「咄嗟に言えた言葉」みたいな話あるけど、私はどちらかと言うといつも咄嗟に言いすぎてしまう。先日も公園で子供が遊んでいたらベンチに座ってる方から「すみません今配信中なので」と言われ咄嗟に「それは知ったこっちゃないっすね」と言ってしまった。
— もに☺︎ (@mmonimonin) October 23, 2025
「咄嗟に言えた言葉」みたいな話あるけど、私はどちらかと言うといつも咄嗟に言いすぎてしまう。先日も公園で子供が遊んでいたらベンチに座ってる方から「すみません今配信中なので」と言われ咄嗟に「それは知ったこっちゃないっすね」と言ってしまった。
— もに☺︎ (@mmonimonin) October 23, 2025
だから女性でくくるな、っつーの。
— かどひろこ(門ひろこ🌲)東京8区=杉並区 (@HirokoKado) October 24, 2025
100万回でも同じこといいますが、「私は高市さんが嫌いです」と言えばいい話を、主語をデカくするな、と。
【毎日新聞】
初の女性首相誕生も どこか冷ややかな女性たちの心理https://t.co/QFffIurEZ0
日本維新の会が政策協議で合意にこぎつけたことで、21日の臨時国会の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が石破茂首相の後任に選出された。
ようやく「ガラスの天井」が破られ、初の女性首相が誕生したが、なかには冷ややかに受け止める女性たちもいる。
女性の社会運動に詳しい筑波大の鈴木彩加准教授にそんな女性の心理を読み解いてもらった。
待望だったのに
「複雑な気持ちがしますね。もどかしいというか」
総裁選の結果を受けた、鈴木さんの率直な感想である。
<女性なら誰でもいいわけではない>
<本当ならもう少しジェンダー平等に意識がある女性に『女性初』の総理大臣になってほしかった>
総裁選後、交流サイト(SNS)にはこういった投稿が散見された。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/084000c
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— 自民党広報 (@jimin_koho) October 24, 2025
検証動画
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自民党広報で撮影した動画で検証してみました。@_SuzukiTakako_ https://t.co/fUwvH4gRra pic.twitter.com/zLUR1saef3
▶▶▶ 異議あり🖐️◀◀◀
事実に則した投稿を求めます
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
他党所属議員の投稿で、
衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。
そして、それは「高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手」と書かれておりました。
本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。
札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。
もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。
それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです。
高市総裁へ、自然発生的に送られた2度の拍手は「高市政権が新たな歴史を刻まれたことの証左」であるかと。
悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。
SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。
https://x.com/_SuzukiTakako_/status/1981551635290821013
NHKは高市さんの報道になるとタマキン並に映像がブレブレになる模様www
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) October 23, 2025
pic.twitter.com/YCKq9niw9M
高市早苗首相は臨時国会で実施する初の所信表明演説で、国家安全保障戦略など安保関連3文書について、2026年末までの改定を目指す方針を表明する調整に入った。防衛費を27年度に国内総生産(GDP)比2%に増額する目標に関しては、25年度中に前倒しして措置を講ずると表明する検討を進めている。関係者が22日明らかにした。
自民党と日本維新の会との連立政権の合意文書には、3文書を前倒しで改定すると明記した。3文書は、今後およそ10年間を想定して22年末に策定された。改定時期を前倒しすることで、防衛力を抜本的に強化する姿勢を示す狙いがあるとみられる。防衛費水準を定めた3文書の改定に連動させる形で、GDP比2%目標の実現時期の前倒しも打ち出す見通しだ。
