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28件のコメント

新作ドラマが爆死中のNetflixで23年前の番組の再放送が大ブレイク、当時はそこまでヒットしていなかったのに

1:名無しさん


“伝説のドラマ”とされている作品がある。2000年にTBS系列で放送された『池袋ウエストゲートパーク』だ。これが今年になってNetflixで配信開始。再放送ドラマにもかかわらず、Netflixの人気作品ランキング日本トップ10(テレビ部門)で2週連続3位、3週目も4位という好調な滑り出しを見せている。

 2週目にいたっては、同時期に配信開始された『舞妓さんちのまかないさん』などのNetflixオリジナルの最新ドラマを抑えての3位という堂々たる“再ヒット”。ここにはどんな理由があるのか、探ってみたい。

■キャストも制作スタッフも豪華すぎる

 この作品を知らない方、忘れている方もいると思うので、まずは『池袋ウエストゲートパーク』(以下『I.W.G.P.』)とはどんなドラマだったのか、おさらいしておきたい。

 『I.W.G.P.』は2000年4月から6月にかけてTBS系列で放送されたドラマで、当時29歳の宮藤官九郎が初めて連続ドラマの脚本を担当した作品だ。プロデューサーの磯山晶とはこの作品のあともタッグを組み『木更津キャッツアイ』や『タイガー&ドラゴン』、第29回向田邦子賞を受賞した『うぬぼれ刑事』といった名作を送り出し続けることになるが、その起点となった作品である。<中略>

■2000年代の若者に刺さりまくったカルチャー

 今から見れば超豪華キャストの揃ったドラマだが、放送当時の平均視聴率は14.9%。当時の基準で考えても、もちろん悪くはない数字だが、同じ2000年の大ヒットドラマ『Beautiful Life ~ふたりでいた日々~』が32.3%、『やまとなでしこ』が26.4%だったことを考えると、大ヒットとは言い難いラインである。

 とはいえ、当時の若者への衝撃はすさまじいものがあった。筆者は当時中学3年生だったが、PHSの単音の着メロを、主人公マコトと同じ『Born to Be Wild』にしている生徒が教室の中にあふれていたのを覚えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7529447fb9044503b539cb8a5ab87b558c5efaa

 

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24件のコメント

飲食店を経営する芸能人が12月の請求書を見て思わず唖然、最初は見間違いかと思った模様

1:名無しさん


お笑いタレントのドロンズ石本が30日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で自身が経営する飲食店での電気代高騰に悲鳴を上げた。

 石本は東京・恵比寿で07年から馬肉専門の飲食店を経営。新型コロナの影響から「少しずつ戻ってきた」ところへの電気代と食材費の高騰に「飲食には夢がない感じがする」とガックリ。

 昨年12月の電気代については「平均すると月10万円ぐらいが、14、15万円。1・5倍ぐらいになってて最初は間違いかと思った。暖房付けっぱなしで帰ったかな?と…」と、驚きの電気代にあ然としたという。

 「食費は皆さんが食べて頂くと、その分売り上げが出るが、電気は満席だろうが1組2組だろうが人数が減ったからといって電気を半分にするわけではない」と困惑顔。暖房は1度違うと電気代が変わると聞き「25度にしたら(客に)寒いと言われ26度にしました」と苦笑いだ。

 客席側の電気代は基本的に変えられないため、厨房側で使っていない器具のコンセントをこまめに抜く2本組の蛍光灯を1本抜くなどして必死の対策をしているという。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/30/0016006193.shtml

 

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36件のコメント

伝説的な番組「川口浩探検隊」が衝撃的な展開を迎えるはずだったと関係者が明かす、川口浩氏の死去で全てが変わってしまった

1:名無しさん


■「川口浩探検隊」ネタばらし特番の真実

「85年に川口浩さんがガンになって番組をお休みして1年間くらい療養してたんですよ。それで、復帰したときにすべて本当のことを話そうっていうことになったんです。特番を組んで」

 ──それは誰の考えだったんですか?

「加藤プロデューサーのアイデアです。番組をやっていた当時も『ヤラセ、ヤラセ』ってバカにされてるところもあって。まあ当然そういう番組なわけですよ。あのときはずっと本当だって言って放送したけども、そのままそれをやり続けるのは得策ではないというか、もう限界っていうかね。みんな嘘だってわかってるわけだから。じゃあ全部バラそうって。それでもうネタも決めたんですよ」

 私はいま、とんでもない事実を聞いている。呆気にとられたまま小山の話を聞き続けるだけだ。

 ──ネタばらし特番のネタはどういうものだったのですか?

