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47件のコメント

ダウンタウンへの抗議で批判を浴びた「日本吃音協会」が発言を訂正、謝罪文をSNSに掲載した模様

1:名無しさん



NPO法人「日本吃音協会」が6日に公式ツイッターを更新。公式サイト上の表現が不適切であったとし、訂正したことを報告した。

TBSの「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)の放送内容について抗議文を送っていた団体。そこで注目を集めるなか、一部で批判があったのが、公式サイトの「活動理念」で掲げていた部分だ。「120万人。この数字は日本の吃音当事者のおおよその総数です。『生まれてこなければよかった。』この言葉は120万人の人が一度は思った言葉です」と記されていた。

協会は6日「現在は訂正/削除済みですが、当協会のホームページに掲載されていた『生まれてこなければよかった。』という文言についてのご説明とお詫びを日本吃音協会としてさせていだたきます」と文書を発表。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/07/kiji/20220807s00041000472000c.html

 

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91件のコメント

沖縄が舞台のNHK朝ドラが沖縄県民から非難轟々な模様、ステレオタイプがひどすぎます

1:名無しさん


 NHKの朝ドラ『ちむどんどん』が苦戦している。8月2日段階で、これまで放送された各話の平均視聴率が16%を超えていない。

 朝ドラで初めて沖縄を舞台に選び、大人気となった2001年上半期放送の『ちゅらさん』(平均視聴率22.2%)は言わずもがな、決して評判が高かったとは言えない2012年の『純と愛』(同17.1%)すら超えるのは難しそうだ(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 本作は、沖縄の本土復帰50年を記念して制作され、NHKは「本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語」と謳っている。

 だが、肝心の沖縄県民からは、不評の嵐だ。本誌が沖縄で取材したところ、こんな声が出てきた。たとえば、黒島結菜が演じるヒロインの比嘉暢子が頻繁に使う言葉「あきさみよー」は、驚いたときに使う沖縄の方言だが、

「『あきさみよー』を使うと、煽っているような、ケンカを売っているようなニュアンスになるので、実際にはほとんど使いませんよ。100年ぐらい前の話なら理解できますが……」(40代女性)

 と否定的。ほかにも、

「暢子は東京のイタリア料理店で8年も働いている設定なのに、方言が抜けないなんてありえない。そこで東京の言葉になって『沖縄を捨てるな』と一悶着あるのが、むしろ普通でしょ」(同・30代女性)

「登場する沖縄県民の女性は半袖が多く、男性もタンクトップが多いですが、それはないでしょ。日焼けをすると疲れることを経験的に知っているから、長袖が多いです」(40代女性)

 さらに不満が大きかったのは、第26話の暢子の服装だ。上京した暢子は、銀座の高級レストランにサンダル、短パン姿で入店するが……。

「銀座にサンダル(島ぞうり)を履いていくという感覚はバカにしていると思う。県内ですら、サンダルは近所を歩くときに履くもので、レストランに履いていったら、ちょっと痛いですよ。“世間知らずの田舎者” として描きたかったのかもしれませんが、ステレオタイプがひどすぎます」

「物語を壊している」と最も不評だったのは、暢子の兄で竜星涼が演じる比嘉賢秀だ。彼の口癖は「一攫千金」。何度も騙されお金を失い、家族に迷惑をかけておきながら真面目に働きもせず、ついには暢子のお金すら盗んでしまう。

「にぃにぃー(比嘉賢秀)はおかしすぎます。彼がドラマを壊している元凶じゃないでしょうか。“頭の悪さ” が度を越していますよ。トラブルメーカーとして物語を動かしたいのはわかりますが、都合がよすぎる。本土復帰前、ドル紙幣を円に交換する際に詐欺に巻き込まれるなど、“沖縄っぽい” エピソードを出すんですが、それがむしろ癪に障ります」(50代男性)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/194280/1

 

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41件のコメント

カルガモ親子の密着放送中に雛が1羽死亡、テレ朝のせいではないかとSNSで批判を浴びている模様

1:名無しさん


■??『ウラ撮れちゃいました』カルガモ密着中に1羽亡くなる「追いかけ回さなかったら死ななかった」批判殺到?

