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31件のコメント

読売新聞の公式Twitterの無礼すぎるWBCツイートに批判殺到、同アカウントは投稿を削除した模様

1:名無しさん


■「村上宗隆の三振を見逃した方へ」 読売新聞WBCツイートに「失礼すぎる」批判続出→投稿削除

読売新聞スポーツニュースの公式ツイッターが2023年3月12日、野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆選手に関して投稿した内容に「失礼すぎる」と批判が寄せられた。

同アカウントは投稿を削除した。<中略>

■「ちょっと酷すぎないですか?」

 問題となっているのは、読売スポーツニュースがオーストラリアとの試合中に投稿したツイート。村上選手の落胆した表情を捉えた写真を投稿し、「村上宗隆の三振を見逃した方へ。写真は主砲の表情をとらえていました」とつづった。

 投稿では「大丈夫。我々は侍ジャパンです。みんなで戦いましょう」とエールも送り、読売新聞オンラインの試合速報ページを紹介している。

「見逃した方へ」というのは、同アカウントがWBCの写真を投稿する際のテンプレート文言となっており、これまでのツイートでもたびたび使っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5bd6eb1b9c1e741e48a8b05c825fa805a0b1a

 

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30件のコメント

「なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」と海外ジャーナリストが大谷選手を絶賛、オオタニは(出場を)許されるべきじゃない

1:名無しさん


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアに7-1で勝利。4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は第1打席で、自分の顔が映し出された看板に直撃する特大3ラン。海外のジャーナリストは「なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」と独特の表現で絶賛している。<中略> 

 目の覚めるような一発を独特の表現で称賛したのは、米スポーツ専門局「ESPN」ニュージーランド版などに寄稿するジャーナリストのジョーイ・リンチ氏。自身のツイッターに「オオタニは(出場を)許されるべきじゃない。彼はチートコードだ。なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」とユーモアたっぷりに記していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0868818d3c35647d4325540a3a2d4b7ee50e9d71

 

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29件のコメント

韓国が準々決勝ラウンドに進むための「奇跡のシナリオ」を母国メディアが描く、かなり複雑で厳しい条件だが可能性はゼロではない

1:名無しさん


3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第3戦、韓国vsチェコ戦が東京ドームで開催され、韓国が7対3で勝利した。ようやく今大会初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗としている。

 ただ、地元メディア『X Sports』は「突破の条件がさらに厳しくなり、もはや絶望的だ」と記し、「ひとつでも多く点差を付けるべきだったのに、終盤の3失点が余計だった」と、またしても踏ん張れなかったリリーフ陣に苦言を呈した。

 そのうえで、同メディアは韓国が準々決勝ラウンドに進むための“奇跡のシナリオ”を描いた。

 まず、日曜日ナイターでオーストラリアが日本に敗れるのが大前提だ。もしオーストラリアが日本に勝利すれば、この時点で3勝0敗となる彼らのプールB2位以内が確定するからだ。

 韓国が狙うのは、最終日(月曜日)に中国に勝利したうえで、最終的にチェコ、オーストラリアと「2勝2敗」で並ぶパターンだ。大会規定によると、勝率で並んだ場合は当該チーム同士の対戦成績が優先されるが、これは3チームとも1勝1敗で同じ。次は失点率、自責点率、打率、抽選の順で2位が決定する(すべては当該チーム間での数字)。
 
 となると、関わってくるのは失点率だ。『X Sports』が示した韓国突破への答えは「最終戦でチェコがオーストラリアに5対4で勝てば行ける」だ。そのスコアで終われば、該当2試合での韓国が18イニング・11失点なのに対して、チェコが17イニング・11失点、オーストラリアが18イニング・12失点となり、失点率で韓国が最上位に浮上する。いずれも日本戦の失点数はカウントされない。

 延長戦に入ればまた計算が変わってくるが、簡単に言えば「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」のが、韓国にとっての“奇跡のシナリオ”だ。かなり複雑で厳しい条件だが、可能性はゼロではないだろう。まずは今夜の日本vsオーストラリア戦の結果が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b383cfc4651a08e1468cc4e506dc94efc7f45680

