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24件のコメント

アメリカの都合で変更されたWBCの日程にメキシコ監督が激怒、「プレーをするうえでは100%不利になる」とメディアに告白

1:名無しさん


メキシコ監督が “異例の日程変更”に「100%不利だ」と不満! アメリカの2位通過が“TV放送枠”の誤算に?【WBC】

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月15日(日本時間16日)、大会日程を変更した。

この発表によって最も打撃を受けたのはメキシコ代表で、当初より1日前倒しで準々決勝を行なうことになったのだ。

1次ラウンドで前回王者のアメリカ代表を下し、プールCを首位突破したメキシコ。プールCで1位となったチームは、プールD2位のチームと現地3月18日に対戦予定であり、その前日にプールC2位とプールD1位の対戦が組まれていた。

しかし、急転直下で日程が変更されたのである。

メキシコはベスト4をかけた大一番の2日前に、日程変更の知らせを聞くも、なんとか17日にコンディションを調整。前回大会準優勝のプエルトリコを撃破し、セミファイナルへ駒を進めた。

アリゾナ州フェニクスにあるチェイス・フィールドから飛行機で約4時間移動し、フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークに乗り込んできたメキシコの面々。そんなタフな移動を強いられたベンジー・ジル監督は、米専門局『ESPN』などの取材に対して「我々は言い訳をするつもりはない」と口にしたうえで、不満を爆発させた。
 
「プレーをするうえでは100%不利になる。プエルトリコは移動がなかったから有利だという意味ではない。大会前は1位通過をすれば、土曜日に試合をするはずだったんだ。なのにここにきて複雑化し、アメリカは何位で通過しようとも土曜日にプレーすることにしたんだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d375942f0f39a790d7311476903a2b3c393bbc

 

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62件のコメント

NHK防災特集で「子供に高齢者を助けさせる訓練」を公開した高知県黒潮町、批判を受けて釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


高知県黒潮町が2023年3月15日、情報番組「四国らしんばん」(NHK)で10日に放送された南海トラフ巨大地震の防災特集への見解をツイッターに投稿した。

番組では「四国らしんばん スペシャル『南海トラフ巨大地震 ”若いチカラ”が命を救う』」として、地域の子どもが避難をためらう高齢者に声掛けする姿などが放送され、SNSで「子供にはまず第一に自分の身を守ることを教えなさいよ…」などと批判の声が上がっていた。
NHK松山放送局はウェブサイトに番組内容をまとめた記事を掲載していたが「※公開当初の記事で避難訓練の趣旨が不明確だったため、3月12日に加筆・修正しました」として一部を加筆・修正している。

「この一点が逃げ遅れに繋がるなら、全てが台無しと思います」

放送では、黒潮町の小学生たちの避難訓練の様子を伝えた。地震で津波が来る可能性があるが、高齢者の多くが「どうやって逃げる?どこにも逃げられないでしょう」「もう、死ぬしかない」と避難をためらっているとして、「避難をためらう高齢者に対し子供たちが手助けし、避難に向かわせようという訓練が行なわれています」と伝えていた。

SNSでは、災害発生時にこうした行動を取ることに批判の声があがった。

「子供にはまず第一に自分の身を守ることを教えなさいよ…」
「まず子供が東日本みたいなデカい災害が起きた時に、冷静に自分の身を守れるかさえわからない。大人だって慌てるのに」
「その他の対策がいかに素晴らしくても、この一点が逃げ遅れに繋がるなら、全てが台無しと思います」
「なんでこんな考えになるのか…高齢者も自分助けるために子どもが犠牲になるとか嫌だと思うんだが…」
「”率先避難者”になることを強く指導しております」

物議を醸す中、黒潮町は15日にツイッターで文書を公開。番組について「放送が『災害発生時に子どもたちが高齢者宅を訪問し、共に避難する』という印象を視聴者の方にあたえたことは、黒潮町としては、大変残念な結果です」として、局から聞いていたという番組主旨をこう伝えた。

