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45件のコメント

蕎麦を啜る音が五月蝿すぎたジャーナリスト、店員に注意されたことを8年も根に持っていた模様

1:名無しさん


生まれてからこの方、理不尽と思うことは多々あるが、中でも酷かったのは、そば屋でそばを啜る音がうるさいと注意されたことだ。8年前の春のことだった。

 「他の客から、あなたのそばの啜り方がうるさいと苦情が出たので、静かに食べてください」

 店員から直接そう言われた。首都圏を中心にチェーン展開する『小諸そば』の看板を掲げる店でのことだった。

■ 小諸のそば粉を使わなくても「小諸そば」

 落語でもそばの啜りが芸の見せ所になっているように、「日本そば」は汁を付けたそばを勢いよく啜ることによって、その旨さが引き立つ、日本の古くからの料理であり、食文化である。いわゆる立ち食いそば店とはいえ、そばの名産として知られる信州の小諸の地名を看板に掲げているのだから、それくらいの良識はあっていいはずだった。そうでなければ、客への嫌がらせだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76cc6c467fec9ce9d9d4adb3980577892710834d

 

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56件のコメント

TBS系「日本レコード大賞」に視聴者が強烈な違和感を感じている模様、今年の受賞作も色々な意味であかん感じ

1:名無しさん


 30日17時30分から今年の『第64回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。

 1959年にはじまった日本音楽賞の先駆けであり、「柔」美空ひばり、「また逢う日まで」尾崎紀世彦、「喝采」ちあきなおみ、「勝手にしやがれ」沢田研二、「UFO」ピンク・レディー、「ルビーの指輪」寺尾聰、「DESIRE」中森明菜、「寂しい熱帯魚」Wink、「おどるポンポコリン」B.B.クイーンズ、「愛は勝つ」KAN、「君がいるだけで」米米CLUB、「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵、「TSUNAMI」サザンオールスターズ……その年を代表する楽曲とアーティストが受賞してきた。

 しかし、いつからか受賞者が発表されたときから「レコード大賞」「最優秀新人賞」が発表される放送当日まで、人々から疑いの目を向けられることが常態化している。さらにSNSの浸透で違和感の声はますます目立つようになっているが、その理由にはどんなものがあるのか。放送前に違和感の内容を整理しておきたい。

今年の「優秀賞」10組は妥当なのか

 まず11月15日に発表された今年の受賞者をあげていこう。

 優秀作品賞に、「君を奪い去りたい」純烈、「CLAP CLAP」NiziU、「恋だろ」wacci、「甲州路」氷川きよし、「新時代」Ado、「スターマイン」Da-iCE、「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE、「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ、「Bye-Good-Bye」BE:FIRST、「Habit」SEKAI NO OWARIの10組。

 新人賞に、石川花、OCHA NORMA、田中あいみ、Tani Yuukiの4組。

 最優秀歌唱賞に、三浦大知。

 特別賞に、Ado、Aimer、男闘呼組、King Gnu、Kep1er、DA PUMP、ゆずの7組。

 特別顕彰に、石川さゆり、天童よしみ、松任谷由実の3組。

 特別国際音楽賞に、SEVENTEEN。

 日本作曲家協会選奨に、藤井香愛。

 特別功労賞に、新井満、彩木雅夫、西郷輝彦、佐々木新一、新川二朗、松平直樹、笠浩二(C―C―B)の7組。

 主にネット上で疑いの声が向けられているのが優秀作品賞の10組について。最も多いのは「何でこれが選ばれた?」「何でこれが選ばれていない?」という当落に対する不満だが、今年は幅広い世代に浸透したヒット曲がないため、仕方がないかもしれない。

 問題なのは、「なぜこの結果なのか」の説明が不十分で、審査過程や選考基準などがほとんどわからないこと。「売上のみで決定されるわけではない」ことはわかっても、「楽曲のどこを評価したのか」「歌唱力や大衆性はどのくらい加味されたのか」などが伝わってこないから、人々のフラストレーションはたまっていく。

