昔、とある全国的な有名Y新聞から
— 加藤直之(スタジオぬえ)SFイラストを描いてます。 (@NaoyukiKatoh) October 15, 2025
「あなたの作品にとても注目しています。日曜版、文化欄で紹介させてください。有名な美術評論家さんが執筆します」
「へー」
「掲載料は24万円です」
お金とるんかい
展覧会の名簿に載ってた人に片っ端から電話したらしい https://t.co/ArZGEUUm8X
昔、とある全国的な有名Y新聞から
— 加藤直之(スタジオぬえ)SFイラストを描いてます。 (@NaoyukiKatoh) October 15, 2025
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「へー」
「掲載料は24万円です」
お金とるんかい
展覧会の名簿に載ってた人に片っ端から電話したらしい https://t.co/ArZGEUUm8X
【榛葉幹事長はご機嫌ナナメ】
イソコ記者
「3党で話し合っている最中に、こんなことをするのは遺憾だと玉木代表はおっしゃっていましたが、榛葉さんも遺憾だと言う気持ちはありますか」
榛葉さん
「全然ないです」
っといいつつご機嫌ナナメの榛葉さん。
数合わせじゃダメとか、立花さんのN党まで自民会派に入れるのは何事とか(ひどい)ディスり始める。
いやさー、数合わせって、高市さんは政策も民民と政策協議でしっかりやるって言ってくれたよね。
なのに、お宅の代表が色気出してモタモタしているうちに、維新に先を越されてこの始末、、、。
玉木さんをどうにかできないの?
【榛葉幹事長はご機嫌ナナメ】
— よし猫(吉根小太郎) (@Ycat0801) October 16, 2025
イソコ記者
「3党で話し合っている最中に、こんなことをするのは遺憾だと玉木代表はおっしゃっていましたが、榛葉さんも遺憾だと言う気持ちはありますか」
榛葉さん
「全然ないです」
っといいつつご機嫌ナナメの榛葉さん。… pic.twitter.com/fSZeXRn0uY
記者から「玉木代表は三党での協議中に、自民党との連立を視野に協議を進める日本維新の会の動きを『遺憾』としたが、榛葉幹事長も不快か?」と問われ、以下のように答えた。
「全然ない。政府は政府、自民党は自民党で予算を通さなければいけないし、トランプ大統領も来る。この局面は国内の政局も大事だが日本としてどういう“体”を整えるのかも大事で、公明党と連立を解消した自民党が必死になって安定性を図るのは、自民党総裁の立場に立ったら仲間を増やす努力をするのは当然だ。ただ、(衆議院は)維新と足しても辛うじて過半数にいかない。参議院もそうだ」
さらに榛葉幹事長はNHKから国民を守る党についても言及した。
「N国の参議院議員と同じ会派を自民党が組むとも報道された。まさかの立花孝志さんのN国と自民党が会派を組むというのは。私も多少のことでびっくりしないけど昨日ちょこっとだけびっくりしたね。それだけいわゆる“数合わせ”に必死だね。ただ気をつけないと。NHKの番組では『数合わせは大事だけど、そこに大切なのは民意があるかどうかだ』と解説していた。放送では『永田町の論理で数合わせばかりやっているが、そこに先の選挙で期待された政党・議員の民意が本当に反映されているか。ここが大事だ』と話した解説者がいたがなかなか鋭い指摘だった。自民党も必死になって数合わせをやっている。国民民主党の安住淳幹事長は『ドラマの始まり』と言われていたがまさに政局が始まったばかりだ。まずは16日、17日の自民と維新の様子をみたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9ca5356ce976e19385882e5df74a59636aa3bd
昨今のバラエティーに感じる「窮屈さ」くりぃむ上田「俺たちはモラルより笑いを優先する人間」ウエストランド井口「お笑い優先に異常に厳しい」
テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が13日に放送され、とろサーモン・久保田かずのぶ、ウエストランド・井口浩之が出演した。
くりぃむしちゅー・上田晋也、古坂大魔王がゲスト出演。4人はバラエティーとコンプライアンスについて激論をかわした。
上田は「不細工と言われてる、俺もそうだけど、芸人が。じゃあ、女性で言うと、いわゆる、一流モデルさんが言うようなことを言って『お前が言うな!』みたいな昔からのやり取りがあるじゃんか?突っ込んでくださいって言ってるわけじゃん?突っ込まないと、この人救われませんよっていう話で」と切り出した。
上田は「俺、思うんだけど。ルッキズムも自分から自虐ネタを言ってくる人に関しては、こっちもイジって良くないですかって思うの。この人、一応それが武器で(バラエティーを)やってんのに。この人の武器を奪って戦場に行かすって、残酷じゃないですかって思うわけよ」と説明した。
さらに「コンプレックスをさ。いや、俺もそうだよね。俺なんて顔しわしわでさ。これ、コンプレックスだよ。コンプレックスだけど、コンプレックスをさらけ出すことによって、コンプレックスでなくしてしまう作業って、人が一回り大きくなったり、強くなるために必要なことだとは思うわけ。なのに、コンプレックスをさらけ出すことすら許されない時代っていうのは、どんどん、どんどん弱くなっていくんじゃないの?なんて思ったりする」と話した。