 

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33件のコメント

「サンモニ」で原監督に不躾な質問が連発されて球界関係者が激怒、どちらに対してもリスペクトが感じられない

1:名無しさん


 WBCの舞台裏で、巨人・原辰徳監督(64)が12日にリモート出演したTBS系情報番組「サンデーモーニング」を巡り、球界内で物議をかもしている。

 第2回WBCでの世界一監督として関西遠征中の宿舎から出演すると、司会の関口宏から侍ジャパンの戦いぶりに関して多くの質問を受けた。ただ、その内容に球界関係者から怒りの声が相次いだ。

「原監督も野球界と発展のために厚意で出演したんだろうけど、もう出る必要はないでしょう。生放送で他国の代表チームを見下すようなことばかりを聞かれても答えようがない。しかも現役の監督。どちらに対してもリスペクトが感じられない。原監督だからどうにか乗り切れたけど、これだけの注目が集まっている中で言葉を一つでも間違えたら大変なことになる」

 確かに、普段はじょう舌な指揮官が困惑の表情を浮かべ、何度も言葉を詰まらせた。

 侍ジャパンが大勝したチェコ共和国代表に関口から「勝てるというのは、私たちでも思っていましたから予想通り?」「本職は別の仕事を持っている人たちのチーム」などと話を向けられ、原監督は「チェコという国が侍ジャパンというチームを見て、とにかく楽しみながら戦っていた。1点を取った時は狂喜乱舞。あの情熱はこれから先、怖い存在になる可能性もありますね」と切り返した。

 また、韓国代表の分析を求められて「(先発のキム・ガンヒョンは)われわれの時(09年)も投げてきました。少し〝中間層〟の選手たちがいないのかなあという気はしますね」と答えると、関口は「育ってないのかな?」。韓国国民をも刺激しかねない〝誘い水〟には発言を自重…。さらには「菅野さん、中田(翔)さんはWBCに行ってもおかしくなかったんじゃないですか?」との問いにも、苦笑いで「そうですか」と受け流して話題を切り替えるしかなかった。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256756?page=1

 

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東日本大震災のときに「宮城県警が誤情報を発信した件」をメディアが批判、200~300じゃなくて180だった

1:名無しさん


「仙台市若林区荒浜で200~300の遺体を発見」。

2011年3月11日午後10時20分過ぎ、衝撃的な一報が全国を駆け巡った。津波の犠牲者が膨大な数になると予想させるニュースとして、覚えている人も多いだろう。しかし、最終的に荒浜地区周辺で見つかった犠牲者は180余り。200~300の遺体が確認されたとの情報は誤りだった。あの日、宮城県警から一報を受け取った身として、誤報の経緯を振り返る。(報道部・末永智弘)

地震発生時、私は宮城県警本部にある宮城県第一記者会、いわゆる記者クラブに所属していた。とんでもない災害になると直感し、県警広報課に「非常事態なので、県警に入った通報を参考情報として提供してほしい」と申し入れた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/23726ee0fc43338c7d4c7d6e7b4108c8092212fc

 

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37件のコメント

WBCで韓国代表が敗北した原因を母国メディアが突き止めた模様、敗因は強行軍とハードラックだった?

1:名無しさん


宿敵だったはずの日本に惨敗を喫した韓国だが、自国メディアは敗因として強行軍とハードラックを挙げている。

ニュース1では「基本的に技量が不足していた」と認めたうえで、米国アリゾナでのキャンプが調整不足だったとした。温暖な気候で知られるツーソンだが、選手らは不慣れな土地で現地入りした時から疲労がたまり、連日、雨と強風に悩まされた。練習試合も注意となり、特に投手陣らの調整が不十分だったという。