https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/373000c
2024年12月17日
— あーぁ (@sxzBST) October 23, 2025
石丸伸二氏「選挙の時に(俺の力を使って)無党派層を取り込みたいと狙ってらっしゃるのかなと」
高市早苗氏「そんな深い考えが私にあるわけないじゃないですか」
どこまで勘違いしてるんだこの男は😮💨
高市さん、もう二度と会ってやらないでいいですよー pic.twitter.com/t5rI7keQZM
「再生の道」前代表の石丸伸二氏(43)が21日配信の政治系YouTubeチャンネル「リハック」にリモート生出演。高市早苗新首相との対談を熱望する場面があった。
今回の生配信のテーマは高市早苗新首相。石丸氏は同チャンネル主宰の元テレビ東京の高橋弘樹氏に対し、画面越しに「さすがに高橋さんにお願いをしたいのが1個あって」と切り出した。
続けて「高市さん、総理になったじゃないですか。リハックで対談しますよね?」と投げかけた上で「僕に対談させてくださいよ」と直訴した。
理由を聞かれた石丸氏は「だって、そこそこ多分、MC的な働きはこの前やったし。何より、高市さんと組み合わせ、相性は悪くない。何かのタイミングで高市さんと対談させていただければ」と主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86af8c7b96a91843744b409015117dce9bc3c5b
立憲民主党の野田佳彦代表(68)が23日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演。首相指名選挙を巡り国民民主党、日本維新の会との協議がまとまらなかった背景を振り返った。
「自民から政権を奪えたのは十数年に1回。なかなかチャンスはない」と1993年と2009年を例に政権交代へ意欲を見せた野田代表。国民の玉木雄一郎代表を野党統一候補の「有力な選択肢」と名指ししたが、安全保障政策の不一致で協議は不調に。国民の榛葉賀津也幹事長は21日のラジオ番組で「(立民から)玉木さんを総理にする本気度が伝わってこなかった」などと語った。
野田氏は昨年の総選挙後の首相指名選挙で自身の名前を書いてくれるように野党に呼び掛けるも不調に終わったことを振り返り、「同じ失敗をしたくないと思ったのでどういう政権を作るのかということをテーブルにそろっていただいて協議をして、そのうえで誰が一番いいかということを決めていきたいということをやりたかった」と話す。
玉木氏は「内閣総理大臣を務める覚悟はある」と色気を見せていた。しかし野田氏からすれば「榛葉さんは本気度が伝わってこなかったとおっしゃっていたが、総理になる覚悟があると言いながらもやる気は感じなかった。せっかくのチャンスなのに獲りに行こうという感じはなかった」と見えていたという。
今回の野党協議を巡っては立民・安住淳幹事長の玉木氏に対する発言も話題になった。野田氏は「執念で政権を獲りに行きたいと思っていた。だからド真剣に玉木氏も含めて担いでいこうと、衆参180人で全員で支えていこうという気持ちを持っていたがゆえに、残念な気持ちがこの言葉に表れているんだろう」と安住氏の心情を思いやった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7554d0ee733172f5315385dbae6f3669529ca2
維新の議員定数削減を「論外」と批判した逢沢一郎会長を交代へ
— Mr.HR (@MisterHR_japan) October 23, 2025
自民党は選挙制度調査会の逢沢一郎会長を交代させる調整に入った。交代させれば事実上の更迭だとの見方もあり、与野党内で波紋が広がる可能性がある。
自民、選挙制度調査会長の逢沢氏を交代で調整| 毎日新聞 https://t.co/ow0l80PYc3
自民党は選挙制度改革を議論する党内組織「選挙制度調査会」(逢沢一郎会長)を組織改編する調整に入った。総裁直属の新組織で議論を進め、トップを逢沢氏から交代させる案も浮上している。複数の関係者が23日、明らかにした。逢沢氏は高市早苗首相(党総裁)ら執行部が日本維新の会と結んだ連立政権合意で衆院定数を「1割を目標に削減する」としたことに反発している。交代させれば事実上の更迭だとの見方もあり、与野党内で波紋が広がる可能性がある。
逢沢氏は与野党で構成する衆院の選挙制度協議会の座長も務め、与野党での幅広い合意形成を重視してきた。維新が連立合意の条件として議員定数削減を要求したことについて、16日には自身のX(ツイッター)で「身を切る改革イコール議員定数削減ではない。自民、維新でいきなり削減は論外です」と批判していた。
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/201000c
「あからさまな公明切り」自民内からも不安 ブレーキ失った高市政権
自民党と協力関係にあった公明党は「大衆福祉」「平和」「中道」を掲げ、時に「政権のブレーキ役」を自任してきた。大企業、業界団体、保守層を代弁する自民と組むことで、幅広い世論の受け皿となってきたのが自公連立政権だった。一方、高市早苗首相が新たな連立パートナーとして選んだ日本維新の会は「保守・改革政党」として自民以上にアクセルを踏み込む。ブレーキ役が不在の新政権はどこへ向かうのか。
