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48件のコメント

「日本人は劣化してきている」と竹中平蔵氏が批判、日本人は1人1人が勉強をしていないですよね

1:名無しさん


経済学者で慶応大名誉教授の竹中平蔵氏(71)と、「2ちゃんねる」開設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)の“コラボ”が話題を呼んでいる。YouTube討論番組「Re:Hack」での“激論”共演だけでなく、税制・社会保障・医療などをテーマに日本の未来を考え合った対談本「ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?」(集英社)が刊行。そんな竹中氏は政治家の経験を持っている。独自視点の政治論を語り、日本社会に“カツ”を入れた。(取材・文=吉原知也)<中略>

 竹中流の日本社会へのアドバイスは。

一言で言うと、政治家も、企業人も、個人も、努力をしなくなったということなんです。円安と言いますけれども、実際には実質実効レートが重要で、これが約50年ぶりの低水準なのです。これは何で決まるかというと、金利格差や原油価格の上昇などいろいろな要因がありますが、ここまで低下したというのは、経済の基礎的な力が落ちていることの表われです。それは政治家が腹をくくってリーダーシップを発揮していない、社長が思い切ってリスクテークをしてリーダーシップを発揮しない。そこに対する批判はあるのですが、より重要なのは日本人は1人1人が勉強をしていないですよね。日本人は人材劣化していると思いますよ。それとジャーナリズムにも、ものすごい問題があります。

 厳しいことを言いましたが、1人1人がもう一度努力をすることです。福沢諭吉の『学問のすゝめ』はそういうことを説いているのではないでしょうか。1人1人が賢くならないとその国はだめですよ、という本だったんです。そこに立ち返ることが大事だと思っています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee09c0b1f3640efd8402a941ee3e9c04815cf02?page=1

 

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29件のコメント

暴露系YoutuberガーシーがInstagramから停止措置を受けたと判明、使用アプリをTikTokに変更する羽目に

1:名無しさん


ガーシー インスタ生配信も〝BAN〟「ホンマ、ナメとるわ!」

 暴露系ユーチューバーの「ガーシー」こと東谷義和氏が4日、インスタグラムの生配信もブロックされたことがわかった。

 参院選に出馬している東谷氏は連日、SNSの生配信で〝選挙活動〟。この日は、ユーチューブではなく、インスタグラムで生配信をする予定だった。ところが、いざ始めようとしたところ「ライブ配信のシェアがブロックされました」の表示が…。そこには「あなたのアカウントからの投稿がコミュニティガイドラインに違反していたため、投稿は削除されました。ライブ動画のシェアも一時的にブロックされています」という文言がつづられていた。通常の投稿はできるものの、なぜか生配信が止められているようだ。

 東谷氏は仕方なくTikTokの生配信に変更。もっとも、同アプリでも約16万8000人のフォロワーを抱えるインフルエンサーだけに、同氏の舌鋒が衰える様子はない。

 冒頭から「ホンマ、ナメとるわ! TikTokもフォロワー増やしてよかったわ。イラッとしたな。いろんなことにガッカリやわ!」と憤まんやるかたない様子だった。

 東谷氏は複数のツイッターアカウントが凍結。自身の周辺者も凍結される状況にあるほか、ユーチューブチャンネルも「プライバシー侵害」という名目で注意喚起を受けていることを明かしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4841690f54dcb97f5c44743c349027e328303728

 

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52件のコメント

メディアが「告白ハラスメント」なる新概念を拡散して視聴者が辟易、めんどくさい嫌な世の中になったな

1:名無しさん


■コクハラ

ツイッターのトレンドに「コクハラ」が上がっています。「脈のない状態で異性に告白」するのが、告白ハラスメント、コクハラだそうです。



■ハラスメントとは

ハラスメントの言葉の意味は、人を困らせること。いやがらせですから、様々なことがらがハラスメントになるでしょう。しかし、社会的な意味でのハラスメントは、受け手が不快に思えば全てハラスメントではありません。たとえばパワハラも、合理的な理由に基づいて行われる指導や注意であれば、基本的にはハラスメントではありません。つまり、通常の指導はパワハラではないわけです。ハラスメントにおいては、受け手がどのように感じたかという主観面が重視されるべきですが、同時に客観性も必要になってきます。そこが、「相手が傷ついたらいじめ」といういじめの定義とは異なるところでしょう。