 その意味で、ジャンルこそ全く違うが、賞レースという観点から参考にしたいのが、18日に放送された『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。予選の選考基準は同じようにわからないが、準々決勝で見取り図やインディアンス、準決勝でオズワルドなどが敗退するなどの人気度外視の姿勢を見せ続けることで信頼を得てきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf2d3d219ebdb1d7521be8b74d7bc7526c76cd9

 

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宮迫博之氏の経営する飲食店がひっそりと閉店、当初はYoutuberの協力で話題になったが最近は鳴かず飛ばず

1:名無しさん


1月25日にはCDデビューも決定しており、経営する焼肉店・牛宮城も予約いっぱいと、芸能活動・経営ともに順調と思われるのは、元雨上がり決死隊・宮迫博之。<中略>

 そんな宮迫だが、実はひっそりと経営する飲食店が閉店していたと言う。

閉店となったのは、北海道にある『みやたこです。』というたこやき居酒屋のフランチャイズ店。当初は、YouTuberのヒカルが来店し、たこやきを絶賛したため話題となりましたが、最近では都内・五反田にある店舗も客はまばらだそうです。牛宮城も、今はYouTuberらが動画にすることで話題性のある旬な店となっていますが、彼らにネタにされなくなってしまったらと思うと、早々に次なる手を考えるべきですね」(週刊誌記者)

全文はこちら
https://asajo.jp/excerpt/163965

 

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空中分解で窮地のジャニーズ事務所に代わって別勢力が台頭中、地上波各局で〝争奪戦〟が始まっている

1:名無しさん


『新しい地図』の周辺が騒がしくなっている。地上波各局で、彼らの〝争奪戦〟が始まっているというのだ。

「1月16日から、草彅さんが主演を務めるフジテレビ系のドラマ『罠の戦争』がスタートします。これは、草彅さん主演の『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く〝戦争シリーズ〟の第3弾。番宣でバラエティー番組への出演も解禁されるでしょうし、一気に露出が増えそうなんです」(他局のスタッフ)

草彅は、主演した映画『サバカン SABAKAN』も評価が高く、勢いに乗っている。

「『サバカン』を配給したのは、キノフィルムズ。木下工務店を傘下に置く〝木下グループ〟の関連会社で、テレビ業界にとっても大スポンサーなんです。

元SMAPの敏腕マネージャーとして知られ、新しい地図をマネジメントしている飯島三智氏が、木下グループに太いパイプを構築し、この流れを作った。ある局は、木下グループの一社スポンサーで新しい地図の番組作りを提案しているという話も聞こえてきます」(同・スタッフ)

「滝沢秀明元副社長の電撃退社やKing & Princeの〝空中分解〟で、ジャニーズ事務所がそれどころじゃなくなっていることも大きい。新しい地図に対する風向きは2023年にガラリと変わると言われ、地上波番組への出演オファーが殺到するものとみられているのです」(スポーツ紙記者)

こうした動きに、最も焦っているのがABEMAと提携しているテレビ朝日だという。

「ABEMAは、新しい地図の番組を長く配信してきた実績がありますからね。ジャニーズ事務所と調整を行った上で、さらに新しい地図の番組を立ち上げるプランも進行していたようです。ところが、ここにきて地上波の本格復帰はフジテレビが一歩リードした形になっている。テレ朝としては、譲れない事態でしょう」(同・記者)

さらに、この争奪戦には日本テレビも参戦する可能性が高い。

「木下グループのCMは、その多くを日本テレビの関連会社であるAX-ONが制作しています。そのため、日本テレビが木下グループの一社提供で新しい地図の番組を制作することは難しくない。当然、TBSも黙ってはいられなくなる。いきなり新しい地図は引っ張りだこになりそうです」(芸能関係者)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89725

 

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テレビ朝日が深夜帯からゴールデン帯に移動させたバラエティ番組の打ち切りを決定、今後はドラマ枠を強化する方針だ

