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23件のコメント

「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」と韓国メディアが指摘、投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった

1:名無しさん


2023年3月23日、韓国・SPOTV NEWSは「日本の野球はいまや韓国と違うレベルにある」「投手の実力差はわずかここ10~15年で格段に広がった」などと伝えた。

記事はまず「今回のWBCで日本の投手は、自身の成長ぶりを世界に示した」とし、「『投手全員が最高150キロ以上のスピードボールを投げられる』との言葉もうそではなかった」「日本の投手は米国の投手より速いボールを誇り、より多くの空振りを誘った」と説明している。

今大会で日本の投手は100マイル(約161キロメートル)以上のボールを計58回投げた。ベネズエラの投手は20球、ドミニカ共和国は13球にとどまり、トップクラスの投手が不在の米国は0球だったという

また「日本の球速が成長を続けている一方、韓国はここ10年変化がない」と指摘。「コマンド(制球力)も日本の投手の方が優れていて、韓国の投手はコンディションがどうであれ、全力で投げるとコマンドが揺らぐケースが多かった」としている。

その上で「日本の投手の球速が上がったのは体系的な基本技運動と育成システムという日本の伝統に、トラッキングシステムやバイオメカニクスなど多様な技術を融合させたことが決定的な原動力として挙げられる」「先端装備を導入しただけでなく、そこから導き出される数字を深く解釈し、これを基にコーチング技法を変化させた指導者らの力がなければ、発展は不可能だった」と分析している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b911266-s39-c50-d0191.html

 

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19件のコメント

WBCがアメリカの興行でも大成功していたと調査で判明、視聴者数も大会史上最多でSNSフォロワーも激増

1:名無しさん


侍ジャパン優勝のWBC 視聴者数、観客動員、グッズ販売数など過去最高更新 1次ラウンド統計

侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を飾った今回のWBC。MLBと世界野球ソフトボール連盟にとっても成功した大会となったようだ。

現地21日に開催された決勝戦はアメリカではFox傘下のスポーツ専門チャンネルFS1で放送された。地上波ではなく、有料チャンネルであるため、視聴できる人数が限られる不利な条件での中継だった。にもかかわらず、調査会社ニールセンによれば、平均視聴者数は448万人、スペイン語放送のFox Deportesを含めると497万人に達したということだ。

これはこれまで最高の2017年にMLBネットワーク、ESPN、ESPN Deportesという3つのチャンネルが放映したアメリカとプエルトリコによる決勝戦で記録した305万人を大幅に更新し、大会史上最多となっている。さらに昨年FS1が放映したMLBの試合中継でこの数を上回ったのはナ・リーグ優勝決定シリーズ、フィリーズ対パドレスの第4戦で記録した488万人だけだった。レギュラーシーズンの試合中継では2011年以降では、2年前の「フィールド・オブ・ドリームス」第1戦だけだとしている。<中略>

さらにMLBは1次ラウンド終了時におけるMLB公式サイトとスポーツグッズオンライン販売サイトFanaticsネットワーク、4つ開催地におけるグッズ販売において、大会歴代最高記録を更新したことを発表している。

また大会MVPを獲得した大谷翔平投手は3月1日から15日まででSNSのフォロワー数が136万人増加し、全選手で最も増加した選手だったということだ。大会のSNSの総エンゲージメント数も2017年大会と比較して564%増だったという。

この人気上昇の機運がさらに高まっていくことに期待したい。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/column/watanabe/news/202303230000305_m.html

関連記事
USA vs. Japan averages highest viewership ever for World Baseball Classic game
https://theathletic.com/4337940/2023/03/22/usa-japan-viewership-wbc/

以下日本語訳
>日本が3-2で勝利したWBC決勝戦の平均視聴者数(FS1)は450万人でした。
>視聴率は、2017年のWBC決勝の合計520万人から69%増加しました。
>FS1とFOX Deportesは、ET午後10時30分~10時45分にピークを迎え、合計650万人の視聴者を獲得しました。
>FOX Deportesは、WBCファイナルの平均視聴者数は49万2,000人でした。

 

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63件のコメント

WBC優勝に沸く日本を皮肉るデーブにツッコミが殺到中、デーブのコメントには大いなる矛盾点が存在する

1:名無しさん


タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが、22日にツイッターを更新。WBC優勝に沸く日本の盛り上がりに対し、アメリカと比較してツッコミを入れたものの、その矛盾にネット上から指摘が集まっている。<中略>

