地で最高気温が40度を超える予報となっています。気象当局は高温警報を発表し、注意を呼び掛けています。

「(熱波のときも)仕事をしないといけない人は夜だけ外出することをおすすめします」(セビリア市民の男性)

「(観光客が)外で遊びたいとしてもそれはできません。なぜなら、外に出たら死んでしまうからです」(セビリア市民の女性)

 熱波による暑さや水不足によって、スペインでは名産のオリーブなど農作物の生産にも大きな影響が出ています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e22fd1f7606b8c929b7f8ff636bb824b48946b87

 

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28件のコメント

警官と市職員の説得を無視して水没車の引き揚げ作業を続けた無職男性、自業自得すぎる展開を迎えてしまう

1:名無しさん


7日午後7時40分ごろ、茨城県鉾田市上沢のヘッドランド(人工岬)近くの海岸で、「友人がいなくなった」と110番通報があった。水戸市、無職、男性(51)が行方不明になっており、県警鉾田署は、男性が波にさらわれたとみて、鹿島海上保安署や消防と捜索に当たっている。

同署によると、同4時ごろ、男性と友人男性の軽乗用車2台が、同所の海岸をオフロード走行中に水没。同7時ごろ、別の友人と3人で水没した車両1台を引き上げ、海から戻ろうとした際、男性がいなくなっているのに友人が気付いた。

同署には同4時過ぎ、水没した車両の目撃者から通報があった。同署員や市職員らが、潮が満ち始めていることから車両を後日引き上げるよう男性ら2人を説得していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1889ef3409c7ef574f73ff0c181bb716c5a51081

 

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24件のコメント

北海道の牧場が100匹単位の鹿の群れの襲撃を受けている模様、牛が鹿との生存競争に負けまくっている

1:名無しさん




北海道南富良野町の公共牧場。栄養豊富な牧草を牛に食べさせるのですが、特にこの2、3年、シカが大量に侵入するようになったといいます。

 ふらの哺育育成センター 及川栄樹社長:「シカは良いとこ取りをして、おいしい部分を食べて、牛は栄養価の少ない繊維質のところばかりを食べている」

 刈り取った牧草を子牛に与えている男性によると、シカが先に食べてしまうため、年2回刈り取る予定がおととしも去年も1度しか刈り取れなかったといい、影響が出ています。シカはなぜ牧場にやって来るのでしょうか。

 北海道立総合研究機構 エネルギー・環境・地質研究所 亀井利活研究主任:「山の中を一生懸命、餌(えさ)を探し回るよりも(牧場は)一歩歩けば確実に餌があって、無限に餌が続く状態。しかも牛や馬がいることでハンターが入れない状況でシカにとってはより安全」

 北海道のシカは明治初期には乱獲などで絶滅寸前でしたが、その後の保護政策などでここ30年ほどは急増。影響は牧場以外でも出ていて、昨年度、北海道では列車とシカの衝突が過去最多の2881件に上っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90dbb41bf451327a4b42a6a72cde1320608a7dba

 

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11件のコメント

日本の水田に致死的な「”闇落ち”ミドリムシ」が生息していると判明、その恐怖の生態が調査で明らかに

1:名無しさん


小学校や中学校の理科の授業で学んだ緑色の微生物、ミドリムシを覚えていますか?

その鮮やかな緑色は光合成を行うためで、日光と水、二酸化炭素を用いて酸素と栄養素を生成します。

しかし、そんな理科の授業で聞いたものとはまるで異なる生態のミドリムシが新たに発見されました。

筑波大学は、ミドリムシの仲間で、光合成の能力を失い水田の生物に寄生するようになった新種を発見、これを発見場所の筑波の名をとって「ツクバヤドリミドリムシ」と命名しました。

このミドリムシが内部で繁殖するとやがて寄生されていた動物たちは死んでしまい、内部から大量のミドリムシが飛び出してきます。

その様子は細胞に感染し、内部で増殖し、最後に表面を食い破って拡散するウイルスさながらです。

小学校の理科でおなじみのミドリムシは、いったいどんな経緯で「ダークサイド」に落ちてしまったのでしょうか?