「今回の放送・取材に関して、番組を制作したNHK松山放送局の主旨としては、『避難をあきらめていた』方に対して、子どもたちが避難訓練に誘い訓練を行うことで、避難できることを実感し『避難をあきらめない』意識に変わっていく様子を視聴者に伝えたかったと伺っております」

黒潮町内の小中学校の指導について「『黒潮町津波防災教育プログラム』により統一的な防災教育を行っています。その中で、第一に『自らの命は自らで守る』という防災に対する主体性を育む教育を行っており、”率先避難者”になることを強く指導しております」と伝え、「黒潮町では、今後も 『災害から生き抜く力』を育む教育を継続してまいります」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/16457962.html?p=all

 

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WBC特需に一切手出しできない古巣・日本テレビを元アナが心配、巨人も離れていくんじゃないかな

1:名無しさん


徳光和夫 WBCを中継しない古巣・日本テレビを心配「巨人も離れていくんじゃ…」

 フリーアナウンサーの徳光和夫(82)が18日朝、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に出演した。

 大の巨人ファンとして知られる徳光はもちろん、現在開催中の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に注目している。実際に東京ドームで行われた侍ジャパンの試合も生観戦したというが、「ちょっと心配なことがありまして」と切り出した。

 客席でファンの会話を聞いたという徳光。その中で「テレ朝とTBSはWBCで40%、すごいよな」という会話が聞こえてきた。さらに会話は「東京ドームなのに日テレ、中継しないんだねえ」と続いたという。

「巨人と離れちゃうのかな?っていう感じで…。東京ドームっていうと大体、日テレが中継ってなるわけじゃないですか。にもかかわらず中継してないってことは、巨人も離れていくんじゃないかな、っていう不安を感じてしまった」

 さらに徳光は「〝東京ドーム・巨人・日テレ〟っていうトライアングルが無意識のうちにできてるんだけども、その東京ドームなのに日テレではないという。野球ファンとしましては、〝イコール巨人離れ〟っていうふうにも取れるような発言で心配した」。

 巨人ファンの徳光は1963年から89年まで日本テレビに在籍。これまで東京ドームでの巨人戦は、ほとんど日テレが放送してきた。

 しかし今回は、東京ドーム開催だったにもかかわらず古巣が放送していないため、不安を感じたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/293138c3041b4c807cdfcccdd65f87edc89f8510

 

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23件のコメント

朝日新聞に「AIによってなくなる仕事」を問われたChatGPT、記者の存在意義を完全否定してしまう

1:名無しさん


テクノロジーの力を駆使すれば、仕事の効率がぐんと上がるのは誰もが体感しているだろう。そろばんが電卓になり、今やエクセルを使えば膨大な計算だって朝飯前だ。

 オックスフォード大が「AIによってなくなる仕事」を発表してから10年、時代は大きく変わった。

 だったら、逆に聞こう。

ChatGPTに「GPTによってなくなる仕事は?」を。

 そう投げかけると、「私は人々の仕事を奪うことは意図しておらず、そのようなリストを提供することはできません」としながらも「なくせる業務」を教えてくれた。

 単純作業やカスタマーサポート、文章作成など17の業務がずらりと並ぶ。これらの仕事が簡略化できるようになれば、仕事はどうなるのだろうか。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/aera/2023031500092.html

 

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プエルトリコで驚異的なWBC視聴率が叩き出されてアメリカ識者も騒然、正気の沙汰じゃないぞ

1:名無しさん


 そうしたなかで、プエルトリコでは、桁違いのテレビ視聴率が叩き出された。

 現地3月15日に行なわれたマイアミで行なわれた1次ラウンド・プールD第4戦のドミニカ共和国代表で、プエルトリコ代表は5対2で勝利。勝者が準々決勝に駒を進めるビッグゲームを制していたのだが、この試合を放映した地元放送局『Wapa Deportes』の視聴率はなんと61%(!)。地元紙『Primera Hora』によれば、「史上最高の数字になった」という。