 かまいたち(濱家隆一、山内健司)と白石麻衣がMCを務める『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)が4日に放送。埼玉県さいたま市内のお寺から

旅立つ母親カルガモと7羽のヒナによる引っ越しに密着した。

 猛暑の中でのお引っ越しということで、修行僧、番組スタッフ、ボランティアの方々などでサポート。車を止めてカルガモ親子の通り道を作ったり、警察を呼んで警備してもらったりと協力体制で、カルガモ親子の移動を見守った。

また茂みに隠れた際には、同行していた寺の修行僧がホースを使って水を放出し、誘導した。

 「実は、1羽のヒナが暑さのせいで衰弱したのか、亡くなっていたことが判明したんです。同行した人たちの手によって水を与えたり、延命措置をしたりしたようですが、手遅れだったようですね。また、ヒナの1羽が側溝に落ちてしまったシーンも……。助けることはできず、最終的に母親と5羽のヒナが引っ越すことに成功していました」(芸能ライター)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22628770/

 

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86件のコメント

部活の女子マネージャーを禁止するようにマスコミが求めている模様、別に強制じゃないとツッコミ殺到

1:名無しさん


学生スポーツでは性別によって役割が異なることもあり、男子マネージャーが部のマネジメントなど責任ある立場を担う一方、女子マネージャーは道具の準備や身の回りの雑用など裏方に徹するケースも見られます。また、「可愛い女子マネがいるとモチベーションが上がる」などの声が聞かれるなど、ルッキズムや性的ハラスメントの問題も抱えているように思います。

日本の社会で専業主夫や男性育休の割合が低いように、女子部員を支える男子マネージャーは稀有な存在です。

女子マネージャーを取り巻く現状は、社会の縮図ともいえます。女子マネの在り方や役割に対する批判は、女子マネ個人に寄せられるべきものではなく、そうした役割を当たり前かのように扱ってきた社会の問題として捉えるべきではないでしょうか。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62df779ee4b000da2403ad90

 

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59件のコメント

スタバ店員との諍いをSNSで晒して批判を浴びた安藤美姫、誤解があったと釈明コメントを出した模様

1:名無しさん


https://sirabee.com/2022/08/03/20162909555/

フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫が3日放送の『AbemaPrime』に出演。コーヒーチェーン『スターバックスコーヒー』の店員の対応についてSNSでコメントしたことに言及した。

発端は、1日に更新したインスタグラムのストーリー。安藤は「スタバ大好きだからあえて言いたい」と前置きしながら、ドリンクをオーダーした際の店員とのやりとりを振り返る。

「ベンティサイズ頼んで少なかったから“もぅ少しミルク足してください”って言ったら“温めたミルクもうなくなっちゃったんですよ~~~”“エクストラホットだとこうなっちゃうんですよね~~~”って意味不明な回答が返ってきたよ…しかも語尾伸ばして話すタイプの人」。

ミルクの量が足りなかった実際のドリンクの画像を掲載し「逆に少ないと“お作り直します”って言ってくれるから“足すだけで大丈夫です”って言うぐらいなのに 足してもくれないスタバ初めてよ…」などとつづっていた。

この投稿が一部でニュース化されことで、ストーリーをチェックしにくるユーザーが殺到したと説明。「載せるなよ」という声も寄せられたそう。

店員の言葉遣いに違和感を覚えたのはたしかだが「ただ、誤解があって。イライラっていうよりは、ちょっとこんなことがありましたみたいな感じのぼやきだった」と釈明した。批判の書き込みも集まったが、一方でスタバの従業員などからフォローのコメントも届いたと話す。

「スターバックスで働いている方とか、スターバックスファミリーの人からもDM(ダイレクトメッセージ)いただいて。『あれは少なすぎます』みたいな。全然違う店舗の方が『ごめんね』みたいなDMをくださって」と安藤は感激していた。

関連
安藤美姫 スタバ店員の接客に苦言「意味不明な回答が返ってきたよ…」「いい気持ちではない」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/01/kiji/20220801s00041000367000c.html

 

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35件のコメント

記者会見を開かないTKO木本にメディアがブチ切れ、会見で包み隠さず話すというやり方がフェアだ

1:名無しさん


TKO木本にメディアがブチ切れ!「5時間インタビュー受けるなら会見開け」コロナを言い訳に“逃亡”の弱腰

 お笑いコンビ・TKOの木本武宏(51)。7億円投資トラブルでメディアの渦中の人物になった。「芸能生活でこんなに取り上げられたことはないのに、皮肉なものですね」と放送作家はバッサリ切り捨てる。