 そんな中、デーブはツイッターで、「仮にアメリカが勝っても猫に小判。決勝戦でさえ地上波ではなくFOX系スポーツチャンネルで、ケーブルプランに加入してないと観られない」と、アメリカではWBCはさほど盛り上がっていないと受け取ることができるツイートを投稿。

 さらに、デーブは「日本みたいに権利がない局まで盛り上げたり、試合をゴールデンでリピートしたり、 情報番組全てやる現象はアメリカではありえない」と綴り、最後には「要するに日本の野球愛に脱帽」とフォローするようにコメントしていた。

 しかし、アメリカでのケーブルテレビ普及率は約70%。スポーツを有料チャンネルで視聴するのは野球以外でも当たり前で、日本ほど有料放送のハードルがあるわけではない。

 また、WBC終了直後、アメリカのツイッターのトレンドはWBC関連のワードが席巻。さらにアメリカのスポーツメディアによると、WBCが放送されたスポーツ専門チャンネルの視聴率はWBC史上過去最高で、同時刻に地上波で放送されていたドラマの視聴率よりも高くなったという。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200028255

 

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42件のコメント

「文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。言い訳は悪臭を放つ」と米メディアが指摘、米国を批判する論調も散見される模様

1:名無しさん


 米メディアには、米国を批判する論調も散見された。ラジオ局CBSスポーツラジオのライアン・ホストは「彼ら(日本)はこれで3度目の優勝。われわれ(米国)は1度だ。彼らの最高の選手は大リーグに来て、そして日本はさらに進化している。世界のトーナメント大会は、結果で判断される。文化面で日本の最高の選手たちはプレーすることを選択した。われわれは、これに関して何を言えるのか? 大事なのはハードウエアだ。言い訳は悪臭を放つ」とツイートした。

 所属するメジャー球団からの制約などもあり、米国は多くのスーパースターが出場を断念。ピッツバーグ・トリビューンレビュー紙は「米国のデローサ監督は、自信たっぷりにこう言っていた。『クレージーなくらい層が厚いし、クレージーなくらい、いい選手たちなんだ』。だが、現実は、それは日本の投手陣にふさわしい言葉だった」と報じた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/657970

 

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51件のコメント

WBC決勝戦の名勝負に米コメンテーターが暴言を吐いて出演者愕然、各方面から猛反発を食らっている模様

1:名無しさん


出演者たちも愕然し、頭を抱える発言

 球史に残るであろう名勝負に水を差す、アメリカ人コメンテーターの発言が物議を醸している。

 日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。栄えあるファイナルを彩ったのは、ふたりの天才による勝負だった。普段はロサンゼルス・エンジェルスの同僚でもある大谷翔平とマイク・トラウトが対峙したのだ。

 最高のシチュエーションだった。日本が1点をリードした9回裏2死無塁、一発が出れば同点という局面で、ふたりは向かい合ったのである。

 果たして軍配は日本のエースに上がった。同イニングからリリーフ登板した大谷は最速164キロを含む4球連続160キロ超えの4シームで追い込むと、最後はフルカウントから大きく横に曲がるスライダーを投球。これに思わずトラウトのバットも空を切ったのである。

 文字通りの頂上決戦で実現した日米球界が誇る至宝同士の真剣勝負には、世界中の野球ファンや関係者から賛辞が続々と寄せられた。そのなかで思わぬ意見を口にした米スポーツ専門局『ESPN』のコメンテーターであるクリス・ルッソ氏だ。

 以前から「周囲は大騒ぎしているが、オオタニは何も生み出していない」と何かと大谷に噛みついてきた同氏は、同局の番組「First Take」でWBC決勝で実現したドラマチックなトラウトの対決について、淡々とこう論じたのである。

「驚きの瞬間だって? 何が?彼らはチームメイトだろ? トラウトは三振するしかなかったんじゃないか」

 あたかもわざと負けたと言わんばかりの発言には出演者たちも愕然。頭を抱えて言葉を失った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff41e2f7f84a1dc5573ce104b616bf9df288b7f

 

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12件のコメント

「日本の投手全員と契約したい」と米メディアが投手陣を大絶賛、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと熱い視線が

1:名無しさん


 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で米国に3-2で勝ち、3大会ぶりに優勝を飾った。スーパースターが揃う前回大会王者を相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐だ。<中略>

