玉川徹「朝貢ってああういう感じだったんだろうな(笑)」
— あーぁ (@sxzBST) October 30, 2025
アホか、経営者がアメリカ大統領と直接交渉することのどこが朝貢なんだよw
朝貢の意味調べてからコメントしろw
高市総理下げに必死やな
やっぱ玉川徹は放送禁止にすべき pic.twitter.com/AlivxZQSNz
玉川氏は「ちょっとあんまり情緒的な話はしない方がいいかなと思いつつ」と前置きしつつ「さっき読み上げてたじゃないですか。東芝何何とか…」とラトニック商務長官が各企業が検討する投資の内容を読み上げたシーンについて指摘。「まさに“朝貢(ちょうこう)”ってああいう感じだったんだろうなって。“どこどこの国からはこういう贈り物”“どこどこの国からはこういう贈り物”っていうふうに読み上げていたっていう、昔の中国のドラマなんかで見るので、朝貢だなあというふうに僕には見えたんだけど」と見解を示した。
「ただ、日本政府も若干したたかだなと思うのは、僕はちょっと深読みのしすぎなのかもしれないけども、(日米間の投資に関する共同ファクトシートの中で)フワっとさせているっていうのはフワっとしていていいのかもしれないと思っているんじゃないかなって、トランプ大統領は」と指摘。「最大のポイントは支持者に対するアピールなので、実際にこれが本当に動いていって、80兆とか60兆円ってお金がアメリカに投下されるってことが現実になかったとしても、こういうふうなアピールができればいいんじゃないかと、中間選挙前に、というふうにもちょっと見えるんですよね」とした。
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