古坂が「バラエティーのことを(世間は)国会討論とかと思っちゃうんじゃない?バラエティーって本当、カス人間ばっかりじゃん?マジで、カス中のカス」と話すと、
上田は「俺たち、みんなドロップアウトして、モラルの欠けた人間だから、ここ(エンタメ業界)に来てんですよって話じゃん。モラルよりこっち(笑い)を優先する人間なんですよっていうことがあるじゃない?」とうなずいた。
井口は「お笑いを優先することに異常に厳しくないですか?僕らはウケればいい。そんなにマジでみんな、見ちゃってんの?っていうのがちょっと窮屈」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6be57beec18e4ad54cc7596778d5f8b9c84417cf
立憲民主党の野田佳彦代表が16日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)にリモート生出演。今回の首相指名選挙に現状、名乗りをあげていないことを女性タレントから突っ込まれた。
番組では、前日の自民党・高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表の会談後、吉村氏が、自民党との政策協議がまとまれば首相指名選挙で高市総裁に投票する考えを示したことを特集。谷原章介が「維新が自民をかっさらったみたいな構図になった」、野田氏は「かっさらったかどうかまだ分からない。ここ数日いろいろなことが起こると思いますので、まだ確定的にものを申せる状況ではないと思います」と私見を述べた。
ここでタレントゆうちゃみ(24)が「野田さんにいっこ聞きたいことがあって」と前置きし「野田さんは過去に総理大臣も経験されている中で、なんで総理大臣に立候補というか、名乗り出なかったのかなって、というのが気になって」と直球質問。スタジオに「いきなり…」と騒然とした空気が流れたが、画面越しの野田氏は質問の趣旨を理解するようににこやかにうなずき、佐々木恭子アナが「なぜ(国民)玉木(雄一郎)さんを推していたのか、というところでしょうか」と補足した。
野田氏は「私もやっぱり公党の代表ですから、特に野党第1党ですから、総理を目指すという気持ちはもちろん強く持って、自分の党の代表選挙に出ました。ただ、去年の総選挙の後、50議席増やして、比較第2党になって、自民党の総裁選挙で勝った石破さんと首班指名選挙を争いましたよね。その時に他の野党にも『野田佳彦』と名前を書いて頂こうとお願いをしましたけど、不発に終わりました」と前置き。「それ1年前ですから、やっぱり失敗は生かさなければといけない、ということでまずは、どういう政権を野党で作れますか、というテーブルに集まって頂いて協議をして、その後、誰をトップに担ぐのか、という議論をしないと、なかなか野党をまとめることができない、という、去年の教訓を生かして今、対応しているということです」と説明した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202510160000111.html
立憲民主党の安住淳幹事長が15日、TBS系「news23」に生出演。国民民主党の玉木雄一郎氏についての思いを語った。
この日は安住幹事長がスタジオ生出演。話題が政局のキーマン・玉木氏の話題に。安住氏は「私は、玉木さんとは民主党時代、私が国対委員長の時に入党してお付き合いしているからいろいろやり取りしているが、彼にとっても大きな飛躍のチャンスだと思っている。一回り、二回り大きくなるチャンスだから頑張ってみたら、と励ましている」と話した。
番組では、この日の安住氏のメルマガの文言を紹介。そこには「そうだ、今日から玉木くんを弟のように可愛がろうと思う」と投稿されており、小川彩佳アナも「なかなかユニークな」というと、安住氏は「これは本人に言ったことをそのままね」と説明。
そして「こういうチャンスを生かせるかどうかっていうのは、政治家が飛躍するチャンスだと思っている」と述べ「野田代表もそういう意味では玉木さんに期待しているところもある」とコメント。さらに「政治論と政策論の二つがある、政治家は。玉木さんは一生懸命政策論をお話なさっているが、政治論というのはもう一つ、大きなくくりとしてあって、自民党を補完する勢力のままいくのか、体制そのものを変えることの方が、改革に近いと思っているので、政権交代を訴えている訳だが、今はまだそういう立場ではない。玉木さんは政策というが、そこに政治論も加わると幅の広い政治家になるのではないか」とも話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02e7f2a1ee9c4fa72c6cfe810d1b0feed2dcede
https://i.imgur.com/KnjT4FI.jpeg
こういうタイトルってセクハラじゃないのか?若者達が「マスゴミ」って呼ぶ理由ですよ。
— モノ作りマン🇯🇵 (@monozukuriman) October 14, 2025