 そんな木本の対応が、メディアを逆撫でしているという。

インタビューに応じられるなら会見を開け

 情報番組デスクは、こうあきれ果てる。
「松竹芸能を退所した後、個人事務所を立ち上げ、そこが窓口になっている。当初、全容がつかめない、という一点張りで逃げ口上でしたが、近日中には会見を開いて説明しますから、と方向転換したため、新聞さんも我々も、連絡を待っていたんです。そんな矢先にあれですからね」

 会見を開くものと思っていたメディアに対し、木本が示した答えは『女性セブン』への5時間にも及ぶ単独インタビューだった。

「スポーツ紙の記者も、あれはないな、と厳しい口調で怒っていましたね。雑誌のインタビューに応じられるなら会見を開くべきでしょう。問題が起きたとき、会見より先に単独インタビューを受けて散々な目にあった前例として、アンジャッシュの渡部建がいました。ただ彼の場合は、最初に報じた『週刊文春』に答えましたので、まだ理解もできますが、今回の木本の場合は違う。例え、旧知の記者やライターがいたとしても、騒ぎの重大さを考えれば、会見で包み隠さず話す、というやり方がフェアですし、好感をもたれますよ」(前出・情報番組デスク)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1243c169362a59347adb8195e7ea3b7c32855d0b

 

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91件のコメント

朝日新聞が「過去最大級のリストラ」を開始、45歳以上の社員は全員が上長と面談しなければならない

1:名無しさん


9月、朝日新聞で「過去最大級のリストラ」が始まる…現役記者たちが明かす苦悩と現実

中高年社員は面談必須

 全国紙で最多、4100人を超える社員を抱える朝日新聞社内が、いま不安に包まれている。この9月、過去最大級のリストラが始まるのだ。

 「『希望退職』と銘打ってはいますが、45歳以上の社員は全員が上長と面談しなければならない。今後のキャリアについての要求が提示され、納得できなければ、面談が複数回に及ぶ場合もあるといいます」(40代記者)

 同社の「労働組合だより」によれば、会社側は退職強要を否定しているものの、パフォーマンスの悪い社員が狙い撃たれる可能性は高い。前出の記者が続ける。

 「去年の1月にも『選択定年』が実施されて110人ほど退職しましたが、これはあくまで希望者を募るものだった。しかし今回は、全ての中高年社員が辞めるか辞めないか選択を迫られる。対象の世代は、口には出さないけれど悩んでいますよ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe6530d9cf5744a7cc7be25f3b41adf66fb187d

 

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44件のコメント

「渡る世間は鬼ばかり」脚本家の追悼番組でスタッフが出演拒否を仄めかせたと関係者が明かす、泉ピン子が出るのであれば遠慮したい

1:名無しさん


昨年4月に95歳で他界した脚本家・橋田壽賀子さんの代表作「渡る世間は鬼ばかり」を放送していたTBSが、9月に追討特番を放送することがデイリー新潮の取材で分かった。「渡鬼」のスタッフと出演者らが橋田さんを偲ぶ。だが、泉ピン子(74)は出演しない。「渡鬼」関係者とピン子の軋轢が理由だ。

「渡鬼」でピン子が演じた小島五月の息子はえなりかずき(37)が扮した眞。だが、2人が断絶状態にあるのは知られている通り。厳しいピン子に対し、えなりが拒絶反応を起こした。

「渡鬼」は1990年に連続ドラマとして始まり、スペシャル版を含めると2019年まで続いたが、2人が絡む場面は2015年が最後になった。

「えなりさんは泉さんと会うことすら避けるようになり、打ち上げにも欠席するようになった」(「渡鬼」スタッフ)

取材を進めたところ、ピン子を敬遠しているのは、えなりだけではなかった。「渡鬼」に関わる複数のスタッフ、出演者とピン子の関係は以前から険悪になっている。

それが橋田さんの追悼番組にピン子が出演しない大きな理由だ。「泉さんが出るなら、遠慮したい」というスタッフ、出演者が複数いるため、ピン子は招かれないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1fe824e445f135ff8fa6c7726b51bf0918bba70

 

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30件のコメント

クイズ番組に出演した若手芸能人が「ビックリマンチョコ」を知らないと判明、衝撃を受けた視聴者が続出中

1:名無しさん


『くりぃむナンタラ』ビックリマンの知名度が低すぎる?「ものを知らなさ過ぎ」回答者にも違和感

7月31日に放送された、テレビ朝日系の深夜バラエティ番組『くりぃむナンタラ』での企画が物議を醸している。

この日、放送されたのは「その言葉Z世代は知りませんでした!ブラックジャック」というトランプのブラックジャックのシステムを使ったクイズゲームで、スタジオには25名のZ世代(1996~2010年生まれの世代)の若者が集められ、番組の用意した「昭和・平成ワード」の認知度を推測していくというもの。<中略> 

