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71件のコメント

高市政権の終了後を見据えた公明党、あまりにも身勝手すぎる算段を立てているとわかって……

1:名無しさん


連立離脱の公明党、「高市政権が終われば復縁も……」

石破茂首相が参院選の責任を取るか否かの混乱に始まり、自民党総裁選が行われて高市早苗氏が当選後に公明が連立を離脱し、高市氏が首相に指名されるかどうかわからない中で電撃的に日本維新の会と連立にこぎ着け……と秋の政局はめまぐるしく動いた。中でも最もインパクトのあったのは公明の連立離脱。野党となった公明党は、高市政権への批判的なコメントを発信しているが、本心はどうなのか。ここまでの経緯と彼らの本心をお伝えする。

「総裁選で高市氏が当選することを想定できた人は公明側ではほぼゼロでした。公明の連立離脱は電撃的でしたが、高市総裁が実現した時点で公明は学会の“懸念”の意思をじわじわと伝え始めました。麻生太郎氏の処遇をとにかく気にかけていましたね」

 と、政治部デスク。

 麻生氏の公明・学会嫌いは筋金入りだ。1994年、麻生氏は自民の亀井静香氏らと共に「憲法20条を考える会」を発足させ、公明・学会の関係に「規定される政教分離に違反している可能性がある」と疑義を呈し、実際に池田大作名誉会長への証人喚問も検討されたという。しかし、1998年の参院選で自民は敗北し、自民は公明との連立に舵を切り、自自連立から自自公連立へと発展。憲法20条を考える会は活動休止を余儀なくされた。

■「生みの苦しみ」を知る人も少なく

 結果、10月10日に公明は連立離脱を高市氏に直接伝えた。

「公明は創価学会の政治局、あるいは政治部的な扱いですから、学会の指示通りに動く他ありません。学会としては衆院選、都議選、参院選と3連敗し、これ以上学会員に政治活動を強いるのは無理だと判断したということです。ただ、100%の確信をもって連立離脱を選択できたかというとそうでもなく、“もう少し我慢しても良かったのではないか”との意見も聞こえてきます」(同)

 26年前に自民と連立を組む前後には相当な誹謗中傷を受けた経験があり、その「生みの苦しみ」に比べればあらゆることはそれほど重いものではないとの見方もあったとされる。

「だいぶ時間が経って連立を組んだ当初の“汗と涙と血”の意味がなかなか伝わっていないのかもしれませんが、一旦離れてもまた連立に戻る可能性を残しているあたり、高市政権が変わればまた違ったアプローチができると見ているのでしょう。当然ながらなかなかしたたかですね」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9e30c85d3574efa3c1451db947649aadfb4341

 

