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41件のコメント

中国全土を記録的大寒波が襲って同国の過去最低気温を記録、もはや常人の住める環境ではない

1:名無しさん


中国、寒波で記録的な寒さ-黒竜江省でマイナス53度に低下

中国では先週、幅広い地域が寒波に見舞われ、同国によると、22日には過去最低気温を記録した。

中国北部にある黒竜江省の都市、漠河の気温は同日マイナス53度に低下。地元の気象当局がソーシャルメディアの公式アカウントに投稿した。中国のこれまでの最低気温は1969年に記録した52.3度だった。

中国気象局によれば、寒波は今週も継続すると予想され、吉林省の一部で気温低下が続き、向こう数日間に最大16度下がる見通し。雲南省東部は冬でも暖かいことで知られる人気の観光地だが、25日には零度になる予報だ。昨年1月の平均気温は約3-14度だった。

中国はわずか数カ月前には、厳しい熱波で計画停電が行われたほか、商業に不可欠な河川が一時、水不足に陥った。昨年8月の平均気温は22.4度と、1961年に中国が気候に関して完全な形で記録を取り始めて以来最も高かった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-23/ROYL3ZDWX2PU01

 

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23件のコメント

「今季最強の寒波」の襲来で東京都心部がかなり危険な状況になる模様、北陸や東北は記録的な大雪になる恐れがある

1:名無しさん


「今季最強の寒波」であすから厳しい寒さに…ピークは25日、東京都心で氷点下3度

今季最強の寒波の影響で、日本列島は24日から26日にかけて厳しい寒さと大雪が見込まれている。気象庁は、倒木などによる停電や、水道管の凍結・破損による断水、路面凍結による交通網の乱れなどに十分注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、24日から西高東低の冬型の気圧配置が強まる。列島の上空約5000メートルに氷点下42度以下~同36度以下の強烈な寒気が流れ込む。寒さのピークは25日と予想されている。関東地方では最低気温が前橋市や宇都宮市、水戸市で氷点下6度、東京都心でも氷点下3度まで下がる見通しだ。

 北陸や東北は26日にかけて降雪が続き、記録的な大雪になる恐れがある。25日午前6時までの24時間降雪量は北陸で70~100センチ、東北で60~80センチ。関東甲信でも山沿いを中心に雪が降るほか、東海から九州にかけて太平洋側の平地でも降雪が見込まれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3343b66fe3c8c1acb25afa84c85c7b9890ef26

 

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中国・黄河の景勝地で突如、増水が発生して多くの人が流された模様。上流のダム放水が疑われるも当局は事実を否定

1:名無しさん




中国・黄河の景勝地で突如、増水が発生し、多くの人が流されました。周辺は川遊び禁止のエリアですが、春節の観光客の一部が柵を越え、写真撮影などを行っていたということです。

これまでに10人が救出され、今も捜索が続いています

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/288545?display=1

 

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最強熊「OSO18」に意外な新事実が発覚してしまった模様、捕まらない原因は”過剰なイメージ像”にあった?

1:名無しさん


次々と牛を襲い包囲網すり抜ける”忍者グマ”「OSO18」 実は普通のクマだった? 冬眠明けの2月末から本格追跡へ 北海道

北海道で乳牛を次々と襲い「巨大グマ」「忍者グマ」などと恐れられているOSO18。その捕まらない原因の一つが”過剰なイメージ像”にあった可能性が浮上してきました。〈中略〉

 説明会では、調査にあたっているNPO法人 南知床・ヒグマ情報センターの藤本靖理事長から、OSO18は ▼約2メートル ▼体重220キロから320キロほど ▼前足の幅は16センチから17センチと、一般的なヒグマの成獣と変わらない大きさであることが報告されました。

 OSO18は、牛がどこにいるのか判断して行動したり、人の気配にとても敏感であるとされてきましたが、藤本理事長は「OSO18は、いい思いをしたところばかり歩いている。初めての場所で牛を襲うのではなく、過去の現場の隣などを歩いているだけ」と分析。行動パターンや獲物に対する執着心は「普通のクマと変わらない」としました。