「台本(になる)まではいってないけどね。ロケ先は決まって、それで2班編制で撮ろうと。いつもは1カメでやるんだけど」

 ──え! すごい!

「すごいでしょ。この話は内輪でもあまり知られていない。それで、1台のカメラはいつものように川口隊を撮ると。で、もう1台のカメラは、俺がやるはずだったんだけど、レポーターのコーナーが あったじゃないですか、女の子の。その女の子がホテル前に立ってると。で、『我々はいまなんとか ホテルの庭に来ていますけども、ちょっとこちらをご覧ください』ってカメラを振ると、探検隊がホ テルの庭でオイオイとか掛け声かけながら隊列組んで行進してきて(笑)。『庭でロケをやってますが、どんな画面になるんでしょうか』って言うと探検隊の絵がデデンと」

 つまりロケの様子と、その映像が“完成”されたあとを公開してしまうというのだ。早すぎた『大改造 劇的ビフォーアフター』でもある。それにしても長く続いた人気番組の“作り方”を見せてしまうなんて、どう考えても前代未聞の番組ではないか。

「隊員が『おりゃー!』とか『木が邪魔だー!』とか言ったりしてね(笑)。正月特番だったんだけどね。正月に全部バラそうって。それ以降、川口探検隊はドラマをやろうって決めてました。海外で撮影した冒険ドラマをね」

 そういえば元ADだった内藤が「『川口探検隊』は『インディ・ジョーンズ』をやりたかったんです。バラエティでもない、ましてやドキュメンタリーでもない。目的は娯楽大作」と言っていた。その言葉がよみがえる。

 川口浩探検隊は特番でネタばらししたあと、堂々と“和製インディ・ジョーンズ”の制作に取り掛かるつもりだったのだ。これは“30年後のスクープ”である。

「ネタばらし」が幻になったワケ

 ──つまり、完全にエンタメ宣言をして、それまでのネタばらしをしてリセットしようと?

「そうそう。特番をやって告白して、それ以降は川口隊でドラマをやろうっていう構想でした。冒険ドラマという形で海外ロケをしてね」

 そこまで話が進んでいたとは。放送を考えていたのは「88年の正月」だという。川口隊長の病気療養明け、復帰での特番。まさに華麗なる転向である。川口隊長復帰とともに番組も再デビューならインパクトは大きい。タイミングとしても絶好だったはずだ。しかし特番は結局のところ幻となった。なぜか。

「川口さんが亡くなったからです(87年11月)。なので特番の計画もなくなりました」

 ──あぁ……。

「川口さんは1年間番組を休んで体力も戻ってきた。じゃあ、いよいよロケに行こうとなったんです。出発前に念のために病院で検査したらガンが転移していて……。再手術したけどそのまま病院から出てこれなくなって」

 ──そのあとも特番をやるという計画は一切なかったのですか?

「川口さんは世間に対しては『我々は本当の冒険をやってる』っていう立場で亡くなったわけですよ。だから、そのあとにネタばらしをやっちゃうと、川口さんのことを茶化すことになってしまいかねない。いまだにそうですよ。あれから30年近く経ったけど番組の内容をいろいろ話してしまって、結果的に川口さんがインチキだみたいに思われるのは、僕らはすごく……」

 このときわかった。小山が最初に「みんなはどこまで喋ってるの?」とこちらに聞いた意味が。どこか重みのある響きだった意味が。

「川口さんはあのまま(ネタばらしのないまま)亡くなられたからね。それで番組は終わっちゃったから、みんな喋っていいかわからないんじゃない?」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60134

 

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有名Youtuberが経営する会社が浪費を繰り返して経費激増な模様、税務署が経費として認めてくれるかは不明

1:名無しさん


ヒカル「さすがにこれは使いすぎた」会社の経費“激増”に衝撃 飛行機は全員ビジネスクラスで…

 ユーチューバー・ヒカル(31)が29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。経費が前年度から“激増”していることを告白し、反省会を開いた。

 ヒカルは「2022年はかなり経費を使い込みました。なんと前年度で言うと、6000万円増えてたんですよ。さすがにこれは使いすぎたな…」と衝撃の告白。そして、副社長である兄と「激安」のうまい棒を食べながら反省会を開くこととなった。

