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57件のコメント

高市首相の件で某メディアがまだ『誤報』を報じてしまった模様、今度は日米電話会談の存在を否定するも……

1:名無しさん




高市首相は25日、東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に出席するため、マレーシアのクアラルンプールに到着した。その後、米国のトランプ大統領と就任後初の電話会談を行い、日米同盟を「さらなる高みに引き上げていく」ことで一致した。

 首相が会談後、滞在先のホテルで記者団に明らかにした。首相は約10分間の会談で「日米同盟の強化が、私の政権の外交・安全保障の最重要事項だ」と強調した。安倍元首相が提唱し、日米共通の構想となった「自由で開かれたインド太平洋」について「一緒に進めていこう」と呼びかけ、北朝鮮による拉致問題の即時解決に向けた理解と協力も求めた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251025-OYT1T50126/

 

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16件のコメント

CNNが「大谷翔平に関係する”新語”」を発表して困惑する人が続出、これってどう考えても元ネタは……

1:名無しさん


 ドジャースの大谷翔平投手(31)の連覇をかけたブルージェイズとのワールドシリーズが24日(日本時間25日)に敵地トロントで幕を開けた。世界中の野球ファンが大興奮しているが、米CNN(電子版)も注目している。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦での7回途中2安打無失点、10奪三振、打者では3本塁打を放って「野球史上最高のパフォーマンス」を検証。「Ohtanic(オオタニック)」なる新語を発表した――。

 大谷が17日(同18日)のNLCS第4戦で見せた歴史的な投打のパフォーマンスは1週間過ぎても、語られ続けている。23日(同24日)のWS前日会見でもブルージェイズのゲレロ、シャーザー、スプリンガーらが称賛した。

 そんな状況を受けて、CNNは24日、ハリー・エンテン記者と統計アナリストのニール・ペイン氏がこの偉業をデータの観点から分析した。

 エンテン氏は「大谷はポストシーズンで2本どころか3本塁打を放った史上初の投手だ。さらに、6回以上を投げて2安打無失点、10奪三振以上を記録した投手は史上10人しかいない」と、その前人未到ぶりを強調。

 一方ペイン氏は、チームの得点期待値をどれほど高めたかを示す「ラン・エクスペクタンシー・アディッド」という指標で分析。

「大谷は打撃で+3・13、投球で+2・03、合計で+5・16を記録した。これは驚異的な数字だが、ポストシーズン史上、打者単体でこれを上回った試合が10回、投手単体で上回った試合も10回ある」と指摘したうえで、「それでも今回の大谷のユニコーン的な偉業には、単なる数字以上の価値がある。ベーブ・ルースでさえ、投打両方で出場した試合の最高値は+4・01にとどまっている」と特別性を強調した。

 そして、「指標上『大谷にとって投打合わせて史上最高の試合』であるなら、それは同時に『史上誰にとっても最高の投打融合試合』と言える。なぜなら、現代野球でこの挑戦をしているのは大谷ただ一人だからだ」と断言した。それを聞いたエンテン氏が「正しい言葉は『最高』より『歴史的』なのかもしれない。大谷は文字通り、唯一無二の存在として歴史をつくったのだから」と指摘。これを受けたペイン氏が「元メジャーリーガーの評論家ダグ・グランビル氏が、ショウヘイのやることを『オオタニック』と呼んでいる」と紹介した。

「これまで誰も成し遂げたことがなく、10年前までは不可能だと思われていたことをやってのける現象を指している」という。

 英語で歴史的を意味する「ヒストリック」と「大谷」を掛け合わせた造語「オオタニック」。エンテン氏が「過去の90年間のプレーヤーの中で本当に唯一無二です」と称賛する大谷にぴったりな新語だといえるだろう。

 グランビル氏は6月2日に自身のサイトに「オオタニック」と題するコラムを掲載したが、米メディアなどでは話題になっていない。しかし、今回CNNが取り上げたことで一気に広がるかもしれない。

https://news.livedoor.com/article/detail/29851479/

 