 そのうえで藤本理事長は「”巨大グマ”とか”忍者グマ”という認識が一人歩きしているが、特徴としてはOSO18は”普通のクマ”だ。そのため目撃されてもOSO18だと分からないこともあった」と、捕獲されないまま今日に至った理由を指摘。


https://uhb.jp/news/single.html?id=32975

 

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広島県のトンネル工事で事前想定していなかった被害が広範囲で発生中、湧水量が多すぎて井戸が枯れ果てた

1:名無しさん


広島県熊野町の平谷地区で井戸枯れが相次いだ問題は、地下送水トンネルの新設工事が影響している可能性が高いことが分かった。2021年7月ごろからトンネル掘削時の湧水量が増え、同年10月以降に井戸の異変を訴える苦情が続出した。〈中略〉

広島県企業局水道課の担当者は「平谷地区周辺では、送水トンネルの新設以外に大規模な工事は実施していない。トンネル工事による湧水の発生で井戸の水が枯れた可能性が高い」と話す。

一般的に、トンネルの掘削距離が長くなるほど集水範囲が拡大し、湧水量が増える。海田~矢野工区では、21年6月時点で1時間当たり60tほどだった湧水量が、翌7月には約100tと急増した。このときの掘削距離は約3.5kmで、平谷地区までの距離は約1.1kmだった。現在も同程度の湧水量で推移している。

県によると、1時間当たり100tほどの湧水は想定内で、排水能力を上回らない。そのため、薬液注入などで止水せずに工事を進めている。ただ、平谷地区の周辺で湧水量が急増するとは想定していなかった。掘削前にボーリング調査などを実施していたものの、延長が長い工事で地中の状況を正確に把握するのは難しいという。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/01501/

 

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ワクチン未接種の高齢女性が2年ぶりに孫と自宅で会食、残念ながら感染してしまい「よくなりますよね」と話すも……

1:名無しさん


ある高齢の女性が、2年近く会っていない孫と自宅で会食をして感染したことがありました。もちろん窓を開け、ソーシャルディスタンスを取っていました。コロナ禍になって、ほとんど外出はしない方だったのですが、ワクチン接種は受けておられず、感染してしまったのです。

PCR検査で陽性の結果が出た時は、がっかりしながらも「よくなりますよね」とおっしゃっていましたが、残念ながら亡くなられました。このことはお孫さんの心にも大きな傷を残したと思います。

おじいちゃん、おばあちゃんに会うなとは言いません。高齢者は会話がなくなれば認知能力が衰え、身体の機能も低下するということがあります。

しかし、会うのであればお互いワクチンを打って(出来れば3回以上)、感染症対策もしっかり取っていただきたいと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a995527aa4e6bc5b9b1297eaa076b7038fbcb918

 

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停電に巻き込まれた秋田新幹線で緊急停車、乗客たちは2時間半も真っ暗な車内に閉じ込められた模様

1:名無しさん


秋田新幹線は20日午後9時半ごろ岩手県内で倒木が原因とみられる停電が起き、秋田と盛岡の間で運転できなくました。途中の駅に停車した列車では乗客が最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしました。21日は始発から運転する予定です。

JR東日本によりますと、秋田新幹線は20日午後9時半ごろ、岩手県雫石町で停電が起き、秋田と盛岡の間の上下線で運転できなくなりました。

線路沿いの木が倒れ、架線にもたれかかっているのが見つかったということです。

この影響で、乗客51人を乗せて仙台に向かっていたこまち96号が雫石町の赤渕駅に停車したままとなり、乗客は最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしたということです。

乗客たちはJRが手配したタクシーに乗り換えて盛岡駅へ向かいました。

盛岡駅では、新幹線の車両がいわゆる「列車ホテル」として用意されました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956131000.html

 

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共同住宅内に全裸のモヒカン男が出没したと自治体に通報あり、このイカれた時代へようこそ♪

1:名無しさん


不審者の出没について(札幌市白石区菊水元町9条2丁目)