1:名無しさん


テレビ朝日が2023年3月をもって『くりぃむナンタラ』を終了させ、4月から日曜夜10時枠で『日曜ドラマ(仮)』枠を新設することが、週刊女性PRIMEの取材で明らかになった。

「制作は系列の朝日放送が担当します。2018年からスタートした『ドラマL』、2020年10月に新設された『ドラマ+』などの深夜ドラマは現在も制作していますが、テレビ朝日のゴールデン帯で朝日放送が制作の連続ドラマが放送されるのは、2011年まで放送されていた金曜夜9時枠以来ではないでしょうか」(広告代理店関係者)

 気になる作品や出演者は現在調整中とのことだが、

「新設枠の今後が左右される第1弾作品とあり、人気俳優たちが顔をそろえるのは間違いない」(同・広告代理店関係者)

 というから楽しみだ。テレビ朝日は2022年9月に木曜夜8時枠に放送していた『木曜ミステリー』を終了させ、10月から火曜夜9時枠に若い視聴者向けのドラマ枠を新設したばかり。来春、人気バラエティー番組『くりぃむナンタラ』を終了させてまで、ドラマ枠を新設する狙いは何なのか?

 エンタメ事情に詳しいフリーライターの大塚ナギサさんはこう分析する。

「コロナ禍以降、ネットでドラマを視聴するスタイルが幅広い層に定着しました。ネットで視聴者する層は、有料の動画配信サイトに加入することに抵抗があまりない人も多いため、収益化しやすい。バラエティー番組は有料サイトにまで加入して見たいという人が少ないため、テレビ局がドラマ枠を増やすのは当然の流れでしょう」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eff414d45142c61d7b3ddcb318941f8212cff63

 

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飯能市事件の犯人は事件前に2回再逮捕されていたが黙秘を続けたため不起訴になっていたと判明、今回の事件でも供述を拒否中

1:名無しさん


埼玉県飯能市美杉台の住宅で住人の夫婦と帰省中だった娘の計3人が殺害された事件で、県警は27日、殺人未遂容疑で逮捕した斎藤淳容疑者(40)が、昨夏以降に夫婦宅の車を複数回傷つけたとして、今年1~2月に3回逮捕していたことを明らかにした。夫婦は当時、「(被害に遭う理由に)心当たりがない」と話していたが、県警は斎藤容疑者が以前から 執拗 に夫婦側を狙っていた可能性があるとみて調べている。<中略>

 県警幹部によると、夫婦宅では昨年8~12月に車や門扉に傷をつけられる被害が6件あり、県警は捜査線上に浮かんだ斎藤容疑者の自宅を器物損壊容疑で12月に捜索した。その際は証拠が不十分だったが、今年1月、夫婦宅に向けて石を投げる斎藤容疑者を警戒中の捜査員が目撃し、器物損壊容疑で現行犯逮捕した。

 その後、県警は昨年の被害2件も斎藤容疑者の行為と判断し、2月までに同容疑で2回再逮捕したが、斎藤容疑者は当時の調べに供述を拒み、いずれも不起訴とされた。

 今回の事件についても、斎藤容疑者は「言いたくありません」と供述を拒んでいるという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221227-OYT1T50194/

 

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動画配信が頭打ちな「ゆたぼん」をフジテレビがメディア出演させて救済、新設定と共に胡散臭い占い番組デビュー

1:名無しさん


YouTubeでは見られない親子の素顔に迫る

“少年革命家”を名乗る中学生YouTuber・ゆたぼんと、父で心理カウンセラーの中村幸也さんが「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)の特別版に出演する。30日午前6時からTVerにて独占先行無料配信される。ゆたぼん親子を占うのは、村野弘味。親子の拠点がある沖縄県に出向き、親子の運気、人生のターニングポイント、知られざる過去、今後の活動などを番組が誇るスゴ腕占い師が一切の忖度(そんたく)なしで“ガチ占い”していく。