 その原因として「旅費・交通費ですね、1年間で1000万かかってます。特に飛行機代がヤバくて。グループで旅行に行ってたんですけど、8人とかで全員ビジネスクラスに乗ってたんですよ。これだけで400万増えてますね」と旅行動画で散財しすぎたというヒカル。また、MV撮影の費用などで「2000万円」かかっていたという。

 また「会社としてピンチかっていう話になると思うんですけど、実はそんなこともなくて。トータル的に言うと、右肩上がりなんですよ。ただ(経費は)削った方がよくて、そしたらもっと利益が上がっていたはずで。あと、上がったのは上がったんですけど。YouTubeの収益とかが上がったわけじゃないんですよ。YouTubeだけで言うと、ちょっと落ちてたんですよね」とも。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c50230875db395f8a4651299cae53541cb145d4

 

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121件のコメント

NHK大河ドラマの清須城が紫禁城な件、実際の発掘調査をしている人から突っ込まれてしまう

2:名無しさん


 

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フジテレビの伝説的バラエティ番組が32年ぶりに大復活する模様、過去の遺産に頼りまくり

1:名無しさん


 フジテレビの伝説的バラエティ番組『オールナイトフジ』が、現代版にリニューアルされて32年ぶりに復活することがわかった。元テレビ東京のプロデューサーで『ゴッドタン』などを手がけたことで知られる佐久間宣行氏(47)がプロデュースを担当し、「売れっ子芸人」オズワルドの伊藤俊介(33)が司会を務めることが内定。さらに、「もうひとりの司会として指原莉乃(30)も調整中」(フジテレビ関係者)だという。番組は4月からスタートし、金曜深夜の放送を予定している。

『オールナイトフジ』は1983年4月に放送開始し、時に性風俗などを扱う過激な番組内容が国会でも問題視された。「オールナイターズ」と呼ばれる現役女子大生たちが出演し、“女子大生ブーム”の火付け役となったことでも有名だ。深夜帯の放送にもかかわらず、最高視聴率は異例の7.2%(1989年3月25日)を記録するほどの人気を博した。そして、バブル崩壊した1991年3月で惜しまれつつも番組は終了した。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230130_1836771.html

 

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71件のコメント

「米国の半導体規制により日本の半導体産業は相当な打撃を受ける」と韓国紙が報じる、世界半導体機器の上位15社のうち7社が日本にある

1:名無しさん


日本がオランダと共に米国の対中半導体装置の輸出統制方針に参加すると伝えられるなか、関連措置が実行されれば、日本の業界が相当な打撃を受けると見込まれている。

29日、聯合ニュースは日本経済新聞および共同通信の報道を引用し、2021年度における日本の半導体製造装置の海外売上高は約3兆円で、そのうち中国が占める割合全体の33%(約1兆円)に達すると伝えた。

世界5大半導体機器メーカーである東京エレクトロンは2021年4月から1年間の売上高の26%を中国に依存し、半導体回路に関連する機器の中には中国の売上シェアが90%に達する場合もあるという。

共同通信は「世界半導体機器の上位15社のうち7社が日本にある」とし「中国が半導体設備投資を強化し、日本企業の主要販売先になった」と指摘している。

日本の半導体機器メーカーの関係者は、共同に「当社の機器が輸出統制対象から除外されても、中国の設備投資スピードが遅くなると間接的に影響を受けることになる」と話した。<中略>

日米蘭の対中規制合意については、中国で半導体製造工場を稼働する韓国のサムスンやSKハイニクスへの影響を懸念する見方も韓国では出ているが、短期的には影響はないという声も聞かれる。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23012902/

 

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「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」と「ルフィ」が下っ端に自慢、設定に無理がある!とツッコミ殺到

1:名無しさん


連続強盗事件の黒幕ルフィが自慢する「EXIT兼近は俺にダマされて捕まった」恐怖と脅迫で“闇バイト”をフィリピンから操る手口

「僕は、“ルフィ”の子分でしたよ。暴力、根性焼き、食事の取り上げ…彼らの恐怖支配はすさまじいものでした」

 と語るのは、現在、特殊詐欺に加担した罪で、国内の刑務所に服役するKさんだ。

 昨年から全国で10件以上も発生している連続強盗事件。東京・狛江市では、大塩衣与さん(享年90)が殴打され、亡くなるという強盗殺人事件にまで発展している。

「実行犯らは次々と逮捕されており、犯行の実態が徐々に明らかになってきました。彼らは、ネット上で募集される“闇バイト”に応募してきた寄せ集め。黒幕は、フィリピンの入国管理局が管轄する『ビクタン収容所』から指示を出していたことがわかっています。警視庁は、すでに特殊詐欺の容疑で逮捕状が出ている渡邉優樹容疑者、今村磨人(きよと)容疑者ら4人を、強盗事件の黒幕だと疑っており、身柄の引き渡しをフィリピン当局に求めています」(社会部記者)