 世界的な野球への関心の高さを裏付ける数値と言える。これには“野球の本場”アメリカの識者も驚きを隠さない。国内でWBCの中継を担うスポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストであるベン・バーランダー氏は「これはやばい」とプエルトリコ国内での視聴率61%を強調し、「61%が見ているってどういうことだ。正気の沙汰じゃないぞ」と訴えた。

 今大会は一部でWBCの開催意義に関する批判も噴出。とりわけアメリカ国内では、メジャーのスプリングトレーニング期間中の開催に「意味のない大会だ。選手たちがリスクを負う必要はない」(ニューヨークのラジオ局『KFC』のコメンテーターであるケビン・クランシー氏)といったネガティブな声が上がっていた。

 だが、世界的に見れば、人気や注目の高さを証拠づける数字が出ている。そのため、米データ専門会社『Codify』は「プエルトリコ国民の61%がチャンネルをドミニカ戦に合わせていたんだ。61%だ。『無意味』なんて、まさかね!」と皮肉交じりにツイッターで訴えかけている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f58bb7e2ed4ab824dbf04ae7983ed9121921a4

 

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102件のコメント

「大谷翔平は品行方正すぎて物足りない」とメディアが批判、清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

1:名無しさん


大谷翔平WBCで旋風も品行方正すぎて惹かれない?清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

 16日、東京ドームで行われたWBC準々決勝で9-3でイタリアを下し、米国での準決勝に駒を進めた日本代表。

 1次ラウンドから吉田正尚(29)、ラーズ・ヌートバー(25)らメジャー勢や岡本和真(26)、佐々木朗希(21)などの活躍で順当に勝ち進み、主砲・村上宗隆(23)もイタリア戦で初のタイムリーを放ち、スランプから復活の兆しが見られる。

 なにより中国戦に続きイタリア戦でも二刀流の活躍を見せた大谷翔平(28)人気は絶大だが、ネットでは大谷に関して次のような声が散見されている。

《選手としてはスゴイけど、品行方正すぎてあまり惹かれない》《野球のために生活を捧げているのはすばらしいけど、スキやクセ、毒がないのが物足りない》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c014288dc5c9f8596fbe67c710dc5e35dd303c80

 

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15件のコメント

WBCにより「報道ステーション」が途轍もない利益を受けている模様、個人での視聴占拠率は78.5%に到達

1:名無しさん


 テレビ朝日系で16日に生中継されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本-イタリア(午後7時9分~165分)が平均世帯視聴率で、WBC中継歴代1位の48.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが17日、分かった。個人平均視聴率では31.2%。個人での視聴占拠率は75.7%だった。

 そして、同試合を続けて中継した16日の『報道ステーション』(午後9時54分)が、世帯43.6%をマーク。2004年4月5日に番組が始まって以降、最高記録となった。個人でも最高の27.9%。個人での視聴占拠率は78.5%だった。なお、同番組内での試合中継は午後10時33分で終了。番組は同11時10分まで放送された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd60f32ecd5304a08691d0d149549c022ad5769d

 

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29件のコメント

WBCを取材にきた米記者が日本国歌『君が代』に魅了された模様、音楽は忘れられないほど美しく誇らしげながらも哀愁がある

1:名無しさん


「私は日本国歌が大好きだ」 日本食の虜になった米記者が『君が代』絶賛「忘れられないほど美しい」

「ありがとう日本、忘れられない経験でした」とメッセージ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝が行われ、日本がイタリアを9-3で破り、5大会連続での4強入りを果たし、米マイアミ行きを決めた。連日、東京ドームで行われた日本戦を現地取材していた米記者は日本国歌『君が代』に魅了されたようだ。

 日本の食事や文化を発信し続け、注目を集めているMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。16日には「私は日本国歌が大好きだ」と試合前にも流れる『君が代』への思いをつづった。

