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29件のコメント

フランスTV局の生中継で中継していたレポーターの背後にロシア軍のミサイルが着弾、スタジオの雰囲気は凍りついた

1:名無しさん




フランスのテレビ番組で、中継していたレポーターの男性の背後に、ロシアのミサイルが着弾する瞬間が放送された。

その様子を放送したのは、フランスの放送局TMCの番組「Quotidien」だ。1月1日(もしくは2日)の夜、番組はウクライナ東部のドネツク州、クラマトルスクにある街、Druzhkivkaと中継を結んでいたという。

番組の司会者であるヤン・バルト氏は、現場にいたポール・ガスニエ(Paul Gasnier)さんを呼び出し、彼はレポートを始めようとしたそうだ。

しかし次の瞬間、背後にロシア軍のミサイルが着弾。大きな爆発を起こし、ガスニエさんは素早く避難した。このためスタジオは一瞬、静まり返ったという。その瞬間がこちら。

https://switch-news.com/whole/post-86478/

 

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50件のコメント

Colaboの不適切会計の件を朝日新聞が遂に報じてしまった模様、流石に報道しない自由も限界に来たらしい

1:名無しさん


都監査委員、再調査を勧告 都事業受託した女性支援団体の会計

 虐待や性暴力を受けるなどした女性を支援する東京都の委託事業をめぐり、都監査委員が、受託団体の経費計上に不適切な点があるなどとして都に2月末までの再調査を勧告した。4日、明らかにした。都への住民監査請求で「請求人の主張に理由がある」と認められたのは2016年8月以来。

 都によると、受託団体は一般社団法人「Colabo」。監査結果の通知は先月28日付。監査結果によると、監査請求は、宿泊の費用の過大計上や、受託に関係なく生じる税理士らの報酬を委託料に含めた点などが不適切とし、委託料返還などを求めたもの。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR1472HHR14OXIE02R.html

 

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主演が限界を迎えつつあるテレ東版「孤独のグルメ」、テレビ東京は絶対に手放さないと業界関係者が明かす

1:名無しさん


《年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです》

 2022年の大みそか、テレビ東京系では6年連続『孤独のグルメ』が放送される。主役の井之頭五郎を演じる松重豊は、特番に臨むにあたり、自虐まじりにそうコメントを寄せた。<中略>

「“腹が、減った”というセリフがお決まりですが、素顔の松重さんは小食で、収録の前夜から食事をセーブし、当日の朝食は抜いてロケに臨んでいるんだとか。年を重ねれば自然と食欲は落ちますし、ご本人にとってはそうとうハードなロケだと思います」(制作会社関係者)

 体当たりの演技に限界を感じているのか2021年のシーズン9放送時には、

《老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています》

 とコメント。過去にも同様のネガティブ発言を繰り返していることから、降板説も取り沙汰されている。

 一方、制作サイドとしては、なんとしても続けたい理由があるようで……。

「松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです」(同・制作会社関係者)

 来たる2023年1月に還暦を迎える松重。減退する食欲との“孤独な闘い”は続く――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0bb59bea33619a3ad2cf354b23c7d086a9270b

 

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68件のコメント

迷惑系Youtuberが「初詣で全店舗に入店拒否された」と報告、「俺が何をした?迷惑掛けたか?」と不満を綴っている

1:名無しさん


へずまりゅう 初詣で腫れ物扱い「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された」 不満つづるも厳しい声

 元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが、3日までに自身のツイッターを更新。初詣で腫れ物扱いされたと主張した。

 へずまは「地元山口の初詣で事件が起きた」とツイート。「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された。気持ち悪いのが全店舗にマークされててリンゴ飴も焼きそばもジャガバターも何も食べれなかった。動画を回したら怖い人に囲まれて強制的に消された」という。

 これについて、へずまは「俺が何をした?迷惑掛けたか?昔のイメージで話してんじゃねえぞ」と不満をつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3809f519e19120d628cec13997c83c77a47b1a7

 

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41件のコメント

ゆたぼんがボクシング試合への応援を呼びかけるも物議を醸す、「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」と応援する声も

1:名無しさん


「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する、ゆたぼん(14)が31日、自身のツイッターを更新。その内容が話題となっている。<中略>