 彼らは身元を伏せるため、コードネームを使っていた。渡邊容疑者と今村容疑者のコードネームは、どちらも人気漫画『ワンピース』の主人公から取った“ルフィ”。この2人組の“ルフィ”こそ、冒頭のKさんの“親分”だった人物だ。Kさんの内縁の妻を通じて、本誌はその実態を取材した。

 そもそもKさんは、2019年11月、フィリピンで特殊詐欺グループの“かけ子”として36人が一斉に逮捕された際に、捕まったうちの一人だ。

「そのグループを率いていたのが、渡邉容疑者と今村容疑者です。僕らが逮捕された際には逃げていましたが、その後捕まり、それぞれ収容所に送られて来ました」

 だが彼らは、Kさんのような“下っ端”とは別格だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e11ebec35ee0b511f657ec1a9136b4deb6751e

 

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「日本アカデミー賞の権威が失墜してしまう」と映画業界関係者が危機感を示す、映画ファンは目が肥えているので納得しない

1:名無しさん


第46回日本アカデミー賞」すべてのノミネートが23日、発表された。中でも多くの話題を集めたのがジャニーズ過去最高ノミネートだ。「ラーゲリより愛を込めて」で主演男優賞にノミネートされた二宮和也(39)をはじめ、「シン・ウルトラマン」で有岡大貴(31)、「ホリック xxxHOLiC」で松村北斗(27)、「月の満ち欠け」で目黒蓮(25)がそれぞれ新人俳優賞にノミネートされた。

 目黒は、優秀助演男優賞にもノミネートされ、ネットでは《最近ジャニーズでも演技力があるなと思う人たちはいるが、今回は忖度していると思われても仕方ないのでは》《パワー持ってる所ばかりに賞を取らせると、日本レコード大賞みたいに衰弱していくよ》と、ジャニーズタレントにノミネートが集中したことに、疑念を抱く声が上がっていた。<中略>

「特に今回は『ラーゲリより愛を込めて』の評価が高く、助演に安田顕さん、ジャニーズなら中島健人さんがノミネートされないのはおかしい、という声が多いようです。『月の満ち欠け』は俳優陣の評価はいいものの、ストーリー自体はあまり評価が高くなく、『ホリック』はあまり話題にすらならなかった。映画ファンは目が肥えているので《もっと他にノミネートされるべき人がいるはず!》と納得していない人も多いのでしょう」(同)

 主催の日本アカデミー賞協会としても、話題性やテレビ放映時の視聴率のみでなく、ジャニーズファンを手っ取り早く駆り出したい理由があるようだ。

「授賞式はチケットが販売されるので、集客のために人気がある人を受賞させたいという主催者側の本音はあると思います。今年の授賞式観覧チケット代は4万1000円。ファンにとって、同じ空間で推しの晴れ姿を見られる金額としては安いと思うでしょう」(芸能ライター)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f502260f6d79f4803c31734723103f87acc127af

 

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28件のコメント

TBS系の新ドラマの主役キャラが強烈すぎて視聴者がドン引き、放送第2話目にして視聴率が大爆死

1:名無しさん


広瀬すず『夕暮れに、手をつなぐ』視聴率が激減! 案の定すぎる大失敗

広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の視聴率が、第2話目にして激減。案の定というほかない大爆死を決めている。広瀬の地上波ドラマ撤退も見えてきたようだ。

同作は、ベテラン脚本家・北川悦吏子氏が書き下ろした青春ラブストーリー。九州の片田舎で育った野生的でチャーミングな女の子・空豆(広瀬)が、都会で育った平凡な男の子・音(『King & Prince』永瀬廉)と23歳の〝愛おしい時間〟を過ごすことになる。

「広瀬主演の青春ラブストーリーとして注目度は高かったものの、北川氏の脚本ということから、『危ない予感がする』と放送前から悪い意味で話題になっていました。案の定というか、初回から空豆のキャラが強烈過ぎて、多くの視聴者がドン引き。誇張されまくった芋臭すぎる田舎者キャラが、まったくハマりませんでした」(芸能記者)