そのいびつな男女比のためか、男の子がメインターゲットだった「ビックリマンチョコ」は25名中12人、『ウルトラマン』の必殺技である「スペシウム光線」は25名中4名しか答えられない結果となった。

特に「ビックリマンチョコ」は、近年でも『ONE PIECE』や『鬼滅の刃』『進撃の巨人』といった人気漫画やYoutuberとのコラボが記憶に新しく、若い世代での知名度は高いと思われるが、男女比の差でワリを食ってしまったようだった。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200023200

 

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37件のコメント

日本吃音協会がTBSに抗議文を送付したと発表、協会が当該芸人から逆に抗議を受ける混沌とした情勢に

1:名無しさん


NPO法人「日本吃音協会」が1日、公式ツイッターで「先日、NPO法人日本吃音協会はTBSに対して7月6日(水)放映『水曜日のダウンタウン』での放送内容に対する抗議文を送りました」と発表。SNSではお笑い芸人が「障害者にテレビでお笑いをさせないことこそが差別やろう」などと声を上げ、賛否両論、渦巻いている。

7月6日放送の同番組では「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説 第2弾」を検証。右心臓の持ち主であるお笑い芸人、チャンス大城(47)が仕掛け人となり、後輩芸人のインタレスティングたけしを招いてドッキリを仕掛けた。番組では説教されるたけしが、しどろもどろになり口ごもる姿が放送され、SNSで「吃音では」と指摘する声が上がっていた。同協会はツイッターで「件の放送内容は、吃音者に対する差別と偏見を助長するもの」とし、「再発防止と番組制作の基準・指針の見直しを要求しました」と公表した。

たけしは2日、このツイートを引用する形で「またテレビジョン出たい!!」と反応。同日「R-1ぐらんぷり2018」で優勝した先天性の視覚障害を持つ漫談家、濱田祐太郎(32)は自身のツイッターで「バラエティーで障害のことをネタにするとすぐ関連団体が『差別を助長する』と抗議する。そうなるとテレビ局やスポンサーは障害者を使うのはやめようってなる」と指摘。「当然差別は良くない、だから俺はテレビ局にもスポンサーにも関連団体にも言う。障害者にテレビでお笑いをさせないことこそが差別やろう」と異論を唱えた。

https://www.sanspo.com/article/20220803-4OFUXVWVDJHPTGIDZD6N3KOJIQ/

 

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83件のコメント

視聴率が一向に上向かないTBS「news23」でリストラが始まると業界関係者が示唆、上層部も重い腰を上げざるを得なくなった

1:名無しさん


 TBS系報道番組「news23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナ(37)が、降板の可能性をささやかれているという衝撃情報をキャッチした。2019年6月から同番組の顔としてお茶の間にニュースを届けてきたが、一向に視聴率が上向かず、ついに上層部も重い腰を上げざるを得なくなったという。気になる後任候補にはタレントでキャスターのホラン千秋(33)が浮上しており、同局の“報道の顔”をめぐる争いが活発化しそうだ――。

 テレ朝から独立し、フリーに転身した小川アナをTBSが「news23」に起用したのは3年前のこと。「報道ステーション」(テレビ朝日系)のサブキャスターやネット番組「AbemaPrime」のキャスターを務めたエースアナを、満を持して迎え入れることになった。ところが、視聴率は思ったほど上向いていないという。

 真裏の「news zero」(日本テレビ系)と比較しても「news23」は視聴率で2倍近い差をつけられて負けている。直近でも7月18~24日の週間個人視聴率で「news zero」が4・4%なのに対し、「news23」は2%だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/869b3cb89b0f35a10a1ab7a817e75909bd8aac69

 

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ペット禁止カフェに芸能人が愛犬を連れて入店、メディアに取材を受けた店主が見解を二転三転させてしまう