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73件のコメント

「首相官邸がこれやると新聞の役割がほとんどなくなってしまうんやが」と高市内閣の仕事っぷりが話題に、AIが仕事を取るぞー!という予測はなんだったのか……

1:名無しさん




【高市総理冒頭発言】

 本日は、トランプ大統領と対面での初の首脳会談を行いました。幅広い分野での率直な議論を通じて、大きな成果を挙げることができました。今後、トランプ大統領との間で、日米同盟を更なる高みに引き上げていくことができると確信をいたしました。日米同盟は、日本の外交・安全保障の基軸でございます。同時に、日本は、米国にとり、インド太平洋における不可欠なパートナーでもございます。こうした考えの下、私からは、大統領と共に、日米双方、より強く、また豊かにする日米同盟の新たな歴史を共に創りあげていきたいということをお伝えいたしました。大統領とは、同盟の抑止力・対処力を一層強化するということとともに、日米韓、日米フィリピン、日米豪印といった同志国連携、これを一層推進していくということを確認いたしました。そして、安倍晋三元総理が打ち出された「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)を共に実現するということで一致をいたしました。
 また、トランプ大統領に対しまして、日本として主体的に防衛力の抜本的強化及び防衛費の増額に引き続き取り組んでいく決意をお伝えしました。そして、日米は、経済面でも最も緊密なパートナーでございます。7月の日米間の合意の誠実かつ速やかな実施も通じて、日米両国の経済を力強く成長させ、我が国の国益を最大限実現してまいります。同時に、重要鉱物・レアアース、AI(人工知能)を始めとしました重要技術、造船など幅広い分野で、経済安全保障分野の日米協力を更に強化していくということを確認いたしました。こうした協力に関連して、先ほどトランプ大統領との間で、日米間の合意の実施に関する文書及び重要鉱物・レアアース分野での協力に関する文書にそれぞれ署名をいたしました。また、中東・ウクライナなどについても議論を行い、日本は米国にとって平和の取組の伴走者であることをお伝えしました。また、北朝鮮の拉致問題への理解と御協力を求めました。大統領からは、全面的な支持を頂きました。拉致被害者の御家族にも、短時間でございましたが、面会をしていただきました。加えて、北朝鮮の完全な非核化へのコミットメントを改めて確認しました。
 今後も、トランプ大統領との信頼関係を深めて、日米同盟の次なる黄金時代を力強く切り拓(ひら)いていきたいと考えております。そして、これから日本は、世界で最も偉大な日米同盟を基軸として、世界の真ん中で咲き誇る力強い日本外交を取り戻して、国際社会の平和と繁栄により大きく役割を果たしていきたい、こう考えております。私からは以上でございます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e2d21ca410f8d6fb37e7eaf9e8dd147eba355b3

 

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63件のコメント

日米蜜月が気に入らないテレ朝コメンテーター、高市首相を貶す発言をうっかり漏らしてしまい……

1:名無しさん




 玉川氏は「ちょっとあんまり情緒的な話はしない方がいいかなと思いつつ」と前置きしつつ「さっき読み上げてたじゃないですか。東芝何何とか…」とラトニック商務長官が各企業が検討する投資の内容を読み上げたシーンについて指摘。「まさに“朝貢(ちょうこう)”ってああいう感じだったんだろうなって。“どこどこの国からはこういう贈り物”“どこどこの国からはこういう贈り物”っていうふうに読み上げていたっていう、昔の中国のドラマなんかで見るので、朝貢だなあというふうに僕には見えたんだけど」と見解を示した。

 「ただ、日本政府も若干したたかだなと思うのは、僕はちょっと深読みのしすぎなのかもしれないけども、(日米間の投資に関する共同ファクトシートの中で)フワっとさせているっていうのはフワっとしていていいのかもしれないと思っているんじゃないかなって、トランプ大統領は」と指摘。「最大のポイントは支持者に対するアピールなので、実際にこれが本当に動いていって、80兆とか60兆円ってお金がアメリカに投下されるってことが現実になかったとしても、こういうふうなアピールができればいいんじゃないかと、中間選挙前に、というふうにもちょっと見えるんですよね」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21b18dc85e42e21ad6221bb82985474eb5f270b

 

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22件のコメント

片山財務相の元夫・舛添要一氏、「片山氏と今でも関係を持っているか?」と問われた結果……

1:名無しさん




 片山氏の公式サイトでは「プライベートでは、大蔵省時代、27歳のとき、1度目の結婚をしました。相手はみなさんもよくご存じの舛添要一さんです。仕事との両立が条件の見合い結婚でしたが、実際は私の仕事をまったく理解してもらえず、価値観が合わないまますぐ離婚」と記されている。

 そこで「最近連絡は取ってる?」と質問されると、舛添氏は「40年間連絡してない」とまさかの告白。「あなたは別れた女性と、そんなに未練がましく付き合いますか?」と投げかけた。

 「LINEで“大臣おめでとう”みたいなことは?」と聞かれると、舛添氏は「一切ないですね」と言いながらも「少しでも縁があった人が落ちぶれるよりは、出世する方がそれは大変結構だなと思いますね」とエールを送っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd524045fc144b4ca40d781eb744397389473cc8

 