視聴者のドン引き度合いはハッキリと数字に出ている。初回の世帯平均視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、第2話で6.6%と激減しているのだ。

動画配信サービス『TVer』のランキングでも、放送直後の水曜日ですら2位。前々日に放送された『罠の戦争』(フジテレビ系)の1位を崩せていない。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/406122

 

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ピットブルを飼育するYoutuberに批判コメントが殺到、「自分から噛んだことは一度もない」とYoutuber側は反論

1:名無しさん


1月28日、「りくChannel」(登録者数30万人)が自身の飼い犬に寄せられる批判コメントに苦言を呈しました。

「飼い主が襲われたら守ってくれる?」ショート動画に批判集まる

りくChannelは、高校生の「ろみ」による子供向けチャンネル。主にショッピングやメイク関連の動画のほか、飼育している3匹の犬とふれあうVlog動画も投稿しています。

批判の発端となっているのは、ろみが飼育している内の1匹、アメリカン・ピット・ブル。テリア(ピットブル)の「ロッキー」です。

ピットブルは闘犬として作られた犬種。飼い主に対しては忠実な性格を示すと言われている一方で、ときに攻撃的になるとも言われています。人間を負傷させる事故が発生した事例も多く存在し、ヨーロッパやアジアでは所有が禁止されている国も。一部では“世界で最も危険な犬種”とも呼ばれています。

2年前の動画で、ろみはロッキーに対する批判を控えるよう訴えました。この効果あってか、以降ロッキーに対する批判はかなり減ったそうです。ところが、最近公開したショート動画がきっかけとなり、再び批判コメントが集まるようになったそう。このショート動画は、ろみが他人から襲われたとき、近くにいるロッキーは助けてくれるのか検証するといった内容で、現在194万再生を記録しています。

寄せられたコメントの2割ほどは「ピットブルにこんな実験したら危ない」「いつか殺される」「ピットブル、本当に外出させないでほしい」といった一方的な批判的コメントだったそうです。

中には悪質なコメントも

ろみは「心ないコメントを書く人はネットの情報だけで言ってくるんですよ」「ピットブル見たことある方、飼ったことある方はみんな優しいコメント書いてくれるんですよ」とコメント。ネット上ではピットブルが危険だとする情報はあるものの、ロッキーは「今まで他のワンちゃんに噛まれたことはあるんですけど、自分から噛んだことは一度もない」と反論しました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/89100

 

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就職に失敗した元迷惑系Youtuberが自分で会社を設立、出資と従業員の募集をTwitter上で始めた模様

1:名無しさん


元迷惑系YouTuberへずまりゅうが28日付でツイッターに投稿。「株式会社HEZUMA」を立ち上げて実業家を目指すとし、100万円出資の募集を告知した。

 へずまりゅうは16日付投稿で、自身の知名度をアピールし、月収100万円などの条件で採用する企業を募集。「5社」から
連絡があったとしていたが、25日付で「当初は5社から月収100万円払うと言われてたけど4社に詐欺られた」とツイートしていた。

 新たに今回は「【募集】金がない奴は俺が雇ってやる」として条件を提示。

 (1)俺にまず100万円出資する

 (2)毎月の利益は折半

 (3)追加投資は無し

 (4)倒産したら責任は全て俺が持つ

 (5)社名は株式会社HEZUMA

 「あくまで最初の投資だけだし俺は自分の知名度を使って間違いなく成功させる」と記している。

 別投稿では「因みに俺は執行猶予中だから詐欺は絶対にしない。普段から弁護士が間に入って決め事してるからそこら辺は安心していいよ」とつづった。

 「何で自分でやらないのか?俺はこれから実業家になるし億を稼ぐ男だ。最初の起業ぐらい貧乏人にチャンスをあげてもいいじゃないか」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a47e1266ca235f5da848d2e8c883aa4c1722a0c

 

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34件のコメント

覚醒剤使用で逮捕されたTBS社員は「資産家のお嬢さま」で実家の近隣住民は呆然、自宅は渋谷区の家賃20万以上の高級マンション

1:名無しさん


「彼女は資産家のお嬢さま。美人で聡明、生真面目なとてもいい娘さんでした。まさかこんな事件を起こすとは……」

 東京都町田市にある容疑者の実家の近隣住民は、呆然としていた。<中略>

 プライベートでは20年ほど前に、東大卒の同僚社員と結婚。

「六本木の『グランドハイアット東京』という超一流ホテルでの挙式で、それはもう豪奢なものでした。テレビで見たことがある著名人も多数、参列していましたからね」(容疑者の知人)