チームは2月28日にキャンプを終え、ロサンゼルス経由でソウルに帰国する予定だったが、帰りのツーソン空港の飛行機が機体トラブルで欠航となり、イ・ガンチョル監督、イ・ジョンフらはロスまで850キロのバス移動を強いられた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256556

 

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「ありがとう大谷!」と題して韓国メディアが速報記事を掲載、日本のオーストラリア戦の勝利は嬉しい

1:名無しさん


 日本中が沸騰するなか、意外なところからも歓声が上がった。日本にオーストラリアを負かしてほしい韓国のメディア『MKスポーツ』は「ありがとう大谷!」と題して速報記事を掲載した。

「大谷が球速182キロの3ランを決めて、WBC初のアーチを放った。まるで落雷のようにインパクトした飛距離140メートルの大ホームランである。韓国代表が準々決勝進出の望みをつなぐためには、日本のオーストラリア戦の勝利が不可欠だ。我々韓国にとっても嬉しい一発となった」
 
 3試合を戦って1勝2敗の韓国だが、まだ準々決勝ラウンド進出への可能性を残している。オーストラリアが日本に負けたうえで、明日の最終戦・第1試合でチェコもオーストラリアに勝ち、第2試合で韓国が中国に勝つのが最低条件だ。韓国、チェコ、オーストラリアがすべて「2勝2敗」で並び、当該チーム間の失点率で2位に滑り込むのが“奇跡のシナリオ”なのである。

 さすがに今回ばかりは、韓国メディアも日本代表を応援しているようだ。試合は3回を終えて、日本がオーストラリアを5対0でリードしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3c041c225e84641b1a51dce97487f327cbcd05

 

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67件のコメント

「もう全て日本にはダメなのか」と韓国メディアの嘆きが止まらない、最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった

1:名無しさん


韓国メディアの嘆きが止まらない。

 現在、東京ドームで開催中の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は3月10日に日本代表と対戦。4対13の惨敗を喫した。前日のオーストラリア戦に続いて2戦2敗となり、母国のメディアや識者、ファンから厳しい批判を浴びている。

そんななか、最近は日韓戦で完敗続きのサッカー韓国代表を引き合いに出して糾弾したのが、『スポーツ韓国』だ。10日付けで「日韓戦、サッカーは4連敗、野球は6連敗。もう全て日本にはダメなのか」と題した記事を掲載し、こう指弾した。

「国内需要や規模ではいつも格差がはっきりしていたが、代表戦だけは優勢、少なくとも拮抗していた。韓国のサッカーと野球は日本を相手にいつも成績は良かったし、不足がなかった。しかし、最近になって韓国と日本の明確な格差が感じられ、これは結果に表われている」<中略>

誰もが韓国と日本の選手層に差があるのは知っている。だが、サッカーでも野球でも代表選手同士が戦えば、決して負けないという必死の覚悟があり、韓日戦はいつも韓国が爽快に勝って国民に喜びを与えていた。だが、最近の韓日戦で、韓国は日本を相手に最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/335f42681f1dc2095989d04ef2a1047ae3b54812

 

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40件のコメント

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」と韓国人記者が本音を漏らす、野球がこんなに大変とは知らなかった

1:名無しさん


3月10日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールB第2戦で、韓国代表は日本代表に4対13と大敗。10人の投手をつぎ込むも、被安打13、13失点とことごとく日本の強力打線に捕まった。<中略>

 試合後、同国専門誌『BASEBALL KOREA』のペ・ペホン記者は、「1つのストライクをとる事、1つのアウトをとる事、9回までやり切る野球がこんなに大変とは知らなかった」と苦杯を嘗めさせられた旨をレポート。そして、こう本音も漏らした。

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d992e8955193a1cbf95561c023f6de1bda388b5c

 

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28件のコメント

米FOXニュースが連邦議会議事堂襲撃事件に関わる未公開動画を放送、民主党側の主張を否定する新証拠か?