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42件のコメント

「東京新聞さんはどこを取材されたのでしょうか?」と当事者たちから猛烈なツッコミ、今回の件で困ってる米農家に会ったことありません……

1:名無しさん




 鈴木憲和農相が22日の就任会見で物価高対策を巡り、コメの購入に使える「おこめ券」に言及した。コメ価格の高止まりは認識しつつも、対策としての増産に否定的な姿勢もにじませ、首相の交代に伴ってコメ政策も転換となりそうだ。農家からは困惑の声が上がり、識者は「疑心暗鬼を生まないか」といぶかしがる。(山田雄之)

◆自称「生え抜き大臣」が言及したバラマキ

 ブランド米「はえぬき」を生産する山形県選出の衆院議員で、農林水産省出身であることにちなみ「生え抜き大臣」を自称する鈴木氏。高止まりするコメ価格への直近の対応について就任会見で尋ねられると、物価高対応を含む経済対策の一環として、自治体の中に「おこめ券」を配布したり、コメを現物で配ったりしている例があると紹介し、「さまざまな事例を研究し、もっとたくさん食べたいという需要にどう応えるか、検討したい」と説明した。

 たしかに「おこめ券」を配布する自治体は増えている。東京都台東区は9月、区内で住民登録のある全約14万世帯に配布すると発表した。世帯人数3人以上と18歳以下の子どもがいる世帯は8800円分、それ以外の世帯は4400円分。区は補正予算約9億5000万円を計上した。

 愛知県日進市も8月、65歳以上の住民が含まれる世帯を対象に配布を開始した。事業費は約8000万円で、国の臨時交付金を活用した。ただ65歳以上に対象を限っており、市議会では「子育て世代に配布するべきだ」などと異論も出た。その一方で、18歳以下の子どもを含む世帯のみを対象に進めた自治体もある。ある自治体の担当者は「財源は限られているため、各自治体で配布対象の判断が分かれるのだろう」と推測する。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/445342

 

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65件のコメント

「民放キー局がついに力尽きたか……」と総務省の国策事業の破綻が話題に、高画質で見るに値する番組がないからな

1:名無しさん


在京民放キー局各社が、免許の更新時期にあたる2027年に高精細の4K放送からの撤退を検討していることが分かった。29日に開かれた総務省の有識者会議は、インターネット配信を含めたビジネスモデルの再検討が必要とするとりまとめ案を公表。総務省が旗を振った4K放送は10年足らずで行き詰まった。

 これまで白黒テレビからカラー、ハイビジョンなどと放送技術を進化させ、普及もさせてきたが、4Kは需要を掘り起こせなかった。なぜ、この国策は「夢物語」になってしまったのか。民放各局の本音とは。

5局の赤字は累計で数百億円規模

 「総務省が描いた『夢物語』の失敗といっていい。大金をドブに捨ててしまった」

 総務省の有識者会議「衛星放送ワーキンググループ」の議論を見守ったあるキー局幹部は、4K放送を主導してきた総務省へのいらだちを隠さなかった。

 この会議では、7月末から4Kのコンテンツについて総花的に話し合われた。だが、各局の幹部は「会議の裏テーマは4K撤退」と打ち明ける。

 9月8日にあったこの会議でのTBSホールディングスの現状報告は、業界で話題になった。BS4K放送の厳しい経営状況を具体的な数字で示したからだ。

 2024年度のBS4K放送の事業収入が約1200万円だったのに対し、支出は約8・6億円だったと公表。30年には約15億円かかると見込む設備更新があるため、今年度中には4K放送の経営方針を決定する必要がある、とした。TBSの担当者は「現状の収支も踏まえた経営判断が必要なタイミングが来ている」と述べた。

 4Kの放送認可は5年単位で、申請すれば32年までは放送を続けることになる。1局あたり年間10億円近い赤字が出ていて、5局の赤字は累計で数百億円規模に上るとされる。

