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38件のコメント

北京のコロナ感染率が専門家の事前予測を遥かに超える勢いで増加、これでもまだ第一波の流行である

1:名無しさん


新型コロナウイルス感染症がまん延する中国で、各地の感染率が50~80%に達したとの見方が12月31日までに相次いで示された。年末年始の3連休が31日に開始。1月下旬には春節(旧正月)の大型連休もあり流行拡大が必至だ。

中国メディアによると、中国の著名な感染症専門家は31日までに、北京の感染率が80%を超えたとの見方を示した。

北京としては第1波の流行だが「想定外の勢いだ」と指摘した。

中国政府は正確な数を把握できないとして無症状感染者の発表を12月14日にやめた。一部の地方政府はアンケートで地元の感染率を推計。海南省は30日、感染率が50%に達したようだと明らかにした。

四川省当局も25日時点の感染率は64%だったと発表している。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/news/202212310000775.html

 

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22件のコメント

寒波襲来を食らったカナダの街が完全に凍りつく凄まじい光景が発生、複数の家が完全に氷に覆われている

1:名無しさん




寒波に見舞われているカナダの町で、複数の家が完全に氷に覆われ、その様子が撮影された。

その町とは、オンタリオ州のエリー湖のそばにある、クリスタル・ビーチだ。

先週の嵐により、湖畔に立つ家々が氷に覆われ、まるでディズニー映画『アナと雪の女王』から抜け出したかのような状態になったという。

実際に家々の屋根や窓、小屋、車までもが雪と氷に覆い尽くされたそうだ。その様子がこちら。

https://switch-news.com/nature/post-86379/

 

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51件のコメント

「白肺になっている若者が非常に多い。熱はないが、全部白肺になっている」と中国人医師が警鐘を鳴らす、非常に深刻な重症になっている現れだ

1:名無しさん


中国では最近、感染再拡大により、多くの人が感染し、死亡者も急増しています。さらに、感染者の多くに肺が感染して繊維化する「白肺」の症状が見られています。

中国の医師
「今日は夜勤だが、 この8時間ほどの間に私一人で120人以上の患者を診た」

感染急拡大の中、医療関係者らは重症患者の多さに驚いています。さらに、多くの患者は肺が感染し、呼吸不全になり、X線写真に肺が白く写るため、中国ではこの症状を「白肺」と呼んでいます。

中国の医師
「感染者40数人のうち、3分の1以上が重症で、白肺の人が10~20人だ。白肺は高齢者だけがなるのではなく、20代、40代、60代の人もいる。病院がどういう状況なのか、ちょっと怖くなってきた」

通常のCT検査では、肺は黒く写ります。 白い影が写った場合、炎症が起こり、ウイルスに感染している可能性があります。こちらの動画では、中国のある医師がさまざまな年齢層の患者における「白肺」の状態について説明しています。

中国の医師
「こちらは48歳の患者で、手前の黒い方は正常で、両側にあるのが白肺だ。 これは65歳の女性の両肺で、白くなっており、重度の感染症だ。これは37歳の女性で、両肺にこのような斑状のすりガラス状の影、網目状の影があり、重度の感染症だ。

陽性になって、このような白肺が見られたら、ウイルスが肺組織に侵入してウイルス性肺炎を起こし、低酸素血症を起こしたことを表し、非常に深刻な重症になっている現れだ」

別の医師もSNSで、28日に診た患者の半数が白肺だったと投稿しています。ラジオ・フリー・アジアが取材した上海市民も、白肺になっている若者が非常に多いと述べました。

上海市民 房さん
「1983年生まれと1986年生まれの2人の友人が、脳幹出血で亡くなったと聞いている。それに、白肺になっている若者が非常に多い。熱はないが、全部白肺になっている」

https://www.ntdtv.jp/2022/12/58424/

 

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山形県鶴岡市で斜面が崩壊を起こして多数の建物が巻き込まれる被害が発生、およそ10棟の建物に被害が出ているとの情報あり

134:名無しさん


斜面が崩れ住宅など約10棟に被害か 2人救助 山形 鶴岡
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221231/k10013938771000.html