令和5年1月12日午後7時55分頃、札幌市白石区菊水元町9条2丁目付近の共同住宅内において、全裸の男の目撃情報がありました。男の特徴は、年齢40代、身長180センチメートルくらい、やせ型、髪型は黒色ソフトモヒカン風です。不審者を見かけたらすぐに110番通報するようにお願いします。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-1003529

 

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トイレが凍結して困りきった北海道のライブハウス、電気ストーブで融かそうとして建物を全焼させる事件が発生

1:名無しさん


19日夜、釧路市で2階建ての店舗が全焼した火事は、凍結したトイレの水を溶かすため電気ストーブをあてていたところ壁に燃え移ったことが原因とみられることがわかりました。

 19日夜、釧路市浪花町のライブハウスや古着店が入った木造2階建ての店舗から火が出ました。隣の倉庫や電線にも燃え移り付近で、一時最大660戸が停電しました。火はおよそ11時間半後に消し止められけが人はいませんでした。

記者:「建物はがれきの山になってしまいました。奥のアパートの壁も焦げていることがわかります」。

警察によりますと、ライブハウスの関係者が凍結したトイレの水を溶かすため、電気ストーブをあておよそ30分間その場を離れていたところ壁に火が燃え移ったとみられるということです。

全文はこちら
https://www.htb.co.jp/news/archives_18774.html

 

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暖冬だった欧州に大寒波が襲来して街が2週間で大変貌、一方でアルゼンチンには大火災が発生して止まらない

1:名無しさん


暖冬から寒波 2週間で町が異変 欧州は大雪 アルゼンチンは“熱波”干ばつも…
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000284007.html




 暖冬が続いたヨーロッパが一転、寒波に見舞われました。スペインでは洪水に加え、大雪が発生し町の中心部を濁流が襲いました。

 街に大量の水が流れ込み、驚きの声を上げる地元の住民。スぺイン北部の海沿いの港町。ひとたび豪雨が襲うと山から一気に濁流が流れ込みます。さらにスペインでは寒波も襲い、雨だけでなく大雪も降りました。農園は雪に覆われ、レンガ造りの古き街並みも真っ白に…。

 スペイン南部ではほんの2週間ほど前は、ビーチで海水浴を楽しむ人がいるほど季節外れの暖かさが続いていました。それが一転、今週、大雪になったスペイン。極端な“寒暖差”が起きているのです。

 ヨーロッパ各地をおそった低気圧は、東ヨーロッパ、ボスニア・ヘルツェゴビナも。激しい稲光と共に降り注ぐ雨。マンホールから大量の雨水が噴き出します。突然の豪雨に排水が追い付かず道路は冠水。行き場を失う車の後ろで光る雷。ボスニアも暖冬により雪が降らず、スキー場に雪がなかったのですが、そのゲレンデが、一転して銀世界に。雪と共にスキー客も戻ってきました。

 スキー客:「初雪が降るのをずっと待ち望んでいたよ」

 海外メディアによれば、ヨーロッパの暖冬は偏西風の蛇行によりアフリカの暖かい空気が流れ込んでいたことが原因でしたが、その偏西風が下がったため北からの冷たい空気が流れ込んでいるといいます。

 寒さはヨーロッパだけでなく、中東でも…。「砂漠の国」のイメージが強いイランに降り積もった雪。国内では一部の学校が閉鎖するなど混乱が見られました。子どもたちはめったに見られない雪に大喜び。

 しかし中東から南米に目を向けると、雪も雨も降らず深刻な被害が出ている国も。アルゼンチンでは、大規模な山火事が発生。大地が乾燥しているため、いったん火が付くとたちまち燃え広がります。首都ブエノスアイレスも含め、1年以上異常な乾燥が続いている地域も。

 地元の農家:「私は42歳だが、ここまでひどい干ばつは経験したことがない」

 現在も消火活動が続いていますが、鎮火には程遠く、住民の避難が呼び掛けられています。


 