そんなゆたぼんがこの日の投稿で「2022年最後の日‼️みんな今年も一年ありがとうな 今年はゆたぼんスタディ号で日本一周して、いろんな人と会って、いろんな事を学べた!!みんな来年もよろしく」と挨拶をするとともに、「俺は1/21のボクシングの試合に向けて、今年最後の砂浜ロードワーク!!絶対に勝つ みんな応援よろしくな それでは良いお年を 人生は冒険だ」と、1月21日に行われるボクシング試合に向けて順調なトレーニングの報告と応援を呼びかけた。

この投稿に対しネット上からは「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」「信念通して、不登校児のために何かをする行動を続けていればいつか理解してくれる人達は増えていくと思う」「試合頑張ってね!」といった声が集まる一方で「たった数か月の訓練で試合とは、相手に失礼」「まだ身体が十分に出来上がっていないのにボクシングをさせるのは危険」「しょせん話題作りのネタでしょう。本気でやるわけない」などの冷ややかな声も上がっている。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/b197bf6343791ffb6e828929a842fcb68a4b1f19

 

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長寿番組「快傑えみちゃんねる」打ち切りの裏事情を関係者が暴露、関西テレビへの恨みつらみを語りまくり

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/7292dd66cd89617ba4a09cc7a039d98e300cd28d

 タレントの上沼恵美子が30日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス2022 禁断の復活 レジェンド大集合SP」に出演。関西テレビ(カンテレ)で1995年から2020年まで放送されていた「快傑えみちゃんねる」の打ち切りを振り返った。

 現在の活動についての話題になり、上沼は「真面目な事言います。この3年ぐらいコロナもあったんですけど、時が止まりました。ネットだけが私どこ行ってるんやろ? 火星でも行ってるんかな?って感じで発達して、『あんたはもう終わりましたよ、上沼さん』と言われた1年だったんです」と吐露。

 続けて「25年続いた『怪傑えみちゃんねる』、これも妙な辞めさせられ方をさせられたんですね。カンテレやったんで、すごい言いにくいんですけど、文藝春秋には洗いざらい言いました。婦人公論にも。仕返しにちょうどええなあと思って」とまくし立て、共演者のマツコ・デラックス、矢部浩之、山里亮太を慌てさせた。

 上沼によると、カンテレから「社長賞」「高視聴率女性司会者」の2つのクリスタルのトロフィーを贈られていたという。しかし、打ち切り後にそれを「勝手口に行ってかち割った」そうで、「それを拾い集めるお手伝いさん、気の毒でした。『置いとかれたらよかったのに~』とか言われたけど、『そんなもんいらんねん』って」と鬼の形相を見せた。

 さらに「関西テレビ全体が悪いわけじゃないのよ、四半世紀、25年、看板番組で関西テレビでやってきて、『怪傑えみちゃんねる』、あんな追い出し方はないと思いますよ」と毒舌は止まらなかったが「というのを言いたい。でも言ったら女が廃る。散々、今言ってるけど」と付け足し、笑いを誘った。

 

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「テレビの本気には勝たれへん」と超有名Youtuberが本音を漏らす、年末年始は再生回数が伸びない

1:名無しさん


国民的ユーチューバー、本音漏らす「テレビの本気には勝たれへん」 昨年は収益激減告白で話題

 ユーチューバー・ラファエルが、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。年末年始の「YouTuberあるある」を語った。

 14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営。テレビ朝日系「しくじり先生」や、NHK「所さん!事件ですよ」などテレビ番組やCMに出演するなど、大人気ユーチューバーとして名をはせている。

 ラファエルは、スタッフとともに「忘年会」として鍋を囲みながらトークする“ゆるい”動画を投稿。「年末年始は、YouTubeは出しても、YouTubeあるあるで、絶対数字がいかへんやんか」と、「年末年始は再生回数が伸びない」と吐露した。

 続けて「だから、年末年始って(動画を)出さない人が多いんですよ」と説明。「伸びそうなのに…」とつぶやくスタッフに対し、ラファエルは「テレビの年末年始の本気には勝たれへん」と本音を漏らした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfef6f61030b8ff483fb0dfdc5eab292592917e

 

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Colabo問題が海外メディアによって報じられた模様、日本の主流メディアが完全無視していることも伝えられた

8:名無しさん


慈善団体が日本でビジネスになるとき
クリスティアン・マルティーニ・グリマルディ

最近公開された Twitter のファイルが強調しているように、主流メディアの評判は過去数年間で低下しました。日本の主流メディアの評判は、公的資金を含むスキャンダルを報道しなかったことで、史上最低になっています。

公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なスタートアップをスカウトするのと同じレベルの精査が必要です。