31日未明、山形県鶴岡市で斜面が崩れて住宅など複数の建物が巻き込まれ、これまでに現場周辺から2人が救助されました。警察によりますと、およそ10棟に被害が出ているという情報があり、ほかに巻き込まれた人がいないか捜索しています。

31日午前1時ごろ、山形県鶴岡市西目で「住宅がつぶれている」と近くにいた人から警察に通報がありました。

警察によりますと、斜面が崩れて住宅や空き家など複数の建物が巻き込まれ、およそ10棟の建物に被害が出ているとの情報があるということです。

これまでに現場周辺から70代の男性と60代の女性の2人が救助されて市内の病院に搬送され、警察によりますと、2人とも命に別状はないということです。

警察によりますと、土砂崩れの幅は100メートル以上に及んでいるということで、警察と消防は、ほかに巻き込まれた人がいないか捜索しています。

 

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ホッキョクグマの生息数が僅か5年で大幅に減少したとカナダが報告、最終的には絶滅に至ると予想される

1:名無しさん


 【トロント・ロイター時事】カナダ北東部ハドソン湾の西部に生息するホッキョクグマが、わずか5年間に27%減少したことが、地元のヌナブット準州の報告書で明らかになった。2021年時点で618匹と、1980年代からほぼ半減。気候変動が生息環境に影響を及ぼしたとみられている。

 ホッキョクグマは、海に浮かんだ氷の穴から呼吸のため顔を出したアザラシを狩って餌にする。保護団体の専門家は「海氷の喪失が止まらない限り、最終的には絶滅に至ると予想される」と危機感を示す。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122800547&g=int

 

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史上最悪級のスギ花粉の飛散量が予想されると環境省が発表、花粉症持ちが悲鳴をあげている模様

1:名無しさん


環境省は26日、来春のスギ花粉の飛散量の見通しを発表した。



11月から12月にかけて行われたスギ雄花花芽調査の結果、関東、北陸、中国地方でこの10年間のスギ雄花の最大値を超える観測値が報告されたといい、これらの地域では来春の花粉飛散数が極めて多くなる見通しだ。

https://www.sanspo.com/article/20221226-AV33MGGUDVJYRFAOZW4TLOIUXQ/

 

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スギ薬局が各店舗に「暖房禁止令」を発令するブラック企業ぶりを発揮、北陸の店舗では従業員・客が凍えている模様

1:名無しさん


「寒すぎる」と客や従業員が悲鳴 スギ薬局が店舗に“暖房禁止令”を出していた

ドラッグストア「スギ薬局」が各店舗に対して“暖房禁止令”を出し、従業員から「凍えそうだ」などの悲鳴が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。

スギ薬局は業界5指に入る大手ドラッグストアチェーンで、持株会社「スギホールディングス」(愛知県大府市)は東証プライムに上場。売上高は約6200億円(2022年2月期)、従業員数は約7300人を数え、約1500店舗を関東、東海、関西、北陸地方に展開する。

東海地方の店員Aさんが明かす。
「会社から各店舗に対して、『12月も暖房の使用を控えるように』との趣旨のお達しがありました。雪が多い地域の店も一律です。もともと冷暖房使用に厳しい社風で、春や秋は禁止ですが、今年は『節電』を理由に12月も解禁しなかったんです。夕方以降は極寒で凍えそうです」

都内の店員Bさんもこう語る。
「お客さんから『寒すぎる』と何度もクレームが来ました。しかし、上の命令には逆らえず、使い捨てカイロで耐えています」例外的に使用が許されることもあるが、障壁があるという。

東海地方のパート店員Cさんが事情を話す。「店長から地域の責任者に『寒い』と相談すると、一時的に最低限の19度とかで許可が出ることもある。しかし店長も会社の方針との板挟みになって、上にはなかなか言えない。結局、みんなで我慢しています」

https://bunshun.jp/articles/-/59832

 

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米ヒューストン地域があまりに寒すぎて野生動物が低体温症で全滅の危機に直面、コウモリが橋を掴んでいられず次々と落下