<いじめ防止対策推いじめ防止対策推進法条文を読む:子どもでもわかるようにいじめ防止法を解説>

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20220704-00304123

 

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67件のコメント

TBSが紹介した「シカ肉の刺身」が衛生的に完全にアウトな物だったと発覚、医療専門家が警告を出している模様

1:名無しさん


■『つぶれない店』で紹介のシカ刺身が物議「危ないです」現役医師も注意喚起、指摘相次ぐ

3日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)で紹介されたシカ肉の刺身が、物議を醸している。

 問題となっているのは、お笑いコンビ・U字工事とタレントの石原良純がロケを行った、JR大阪駅に繋がる地下街の飲食店を紹介する企画での一幕。

その中で、ジビエ料理を中心とした居酒屋が取り上げられた。

 その中で注文したのが「シカもも肉の刺身」。鳥取の猟師から直接仕入れた新鮮なシカ肉を使用していると言い、表面はさっと湯がいて火を通しているとのこと。

しかし、中は真っ赤で、完全に生であることが分かる一品となっていた。

 これにU字工事は「柔らかい」「クセないですね」などと絶賛。良純も「力強い味」と評していた。また、この店は高級ジビエを格安で提供しているため、

行列が絶えないと紹介していた。

 しかし、このシカの刺身について、産婦人科医の宋美玄氏はツイッターで「テレビで紹介していましたが、シカの刺身は危ないです」と注意喚起。

厚労省の公式ホームページにも「生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります」「ジビエは中心部まで火が通るようしっかり加熱して食べましょう」と記されている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22444085/

 

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64件のコメント

BPO審理入りした「スッキリ」が打ち切りの大ピンチだと関係者が指摘、視聴率も今年ワーストを記録している

1:名無しさん


加藤浩次『スッキリ』が視聴率「低空飛行」で打ち切りの大ピンチ!

日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』は、これまで幾度となく打ち切りが噂されてきたが、それがついに現実となるかもしれない。

「局員たちは、『今回ばかりは避けられない』と話しています。もう少し様子を見ようと言っていた擁護派の幹部たちも、『もう守り切れない』と漏らし始めました」(日テレ関係者)

大きな原因は、視聴率の低迷だ。

「6月20日に行われた局会で、前週の平均個人視聴率が2.6%と今年ワーストを記録したことが発表されました。同時間帯の情報番組の中では、4.9%で1位の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレ朝系列)に大きく差をつけられ、3位の『めざまし8』(フジ系列)が2.5%と肉薄しています。定位置だった2位の座から追いやられるのも時間の問題です」(日テレ宣伝部関係者)

さらに今回、番組終了の決定打になり得るトラブルが発生し、制作スタッフは頭を抱えているという。『スッキリ』は昨年1月、あるペットサロンに預けられた犬がシャンプー後に急死した問題を報じた。

来春新たな番組へ

これに対し、サロンの経営者が「事実と異なる報道だ」と反論。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は今年6月21日に、この件に関して審理入りを決定したのだ。

「昨年7月、アイヌ民族への差別表現でBPOに放送倫理違反を厳しく指摘されたばかりです。当該放送の内容認定はこれからで、番組側は充分な取材を行ったうえでの報道だと主張していますが、少なくとも視聴者のイメージは悪い。視聴率の悪化は止まらないでしょう」(制作会社幹部)

上層部は、来春に新たな番組へバトンを渡すつもりのようだ。

「新番組のMCの最有力候補はヒロミ(57歳)です。『オモウマい店』をはじめ、日テレ系列の人気バラエティ番組に多数出演して高視聴率を連発しています。自分の役割を瞬時に理解できるヒロミは、『ポスト加藤浩次』にふさわしい人材です」(日テレ制作関係者)

16年の長い歴史に、スッキリと幕を下ろせればいいのだが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1620ac9a8540e447f0d296d09a04868b9a44a4d1

 

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今年の「24時間マラソン」で死者が出る可能性を関係者が懸念中、ブルガダ症候群の罹患者をランナーに選んだ?