 クレア記者は「歌詞は分からないけど、音楽は忘れられないほど美しく、誇らしげながらも哀愁がある。今夜はたくさんの人が歌っていて、とても特別だった」と記した。

 侍ジャパンは準決勝へ向けて、渡米。日本を満喫していたクレア記者も出国するようで、ツイッターでは「ありがとう日本、忘れられない経験でした。決して忘れません」と感謝を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b0a9151761668aa74f549ffe6f5f143ebcc137

 

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15件のコメント

株式投資を実施中のタレントが持ち株全滅となり悲鳴をあげている模様、クレディスイスの一件って一体全体何が起きてるの?

1:名無しさん


タレントのJOYが悲鳴を上げている。

 株式投資などを行っているJOYは昨今の金融不安の影響をモロに受けていることを告白。米国の中堅地銀シリコンバレーバンクの経営破綻、シグネチャーバンクの経営破綻などのを受け、日経平均株価が大きく値下がりした13日には、ツイッターで「持ち株、激しく全滅。人がストレスでハゲる事が可能ならばそれは今日だと思ってる」と告白していた。

 しかし、悪夢はこれだけでは終わらなかった。JOYは16日、ツイッターを更新し「クレディスイスの一件って一体全体何が起きてるの?怖いよ。明日僕のポートフォリオはどうなるの? 今夜は涙で枕を濡れディした方がいいの? 濡れディ・マーキュリーになってボヘミアンラプソディを歌えばいいの? カラオケ行けばいいってこと?」と投稿。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe88690c0262d0d5418120e3b9d14232cec553b1

 

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23件のコメント

大谷選手のHRボールをめぐる日本のファンの対応を米メディアが絶賛、日本のファンは高い道徳観を持っている

1:名無しさん


ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグB組で、12日の豪州代表戦に勝利して1位通過を決めた日本代表「侍ジャパン」。この試合で一回に先制の3ランを放った大谷翔平選手(エンゼルス)のホームランボールをめぐる日本のファンの対応が、米メディアや会員制交流サイト(SNS)で話題となっている。スタンドに飛び込んだボールを多くのファンが順々に記念撮影し、最終的にはボールを取った女性の元に返されたことについて、米メディアやSNSからは「分かち合いの技術を披露した」「高い道徳観を持っている」といった声が出ている。

この試合で大谷が右翼席に放った3ランは、WBCでの記念すべき第1号。いまや大リーグでも屈指のスター選手となった大谷だけに、本来ならボールをめぐって争奪戦になってもおかしくない。このボールの「行方」について、米大リーグ(MLB)の公式サイトが「日本のファンが丁寧にボールを回す」との見出しで記事を掲載した。

記事によると、「ボールは外野席を回り、それぞれのファンが写真を撮った」とした上で「結局、ボールは元の正当な持ち主に引き取られた」という。記事では「幼稚園のころに習った『分かち合うという技術』をファンが披露した」と報じた。

この様子は、米放送局の「FOX SPORTS」の大リーグ専門ツイッターの公式アカウントでも取り上げられ、「大谷翔平選手の本塁打の後、ファンはボールの写真を撮り、キャッチしたファンの元にボールが返された」とツイート。返信(リプライ)には「ヤンキースタジアム(ヤンキースの本拠地球場)でこのような光景は見られない」「日本のファンは高い道徳観を持っている」といった声が寄せられた。

https://www.sankei.com/article/20230313-J4PCNNDIAZC3RMB5VZ5JBXJSHM/?outputType=theme_wbc2023

 

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WBC日本代表の取材に訪れたテレ朝キャスター、スタッフの再三の要請にも関わらずマスク着用を拒否

1:名無しさん


記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけノーマスク

 3月8日に開幕を控えたWBC。侍ジャパンはソフトバンクとの壮行試合で2連勝を飾るなど、上々の滑り出しを見せた。

「キャンプ地には連日2万人近くのファンが訪れるなど大人気。テレビ各局も番組の取材に、選手OBやタレントを送り込んでいました」(テレビ局関係者)