強気な発言で話題を集めるゆたぼんだが、占いを通して中学生らしい等身大な一面なども浮き彫りに。YouTubeでは見られない親子の素顔に迫る内容となっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a1db88aab074576def806d61c3031d19a75d88

 

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ジャニーズ事務所がセコケチすぎる税務申告をやらかして税務署が激怒、事務所が追徴課税を受けてしまった模様

1:名無しさん


 ジャニーズ事務所(東京都港区)とそのグループ会社が、事務所の所属タレントに「お年玉」として渡した約9千万円を経費として計上していたことがわかった。

 東京国税局は税務調査で、この支出は事務所の藤島ジュリー景子社長の個人的な支出で経費にはあたらないと判断し、事務所側に所得税の源泉徴収漏れがあったと指摘。追徴税額は不納付加算税を含めて約4千万円とみられる。

 関係者によると、事務所側は同局の指摘を受け入れ、修正申告を済ませたという。

 ほかに同局の指摘を受けたのは、タレントに関する書籍の制作を行う「エム・シィオー」(東京都港区)と、楽曲制作や著作権管理をする「ジャニーズ出版」(同)。いずれもジュリー氏が社長を務めている。

 関係者によると、事務所には約100人のタレントが所属している。ジュリー氏は毎年の年始に、自身や事務所役員の名前で現金が入った封筒をお年玉としてタレントに渡していた。その総額は2018~22年の5年間で約9千万円に上り、事務所、エム・シィオー、ジャニーズ出版の3社がそれぞれ「交際費」として経費処理したうえで税務申告していた。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23447824/

 

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マナー講師が教える格式高い店での食事作法、当たり前すぎて困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


会食、近所や親戚付き合い、冠婚葬祭、お金と贈答…。日常のさまざまなシーンで、何が正解か迷ったことはありませんか?
そんなシチュエーションに備えて、エチケットを学んでおきたいものです。今回はいざというときに迷わない、「大人」の基本満載のマナーをご紹介します。

■ナイフとフォーク、食べている途中は「ハ」、食べ終わったら「ニ」

格式の高いお店で、ずらりと並んだナイフとフォーク。それぞれにサイズや用途がありますが、「外側から1組ずつ使っていく」という原則を守っていれば恐れる心配はありません。もし間違ってしまっても、サービスの人にいえば取り替えてもらえます。落としたときも自分で拾わず、代わりのものを持ってきてもらいましょう。

食べている途中でナイフとフォークを一度置くときは、ナイフの刃は自分に向けてお皿の内側に、フォークはふせてカタカナの「ハ」の字のように置きます。これは「まだ食べています」というサイン。ナイフとフォークを揃えてお皿の右手前に「ニ」の字に置くと、たとえ料理を残していても「ごちそうさまでした」というメッセージになります。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23450705/

 

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飯能殺害事件の犯人は学生時代はモテモテのスポーツエリートだったと近隣住民が明かす、頭髪や容姿に昔の面影は感じられなかった

1:名無しさん


埼玉県飯能市美杉台の住宅街で25日朝、60代の夫婦と30代の娘の3人が自宅で惨殺された。被害者がハンマーのような鈍器で襲われる様子を近所の住民が目撃して複数通報、埼玉県警は同日夜、現場直近に住む無職、斎藤淳容疑者(40)を殺人未遂容疑で逮捕した。<中略>

かつては「飯能のビバリーヒルズ」ともほめそやされた、美杉台ニュータウン。自分が育った住宅団地を恐怖のドン底に突き落とした斎藤容疑者は、どういう人物なのだろう。近くに住む60代の女性はこう語る。

「私の娘が1学年下なのでよく覚えていますよ。このニュータウンは平成元年(1989年)に一斉に建ち始めたので、その頃に引っ越しされてきているはずです。昔はご両親と、2歳年上のお姉さんと住んでました。 小中学生のころはスポーツが得意で、長髪で、学校でもモテる方だったみたいです。最後にお見かけしたのは半年前くらいですかね。頭髪や容姿に昔の面影は感じられなかった。そのときは、何年も前から放置されていた庭の手入れを、業者に頼んでいたみたいです。