1:名無しさん


今年の「24時間テレビ『愛は地球を救う』」で、チャリティーランナーに起用されたEXITの兼近大樹が6月27日、抱負を口にした。<中略>

「チャリティーランで途中棄権したのは1992年、間寛平の走行ルートに野次馬が殺到したためやむを得ず中断したのが1度あるだけ。もし兼近が体力的な理由でリタイアすれば、同番組史上初めてとなります。もちろん、兼近は冗談のつもりで口にしたのでしょうが、真剣に無理をせずにリタイアをしたほうがいい理由が2つあります。1つは、今夏の異常なまでの暑さ。いまも全国各地で35度を優に超える猛暑を記録しており、これは8月に入っても続く予報です。もともと真夏のマラソン開催には『事故が起きる前に辞めた方がいい』『死を招く』という警告的意見がありました。そして2つ目が、昨年10月にYouTubeの企画で判明した、兼近がブルガダ症候群に罹患している可能性。医師から心臓突然死に繋がるリスクを指摘されており、兼近自身も、普段からフワッとした失神のような症状が頻繁に起こり、寝ている最中に苦しくて起きてしまうこともあると話していました。それもあり、ファンからは『すごく危険な気がする』『猛暑と心臓のWパンチで怖い』『心臓に疾患あるのにマラソンなんてさせたら…』など心配の声があがっています」(芸能ライター)

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/45072

 

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伝統的な「黒電話マーク」が物悲しい理由で廃止されてしまった模様、これが時代な逃れなのか?

1:名無しさん


 

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29件のコメント

「報道ステーション」の超高額ギャラの実態を関係者が明らかに、月収1億円は流石に無理な模様

1:名無しさん


 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)が、29日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」(水曜後11・30)にゲスト出演。テレビ朝日の情報番組「報道ステーション」のメインキャスター時代の月収を明かした。

 古舘は、視聴者から届いた「古舘伊知郎は月収1億円」という情報に対し「これはデマですね」ときっぱり否定。「僕は個人事務所ではないし、テレ朝から素晴らしい金額をいただいたあと、等分に分けて僕に入る。こんなに俺個人がもらえるわけがない」と主張した。

 MC坂上忍が「月5000万円くらいもらってるのでは?」と聞くと「俺の取り分で?」と驚いたが、「3000万円?」と聞かれると「3000万円くらいはもらっていたかもしれないね」と暴露。坂上が「報ステだけを考えると年間4億円くらい」と計算すると、「それくらいはもらってたかもしれないな」と打ち明けた。

 「いいお金をテレ朝からもらっていました、優雅にやっていたから俺も」と振り返ると、坂上は「もらって当然の仕事だと思います。あんな大変な番組」と理解を示していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/30/kiji/20220630s00041000342000c.html

 

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32件のコメント

「底辺職」の呼称騒動でフジテレビが当該職業の方々に突撃インタビューを敢行、あまりの失礼さに視聴者騒然

1:名無しさん


 

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日テレ「ミヤネ屋」の出演者が新型コロナを「終わった」扱いして視聴者騒然、さすがに時期尚早すぎる

1:名無しさん


頻繁に炎上騒動を巻き起こしている『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。6月29日の放送回では、新型コロナウイルスを軽視するような一幕があり、視聴者から批判の声が殺到している。

問題の発言を繰り出したのは、東京・浅草から中継を行なった東ふきリポーター。5日連続で東京が猛暑日を記録したと伝えると、「息苦しいような暑さなんですね。ちょっと本当に息苦しいのでマスクを外させていただきますね」と周りがマスクを着用している中、マスクを外す。

その後、「コロナも終わったということで、沢山の観光客の方が浅草に見えていたんですが、今日はですね、やはり物凄い暑さなので、ちょっと人手が少ないかな」とコメントするのだった。

場面がスタジオに切り替わると、MCの宮根誠司は熱中症警戒アラートが発令されている地域を紹介し、熱中症に気をつけるように呼びかける。

『ミヤネ屋』は反マスク主義なのか…

これを受けてコメンテーターの『髭男爵』山田ルイ53世は、子どもが帰ってきたときに信じられないくらい子どもの体が熱くなっていたというエピソードを披露。そして、マスクを着けながら授業を受けている子どもが可哀想だと続けた。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/362808

 