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45件のコメント

「角が立たない言い方だけど嫌味たっぷり」と鈴木農水相の爆弾発言に有権者騒然、露骨にメディアが役立たずだと……

1:名無しさん




大臣

皆さんお集まりをいただきまして、どうもありがとうございます。このたび、農林水産大臣を拝命いたしました、鈴木憲和です。約20年前、私は農林水産省に入省いたしました。その私が今日この場にこういう形で立たせていただいているということ、また改めて地元の応援をしてくださる皆さんに感謝を申し上げますとともに、今朝は、鳥インフルエンザの省内の対策本部からスタートいたしました。大変な緊張感を持って取り組んでいきたいというふうに思いますので、どうかメディアの皆さんにも忌憚のないご意見やご質問をいただければというふうに思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 2050年、世界人口が現在の82億人から97億人に増大をいたします。同時に世界は、地球温暖化という生産現場にとっては、リスク要因が増えていくことになります。また、国際情勢は、紛争や戦争が当たり前のように起こる状態になってきており、そうした不安定な状況の中で、農林水産省の使命は、何と言っても、日本の食料安全保障を確立をしていくということ。そして国民の皆様に食料を安定的に供給をするということ。そして何よりも、生産現場の皆さんに、先を見通せる、そういった希望をもたらすということ、このことに尽きているというふうに考えております。「農は国の基なり」、この言葉を私自身胸に刻みながら、農林水産省の全国にいる2万人の職員の皆さんと、なるべく多く現場に伺って、現場を第一に、現場の皆さんの感覚を持って、農林水産行政にあたっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 私が入省いたしました20年前、研修でお世話になった福島県の須賀川市に、須田さんという生産者の方がいました。彼から言われた言葉が、私は心に刺さりました。「日本の農政はコロコロコロコロ変わる。猫の目農政だ。生産者は、農林水産省と逆のことをやると蔵が建つとこの辺では言うんだよ。」この言葉が、私にとっての政治を志す原点となりました。私はいつか生産現場の皆さんから見て、先の見える、そういう農政を実現したい、このように考えております。特に現在、令和9年度以降の水田政策の見直しを進めていますが、米づくりというのは、1年で1回しか収穫ができません。コロコロコロコロ方針が変わっては、生産現場の皆さんは対応することができません。需要に応じた生産、これが何よりも原則であり、基本であるというふうに考えております。その上で安心して先の見通せる農政、これを実現をしてまいります。さらに中山間地域、条件不利な地域、全国の耕地面積の437万ヘクタールのうち約4割を占めております。そうした地域であっても、営農して、稼いで、暮らしていける、そういった農政を展開をしてまいりたいというふうに考えております。このために、食料・農業・農村基本計画に基づき、農地の大区画化・集約化、共同利用施設の更新、スマート農業、輸出産地の育成を集中的かつ計画的に推進をし、農業の構造転換を集中的に推し進め、農業の生産性向上や農林水産物の付加価値の向上、これによる収益力の向上を後押しをしてまいりたいというふうに考えております。また、総理からご指示をいただきましたとおり、激甚化をする自然災害、気候変動の影響に左右をされずに、安定的な生産力を確保できるよう、新たなテクノロジーを活用した完全閉鎖型の植物工場や、陸上養殖施設等への投資拡大を進めてまいります。これらの技術は、例えば植物工場であれば、空調の設備というのがあります。空調の技術は、日本企業が世界のトップランナーです。農林水産業の世界に留まらず、日本の産業全体の技術の粋が詰まったものが、こうした新たなテクノロジーの食料の生産現場だというふうに考えております。これらの技術が日本の稼ぐ力を高め、世界のスタンダードとなっていく。そんな食の未来を作っていきたいというふうに考えております。このために、農と食の分野で、必ず守り抜かなければならない、先ほどの中山間地域のような、そういった守るべき分野と攻めるべき分野を明確にした戦略を策定をいたします。そして、輸出をはじめとした世界における日本の食のマーケットを作ることで、結果として農業の生産基盤を維持し、日本の国力の底上げと、食料自給率の向上、食料安全保障の確保、これにつなげてまいりたいというふうに考えております。 森林・林業分野について申し上げます。1,000万haの人工林の6割を超える部分が、今現在、利用期を迎えている状況です。「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用を進めるため、小規模で分散した森林の集積・集約化を図るとともに、ICTを活用した高性能林業機械の導入などにより、林業経営体を支援をしていきます。また、木材需要の拡大を図るため、高層木造ビルの建設など、CLTを活用した新たな国産材の利用も推進をしてまいります。 水産分野について申し上げます。日本近海の海水温の上昇が世界平均の2倍を超えている。こうした激変をする海洋環境に適用していくために、海水温の自動観測を通じた水産資源の調査・評価の強化、北太平洋地域のサンマ漁船がアカイカ漁を行うような漁獲対象魚種の変化に対応した、新たな操業形態への転換、労働環境の改善と収益性の向上を両立させる新たな漁船の導入など、未来の漁業を担う経営体・人を確保し、水産業強靭化の実装に向けた大胆な変革を進めてまいります。 最後に、我が国の農林水産業・食品産業は、国民に食料を安定的に供給する役割を果たすのみならず、地域経済を支えております。我が国の農林水産業・食品産業が次の世代によりよい形で確実に継承され、若者が夢と希望を持って取り組める、そういう世界になるよう、2万人の農林水産省職員が現場に出て、現場の皆さんとともに汗を流して、現場の皆さんの本音に基づく農林水産行政の実現に全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。私からは以上となります。