 一連の問題を受けて定例会見を開いていないフジテレビを除き、各局は会見で「(BS4Kの撤退について)現段階で決まっていることはない」としつつ、厳しい懐事情を説明している。

 キー局に先んじて、有料放送では、既に撤退が相次ぐ。スカパー!では、9チャンネルが24年に放送を終了。「WOWOW 4K」も今年2月末、採算が合わないとして開局から4年で放送を終えている。

 民放BS局の幹部はこう話した。「これ以上、失敗した国策とは付き合えない」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTB92F23TB9UCVL02NM.html?iref=comtop_7_01

 

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45件のコメント

日米首脳会談の成功に苛立つ番組コメンテーター、高市首相への嫌味コメントを連発してしまった結果……

1:名無しさん


《粗探しばかりやな》
《どうしてもケチつけたいんかいっ》
《こいつらは日本をダメにすることしか考えてないんだろうな》

X上で手厳しい指摘を受けたのは、ジャーナリストの浜田敬子氏(59)。29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)出演時の発言が物議を醸したのだ。

同番組では、トランプ米大統領が高市早苗首相(64)と横須賀基地を訪れた様子を伝えた。その際、大統領に“この女性は勝者だ”と紹介された高市首相はガッツポーズで応えたのだが、その対応について浜田氏は、

「女性初の首相でもあるので、どう見えるか、国民の目も意識された方がいいのかなと思ったのは、はしゃぎすぎた場面とか。(中略)個人的にはもうちょっと堂々として欲しかったというのはある」

などと発言。放送後のXは冒頭にある通り、浜田氏に対する批判の声が目立った。

「浜田さんのコメントはそこまで極端な意見ではなかったのにプチ炎上……。今。“高市サゲ”のコメンテーターは燃えやすいんですよ」(スポーツ紙記者)

“高市サゲ”の筆頭、政治評論家の田﨑史郎氏(75)も絶賛炎上中だ。

「田﨑さんは総裁選時から高市氏への不安を各局のワイドショーで繰り返し伝えていますが、番組に出演する度にSNSを騒がせています」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

直近でいえば、28日放送の『ひるおび』(TBS系)。トランプ大統領と高市首相の会談を取り上げた際、番組MCの恵俊彰(60)が「トランプさんは支持率、強い政権が好きだと。ディールをかわすために大切だと」とコメント。すると、田﨑氏は「たぶんそうだと思います。高い支持率は評価されているし」と受けつつも、「偉大な総理になるというのは確か石破さんの時にも同じように言ってます。(いつも日本の首相を)持ち上げる」と発言した。

「要は田﨑さん流の嫌みコメントですよね。この件を取り上げたネットニュースのコメント欄はやはり“無理やり批判している”“引退したほうがいい”などといった田粼さんへの厳しい声が並んでいました」

https://news.livedoor.com/article/detail/29879331/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/7/e780e_1212_0abad857_dda94579.jpg

 

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50件のコメント

茂木外相が共同通信の記者を公開処刑、『話聞いてたんか?』をオブラートに包みまくった結果……

1:名無しさん




茂木外務大臣会見記録
(令和7年10月28日(火曜日)17時22分 於:本省会見室)

日米首脳会談(会談の成果等)

【共同通信 鰍澤記者】本日の日米首脳会談について伺います。先ほど行われた日米首脳会談、大臣も御出席されていたと思いますが、この会談に対する評価と成果をお伺いします。あと、日本の歴代首相は、米大統領の来日を機に個人的な関係を深め、日米同盟を深化させてきた経緯がありますが、今回の会談で、両首脳は、個人的な関係が築けたとお考えでしょうか。また、歴代首相や外相は、就任後、訪米するケースが多いですが、高市首相と大臣の訪米の予定を伺います。最後の質問になりますが、トランプ大統領は、拉致被害者と面会しましたが、拉致問題について、日米で、どのように解決していくお考えでしょうか。また、米朝首脳会談実現に対する期待をどのようにお持ちでしょうか。お願いします。