「初々しい“ぶりっ子ポーズ”で安倍首相に大接近」 高市早苗氏、初当選時の初々しい姿も(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/Eq8dhpueJH
彼女が政界入りした当時は、政界再編の真っただ中。当初は無所属で活動していたが、94年に結成された自由党に参加し、再編の流れのままに新進党の結党メンバーに。政界再編の中心人物でもあった羽田孜、小沢一郎と並んで党首選の出陣式に臨み、政界での存在感を高めていく。
そんな若き女性政治家にはまた転機が訪れる。96年に2選を果たした直後に、小沢新進党党首が掲げた大規模減税策に反対して離党。すぐに自民党入りすると、そこでも大物との距離を詰めていく。2000年7月に第2次森喜朗内閣が誕生すると、「勝手補佐官」を名乗って森氏に急接近。01年5月の派閥のパーティーでは、恋人同士のように顔を近づけ親しげに談笑していた。
06年に発足した第1次安倍晋三内閣では内閣府特命担当大臣として初入閣を果たす。翌年1月の衆院本会議では、ハンカチを口元に当てて安倍首相にすり寄る姿も。現在のタカ派イメージからは想像もつかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0837831de640c2b8bae2452787afb8f5bc0340a1
昨日べらぼう見ましたが気になる場面があります。蔦重が逮捕され水をかけられたり、殴られたりする場面ですが、これは役者の虐待になります。NHK はこう言う場面を流さない様配慮して下さい。前にも殴ったり、階段から落とされ怪我をしたらしい。観る方も不愉快です。#NHK、#べらぼう、#べらぼう監督
— Eiko Iwayama (Midori Megi) (@EikoIwayama) October 13, 2025
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。12日に放送された第39回では、蔦重が好色を戒めるためという理由をつけて、お触れに反し、売ってはいけない好色本を教訓読本と書いた袋に入れて売ったとして処罰される様子が描かれた。処罰の内容は財産が半分にされる身上半減。SNSでは実際に行われた処罰の様子に「もうギャグ」「ウケる」という声が飛び交った。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
身上半減という処罰が実行されると、金銭や商品だけでなく、畳も半分持っていかれ、蔦重の店の看板、張り紙、そして、店先ののれんまできっちりと物理的に半分に裁断された映像が映された。定信の几帳面さがうかがわれるという声もあった。ただ、蔦重は身上半減になった店は蔦屋だけだとピンチをチャンスに変え、「身上半減ノ店」と書いた看板を掲げて商売を再開。江戸の名所となって店が繁盛する様子も描かれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0e219b548e642a44e2e14a40d5025b1be5b9f5
石破総理は東海テレビの単独取材で「自民党は国民政党と自称しているものの、『大衆の党』とは言わない傾向があり、公明党に見られるような『大衆意識』が自民党には欠けている」と述べ、「大衆が共感できる平和論」から、現実主義(リアリズム)に基づく安全保障へとシフトしつつあると指摘。 pic.twitter.com/Nkwk4qdP4w
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 14, 2025
鈴木哲夫さん:
「公明党が離れてどうなるかという状況になってきている。僕が気になるのは安全保障であり、平和論であり、政権の枠組みも含めてこれからもちゃんと守られていくのか。公明党は平和を柱にしている党だし、総裁になった高市さんはどちらかというと保守的な人で、ここで別れちゃった。政局ではなくて、日本の一番大事な『反戦』、二度と戦争を起こさない、安全保障はどうあるべきか、ここが政権としてこれからもちゃんとできていくのか、正直僕はちょっと不安なんです」
石破首相:
「公明党の人たちは、平和であり福祉であるんだけど、もう一つは『大衆の党』なんだよね。自民党も『国民政党』だって言うんだけど、『大衆の党』とは言わない。自民党にないものはそこだと思うんですよ。自民党だって平和も福祉も言いますが、大衆に根差しているという意識は、わが党は持っていないものじゃないかなと思っていて。
『大衆と平和論』というのは実はすごく大事で、そこに向けてどうやって分かりやすい言葉で語っていくかだと思っている。安全保障の本質は『リアリズム』なんだけども、これから先も大事だと思っているのは『大衆に根差した平和論』の重要性じゃないですかね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2726a4ae5ce31b6cc9a766cc417f2bf57c6e1ffa
さっそく自民党広報ダイレクト案件が出てるなぁ
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) October 15, 2025