全文はこちら
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/251022.html

 

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世間の視線が冷たすぎることにビビった公明・斎藤代表、中途半端にヘタれてしまった結果……

1:名無しさん


公明斉藤代表、高市首相所信表明への「独裁」発言「不適切だったかも」釈明も取り消さず

公明党の斉藤鉄夫代表は25日、高市早苗首相の所信表明演説を巡り「独裁ではないか」とした発言を釈明した。広島市で記者会見し「考えが異なる人の意見を聞くことは民主主義の根幹だ。政府、与党の姿勢としていかがなものかと申し上げたかった」と説明。「不適切だったかもしれない」としつつ、発言は取り消さないと語った。

連立離脱に伴い、選出されている衆院広島3区の次回選での対応を問われ「地元の皆さんと議論し、今後決める。今の時点では何も決まっていない」と述べるにとどめた。

https://www.sankei.com/article/20251025-YEGWJDKMIVI5ZPFHDZIATAKSZM/

 

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107件のコメント

「自民党広報が一番信頼できるという雰囲気なのがやばい」とリベラル派の言論人が危機感を表明、問題はそれを生み出したのが……

1:名無しさん




 「悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。」とSNSでの印象操作が行われた可能性も指摘。「SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。」と呼びかけた。

 鈴木氏の投稿直後には自民党広報の公式Xに動画も掲載。投票する議員たちの様子をとらえた固定カメラと、高市氏を追った2画面動画で拍手のわき起こったタイミングを伝えた。

 ネットからは「広報本部長、仕事できすぎな件」「これみたけど、あまりにタイミングがぴったりで高市さんを目でおっていないと麻生さんに送ったように見えますね。」「ライブ中継カメラは投票箱付近しか映しておらず、『高市さんより拍手が大きいぞ』というヤジまであったので完全に勘違いしました。」と賛辞が贈られていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4cea198d5e44874281e4480476a7d53ccf76295

 

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31件のコメント

進次郎構文で見事に撃退された某メディアの記者、実は以前からやらかしていたと現役議員の口から……

1:名無しさん




小泉進次郎防衛相は22日の就任会見で、靖国神社参拝について「国のために命を落とした方々に対し、尊崇の念、感謝の思いを持ち、不戦を誓うことは、どの国にとっても当然ではないか」と語った。任期中の参拝は「適切に判断したい」と述べるにとどめた。一方、共同通信の記者は「A級戦犯合祀」「歴代天皇は参拝していない」などと小泉氏の政治的思想をチェックするかのように質問を重ねていた。

終戦の日は必ず

小泉氏は平成21年の初当選以来、農林水産相など閣僚の任期中も含め、終戦の日に靖国参拝している。事前に記者団から「靖国参拝するのかしないのか」などと問われても「適切に判断したい」と語っている。

この日、共同の記者は靖国参拝に関連し6回に分けて、小泉氏に考え方を尋ねていた。

https://www.sankei.com/article/20251023-7CPYGC3MXRCJFBPIEAUPDGG2RA/

 