 米紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」の元記者レス・ボーエン氏は、「ポスティング制度の仕組みがよく分からないが、私なら日本の投手全員と契約したい」とツイッターに投稿。米スポーツメディア「Clutch Points」のエディター兼記者ジョーイ・ミストレッタ氏も「アメリカ代表が負けるのを見るのは悲しかったが、日本はものすごい試合だった。投手陣はホンモノだ」と絶賛した。

 特に、3度のMVPに輝いているスーパースターのトラウトからスプリットで空振り三振を奪った戸郷、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと、ひと際熱い視線が注がれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d166588a5708b7e4e787c154c3dc315269596412

 

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14件のコメント

「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている」と米メディアもWBC決勝戦に興奮を隠せず、トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…

1:名無しさん


 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

 

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55件のコメント

「WBCアメリカ代表は3軍の戦力だった」と韓国メディアが分析、打線が不振なら敗れるしかなかった

1:名無しさん


 韓国メディアのスポーツ韓国は米国の敗因をこう分析している。「野球発祥国が優勝できなかったのが驚くべきことだ。ベッツ、トラウト、ゴールドシュミットと1~3番はメジャーのMVP3人であり、現在も世界最高。4番のアレナドも歴史に残る三塁手で、リアルミュートも3本指に入る捕手。ターナーもフィリーズと11年3億ドルの大型契約を結ぶ遊撃手だ。最高の野獣が参加している」と野手陣は強力とした。

 しかし、一方で「問題は投手陣だ。昨シーズンのWAR(貢献度を表す指標)上位に入る選手は誰も出場せず、もっとも上位が昨季33位のケリーだった。上位選手が出場した他国とは明らかに違った」と見劣りを指摘し「結局、打線は一軍級だが、投手は三軍級。いくら打線に期待しても決勝の日本戦のように打線が不振なら敗れるしかなかった」とバッサリだった。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257805

 

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25件のコメント

「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」と現地メディアが大谷選手に質問、大谷選手は故郷岩手を思い浮かべて回答

1:名無しさん


 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

 

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26件のコメント

「投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いた」と韓国メディアも熱狂、凄まじい総合力だ

1:名無しさん


大谷翔平がトラウトを三振に仕留め、ついに歓喜の瞬間が訪れた。

 現地火曜日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表はスター軍団のアメリカと対戦。3対1のロースコアから8回表に1点差に詰め寄られるも、最後はリリーフ登板した大谷が9回表を抑え、日本が3大会ぶり3度目の優勝を飾った。
 
 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は日本の投打両面における総合力を絶賛。「先制されてもすぐに村上(宗隆)のホームランで追いつき、以降は手堅い継投でアメリカ自慢の打線を封じ込んだ。最後は大谷が盟友のトラウトと戦うハイライトを制し、マウンド上で吼えた。まさしく、凄まじい総合力だ。投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いたのだ」と報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cb9c97fa174a29e7230963d2170ad6614d8453

 

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26件のコメント

「『野球』と書いて『大谷』と読む」と韓国メディアが侍ジャパンの優勝に脱帽、大谷は野球史上最も完ぺきな選手になった

1:名無しさん


韓国メディアは大谷翔平に脱帽「『野球』と書いて『大谷』と読む」「大谷のための映画のよう」

 日本代表がアメリカ代表を下し、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

 劇的な日本の優勝を、1次ラウンドで敗れた韓国メディアもたたえた。「スポーツソウル」は、「『野球』と書いて『大谷』と読む 日本の優勝 最初から最後まで大谷が作ったWBC」と題し「もう野球そのものだ。野球の核心要素である打撃と投球、すべてが完ぺき。ベイブルースを超えて、野球史上最も完ぺきな選手になった」と、大会MVPを獲得した大谷を絶賛。

 「スポーツ朝鮮」も「開幕戦の二刀流から、優勝投手まで WBCは大谷のための映画のようだった」とし、「彼は名実ともに世界最高の野球選手となった」と、結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1b09b42da82451e6367fb94fcb7a5812740628

 

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WBCで日本を取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆く、まるで石器時代に戻ったような気分だ

1:名無しさん


日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

 

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メキシコ戦の大勝利にTBSが露骨に便乗している模様、視聴者からは賛否両論になっている?