1:名無しさん


さて、愛犬とともにカフェを楽しんだ田中だが、前出の客は本誌記者が見たこの日の様子を知ると、ひとつ違和感を覚えたという。

「店内にまでワンちゃんを連れてこられる方はあまり見ないと思いますね……。あれはOKなのかしら」

本誌記者が“一般客”として、同店でのペットの入店可否を尋ねると、前出の客の話どおり、店主自ら「ペットの入店は禁止です。長年通ってくれている常連さんなどが連れてきた際もお店の入口でお留守番してもらいます」と答えた。

すると、田中だけの“特別待遇”だったのか。今度はFLASHと名乗って尋ねると「(OKかどうか)答える義務はありません」と言うばかり。

田中の所属事務所にも尋ねると「確認します」と話した後に「店主に許可をいただいています。もう一度、確認してください」との回答があった。

すると、カフェの店主の回答が急変。「古株の方には許可していますよ。それ以上は、関係ないあなた方にはお答えしません」と言いだしたのだったーー。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad69579b4045a2d2d1a4fc90890d10c3c55fa3bd

 

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110件のコメント

盛岡出身のマスコミ関係者が「冷やし中華と冷麺」を関西で注文、返ってきた答えに驚きを隠せず

1:名無しさん


読売テレビの澤口実歩アナウンサー(26)が7月31日、自身のツイッターを更新。冷麺と冷やし中華についての疑問を綴った。

 澤口アナは「2人で近所の町中華に」とした上で、「看板には『冷やし中華』店内のメニューには『冷麺』と書いていたので、冷やし中華と冷麺を一つずつ頼んだら『あの、、、冷麺と冷やし中華は同じですー、、』と」と状況を説明。「パニック!関西は冷麺と冷やし中華が同じなのですか?」と疑問を口にして、“#盛岡生まれ関西5年目”のハッシュタグを添えた。

 この投稿に対し、千葉県出身の同局・佐藤佳奈アナウンサーが「私も冷麺頼んだら冷やし中華出てきてびっくりしたことあります!」と反応。澤口アナは「衝撃!!どっちも美味しいから問題ないんだけどね!笑」と返していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda7b4430b00d2fe8bccad0c21fbae961a93fe9

 

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投資トラブルの件でTKO木本が「お詫び文」を提出、実質的に何も答えていないのでは?

1:名無しさん


【全文】TKO木本 お詫び長文 会見は「お答えできない事項多く」 返金「プライド張りすぎた」

 巨額投資トラブルの渦中にあるTKO・木本武宏が1日、「お詫び」と題して長文のコメントを発表した。7月23日に退社した元所属事務所の松竹芸能を通じて発表した。(以下、全文)

お 詫 び

この度は大変お騒がせして申し訳ございません。また関係者に皆さまには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。改めてお詫びいたします。この騒動が明るみに出て、2022年7月23日に、松竹芸能を退所させていただきました。すぐにでも皆様の前でお話して経緯を話すのが、今までメディアという舞台でお世話になり、生活させていただいていた身としては責任であると考えています。この騒動の複雑性、解明と、関係者様の同意などを得ることに時間を要し、刑事事件への発展可能性などの観点から現在に至るまで行えていません。

すぐに会見を開いてもお答えできない事項が多く、何のための会見なのかと思われることも想定しています。

全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220801-00000113-dal-ent

 

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テレビ業界で一世を風靡した「現代の陰陽師」、なんとも詫しい最後を迎えていたと関係者が明かす

1:名無しさん


「ふるべゆらゆらとふるべ……」

一人タイムスリップしたかのような和装束の男が、何度も何度もこの言葉を唱えると、両手を合わせた依頼者は突然、床に横倒しになったーー。

男の名前は石田千尋。「現代の陰陽師」と呼ばれ、『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)をはじめ、『中居正広の金曜日のスマ(現・スマイル)たちへ』『うたばん』(ともにTBS系)といった中居正広のMC番組に何度も出演した。

野村萬斎が主演した映画『陰陽師』(2001年公開)とほぼ同時期にメディアに登場し、「祝詞」を唱える怨霊退治を披露していた石田は、当時の超常現象ブームを牽引していた人物の一人だった。かつての知人はこう話す。

「石田とは一緒に仕事をしていましたが決裂して10年以上、会っていません。今年になって知人から『亡くなったそうだよ』と聞いたんです」

たびたびのテレビ出演に加えて、石田は陰陽道から派生した占いもこなしており、「人生アドバイザー」としても精力的に活動していた。
「当時は非常に羽振りがよく、自宅兼オフィスとして、渋谷に豪邸を購入したんです。でも、そこは買った人が皆、住まいを失う“呪われた家”といわれていまして……」(同前)<中略>

