1:名無しさん
スミソニアン博物館による2024年の素数ゼミ1兆匹同時発生の予測地域。青のドットは17年ゼミ、赤は13年ゼミ。重なるのはイリノイ州中部とアイオワ州東部です。ここです。 https://t.co/fXaYJhY8K4 pic.twitter.com/DUPfjqFMqV
— 龍陽⛵海容 (@unbonvinblanc) May 24, 2024
221年に一度の蝉の大量発生を現場からお伝えしておきます。 pic.twitter.com/9AjujicUGm
— Shin-ichiro Agake (@shinaga1) May 23, 2024
2024年は、それから初めて北米固有の「素数ゼミ」(訳注=13年ごとに大量発生する「13年ゼミ」と17年ごとの「17年ゼミ」がある。13も17も素数であることからこの呼び名があり、「周期ゼミ」とも呼ばれる)の二種がともに羽化する年となる。
https://globe.asahi.com/article/15163443
思いのほか反響があったので、今日撮れたての追加資料を添付しておきます。道路が蝉の絨毯だった時は急いで通ったため写真に収められませんでした。 pic.twitter.com/nAgkBpb8pL
— Shin-ichiro Agake (@shinaga1) May 24, 2024
よくこの狭い面積の土にこんだけ収まってたな
— ことは@Philadelphia (@nomal76ersfan) May 24, 2024
イナゴじゃないけど虫の大量発生ってこの世の終わりのような
— 連鎖球菌 (@rensakyukin) May 24, 2024
13年と17年の素数の重なる年なんですね。
— まんた (@manta308) May 24, 2024
遠目から見たらどんぐり落ちてるぐらいで済むけど近場だも致死量
— あーがわ@ハンター(猟師) (@Agawa8210) May 24, 2024
これ全部抜け殻?
— ハロロ (@Gunpla_Hareruya) May 24, 2024
これが17年ゼミと13年ゼミの最小公倍数っつーやつか
— バサギリとオドシシとアンノーンのとなりのボスゴドラに乗るコライドンを貪るクレッフィの中のマスカーニャ (@kikennaswichi) May 24, 2024
想像以上だ