1:名無しさん


 第5回WBCで21日、日本が決勝進出を決めたのを受け、TBSは同日午後7時から準決勝・日本対メキシコ戦を再放送することを発表した。

 同番組は「WBC緊急特番準決勝 日本×メキシコ~世紀の大一番を再び!~」と題されて放送される。当初はバラエティー番組「バナナサンド」の2時間スペシャルを放送する予定だったが、日本がメキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ちを決めた試合だけに見逃した人に向けて再放送を決めたとみられる。

 この決定にネット上では「さすがTBS 仕事の人は見るよね」「営業中で見れなかったから嬉しい」「凄く高い放送料かかるのに凄いなぁ TBS」と歓迎する書き込みがある一方、「バナナサンドを見たかったな…」「バナナサンド楽しみにしてたのに」「子供の頃に野球のせいで好きな番組が無くなったり延長で観られなくなった気分」など批判的な声も上がっている。

 なお「バナナサンド」2時間スペシャルは来週、28日に放送されるという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257657?page=1

 

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吉田選手の大活躍に米メディアも驚きを隠せず、「ヨシダに9000万ドルは破格だ」と地元放送局はコメント

1:名無しさん


野球日本代表「侍ジャパン」は3月21日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でメキシコと対戦し、6-5で勝利。3点の先行を許す苦しい展開となったものの、終盤に巻き返しを見せ、2009年の第2回大会以来、14年ぶりの決勝進出を決めた。

 この一戦で強烈なアーチを叩き込んだのが、4番の吉田正尚だ。3点ビハインドの7回裏、2死一、二塁というチャンスで打席に立つと、この回途中からマウンドに上がったメキシコの3番手・ロメロの5球目チェンジアップを捉える。打球はライトのポール際までグングン飛距離を伸ばし、起死回生の同点3ランとなった。

 重要な場面で起死回生の一発を叩き込んだ吉田には、米メディアも賛辞を惜しまない。中でも米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン氏は、公式ツイッターで「マサタカ・ヨシダは今年、ボストン・レッドソックスで大活躍しそうだ」と投稿しており、早くも今季のハイパフォーマンスに期待しているようだ。

 昨年12月にポスティングシステムを利用し、レッドソックスと5年総額9000万ドルという大型契約を結んだばかりの吉田。メジャー挑戦1年目のWBC参加は異例だが、 米ミネソタ州の地元放送局『Northern News Now』でレポーターを務めているケビン・ムーア氏は、「ヨシダに9000万ドルは破格だ」とコメントしている。

 これで大会歴代最多の13打点を記録するなど、WBCの舞台で存在感を発揮し続けている29歳。22日に行われるアメリカ代表との決勝でも、その活躍から目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e08e28b947dd86a9d7f5923c2c719ecbbfae003

 

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「日本は〝ラッキー4強〟だった」と韓国メディアがWBC日本代表を酷評、予選で韓国を除き1位を争う相手もいない

1:名無しさん


侍ジャパンの劇的サヨナラ勝利は、韓国でも大々的に報じられた。「大谷がヘルメット取って全力で走り二塁に着くと咆哮し、村上の適時打でホームを踏んだ」(マイデイリー)、「本塁打記録の主人公である若き巨砲が日本を脱落危機から救った」(イーデイリー)、「WBC創設以来、最も劇的な試合といっても過言ではない」(オマイニュース)と決勝進出を好意的に取り上げている。

しかし、中には米国との決勝を前に不安要素を並べるメディアも…。スポーツ韓国は「日本は予選で韓国を除き、1位を争う相手もいない〝蜂蜜〟で4連勝で8強に進出し、A組で2勝2敗の乱戦で弱体していたイタリアと対戦する幸運まで続いた。メキシコ戦は事実上、初めてきちんとしたチームとの対戦だった」と日本は〝ラッキー4強〟だったとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37733169b3b215ae51fdfaa3be52be755b5872b

 

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36件のコメント

スポーツ新聞がうっかりミスで廃棄予定の嘘記事を配信してしまいツッコミ殺到、記事はすぐに削除されている

1:イノシンプラノベクス(大阪府) [KR]:2023/03/21(火) 14:02:30.30 ID:uUQBCv/e0 BE:329591784-PLT(13100)


スポニチアネックスは2023年3月21日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝で日本がメキシコにサヨナラ勝ちした直後、「メキシコが初の決勝進出!」などと題した記事を配信した。SNSユーザーから誤りではないかとの指摘が相次ぎ、記事はすぐに削除されている。

■メキシコが1点差守りきったことに

記事は21日11時45分に配信。写真には試合でサヨナラ打を打った日本の村上宗隆選手が使われたものの、タイトルは「メキシコが初の決勝進出!侍Jに1点差で逃げ切り勝ち 同点3ラン被弾直後にバードゥーゴが決勝打」と、メキシコが1点差を守り勝ったことになっていた。