 新居は渋谷区の真新しい高級マンションで家賃は月20万円以上。

 15年ほど前には、夫婦でマンション経営のサイドビジネスに乗り出す。夫婦半々の共同名義で、おのおのが金融機関から1億円を超えるローンを組んで、2億円超のマンションを渋谷区に新築したのだ。

「3階建て、ワンルームから1DKまでの全10数部屋で、家賃は月9万円から13万円。オーナー夫婦はここには一度も住んでいませんよ」(マンションの住人)

 順風満帆だった容疑者の人生にかげりが出始めたのは、5年ほど前だった。

 夫婦関係が突如として破綻してしまったのだ。離婚と同時に、副業で購入したマンションを売却。2人の間に子どもはいなかったようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96414a1004f07ecaf9e2db44eb526ba16e343b26

 

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「週刊朝日」がコロナ禍で致命傷を負っていたことがデータで判明、人の往来がなくなったことが致命的だった

1:名無しさん


1922年創刊の総合週刊誌「週刊朝日」が2023年5月末で休刊することが1月19日に発表された。「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」していることが原因だ。

公表されている中で最も新しい22年1~6月と「コロナ前」の3年前(19年1~6月)の販売部数を比較すると、週刊朝日は4割近く減少。「総合週刊誌」10誌のうち、週刊朝日を含む4誌が3割以上部数を減らしている。10年前(12年1~6月)との比較では、8誌が5割以上減らしている。既存読者の高齢化と新規読者の獲得失敗で、市場の縮小に歯止めがかからない状態が続いている。

■「発行部数」と「販売部数」に大きな隔たり

週刊朝日の休刊を発表する社告では、会社の業績は「堅調」な一方で、休刊の背景には「週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小」があると説明。ニュースサイトや書籍部門に「より一層注力」する、としている。

この中で、「2022年12月の平均発行部数は74,125部」だと説明された。この「発行部数」は、大まかに言えば「印刷した部数」だ。ただ、一般的に「発行部数」と、実際に売れた部数にあたる「販売部数」とは大きな隔たりがある。例えば、日本雑誌協会がウェブサイトで公表している、19年1~3月の週刊朝日の「印刷証明付き発行部数」は11万6833部だったのに対して、日本ABC協会がまとめた19年1~6月の「販売部数」は7万3914部だ。事情は他の雑誌も同じで、4割程度が返品されることは業界としても懸案になっている。

週刊朝日の22年1~6月の販売部数は4万5824部。「コロナ前」の3年前と比べて38.0%減少した。日本ABC協会が公表している「ABC report 雑誌発行社レポート」に「一般週刊誌」として収録されている10誌のうち、最も減少率が高い。10年前の12年1~6月期の13万1452部と比べると65.1%減。ほぼ3分の1の部数になった。

週刊朝日の特徴のひとつが、新聞販売店が宅配する定期購読が販売部数の3割程度を占めることだ。19年1~6月は、書店やコンビニ、駅売店を意味する「販売会社」経由が5万0626部、「新聞店」経由が2万2499部だった。対して22年1~6月は販売会社2万8941部、新聞店1万6258部。それぞれの減少率は42.8%、27.7%だった。コロナ禍で人の往来が減少したことで、書店や売店経由の「即売」の方が、より大きな影響を受けた可能性もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecc4e01a54895dc5a31a67391c611eb252c21e6

 

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ロシア軍の想像を絶する無能さにアメリカの専門家たちが本気で困惑中、逆にゼレンスキー大統領の対応は大絶賛

1:名無しさん


「将軍は常に過去の戦争を戦う」という格言がある。だが目を向けるべきは、これからの在り方だ。ウクライナ戦争は、世界秩序をどんな形で再編成しているのか──。

イラク・アフガニスタン駐留米軍司令官を務めたデービッド・ペトレアス元CIA長官と、ニューアメリカ財団CEOで元米国務省政策企画本部長のアンマリー・スローターに、フォーリン・ポリシー誌のラビ・アグラワル編集長が話を聞いた。

――アメリカ史上、最長レベルの戦争で軍事戦略を指揮した将軍として、ウクライナ戦争に意外な点はあるか。

ペトレアス 意外だったことは多い。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、これほど(第2次大戦当時の英首相ウィンストン・)チャーチル的な人物であるのには感心し、少しばかり驚いた。

