まるで未知のエイリアンみたいな形をした野菜の写真が、ツイッター上で注目されている。
短い胴体にたくさんの「足」がくっついているという奇妙な形の物体。「足」の先からは細い触手のようなものも生えていて、なんだか今にもウネウネ動き出しそうだ。
「ワタシ、大根作るの下手すぎる」
2023年2月7日、そんなつぶやきと共にこの大根(!)の写真を投稿したのは、イラストレーターのうそうむそう(@uso_mso)さん。
モンスターっぽすぎる大根に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。
「サカサカサカ~って物凄く早く歩きそうです」
「そこはなとなく漂うクトゥルフ感」
「メンダコみたいでなんか可愛いですね」
「これはまた食べるのがもったいないくらい面白い形に育ちましたね!」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23709712/
ワタシ、大根作るの下手すぎる pic.twitter.com/Nvp0tRIUHo
— うそうむそう🐺イラストレーター (@uso_mso) February 7, 2023
名状し難い大根
ベルセルクで見た
san値ががががががが
大根「きぃぃぃやー」
叫びを聞いた者はsanチェック
失敗したら全裸できぃぃぃやーと叫びながらはしり去ること
固い地面を深くまでしっかり耕して土を柔らかくしないと大根は地中に伸びません
>>12
肥料や石が真下にあると又割れするのだ
H.P.Lovecraft面白いが
これ、翻訳者が素晴らしいのだろう
いま読んでるのが南條竹則氏の翻訳の
インスマスの影(新潮文庫)
外れ翻訳者ひくと原作の面白さ台無しだからな
イアイアクトゥルフ
SAN値直葬
>>19
これはもう少し評価されてもいい
>>60
割と前からある常套句
大根(ダゴン)
なんたらかんたらいあ!いあ!
神のお告げじゃ
>>1
うーむ。愛らしい…
畑の土づくりをちゃんとやってないだろ
小石はこまめに取り除かないと
>>28
人の毛髪がいい肥料になると聞いたある者が畑に鋤きこんで大根を・・・
日本人が漬物にして喜んで食いそうな形状
>>1
多足というより多指だな
せめてドルゲ魔人位じゃないと。
因みにラブクラフトのコミカライズでは田辺剛さんって人が描いてる作品が
海外でも好評化されててお薦め。
ちょっと高いけどな。
粘土こねてこれ作って埋めといたら3000年後掘り出されて
これは豊穣の女神ですね
とか言われそう
これは下手なのではなく才能
深き大根
産地直葬だ。失敗1D100
冒涜的!
ああ!土に!土に!