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56件のコメント

田原総一朗の”例の発言”の件、事務所サイドは「これは炎上する」と察知してカットした方がいいと局側に求めたが……

1:名無しさん




 ジャーナリスト・田原総一朗氏(91)は何を思うのか――。BS朝日は24日、田原氏が司会を務める「激論!クロスファイア」の放送を終了すると発表した。

 同局は21日、田原氏を厳重注意したと発表していたが、ネット上では「甘すぎる」との批判が噴出。田原氏は23日に自身のXで「私の発言についてお詫び致します。発言の主旨は、野党に檄を飛ばそうとしたもの」となどと謝罪と釈明したが、同局は24日の臨時取締役会で「政治討論番組としてのモラルを逸脱している」と判断し、番組終了を決定したとした。

 同局関係者によると、「激論!――」は収録番組で、19日放送回は前日18日に収録されていたという。

 田原氏といえば、討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系、現在はBS朝日)で過激な発言でたびたび炎上してきたことでも知られるが…。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d959537b8fe62e235c6dcbc431a67286b11eade2

 

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45件のコメント

高市首相の所信表明演説を分析した元TBS記者、「子供の感想か」な結論を出してしまい……

1:名無しさん


高市早苗首相の所信表明演説を武田一顕氏が分析「中国嫌いなんだな」

元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏が24日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。高市早苗首相がこの日、初めての所信表明演説に臨んだニュースを解説した。

武田氏は「私はこの2つの文章に注目しました」として、高市氏の演説から「事を論ずるには、当に己れの地、己れの身より見を起こすべし、乃ち着実と為す」「事独り断むべからず。必ず衆とともによろしく論ふべし」の部分をピックアップした。

これはそれぞれ、吉田松陰の言葉と、聖徳太子の「十七条の憲法」の引用だが、武田氏は「これ漢文なんだけど、吉田松陰と聖徳太子でしょ。総理大臣の所信表明って基本的に中国の古典から引くのが常套手段なんです」と証言。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29847714/

 

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37件のコメント

質問連呼を“進次郎構文”で迎撃されたメディアが激怒、「そいつを総裁に推していたのはあんたらでしょ」とツッコミ殺到

1:名無しさん




「そもそもこうした“進次郎構文”は2019年9月、環境大臣当時の国連サミットでの『今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています』という同義語反復が発端とされています。その後も意味不明で当たり前のことを特別に述べる“ポエム風”の発言が話題になってきましたが、それらに『適切に判断したい』というワードが加わったことになります」

 小泉氏はこれまでも“説得力のある表現”が課題となっていた。

「先月9月23日放送の『news23』の総裁選討論では、候補者の1人だった高市早苗氏が『外国人政策に関する司令塔をしっかり強化する』と述べたのに対し、小泉氏はほぼそのまま『政府全体の司令塔機能を強化する』と表現をコピーした。翌24日の日本記者クラブ討論会では、質問に対する“カンペ読み”も指摘されていました」

 防衛大臣という国家の根幹を担当する職務にあって、6回も同じフレーズで答えるのは説明責任の放棄ではとの意見もある。この問いに対しても小泉氏はきっと――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb3bf494bd631a88f5c57406e0b0f6604b6fa7c6

 

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29件のコメント

公園で子供を遊ばせていた親、するとベンチにいた配信者から「すみません今配信中なので」と言われ……

1:名無しさん


 

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「主語をデカくするのやめてもらえません?」と某メディアの報道に女性読者が苦言、100万回でも同じこといいますが……

1:名無しさん




 日本維新の会が政策協議で合意にこぎつけたことで、21日の臨時国会の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が石破茂首相の後任に選出された。

 ようやく「ガラスの天井」が破られ、初の女性首相が誕生したが、なかには冷ややかに受け止める女性たちもいる。

 女性の社会運動に詳しい筑波大の鈴木彩加准教授にそんな女性の心理を読み解いてもらった。

待望だったのに

 「複雑な気持ちがしますね。もどかしいというか」

 総裁選の結果を受けた、鈴木さんの率直な感想である。

 <女性なら誰でもいいわけではない>

 <本当ならもう少しジェンダー平等に意識がある女性に『女性初』の総理大臣になってほしかった>

 総裁選後、交流サイト(SNS)にはこういった投稿が散見された。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/084000c