全文はこちら
https://nazology.net/archives/128916

 

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意識が高い食品企業が「色々な意味で怖すぎる新食料」を開発、そういう問題じゃないだろ!とのコメントが多数

1:名無しさん


実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。

 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。

 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

大豆にブタの遺伝子を組み込む

 ムーレック(Moolec)社の分子農法技術の詳細は企業秘密だが、「ピギー・ソイ(Piggy Sooy)」には、通常の大豆の遺伝子にブタの遺伝子が組み込まれているのだという。

 その結果、豆が豚肉になったわけではない。だが、そのタンパク質の4分の1(確には26.6%)は、正真正銘ブタのタンパク質だ

全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52323902.html#entry

 

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19件のコメント

佐渡金山の近くで「黄金色の激レア生物」が次々と発見される、金色が保護色になるほどの金が……

1:名無しさん


■“金色のカエル”佐渡金山の近くで

“佐渡島の金山”がある佐渡市で見つかったのは、なんと“金色のカエル”。

佐渡市役所観光振興課・渡部祐輔主任:「うれしいですね。(金色の)オコゼが見つかった時よりも大きな反響のような気がしています」

4月には“金色のオコゼ”も見つかったばかり。相次ぐ“金色の生物”果たして金山との関係は。<中略>

■“金色生物”金山と関係は

佐渡島で見つかった“金色のオコゼ”と“金色のカエル”。金山との関係について専門家は。

新潟市水族館マリンピア日本海・岩尾一獣医師:「(Q.佐渡金山と何か関係は?)ハハハ。あんまり関係ないかなとは思います。アマガエルの色は大まかにいうと黒と黄色と青色の色素でできているが、黒色の色素が突然変異で作れなくなるとこのように黄色になったり、真っ白になったりする」

今後、市の博物館に寄贈する予定だといいます。幸せを呼ぶ“金のカエル”となるのでしょうか。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000305894.html?display=full


 

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15件のコメント

人間の知恵とカラスが対決した結果、カラスの学習能力のヤバさが証明されてしまった模様

1:名無しさん


対カラス「かかし効果」長くて1日 農業試験場がCDなど検証

 カラスに対する「かかし効果」の継続時間は、長くても1日程度にとどまる──。愛知県農業総合試験場と、カラス被害防止の対策製品を開発するクロウラボ(宇都宮市)は、目新しいものを警戒する「かかし効果」の継続時間を調べた。警戒心をあおる「おどし」4種類で
調べたところ、CDの効果が約26時間と最長だった一方で、効果が1時間に満たないものもあった。カラス対策の難しさが改めて浮き彫りになり、同試験場は「おどしの位置や種類を小まめに変えることが重要」とした。

手ごわいカラス…かかし効果が消える前と後を比較した写真

 「かかし効果」は、おどしを設置した当初は追い払いに効果があるが、撤去せずに放置すると効果がなくなることが知られている。同試験場は「これまでに効果が、どの程度続くか調べた例は少ない」(病害虫研究室)として調べた。

 調査は2022年11、12月に同試験場内で行った。おどしとして①ポリタンク②プラスチックポット③テグス④CD──の4種類を用意。CDはテグスを通して設置した。カラスをおびき出すため、餌となるドッグフードを1日2回置き、餌を置いてからカラスが飛来するまでの時間を、おどしごとに測定した。カラスが行動する午前6時~午後5時に調べた。

 その結果、CDをおどしにした場合、餌を置いてから飛来するまでの時間が26時間4分で最も長かった。一方、テグスは1時間51分、ポリタンクは56分、プラスチックポットは45分だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5140e031d3574561cb0182d3d8a2e7a1c29d72

 

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23件のコメント

竜田川が驚きの変貌を遂げた一件の真相が発覚、あの適当すぎる予測がガチで当たっていた模様

1:名無しさん


奈良県の川が緑色に染まった問題で最新情報が入ってきた。竜田川の上流から、関西テレビ・坂元龍斗アナウンサーが中継でお伝えする。

5日、緑に染まっていた川は、6日は元の状態に戻って清流になっている。

5日朝、「竜田川が緑になっている」という通報が行政あるいは警察などに多数あった。

発生源を調べて行政の人が歩いてきたところ、赤い粉を見つけて、それに水をかけたら緑に染まるということがわかったという。

これを調べると、フルオレセインナトリウムという物質で、入浴剤、あるいは水漏れ検査などに使われる発光性のある成分の物質であるということがわかった。

同時に、毒性はなく、人体・生態系への影響がないということもわかった。

そして、業者の人が来て、高圧洗浄機で壁をずっと洗っていたが、洗えど洗えど落ちず、今も乾いて赤い粉のようなものが大量に付着したままになっている。

雨が降ったら、もう一度、もしかしたら緑色のものが流れてしまうかもしれないということだが、行政としては、毒性がないということで、これ以上、洗浄作業などはしないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da57e546e03b9b9f58074681ee59f4f767af8b3f

