日本共産党の「異論封じ」か? 普通の“除名処分”ではないか
今年1月に、立憲民主党の衆院選予定候補であった者が、突然、自民党推薦で県議選に立候補を表明して、立憲を除籍処分(除名)になった。
さらに2月に、かつて共産党安保外交部長を務めた党員が、党内での議論を経ずに、出版という形で党の基本政策を外部から批判して、除名処分になった。
どちらも、「組織」である以上は当たり前のことであるが、後者は、統一地方選を前にして、「共産党は異論を許さない怖い政党だ」というキャンペーンに発展しているように見える。
「党首公選制」(これは当然に派閥活動を生む)の採用を党内で一度も提起しなかった党員が、時間をかけた出版物を外部で公刊して党を批判すれば、どの組織においてであれ、除名されて当然である。
その結果、「異論を封じる怖い共産党」だという、事実には反するが、その党員による見事な反党キャンペーンの成功ではある。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/318821
こんな零細政党相手にわざわざキャンペーン(笑)を張らなきゃいけない理由があるだろうか?
赤旗新聞とソース間違えてね?
ヒュンダイの読者には響くのか
まあ造反者はどこの組織でも排除されるんだろうけど、元々民主集中制みたいな恐ろしげな理屈にいまだ固執してるのに加え、今回のマスコミの批判に対する反応見ると一般人が引くのは当然かも。
石破とか見ちゃうとなあ
立民も執行部批判とかしょっちゅうなのに
ゲンダイ身内の内田樹や山口二郎ですら東京新聞で共産党批判してたからな、擁護してくれる人探したら小林節しかいなかったんだろう
>>45
小林の文章を載せてくれるメディアが日刊ゲンダイだけだった可能性
名のある憲法学者が夕刊紙に一筆というのに違和感があってさ
慶應は大丈夫なん?
初めて共産党関係者以外から擁護意見が出たなw
ゲンダイの社長はどうやって決めてるんだろうね
ゲンダイの立ち位置はそこなのか、ブレないな
なんつー無理矢理なdd論w
組織内部から意見を言うのと組織への裏切りを
同列に騙るとかスゲーなw
気球の相手とは話し合いとか言っていたのに
党員とは話し合えない