戦略的リーダーは目的を正しく把握し、効果的に伝え、その遂行を監督し、どう改善するかを決定しなければならない。さらに、このプロセスを繰り返す必要がある。(ゼレンスキーは)見事にそれを実行している。

一方、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はもちろん、そうではない。完全に失敗している。ロシア軍の無能さには本当に驚かされた。欠陥があるのは分かっていたが、(ウクライナ侵攻前の)演習期間に何もしていなかったらしいという事実は意外だった。

普通なら、ただ戦車を送り込むようなことはしない。戦車の前方に歩兵隊を配置し、対戦車ミサイルの攻撃を防ぐ。迫撃砲などで援護し、防空体制を敷き、電子戦で相手の通信を妨害する。進軍中に障害物や爆発物に遭遇する可能性に備えて、工兵隊や爆発物処理隊も派遣する。だがロシア軍は絶望的なほどお粗末だ。

対ウクライナ国境地帯での演習期間に何をしていたのか、謎だ。私だったら、研ぎ澄まされた状態で侵攻に臨めるよう、訓練していただろう。

それだけではない。作戦計画が極めて不適切だった。指揮統制が構造的に混乱していて、現代化も衝撃的なまでに進んでいなかった。ロシア軍の作戦行動は、予測していたよりひどい。準備期間があれほどあったことを考えると、本当に驚きだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100714.php

 

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フジテレビ新番組「ぽかぽか」の視聴率が早くも危険水域に達している模様、既に打ち切りの可能性が浮上している

1:名無しさん


ハライチと神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)がスタートして、約3週間が経過した。

同番組は、視聴率が早くも危険水域に達しているという。

「『ぽかぽか』は、約9カ月で打ち切られたフジの情報番組『ポップUP!』の枠でスタートした公開生放送形式の番組です。放送前、同局のバラエティ班が集結するとのことで注目された『ぽかぽか』ですが、視聴率は初回こそ3.3%を記録したものの、その後、1%台を連発することに。

1月18日の『デイリー新潮』によると、週の平均視聴率は『ポップUP!』の開始当初よりも悪いらしく、この状況が続いた場合、今年の秋どころか4月で打ち切られる可能性も浮上しているようです」(テレビ誌記者)

そんな「ぽかぽか」といえば、前半のトークコーナーには北川景子、マツコ・デラックス、GACKTなど豪華ゲストが連日出演しており、
その部分のみSNSで大きな盛り上がりを見せている。だが一方で、曜日レギュラーに関しては、インパクトのなさが指摘されているようだ。

全文はこちら
https://asajo.jp/excerpt/166503

 

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はま寿司「ワサビ乗せ」投稿者に元迷惑系YouTuberがコメント、なぜか上から目線の発言に周囲騒然

1:名無しさん


はま寿司「ワサビ乗せ」投稿者に「炎上してどんな気持ちや?」 へずまりゅうが送ったエールの中身

 元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2023年1月26日にツイッターで、回転寿司チェーン「はま寿司」店舗で迷惑行為をした若者に向けて、自らの経験からエールを送った。

 はま寿司をめぐっては、若い男性がレーンを流れる寿司に、わさびを勝手に乗せる迷惑行為を収めた動画が投稿され騒動になった。運営側が所轄の警察署に25日に被害届を提出したとも報じられている。

■「炎上してどんな気持ちや?」

 一部ネット上では、この動画を投稿したユーザーが高校生だと推測されている。へずまさんはツイッターで「はま寿司で炎上した高校生たち聞いてくれ」「炎上してどんな気持ちや?」と呼びかけた。

 自身も迷惑行為で逮捕・起訴され有罪判決を受けた過去を持つへずまさん。「俺は魚の切り身を会計前に食べて炎上してから友達がただ一人を除いていなくなった。親も毎日泣かせたし親戚には絶縁された」と告白する。

 加害者たちに「今回で痛いほど分かったやろ?」と語りかけ、「まだ間に合うから真面目に頑張れ」とエールを送っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e91d52abaf0631f58aba02ed9c6e6a56428dae89

 

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党首公選要求に共産・志位氏が「これ以上、述べることはない」と反論、自身の進退には触れなかった

1:名無しさん


党首公選要求に共産・志位氏「赤旗論説に尽きる」 記者の質問に直接答えず
https://www.sankei.com/article/20230126-BBFUFEHGPJPPJHO7RRD4ER7O7Q/

志位氏は
「あなた自身の質問として提起してほしい。そうしたら答える。松竹さんがどう言っていた、こう言っていた、それについてこれ以上、私は藤田さんの言っていること以上に述べることはない」と要求。

質問者が統一選について再び問うと、
志位氏は
「今、統一選の前進・勝利のために全力をあげているところだ。それ以上のことはありません」と答えたが、自身の進退には触れなかった。

 

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NHKの朝ドラが「ちむどんどん」より視聴率が悪いと制作陣が頭を抱える、ストーリーが迷走気味?