 

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公道を時速120kmで爆走した白バイが一般人を巻き込んで自爆、泥沼の法廷闘争に突入してしまった模様

1:名無しさん


おととし9月、北海道苫小牧市で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判が始まり、弁護士は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能」などと無罪を主張しました。

 砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告55歳は、おととし9月、苫小牧市の道道で大型トラックを運転中、信号機のない丁字路交差点を右折しようとした際、対向車への安全確認を怠り、直進してきた白バイと衝突。白バイに乗っていた、当時32歳の男性警察官を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。

6日の初公判で、裁判長に「起訴内容に違うところはありますか?」と問われたのに対し、谷口被告は「ありません」と答えました。

しかし、これは、事故を起こしたことについては認めるという意味だとし、弁護士は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、過失はない」と無罪を主張しました。

これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら、118キロほどで走行していたが、トラックを見つけて、88キロまで減速した」とし、トラックが「安全確認不十分のまま、右折した」と指摘しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43c62c392486e792f369c01c90435312742fe90b

 

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底なし沼に嵌って1週間以上も行方不明だったアメリカ人、驚くべき頑強さを発揮してしまった模様

1:名無しさん




 米マサチューセッツ州で1週間以上にわたり行方不明だった女性が無事発見された。州立公園内で泥にはまり、数日間動けなくなっていたという。同州の警察が4日、発表した。

 救助されたのはエマ・テテウスキーさん(31)。ボーダーランド州立公園(Borderland State Park)近くで目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 救助に関わった複数の現地当局の共同発表によると、公園内の湿地のような場所で、ハイキング客がテテウスキーさんの助けを求める声を聞いた。少なくとも3日にわたり泥にはまり身動きできなかったとみられる。

 近くの町イーストン(Easton)の警察は、湿地の縁からは姿が見えなかったが声を頼りに「茂みをかき分け湿地を15メートルほど進み、テテウスキーさんの元にたどり着いた」と語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3471200?act=all

 

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阿蘇山に〝珍百景〟が出現して観光客の注目を集めている模様、なんとも美しい光景である

1:名無しさん


〝珍百景〟火口にエメラルド色の「池」 熊本県・阿蘇中岳 海外観光客らが記念撮影

昭和初期に噴火し、現在は活動を休止している熊本県の阿蘇中岳第4火口にエメラルドグリーンの「池」が出現した。連日の大雨が広範囲にたまったとみられる。晴れ間が広がった4日、珍しい光景をバックに記念写真に納まる観光客の姿が見られた。

中岳第4火口は、普段は火口底がむき出しで、雨が降っても濁った水がわずかにたまる程度。阿蘇火山博物館(同市)の池辺伸一郎館長(66)は、鮮やかな色になった理由を「火山ガスが溶けて酸性を帯びた雨水が、岩石に含まれる鉄分などを溶かしながら火口底にたまったためではないか」と推察する。

6月中旬に開放された遊歩道から火口を眺めることができ、海外から訪れた観光客らは「ナイスグリーン」と感嘆の声。阿蘇市観光課は「いつも見られる光景ではない。不思議で美しい光景を見に来て」とアピールしている。

https://kumanichi.com/articles/1097946

 

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不法投棄された謎粉末により竜田川が変わり果てた姿に変貌、目撃した地元住民も驚きを隠せず

1:名無しさん




奈良県生駒市を流れる竜田川の水が緑色に変色していて、警察や奈良県が原因を調査しています。

 奈良県によりますと5日午前、生駒市を流れる竜田川の水が緑に変色していると通行人から生駒市に連絡がありました。

 奈良県などが竜田川をさかのぼり調査したところ、生駒市西松ヶ丘にある生駒中学校の北側を流れるモチ川で、投棄されたとみられる赤い粉末状のものが川の護岸に付着していて、この粉末が川の水に触れ、緑に変色していたということです。