【茂木外務大臣】本日午前、日米首脳会談に同席したわけでありますけれど、和やかな中にも、充実したやり取りだったと思っております。日米同盟の新たな黄金時代を築いていく上で、大変有意義な会談になったと考えております。私が拝見していまして、一連の行事において、両首脳は、初の対面でのやり取りとは思えないほど、率直なやり取りをされていたと思います。今後につながっていく個人的な信頼関係が築けたと、このように確信しているところであります。
 また、冒頭に述べたとおり、私もカウンターパートでありますルビオ長官と初めて会談を行いましたけれど、ルビオ長官、御案内のとおり、非常に率直な方でありまして、聡明でもあります。いい会談ができたんじゃないかなと、こんなふうに思っているところであります。また、個人的な信頼関係も築けたと思っておりまして、これからは、「トシ」「マルコ」と呼ぼうと、こんな話もさせていただいたところであります。
 また、訪米の予定でありますけれど、高市総理、そして私、現時点で決まっていることはありません。
 今後、さまざまなレベルで、日米同盟を更に高みに引き上げていく必要性、これは十分認識をしているところであります。
 拉致問題でありますが、拉致問題の即時解決のためには、我が国自身の主体的な取組に加えて、米国を含む国際社会と連携が重要であります。本日の拉致被害者御家族の皆さんとの面会におきましても、トランプ大統領、そして、ルビオ長官の方から、この問題解決、即時解決に、全面的に協力すると、いうこういうお話もあったわけでありまして、これも非常に有意義な機会でありまして、拉致問題の即時解決に向けて、日米間でも、また協力をし、国際社会の国際世論も更に喚起をしていきたいと、こんなふうに考えております。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenw_000001_00182.html#

 

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「どういう気持ちでこんな出鱈目記事を書いたの?」と自衛隊出動を懸念する某メディアの記事にツッコミ殺到、いつのまにクマは国家認定されたんだ……

1:名無しさん




クマによる人身被害に歯止めがかからない。秋田県の鈴木健太知事は28日、防衛省を訪れ、駆除を支援するよう自衛隊派遣を緊急要望した。鳥獣対策で出動したケースは過去にもあるが、銃などの火器使用は法令で厳格に制限されている。犠牲者数が過去最悪となるなか、どのような対応が可能なのか。

「人も物資も足りず、限界を超えている。自衛隊の力を借りたい」。27日、鈴木知事は記者団に語った。同県では東成瀬村の役場付近…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2753S0X21C25A0000000/

 

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「切り取り編集のせいで全然違う意味になってるじゃないか」と”高市首相の笑顔”を報じたメディアに批判殺到、とんでもない誤解が広がっている

1:名無しさん




■「傑出した男たちを打ち負かした」

アンワル氏は議長スピーチで、日本初となる女性首相の誕生を祝福した。

「傑出した男たちを打ち負かして首相に就任した。おめでとうございます」

自民党総裁選が念頭にあったのか。突如こうメッセージを送られた高市首相も思わず、のけぞって笑ってみせた。

アンワル氏は「妻、娘はあなたを全面的にサポートします」とも語った。同氏の妻は、マレーシアで副首相や女性・家族・社会開発相などを歴任した実力者として知られる。

高市首相はクアラルンプール国際空港でレッドカーペットが敷かれた式典を終えると、政府専用機で帰国の途についた。機中では、28日に控えた日米首脳会談に向け、準備に当たったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5103fc580f86505aa049228b3145a545f748d3

 

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15件のコメント

陛下とトランプ大統領の拝謁中に突撃取材をやらかそうとした海外メディア、日本側から思いっきり釘を刺されてしまい……

1:名無しさん




 天皇陛下は27日、お住まいの皇居・御所で、来日した米国のトランプ大統領と会見された。トランプ氏が国賓として訪れた2019年5月以来、約6年半ぶりの対面で、陛下は玄関で出迎え、再会を喜ばれた。

 トランプ氏を乗せた車は午後6時半過ぎ、御所に到着した。陛下はトランプ氏と笑顔で握手を交わし、英語で「またお会いできてうれしいです」と述べられた。

 宮内庁によると、会見は約30分間、和やかな雰囲気で行われた。トランプ氏は安倍晋三元首相と信頼関係を築いたことや高市首相との会談への期待を語り、陛下は「日米の友好関係がさらに強化されることを期待しています」と述べられた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251027-OYT1T50169/

 

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高市首相の”社交辞令”に韓国メディアが酷く失望している模様、日本にとって「韓国の協力」って本当に必要ですか?