「総総分離に言及したのはふたり」(まあ、複数といえば複数か)
「遠慮がちに言っていた」
ってのが明かされてる。なるほどね。こういうメディアの捏造を避けるためか https://t.co/xvwYzsnzTo
自民、異例の「総総分離論」相次ぐ 政権交代の懸念で混乱ピーク
自民党が14日に開催した両院議員懇談会で、高市早苗総裁は公明党の連立離脱について陳謝した上で、安定政権の構築に向けて引き続き努力する考えを伝えた。出席者からは、現状で首相指名選挙を実施すれば政権交代が起きかねないと懸念する声が噴出。当面の間は総裁と首相の職務を分離し、石破茂氏が首相を継続する「総総分離論」も複数の議員から出る異例の展開となった。
非公開で開催された両院議員懇談会は約1時間半に及んだ。出席者によると、会合冒頭、高市氏は公明の連立離脱について「私の不徳の致すところ」と陳謝した。その上で「基本政策が合致する政党に、連立を申し入れるなど政権を安定的に運営するための努力をギリギリまでやっていきたい」と理解を求めた。
https://mainichi.jp/articles/20251014/k00/00m/010/289000c
立憲 安住幹事長
— おもち (@omochi_punimaru) October 14, 2025
玉木氏を「玉木」と呼び捨てにする
公党の代表を、しかも連立で担ぎ上げようとしている人を呼び捨てにするとか終わっとるやろこの人。党の公式会見の場だぞ。 pic.twitter.com/8tdXWRpFIZ
立憲民主党の安住淳幹事長が14日の記者会見で、臨時国会での首相指名選挙で野党統一候補の1人に挙げる国民民主党の玉木雄一郎代表を「玉木」と呼び捨てにする場面があった。公党の記者会見で他党の代表を呼び捨てにするのは珍しい。安住氏は党内の一部から「閣下」と呼ばれるなど尊大なキャラクターで親しまれ、会見では日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」と呼ぶなど「安住節」を展開している。
「横田さん、ぜひそれ、玉木に言ってください」
安住氏は会見の中盤、フリーの横田一記者の質問に対し、こう言い放った。横田氏は、野党連携の枠組みについて「国民民主は政策実現を強調している。政策実現するなら政権を交代するのが一番の近道だと思うが…」と、安住氏の主張に沿うような質問をしていた。
公明党の連立政権離脱に伴い、立民にとっては悲願の政権交代を果たす「大きなチャンス」(安住氏)が到来している。とはいえ、国民民主など他党の協力は欠かせない。野党連携の「仕掛け人」といえる安住氏はこの日の会見で、衆院当選4期下となる玉木氏を「大変立派な方」と評するなど、持ち上げていた。
https://www.sankei.com/article/20251015-RG2TDSBQWNHRFPC73JZORFWDEM/
公明党の斉藤鉄夫代表が14日、朝日新聞のインタビューに応じ、自民党との連立政権離脱の経緯と今後の対応を語った。「石破政権だったら離脱はなかったと思う」とした上で、選択的夫婦別姓の導入をめぐり「自由に動いていきたい」と強い意欲を示した。
――自民の高市早苗総裁は10日の斉藤氏との会談後、「一方的に離脱を伝えられた」と述べた。
一方的には伝えていない。(高市氏が総裁に就任した)4日から「政策協議が調わなければ離脱」と申し上げ、7日の1時間半の協議でも「政治とカネ」の問題をめぐり了解するための明確な線を伝えた。10日が最後だと前もって言ってはいなかったが、それでもこの問題に対する具体的な提案は高市氏から何もなかった。
「人事ではない。基本姿勢を問うている」
――自民の裏金問題に関わった萩生田光一氏を幹事長代行から外す人事が仮に行われていたら、離脱の判断はどうなっていたか。
変わらなかったと思う。萩生…
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTBG4FS0TBGUTFK004M.html?iref=comtop_7_02
『記者が記事にする前に記者会見の内容を自民党が自ら書き起こして公開』
— Henry (@HighWiz) October 14, 2025
これほど変化を感じた瞬間はないかもな。
<内容サマリ>
・基本政策が一致している党と連立交渉中
・まず国民民主と維新は基本政策が一致
・3幹事長の合意書は依然として有効
・高市首相になったら軽油も減税 https://t.co/en1FjEWzcM
鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見
国民民主党との幹事長会談を受けて
【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。
Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。
Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。
Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。
Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。
Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。
A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。
https://www.jimin.jp/news/press/211586.html
メディアって適当やなぁ…
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 14, 2025
記者
「5、6人の議員から総総分離の意見があったと聞いてる!」
鈴木幹事長
「私の記憶では2人でしたね。それも非常に遠慮気味に。首班指名を堂々と受けるのが基本中の基本で、しかしニッチもサッチもいかなくなったらどうでしょうかと。そういうこともありますねと」 pic.twitter.com/u61qL584nK
両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。
党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。
そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff
自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査https://t.co/QjSEK01WQx #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 14, 2025
公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。
全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。
https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html
立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。
現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。
臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。
15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。
その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18
公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d
斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」
って逃げ打ち出した感ありありに見えた。
公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)https://t.co/cLaKGmYmlo
— 紅礼 郷梨 (@gre_goriy) October 14, 2025
斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」…
斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁に対し、連立政権離脱を伝えた。ジャーナリストの大谷昭宏氏から「高市さん政権を認められないっていう思いが最初からあったのではないか」と指摘されると、斉藤氏は「私たちはどなたが新総裁に選ばれようとも、現場でわが党を支えてくださっている党員の皆さまがもう限界だとおっしゃってる。その声が一番にしたかった。そういう意味では、どの方が総裁になられても、この面で自民党で変わってもらわないと連立政権は組めませんと申し上げるつもりでした」と語った。
さらに大谷氏から「小泉(進次郎)さんがなろうが、林(芳正)さんになろうが、同じことだったということですか」と聞かれ、斉藤氏は「はい、そうです」と即答した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d
『ポツンと一軒家』海外進出も「話が半分入ってこない」視聴者ポカーン…放送7年、懸念される“ネタ切れ”
10月12日、所ジョージがMCを務めるバラエティ番組『ポツンと一軒家』(ABCテレビ制作、テレビ朝日系)が放送された。すっかり日曜夜の人気番組になったが、今回の内容に不満を抱く視聴者も多かったようだ。
衛星画像のみを頼りに、日本全国の離れた場所にある一軒家を探し、そこで暮らす人物の暮らしを調査することでおなじみの番組だが、この日は日本を飛び出し、海外に赴いた。
「フランスの化粧品会社で働いていたものの、解雇されて養鶏場を始めた夫婦に密着する内容でした。アルプス山脈の南西部で、60年以上前から荒れ果てた土地を整備し、鶏舎も自分たちで建てたエピソードが紹介されたのです」(スポーツ紙記者)
