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21件のコメント

マスク拒否で100均への入店を拒否された一家が逆ギレして警備員を射殺、諸悪の根源は司法取引で許された模様

1:名無しさん


米ミシガン州フリントにある1ドルショップ「ファミリーダラー」で警備員を射殺したとして、今月17日、3人の被告に仮釈放のない終身刑が言い渡された。地元ニュースサイトmliveなどが報じている。

事件が起きたのは2020年5月、すでに米国内では新型コロナウイルスが猛威を振るっていた。ファミリーダラーに来店した母親のシャーメル・ティーグ被告(45)とその娘ブライヤは、警備員のカルヴァン・ムナーリンさん(43)に呼び止められ、マスクを着けるよう促された。この当時、ミシガン州知事があらゆる店の店員と客にマスク着用を義務づける行政命令を出していたためだ。<中略>

3人は、仮釈放を申請することのできない終身刑に服すことになる。マスクを拒否し、事件のきっかけを作った娘ブライヤは司法取引で有罪を認め、保護観察処分を言い渡されている。

https://news.livedoor.com/article/detail/23562765/

 

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76件のコメント

フジテレビ月9ドラマのタトゥー擁護論に読者が騒然、主人公たちが辿り着いた結論に無理がありすぎる

1:名無しさん


1月16日、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)第2話が放送された。〝タトゥーを認めよう〟とするストーリーに、視聴者からドン引きの声が相次いでいる。

第2話で柊木雫(北川)がおこなった実務演習の課題は〝銭湯〟だった。

タトゥーがある男性Xが銭湯の店主に入店を拒否され、それでも無理矢理入ろうとするXは店主に押され、転倒して負傷。Xは店主に治療費と慰謝料合わせて1000万円の請求を求めた。柊木は学生たちに、Xの請求について検討するように促す。

ロースクールの優等生・照井雪乃(南沙良)は、1000万円が法外な値段のうえ、そもそもタトゥー禁止の銭湯にわざわざ入ろうとしたXが悪いと主張。こんな案件、自分が弁護士だったら取り合わないと切り捨てる。

一方で水沢拓磨(前田拳太郎)は、タトゥーが入っているからといって悪い人とは限らず、差別されるのはかわいそうだと主張する。

「タトゥー推奨ドラマか?」

結局、水沢の主張に心を打たれたロースクールの生徒たちは、タトゥーの人たちの人権も配慮するべきだと結論をまとめる。タトゥーを入れた人たち用に、銭湯側が別枠を作るべきなのではないかと訴えるのだった…。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/404520

 

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23件のコメント

10年前にブレークした芸人(51)、脳梗塞で仕事を失い貯金ゼロの状態で週6バイトをしていると明らかに

1:名無しさん


 「セクシーダンス芸」で「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」「うちのガヤがすみません」など人気番組に数多く出演していた“セクシー王子”ことピン芸人・ヲタル(51)が、19日までに自身のツイッターを更新。現在の自身の状況について語った。

 2010年、お笑い動画コンテスト「第1回お笑い図鑑モバイル」で優勝し、「ガキ使」で地上波デビュー。強烈な印象を残し、人気番組に数多く出演した。その後、アイドル好きが高じて女性アイドルグループ「LOVE CCiNO(ラブチーノ)」をプロデュース。だが昨年6月、プロデューサーの職を解雇された。8月には軽度の脳梗塞と診断されたとし、「今、二度目の人生を歩んでいるような気がしてます」と決意を新たに。その後、昨年末に放送された読売テレビ「年貢芸人」に「長年評価されず『もう辞めなアカンかも…』という“年貢の納め時”に直面している芸人」として出演し反響を呼んでいた。

 そんなヲタルは18日深夜、ツイッターに「僕の今の現状ついて質問が多かったので、ご説明させて頂きます」と書き出し、長文を投稿。「51歳でアイドルプロデューサーを解職され、レギュラー番組を失い、脳梗塞にもなりました」とこれまでの経緯を説明し「これでもう失うものはありません」と吐露。「当然ですが以前とはかわり心身共に苦しい生活を強いられています 人はこんなにも簡単に堕ちるんだということを痛感しました 今でもまだ信じられない自分がいます」と胸中を打ち明けた。<中略>