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48件のコメント

テレビ業界関係者が「占い番組」の胡散臭い実態を暴露、情報番組の占いとバラエティ番組の占いは作り方が違う

1:名無しさん


スポニチAnnexは6月8日、「中村仁美アナ 番組で呼んだ『超有名占い師』のテーブル上に置いてあった物暴露『これ占いじゃないじゃん』」の記事を配信した。この日、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系列・水・21:00)が放送された。MCは上田晋也(52)で、テーマは「占い大好きな女VS占いを信じない女」。番組でゲストとして招かれたフリーアナの中村仁美(43)が、暴露トークを披露したのだ。

《過去に「女性アナウンサーをスタジオに集めて超有名な占い師が占っていくみたいな番組」があったという。占い師のテーブルには「台本と分厚い週刊誌のコピー」があった。中村に関する情報が記されたそのコピーに疑念を抱いたとし、「結局、台本と週刊誌を見ながらコメントされているのを見て、これ占いじゃないじゃんって」とツッコミを入れた》

上田も「俺もあった」と追随して暴露。とある番組の占い企画で、スタッフから「俺も占ってください」と頼むことは絶対にまかり成らん、と釘を指されたという。理由として、「上田さんを占うためには、事前に上田さんに関する膨大な資料を用意しなければならない」と説明されたそうだ。<中略>

中村アナが嘘をつくとは思えないが、発言の信憑性はどれほどのものなのか、念のために訊いてみた。

「あそこまで詳細に明かされると、答えないわけにはいきませんね(笑)。まず、朝の情報番組で紹介される占いと、バラエティー番組で芸能人を相手にする占いでは、作り方が全く違います。情報番組では占い師さんに丸投げすることもありますが、バラエティではスタッフと占い師さんは入念な打ち合わせを行います」(同・スタッフ)

打ち合わせの際、当然ながら占う芸能人の資料は集める──やはり、中村アナの“証言”は事実だったようだ。

「打ち合わせでは、対象となる芸能人に対し、占うのは恋愛運なのか、金運なのか、仕事運なのかを決めます。更に、優しいトーンで占うのか、厳しく説教するのか、トークの内容や占い師さんの“キャラ”を事前にしっかり決め、構成を組んで進行表を作ります。占い師さんによっては、台本にしっかり書き込むこともあります。全てを事前にしっかりと決めた上で、撮影を始めるのです」(同・スタッフ)

これでは占いではない、と思う方も多いだろう。実際、その通りらしい。結局のところ、バラエティ番組における占いは、「占いを使ったトーク」という位置づけだという。

「トークコーナーなので、スタッフの構成が主で、占いは従です。未来を予測するのが目的ではなく、対象の芸能人にエピソードを披露してもらったり、本音を語ったりしてもらうための“ツール”なのです。占いが当たるか外れるかは二の次で、占い師のキャラクターが話題となり、芸能人のトークが盛り上がれば成功です」(同・スタッフ)

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06281100/

 

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就職情報サイトが掲載した「底辺職ランキング」に批判が殺到中、今の御時世によくこんな記事を

1:名無しさん


新卒向け就職情報サイト「就活の教科書」が公開した「【底辺職とは?】底辺の仕事ランキング一覧」などと題した記事に対し、2022年6月下旬から「職業差別を助長する」といった批判がツイッター上で相次いでいる。

運営会社は指摘を受け、28日までに記事を削除した。




「就活の教科書」公式サイトより

■「底辺の仕事ランキング」の内容

記事は2021年5月までに公開された。編集部員と就活生の対話形式で、「世間一般的に呼ばれている底辺職業ランキングについて解説していきます」「底辺職の特徴やデメリット、底辺職を回避する方法について紹介していきます」と進む。

記事の冒頭では「何を底辺職だと思うのかは人それぞれ」だとし、「一般的に底辺職と呼ばれている仕事は、社会を下から支えている仕事です。そのような方がいるからこそ、今の自分があるのだということには気づきましょう」と書かれている。

12種類の職業を平均年収とともに紹介しており、各職業が底辺職扱いされる理由について述べつつ、「社会にとって必要な仕事」「必須の職業」などと擁護した。ランキングは上から「土木・建設作業員」「警備スタッフ」「工場作業員」「倉庫作業員」「コンビニ店員」「清掃スタッフ」「トラック運転手」「ゴミ収集スタッフ」「飲食店スタッフ」「介護士」「保育士」「コールセンタースタッフ」だった。

底辺職の特徴について、(1)肉体労働である(2)誰でもできる仕事である(3)同じことの繰り返しであることが多い —- と解説しており、デメリットについては、(1)平均年収が低い(2)結婚の時に苦労する(3)体力を消耗する —- を挙げた。