夫婦の絆が垣間見える内容だったが、放送後のXでは
《ポツンと一軒家も、海外に行かれたら、正直、おもんないよな。国内やから、「いやー。あんな所に住んではんの…」ってなるけど、海外ならそんなもんかなで終わるよね》
《この番組海外行ったらダメだろ…》
《日本全国のタイトルから、時々外れてる 海外バージョンは、話が半分入ってこない》
など、不満の声があがっている。海外ロケに疑問を持たれてしまったようだ。
「冒頭のナレーションで『日本全国を大捜索』と読みあげた直後、フランスのロケ映像が流れたため、違和感を覚える視聴者がいたのも無理はないでしょう。もともとこの番組は、日本各地の人里離れた場所にある一軒家を訪れ、自給自足の暮らしをしたり、夫婦で支え合ったりするど、意外な場所で生活する人の心温まるエピソードを掘り起こす内容が親しまれてきました。日本とフランスでは、環境や文化の違いもあり、共感できない人もいたようです」(芸能記者)
2018年にスタートした『ポツンと一軒家』は、日曜日の午後8時に放送され、2022年の年間平均世帯視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、根強い支持を得ている。(※中略)
「2024年1月、初の海外ロケとして、番組はニュージランドを訪れました。また、2025年10月5日に『大改造!! 劇的ビフォーアフター』との合体スペシャルで、南フランスの山奥にあるオーベルジュ(宿泊施設つきレストラン)を訪問し、今回の放送と合わせ、2週連続で海外企画となったのです。12日の放送回では、合体スペシャルでフランスに行ったものの、取材費のもとが取れず、もう一軒、紹介することになったことを明かしていました。番組の事情もあったのだと思われますが、やはり海外ロケになじめない人もいるのでしょう」(同前)
放送開始から7年。回を重ねるにつれて、番組も苦労することが増えているようだ。
「2019年の『テレ朝POST』のインタビューを受けた『ポツンと一軒家』のプロデューサーは、スタッフがそれぞれ、衛星写真で目ぼしい一軒家を選び、現地に足を運んで確かめている、と明かしています。しかし、空き家や廃墟にあたる確率が7~8割だそうで、空振りになることも少なくないようです。毎週、さまざまな一軒家が紹介される一方、“ネタ切れ”を心配する向きも多かったのです」(同前)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5a2f4f0c843ba4476a993dbf02751b007322bf97
NHKが8月16、17日にNHKスペシャルとして放送した戦後80年関連ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、題材となった総力戦研究所の初代所長、飯村穣中将の孫で、元駐フランス大使の飯村豊氏(78)が14日、都内で有識者らを招いたシンポジウム「ドラマによる歴史の改ざんは許されるのか?」を開催し、番組内での飯村中将の人格表現などに「事実と反する部分が会った」として、人権侵害で損害賠償請求を行う方向であることを明かした。
飯村氏は8月26日に会見を開き、ドラマ内で描かれた「私の祖父と思われる人物」について「責任逃れで部下を圧迫するような人間として描かれていた。祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をしている。祖父がそういう人間ではなかったことはいろんな書物にも出ていますし、どういう根拠でああいう人物をつくったのか」と主張。また、史実の伝え方について「歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)して伝えている。公共放送であるNHKがこうした間違った伝え方をするのは全く遺憾であります」と語っていた。
NHKは会見を受けてコメントを発表しており「番組は戦後80年が経つ中で歴史を風化させず、なぜ日本が戦争に突き進むことになったのかを考えてもらうきっかけになればと考え企画しました。番組制作の過程の詳細についてはお答えしていませんが、今回の番組は、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成されています。ドラマパートは実在した総力戦研究所に着想を得たものであり、所長および関係者はフィクションとして描かれています。ドキュメンタリーパートでは、総力戦研究所の史実や関係者の実像についてお伝えしています」としていた。
9月の定例会長会見では稲葉延雄会長が「フィクションと明示はしていましたが、ドラマを面白くするために脚色していたのではと指摘されても仕方ない部分はありました。たとえドラマであってもNHKらしくなかったと受け止めております」などと語っていた。