 石田を“支援”していたA氏を訪ねると、取材に答えた。

ーー石田さんがこちらで昨年、亡くなったと聞きました。

「はい。昨年12月31日にここで亡くなられたんですけど、自分は彼の親族でもなんでもないので……」<中略>

人に取り憑いた悪霊を祓い続けて一世を風靡した陰陽師は、自らを襲う病魔に打ち勝てず、寂しい最期を迎えていたーー。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/193937

 

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テレ東ロケ番組に出演したタレント、自分の出番をYoutube送りにされてポカーンとしてしまう

1:名無しさん


藤田ニコル テレ東ロケ番組の編集に抗議「すごいショック」「言葉が出なくなった」

 モデルでタレントの藤田ニコルが30日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。自身が出演したロケ番組の編集にクレームを入れた。

 藤田が言及したのは13日放送の「真夏の絶叫映像 日本で一番コワい夜」(テレ東系)。

 毎年、同特番の心霊ロケに参加しているといい、怪奇現象は放送されてみないと確認できないため、珍しくオンエアをチェックしたという。

 藤田は「終盤だったんですよ。『うちのロケのVどこだろうな?』って思ってたら、『今から藤田ニコルです』『CMの後!』みたいな感じになって。CM明けたら、『このロケはユーチューブで見てください!』。それで終わったんだけど」と自嘲。

 さらに「えー!って思って。終わりの終わりでやっと自分の番が来たと思ったら、『公式のテレ東のユーチューブで続きをご覧ください』みたいな感じで終わっちゃったの。ポカ~ンとしちゃって」とショックの大きさを語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/776b012e26cd8fd6cd3ea96f82a3193cf332daea

 

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「手ぬぐい」の専門家が「Amazonの手ぬぐいレビュー」を読んで衝撃を受けまくり、基本中の基本をわかっていない

1:名無しさん


「端がボロボロになって最悪でした」――昔ながらの汗などをぬぐう布「手ぬぐい」の通販ページにこんなレビューが寄せられたと、手ぬぐいデザイナーが嘆いた。

新品の手ぬぐいの端はほつれてしまうもの。使い続けていくうちに落ち着くが、近頃は知らない人も多いという。

「それが手ぬぐいなんです!」

繊維製品製造卸の宮本(大阪市)で、手ぬぐいのデザインを手掛けるツイッターアカウント「みやもとのはせがわ」さんは2022年7月25日、次のように呟いた。

「ちらっとAmazonの手ぬぐいレビュー見たら『端がボロボロになって最悪でした☆1』みたいな方がたくさんいらっしゃって『それが手ぬぐいなんです!』って叫びたい気分。ずっと言い続けてはいるけど…どうしたらみんなに伝わるんだろう。誰か力を貸して」

続くツイートでは、手ぬぐいについて次のように説明する。

手ぬぐいは、生地の端が縫製されていないもの。使い始めたばかりの手ぬぐいからは、糸が飛び出てくるが、切り取って良い。何度も洗濯を繰り返していくうちに糸は出なくなる。長すぎる糸だけカットし、端を整えるときれいなフリンジ状になる。

生地端が切りっぱなしになっているため、タオルやハンカチに比べて乾く時間が短く、蒸し暑い夏でも速乾。さらに早く乾く影響で、雑菌が繁殖しづらく、生乾きの匂いも軽減されるという。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/07/30442857.html?p=all

 

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史上最強の大食いファイターが現役引退から急激に衰えていったと明かす、今は「大食いを諦めた」と表明

1:名無しさん


「もう全然食べられないけど、いいですか?」“大食いを諦めた”ジャイアント白田43歳がそれでもバラエティで愛されるワケ「最初は抵抗もあった」

平成の大食いブームで「史上最強」と呼ばれたレジェンド・ジャイアント白田(43歳)。2007年の「元祖!大食い王決定戦」を最後に現役を退いた後、現在はバラエティに“食べられない男”として登場し、度々話題を呼んでいる。現役時代の姿とは程遠い現在のキャラクターはどのようにして出来上がったのだろうか。(全3回/#2、#3も)