 だが今回、現地を訪れたタレントで、“大ヒンシュク”を買った人物が2人いる。1人目が東山だ。

 少年時代に王貞治の700号ホームランを目の当たりにし、プロ野球選手を夢見るなど、野球好きで知られる東山。ヒロド歩美アナと共に、早朝から精力的に取材していたが、

「東山さんは取材中、ほとんどの時間、マスクを着けていなかったんです」

 と、語るのはスポーツ紙記者だ。

「球場の外でファンに取材していた時はマスクをしていましたが、いざ練習が始まると、屋外、屋内問わず基本ノーマスク。ダルビッシュ有の囲み取材中も、他の記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけマスクを着けずにインタビューをしていました」(同前)

なぜ東山はマスクを着けたくなかったのか

 マスク着用については緩和ムードも漂っているが(※3月13日から正式にマスク着用ルール緩和)、大舞台を控えた選手たちと直に接する人間が、気を使わなければならないのは当然だろう。侍ジャパンHPでは、一般の見学者向けに、マスク非着用の場合は「入場をお断りさせていただきます」と記されている。侍ジャパンシリーズ2023事務局に聞くと、

「ガイドラインには記していませんが、メディアにも、マスクをお願いしています」

 実際、東山も注意は受けていた。グラウンドで取材していた時のことだ。

「一度、スタッフが東山さんにマスク着用を提案したようですが、東山さんはこれを拒否。さらにその後、今度は代表関係者が番組スタッフに言って、それを受けて改めてスタッフが東山さんに相談したのですが、再び断っていました」(前出・テレビ局関係者)

 なぜそこまで東山はマスクを着けたくなかったのか。

「『マスク焼けしちゃうから嫌だ』と、よく通る声で言っていました。確かに少し日が照ってきた時間帯でしたが……」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/61300

 

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小西議員の追求をNHK会長が記者会見で完全否定、それがどういう意味を示しているのか全く分からない

1:名無しさん


NHK会長、放送法「政治的公平」に言及 一問一答

 NHKの稲葉延雄会長は15日に定例記者会見を開き、国会で議論されている放送法の「政治的公平」について言及した。「NHKは不偏不党の立場を守りながら、公平・公正、自主自律を貫いて放送にあたってきているし、今後もそういう姿勢で臨む」と述べた。主なやり取りは以下の通り。<中略>

 ――松本剛明総務相は政治的公平の解釈について変えていないと説明し、「放送関係者にも理解いただけているのではないかと認識している」と述べていた。稲葉会長としては、解釈は変わらないという認識なのか。

 ◆稲葉 基本的にそれ以前を含めて、政治的公平の見解を示されたことがあるとは聞いていない。変わったかどうかも分からない。いずれにしてもNHKとしては以前から政治的公平性を貫くように、自主自律で放送にあたっている。

 ――そもそも解釈について聞いていないということか。

 ◆稲葉 見解や反応をお聞きしていないので分からない。さまざまな見解・意見が寄せられているが、特にそういう面から話があったと私は聞いていない。

 ――文書の中ではNHKの番組「JAPANデビュー」について取り上げられていたが、所感は。

 ◆稲葉 「JAPANデビュー」という言葉だけが出ていて、それがどういう意味を示しているのか全く分からない。何か話があったとも聞いていない。そのことについてはお答えできない。

https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/263000c

 

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WBC韓国代表は非常識な日程により疲弊していたと専門家が指摘、時差に適応できず立って寝たという話も聞こえる

1:名無しさん


Kリーグのプロサッカーチーム監督がブラジルワールドカップ(W杯)を控えて韓国代表監督職を兼任する。監督は所属チームと代表チームの練習を同時に指揮しなければいけない立場だ。このため代表チームのキャンプを所属チームのキャンプ地と同じトルコでする。2週間ほど練習した後、アルゼンチンに移動して練習試合をし、大会開幕5日前に決戦地のブラジルに入る。

