1:名無しさん


★単身者…45万円以下

★扶養のある者…「35万円×(本人+同一生計配偶者+扶養親族数)の人数+31万円」以下

■住民税がかかるボーダーライン…現役時代の「給与額」は?

上述の計算式に当てはめると、65歳以上の場合、下記が住民税の課税・非課税のボーダーラインとなる。

単身世帯:110万円 + 45万円 = 155万円

夫婦世帯:110万円 + (35万円 × 2 + 31万円) = 211万円

では、年金が「年211万円以下になる人」の場合、現役時代の給与額はどの程度なのだろうか。逆算してみよう。

国民年金が満額支給なら、2023年4月(6月支給分)から6万6,250円。また会社員や公務員などが対象となる厚生年金は、加入期間が2003年3月までは(1)「平均標準報酬月額(≒平均月収)×7.125/1000×2003年3月までの加入月数」、加入期間2003年4月以降は(2)「平均標準報酬額(≒平均月収+賞与)×5.481/1000×2003年4月以降の加入月数」で計算できる。

大卒で就職し、60歳定年まで働いたサラリーマンの場合、国民年金が満額支給なら、厚生年金部分は131.5万円以下になるはずだ。

便宜上(2)の式でのみ使って考えると、32等級ある平均標準報酬額のうち29等級以上、標準月額54.5万円以上だと、このラインを超えることになる。また、平均的な賞与を手にしているとすると、大卒サラリーマンは月収で42万円以上あると、211万円のラインを超える可能性が高い。

なお、これは「夫婦世帯で世帯主の所得」に限ってのことである点にも注意が必要だ。世帯主の所得が211万円以下、かつ妻(夫)の所得が155万円以下でなければならない。

「年収211万円の壁」を境にすると、手取り額にして1年で約6万円の差が生じるといわれている。また、住民税非課税世帯であれば、健康保険料や介護保険料の負担が減るというメリットもある。これらの点から、「なんとか〈年収211万円の壁〉を超えないようにしたい」と考える人もいるだろう。

たとえば、年金の繰上げ受給という方法がある。65歳から受け取れる年金だが、1ヵ月受け取りを早めるごとに0.4%減額され、満60歳で手にすれば30.0%減額される。しかし、一度減額されると、この減額率が生涯続く。(以下ソース)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bec8b282557f52d6c97b079f3d6bf1208969c993

 

8:名無しさん


まず、月収42万は負け組だ

 

9:名無しさん


10代で努力して勉強すると20代で良い思いが出来る。
20代で努力して仕事すると30代で良い仕事を任される。
30代で努力すると40代で出世して一生安泰。
40歳まで努力して来なかった人は一生努力することになり
それでも一生報われない人生となる。

 

22:名無しさん

>>9
楽しい思い出ありますか?

31:名無しさん

>>22
楽しい思い出は結婚してからも多いよ
子供との楽しい思い出がいっぱいだ

10:名無しさん


42万で勝ち組なのか
俺は伝説の域だな

 

12:名無しさん


肩で風切っちゃうのか

 

14:名無しさん


42万で年金のなんかが変わる言う話やぞ

 

15:名無しさん


日本人なら老後は自己責任が基本、老後を年金に頼るのは甘えすぎ。

 

19:名無しさん


年金で月額20万円も有ったら
超勝ち組だからな
殆どおらんけど

 

40:名無しさん


説明が分かりにくい上に計算が複雑すぎて理解不能

 

54:名無しさん


社会保険料はえぐいからなあ
年金と雇用保険はまだいい
健康保険と介護保険料払うと医者に行く金が無くなる

 

61:名無しさん


月給120万でもカツカツだわ

 

62:名無しさん


30%も減額されるとか詐欺やん

 

45:名無しさん


夫婦で試算したら壁越えるの確定したわ
国民年金+厚生年金だけで壁超えるし
確定拠出年金もあるから、前倒し支給とか意味ないこともわかった