SNSユーザーから誤りを指摘する声が相次ぎ、記事は12時40分までに削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0af486becc73e0d08e05047f61849702dd635580

 

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尹大統領の選択により”朝日新聞の権威”が失墜、日本の新聞の歴史では初めての大事件であった

1:名無しさん


“朝日新聞とは違う”との立場を示した尹政権

 韓国の尹錫悦大統領の初訪日と日韓首脳会談(3月16、17日)は、日韓関係に新たな歴史を開いた。しかし、日本は尹大統領のメンツに配慮する対応を取らなかった。それでも、日韓関係を回復させた尹大統領は、岸田文雄首相よりも信念ある指導者で、勇気ある法律家だった。日本には「メンツ」と「大義名分」が、政治生命に決定的影響を与える「韓国政治最大の価値」である、との認識がなかった。

 尹大統領は、訪日直前に初のインタビュー相手として読売新聞を選んだ。これは、日本の新聞の歴史では初めての大事件であった。ほとんどの大統領が、朝日新聞とのインタビューだったからだ。

 これは“朝日新聞の韓国報道を評価しない”という尹政権の立場の表明であると同時に、朝日新聞の権威の失墜を意味する。朝日新聞は報道や社説で左派の文在寅政権に近い姿勢を、慰安婦問題や元徴用工判決では判決に好意的な理解を示したと、尹政権は判断したのだ。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03210700/?all=1

 

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韓国メディアがWBCの“日程変更”を糾弾している模様、他国はナイターの翌日に12時開始という過酷な状況も強いられた

1:名無しさん


アメリカの決勝進出を受けて、あらためて大会運営側の“日程変更”を糾弾したのが韓国メディア『NEWSIS』である。<中略>

さらに同メディアは「日本とアメリカの意向がかなり作用した」とも指摘。両国が1次ラウンドで全試合を現地19時スタートで消化したのに対し、他国はナイターの翌日に12時開始という過酷な状況も強いられたと主張した。「日本は連続して4試合を行なえたため、準々決勝まで十分に休める日程でもあった」と書き加えている。

 そして、世界大会としてのステータスを確立すべきWBCに苦言を呈した。

「MLB選手の出場に制限がなくなり、真剣勝負を繰り広げる“野球のワールドカップ”という意味合いが強くなった。にもかかわらず、WBC側が公平性を欠き、自分たちの意のままに大会を運営する姿を見せてしまった点は、明らかに自ら権威を削ぐ行為だ。

 今後WBCは定期的に開催されるという。次回は2026年と決まっている。大会事務局が次の大会でも公平性を無視して独善的に振る舞うようならば、“野球のワールドカップ”は権威をふたたび損ない、金儲けを優先する大会と見る向きが強くなるだろう

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eded7f458d80cf97fb4051df7f066dbde38f3fb

 

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「宇宙開発に足踏みする日本を尻目に中国は着実に実績を積み上げている」と共同通信が報じる、軍と民が一体で「宇宙強国」へ

1:名無しさん


中国がゴビ砂漠で見せつけたロケットの成功 軍と民が一体で「宇宙強国」へ【経済記者が見た中国】

 2021年10月16日午前0時過ぎ、筆者は中国の「酒泉衛星発射センター」で、運搬ロケット「長征2号F遥13」による有人宇宙船「神舟13号」の打ち上げを取材した。ゴビ砂漠の中にあり、当局の許可がなければ立ち入りが難しい地域だ。中国政府の取材ツアーに参加し、日本メディアでは共同通信が唯一、現場に入った。中国はこの年、共産党の創建100年を迎え、国威を内外にアピールしようと意気軒高だった。軍と民間が一体となり「宇宙強国」を目指す中国。日本が新型主力機H3ロケット1号機の打ち上げに失敗し、宇宙開発で足踏みするのを尻目に、着実に実績を積み上げているのが現実だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1006733767458439168

 

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日本国民が「小西文書」をまるで信頼していないと判明、真贋性を疑う声をマスコミも隠しきれず

1:名無しさん


放送法巡る解釈変更要求、「問題だ」は43% 毎日新聞世論調査

 毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。安倍政権時代に礒崎陽輔首相補佐官が総務省に対し、放送法の「政治的公平性」の解釈の変更を求めていたことが同省の公文書で明らかになったことについて尋ねたところ、「問題だ」との回答は43%で、「問題とは思わない」の12%を上回った。「公文書が正しいか疑問だ」も24%あった。

https://mainichi.jp/articles/20230319/k00/00m/010/087000c

 

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