ブラジルでW杯が開催されるが、トルコでキャンプをするという、このような非常識なことがあるだろうか。仮想のシナリオではあるが、サッカー界では想像もできないことだ。しかし2023ワールドベースボールクラシック(WBC)開幕を控えて、韓国野球代表チームではこのような状況が生じた。もちろん場所は異なるが、似た状況だ。

韓国代表選手は2月1日に所属チームで練習を始めた。そして2月15日に米アリゾナ州ツーソンに集まった。2週間ほど練習した後、韓国に戻って高尺(コチョク)ドームで練習試合をした。そして3月4日に大阪に移動した。6、7日に日本プロ野球チームと練習試合をした後、9日に東京でオーストラリア戦に臨んだ。

特に斗山ベアーズのキャンプ地オーストラリア・シドニーで練習をしていた梁義智(ヤン・ウィジ)は、WBC開幕前にシドニー→ソウル→アリゾナ州ツーソン→ロサンゼルス→ソウル→大阪→東京と移動した。代表チームの招集序盤にコンディションが良くなかったは当然だ。時差に適応できず立って寝たという話も聞こえる。

このような非常識なことが生じた理由はただ一つ、プロ野球KTウィズの李強チョル(イ・ガンチョル)監督が代表チームの監督を兼ねているからだ。KTは2月にアリゾナでキャンプをした。KTだけでなくキウム・LG・起亜・NC・ハンファなど計6球団がここでスプリングキャンプをした。それで代表チームのキャンプも米国でしようという意見が多かった。しかし予想外にアリゾナ州ツーソンの天気は良くなかった。練習試合が中止になったほか、移動中に飛行機の不具合もあり、日程に支障が生じた。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/302053

 

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韓国代表がWBC1次ラウンド敗退した原因をメディアが特定、国際大会での経験が不足していた

1:名無しさん


地元スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、「ひどく狭かったストライクゾーン、韓国野球は全く対処できなかった」とのタイトルで記事を公開し、1次ラウンド敗退となった原因を独自分析した。

同メディアは1次ラウンド敗退の最大の要因に投手力の弱さを挙げた。初戦のオーストラリア戦では3本の本塁打を許し、日本戦では9個の四死球を乱発したと指摘。韓国は1次ラウンドの4試合で合計26点を失った。

投手陣の実力不足に加え、ストライクゾーンの狭さが投手陣の崩壊を招いたと指摘した。韓国の試合だけではなく全ての試合で一貫してストライクゾーンが狭かったとし、韓国投手はこれに対応できなかったと分析した。

■「ストライクを取るためにど真ん中に球を…」

なかでも国際大会の経験が不足する若い投手は狭いストライクゾーンに動揺したという。オーストラリア戦ではボール判定に慌て、ストライクを取るためにど真ん中に球を投げ込み、あげく痛打される場面が続いたと解説した。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/15457923.html?p=all

 

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有名芸人が「WBC日本代表には早く負けてほしい」と表明してスタジオは静まり返った模様、生放送中に起きた悲劇だった

1:名無しさん


3月14日、海外ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン<シーズン1>』のBlu-ray&DVD発売記念イベントが行われ、お笑いコンビのニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が登場。作中の登場人物をイメージした衣装で現れたのだが。

イベントの途中でWBCの話題になり、ある記者が『野球嫌いの嶋佐さん、いかがでしょうか?』と質問したんです。すると、屋敷さんが『“早く負けてほしい”って言ってたよな?』と暴露。大谷翔平選手の顔も『わからない』と言っていたそうですが、嶋佐さんはすかさず『いやいや、大谷翔平を知らない日本人はいないから!』とツッコミを入れ、一応否定していました」(スポーツ紙記者)

嶋佐はその後も「(WBCで応援している選手は)別にいないです」「(野球は)面白くないんだよな、試合が。サッカーは好きなんですよ。ワールドカップとか見てたし」などと、野球への不満を並べていた。