 また、「貯金があればよかったのですが宵越しの金は持たないという古い芸人の考えで、今まで散財したツケが回ってしまい、ほぼ底をついてます」と貯金がないことを告白。「これからは、居酒屋さんで修行をして一からやり直したいと思います今日はトイレ掃除を命じられ、年下店長にも怒られ、ブルーな気持ちになりましたが、仕事0、貯金0、全てを失ったので石にかじりつく覚悟で頑張りますここから這い上がってみせる!」と意気込んだ。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230119-00000156-spnannex-000-9-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/740906e7bf3ea1c4e98997a7d70ebda1ed3dec5d

 

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反原発・反自衛隊プラカードを下げて公共交通機関に乗ろうとした老人、駅員たちに拒否されて不満を漏らしまくり

1:名無しさん


 横浜市に住む男性が原発に関連する標語のプラカードを胸と背中に下げてJRや同市営バスに乗車しようとした際、駅員や乗務員(運転手)から「外してほしい」と求められた。プラカードは公共交通機関の場ではふさわしくない行為なのか。男性が「表現の不自由の空気を感じた」というが、その顛末てんまつは。(野呂法夫)

◆記者が声を掛けると、元原発技術者の男性は語った

 昨年11月16日昼過ぎ。記者が川崎市のJR川崎駅から東海道線上り電車に乗ると、「原発を並べて自衛戦争はできない」と書かれたプラカードをつるしてドア付近に静かに立つ男性がいた。背中には「自衛隊を戦争のための部隊から災害救助即応隊にしよう」とあった。

 ロシアのウクライナ侵攻で原発が有事に標的となる危険性が問われるなか、関心を抱いて声をかけた。

 男性は小倉志郎さん(81)。2011年の東京電力福島第一原発事故後に原発の危険性を訴えてきた東芝の元原発技術者だった。

 小倉さんは私が記者と知ると新橋駅(東京都港区)で下車後、「どう思いますか」と話し始めた。横浜駅のホームにいると、30代とみられる駅員からプラカードを外すよう求められ、「駅構内にそんなルールを掲示しているのか」と尋ねると、「掲示はしていないが、駅という場所でやるべきではない」などと話した。結局そのまま電車に乗り込んだ。

 横浜市営バスの乗車でも同じ経験をした。9月28日に40代の運転手から「バスの中では外してほしい」と言われ、「誰かの指示ですか」と聞くと、「私の判断です」と。このときは運行を遅らせてはいけないと思い、外したという。

 小倉さんは2016年の参院選で改憲勢力が憲法改正発議に必要となる全議席の3分の2を超えたことに危機感を覚え、外出時に着衣サイズのプラカードをつるす一人デモを始めた。標語は「きみ!せんそうにいくなよッ きゅうじょうをまもろうよ」と社会情勢に応じて変えてきた。

 買い物のスーパーで注意されたことはなく、たまに高齢女性から「私も同じ考え」と声をかけられる一方で、東京・六本木では中年男性から「売国奴は出て行け」と怒鳴られたこともある。

 小倉さんは「駅構内や建物、車両内では無言です。標語のプラカードをつるすのも表現活動の一つなのに、表現の自由が社会の中で萎縮、自己規制していないといいのですが」と問いかける。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226106
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/c/e/3/d/ce3d0bd071ffaa088b9a4ce7f131328e_1.jpg

 

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終電ギリギリで走っている人を阻止する動画をTikTokerが拡散、批判を受けて謝罪動画を投稿するも釣り動画だと判明

1:名無しさん


格闘技イベント「Breaking Down6」に出場した2人組TikToker「双子のケン&ヨシ」こと比嘉ケンジローさんとヨシヒロさんが投稿した動画が物議を醸している。<中略>