ご両親は10年前に離婚し、お母さんが残りました。その後お母さんも出て行ってしまい、お姉さんも5年以上前にどこかに転居された。お姉さんも綺麗な方で、特に不満があるような家庭には見えませんでしたし、本人も小中学校時代は、明るく友人と登下校するなど活発な男の子って感じでした。娘にも連絡したんですけど、昔の印象があるからか、驚いてました

当時の活発さが陰を潜めた斎藤容疑者は、この数年はほとんど周囲の人の目に触れることもなく、引きこもりがちだったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/652d036b5fe1f1c452f568bbebfd7ab4cb274d5d

 

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引退宣言して建設会社に就職した元迷惑系Youtuber、現場の人間と喧嘩してクビになったと報告した模様

1:名無しさん


“引退発表”をした元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが26日に自身のツイッターを更新。働いていた建設会社をクビになったことを明かした。

建設会社で働いていたへずまりゅうは、「現場の人と喧嘩して仕事クビになった」と報告。理由については「俺は休憩時間と言うものは平等だと思ってる。だけどそいつはタバコを頻繁に吸うから度々現場を抜けて休憩する。これじゃあタバコを吸わない人は損してないか?俺が間違っていると思う?」と説明し、最後には「明日からコンビニでバイトします」と宣言した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b6f3dc790f515d4c1af7449c720d9dcb644507

 

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キンプリ退所を皮切りにジャニーズ事務所で「退所ドミノ」が始まっている模様、社内抗争で居場所がなくなった?

1:名無しさん


ジャニーズ事務所の7人組グループ「IMPACTors」が、メンバー全員で退所する意向を事務所側に伝えたことが「週刊文春」の取材でわかった。

井ノ原快彦社長とメンバーが面談

 2023年5月に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退・退所するKing & Princeに続き、「退所ドミノが起こるのではないか」と囁かれてきたジャニーズ事務所。キンプリに続き、退所を決意したグループがIMPACTorsだった。

 事務所関係者が明かす。

「12月にジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長とメンバーが面談し、全員での退所の意志を告げたそうです」<中略>

 だが、自分たちを引き上げてくれた恩人の滝沢は今年10月末をもってジャニーズを退社。佐藤が憧れていたキンプリの平野も間もなく事務所を退所する。グループとしての勢いは失われていった。

事務所関係者「藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”」

 IMPACTorsはメンバー個々人がジャニーズ外部の舞台に多く出演しているのが特色だが、「ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長には“刺さってない”。井ノ原もジャニーズアイランドの社長として自分の色を出したいという思いもある。滝沢色の強い彼らを推すとは思えません」(前出・事務所関係者)。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/59813

 

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「Mr.サンデー」で出演者の不適切発言があったとフジテレビが謝罪、なにが不適切だったか説明せず視聴者を困惑させる

1:名無しさん


フジテレビ系で25日に放送された「Mr.サンデー」で、コメンテーターの発言が「一部不適切だった」として謝罪する場面があった。

この日は、埼玉・飯能市の住宅で男女3人が殺害された事件を報道。近くに住む40歳の男が殺人容疑で逮捕されたことを速報した。

容疑者を飯能署に移送する車の映像を流しつつ、司会の宮根誠司は「(事件発生は)朝7時の住宅街、本人は隠れる気も逃げる気もほとんどなかったんじゃないか」と指摘。その後、ジャーナリストの木村太郎氏が容疑者についてコメントしていた。

その十数分後、CM明けに三田友梨佳アナウンサーがワンショットで「先ほど、埼玉の事件についてお伝えした中で、コメンテーターから一部不適切な表現がありました。逮捕された男について一部不適切な表現がありました。お詫びいたします」と謝罪した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249263

 