1:名無しさん




 いくつかの禅問答をした後、安倍元首相は、結局のところ、金正恩体制の崩壊なしには拉致問題の解決(さらには北朝鮮と日本の関係正常化)は不可能だという「ホンネ」を明かしてしまう。「完全解決というものがあるとするならば、今の金王朝が終わって、どういうレジーム(体制)が生まれようとも、それが中国の影響力の強い傀儡(かいらい)政権になるとしても、そういう形にならない限りは難しいんじゃないかな」。結局は金政権が生き残った以上、核・ミサイル・拉致という3大問題が解決されない限り国交正常化はないという安倍式の対北朝鮮政策は、みじめな失敗に終わったという結論を下さざるを得ない。

 そして、中国に目を向けると、答は事実上ない。日本には「台湾有事は日本有事」という勇ましいことを言う政治家がいるが、このすべての「うわべの言葉」は、米国が西太平洋の覇権を維持するために台湾有事に積極的に介入する場合に通用する話だ。トランプ大統領がほのめかしているように、米国が台湾有事から手を引くことになれば、韓国と日本が独自にできることはそれほど多くない。

 この10年ほどの間、日本の保守主流派の間では、真の韓国と日本の協力のためには「歴史を直視しなければならない」と主張する韓国を蔑視する流れが続いてきた。それでも互いに手を握ったのは、韓米日3国協力の枠組みが必要だという「道具的な必要性」のためだった。「極右」高市早苗首相も同様に21日の就任記者会見で、韓国は「重要な隣国」であり「国際社会の様々な課題に対応するためにも必要な『パートナー』」だと述べた。続けて、韓国のり(!)・コスメ・ドラマに言及して「未来指向」を口にしたが、予想通り「歴史を直視する」という話はしなかった。まもなく訪れる「米国なき国際秩序」のもとで両国はより緊密に協力する必要があるにもかかわらず、そこで取り上げた話が韓国のりだというのは…。もどかしさにため息ばかりが出る。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/54546.html

 

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ネット世論に不満たらたらな立民幹事長、YouTube番組に生出演したネット批判を繰り広げた結果……

1:名無しさん


立憲民主・安住幹事長、ネットに不信感「オールドメディアの方がちゃんとしてる」「都合のいいこと言う人多い」

立憲民主党の安住淳幹事長が9日、YouTube番組「ReHacQ-リハック-」に生出演し、ネットメディアへの思いを語った。ReHacQプロデューサー・高橋弘樹氏との1対1での対談。首班指名について、安住氏が国民民主党の玉木雄一郎代表の名前を出したことに、国民民主党内に反発があったことに触れた。

安住氏は、日本維新の会などではあえて野田佳彦代表ではなく、他党の代表の名前を挙げたことを評価する声もあったとした上で「国民民主党はちょっと違う反応してたね。みなさん(高橋氏ら)みたいなネットの世界で生きている人も多いからね、あそこは」と指摘した。

高橋氏が「ちなみに『みなさんみたいなネットの世界』ってどういう世界ですか?」と尋ねると、安住氏は「この(ネットの)世界って、言いたいことを言って、それで支持を集めるんだろうから、都合のいいこと言う人多いよね」と自身の印象を吐露。

「他者の論理をちゃんとくみとって『こういう対案もあります』っていうのは、やっぱりオールドメディアの方がちゃんとしてると思うんですよ」とオールドメディアの方が偏向報道は少ないというスタンスだった。