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世界で最も寒い都市ヤクーツクが過去20年で一番の冷え込みを記録、完全防護体制を敷いた住民が「寒さとは戦えない」と嘆く

1:名無しさん


世界で最も寒い都市とされるロシア極東ヤクーツクの気温が零下62.7度を記録した。気象学者によると、この20年あまりで一番の冷え込みとなる。

ヤクーツクでは2日前、零下50度を記録していた。

シベリア東部に位置するヤクーツクはこのところ、異常に長い寒波に見舞われている。ロシアでは現在、広い範囲で記録的な低温を記録している。

1月はヤクーツクでも最も寒い月となる。大半の住民は凍(い)てつく気温に慣れているものの、暖かく過ごすために特に念入りな対策を講じている。寒すぎる空気は露出した皮膚に凍傷を引き起こすリスクが常にある。

2枚のマフラーに手袋や帽子、フードを何枚も着込んだ住民はロイター通信に「寒さとは戦えない」とコメント。「適応して状況に合った格好をするか、苦しむかのどちらか」と語った。

地元の市場で凍った魚を売っていた別の住民によると、鍵となるのは重ね着だ。「とにかく暖かい格好をするしかない。キャベツのように何枚も着込む」と語る。

2018年には、あまりの寒さにまつげが凍ったという住民も出た。

ヤクーツクは人口約35万5000人で、冬はロシアの基準から言っても極端なほど冷え込む。
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35198822.html

-71℃!地球上で最も寒い都市の日常生活とは?(ヤクーツク/ヤクーチア)



https://i.ytimg.com/vi/gfSqozTGXWE/maxresdefault.jpg

https://i.ytimg.com/vi/gfSqozTGXWE/maxres1.jpg

-71℃!世界一寒い街 ヤクーツク/ヤクーチア



https://i.ytimg.com/vi/gJ6qV0zvhQw/maxresdefault.jpg

https://i.ytimg.com/vi/gJ6qV0zvhQw/maxres1.jpg

-71℃!世界で最も寒い都市ヤクーツクを 1 時間歩いてみたらこうなった



https://i.ytimg.com/vi/5FIH8R0R9Vg/maxresdefault.jpg

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-55℃の場所で8つのクレイジーな実験をしてみた!世界で最も寒い都市、ヤクーツク



https://i.ytimg.com/vi/7PWKcxHWSDk/maxresdefault.jpg

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滋賀県南部で正体不明の爆発で建物が揺れる被害が発生、警察と消防がパトロールするも原因を特定できず

1:名無しさん


滋賀で謎の爆発音、通報相次ぐ「建物揺れた」 警察がパトロールも原因不明

19日午後3時過ぎ、滋賀県南部の守山市や草津市などで爆発音がしたとの通報が滋賀県警守山署や草津署、市役所に相次いで寄せられた。

両署などによると、「上空で音がした」「建物が揺れた」といった内容で、SNS(交流サイト)上でも複数の投稿が確認された。

警察や消防がパトロールしたが、被害は確認されず、原因は不明という。

https://www.47news.jp/8830884.html

 

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村を不法占拠する環境活動家を排除しにきた警官隊、泥に嵌って動けなくなり活動家からの集中攻撃を受ける

1:名無しさん




先日、ドイツの炭鉱で環境活動家による抗議活動が行われたのだが、その際にユニークな姿が目撃された。

1月14日、ドイツ西部のリュッツェラート(Lutzerath)にある村で、抗議活動を行っていた環境活動家と警察官が衝突したという。

それまで環境活動家らは炭鉱の拡張に抗議をし、それを阻止するために村を占拠。トンネルを掘ったり、構造物を建てたりして、鉱山拡張の進行を食い止めようとしてきたそうだ。

抗議活動に参加したのは主催者発表で3万5000人、警察は1万5000人。やがて警察は村から環境活動家らを排除しようとし始め、両者が激しくぶつかることに。

しかしその際、警察官らがぬかるみにはまり、足が抜け出せなくなるという、なんともユニークな場面が撮影された。

https://switch-news.com/whole/post-86954/

 