以前の記事で説明したように、神戸警察は最近、若い女性を強姦する目的で違法薬物を使用した疑いで、神戸弟子教会と問題を抱えた若い女性を支援する非営利団体ホサナ ハウスの創設者である森康彦牧師を拘束しました。「エンターテインメントのスキャンダル」を取り上げる週刊誌、パパラッチ紙、スキャンダルを増幅したさまざまな Twitter ユーザーを除いて、日本の主流メディアはこのニュースを完全に無視してきました。

教会は数百万円の公的資金を得ていた:兵庫県から 100 万円(7,600 米ドル)、ハローワークから 342 万円、労働基準局から 57 万円、そして公的な寄付から 10 万円。

非営利団体 (NPO) は通常、支援を必要としている個人やコミュニティに支援とサポートを提供することを目的として設立されます。多くの場合、これらの組織は目標を達成し、サービスを提供する人々の生活にプラスの影響を与えることに成功しています。しかし、NPO が定められた使命を果たせず、代わりに非倫理的または違法な活動に従事する例もあります。

全文(英語)
はこちら
https://www.ucanews.com/news/when-charity-becomes-business-in-japan/99800

 

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人生どん底で髪の薄くなった俳優が植毛手術で一発逆転、働かなくても年収1000万のモテモテ男になったと東スポが主張

1:名無しさん


2022年に復活を遂げたのが俳優のいしだ壱成(48)だ。90年代に数々のヒットドラマに出演し人気を博したが、21年に女優の飯村貴子と貧困を理由に離婚。うつ病を発症し、頭頂部はさみしくなり、「フェミ男」としてモテモテだった時代の頃から豹変した姿は世間に衝撃を与えた。

 そんな壱成の転機になったのが昨年3月に行ったトルコでの植毛手術。植毛が話題となり、メディアの露出が急増。複数の女性から言い寄られるなど私生活の面でも激変した。同11月には、前妻の飯村の24歳差を更新する27歳差の20歳の新恋人が発覚するなど「モテ期が到来」したことを明かしていた。

 仕事面でも「母、〇す」で5年ぶりに舞台踏むと、4年ぶり俳優復帰作となる映画「TURNING POINTS2」も公開されるなど俳優業も軌道に乗りつつある。

 そんな壱成の復活を支えるのが〝壱成ガールズ〟だ。「貧困を理由に離婚しましたが現在は年収は1000万円近くあるようです。複数の彼女がいるというのは話題作りの一面もあるが『母、〇す』のプロデューサーの四宮由佳と現在のマネージャーは元カノ。とにかく女性支援者が多い」(芸能プロ関係者)。

 お騒がせタレントのイメージが定着している壱成だが、父である石田純一も俳優としての素質を高く評価している。

「外国にもコネクションがあるようで、本人は海外進出を視野に入れているようです」(同)

 23年は本業の俳優業で復活となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249387

 

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「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

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韓流アイドルを多数出演させたNHK紅白歌合戦、史上ワーストクラスの視聴率を記録して爆発四散

1:名無しさん


紅白歌合戦第2部視聴率は35・3%

ビデオリサーチは2日、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦の視聴率を発表した。トリを含む第2部の関東地区平均は35・3%で、前年と比べ1・0ポイント上昇したが、2部制となった1989年以降で過去2番目の低さだった。

https://www.sankei.com/article/20230102-RSM652V2YZIP3CXS2CXHYDDS54/

 

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「今年の紅白歌合戦ではK-POP勢が抜群の成績を残した」とメディアが主張、出演歌手の選定基準は正しかったと示唆

1:名無しさん


 大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」が12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。11月16日に出場歌手が発表された際は、「知らない歌手ばかり」「横文字が多い」などの声が上がり、ツイッターで「#紅白見ない」のハッシュタグがトレンド入りするほどだった。とくにK-POPグループは3年ぶり4度目の出場となったTWICE、初出場のLE SSERAFIM(ル セラフィム)とIVE(アイヴ)、さらに韓国の大手芸能事務所JYP所属のNiziU、日本の吉本興業と韓国のCJ ENMによる合弁会社所属のJO1を加えると5組に上った。K-POP勢に限らず今回初出場となったウタ(大ヒット劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクターでAdoが歌唱パートを担当)、Aimer、緑黄色社会、Saucy Dog、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTは中高年世代にとってはなじみの薄い存在とも指摘されていた。