「維新の同志の皆様」と呼んだ高市氏
首相は21日夜の就任記者会見の冒頭で「厳しい野党時代も含め、26年間の長きにわたる公明党の皆様のご協力に改めて深く感謝を申し上げます」と神妙に語った。その上で、新たな連立合意に至った維新に謝意を述べたが、こちらは「維新の同志の皆様」と呼んだ。「同志」と付け加えたところに、公明と維新に対する思いの違いがにじむ。
高市氏は連立政権合意に署名した20日、維新について「国家観をともにする政党」と表現し、親和性の高さを強調した。
合意文書には、維新がこれまで訴えていた急進的な改革メニューが盛り込まれた。社会保障改革では、医療費の窓口負担について「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」と記された。現行の後期高齢者医療制度では高齢者の負担は原則1割だが、負担引き上げを含む見直しに言及した。高齢者に手厚いと指摘される社会保障制度にメスを入れ、現役世代に配分するのが維新の基本的な考え方だ。
https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/278000c
こういう勝負は性格が悪いほうが勝つ。普通は10秒間で3回も同じこと言わない。政界随一の性格の悪さを誇る政治家に銀行上がりのあんちゃんが勝てるわけない。 pic.twitter.com/YHHM5leDxP
— シラカワスキー (@shirakawa_love) October 22, 2025
リモート出演の石丸氏が、スタジオ出演の元参院議員・音喜多駿氏のキャリア相談を始める一幕があった。石丸氏が「国会議員やめましょう、目指すの。都議会議員ですよ。都議会議員で無双すればいいじゃないですか。どこにも所属せず無所属で」などとエールを送ると、小西氏が「全員落選させてるじゃないですか」「全員落選させてる党首が何言ってんだよ」と横やりを入れた。
石丸氏が「横から悪口を言うのは品がよくないのでやめた方がいいですよ」と反応すると、小西氏は「全員落選させた党首さんが何をおっしゃってるんですか」と返答。石丸氏が「議論をずらすのはやめてもらっていいですか、今、音喜多さんの…」と言うと、小西氏が「本丸を言ってるんです。石丸構文は私に通用しないですよ」と反論。そのやりとりを見ていた音喜多氏は「小西さん、今日も性格悪いですね」とツッコミを入れた。
それでも流れは変わらず、石丸氏が「会話できない人って…」と言うと、小西氏がすかさず「石丸構文は通用しない。いくらでも協議をしましょう」と反発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae460cf9a16be7722b2d7144142d54099c11a72d
これが高市さん😆👍
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) October 23, 2025
小木アナ
「高市総理からすべての新閣僚に対して指示書が。38ページびっしりと」
大越アナ
「組閣のたびに総理指示が出るのは普通のことだが、このように具体的にびっしりとしたものが我々の目に触れる形で出てくるのはちょっと記憶がない」
小木アナ
「これ自体が高市カラー」 pic.twitter.com/qwNv1pMXe1
【全閣僚共通指示】
今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を果たすべく、絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、内閣の総力を挙げて、以下の政策を推し進める。
(1)強い経済の実現
様々なリスクや社会課題に対し、官民手を携えて先手を打って行う「危機管理投資」を肝として、日本経済の強さを取り戻すための成長戦略を始動させ、軌道に乗せる。
財政の持続可能性には常に配慮しつつも、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、暮らしの安全・安心を確保するとともに、所得を向上させ、消費マインドを改善し、税収を増加させる。
そのため、物価高対策、経済安全保障の強化、食料安全保障、エネルギー・資源安全保障の確立、国土強靱(きょうじん)化、サイバーセキュリティー対策の強化、健康医療安全保障の構築、人材総活躍の環境づくりに取り組む。
(2)地方を伸ばし、暮らしを守る
地方の「暮らし」と「安全」を守るため、地域ごとの産業クラスターの形成、地方のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の推進、地場産業の強化、地域公共交通の維持に取り組む。
外国人問題に関する司令塔機能を強化し、総合的な対策を推進する。組織犯罪対策等を講じ、治安の維持・向上を図る。
万一、大規模な自然災害、テロ、感染症など、国家的な危機が生じた場合、国民の生命と財産を守ることを第一に、政府一体となって、機動的かつ柔軟に全力で対処する。
東日本大震災、能登半島地震をはじめとする大規模災害からの復興に全力を尽くす。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230EU0T21C25A0000000/