 

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「これは画期的なんじゃないか?」と自民党広報の優秀さに有権者騒然、野党議員の流布したガセ情報に対して……

1:名無しさん




▶▶▶ 異議あり🖐️◀◀◀
事実に則した投稿を求めます
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

他党所属議員の投稿で、

衆議院本会議での首班指名選挙の際に麻生代議士に対し自民党内から拍手が起こった、と。
そして、それは「高市政権が、麻生傀儡政権であることの証左であるかのような拍手」と書かれておりました。

本会議場にいた者として、事実関係をお伝えさせていただきます。

札入れを終えられた高市総裁が議場の自席に戻られる際、総裁が通られた通路脇に座っていた議員たちが労いと期待の意味を込めて高市総裁に拍手を送っておりました。

もう一度書きます、自席に戻られる高市総裁に対して拍手を送っていました。

それがたまたま、麻生代議士の札入れのタイミングだっただけです。

高市総裁へ、自然発生的に送られた2度の拍手は「高市政権が新たな歴史を刻まれたことの証左」であるかと。

悲しきかな、事実と異なる投稿をリポストし拡散された議員の皆さんもいます。
SNSが当たり前のいまこそ、党派会派を超えてSNSリテラシーに則りSNSのポジティブな部分を活用していこうじゃありませんか。

https://x.com/_SuzukiTakako_/status/1981551635290821013

 

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54件のコメント

「これは虚弱体質のカメラマンが撮ったのか?」とNHKの高市報道に視聴者からツッコミ殺到、わざとじゃないなら普段どんな仕事してんの?

1:名無しさん




 高市早苗首相は臨時国会で実施する初の所信表明演説で、国家安全保障戦略など安保関連3文書について、2026年末までの改定を目指す方針を表明する調整に入った。防衛費を27年度に国内総生産(GDP)比2%に増額する目標に関しては、25年度中に前倒しして措置を講ずると表明する検討を進めている。関係者が22日明らかにした。

 自民党と日本維新の会との連立政権の合意文書には、3文書を前倒しで改定すると明記した。3文書は、今後およそ10年間を想定して22年末に策定された。改定時期を前倒しすることで、防衛力を抜本的に強化する姿勢を示す狙いがあるとみられる。防衛費水準を定めた3文書の改定に連動させる形で、GDP比2%目標の実現時期の前倒しも打ち出す見通しだ。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/373000c

 

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「見てる方がゾワゾワ恥ずかしくなる映像なのに……」と高市・石丸対談の動画に視聴者唖然、高市氏の皮肉にも気づいた様子はない……

1:名無しさん




 「再生の道」前代表の石丸伸二氏(43)が21日配信の政治系YouTubeチャンネル「リハック」にリモート生出演。高市早苗新首相との対談を熱望する場面があった。

 今回の生配信のテーマは高市早苗新首相。石丸氏は同チャンネル主宰の元テレビ東京の高橋弘樹氏に対し、画面越しに「さすがに高橋さんにお願いをしたいのが1個あって」と切り出した。

 続けて「高市さん、総理になったじゃないですか。リハックで対談しますよね?」と投げかけた上で「僕に対談させてくださいよ」と直訴した。

 理由を聞かれた石丸氏は「だって、そこそこ多分、MC的な働きはこの前やったし。何より、高市さんと組み合わせ、相性は悪くない。何かのタイミングで高市さんと対談させていただければ」と主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86af8c7b96a91843744b409015117dce9bc3c5b

 

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野田代表が玉木代表への不満を次々と漏らす、だが「なんで自分やると言えなかったのか」と視聴者からツッコミを食らい……

1:名無しさん


立憲民主党の野田佳彦代表(68)が23日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演。首相指名選挙を巡り国民民主党、日本維新の会との協議がまとまらなかった背景を振り返った。

 「自民から政権を奪えたのは十数年に1回。なかなかチャンスはない」と1993年と2009年を例に政権交代へ意欲を見せた野田代表。国民の玉木雄一郎代表を野党統一候補の「有力な選択肢」と名指ししたが、安全保障政策の不一致で協議は不調に。国民の榛葉賀津也幹事長は21日のラジオ番組で「(立民から)玉木さんを総理にする本気度が伝わってこなかった」などと語った。