さらに記事では「底辺職に就かない方法/抜け出す方法4つ」や「未経験でも採用されやすい職種」などを紹介する。

最後のまとめで「世間一般的に言われている底辺職について解説しましたが、何を底辺職と呼ぶのかは人それぞれです」としたが、「底辺職と呼ばれている仕事は誰でもできる仕事である場合が多いです」と説明。「底辺職と呼ばれる仕事に就きたくない方は、転職したり、スキルや資格を身に付けることが重要です」と締めくくっている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/06/29440432.html?p=all

 

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日テレのアナウンサーがテレ東から一般人扱いされて困惑する珍事が発生、番組スタッフは知らなかった模様

1:名無しさん


日本テレビの森圭介アナウンサー(43)が20日、ツイッターを更新。テレビ東京の番組でインタビューを申し込まれたことを明かした。

森アナによれば「交差点で信号待ちしてたら、『テレビ東京の番組なんですが…』と声かけられた」という。番組スタッフはどうやら森アナのことを知らなかったらしい。

これに対し森アナは「他局の街頭インタビューに答えたら怒られるのかな?怒られるわな」と投稿。インタビューを受けたのかどうかは明かしていない。

フォロワーからは「えっ?いけないの?」「見てみたたい」「加藤浩次さんから怒られなきゃいいけど」といった声が寄せられている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4268267/

 

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GACKTの「芸能界復帰」がとある理由から困難になっていると関係者が明かす、旬な俳優さんや女優さんが出たがらない

1:名無しさん


歌手・GACKTが、いよいよ本格復帰に向けて動き出した。

 20日にファンクラブサイトで、49歳の誕生日前日の7月3日に「バースデー&復帰ダブルカウントダウン」と題して生配信を行うと発表。昨年9月に神経系疾患と発声障害を理由に、芸能活動を無期限休止したが、6月17日に大阪のイベントに登場。約9か月ぶりに活動を再開した。

 今後については3日の生配信で詳しく話すと予告。確実視されているのは、元日恒例の「芸能人格付けチェック!」(テレビ朝日系)への〝復帰〟だ。

 同番組は世帯平均視聴率が3年連続20%超えしており、まさに〝正月の顔〟。個人65連勝中のGACKTは代表的存在だが、今年は出演できなかった。

「65連勝に記録を伸ばした21年は世帯平均22・8%(第2部)と歴代最高視聴率をマーク。ネット上では早くも復帰待望論が出ており、来年出演すれば高視聴率を叩き出すことは間違いないでしょうね」(制作会社スタッフ)

 まさに「GACKTのGACKTによるGACKTのための格付けチェック」の様相を呈しているが、番組スタッフは例年以上に頭を抱える事態になりそうだ。

「年々、GACKTさんへの注目度が増して、ほかの出演者はただの引き立て役になってしまっている。不正解を続ければ『三流芸能人』や『映す価値無し』となり、イメージに傷が付きかねないので、旬な俳優さんや女優さんが出たがらないのです。GACKTさん復帰回のキャスティングは今まで以上に難しくなる」(前同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4276004/

 

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日テレ藤井アナがブラックジョーク風の正論を言い放ってスタジオが凍りつく喜劇が発生、なにこの自虐ネタ!

1:名無しさん


日テレ・藤井アナの一言にスタジオ静まり返る 節電特集めぐる「自虐発言」に反響
https://www.j-cast.com/2022/06/28440286.html

日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが2022年6月27日、キャスターを務める「news every.」内で節電を呼び掛ける話題を取り上げた際、「節電なさっている方は今このテレビ見てらっしゃらない」とジョークを飛ばし、話題になっている。

「見てほしい、見てほしいけど節電もしよう」

藤井アナの発言があったのは、日本テレビの近野宏明解説委員が「電力ひっ迫」について解説するコーナー。東京電力管内ではこの日「電力需給ひっ迫注意報」が発令され、経産省からは15時~18時に無理のない範囲で節電することが呼びかけられていた。同番組が放送されているのはまさにこの時間帯だ。

近野氏が、経産省が推奨する無理のない節電メニューについて、「テレビは省エネモードにすることや、見ていない時は消すことで2.0%の節電効果がある」などと紹介すると、藤井アナは「もう節電なさっている方は今このテレビを見てらっしゃらないと思いますんで」とコメント。