【悲報】 布団ちゃん 終了 https://t.co/lkTIEalZfA pic.twitter.com/XUEPo6ihlo
— こみまつ ( ෴ .) (@Machao_MCI) October 22, 2025
ビッグエコー練馬店は10月22日、全室の徹底清掃とメニュー表の全交換を行ったと発表した。これは、配信者「布団ちゃん」が同店で動画配信を行ったことが確認されたことを受けた対応である。
第一興商によると、10月20日の午後10時30分ごろ、「カラオケルーム内で自身の股間をメニュー表で隠す姿の動画がSNSに投稿されており、その撮影場所がビッグエコーではないか」という指摘が寄せられたという。その後、同様の報告がインターネット上で相次いだことから、同社が調査を実施した結果、動画の撮影場所がビッグエコー練馬店であることが判明した。
第一興商は、「布団ちゃん」への対応については今後、関係機関と協議のうえで決定するとしている。また今回の問題を重く受け止め、全店舗での従業員による店内巡回を徹底する方針を明らかにした。
一方、布団ちゃんは翌21日付で所属していたeスポーツチーム「VARREL」との契約を解除された。契約解除の理由として、チーム側は「契約条項およびコンプライアンス方針への抵触が確認されたため」と説明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c3cdc0f1e1589bba731645baea936dad59f0b3
浜田敬子氏、高市早苗首相は「女性からの支持が低い」「せっかく総理になったのなら」と要望も(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/GnajybtNiZ
— 早見雄二郎(株式評論家) (@hayamiy) October 22, 2025
読売新聞の世論調査によると、女性からの支持率は72%に達しています。どこが低いのでしょうか。
ただ「一方で、高市さんが総理になったからといって、ジェンダー政策や社会的マイノリティーと言われる人への社会課題に対しての理解が進むかというか言えば、私はちょっと懸念を持っている。(高市首相は)そういう政策に熱心な発言が、これまでなかった」とも訴えた。
浜田氏は「一方で、高市さん自身は苦労されていて、いろんな問題の当事者でもある」とも述べ、「大学進学(の際の進学先を決める際)も苦労しているし、介護との両立は忙しい国会議員ではすごく大変」と、指摘。「男性中心の政界の中で生き残るのも大変だったと思う。当事者であれば、当事者への共感とかメッセージや政策を進めるのかと思ったら、逆にかなりタカ派の方に触れている。伝統的家族観を重視し、ケア労働が女性にある程度偏っている現状を、自分が介護をしていますということで体現している」と私見を示した上で、高市首相について「女性からの支持がやっぱり低いんですね。せっかく総理になったのなら、ケア労働を一手に引き受けて苦しんでいる人や、機会がなくて能力が発揮できない女性のための政策を、ぜひ進めてほしい」と述べ、今後への期待も示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7168525c512b601ad7028b69043751176336f333
【悲報】支持率下げるような写真しかださないぞ!でお馴染みの共同通信
— 週刊イカちゃんᔦꙬᔨ (@chokocgan) October 22, 2025
本当に高市氏の記事に不適切な画像を使って炎上
浜田氏「批判を受けても仕方ない写真」とのこと#高市早苗#浜田聡 https://t.co/yLNnumLjMz pic.twitter.com/g06sW7PW1f
高市早苗首相は就任後初の外国訪問として、26日からマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席する方向で調整に入った。議長国マレーシアのアンワル首相と会談し、同志国軍を支援する枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を通じた機材提供を表明する見通し。複数の政府関係者が21日、明らかにした。
政府はシーレーン(海上交通路)の要衝に位置し、経済成長が続く東南アジアとの関係を重視。海洋進出を強める中国をにらみ、ASEANと自由で開かれた国際秩序や「法の支配」の重要性を共有したい考えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/337e9a8cf8b45a99573efd705e4ac986d326b740
読売新聞の世論調査の支持率、なんか違和感あるな!と思ったらやっぱり…
— さささのささやん (@sasasanosasayan) October 22, 2025
支持しない18%
グラフの位置、そこじゃないよね。もっと滝のように落ちるはず。
マスコミは偏向報道ばっかりだ pic.twitter.com/9QZ8iw93XD