安住氏は政治家になる前はNHKの政治部記者を務めていた。

続けて「ネットっていうのは深く掘り下げることはできるけど、よくよく考えてみると自己都合的な世界だよね。見る人も好きなこれ(チャンネル)しか見ないんでしょ」と“偏りがち”であると指摘した。

高橋氏が「なんでそう思われますか?」と理由を尋ねると、安住氏は「テレビって、バランスとって、賛否をちゃんと分けて、ある意味、中立に判断してもらう条件をそろえるためにぼくなんかNHKずっとやってきたから」と自身の経験も踏まえて、オールドメディアの偏向報道は少ないと語った。

「ネットとかYouTubeとか見てると、一方的意見をバンバンまくしたてる人が支持されてね。究極トランプさんですよね。日本もそういうマネをし出した政治家、出てきたね」と解説した。

高橋氏は、50代以下くらいの世代では、むしろ「マスコミの方が信用できない」という雰囲気があると指摘。

これに対して安住氏は「どんなツールで情報を取るのかは自由ですよ。あとは見分ける力がどれだけあるかですよ。暴走する時は暴走するんですよね。ウェブも何年かしたら見分ける力が出てくるんじゃないかな」といずれネットユーザーにも“見分ける力”が付くと予測した。

さらに「若者はかなり出てきてると思うんですよ。われわれ高齢者の方が免疫がなくて、一方的に流れてくる情報に『あぁそうなんだ』みたいな」と高い年齢層の方が大きな影響を受けているとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07eeda870d4bbc77e92a5a9c3630a89503a8fd4d

 

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自民党の参院幹事長が高市内閣に早速の造反?ただし、報じたのが”例のメディア”なので実際のところは……

1:名無しさん


「裏金」副長官の起用を疑問視=自民党の石井準一参院幹事長

 自民党の石井準一参院幹事長は28日の記者会見で、派閥裏金事件に関係した佐藤啓官房副長官(参院議員)による政府提出法案の説明を野党が拒否したことに関し「われわれも(高市早苗首相の)任命を多少疑問視し、こうしたことが起きないよう強く申し出ていた」と明かした。「高支持率で始動した内閣にとって大きな事案になりかねない」と懸念を示した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025102800777&g=pol

 

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「高市首相の敵が勝手に壊滅していってる……」と有権者騒然、「支持率下げてやる」の某メディアが緊急事態に陥った模様

1:名無しさん


【内部資料入手】時事通信が役員報酬と幹部給与をカットし社員の異動凍結も…電通の赤字が波及、「もうこの会社にはいられない」社員が嘆く深刻事情

国内の通信社として最大規模の共同通信と双璧を成す時事通信の収支状況が、悪化の一途だ。2025年3月期は10億円超の赤字を計上し、今期は頼みの綱だった電通からの中間配当が無配となったため、さらなる赤字が見込まれる。依願退職者の増加は止まらず、今期はついに役員らの報酬カットに踏み込んだ。社員からは「もうこの会社にはいられない」との悲鳴も。ダイヤモンド編集部が入手した内部資料から、暗雲立ち込める同社の内情に迫る。(ダイヤモンド編集部 猪股修平)

https://diamond.jp/articles/-/375729

 

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「高市内閣が如何にとんでもない事か」と歴代内閣との比較結果に有権者が仰天、これだけメディアに叩かれても……

1:名無しさん




岩手県一関市の住宅敷地内で27日、クマに襲われたとみられる男性遺体が見つかった。秋田市の田んぼ周辺でもクマ被害に遭った可能性のある女性遺体が発見され、両県警が警戒を呼びかけている。

岩手県警によると27日午前11時5分ごろ、同県一関市厳美町の住宅の庭で、住人の無職、佐藤富雄さん(67)の遺体を警察官が発見した。クマに爪で引っかかれたり、かまれたりしたような傷痕があり、飼い犬とみられる死骸も見つかった。佐藤さんは一人暮らしで、親族から「連絡が取れない」と一関署に通報があったという。

https://www.sankei.com/article/20251027-4YUGYBT2ZRKARLG7EOHK5F3CTI/

 