1:名無しさん


寒すぎてコウモリが橋から落下。テキサスで救出作戦が繰り広げられる

アメリカ・テキサス州に住むメアリー・ウォリックさんは、1500匹以上のコウモリとクリスマスを過ごすことになるとは思ってもいなかった。

テキサス州は12月22日の夜に寒波が到来し、ヒューストン地域では気温が氷点下まで下がった。

この急激な寒さの影響を受けたのが、橋の下で暮らすメキシコオヒキコウモリだ。気温が低くなったために橋をしっかりつかんでいられなくなり、地面に落下した。

動物保護福祉団体「ヒューストン・ヒューメイン・ソサエティ」の野生生物ディレクターでコウモリ専門家のウォリックさんは、「低体温症になって橋につかまっていられなくなり、落下してしまうのです」とハフポストUS版に説明した。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/bats-rescued-after-dropping-to-ground-in-frigid-texa_jp_63aa33a9e4b0cbfd55dd174b

 

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米シカゴ市では町全体が冷凍庫のような状態に変貌、高層ビル街を流れる川には氷の霧が漂っている模様

1:名無しさん


アメリカに襲来した記録的な寒波です。猛吹雪によるホワイトアウトで数百人が車に閉じ込められる事態となっています。

爆弾低気圧が襲い、猛吹雪のクリスマスになったアメリカ。週末、人口の6割にあたるおよそ2億人が大雪の警報や注意報の対象になったのです。

アメリカ北部・シカゴは、マイナス23℃を観測。高層ビル街を流れる川には、氷の霧が漂っています。町全体が冷凍庫のような状態に。

ニューヨーク州、キャシー・ホークル知事:「ニューヨーク州には零度を超えている場所は一つもない。これは歴史的な出来事になるかもしれない」

40年に一度といわれる記録的な寒波は、異様ともいえる光景も生み出しました。まるで洞窟のようなつららが街中に発生。ここには一体、何があったのでしょうか。テキサス州のとある町で撮影された映像。ここは洗車場、ブラシなどが凍りつき、多くのつららができたのです。

地元メディアによると、歴史的な寒波により、これまでに30人以上が死亡。週末だけでおよそ8000便が欠航するなど、アメリカは大荒れのホワイトクリスマスとなったのです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000281307.html

 

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人類VS体重190kgの超巨大ナマズの1時間半にわたる激闘が勃発、壮絶な格闘の末に人類が勝利した模様

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】竿にかかった獲物と格闘すること1時間半 190キロの巨大ナマズが姿を現す(タイ)



このほどタイの釣り堀で、体重約190キロの巨大なナマズが釣り上げられ話題を呼んでいる。釣り上げたのはスコットランド出身の男性で、岸に引き上げる際には男性4人がかりでの大仕事になった。釣り堀の経営者は「恐らくこの湖沼、そしてタイ国内でも最大でしょう」と見たこともない大きさのナマズに驚いたという。『Metro』などが伝えている。

タイのラーチャブリー県ムアン・ラーチャブリー郡チェディハックにある釣り堀「Palm Tree Lagoon Fishery」で巨大なナマズを釣り上げたのは、スコットランドのレンフルーシャー出身で石油掘削装置のエンジニアとして働くディーン・マキュアンさん(Dean McEwan、36)だ。

「その日はとても暑くて少しの間浮きから目を離していたのですが、その際にリールから釣り糸が勢いよく出ていったのです」と話すディーンさんは、これまでに何度もナマズを釣った経験があり、アタリを感じて「これはでかいぞ」と大物であることを確信したという。

ディーンさんは「ナマズを釣り上げるには、泳ぐ方向を変えた瞬間などチャンスが訪れた時に引き寄せるようにしてリールの糸を巻き取ることくらいしかできません。本当にスタミナが試されるのです」とナマズ釣りについて明かしており、今回もチャンスを見極めながらナマズと格闘した。そしてナマズがヒットしてから約1時間半が経過した頃、ようやくナマズが水面近くに姿を現した。その姿は予想外に大きくディーンさんだけでは引き上げることができなかったため、近くにいた人の力を借りて最終的に男性4人がかりで網を使って引き上げた。

https://news.livedoor.com/article/detail/23431453/

 