読売新聞社は21~22日、高市内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は71%で、石破内閣時に実施した前回調査(9月13~14日)の34%を大きく上回った。内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、第1次安倍内閣を超えて歴代5位の高さとなった。前回調査と比べ、若年層や男性からの支持が伸びており、全体を押し上げた。不支持率は18%(前回54%)。
高市首相が行った閣僚や自民党役員の人事を全体として評価するかを聞いたところ、「評価する」は56%、「評価しない」は24%だった。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251022-OYT1T50164/
テレ朝「モーニングショー」が高市早苗総理の物価対策の解説に、朝日新聞の原誠氏を呼ぶ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) October 21, 2025
アベノミクス批判で予想を外しまくった経済オンチに解説させるなよ。
国の財政状況が戦前に似ているという議論がある。筆者は、5月26日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」において、朝日新聞編集委員の原真人氏と討論した。そこで原氏は、財政破綻の可能性を主張した。
その理由として原氏が番組で使った資料は、債務残高対国内総生産(GDP)の戦前と戦後の推移だった。資料中のコメント文を含めて財務省が作成した資料と非常によく似ている印象だったが、出典は明記されていなかった。
その資料で原氏は、「戦争による財政破綻と今の状況が似ている」と言いたかったようだが、実際は全く違う。
資料には政府の資産が記載されていない。第二次大戦期には実質的に政府資産がなかったが、現在は資産が多くある。
社会の生産力も大きく異なる。戦争期の日本は生産手段を破壊され、生産力がほぼ皆無という状況に追い込まれていたが、今は技術に支えられた生産力があり、これまた全く事情が異なる。
https://www.zakzak.co.jp/article/20190607-WQOOSNZU2FJEVBRYKDJ2JYMNQA/
【速報】小泉防衛大臣、靖国問題でダル絡みする共同通信を見事撃退www
— 香椎なつ(ryo) (@es_335_ryo) October 22, 2025
高市首相の采配の意図が多くの国民に理解される最高の対応+ニコニコユーザーに愛される小泉進次郎 pic.twitter.com/HgEw4gmPRW
小泉進次郎防衛相は22日の記者会見で、潜水艦の動力として原子力を活用する考えがあるかどうかを問われ「あらゆる選択肢を排除しない」との見解を示した。「どれかに決め打ちせず、抑止力、対処力を向上させる方策を検討したい」と語った。22日の着任式の訓示では、2022年末策定の国家安全保障戦略など安保関連3文書の前倒し改定について意欲を表明した。
自民党と日本維新の会の連立合意書は、長射程ミサイルを搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載している。
両党は「救難」など非戦闘目的の5類型に限り防衛装備品の輸出を認めるルールに関しても、26年の撤廃を確認。小泉氏は会見で「公党間の合意は重い」と強調した。
https://www.47news.jp/13332270.html
BBCの高市首相就任ニュースを見てたら、静岡大学の竹下教授のインタビューがあって面白かった。
— Jack of all trades🇯🇵🇺🇸 (@hFbIn1fZHTdoPfG) October 22, 2025
多分幼少期からのバイリンガルだと思われるレベルの英語(発音も🇺🇸英語)で、言いたいこと言いまくってるのがいい。笑
調べてみたら民間出身で今は経営情報学部学部長なのか。 pic.twitter.com/NGzQXwcfnV
初の女性首相誕生という歴史的瞬間、ただし高市氏の理念に懸念も
シャイマ・ハリル東京特派員
現在の日本にいる多くの若い少女たちにとって、高市早苗・自民党総裁が初の女性首相となった姿は、力強く、象徴的だ。
それは、長らく男性が支配してきた家父長制的な社会と政治体制を、いまや女性が率いていることを意味している。
しかし、その外観が進歩的な瞬間を物語っている一方で、一部の女性たちは、高市氏を変革の擁護者とは見なしていない。
高市首相は、イギリス初の女性首相となった故マーガレット・サッチャー氏を尊敬し、常に日本の「鉄の女」になることを望んできた。
そしてサッチャー氏と同様、高市氏は筋金入りの保守派だ。
関係者らは高市氏の首相就任について、このところさらに右派の政党に傾いていた保守層に訴えかけるための、与党・自民党の戦略的な動きだと指摘している。
高市氏は同性婚に反対している。夫婦が別々の姓を選択できるようにする法整備にも長年、反対の立場を取っており、多くの女性が旧姓を保持することを妨げている。
また、日本の皇室における女性の皇位継承にも反対している。
しかし、高市氏は総裁戦の最中、一部の発言を軟化させた。従業員に託児施設を提供する企業への税制優遇措置や、家庭の育児支出に対する減税の可能性にも言及した。
一方で、高市氏は長年にわたり、社会や家庭における、より伝統的な女性の役割という考え方を支持してきた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c15pql8vxgzo