 2000年代前半、テレビ界が空前の大食いブームに沸いていた当時、数々の猛者たちがしのぎを削るなかで、圧倒的なスター性を放つ「大魔神」がいた。

 ジャイアント白田こと白田信幸(43歳)。

 2001年のTV番組「TVチャンピオン 全国大食い選手権」で準優勝デビュー。その5カ月後の同大会で優勝を勝ち取り、TBSの「フードバトルクラブ」では“大食い大魔神”の異名を取り、怒涛の連覇を成し遂げた。2006~07年の「元祖!大食い王決定戦」で2連覇を果たして自らの箸を置き、引退から15年が経つ今も、その名と名勝負は大食い界に強く刻まれている。

 現役時代に鍛え上げた最大12リットル超の胃袋を武器に、引退後の数年間はバラエティの大食い企画で活躍した白田。だが、現役を退いたアスリートの肉体が衰えていくように、鍛え上げられた胃袋も年々しぼんでいったという。

「世間的には大会もバラエティも同じ『大食い』のくくりで見られがちですけど、僕にとっては全くの別物なんですよね。胃のトレーニングをするのは本気で戦う大会のためであって、バラエティのためだけにするものではない。だからどんどん胃袋が小さくなっていくわけです。

『8キロだったら受けるよ』『6キロだったら受けるよ』って言っていたのが、いつの間にか2キロまで減っていて。いやこれ全く需要ないじゃん!って思ったんですけれど……(笑)」

食べられる量はピーク時の“6分の1以下”に
https://number.bunshun.jp/articles/-/853999?page=1

 

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大阪王将を告発した元従業員にテレ朝が突撃取材、空を飛ぶナメクジなどの新事実を聞き出す

1:名無しさん


「大阪王将」の元従業員が、調理場にナメクジが大量発生していると告発し、SNS上で炎上。店側が謝罪する事態となりました。元従業員本人に単独インタビューし、告発に至った経緯を聞きました。

SNS上で大きな騒動となるなか、投稿した男性に話を聞くことができました。

 Aさん:「ナメクジが5、6匹(冷蔵庫の隙間に)挟まっていて、大量に」

 4年前から仙台市内にある店舗で、正社員として勤務していたAさん。今月24日に店を辞め、その日にSNSで、店の厨房の不衛生ぶりなどを明らかにしました。

 Aさん:「僕が1回、冷蔵庫開けて、開けた時の衝撃で、ナメクジが手に飛んできて。気持ち悪すぎて。調理器具とかにもいっぱい付いていたり、冷蔵庫の隙間にもいっぱいたまってたりする状況になってました」

 ナメクジが大量発生した際には、店長に報告をしたといいますが、「ザルにもいるから気を付けて」と言うだけで、具体的な対策は何も取らなかったといいます。

不衛生な対応は他にもありました。

 Aさん:「野良猫に関しては、朝の立ち上げで、アルバイトで入っているおばちゃんがいるんですけど。その方がかわいそうだからと、雨の日に段ボールを置いてたのを、そのまま入ってすみ着いてみたいな感じで。マネージャーとか店長とかも容認して、お店で飼ってるみたいな感じだった」

 なんと店ぐるみで野良猫を飼っていたというのです。厚生労働省のガイドラインでは、飲食施設内での動物の飼育は禁じられています。

 フランチャイズ店舗のこうした状態に、本社はどのように対応していたのでしょうか?

 Aさん:「衛生検査の専門の方が、大阪王将(本部)から来るんですけど。その時は、チェック自体はめちゃめちゃ細かくチェックされるんですよ。そういうので結果、(評価は)最悪だったんですけど。言われて終わりで、そのまま放置って感じでした」

 店長や本社の対応に業を煮やし、SNSで告発を行ったというAさん。

 Aさん:「今回みたいに、従業員が辞めれば全部なかったことになるというのが、本当に許せなくて。隠せる時代じゃないんだぞというのを、皆に分かってもらえたらな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1deeeb87d5b14e1f52c82a186102b0d3a115ea8e

 

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テレビの広告効果はネット広告の2倍近いと調査で判明した模様、ただし調査元は日本民間放送連盟研究所である

1:名無しさん


日本民間放送連盟研究所は27日、テレビの広告効果に関する研究結果について説明会を開いた。調査では、テレビCMはユーチューブ動画広告よりも2.1倍認知されやすく、1.8倍購買につながりやすかった。認知の高さが購買に効果を発揮すると説明した。

調査は全国約4万6000人を対象に2021年11月と22年1月に実施。電通とビデオリサーチの協力を得た。アルコール飲料、食品、飲料、耐久財など5商品の広告キャ…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC278FV0X20C22A7000000/

 

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