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31件のコメント

史上最強クラスの冬将軍が朝鮮半島で猛威を振るってる模様、クリスマスまでは止まらない見通し

1:名無しさん


記録的な北極発寒波が、クリスマスまで猛威を振るうものとみられる。22日から大雪が降った湖南(ホナム)と済州(チェジュ)には、24日朝まで雪が続き、多いところでは最大30センチの雪がさらに降る見通しだ。

23日、気象庁は、クリスマスイブの24日、全国の朝の最低気温を氷点下20度~氷点下2度と予報した。「今年冬に入って最も寒い日」だった23日の最低気温である氷点下16.4度~氷点下3.2度より、さらに寒くなる。ソウルは氷点下13度、仁川(インチョン)は氷点下12度、江原道鉄原(カンウォンド・チョルウォン)は氷点下20度、大田(テジョン)は氷点下13度、大邱(テグ)は氷点下11度、光州(クァンジュ)は氷点下7度、釜山(プサン)は氷点下8度、済州は3度など、済州を除く全国の多くの地域が氷点下圏に入る。気象庁は、23日午後6時以降、ソウルや京畿道、江原道、忠清北道(チュンチョンブクド)、全羅北道(チョルラブクド)、慶尚北道(キョンサンブクド)に寒波警報を出した。

強風で体感温度はさらに低くなる見通しだ。気象庁は、西海(ソへ)5島と忠清南道(チュンチョンナムド)、湖南(ホナム)、慶尚北道(キョンサンブクド)の一部に強風警報を、京畿道(キョンギド)、江原道(カンウォンド)、忠清北道(チュンチョンブクド)、全羅南道(チョルラナムド)、釜山、済州、鬱陵島(ウルルンド)、独島(トクド)などには強風注意報を出している。日中の気温はこれより上がるが、ソウル(マイナス3度)などの中部地方と光州(マイナス1度)、全州(チョンジュ、マイナス2度)など、南部地方の西側は依然としてマイナス圏にとどまる。

冬将軍は、クリスマスの25日まで大手を振るものとみられる。気象庁によると、25日朝の最低気温は氷点下15度~氷点下1度、日中の最高気温は氷点下2度~8度と予想される。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221224/3847165/1

 

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朝鮮半島を襲った大寒波の影響で施設倒壊が相次いでいる模様、航空機・船舶も続々と運航中止に

1:名無しさん


中央災難安全対策本部は23日、大雪によって午後6時時点で、全国で施設の倒壊が88件発生したと発表した。
https://www.wowkorea.jp/upload/news/376848/20221222000571_0.jpg

施設物の被害を種類別に見ると、ハウス60件、畜舎24件、倉庫2件、商店街1件、住宅1件だ。計量器の凍結破裂は直前集計の午前11時時点より141件増え552件で、水道管の凍結破裂も2件発生した。既に復旧は完了している。交通事故などの安全事故は40件発生し、道路は73か所(国道23か所、地方道50か所)が交通統制している。ムドゥンサン(無等山)、チリサン(智異山)など、9つの国立公園、243の探訪路の出入りも統制された。

旅客船は気象悪化と風浪のため、85航路、110隻の運航が中止になった。航空機は出発空港基準で179便〈チェジュ(済州)88便・キムポ(金浦)42便など〉が欠航した。午前11時時点より77便増加した数値である。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1224/10376848.html

 

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カンブリア紀の古生物を復元したらどこかで見たような外見をしていた模様、これは食えるのだろうか?

1:名無しさん


カンブリア紀の古生物を復元したら「タコス」みたいな見た目だった!

 トゥゾイア(Tuzoia)は、太古の昔、カンブリア紀(約5億4100万~4億8540万年前)の海底を泳いでいた小型の節足動物です。

 1912年に初めて発見されて以来、世界中で数多くの化石が見つかっていますが、その全体像は明らかになっていませんでした。

 保存状態のよい軟部組織や甲羅の化石がほとんど皆無だったからです。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/119159

 

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超巨大寒波がアメリカを襲って前代未聞の光景が発生してしまう、あまりの酷さに日本側ドン引き

1:名無しさん

 

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北海道えりも町のソーラー発電施設が強風で半壊、台風も来ていないのにパネルの半分が吹き飛んでしまう