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Twitterの仕様変更で産経新聞の一人勝ち状態になっていると業界関係者が明かす、フォロワー数が少なくても実際の表示回数は……

1:名無しさん


「いまや新聞社も、ネットでニュースを配信する時代なので、各社ともTwitterアカウントを持っています。そして『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』『産経新聞』の、大手4紙のニュースサイトと連動したアカウントのうち、いちばんフォロワー数が少ない『産経』が、ツイートの表示回数ではダントツだったんです。新聞社としては取材規模がもっとも小さく“ギリギリ全国紙”と言われている『産経』がひとり勝ちとは……

 たしかに、約133万フォロワーを誇る「朝日新聞(asahi shimbun)」、約98万フォロワーの「毎日新聞」、約83万フォロワーの「読売新聞オンライン」は、ニュース配信のツイートはほとんどが数千回で、多いもので1万回を超えるのが、やっとという状況だ。

 しかし、約70万フォロワーの「産経ニュース」のニュース配信ツイートは、表示回数が1万回を超えるものが多く、なかには5万回以上の表示回数を記録しているツイートもある。

 前出のネットニュース編集者はこの状況をこう分析する。

「Twitterでは、以前から保守層の政治系アカウントが非常に多い状況です。そうしたことから、保守的なスタンスを取っている『産経』は、政治論争に関心が高いユーザーと親和性が高いのかもしれません。

 他紙のアカウントの表示回数が少ないのは、関心のない内容のツイートが多すぎる、と感じたユーザーが、タイムラインを“乱されている”と特定アカウントの投稿を表示しない『ミュート機能』を設定しているからかもしれません」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9e66e63bfc3b5fc4b9f6fc1f97ad22c122cc15

 

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韓国大手「HYBE」に移籍した平手友梨奈、日本国内の映画やドラマのオファーは厳しい模様

1:名無しさん


元欅坂46で女優の平手友梨奈が、世界的人気を誇る韓国の男性グループ・BTSを擁するHYBEの日本本社「HYBE JAPAN」の新設した芸能事務所&レーベル「NAECO(ネイコ)」の所属第一弾タレントとなったことが21日、同社の公式サイトで発表された。

 今回の所属で国際的な活躍をめざすとみられるが、おめでたいニュースの裏側でとんでもないトラブルを巻き起こしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。

 同誌によると、平手は佐藤健とW主演で映画監督の蜷川実花氏の新作映画の撮影に参加。作品は2001年に製作された映画「ムーラン・ルージュ」のリメーク版で、平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役を演じることになったという。

 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められ、9月に入ってクランクインを迎えたが、撮影の2日目から突然、平手が現場に姿を見せず。

 なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなし。ただ、佐藤だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたという。

 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開のメドは立っていないというからシャレにならない。

 「移籍前、平手は元AKB48グループの運営幹部が経営する事務所にいたが、とにかく対応がずさん。事務所側が平手に伝えていた内容と違ったために平手がヘソを曲げたかもしれないが、このようなトラブルを起こしてしまっては、もう日本の芸能界からの〝追放危機〟を迎えてしまった。とりあえず、新天地で仕切り直すしかない」(芸能記者)

 いずれにせよ、このようなトラブルが表沙汰になってしまっては、日本国内の映画やドラマのオファーはしばらくなさそうだ。

https://npn.co.jp/article/detail/200026344

 

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「日本の自動車産業はオワコンではない」と専門家が指摘、日本企業の協力がなければ韓国も台湾も半導体を作れない

1:名無しさん


近ごろ都に流行るもの――。建武の新政を風刺した有名な落書である。

詩心はないので、うまくパロディーにできないけれど、ここ数年とても気になっているのは「日本オワコン論」である。なんにつけても、日本は遅れているだのガラパゴスだの。それが正しい批判ならばまだしも、なんでもかんでもその文脈に乗せてしまうのはあまりにも無責任である。