 赤い粉末については5日午前に奈良県と生駒市が取り除いていますが、現場の水を汲んで簡易な水質検査したところ異常な値は出なかったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a277b89ec911ff4a8325d1572617e7145e8504a1

 

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地熱発電所の建設候補地が噴出する水蒸気で地獄のような有様に、硫化水素中毒の被害者の存在を隠そうとして炎上中

1:名無しさん




北海道蘭越町湯里の地熱発電調査現場から大量の蒸気が噴出した問題で、噴出した6月29日に、現場に配送に来ていた女性が体調不良を訴え、入院していたことがわかった。
硫化水素中毒と診断されたが、間もなく回復し、30日に退院した。

事業者の三井石油開発(東京)は当初、「けが人はいない」と発表していたが、「住民の不安をあおることを防ぐため公表を控えていた」と釈明している。一般の人が立ち入るエリアでは、硫化水素は検出されていないという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230705-OYT1T50094/

 

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東京新橋のビルを吹き飛ばした店長が無実だった可能性が浮上、状況的にやむをえないことだった?

1:名無しさん


東京・新橋で起きた爆発火災で、火元の飲食店の店長が「IH調理器を使っている」と話していることがわかった。別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて、原因を調べている。

3日午後3時すぎ、新橋駅近く。「ボン!」という爆発音と共に、ビルの2階から赤い炎が上がり、壁など大量の破片が道路に吹き飛ばされた。

新橋駅近くの飲食店で大規模な爆発が起きたこの事故では、店員や歩行者など4人が重軽傷を負った。警視庁は4日朝から現場検証を行っている。

火元の飲食店の店長は「たばこに火を付けたら爆発した」と話していたが、その後の調べで「店ではIH調理器を使っていて、ガスは使っていない」と説明していることが新たに分かった。

警視庁は、ガスの供給状況を調べるとともに、別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて慎重に捜査している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f10935e91e72bd20eb49d9d62da23f058afb44

 

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28件のコメント

韓国の首都圏で”愛の虫”が大量発生して駆除依頼が殺到、これまで見たことのない虫に住民たちが動揺中

1:名無しさん


 韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。

 ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。

 雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。

 「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。

 地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html

 

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24件のコメント

栃木県の自然環境がひっそりと「取り返しの付かない状況」に陥りつつある模様、根にたまるはずの養分が年々少なくなっている

1:名無しさん


 栃木県の日光、那須塩原、矢板の各市と塩谷町の4市町にまたがる高原山周辺で、シカの食害が深刻化している。山腹の牧場は牧草がシカによって食べ尽くされて放牧ができず、関係者は対策に苦慮する。同山一帯に群生するササは、場所によって葉が一面食べられて枯れ野の様相に。専門家は植生が変わり、土壌流出の危険もあると警鐘を鳴らす。

高原山の主峰釈迦ケ岳(1795メートル)北面にある那須塩原市湯本塩原の市営八郎ケ原放牧場。2020年度から乳牛の放牧が行われず、やむなく市外の牧場に振り替えている農家もいる。約51ヘクタールある牧草地の中で特に被害が大きい第3牧区は、牛が好む新芽が食べ尽くされ、飼料に適さない硬い牧草が生い茂る状態。森との境に建てられた柵の下はシカが地面を掘って潜り抜けた形跡があちこちに残る。市農務畜産課主査の磯健太郎(いそけんたろう)さん(41)は「1カ所穴をふさいでも違う場所から入ってくる」と話す。

同放牧場は11年の東京電力福島第1原発事故後、牧草の放射性物質濃度が暫定許容値を超えたため、市は2年休牧して除染作業を実施。 この頃からシカの侵入が増えたとみられる。県は21、22年度、公共牧場パワーアップ推進事業として第3牧区の周囲約1キロの柵にシカの通り抜けを防ぐためのフェンスを取り付けたが、現在もシカの侵入を完全に防ぐことはできていない。今後の対策について、磯さんは「牧草地の植生を回復させるにはシカの侵入を防いだ上で草地改良することが望ましい。ただ、費用の問題もあり判断が難しい」と頭を抱える。