「記者が質問した通り、嶋佐さんは以前から野球に『興味がない』と公言しています。昨年3月放送の情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)でメジャーリーグの話題が上がった際にも、嶋佐さんは『あんま興味なくて、正直』『格闘技のほうが好き』などと告白。生放送でしたが、スタジオは静まり返っていました」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/27223?display=b

 

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WBCチェコ戦・オーストラリア戦が信じられない数の日本人をテレビに釘付けに、日本人の半数近くを動員してしまった

1:名無しさん


WBCチェコ戦・オーストラリア戦 それぞれ推計約6000万人が視聴 全国の日本人がテレビに釘付けに

 テレビ朝日は、11日と12日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「日本×チェコ」「日本×オーストラリア」の全国推計視聴人数を発表。

 チェコ戦で推計5914万2000人、オーストラリア戦で推計6092万人が視聴したと明らかにした。

 なお、各試合の視聴率は以下の通り。

 ◇3月11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)

 26・1%(後6・30~7・09)個人16・2%

 43・1%(後7・09~9・54)個人28・7%

 38・2%(後9・54~10・55)「サタデーステーション」

 ◇3月12日(日)オーストラリア戦(テレビ朝日)

 25・8%(後6・34~7・08)個人16・1%

 43・2%(後7・08~10・00)個人28・7%

 34・0%(後10・00~10・55)「サンデーステーション」

 毎分最高世帯視聴率は、チェコ戦は4回裏に大谷翔平がタイムリーを放った後の48・6%(20時55分、20時56分)で、オーストラリア戦は、5回表2死二、三塁のチャンスでの近藤の第4打席の47・7%(20時54分)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a1dd6d933cacc8c905c0421be4a5c5727bcd61

 

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WBCの圧倒的視聴率にも関わらずテレビ局が金欠で苦しみまくっている模様、諸々の事情で放映権料が跳ね上がった

1:名無しさん


それにしてもふに落ちないのが各テレビ局間で明らかになった温度差だ。

「中国戦、韓国戦はTBS系。チェコ戦、オーストラリア戦はテレビ朝日系が放映。日本の出場が決まった16日の準々決勝はテレ朝、そして21日の準決勝はTBS、22日の決勝戦はテレ朝が放送することが決まっている。つまり、今回は、TBSとテレ朝の独占放送です。NHKや日テレ、フジ、テレ東の4局は、スポーツニュースでは取り上げるものの、試合の放送は全くありません」(前出のテレビ誌デスク)

そもそもこの4局はなぜ、WBCの試合中継権を手に入れなかったのか。

■放映権料は高騰

「高騰する放映権料が理由」と証言するのは事情に詳しい大手広告代理店関係者だ。

「WBCは組織が一枚岩ではなく、興行と中継の権利が一緒でないなどいろいろな声が飛び交っていたが、結局は高騰する放映権料と視聴率をてんびんにかけた結果、各局が出した結論です。TBSとテレ朝は今回の放映権料として推定20億~30億円を支払ったといわれています」

かつてのWBCの放映権料は10億円程度が相場だったという。ところが今回は大きく様変わりしたのだ。

まずFOX Sportsが参入してきて放映権が跳ね上がった。さらにスポンサーに三菱UFJ銀行、コナミデジタルエンタテインメント、花王、興和、日本コカ・コーラなどナショナルクライアントが名を連ねたことから、さらに放映権料がアップしたんです。最終的には通常の2~3倍に跳ね上がった。さらには、各テレビ局の懐事情も関係しています。NHKは受信料値下げによる制作費の圧縮。日テレは今年度も赤字覚悟で巨人戦を放映しなければならないため予算不足。フジテレビはキー局最下位の視聴率で営業的にアップアップしている。テレ東はそもそも体力的に放映権料を支払えない」(前出の代理店関係者)