問題視されているのは、2人が2023年1月17日に投稿した「終電ギリギリで走ってる人たちを危ないから双子で阻止してみた」とする動画だ。

動画は3本投稿されており、夜の渋谷駅に駆け足で向かう人々に2人が両手を広げて向かい、阻止するという内容だった。動画に添えられたコメントでは「走るな危険」などとしている。

第1弾として公開された約19秒の動画では走る女性の前に飛び出て導線を邪魔したほか、その後に走ってきた男性にも覆い被さるように邪魔。第2弾・第3弾として公開した動画でも複数人の前に躍り出て、動線を邪魔していた。<中略>

その後、2人は18日夜になって「こんなに大事になるとは思いませんでした。今の気持ちと謝罪をTikTokに載せました」と投稿し、1本の動画のURLを紹介した。

だが、紹介された動画は「路上喫煙してる人にピコピコハンマー!!!」と題したもの。

動画には謝罪の言葉などはなく、路上で座り込んで喫煙する人の頭にピコピコハンマーを振り下ろし、走って逃げていく様子が映っているだけ。いわゆる「釣り」のような投稿だった。

https://www.j-cast.com/2023/01/19454424.html?p=all

 

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新聞は「情報が正確」「信頼性が高い」「中立・公正」で若者に支持されていると調査で判明、日本新聞協会が訪問形式で行った模様

1:名無しさん


日本新聞協会は19日、新聞社が発信する情報への接し方や評価に関する調査結果で、正確さと信頼性が全メディアの中でトップだったと発表した。
 
 調査は2022年9月30日~10月13日、全国の15~79歳の男女1200人を対象に訪問形式で実施した。調査では電子版やニュースサイト、SNSなどインターネット経由の情報も「新聞」「テレビ」などとして集計した。

 その結果、メディア別の印象や評価を尋ねた27項目のうち、新聞は「情報が正確」「信頼性が高い」「中立・公正」など8項目でトップだった。

 新聞に毎日接する人は44%と半数近くに上り、うち28%は40代以下だった。新聞の閲読時間は新型コロナウイルスの流行後増加しており、流行前の19年と比較した平均閲読時間は平日で1.9分、休日で2.1分多かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/725ecd81a648024814e1a4a20fa38e1c34bb9230

 

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鳥取連続不審死事件の上田死刑囚、地元新聞記者を篭絡して刑事とともに不審死させる手口に読者騒然

1:名無しさん


刑の執行を待つ身だった上田美由紀死刑囚が1月14日、獄中で食べ物を喉につまらせ息を引き取った。2件の強盗殺人に関与したとされているが、彼女の身の回りではその他4件の不審死が……。本稿では一連の不審死の“最初の被害者”とされる新聞記者と、上田死刑囚の関係を振り返る。

事件を担当した記者が当時を振り返る

上田美由紀死刑囚が死んだ。2009年に発覚した鳥取県の連続不審死事件の犯人として死刑が確定し、執行を待つ広島拘置所で食事を喉に詰まらせ、窒息死した。

14年近くも囚われ、49歳になっていた彼女に訪れた突然の最期の姿というのが、頭の中で像を結ばない。そして、自らの欲望を満たすために、ブルドーザーのように地面ごと獲物をこそげ取っていくようなえげつない手法に戦慄した感覚が、当時の取材メモを読み返すうちに蘇ってきた。

“毒婦”木嶋佳苗との不思議な共通点と類似点

2009年11月2日、鳥取県警が上田美由紀を当時、同居していた男とともに詐欺容疑で逮捕、背後で関係者が何人も不審死していた事実がわかると「またか」という衝撃が全国に走った。ちょうどその1か月ほど前に首都圏連続不審死事件と関係があるとみられる木嶋佳苗死刑囚(48)を埼玉県警が詐欺容疑で逮捕し、殺人容疑での立件に注目が集まっていたからだ。

両事件とも、明らかになった不審死の被害者は6人ずつで、ともに確定死刑囚となった女性2人には、「巨躯」で同年代という共通点はある。しかし、婚活サイトを物色して目立たない獲物から金を騙し取っては煉炭自殺に見せかけて葬り、次の獲物に乗り換えていったセレブ気取りの「佳苗」に対し、「美由紀」は水商売の現場で社会の荒波に揉まれた妻子持ちの男を骨抜きにし、家庭もろとも破壊したうえに絶命に至らしめた。そのやり口は狡猾で獰猛な恐竜を彷彿とさせる。