1:名無しさん




日高のえりも町にある東洋地区では22日夜、強風にあおられて設置されている244枚の太陽光パネルのうち、半数近くが飛ばされました。

現場周辺では23日朝になってもいたるところにパネルが散乱していて、中には民家の近くまで飛ばされたものもあったほか、道路沿いの柵も倒されていました。

近くに住む70代男性は「音がすごかった。がちゃーんと音がして、外に出たらパネルが飛んできていた。危なかった」と話していました。

えりも町の消防によりますと、22日夜から23日朝にかけて、屋根の一部が壊れたなどと4件の通報が入りましたが、けが人は出ていないということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221223/7000053677.html

 

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韓国が強引に乱造した太陽光・風力発電施設、想定の1/10しか発電できず役立たずだと証明される

1:名無しさん


「そんなことは分かってただろう!」という話です。

現在韓国は大雪・寒波に見舞われているのですが、韓国メディア『ソウル経済』に「必然の帰結」という記事が出ました。

Money1でも何度もしつこくご紹介したとおり、前文在寅大統領は「脱原発・クリーンエネルギー政策」に邁進し、太陽光・風力発電施設を乱造しました。

韓国の産業通商資源部が立案した「2050 カーボンニュートラル」のロードマップは実現などおよそ不可能な「おとぎ話」だったわけですが、それでも臆面もなく「実現できるかどうかではない。これは必ず行かねばならぬ道だ」と精神論で反対を押し切りました。<中略>

>太陽光が大雪のために再び自分の役割を果たせなかった。

>大雪が降った21日、国内太陽光発電施設による最大発電量は、太陽光設備全体の10分の1水準である2.82GWに過ぎなかった。

>文在寅政府の「つべこべ言わずにクリーンエネルギー」で林野はもちろん農地まで覆っている太陽光発電施設に対する電力不安が大きくなっている。

>22日の電力取引所によると、21日午後1~2時、太陽光発電が全発電量に占める割合は3.1%(2.82GW)にとどまった。

>午後1~2時は高い日照量により太陽光発電効率が最も高い時間帯にもかかわらずだ。

⇒参照・引用元:『ソウル経済』https://www.sedaily.com/NewsView/26F03XJFB0

太陽光発電施設が見込まれた発電量の1/10しか電力を生産できませんでした。

雪がパネルを覆って発電量が伸びなかったことも大きな原因ですが、冬至に近いので日射量がそもそも足りないのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/96140

 

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絶滅危惧種キタサンショウウオがメガソーラー施設によって絶滅の危機に直面中、生息適地が壊滅する可能性が浮上

1:名無しさん


 北海道東部の釧路湿原国立公園(釧路市、釧路町、鶴居村、標茶町)の南側周縁部の原野で、大規模な太陽光発電計画が水面下で進んでいる。予定地の大半は、氷河期の遺存種である両生類・キタサンショウウオが生息する湿原だ。国内でほぼ釧路湿原に生息が限られる種だが、2年前に改訂された環境省のレッドリストで絶滅危惧ⅠB(EN)にランクが2段階引き上げられた。絶滅の危険度が一気に2ランクも上がった背景に太陽光発電の建設ラッシュがある。国立公園に隣接する貴重な湿原が太陽光発電に侵食され続ける現状に、市民は「このままではソーラーパネルの海になってしまう」と懸念の声を上げる。

 資源エネルギー庁が11月に公表した6月末現在の10キロワット以上の太陽光発電の導入件数(新規認定分)は、釧路市が555件(うち1000キロワット以上のメガソーラーは22件)で、8年前の96件(同1件)のほぼ6倍だ。その大半が、国立公園の南側を東西方向に横切る2本の道路(釧路湿原道路と釧路外環状道路)に挟まれた市街化調整区域に建ち並ぶ。

 一帯はキタサンショウウオの生息と繁殖に適した生息適地と重なる。今年1月には種の保存法の国内希少野生動植物にも加えられ、販売目的の捕獲が厳罰化されるほど絶滅の恐れが高まっている。34年前から国立公園周縁部の土地の寄付を受けて保全を進めるNPO法人「トラストサルン釧路」の黒沢信道理事長(66)は、設置すべきでない場所を色分けするような市条例の制定を求める。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6b7bef2919e4a8089fca329c47dbbaf2d682a3