 しかし、実際のところはどうだったのか。放送から1夜明けた1日、NHKのYouTube公式チャンネル『NHK MUSIC』の『紅白ハイライト』を検証してみた。そこにはトップバッターを務めたSixTONESから大トリを飾った福山雅治まで出場歌手別に全54本(各1分前後)の動画がアップされている。それぞれの再生回数を見ていくと、“なじみの薄い”はずの出場者がかなりの再生回数を上げていることが分かった。とくに、一部視聴者の反発を買ったK-POP勢が抜群の成績を残している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b53e1c9f43f80cb4c54e850f705a4e6d4814c2f4

 

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ゆたぼんの動画再生数・フォロワー数が悪い意味で凄まじいことに、目標を失って迷走気味になっている模様

1:名無しさん


 12月30日、「少年革命家」ことユーチューバーのゆたぼんが、「今までありがとうございました」というタイトルで動画を投稿した。だが、再生回数は現時点で約9000回と、伸び悩んでいる。

 動画内で2022年を振り返ったゆたぼんは、「今年一番の思い出はやっぱり日本一周かな。11月13日に無事日本一周達成して。12月11日に俺の誕生日&日本一周達成記念パーティーして、いろんな人が来てくれた。俺と会ってくれたみなさん、支えてくれたみなさん、本当に本当にありがとうございます。今年もいろんなことがあったけど、本当に楽しい1年でした」と語っている。

 だが、ここ最近のゆたぼんは、総じて厳しい数字が続いている。ここ1カ月は、ユーチューブの登録者数も15万3000人から増えることはなく……。12月にはTwitterアカウントが突然削除される事態に見舞われ、現在は新しく作ったアカウントを運用しているが、こちらのフォロワーも1300人と振るわない。

 2022年6月から始めた日本一周の旅以降、“迷走気味” ともいえるゆたぼん。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/216748/1

 

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脅迫の件で警察に事情聴取を求められたガーシー議員、「僕が攻撃しなくても世論が(告発者を)攻撃し出す」と自信を見せる

1:名無しさん


NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員が30日に配信された、高橋裕樹弁護士のユーチューブ動画に出演。

ネット動画で著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして警視庁から任意事情聴取の要請があったことについて語った。

現在もドバイに滞在しているとし、高橋弁護士とオンラインで対話する形で出演。「出頭します」とテロップ表示された動画で、ガーシー議員は「僕は何度も言うように、日本には帰国します。求められているんであれば、対応させていただきます。逃げるつもりはない」と述べた。

警視庁からの要請が急だったとして、時期は追って警視庁に連絡したい旨を、高橋弁護士に伝えた。

「来年必ず帰国します。国会にも出ます。言ってる以上、必ず行きます、逃げも隠れましません」と語った。

そのうえで「腑に落ちていないのは、誰がその訴えをしてきてるのかはせめて言ってくださいよと」とした。

高橋弁護士が「言ったとたんに、その人を攻撃すると思われてるんでしょうね」と語ると、ガーシー議員は「絶対そうでしょう」と応じ、「僕が攻撃しなくても、世論が攻撃し出すと思う」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28f3bbd69ac6e882a75a5b143503fcc2336d1796

 

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活動終了を告知した元迷惑系YouTuberへずまりゅう、わずか27分で前言を翻して引退撤回を宣言した模様

1:名無しさん


元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年1月1日、2022年いっぱいでの活動終了を告知していたにもかかわらず、即撤回し「復活」を宣言した。

■「復活してって声が1000件超えたから引退して復活したわ」

 へずまりゅうさんは2022年12月20日にツイッターで、「【ご報告】SNSで稼げなくなったので年内を持って活動を終了します」と報告。「最近友達に裏切られたのも原因の一つで精神的にやられていました。今現在は知り合いの建設会社で朝から晩まで働かせてもらっています。残りわずかですが応援宜しくお願いします」として、年内で活動を終了すると宣言していた。その後、建設会社をクビになったとも伝えている。

 29日には渋谷でゴミ拾いをしたと報告し、「3年前無名な俺にはこれほどの人を集めることができなかった。引退前に人の役に立つことができた」とツイート。その後も「約束通り引退します。街中で会っても話しかけないで。今まで迷惑を掛けて本当にすみませんでした」とつぶやくなど、繰り返し「年内引退」を明言してきた。