そうやって絶望感を振りまいてどうしようというのか? 特に若い人たちに対して未来がないような物言いを続けて不安を煽(あお)ることは本当に罪深いと思う。

過去にも書いたことがあるけれど、日本が誇る家電メーカーの衰退は、多くの日本人のプライドを傷つけた。ただそれ1つを見て、もはや日本は救いようがないというのは、やっぱり無知だと思う。1つの例をむやみに拡大解釈して、一般化することは知的とはいえない。

例えば半導体にしても、半導体製造そのものは今や台湾や米国や韓国に水をあけられているのは確かだけれど、それらを作るための中間部品や加工機械に関しては、日本がなければ成立しないジャンルも多々ある。日本企業の協力がなければ、台湾も米国も韓国も半導体が作れない。そういうところを丁寧に見ないで、ただ最終部品の生産だけを取り出してオワコン論を振りまくのはいかがなものかと思うのである。

ここ数年、この日本オワコン論は猛威を振るっていて、次なる衰退は自動車産業だ。いや次などという悠長な話ではなく、もう日本は終わっているのだ。数年後には日本が誇るトヨタは滅びる。と彼らは主張する。

しかしながら、彼らの論拠を聞いていると、大前提が間違っている。「世界はすでにEV(BEV)に舵(かじ)を切った」というところから全てが始まる。では何年に内燃機関は滅びるのかと問えば、少し前まで彼らは「2021年には内燃機関のクルマを買う経済合理性はなくなり、誰も内燃機関のクルマを買わなくなる」であるとか「バッテリーの価格はムーアの法則で低コスト化が進み、あっという間にクルマの価格は5分の1になる」と力説していたのだ。

■「世界はすでにEVに舵(かじ)を切った」とはいえない現実

実際にはEV推進の旗頭であるEU委員会ですら、26年までの内燃機関の扱いをどうするかについて、モラトリアムを決め込む始末であり、とてもではないが「世界はすでにEVに舵(かじ)を切った」とはいえない。むしろ「EVにどの程度舵(かじ)を切ったらいいかを、各自真剣に模索中」だからこそ決定を26年まで見送ったのである。

「EVは部品点数が激減するから安くなる」という説が本当なら、EVは誕生した瞬間から内燃機関のクルマより安くなければおかしい。しかし、現実は全くそうなっていない。むしろEVを盲信する人たちが「内燃機関とモーターとバッテリーを積む無駄の多いシステム」と批判するハイブリッドは、最安値のトヨタ「アクア」だと200万円、同じくトヨタの「ヤリス」で201万円。日産「ノート」は221万円で手に入る。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221224-3CFEEYH5LNJRXHCX4ZHVXLLXKQ/

 

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身内に裏切られて35億円の巨額借金を背負った芸能人、「もうダメだと思いました」と本音を語る

1:名無しさん


矢沢永吉 巨額詐欺の35億円借金に本音告白「僕だって、もうダメだと思いましたもん」

ロック歌手・矢沢永吉(73)が23日、NHK「NHK MUSIC SPECIAL 矢沢永吉 激白!超えられなかったあと1本」(後10・00)に生出演し、自身が被害を受けた詐欺、横領事件について振り返った。

23歳の時に伝説的バンド「キャロル」でデビュー、26歳でソロ活動を始め、77年には日本人ロック歌手として初の日本武道館単独公演を成功。31歳で単身渡米するなど、世界へその名をとどろかせた。

順風満帆な活動をしていた98年、巨額の詐欺被害が明るみに出た。オーストラリア・ゴールドコーストに予定していた高層ビル建設計画をめぐり、土地購入のため約35億円を出資。

ところが、責任者で古くからの友人でもある人物に、融資の担保に利用され、土地を無断で売却されてしまった。ビルにはレコーディングスタジオなどが入る予定だった。

当時の心境を、矢沢は「僕だって、もうダメだと思いましたもん。“あ~俺、やっちゃった。何やってるんだ、一体”って」と率直に打ち明けた。それでも、「僕って単純で分かりやすいですから、“大変だけど、返せるかな?”、“返せますとも”って言われたら、分かった!って、またまっしぐらに行ける、単純なところがある」と、周囲に背中を押されながら借金返済を開始した。