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青森県に暮らす夫婦が今月届いた電気代の請求額に目を疑う、まさかここまで高くなるとは予想外だった

1:名無しさん


■電気代が高すぎる…「10万円超」

そんななか、市民の生活に打撃を与えているのが、光熱費の高騰です。

青森県で、夫婦2人で暮らしている男性は、今月届いた電気代の請求額に目を疑ったといいます。

青森県在住:「最初、見間違えなのかなとは思った。妻とも話ししたんですけども、ありえないなというような話はしてたんですけど。 まさか10万円超えるとは思っていなかったので、びっくりしましたね

去年の冬は、月に6万円で推移していた電気代が、今月は10万円。使用電力量はさほど変わっていませんが、請求額は2倍近くに跳ね上がりました。

青森県在住:「現在は、暖房機が住宅に3台付いてるんですけど、今年に限っては1台ずっと稼働停止している状態です。若干、普段よりは抑え気味というか、設定温度を1、2℃低くしている。(電気代は)率直には下がってほしい」

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000283758.html

 

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県議会で全会一致で採択されたメガソーラー開発許可の取り消し、川勝知事は請願に応じない意向を表明

1:名無しさん


1月13日、静岡県の川勝平太知事に対して、辞任を求める署名活動が始まった。

 署名サイト「Change.org」で、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」として始まり、1月15日18時現在、3200人ぶんが集まっている。

 県東部にある函南町に、10万枚のソーラーパネルを敷き詰めるという大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、町議全員が賛同した「林地開発許可の取り消しを求める」請願は、2022年12月、県議会でも全会一致で採択された。

 しかし、川勝知事は、同年12月27日の会見で「住民の不安や懸念、今回の請願を重く受け止めている」と述べたものの、「現時点では許可の取り消しには至らない」と請願に応じない姿勢を示していた。

 知事の辞任を求める署名が始まった背景には、膠着しているリニア問題もある。現在、リニア中央新幹線(品川~名古屋)の静岡県内の着工を川勝知事が認めておらず、JR東海が目標としている2027年の開業は絶望的な状況だ。

 これまで川勝知事は、リニア工事が進まないのはJR東海の問題と強調。リニア工事によって大井川の「水量」に影響が出るとし、「リニアとメガソーラー問題は、自然環境を守る意味で共通している」とも述べてきた。

 だが、リニア工事には反対を貫く一方で、メガソーラーに関しては開発を認めるダブルスタンダードに批判が出ているのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/110b9ebaaa53aa41c92854a0c01f7bb27e3fdb27

 

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-50度を記録したヤクーツク住民が語る防寒対策、あまりにも豪快すぎる態度に日本側からも感心の声

1:名無しさん


寒さ対策は「ないわ。キャベツみたいに着こむのが一番ね!」 ロシア極東ヤクーツクでマイナス50度記録

 極寒の地ロシア・シベリア地方のヤクーツクではマイナス50度を記録した。現地で暮らす人が寒さに耐えるコツを教えてくれた。

ロイター通信によると、ロシアのヤクーツクでは異常に長い寒波が続き、15日の気温はマイナス50度まで落ち込んだ。<中略>

 冬の気温がマイナス40度を頻繁に下回るという極寒のヤクーツクで、特別な寒さ対策はあるのか。

「ないわ。着こむのが一番。キャベツみたいにね!」(市場の人)
「(寒さに)抵抗するのは不可能。工夫して着こむか、車で移動するか、ね」(住民)

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10064390

 

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オール電化の一戸建て暮らす家族、電気使用量を3割減らしたのに請求書を見て顔面蒼白になった模様

1:名無しさん


電気代高騰に、驚きの声をあげる人が続出。「#電気代が高すぎ」の現実を調査しました。

冷たい雨が降った、16日の東京。未明から気温が下がって日中は6℃台となり、真冬の寒さとなりました。東京は17日以降、朝晩の冷え込みが強まる見込みです。暖房を使う機会が増えそうですが、気になるのは高騰する電気代。SNS上にはいま、「#電気代高すぎ」というハッシュタグ付きの投稿が数多くみられます。