「根にたまるはずの養分が年々少なくなっている。徐々にシカの採食圧(食べる強度)に押されている」

6月中旬、高原山の一部、矢板市のミツモチ山(1248メートル)の遊歩道沿いに群生するササを見て、同市農林課副主幹で農学博士(森林土壌)の市川貴大(いちかわたかひろ)さん(46)は分析した。山頂まで約2・5キロの遊歩道沿いで、この時季伸びているはずの葉がほとんど付いていない一群もある。主に餌の乏しい冬に食べられているという。山周辺の積雪が近年少ないことも食害に影響しているとみられる。ササがなくなり雨滴が直接落ち葉に当たるようになると、表層土の流出につながる懸念が高まる。

塩谷町側の登山道沿いはさらに深刻。ササがほとんど回復せず、広葉樹も食害に遭い枯れている場所がある。市川さんは「植生破壊になりつつある。表層土が流れてしまうと取り返しがつかない」と危惧する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83bc5d11900022b6bd0f00b4bdd7e1212205198a

 

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阿蘇山が衝撃的すぎる変貌を遂げて現地住民が絶句、自然災害リスクが激増している可能性が浮上

1:名無しさん


世界最大級のカルデラを有する熊本県阿蘇山周辺の景観が激変し、物議をかもしている。阿蘇郡高森町でペンションを営む、福富悟さんも不安を隠せない。

「山の上が太陽光パネルで真っ黒になり、阿蘇の大自然が所々異様な景色に変わってしまいました。この辺りの地盤には火山灰が含まれているので崩れやすく、’16年の熊本地震ではあちこちの山肌が茶色になった。このまま乱開発を認めたら、土砂崩れが起きやすくなるのでは……」

現在、阿蘇の多くの地域が大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で覆われている。最大の地域は東京ドーム25個分で、約20万枚もの巨大パネルが並ぶのだ。

「’12年に国の再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まると、設置計画が次々と出始めた。『阿蘇くじゅう国立公園』の周辺10ヵ所ほどの場所に、メガソーラーができています」(地元紙記者)

確かに再生可能エネルギーの創出は重要だろう。メガソーラーの候補地は、使われなくなった牧草地などの遊休地帯。事業者に貸せば地主に賃料が入り、草刈りの手間も省けるなどメリットがある。

一方で阿蘇は、年間降水量が全国平均の倍近い多雨地域だ。前出の福富さんが不安視するように、メガソーラーの設置で土砂災害の危険が高まる。

全文はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%8C%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81-%E9%98%BF%E8%98%87%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%81%8C%E6%BF%80%E5%A4%89-%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%82%92%E8%A6%86%E3%81%86%E7%84%A1%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB-%E8%A1%9D%E6%92%83%E5%86%99%E7%9C%9F/ar-AA1djvBa?ocid=winp2fptaskbar&cvid=27f37b85003f415cdbe193bb80299f43&ei=19#image=1

 

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猛暑に襲われた朝鮮半島で韓国人が限界を迎えてしまう事件が発生、労働者を休ませる気がない労働環境だった模様

1:名無しさん


韓国の京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)の外資系大型マート駐車場で6月19日午後7時ごろ、ショッピングカートの整理業務に当たっていた従業員(31)が死亡した。

当時、河南の最高気温は33度で、猛暑注意報が出ていた。マートの駐車場は直射日光が当たり、冷房設備も不十分だった。

MBCが同27日に報道した。同僚は「冷房費を大幅に減らしており、稼動時間も決まっていた」と話した。客たちも「ここはどうしてこんなに暑いの」と言うほど、駐車場の気温は高かったという。

従業員は駐車場1階で1時間に200個前後出る空のショッピングカートを売り場入り口に移すのが仕事だった。死亡する2日前、従業員は同僚に「午前11時から午後9時ごろまで計4万3000歩も歩いた」と訴えていた。鉄製カート数個をまとめて押しながら26キロメートルも歩いた計算になる。

この従業員は同19日午前11時から仕事に就いていたが「体調が良くない」と言って駐車場の片隅で休んでいたところ倒れ、病院に運ばれたが死亡した。

このマートは5階に休憩室を設けていたが、駐車場からは4分かかり、3時間ごとに与えられる休憩時間は15分しかなかった。別の同僚は「休憩室へ行く時間が惜しいので、ほとんど行かなかった」と話している。

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https://www.afpbb.com/articles/-/3470632?act=all

 

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