【悲報】フリーホッターさん、いつものように玉木代表いじりをしたら高市総理に窘められる pic.twitter.com/KRX0opwrcD
— 破綻国家研究所 (@InsHatanCountry) October 21, 2025
そして、午後に召集された臨時国会。迎えた、運命の総理指名選挙…。
高市氏が投票すると拍手が送られ、麻生氏の投票では、拍手に加えて、どよめきも…。
そして、午後2時前。
高市氏が、衆議院の1回目の投票で過半数を獲得し、“女性初”となる総理大臣の誕生が決まった。
総理に選ばれた高市氏は、各党にあいさつ回り。
国民民主党の玉木代表とは、固い握手を交わした。
高市首相:
一緒に頑張りましょう。
国民・玉木代表:
強い日本経済、復活するために、私も協力しますから
記念撮影では、こんな場面も…。
記者:
玉木さん、最後の晴れ姿だから。
高市首相:
何言ってるのよ!かわいい弟に。
国民・玉木代表:
安住さんに弟っていわれるよりいいな(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/981b0938ad64f0acb62a4dc89250ba7ff0616fda
「ペロペロ少年から何にも学んでいないなんて、こいつ愚かすぎるだろ」
「完全に人生終わったな、家族と一緒に一生かけて償っていけ」
くら寿司“しょうゆボトルなめ女”問題 「損害賠償請求しないほうがいい」と考える3つの理由
スシローの提訴取り下げの教訓
当時、ペロペロ少年に対し損害賠償を請求したスシローだったが、実は4カ月ほどで「和解」となり、訴えを取り下げている。理由は明らかにされていないが、至極まっとうな経営判断だ。というよりも、冷静に考えればハナから分かりきっていた結末だった。
筆者はスシローが「しょうゆ差しペロペロ少年を提訴した」という報道があった直後、本連載で企業危機管理の観点から「悪手」以外の何ものでもないとして、取り下げるべきだと提言した。
そういう“スシロー損害賠償バンザイ派”の主張は、主に「株主対策」だった。「この損失に対してちゃんと対応したのか」と株主から説明を求められるので、きっちりと損失分をペロペロ少年から徴収しないことには、経営陣が株主代表訴訟などで追及されることになる。
ただ、スシローがサクッと提訴を取り下げていることからも分かるように、それは本当の「危機」を経験したことがない評論家的な発想だ。このような形で迷惑行為をした消費者に最後まで損害賠償請求を行い、数千万円規模の負債を背負わせるケースは少ない。
なぜかというと、そのような民事裁判は、企業の経営面やブランド面において、ほとんど「プラス」にはならないからだ。
スシローが訴訟を取り下げた理由
例えば、スシローの件で考えれば分かりやすい。もしペロペロ少年に6700万円の損害賠償を巡ってガチンコの法廷闘争を繰り広げたら、当初は株主も世論も拍手喝采になるだろう。しかし、すぐにまともな株主からは「おいおい、こんな裁判やらないほうがよかったんじゃない?」という声が上がるはずだ。
つまり、ペロペロ騒動でスシローが負った損害というのは、マスコミによる「報道被害」でもあるのだ。このような構造的問題もある中で、裁判所が「少年1人が一生賭けて6700万円を償うべし」と判断するのはかなりビミョーだ。場合によっては、賠償金もかなり減額される可能性もあった。
危機管理上「最悪」なのは、こちらが予想した判決が出なかった場合に、それがマスコミに大きく報じられ、なおかつ「判例」として記録されてしまうことだ。
つまり、このようなケースでの損害賠償請求というのは、株主対策や世間の留飲を下げ、一時的なイメージアップになる一方で、法廷闘争の進め方や判決の内容によっては大きなレピュテーションリスク(企業の信用が低下する危険)になるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcdd8143e5c2a3dfda4318fecbc751aa1fa3dbd
【高市自民】女性大臣2人だけ→辻元清美氏がTVで荒れる、出演中に聞き反発「結局、男の人の支配の上に神輿」第2次麻生政権って言われ、どこに高市カラーが?「さっぱり分からない」
自民・高市早苗総裁が21日、国会首相指名選挙で総理大臣に指名され、閣僚を発表した。
女性閣僚は片山さつき財務相、小野田紀美経済安保相の2人だった。
閣僚発表時にMBS「よんチャンTV」にリモートで生出演していた立憲民主・辻元清美議員は「がっかりしました」と述べ
「6人くらい女性入れんのちゃうかと言われてたのに。ここでリーダーシップ発揮してほしかったですね」と語った。
「結局、第2次麻生政権って言われてるけど、どこに高市カラーが出てるのか、さっぱり分からない」とも述べた。
「旧安倍派も復活させて。私が懸念してたのは、女性がトップになったとしても、結局、イチゴのショートケーキでイチゴは女性でも、土台の部分は男性の権力闘争、派閥均衡みたいな、そういう政治になったら、本当の意味での女性総理になったと多くの女性たちが期待してることと違う形になってしまうので、いまのところ結局、男の人の支配の上に神輿として乗せられるのかしらっていうような印象ですね」と語った。
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