結果的に「美由紀」は2009年4月と10月に起きた2件の強盗殺人の罪に問われ、最高裁まで争った末に2017年8月に死刑が確定した。しかし、それ以前に籠絡した新聞記者と刑事をともに凄絶死させながらも、それらが「自殺」扱いとなった成功体験が、彼女のモンスターぶりに拍車をかけたのではなかろうか。

「自殺」扱いとなった記者と刑事、強盗殺人で立件された2人、そして「事故死」と「病死」で処理された合計6人の男性が、金銭トラブルの末に非業の死を遂げていたのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa116a89f0e21846c475aae5803d84c3959b412

 

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41件のコメント

週刊誌「週刊朝日」が休刊すると関係者が明かす、近年の週刊誌市場の縮小により継続が難しくなったため

1:名無しさん


朝日新聞出版が発行する週刊誌「週刊朝日」が5月で休刊することが18日、分かった。

 近年の週刊誌市場の縮小により継続が難しくなったためだという。

 同誌は1922年の創刊で、昨年2月に100周年を迎えた。1週間のニュース解説を中心とした大衆総合誌で、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」や山藤章二さんの「ブラック・アングル」「似顔絵塾」など多くの人気連載企画も生んだ。50年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年、朝日新聞社から朝日新聞出版に発行元が移った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/147785892cd7d3b9b54b5fc1c4935cf944b193ee

 

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ホリエモンが自身に“タダ”で会おうとする人々を批判、「1人15万円払えば会食できるのにさ」と不満を漏らしまくり

1:名無しさん


ホリエモン、自身に“タダ”で会おうとする人々に不快感「15万円払えば会食できるのにさ」

実業家・堀江貴文氏(50)が18日までに公式YouTubeチャンネルを更新し、自身に“タダ”で会おうとする人々に不快感を示す場面があった。

堀江氏は「俺と話をしたいって人がいるんだけど。なんか“堀江さんに出会って話をしてもらえるような人になります”とか言うんだけどさ、バカだなぁって思うよね」とあきれた表情をみせる。

堀江氏は、自身が手がけるグルメ情報サービス「TERIYAKI」で毎月10名限定で会食をするイベントを行っているといい、「1人15万円で、おいしい高級鮨を食べるような会食ができるわけよ。俺もちゃんとお仕事として会うのにさ。その15万円を払うのが嫌なんだろうね、そういうヤツってセンスないよ」と、バッサリ切り捨てた。

「だって15万円払った時点でお客さんだから、ちょっとドヤれるわけよ。俺もお客さんだと思うから、ちゃんと話を聞くしね。そのうえで、長い付き合いになった方もいらっしゃるから。金で解決できるんだったら、楽な話だと思う」と持論を展開していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3521e9e8940b9e7f544320a9e23ffd6f8c5ba6b

 

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100社不採用の元迷惑系YouTuberに「雇いたい」とのオファーが殺到、「月収100万円・無断欠勤OK・週休4日1日3時間勤務」の条件を逆提示

1:名無しさん


元迷惑系YouTuber・へずまりゅうは自身のツイッターで正社員採用で100社近い落選を経験したことを明かしていたが、これをきっかけに逆に「雇いたい」というオファーが殺到したという。

 へずまは16日にツイッターを更新。「へずまを雇いたいとDMが100件以上来ましたので条件を掲示します」と書き出し、逆に4つの条件を提示した。

「条件1 月収100万円 条件2 無断欠勤を許す 条件3 週休4日1日3時間勤務 条件4 SNSを使った広報担当として働く」と要求。さらに「メリット」として、「会社が有名になる 俺が金持ちになったら必ず恩返しする YouTuberやTikTokerなどの有名人と繋がれる 以上」と続けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aebe95159f86c3453f1eeaad5a65315f71f8aeb

 