 しかし2023年1月1日0時27分に、「復活してって声がdmで1000件以上超えたから引退して復活したわ SNSもするけどバイトも頑張るよ!みんな2023年もよろしくねー!」とサブアカウントでツイートし、引退撤回と復活を宣言した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f6039e7710fc400730ea7b7634a894fd4dcd7e

 

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新聞の発行部数が1年で200万部も減少する危機的状況になっている模様、単純計算で15年後には絶滅する

1:名無しさん


日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。

日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。

急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。

紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか? ネットメディア編集者にたずねると「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100?500万部ぐらいまで減っているのではないか」という予測を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946

 

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NHK紅白歌合戦の視聴者投票で重大なミスが発生、公式サイトで謝罪する羽目に陥った模様

1:名無しさん


【紅白】データ放送の視聴者投票に不具合 一部機種で投票ボールが増えず 公式サイトで謝罪

 NHKは、生放送中にデータ放送の視聴者投票で不具合が起きたとし、公式サイトを通じて謝罪した。

 視聴者がデータ放送のリモコンから審査に参加できるもので、視聴時間に応じて投票ボール数が最大5個まで増えるという仕組みだった。しかし、SNSなどでは、投票ボールが増えないという声が寄せられていた。

 これについて、公式サイトでは「データ放送の視聴者投票について」として、「一部の機種で投票ボールが増えないという現象が発生しました。22時20分頃からはボールが増えるように対策を行いましたが、改修の都合上、ここまでご覧になっていた分のボールを増やすことができません。このたびはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c46cc0b4b254687906d26008f0b3c7eddd1720

 

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結成40年を迎える「たけし軍団」、所属メンバーの現状は色々な意味で凄いことになっている模様

1:名無しさん


 2023年、結成40年を迎える「たけし軍団」。1981年、最初に弟子入りしたそのまんま東(東国原英夫)以降、弟子が増加。1983年3月が、軍団の正式結成とされている。1980年代から90年代にかけて、多くのバラエティー番組で活躍したのは記憶に新しい。

 初期メンバーは8人。

 そのまんま東は、2006年に軍団を脱退し、2007年に宮崎県知事に就任。2012年には、総選挙に出馬して当選している。衆議院議員を約1年間つとめた。2022年12月の宮崎知事選に出馬したものの、次点で落選した。

 大森うたえもんは、1990年代に軍団を脱退。現在は宮崎市内でバーを経営し、タレント活動もおこなっている。

 松尾伴内は地道に活動を続け、現在もTAP(旧オフィス北野)に所属。

 ダンカンは、もともと「ふんころがし」が芸名だった。現在はタレント活動と並行し、放送作家としても活躍。TAP取締役でもあり、息子の虎太郎も俳優としてTAPに所属している。

 柳ユーレイは北野武監督の映画『3-4×10月』で主演に抜擢され、以後、北野作品に多数出演。現在は俳優・柳憂怜としてTAP所属。

 ガダルカナル・タカは、現在もコメンテーターなどとして活躍。TAP所属。

 ラッシャー板前は、2022年3月まで25年間にわたり『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。TAP所属。

 つまみ枝豆は俳優としても活躍し、現在はTAPの社長だ。妻の江口ともみもTAP所属である。

 1986年の「フライデー襲撃事件」には、上記の初期メンバーのうち、ラッシャー、つまみ枝豆を除くメンバーが参加した。事件に加わったのは、ほかにグレート義太夫、井出らっきょら。

 グレート義太夫は、ギターやドラムなど楽器演奏の腕を活かした活動が多い。糖尿病生活を綴ったエッセイを出したことも話題に。TAP所属。

 井出らっきょは、運動神経を活かしてスポーツ系の番組で活躍。現在はTAPに所属するが、活動拠点を出身地の熊本に移している。

「襲撃事件」に参加したうち、大阪百万円、キドカラー大道、おぼっちゃま(水島新太郎)はすでに芸能界を離れている。サード長嶋は軍団を脱退し、現在は俳優・タレントして活動中。

 漫才コンビ・浅草キッドは、2020年に玉袋筋太郎がTAPを退社し、コンビは休止中。玉袋はフリーで活躍、全日本スナック連盟会長として酒にまつわる仕事が多い。水道橋博士は2022年の参院選でれいわ新選組から出馬して当選したが、11月からうつ病で休職中。いまもTAPに所属している。

 なべやかんは、パワーリフティング選手、プロレスラーとしても活躍。たけしがオフィス北野を離れると同時に自身も退社し、現在はせんだみつおと同じ「生島企画室」所属。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/216552