一方、こんな声も伝え漏れてきた。

「そもそもTBSもテレ朝も実は、悲鳴を上げている。高視聴率はうれしいが完全な赤字でしょう。ではなぜ、放送するのか? 視聴者サービスと局の好感度イメージアップに他ならない。次回大会はこの2局も赤字のためWBCから撤退するといわれています」(キー局編成関係者)

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320069

 

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WBC韓国代表が謝罪しなかった件に韓国メディアが憤懣やる方ない様子、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと

1:名無しさん


 最終戦は大勝も1次リーグ敗退の韓国ナイン=13日

 WBCで3大会連続1次ラウンド敗退の結果に終わった韓国代表が14日、仁川空港に帰国した。複数の現地メディアが伝えた。日本戦の大敗など屈辱的な敗退となった中、イ・ガンチョル監督は「申し訳ないという言葉しかありません。すべて私を非難してほしい。選手達は本当に準備も練習もたくさんしたが、私の力不足。選手達への非難は控えて、私に全部してほしい」と、繰り返し頭を下げた。

 指揮官が懺悔する中、選手達は到着ゲートを出ると、それぞれが急ぎ足で帰路についたという。この対応を現地メディアは批判的に報じた。「スポーツソウル」は「最低限の礼儀もなかった1次ラウンド脱落という衝撃的な成績。脱落してからも最後まで応援した国民に対して、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと。しかし、太極戦士の最後の姿は最低限の礼儀も尊重もなく、指揮官だけが残って、謝罪した」と、断じた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f26eb1fb69b5a6b7311fb0b3953b3342391987

 

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WBCの圧倒的な人気の裏で各局の裏番組が軒並み爆死していた模様、SNSでは大人気だと言い張っている

1:名無しさん


嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は12日、第10話が放送され、平均世帯視聴率は7・2%だったことが13日、分かった。同時間帯に生中継され、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック 1次ラウンド 日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため、昨年の大河「鎌倉殿の13人」第45話(11月27日)の6・2%に続く1桁を記録。各局の裏番組が軒並み1桁の中、同時間帯(後8・00~8・43)横並びは豪州戦に次ぐ2位。放送中から「#どうする家康」がツイッターの世界トレンド10週連続1位に輝くなど健闘した。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 「鎌倉殿の13人」第45話「八幡宮の階段」は鎌倉最大のミステリーにして鎌倉最大の悲劇「源実朝暗殺」を描くヤマ場だったが、テレビ朝日のサッカーW杯「日本×コスタリカ」と重なり、2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来3年ぶりの大河ドラマ1桁。スポーツのビッグイベントとぶつかる2年連続の不運に見舞われた。

 各局の裏番組も、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」=5・9%、TBS「バナナマンのせっかくグルメ!!」=4・3%、テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」=3・4%、フジテレビ「千鳥の鬼連チャン」=2・8%など軒並み1桁だった。

 その中、SNS上の反応は上々。オンエア中に「#どうする家康」が世界トレンド1位。2位「自分の看板」、3位「ホームラン」などを抑えた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/977e8ada3ccb791f6ce679721657bd2966c27d45

 

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26件のコメント

第1ラウンド敗退により韓国代表の記者会見が御通夜状態になっていた模様、取材陣は誰も口が開けなかった

1:名無しさん


野球のWBC韓国代表は、13日夜の対中国代表戦(東京ドーム)を待たずして1次ラウンド敗退が決まった。

中国戦の試合前に行われたイ・ガンチョル監督の会見について、朝鮮日報は「韓国取材陣 誰も口が開けなかった」として、現場の重苦しい状況を伝えた。

予定していた代表選手1人の出席はなくなり、「衝撃が選手団全体を襲ったようだ」と記している。

1次ラウンド敗退は決まったが、「中国に負ければ韓国はB組最下位」となる可能性もあるとし、「韓国野球のプライドがかかった問題」としている。

沈黙の後に韓国取材陣から中国戦メンバーに変化はあるかとの質問が出たが、応答の後は「また記者会見場を襲った沈黙」としている。


https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/13/0016137927.shtml

 

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