結果、矢沢は借金を6年で完済してしまった。「だから、おかしなもので、ちゃんとできたら、“そういうこともあったよね”と言えるわけじゃないですか?俺はラッキーです。ホントに。助けてもらったみたいな」と振り返った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/48c68e67d36dcf57715900032c40025098687ab5

 

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防衛予算増額の方針を聞いた毎日新聞記者が「歯痒い思いを抱いた」と告白、「少子化」は完全に「防衛力」に負けた

1:名無しさん


「1年をギュッと凝縮するような動きになるよ」。12月に入って早々、厚生労働省幹部がこんなことを言っていましたが、その言葉通り、この2週間で大きな政府方針が続々とまとめられました。そこから、どんな国のかたちが見えてきたでしょうか。【くらし医療部・横田愛】

 それは少子化にも当てはまるのだが――。

 政府方針の決定が相次ぐ年末。今年最大のトピックとなった防衛力増強を巡って政治家が発する声を聞きながら、歯がゆい思いを抱いた。<中略>

 夕方の記者会見で、清家氏は「国民に負担を求めるのは、政治の世界で決められるべきこと」と、財源確保に政府の決断を求めた。しかし同じ頃、首相官邸で記者会見に臨んでいた岸田首相から、子ども予算や構築会議への言及は全くなかった。

 この年末、「少子化」は完全に「防衛力」に負けた。どちらも「国の危機」であるはずなのに、何が明暗を分けたのか。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000c

 

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2:名無しさん


 

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田舎に移住したYouTuberが住民の嫌がらせを受けて引っ越しを決意、家は火事に巻き込まれて水浸しに

1:名無しさん


家族で限界集落に移住し、生活の様子を配信していたユーチューバーの「限界集落で暮らす」が、住民からの嫌がらせなどが理由で引っ越しすることを報告した。

 今年2月にチャンネルを開設した「限界集落で暮らす」。昨年11月に東京から愛媛県の人口126人の限界集落に移住。築200年の古民家を改装する様子を収めた動画を公開していた。

 しかし、11月3日に公開した動画で、投稿者は「近所の住民トラブルが多発」し始めたことを報告。その内容について「ありもしない噂を流されたり、濡れ衣を着せられて職場や消防に通報されたり、田舎暮らしの洗礼を浴びました」と明かしていた。

 その後、11月25日に公開された動画を最後に、約1か月ほど動画が投稿されず。12月16日になり、「【移住失敗】色々ありすぎて引っ越すことになりました」という動画が投稿され、「突然ですが、住民トラブルが絶えないこと 持病の悪化、被災による住居の水没により古民家再生を断念し、他地域に引っ越すことにしました」と報告が行われた。

 動画によると、投稿者は自治体が移住者に地域協力活動を行ってもらう「地域おこし協力隊」の制度を使って移住したとのこと。しかし、活動の中で「地域のある団体と関係性が劣悪になってしまった」と明かした。

 投稿者は、その団体について「国や自治体の補助金を使って8年間利益を上げられていない事業を何の改善もせず続けている」と指摘。さらに、その事業に協力隊員を強制的に携わらせ、失敗したら責任を押し付けて地域から追い出していたという。投稿者も当初は仕事を手伝っていたものの、そうしたことから「心が離れていきました」と告白。

 その後、団体の代表らから「我々の活動に強力しないなら、協力隊を辞めてもらう。協力するか辞めるか選べ」と言われ、投稿者は拒絶。その後、嫌がらせが始まったと言い、投稿者は引っ越しを決意。外部機関に相談したところ、嫌がらせの中には「法的措置を取っても良いのではないか」と言われたこともあったという。また、最後の追い打ちをかけるようにその後、住んでいた集合住宅で火災が発生して巻き込まれ、家は水浸しになったとのことだった。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200026326

 

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