 

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若年層にNHKの「若者向け番組」が刺さらない理由が判明、制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない

1:名無しさん


今年の「NHK紅白歌合戦」は若者向けの出演者が増えたことが話題になっている。NHKは紅白に限らず、若者の視聴者を増やそうと、若者に受け入れられるバラエティー番組にも力を入れている。しかし、当の若者たちに「刺さる」番組にはなっているのだろうか。<中略>

「本当はテレビはあまり見ない。YouTubeをやりたいのだけれどウェブ動画制作会社は待遇が悪くて不安定。だからテレビ制作会社を就職先として考えている」

いまテレビ制作会社を志望している学生たちの本音はこんな感じだ。修業のつもりでテレビ制作会社で腕を磨き、いずれウェブ動画で勝負をかけたいと思う学生が増えている。

「テレビよりもウェブ」という意識のシフトは、学生だけではない。映像制作会社もテレビからウェブ動画制作へ軸足を移しつつある。地上波よりABEMAのほうが自由に制作できる。そして最高峰の仕事ともいえるのがNetflixなどの海外配信の番組だ。制作費が桁違いに高額で、世界規模の勝負ができる。

NHKなど各局がネット配信に注力する背景には、若者にも制作会社にも、テレビが相手にされなくなりつつあることも影響している。

■若年層にNHKの番組が刺さらない理由

学生たちはNHKを見ているのか?  答えは大きく二分される。あえて表現すれば、放送局への就職を目指すような難関大学の学生たちはNHKをよく見ている。制作会社を志望する普通の大学生たちはほぼNHKを見ない。

難関大学の学生たちがNHKを見る最大の理由は「新しい知識を得られるから」。賢い学生は知識を得られるツールとしてNHKを見ている。しかし番組の面白さという点で、「YouTube>民放>NHK」という図式は、難関大学の学生に限らずすべての若者に共通だ。

NHKの番組で、学生が見ていると口をそろえるのは大河ドラマ、そしてニュースである。意外にも若者たちはむしろ高年齢層向けとも思えるNHKの定番番組を好んで見ており、若年層をターゲットとしたNHKの番組をあまり見ていない。

なぜ若年層にNHKの番組が刺さらないのか?  私には大きな理由が思い当たる。テレビ業界とウェブ業界はまったくの別世界で、制作環境が大きく違うのだ。

ウェブの意思決定権者はとにかく若い。ABEMAの例だと、トップの藤田晋社長ですら40代。番組制作を統括する「チーフプロデューサー」級の決定権者は30代で、実働部隊のプロデューサーの主力は20代だ。若者が企画を提案し、若者が決裁して制作されるから、番組は当然、若者にぴったりフィットする。扱うテーマも恋愛などの身近なものが選ばれるし、出演者も人気の読者モデルなど若者が共感でき、親しみが湧く人物が選ばれる。

そして制作のスピード感が速い。ABEMAでは視聴者数など目標の指標に達しない番組はすぐに打ち切られる。企画は採用されやすいが、ダメならすぐ終わるのだ。テレビが基準とする1クールは3カ月で、ダメな番組でも最低3カ月は続くのとはずいぶん違う。

ではNHKの制作プロセスはどうか?  ABEMAとはまるで逆といっていい。まず決定権者が圧倒的に高齢だ。トップは70代。チーフプロデューサーは50代。実働部隊のプロデューサーの主力は40代で、たまに30代の若いプロデューサーがいても、高齢の上司たちが次々に口を挟み、自由にさせてくれないだろう。

企画は、高年齢の上司たちが決定する。「若者向けの番組もやっている」とアピールできる企画を高齢者が選ぶので、必然的に「意識高め」の番組が増え、「若者たちの政治参画意識はいま」とか「国際社会の中でいま日本の若者は」みたいな、説教くさくて難しそうなテーマの番組ばかりになる。

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https://toyokeizai.net/articles/-/642048

 

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36件のコメント

ロシア軍のキーウ空襲で朝日新聞所属の記者が負傷した模様、右脚に包帯を巻いた男性が救急搬送されている

1:名無しさん


【キーウ共同】ウクライナの独立系通信社ウニアンは31日、首都キーウで負傷した日本人ジャーナリストは朝日新聞所属だと映像付きで伝えた。右脚に包帯を巻いた男性が救急搬送されており、意識はあるもよう。

朝日新聞 2022/12/31 23:05 (JST)
https://nordot.app/981921766506856448

 

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