 野田氏は昨年の総選挙後の首相指名選挙で自身の名前を書いてくれるように野党に呼び掛けるも不調に終わったことを振り返り、「同じ失敗をしたくないと思ったのでどういう政権を作るのかということをテーブルにそろっていただいて協議をして、そのうえで誰が一番いいかということを決めていきたいということをやりたかった」と話す。

 玉木氏は「内閣総理大臣を務める覚悟はある」と色気を見せていた。しかし野田氏からすれば「榛葉さんは本気度が伝わってこなかったとおっしゃっていたが、総理になる覚悟があると言いながらもやる気は感じなかった。せっかくのチャンスなのに獲りに行こうという感じはなかった」と見えていたという。

 今回の野党協議を巡っては立民・安住淳幹事長の玉木氏に対する発言も話題になった。野田氏は「執念で政権を獲りに行きたいと思っていた。だからド真剣に玉木氏も含めて担いでいこうと、衆参180人で全員で支えていこうという気持ちを持っていたがゆえに、残念な気持ちがこの言葉に表れているんだろう」と安住氏の心情を思いやった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7554d0ee733172f5315385dbae6f3669529ca2

 

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議員定数の削減に抵抗し続けてきた石破の盟友、維新に対する不快感を漏らしてしまった結果……

1:名無しさん




 自民党は選挙制度改革を議論する党内組織「選挙制度調査会」(逢沢一郎会長)を組織改編する調整に入った。総裁直属の新組織で議論を進め、トップを逢沢氏から交代させる案も浮上している。複数の関係者が23日、明らかにした。逢沢氏は高市早苗首相(党総裁)ら執行部が日本維新の会と結んだ連立政権合意で衆院定数を「1割を目標に削減する」としたことに反発している。交代させれば事実上の更迭だとの見方もあり、与野党内で波紋が広がる可能性がある。

 逢沢氏は与野党で構成する衆院の選挙制度協議会の座長も務め、与野党での幅広い合意形成を重視してきた。維新が連立合意の条件として議員定数削減を要求したことについて、16日には自身のX(ツイッター)で「身を切る改革イコール議員定数削減ではない。自民、維新でいきなり削減は論外です」と批判していた。

https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/201000c

 

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「まさか当月中に歴史の修正が行われるとは……」と某メディアの公明絶賛報道に読者が唖然、なぜか高市首相が悪いことにされており……

1:名無しさん


「あからさまな公明切り」自民内からも不安 ブレーキ失った高市政権

 自民党と協力関係にあった公明党は「大衆福祉」「平和」「中道」を掲げ、時に「政権のブレーキ役」を自任してきた。大企業、業界団体、保守層を代弁する自民と組むことで、幅広い世論の受け皿となってきたのが自公連立政権だった。一方、高市早苗首相が新たな連立パートナーとして選んだ日本維新の会は「保守・改革政党」として自民以上にアクセルを踏み込む。ブレーキ役が不在の新政権はどこへ向かうのか。

「維新の同志の皆様」と呼んだ高市氏

 首相は21日夜の就任記者会見の冒頭で「厳しい野党時代も含め、26年間の長きにわたる公明党の皆様のご協力に改めて深く感謝を申し上げます」と神妙に語った。その上で、新たな連立合意に至った維新に謝意を述べたが、こちらは「維新の同志の皆様」と呼んだ。「同志」と付け加えたところに、公明と維新に対する思いの違いがにじむ。

 高市氏は連立政権合意に署名した20日、維新について「国家観をともにする政党」と表現し、親和性の高さを強調した。

 合意文書には、維新がこれまで訴えていた急進的な改革メニューが盛り込まれた。社会保障改革では、医療費の窓口負担について「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」と記された。現行の後期高齢者医療制度では高齢者の負担は原則1割だが、負担引き上げを含む見直しに言及した。高齢者に手厚いと指摘される社会保障制度にメスを入れ、現役世代に配分するのが維新の基本的な考え方だ。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/278000c

 

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小西議員と舌戦を繰り広げた石丸伸二氏、事実陳列三連撃を食らって見事に轟沈してしまった模様