1:名無しさん


リアルすぎるストーリーが不評?

 NHKの朝ドラ『舞いあがれ! 』がタイトルとは裏腹に、いつまで経っても舞いあがらない。

 「荒唐無稽な話の展開がネットを中心に批判された『ちむどんどん』よりも視聴率が悪く、制作陣は頭を抱えています」(NHK関係者)

 引っ込み思案のヒロイン・岩倉舞(福原遥)が、試行錯誤を重ねながら、旅客機のパイロットという夢に向かって努力していく―。そんな展開を期待して見ていた視聴者は多いはずだ。

 ところが、舞が航空会社に内定した後、事態は一転する。リーマン・ショックによる不況で就職は延期に。実家の町工場は経営不振に陥り、父親(高橋克典)は心労から突然死。後を継いだ母親(永作博美)を手伝うため、舞はパイロットになる夢を諦めるのだった。作業服に身を包み、従業員をリストラし……。

 「朝からこんな重いストーリーを見たくないというのが、視聴者の正直な反応でしょう。これまで朝ドラが扱ってこなかったリーマン・ショックを題材にした背景には、制作統括を務める熊野律時氏の存在があります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/12a9706d686cfa696a5e25a547ac0c28a7db2c13

 

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W杯放送の影響でABEMAが勝ち組ルートに突入した模様、既存マスゴミの牙城を崩してしまうか?

1:名無しさん


サイバーエージェントは1月25日、2023年9月期(22年10~12月)の決算を発表し、ABEMAの第1四半期の売り上げは、前年同期比34%増の334億円となり、四半期ベースで過去最高を更新した。サッカーワールドカップ(W杯)の全試合放送で視聴者が増え、ABEMAと周辺事業が増収増益となった。藤田晋社長は「メディアとして確立する道筋が見えた」と話した。

ABEMA自体は赤字のまま

 ABEMAを手掛けるメディア事業の営業損益は、W杯の放送に向けた放映権料など関連費用で93億円の赤字となり、四半期ベースでの事業赤字は続いている。広告やゲームなど他事業の業績でカバーし、サイバーエージェント全体としては12億円の赤字に収めた。

W杯放送、約半数がオンデマンド視聴 スマホ視聴が最多

 W杯放送の影響で、ABEMAアプリのダウンロード数は開局6年8カ月で9200万ダウンロードを記録した。22年11~12月のW杯期間中でダウンロード数が700万増加したという。

 ユーザー動向を見ると、インターネットを使ったサービスの特徴が出た。スポーツの場合、リアルタイムで視聴するスタイルが主流だが、ABEMAユーザーの44%が追っかけ再生やハイライト再生などオンデマンドで視聴(リアルタイム視聴は56%)していたことが分かった。藤田社長によると「広告主から『オンデマンドに広告を出せばよかった』という声も出た」といい「スポーツ中継の新しい形になったのではないか」との見解を示した。

 デバイス別の視聴割合では、スマートフォンが43%を占め、最多となった。テレビは、パソコンと同率の24%となり、2位タイだった。開催期間中、ユーザーからは「追っかけ再生が便利」「倍速再生がいい」などが挙がった。藤田社長はW杯放映権の主目的が「ABEMAの便利さとクオリティーの高さを示すことだった」と明かし「地上波デジタル放送並みの画質で放送でき、便利さも、ユーザーにやっと気付いてもらえた」とした。

他チャンネルも視聴数増 “W杯効果”が鮮明に

 決算資料からは、“W杯効果”がABEMA全体に広がっていることが分かる。1週間当たりの利用者数を示す「WAU」(Weekly Active Users)は、W杯期間中は過去最高となる3409万WAUを突破。W杯終了後も、1月のWAU値が前年比で1.4倍となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b687936863b06cde688ac76fd0aca44fa7bc79f

 

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