藤井アナの発言にスタジオは一瞬静まり返ったが、その後スタッフとみられる男性の笑い声が。近野氏は慌てた様子で「見てほしい、見てほしいけど節電もしよう」とフォローしていた。

藤井アナのこの発言についてSNS上では、「なにこの自虐ネタ」「これは笑った」「さすが、藤井アナw」「盛大なブーメラン」「節電はしてほしいけどテレビは見て欲しいという矛と盾w」などの書き込みが相次いでいる。

 

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G7首脳会議の集合写真にハフポス記者が謎の怒りを見せている模様、メンバーが気に食わないらしい

1:名無しさん


ドイツで6月26日にG7サミット(主要7カ国首脳会議)が開幕した。28日に閉幕を迎えるが、サミットでの写真の数々が波紋を呼んでいる。

G7にはイギリス、アメリカ、フランス、イタリア、カナダ、日本、ドイツの7カ国が参加している。簡単に言えば、世界の貿易と財政を支配している世界の富裕国の集まりで、世界のGDPの4割、人口の10分の1を占める。

メンバーではないが、EUの代表であるシャルル・ミシェル欧州理事会議長と、ウァズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長もサミットに参加した。

ドイツのメルケル首相の任期が終わり、G7の首脳陣が全員男性になったことは、周知のとおり。

しかし、今回開催されたG7サミットの写真で、私たちはその事実を痛感させられることとなった。

国の女性リーダーがこのサミットに不在なのは、16年ぶりのことだ。

写真で唯一の女性はフォン・デア・ライエン氏だが、彼女はEUを代表しているため、正式にはG7の一員ではない。

また、リーダーたちのスーツ姿の写真と共に公開されたのは、妻やパートナーたちがカジュアルな服装でノルディック・ウォーキングを楽しむ写真だ。

このような国際舞台での女性の描かれ方に対し、人々は疑問を抱き、男女平等までには長い道のりがあることを再認識することとなった。

Twitterではこれらの写真に対し、「女性たちよ、リーダーに立候補して!もうこんな写真はうんざり」「2022年のG7リーダーは男性7、女性0。説明がつくね」「世界人口の半分は女性なのに、G7では違うね」「女性はどこ?」などと批判的なコメントが寄せられた。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/g7-woman_jp_62ba875ce4b0355d9bbb7014

 

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「スッキリ」で批判を浴びたペットサロンが「スッキリ」側を逆告発、名誉を侵害されたとBPOに申し入れる

1:名無しさん


 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は、ペットサロンに預けられていた犬がシャンプー後に死んだ問題を報じた日本テレビの情報番組「スッキリ」について審理入りを決めた。

 ペットサロンの経営者が名誉を侵害されたと申し立てた。経営者が「事実に反する放送」などと主張する一方、日本テレビは「当社は事前に十分な取材を行っており、真実であると信じるにつき相当な理由」があると反論している。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4273541/

 

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日テレ報道番組で立花孝志氏がやりたい放題していた模様、キャスターはひきつった表情だった

1:名無しさん


6月22日に公示を迎えた2022年の参議院選挙。前日21日放送の報道番組「news zero」(日本テレビ系)には9党首が出演し、「みんなが活躍 日本をアップデート」というテーマでそれぞれの政策を語った。

 コーナーの冒頭、キャスターの有働由美子アナが「みんなが活躍できて給料が上がる日本に、各政党、どうアップデートしようとしているのか。そこをうかがってまいります」と述べ、3つの質問に各党の党首がマルかバツかで答えていく。「出産費用全額補助する?」「配偶者控除見直す?」「物価高に負けない賃上げ秘策ある?」という3問が出され、それをもとに各党首が持論を述べた。

 テレビの生放送ということで注目を集めたのがNHK党の立花孝志氏。1問目の「出産費用全額補助する?」という質問に、立花氏だけが「バツ」を出して“独自路線”を打ち出した。有働キャスターは「立花さん、去年の衆院選で1人目出産に限って母親に1000万円支給と掲げていました。今回は取り下げたんですか?」と聞くと、立花氏は「いえ、取り下げてないです」と否定し、「出産時の話、50万、40万の話をしても『出産しよう』『子供を産もう』という動機付けにはならないですし、若者に政治に向いてもらうためには、1000万円もらえるんだっていうような、すごい大きなメッセージを発しないとですね」と述べて、「1000万円お出しするのがベスト」と結論づけたのだが…。