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玉川徹氏が「モーニングショー」で復活すると司会が冒頭で発表、マスコミ的には禊は済んだと判断した模様

1:名無しさん


羽鳥慎一アナ、「モーニングショー」冒頭で玉川徹氏の出演を予告…「まず…玉川さんですね」

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一アナが18日、司会を務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。

 羽鳥アナは、 冒頭で今日、放送するラインアップを画面で紹介し「まずですね、こちらですね。玉川さんですね」とコメントした。

 画面には同局の玉川徹氏が取材した「玉川取材 高断熱住宅」の写真が映り、これを受け羽鳥アナは「電気料金の値上がり問題になってますけれども、電気料金を安く抑えることがきる高断熱住宅。これ玉川さんの取材で玉川さんがスタジオに来てお話してくれます」と玉川氏のスタジオ出演を予告していた。

https://article.auone.jp/detail/1/5/9/202_9_r_20230118_1673997371987574

 

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フジテレビの人気特番が後発のパクリ番組に敗北する屈辱的な展開に、豪華出演者を揃えたのにも関わらず……

1:名無しさん


大みそかに放送されたフジテレビ系の特番『逃走中~大みそかSP お台場大決戦!~』の午後5時から7時までの平均世帯視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。

この数字は、裏で放送されていた〝パクリ番組〟とほぼ変わらず、フジテレビに同情と呆れ声が寄せられている。

『逃走中』の裏で放送されていたのは、TBS系の『THE鬼タイジ 大晦日決戦~鬼と氷の女王~』。もはや説明不要の、明らかに『逃走中』をパクった、そこそこ人気の番組だ。

こちらの世帯平均視聴率は、午後6時~7時が5.4%。計っている時間に差はあれど、〝本家〟の『逃走中』と遜色ない数字になっている。<中略>

なぜ『逃走中』は、本家でありながら後発の番組に抜かれそうになってしまったのだろうか…。

抜かれそうになったというより、もはや負けていますね。『逃走中』の出演者を見ると、HIKAKIN、はじめしゃちょー、ヒコロヒー、『コムドット』の2人、ひろゆき、村上宗隆選手など、子どもに大人気のユーチューバーや、今年の顔を揃えていました。

一方で『鬼タイジ』は、フワちゃん、『錦鯉』以外は旬の過ぎたタレントばかり。『逃走中』から漏れたタレントを集めたような2軍のラインナップ。これで視聴率がほぼ同じなんて、負けと言っていいでしょう。

『鬼タイジ』は後発番組であるため、『逃走中』を改良した〝進化版〟として、バラエティーに富んだ内容になっているため、人気を集めているのかもしれません」(テレビ誌記者)

次の大みそかも直接対決になった場合、勝敗は入れ替わりそうだ…。

https://myjitsu.jp/archives/402484

 

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「自分は決して酒に溺れはしない」と確信したジャーナリスト。緊急事態宣言で酒を飲みまくった結果、酷いことに

1:名無しさん


 缶ビールを1本空けたとき、窓の外はまだ明るかった。「今日ぐらいはいいや」という軽い気持ちだった。

 ふんわりと心地よい酔いがまわった。不安や孤独が和らいだ気がした。

 緊急事態宣言中の2020年春のことだった。

 そのうち家で飲む酒の量が増え、5リットルの業務用ウイスキーを通販で買った。「ビールより、糖質が少ないウイスキーの方が体にいいのでは」と言い訳しながら……。自宅で炭酸水を作る装置も買った。

 飲み始める時間が午後5時から、4時、3時へと、日を追うごとに早まっていった。少量では酔わなくなり、2杯目、3杯目と進むにつれて、濃いめのハイボールを作った。

 5リットルのウイスキーが、2週間でなくなった。

 酒ジャーナリストの葉石かおりさん(56)は、自他ともに認める酒豪。たまに二日酔いをしても、自分は決して酒に溺れはしない――。そう信じていた。

 新型コロナウイルスの感染者が日本で最初に確認されてから約3カ月後の20年4月。感染の広がりを防ぐため、緊急事態宣言が出た。不要不急の外出自粛や、飲食店の時短営業が要請された。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR183RCTQDMUTIL024.html