1:名無しさん


ニューヨーク(CNN) 米FОXニュースの司会者、タッカー・カールソン氏は6日夜、自身の番組で2021年1月6日に発生した連邦議会議事堂襲撃事件に関する映像を放送した。防犯カメラが捉えた映像には、議事堂の中へ入った一部の人々が自撮りをしながら施設内をぶらぶらと歩く様子が映っている。映像の公開を通じ、事件に対する暴力的な印象を薄めようとする狙いがあったとみられる。

放送を受け、議会警察の幹部はカールソン氏を激しく攻撃。映像から「都合のよいところを抜き出し」、事件について「侮辱的」かつ「誤解を招く」結論を導き出そうとしていると批判した。

かねて2020年大統領選の正当性に関する疑念を植え付け続けているカールソン氏は当該の映像を利用し、事件の際に議事堂内へ押し入った人々について、概ね平和的な愛国者であり単に体制側から不当な扱いを受けたと感じていただけだったと説明しようとした。

同氏が誤って主張するところによれば、映像は議事堂襲撃事件について民主党が「嘘(うそ)をついた」ことを証明する「決定的な」証拠になるという。

「全体として見ると、当該の映像記録は1月6日の出来事が反乱だったとの主張を裏付けてはいない」「実際には、そうした主張を覆すものだ」(カールソン氏)

放送に先駆け、共和党のマッカーシー下院議長はカールソン氏に対し、議事堂内の防犯カメラに記録された事件当日からの4万時間以上に及ぶ映像へのアクセスを許可していた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35201013.html

 

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米国で盗難が相次ぐ韓国車、ロシアでも全く同じ問題を起こして世界の保険会社を悩ませている模様

1:名無しさん


米国で現代自動車・起亜自動車の特定モデルを対象にした車両盗難事故が頻繁に発生しているなか、ロシアでも同様の問題が発生していることが分かった。

7日(現地時間)、ロシアメディアRBによると、ロシア最大の保険会社ルネッサンスインシュランスグループ(以下、ルネッサンス)、昨年末基準で車両盗難事故が最も多く発生したモデルは現代自動車のスポーツユーティリティ車両(SUV)パリセイドだったと明らかにした。韓国各紙もこれを引用し報じた。

パリセイドに続いてジェネシスのG70、現代車のソナタ、サンタフェ、起亜のソレントなどがランクインした。

ロシアで車両盗難が最も頻繁に発生した上位5モデルすべてが韓国車だった。現代自動車、起亜自動車、ジェネシスはすべて現代自動車グループに属する。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031104/

 

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WBCの取材で北海道グルメを訪れた韓国人記者、日本の魔改造料理に魅せられて海外でも話題になっている模様

1:名無しさん


今大会、取材のために来日している韓国ヨンハップ通信のヨ・ジホ記者は10日にツイッターを更新し、「高校の親友(東京都出身)とも会って、彼は北海道グルメの店に連れて行ってくれた」と東京で北海道料理を味わえる飲食店を訪れたことを報告した。

 そして、「我々が食べたもの……」と記し、4枚の写真も掲載。生ビールのジョッキのほか、イカの塩辛を添えたじゃがバターに寿司など北海道名産の料理がズラリとならんでいる。投稿には、海外のフォロワーからも「美味しそう!」との声が寄せられた。

 ヨ・ジホ記者は韓国代表が京セラドームで強化試合を行った大会前から大阪グルメを堪能し、東京に移動して以降も日本ならではの焼きそばパンを紹介し、「私の日本食ツアーは今、このソバヌードルパン(ヌードルドッグ??)で完結しました」と記していた。

 しかし、北海道グルメがよほど美味しかったのか、さらに新たな投稿を展開。スポーツ記者は取材先でその国や土地の文化やグルメを知ることも醍醐味のひとつ。ヨ・ジホ記者もWBCを通じて日本の食文化を数多く満喫しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc868aacf47f27cee95e737674ed7450b7d4217

 

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小西文書の記述と首相動静に矛盾が生じていると判明、ちょっと調べればすぐにわかることだった

1:名無しさん


 