 

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ソウル市の体感温度が-22℃にまで急落、ウクライナ首都キエフより遥かに寒いと話題になっている模様

1:名無しさん


[天気] 明日、今冬最強寒波が来る…ソウル-14℃、体感-22℃

ソウルの朝の気温が-14℃、体感温度はなんと-22℃まで急落する見込みです。

【記者】
爽やかな冷たい風に都心のあちこちがぎこちなく凍っています。

過去2回の寒波よりも強い寒さです。

https://n-news-naver-com.translate.goog/article/052/0001828983?ntype=RANKING&_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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奈良県で建設予定のメガソーラー、計算ミスにより氾濫起こしまくりの危険施設だったと判明して物議を醸す

1:名無しさん


奈良県平群町のメガソーラー建設予定地から住宅街に流れる川について、町が豪雨の際に川が氾濫するかを調査した際に、計算ミスがあったことが住民らの調査でわかりました。

 奈良県平群町では、山林に約5万枚のメガソーラーを建設する計画が進められていますが、業者側から事前に説明がなかったなどとして、住民ら約1000人が工事の差し止めを求めて提訴しています。

 建設にあたって平群町側は、建設地から住宅街へ流れる川について調査を行い、3年に1度の豪雨が降った場合に3か所で氾濫するとしていました。しかし、住民らが土砂災害の専門家に計測を依頼したところ、平群町側の調査では計算ミスがあり、氾濫するとされる箇所は21か所に上ることがわかったということです。

 平群町は取材に対して「計算ミスがあったのは間違いない」とした上で「洪水を防ぐための施設を作るため安全上問題はない」としています。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20221221/GE00047471.shtml

 

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アメリカ本土の80%が氷点下になりドイツの街全体が冷凍庫に変貌、そんな中でロシアのパイプラインが爆発炎上

1:名無しさん


 インドの首都ニューデリーの街中の様子です。日中にもかかわらず、至る所が白い霧に包まれていて大気汚染は寒さとともに悪化しています。

 一面真っ白。車やバイクが次々と消えていきます。電車もご覧の通り。まるでイリュージョン。インドの首都ニューデリー。大気汚染によるスモッグですが、少し幻想的にも見えます。

 地元住民:「ここ2、3日よりもきょうの方が大気汚染を体で感じます。呼吸するのが難しい。きょうはスモッグが濃くて視界もかなり悪いです」

 大気汚染が深刻化しているインド北部。原因は自動車の排気ガスのほか、ヒンドゥー教のお祭りで使う花火や爆竹、農家による野焼きなどが考えられています。その大気汚染。12月に入ってさらに悪化しています。理由は気温が下がって空気が重くなったこと、スモッグのもととなるガスや粉じんが拡散しづらくなっているということです。

 12月に常夏の国ハワイを襲った嵐。激しい雨が降り注ぎ、島の電柱が倒されるほど猛烈な風が吹き荒れました。普段は観光客であふれかえるビーチも人の姿はありません。

 さらに、アメリカ本土も大荒れの天気が続いていて、ルイジアナ州では各地で落雷が発生。一方、北部では激しい吹雪となり大雪を観測。野ざらしの牧場の牛たちにも容赦なく雪が襲い、わずかな時間で体に降り積り真っ白に。まるで羊のような姿に。アメリカの気象当局は、過去40年で最も寒いクリスマスになると警告。今週末にかけ、北極圏から流れ込む寒気が本土を覆い、アメリカの80%が氷点下になると予測しています。

 ドイツでは町全体が冷凍庫のような状態に。車はブレーキが利かず坂道をすべり、接触事故も多発。自転車も…。

 滑った女性:「とても滑りやすいので皆注意して下さい」

 ロシアでも大雪が降り積もり、市民生活に影響が出ています。そんななか、ロシア中部で突然、爆発が発生。炎が上がりました。燃え盛る炎に戸惑う住民たち。一体何が起きたのでしょうか。ロシア中部でガスのパイプラインが爆発。このパイプラインはシベリアからヨーロッパにガスを供給するために1980年代に建設されました。原因は分かっておらず、パイプラインの修理作業を行っていた3人が死亡したといいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000280708.html

 

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