 

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37件のコメント

長寿番組「日立 世界ふしぎ発見!」の内容が大幅に改変されて視聴者に衝撃を与える、「ボッシュート」も廃止されてしまった

1:名無しさん


 長寿バラエティー番組「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)の変化に驚きが広がっている。2023年1月14日の放送を見た視聴者から、出演者へ出されるクイズの形式が変わったといった声が相次いだのだ。

 1986年に放送が始まった同番組。世界各地の遺跡や風光明媚な土地にまつわるクイズをスタジオの解答者に出題し、解答者がポイントを競い合い、番組最後にはトップ賞を決めるというルールで長年放送が続いていたが…。

■「ボッシュート」が廃止に

 前回の放送となる12月17日までは、ロケのVTR中にクイズが出題されて解答者が自らの解答を自席のモニターに表記。それが終わると答えがディスプレイに表示され、全員の解答が明かされると正解VTRを見るというフォーマットだった。

 しかし、1月14日の放送ではその形式が大幅に変わっていた。

 ロケのVTR中に問題がクイズされるというところまでは前回の放送と同じだったものの、画面がスタジオに切り替わると、出演者たちは答えについてのディスカッションを開始した。

 この日は、パラオ共和国でロケを行ったカメラマンの渡部陽一さん(50)から同国に関するクイズが出題されたが、解答は前回の放送までのように個人で行うのではなく、出演者が相談し合って合議制で1つの答えを解答するという形になっていた。

 また、番組では前回の放送まではクイズに解答する際に「賭け金」の要領でベットする「ヒトシくん人形」と、より高得点が狙える「スーパーヒトシくん人形」が解答席に置かれ、正解の場合は得点が入るものの、間違えた場合はこれが没収される「ボッシュート」という流れがあった。

 しかし、1月14日の放送では「ひとしくん人形」と「スーパーひとしくん人形」こそ出演者の席に置かれていたものの、ボッシュートは行われず、これらの人形がベットされるシーンはなかった(なお、「ひとしくん人形」と「スーパーひとしくん人形」のルールについては番組開始後から変遷を重ねている)。

TBS広報部に聞くと…
 このため、ツイッターには解答形式の大幅な変化について、「せ、世界ふしぎ発見がクイズ番組でなくみんなで雑談的に正解を予想する番組に変わっている」「久々に世界ふしぎ発見みたらクイズバトルじゃなくなっててびっくりした」といった驚きの声が上がる事態に。

 演出の変更について、TBS広報部は16日のJ-CASTニュースの取材に対し、今回話題になった演出に関しては、今後すぐに改変される可能性もあるなどとして、

「質問にお答えすることは難しく、誠に恐縮ですが、どうかご理解いただければ幸いです」

と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa65180d4408a8dbb5c41ce3f8f85f0cca9590d

 

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大晦日特番が2年連続で大爆死した事実に日テレが顔面蒼白、「ガキの使い」の復活に動き出している模様

1:名無しさん


日本テレビ系の大晦日特番『笑って年越し!世代対決昭和芸人vs平成・令和芸人』の視聴率が、平均6%の惨敗に終わった。2年連続で平均視聴率民放1位を取った『ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会』(テレビ朝日系)に屈したことで、早くも日テレはダウンタウンの担ぎ出しに動き出した。

これまで日テレの大晦日特番といえば、『ガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』を2006年から20年まで放送し、11年間、民放視聴率トップを維持してきた。しかし一昨年、BPO(放送倫理・番組向上機構)の『痛みを伴う笑い』の対象になるバラエティー番組として審議入りが発表されたのに合わせるかのように、21年から放送休止になった。

「その『ガキの使い』に代わって放送されたのが、『笑って年越し』でした。一昨年の視聴率は『ガキの使い』から10ポイントもダウンしたうえ、『ザワつく』に民放視聴率トップの座を奪われた。昨年は『ガキの使い』の復活が期待されたんですが、ダウンタウンの松本人志が首を縦に振らなかった。2年連続で代替番組『笑って年越し』を放送しましたが、『ザワつく』に、またも勝てなかった」(日テレ制作スタッフ)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/91447