今回のドラマは同名小説を原案に、主人公を池松壮亮が演じ、石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑んだ作品。シンポジウムでは、今回のドラマが20年ごろから石井監督と池松らの間で映画プロジェクトとして立ち上がったものであること、22年に松竹へアプローチ、クランクインするも撮影中止となっていたこと、23年にNHKへ協力要請され、ドラマ制作へ至ったことなども説明された。なおNHKは9月の会見で映画化構想の有無については「現時点でお答えできることはありません」とコメントしている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea3e7a51b32f468e56b090c14899f2c970c02aa)
渡邊渚「何も思ってない」フジテレビに無関心 “古巣”よりも「来年、再来年の自分の仕事が心配」フリーの難しさとは
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が、YouTube番組で“古巣”フジテレビへの本音を明かし話題となっている。
退職から1年あまり、華々しくフリー転身したはずの彼女の口から飛び出したのは、局への冷淡な言葉だった。
「10月13日配信された渡邊さんがMCを務めるYouTube番組『起業家1年生渡邊渚とREALな社長 – モデルプレス×REAL VALUE』で、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏から『フジテレビどう思ってるんですか?』という質問が投げかけられると彼女は、『今のフジテレビですか? あまり正直今はもう関係ないっていう気持ちなので、何も思っていないかも』と打ち明けたのです。
一方で『仲の良い同期はまだ働いているし頑張っているから、その子たちにとって働きやすい環境になってほしいなって思っています』と同期への想いも口にしていましたが、局そのものへの愛着は感じられない発言となりましたね」(芸能記者)
また渡邊は現在抱える悩みとして「大きな会社との契約ができない」と明かし、「問題のある人みたいな感じなんじゃないですか」と自嘲気味に吐露。
三崎氏が「ネットの時代だから、スポンサーがいる必要はない」とアドバイスするも、彼女は「来年、再来年の自分の仕事が心配」と将来への不安を打ち明けていたという。
「渡邊さんは2020年4月にフジテレビに入社。『めざましテレビ』や『ワイドナショー』などの看板番組を担当してきました。2023年7月にPTSDで休養に入り、翌2024年8月に退職を公表。退職から1年が経った今、フリーとしての活動が本格化している時期ですが、フジの元アナウンサーという肩書きと経歴があるからこそ、今の仕事があるわけです。
ですが、『何も思っていない』と言い切る姿勢に違和感を覚えた視聴者も多かったようですね。とはいえ、渡邊さん自ら正直な気持ちを語っている通り、やはり独立後したからにはまず自分の仕事がないと食べていけません。古巣よりもまず自分が暮らしているけるかどうかが大切なのは、当然でしょう」(同前)
そんな渡邊の“ドライ”なスタンスは以前にも見られた。
「9月15日の同番組では、渡邊さんが出演しているYouTubeの再生数がダウンしているという指摘について取り上げました。ただ渡邊さんは『言っちゃいけないかもしれないけど、再生数が低かろうが高かろうが、私のギャラ変わらないんで』と満面の笑みで言い放ちましたからね」(同前)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4c79998eaa97d92a54498fe8b4da3a01c7da44
自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査
NHKの世論調査で、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ「期待する」が52%、「期待しない」が44%でした。
NHKは10月13日までの3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2864人で、42%にあたる1205人から回答を得ました。
それによりますと、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ、「大いに期待する」が18%、「ある程度期待する」が34%、「あまり期待しない」が27%、「まったく期待しない」が17%でした。
自民党の高市総裁に期待するかどうかを支持政党別に見ますと、自民党支持層では「大いに」と「ある程度」をあわせた「期待する」が70%程度で「期待しない」を上回りました。
一方、野党支持層では「期待する」と「期待しない」がそれぞれ50%前後、無党派層では「期待する」が46%、「期待しない」が48%となり意見が割れています。
年代別で見ますと、50代以下では「期待する」が「期待しない」を上回っています。
「期待する」は若い人ほど高く40代以下では70%台にのぼっています。
これに対し、60代では「期待する」が55%、「期待しない」が43%と意見が分かれ、70代以上では「期待しない」がおよそ60%で「期待する」を上回っています。
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https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014948821000