まずは群馬県でオール電化の一戸建てに暮らす5人家族のケースを見ていきます。

契約先は東京電力で、去年1月の電気代の請求額は約3万8700円でしたが、今月の請求額は5万2000円以上に。節電のため電気使用量を3割ほど減らしたにも関わらず、大幅アップしました。

群馬県在住(5人家族)「電気量を調べたら去年よりも使ってなかったんですよね。電気代が本当に上がったんだなって実感しました。ちょっとびっくり」

この家ではエアコンなどの暖房費を節約するため急きょ“ありもの”で、こたつを作製。ホットカーペットの上にキャンプ用のテーブルをおいて、その上に寝袋を広げています。

家で飼っている犬については…。

群馬県在住(5人家族)「(犬に)服を常に着せて湯たんぽを使って対策しています」

寒い地域で使用量が増す「冬の電気」。青森県の一戸建てで暮らす3人家族の今月の請求額は16万円に迫ります。そのうち6万円以上を、輸入燃料の価格高騰が反映される「燃料費調整額」が占めます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d367cff7df6dca80aca7341318c99ea534f72cf2

 

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雪に見舞われた韓国の高速道路で連鎖衝突事故が連続で発生中、外国人を含む死傷者を出す惨事に発展

1:名無しさん


韓国京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)の高速道路で15日午後9時11分ごろ、車47台が相次いで追突する事故が発生した。昼間に降った雪が解けて凍りつき、その上を車両が通行したためスリップしたとみられる。

この事故で40代女性1人が死亡、3人が重傷を負って病院で治療を受けている。重傷者の中には外国人も含まれているという。

事故当日、抱川を含む京畿道北部の一部地域には大雪注意報が出されていた。事故発生から1時間後の積雪量は3.8センチだった。

抱川ではこの事故の2時間前にも、数キロ離れた路上で14台が関係する追突事故が発生し、3人が負傷している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ae95f20d8e4fd7141b68a0fb22c50676fbe5ab

 

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世界でもっとも寒い国ロシアに超絶的な寒波が襲来している模様、54年ぶりの-60度台を記録してしまう

1:名無しさん


強烈寒波の到来でロシア-62.1度 ”冬将軍”はこの先アジアへ

世界でもっとも寒い国ロシアを、強烈な寒波が襲っています。

8日(日)には、東部Oymyakonで-59.3度まで気温が下がって、1月としては5年ぶりの低温となりました。

9日(月)には、北部Olenyokで-60.0度まで下がって、54年ぶりの-60度台となりました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20230111-00332302

 

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記録的な大雨に見舞われたカリフォルニア州で街が水没、住民たちはカヤックで移動したりサーフィンを楽しんでいる模様

1:名無しさん


冬の嵐により、記録的な大雨に見舞われたアメリカ・カリフォルニア州。

冠水した街では、カヤックで移動する人や、車に引っ張ってもらいながらサーフィンをする若者の姿が見られた。

米・カリフォルニアで大洪水…水没・土砂崩れ・道路陥没 続く冬の嵐

上空から見てみると、街が水にのまれ、家の1階部分が水没しているのが分かる。

道路を渡っている途中にあふれた水で動かなくなったのか、車を押す人の姿もあった。

一方、岩山の上から流れ落ちる濁流は、激しい音を立てながら、さらにふもとに向かって流れていく。

山道では、崖崩れの瞬間が捉えられた。

土砂崩れは別の道でも起こっており、大きな岩が道をふさぎ、ドリルで撤去しなければならない事態も。 道路の陥没も起きていて、ぽっかりと空いた穴の深さは約4.5メートル。中に、2台の車が落ちてしまっていた。

嵐が去ったロサンゼルスの高級住宅街には、深いつめあとが残っていたが、大きな被害を出した嵐は、これで終わりそうにない。 冬の嵐は来週中頃まで続くと予想されていて、週末にも再び大雨が降るとして、警戒が強まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11a4ca676c0018afc90d28c98ea461a0914a48e7


 

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