 

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「上層部はゴーサインを出せないのが実情」とマスコミが本音を告白、ガーシー議員の地上波出演のハードルは相当高い

1:名無しさん


 とはいえ、地上波出演のハードルは相当高い。前例となるのはガーシーが所属するNHK党の立花孝志党首だ。立花氏は4年前の参院選で当選し、〝厄介なおじさん〟から〝ぶっ壊すおじさん〟で注目を浴び、複数の地上波に出演していたが、テレビ局の裏側やマツコ・デラックスの発言を巡って、「TOKYO MX」に突撃するなど、再び〝厄介な人〟に認定。結局、区議への脅迫容疑での捜査が決定打となって、テレビ局は軒並み出演をNGとした過去がある。

 その後も国政政党党首として、選挙時に党首討論などでこそ出演機会を得ているが、昨年の参院選前に出演した「報道ステーション」(テレビ朝日系)では発言を巡っての退席騒動が勃発。テレ朝を提訴するなどバトルを繰り広げている。

「ガーシーも生放送では、不規則発言するのではないかとの恐れがある。それこそ嫌疑をかけられている脅迫や名誉毀損と同じことになりかねないので、二の足を踏むことになるでしょう。現場サイドはVTRでもいいから出演させたいが、上層部はゴーサインを出せないのが実情では」(同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251133?page=1

 

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迷惑系ユーチューバーへずまりゅう氏、山口県の会社100社の募集に応募するも軒並み討ち死にした模様

1:名無しさん


元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが15日、自身のツイッターを更新。自身の経歴を公開した。

へずまは「へずまりゅうの履歴書がこちら」とツイートし、手書きの履歴書をアップ。学歴・職歴や取得した免許・資格を公開し、日本製紙や日本製鉄で働いていたことを明かした。

 アピールポイントには「大学卒業後にコンビニでアルバイトをしたことがあります。駅前のコンビニだった為、前の日から出勤して、毎朝、朝のピークの時間帯に仕事を任されていました。長所はすぐに人と仲良くなることができます。短所は知らない間に人に迷惑を掛けることです。レジ打ちが出来るので、すぐにでも仕事が出来ます」とつづった。

へずまによると「因みに大学出ても資格がこれだけあっても山口県の正社員100社近く落選しました。皆へずまりゅうの名前や原田将大の名前に気づいて落とします」といい「そこで提案があります。この履歴書を見て正社員として採用したい企業様はDMを下さい。東京から近場だと助かります」と呼びかけた。

 なお、現在については「コンビニバイト頑張ってるよ 掛け持ちでバイト探してる!」と報告。加えて「因みに資格一覧 高圧ガス、低圧電気、アーク溶接、玉掛け、フォークリフト、工場系で役立つ資格はほとんど取得しました!」とアピールした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/15/kiji/20230115s00041000494000c.html

 

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過去のでっちあげがバレた「秘密のケンミンSHOW」、新年早々謝罪に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


1月12日放送の『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)3時間スペシャル内で、過去の不適切な内容を謝罪した。

番組は昨年12月22日放送のスペシャルで、「県民熱愛グルメ」に京都の湯豆腐を紹介していたのだが…。

昨年のスペシャルでスタッフは、京都府民に取材したほか、府民のお宅にお邪魔して豆腐食について調査するなど、さまざまな角度から豆腐をクローズアップ。1635年創業、日本最古と言われる湯豆腐専門店へ行くなど、その実態に迫っていった。

しかし、年が明けた12日、番組はこの特集についてのお詫びテロップを表示した。

テロップによると、同放送で街頭インタビューを行った際、「京夫婦」と紹介した男女が実際は夫婦ではなかったとのこと。男女の出身も、京都府民同士ではなく京都と兵庫出身で、スタッフの確認不足だったと謝罪した。

視聴者は「大したことない」と感じるも…

意図的ではなかったとはいえ、事実に反する〝捏造〟になりかねないミスとあり、番組は真面目な雰囲気とおどろおどろしいナレーションで謝っている。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/403901