立花さんの話を聞く有働さんが、かなりひきつった表情をしているのが印象的。ネット上でも《死んだ魚の目》《岸田総理の時と態度が違う》《有働さんだけ静止画かと思った》といったコメントが書き込まれました。確かに、岸田総理や他の党首が話している時は大きく相槌を打ったりしていたのですが、立花さんの時はノーリアクション。立花さんといえば16日報道の『報道ステーション』で局側とひと悶着あったので、有働さんも“有事”に備えて身構えていたように見受けられました」(テレビ誌ライター)

 立花氏に対してノーリアクションを貫いていた有働キャスターだが、異変はコーナー終盤で起きた。物価高への対応を聞かれた立花氏は「国債の発行はしっかりやるべき」としたうえで、「年金受給者の(NHKの)受信料をですね、全部免除すると。NHK職員、平均年収1700万円くらいもらってるんですよ。有働さんもご存じの通りね」と暴露。この発言に有働キャスターは首をかしげる仕草で、立花氏のコメントに初めて大きな動きを見せた。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/44623

 

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電力需要逼迫により報道各社も渋々と節電体制に突入したと判明、「やってる感」だけだという声も

1:名無しさん


 東京電力管内で電力需給ひっ迫注意報が発令されていることから、27日の夕方の各局ニュースでは、スタジオ照明を落とすと同時に、男性キャスターがノーネクタイで放送する姿が見られた。

 TBS系「Nスタ」では、井上貴博アナがノーネクタイに、ノージャケット姿。スタジオについては「後ろの照明を切りました。モニター1つ、電源落としました」と説明すると「見ている皆さんにも暑苦しいということで、エアコンの設定温度を少し高くして、ワイシャツスタイルでやってみようかと」とコメント。ストライプのシャツの袖をまくって登場だ。

 日本テレビ系「news every.」でも藤井貴彦アナウンサーがノーネクタイ。「東京電力管内で電力需給ひっ迫注意報が発令されています。熱中症に注意しながら節電を心がけるため、今日はスタジオの照明を落としまして、私もネクタイを外してお伝えしています」と語ると「系列の後輩のニュースアナウンサーから『藤井さん、クールビズでいつからネクタイを外しますか』とよく聞かれるんですが、連絡する時間ありませんでした」と笑わせて放送をスタートした。

 フジテレビ系「イット!」でも加藤綾子アナが「節電のため今日はスタジオの照明を抑えて放送しています」と冒頭で説明した。ただ、榎並大二郎アナはいつも通りのネクタイをきちっと締めたスーツ姿だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e741841f3c2be802872f6794490f2143bea53b02

 

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テレ東ドラマ「孤独のグルメ」が大人気にも関わらず制作不能になっていると関係者が明かす、体力的にももう限界である

1:名無しさん


『孤独のグルメ』新シリーズに暗雲!? 松重豊の“ヤル気”に懸念の声が…

テレビ東京系の大人気グルメドラマ『孤独のグルメ』最新シリーズに暗雲が漂っていると、一部の夕刊誌が報道。注目を集めている。

「『孤独のグルメ』は、2012年に第1シリーズがスタート。昨年まで9シリーズが放映されていますが、新作の第10シリーズの声が聞こえて来ないというのです」(芸能ライター)

主演は松重豊。貿易商を営む井之頭五郎役を演じている。

「夕刊誌によれば、本人がやりたがっていないのだとか。松重はシリーズを始めるたびにコメントを出しますが、毎度ネガティブ。いまひとつ積極さが感じられないという論調です」(同・ライター)

松重は明治大学文学部文学科卒業(演劇学専攻)。4年間、大学で演劇を学んだことでも知られる。過去に『孤独のグルメ』に関して、「食べ方なんて教わってない」などと、グチっぽい言葉も発している。

「撮影に臨む前日から食事制限をして、完全に空腹状態。それで2~3人前を完食する。松重のそうした努力も、年齢を重ねるごとにキツくなりつつあるみたいです」(テレビ雑誌編集者)

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https://weekly-jitsuwa.jp/archives/67939

 

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