1:名無しさん




 リモート出演の石丸氏が、スタジオ出演の元参院議員・音喜多駿氏のキャリア相談を始める一幕があった。石丸氏が「国会議員やめましょう、目指すの。都議会議員ですよ。都議会議員で無双すればいいじゃないですか。どこにも所属せず無所属で」などとエールを送ると、小西氏が「全員落選させてるじゃないですか」「全員落選させてる党首が何言ってんだよ」と横やりを入れた。

 石丸氏が「横から悪口を言うのは品がよくないのでやめた方がいいですよ」と反応すると、小西氏は「全員落選させた党首さんが何をおっしゃってるんですか」と返答。石丸氏が「議論をずらすのはやめてもらっていいですか、今、音喜多さんの…」と言うと、小西氏が「本丸を言ってるんです。石丸構文は私に通用しないですよ」と反論。そのやりとりを見ていた音喜多氏は「小西さん、今日も性格悪いですね」とツッコミを入れた。

 それでも流れは変わらず、石丸氏が「会話できない人って…」と言うと、小西氏がすかさず「石丸構文は通用しない。いくらでも協議をしましょう」と反発した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae460cf9a16be7722b2d7144142d54099c11a72d

 

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「高市首相の指示がガチすぎる!」と驚くべき事実に有権者も唖然、こんな物が我々の目に触れる形で出てくるのはちょっと記憶がない

1:名無しさん




【全閣僚共通指示】

今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を果たすべく、絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、内閣の総力を挙げて、以下の政策を推し進める。

(1)強い経済の実現

様々なリスクや社会課題に対し、官民手を携えて先手を打って行う「危機管理投資」を肝として、日本経済の強さを取り戻すための成長戦略を始動させ、軌道に乗せる。

財政の持続可能性には常に配慮しつつも、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、暮らしの安全・安心を確保するとともに、所得を向上させ、消費マインドを改善し、税収を増加させる。

そのため、物価高対策、経済安全保障の強化、食料安全保障、エネルギー・資源安全保障の確立、国土強靱(きょうじん)化、サイバーセキュリティー対策の強化、健康医療安全保障の構築、人材総活躍の環境づくりに取り組む。

(2)地方を伸ばし、暮らしを守る

地方の「暮らし」と「安全」を守るため、地域ごとの産業クラスターの形成、地方のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の推進、地場産業の強化、地域公共交通の維持に取り組む。

外国人問題に関する司令塔機能を強化し、総合的な対策を推進する。組織犯罪対策等を講じ、治安の維持・向上を図る。

万一、大規模な自然災害、テロ、感染症など、国家的な危機が生じた場合、国民の生命と財産を守ることを第一に、政府一体となって、機動的かつ柔軟に全力で対処する。

東日本大震災、能登半島地震をはじめとする大規模災害からの復興に全力を尽くす。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230EU0T21C25A0000000/

 

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大手チェーン店で人気配信者が「とんでもない迷惑配信」をやらかして視聴者騒然、店側は全室の徹底清掃とメニュー表の全交換を迫られる羽目に

1:名無しさん




ビッグエコー練馬店は10月22日、全室の徹底清掃とメニュー表の全交換を行ったと発表した。これは、配信者「布団ちゃん」が同店で動画配信を行ったことが確認されたことを受けた対応である。

第一興商によると、10月20日の午後10時30分ごろ、「カラオケルーム内で自身の股間をメニュー表で隠す姿の動画がSNSに投稿されており、その撮影場所がビッグエコーではないか」という指摘が寄せられたという。その後、同様の報告がインターネット上で相次いだことから、同社が調査を実施した結果、動画の撮影場所がビッグエコー練馬店であることが判明した。

第一興商は、「布団ちゃん」への対応については今後、関係機関と協議のうえで決定するとしている。また今回の問題を重く受け止め、全店舗での従業員による店内巡回を徹底する方針を明らかにした。

一方、布団ちゃんは翌21日付で所属していたeスポーツチーム「VARREL」との契約を解除された。契約解除の理由として、チーム側は「契約条項およびコンプライアンス方針への抵触が確認されたため」と説明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09c3cdc0f1e1589bba731645baea936dad59f0b3

 

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