 

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ガーシー議員に対する警察の強制捜査がマスコミの予想を完全に超えていた模様、「書類送検が関の山」との予測は大外れだった

1:名無しさん


「こんな急に強制捜査が始まるとはまったく想定していなかった」。こう語るのは某社の警視庁担当記者である。関係先への一斉捜索で急展開を迎えたガーシー(本名・東谷義和)参議院議員(51)への捜査。はたして、現役国会議員の逮捕はあるのか──。

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任意捜査から「急展開」

「身柄までは取らないだろう。書類送検が関の山」

 これが「ガーシー捜査」のこれまでの見立てだった。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに滞在し、昨年7月の当選後、国会に一度も登院せずにインターネット上で著名人の暴露活動を続けてきたガーシー氏。昨年12月24日、警視庁がガーシー氏に任意の事情聴取を要請したことで捜査が始まったことは広く知られていた。

「担当しているのは捜査2課です。かなり前から、ガーシー氏のターゲットとなった複数の芸能関係者が、渋谷署に被害相談に訪れているという話は出回っていました。事情聴取の要請でいよいよ事件になると、各社が準備を進めていました」(前出・警視庁担当記者)

 だが、任意捜査という段階だったため、そこまでの緊迫感はなかったという。

「そもそも相手は現職の国会議員。名誉毀損や脅迫程度の罪では逮捕まではいかないだろうという見方が大勢でした。事件を処理するため、”とりあえず任意で”くらいの動きに見る向きもあったのです」(同)

暴力団に使われる法律を適用

 そんな気配を察してか、ガーシー氏は今月23日に召集される通常国会の開会に合わせて帰国すると明かしていた。国会会期中は不逮捕特権があるため 、逮捕されるリスクが低い。任意の事情聴取をさっさと済ませ、書類送検という「軽いお咎め」で終わらせてしまえば自由の身。そんなガーシー氏の魂胆が透けて見えていたため、「これでは被害者は事実上の泣き寝入りではないか」といった声も飛び交っていた。

 そんな懸念を、突如行われた強制捜査が吹き飛ばしたのである。11日、警視庁は東京・杉並区のマンションなど、ガーシー氏の動画から入る広告収入を管理していた合同会社の複数の関係先へ捜索に入った。初報を打った読売新聞の記事には、「暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)」という新たな容疑も加っていた。

「これは通常、暴力団に対して使われる法律です。一連の動きを見て、各社、警視庁は本腰を入れていると、見方を一気に変えたのです」(同)

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01140602/?all=1

 

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フジテレビ新番組「ぽかぽか」の空気が地獄だったをSNSで話題に、「今日のぽかぽか、ほぼ放送事故w」との声も上がる

1:名無しさん


 9日にスタートしたフジテレビ系の昼の新番組「ぽかぽか」(月~金曜・午前11時45分)の13日放送で俳優・竹野内豊と黒木華が生出演。その際の空気が「地獄」などとネット上で話題となっている。

 竹野内豊への「勝手なイメージ」を投げかけ、プライベートを深掘りするというコーナーで、司会「ハライチ」や神田愛花アナらが「ヒゲを実はそりたいと思っていそう」「女はみんな落とせると思っていそう」などの話題を投げかけて番組を盛り上げようとするものの、全く盛り上がらず。

 ネット上では冒頭、「竹野内豊渋くてかっこいい」「竹野内豊めちゃカッコいい~」と52歳になってますますかっこいい竹野内への称賛の声が上がったが、途中から「澤部。今日、苦戦(笑)」「これ空気明らかに地獄じゃね」「ぽかぽかの空気が地獄」「空気ヤバすぎる」「ぽかぽかはすごい空気ですね。ハライチが竹野内豊を全然扱えてない」「見ていてこれはツラい...と思ったのは自分だけではなさそう」「今日のぽかぽか、ほぼ放送事故w」など、見ていてハラハラしたという声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1dae9b502e06e06645471895dd90c2bdfd304ea

 

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