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訪米した玉城デニー知事が記者会見を開くも米メディアにスルーされた模様、取材にやって来る記者がいなかった

1:名無しさん


沖縄 玉城知事が訪米 基地負担の軽減など訴える

台湾有事への懸念が指摘される中、アメリカ軍基地が集中する沖縄県の玉城知事は6日間の日程でワシントンを訪れ、アメリカの政府関係者などに外交を通じた緊張の緩和や沖縄の基地負担の軽減を訴えました。<中略>

一方、9日にはナショナル・プレスクラブで記者会見に臨みましたが、参加したアメリカメディアが1社にとどまる場面もありました。

一連の日程を終えた玉城知事は「沖縄の問題についての私の考えを直接説明できたことは大きな成果だったと考えている。今後、どういう方向性で発展させていくか沖縄に帰ってから研究していきたい」と述べ、10日、帰国の途につきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014005021000.html

 

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「韓国は強いチームで運良く勝った」とコメントした栗山監督に韓国メディアが激怒、敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた

1:名無しさん


まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>

 そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
 
 記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

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「小西文書」日経新聞に酷いまとめ方をされてしまって読者騒然、まさに小西文書という名前に相応しい

1:名無しさん




放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/

 

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「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」と外信がWBC韓国代表を評価、日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた

1:名無しさん


「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」

 これは野球の韓国代表チームの「東京惨事」を目撃した外信の評価だ。

 韓国は10日、東京ドームで行われた2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組第2戦、日本との試合に4-13で負けた。

 投手陣が総崩れし、完敗を免れることができなかった。<中略>

 大リーグ公式サイト「MLBドットコム」も「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」という見出しで韓日戦の結果を伝えた。

 さらに、同サイトは「韓国代表チームは日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた。なんと10人もの投手が登板したが、どの投手も、直球も、変化球も日本打者を止めることができなかった」と指摘した。

 そして、「13-4で勝った日本の攻撃優勢はこの上なく歴然としている」と報じた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/11/2023031180002.html

 

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東京新聞が大絶賛したカラスのジビエ、激おこした厚生労働省が公式アカウントで加熱を呼びかけ

1:名無しさん


 厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。

 東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。

 厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7

 

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主演映画が爆死して堪忍袋の緒が切れたキムタク、ジャニーズ事務所を退所するかもしれないとメディアが報じる

1:名無しさん


イギリスの公共放送BBCが、ジャニー喜多川氏の〝性加害疑惑〟を追及したドキュメンタリー番組を放送。ジャニーズ事務所に激震が走っているが、それよりヤバい噂が業界を震撼させているという。

木村拓哉の〝退所説〟です。思い入れのある織田信長を演じた主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』と同じ古沢良太氏が脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『どうする家康』の信長役に、元V6の岡田准一が起用され、木村が出演しているマクドナルドのCMにも別商品で岡田をかぶらせている。

こうしたジャニーズの当てつけのようなキャスティングに不満を持っているとされる木村が、ついに退所を決断するのではないかとささやかれ始めているのです」(スポーツ紙記者)

東映70周年記念作品の『レジェバタ』は、公開25日間で興行収入20億円・動員150万人を突破したものの、苦戦が伝えられ、3月6日に発表された「興行収入ランキング」ではトップ10から消えてしまった。

「木村は、『レジェバタ』を宣伝するために20本以上のテレビ番組に出演。それでも赤字スレスレだと報じられ、イライラがピークに達している。

4月からのフジテレビ系月9枠『風間公親-教場0-』のスタートに合わせ、再び番宣に駆り出されるが、『レジェバタ』のトラウマを抱えてテンションが上がらないそうです」(同・記者)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/96968

 

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韓国戦で死球を受けたヌートバー選手を韓国メディアが批判、「そんなふうに見てはいけない」と主張中

1:名無しさん


「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で韓国投手をにらみつけたヌートバーを批判

 侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。

 怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2b59f9fbb78e0bad2bbbfd92069a1cd850544

 

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