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42件のコメント

「NHKがまたやりやがった!」と視聴者騒然、日米首脳会談に先立つセレモニーをNHKが報じると……

1:名無しさん


高市早苗首相と米トランプ大統領が28日、東京・元赤坂の迎賓館での日米首脳会談に先立ち、行われたセレモニーを中継していたNHKの画像が数分間にわたり、乱れるトラブルがあった。米国国歌が流れるさなか、トランプ氏の顔にぼかしが入ったようで、不鮮明に見えるシーンが放送された。

映像トラブルは高市首相がトランプ大統領を迎賓館の入り口で出迎えた直後から始まった。2人で内部に移動し、米国国歌が流れた際も乱れは続き、2人や周りの随行員らの顔には「ぼかし」がかかったような状態になった。

放送中は「いまちょっと画像が乱れておりますが」などとするアナウンスが入り、上空からの映像に切り替わったり、映像が映らない際の「カラーバー」のような画面が映されたりした。

首脳会談後の署名式でも映像が乱れた。

これに対し、SNS上では「こんな大切な場面では事前に準備しているはずなのに…」といった意見が聞かれ、物議をかもしている。

NHKの放送を巡っては、22日、高市首相の政権発足を報じた際、高市首相を映す画面の角度が斜めに映しだされたことに対し、SNSを中心に「視聴者らに不安を抱かせた映像だ」といった批判が出たばかり。NHKはこの映像表示には産経新聞の取材に「故意ではない」と否定していた。

https://www.sankei.com/article/20251028-2CDDP7RABREZ3HBE5PEI72VD4E/

 

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27件のコメント

「こんなに論調が1ヶ月で変わるものなの?」と連立離脱後の公明新聞に他紙記者が失笑、なんか筆が走ってしょうがありませんみたいな……

1:名無しさん




公明新聞(こうめいしんぶん)は、公明党の機関紙委員会によって発行されている日刊・週刊の機関紙で、公称発行部数はおよそ80万部にのぼる。紙面では、公明党の政治姿勢や政策方針、党の活動報告、所属議員による国会での質問内容などが幅広く取り上げられている。最終面にはテレビやラジオの番組表(ラテ欄)が掲載されており、一般紙と同様に生活情報紙としての側面も持つ。また、他紙と比べて難読漢字にはふりがなが付されることが多く、幅広い読者層に配慮した編集方針が特徴である。

紙面は通常8ページ構成で、公明党の機関紙委員会が編集を担う。販売および配達は、創価学会の機関紙『聖教新聞』の販売網を通じて行われており、多くの地域では聖教新聞の配達員や、委託先である読売新聞の配達員が兼任して配達している。印刷に関しては自社工場を持たず、全国の主要新聞社に委託しており、その多くは『聖教新聞』と共通の印刷体制を採用している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%98%8E%E6%96%B0%E8%81%9E

 

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16件のコメント

「執念を感じますね笑」と某メディアの世論調査結果に有権者失笑、意地でも6割以上にはしたくなかったんだな……

1:名無しさん




今月発足した高市内閣の支持率が58.7%となり、不支持を大きく上回ったことがANNの世論調査で分かりました。

ANNは25日、26日に世論調査を行いました。

高市内閣を「支持する」と答えた人は58.7%で、「支持しない」と答えた21.8%を大きく上回りました。

石破内閣最後となった先月の調査から24.4ポイント上昇しました。支持する理由については「政策に期待が持てるから」が最も多く35%でした。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000462368.html

 

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高市政権の高支持率を見た公明党執行部、今までの戦略を全放棄する羽目になっている模様

1:名無しさん


心中おだやかではない

「読売新聞社が21〜22日に実施した世論調査でも、連立離脱したことについて“妥当だと思う”は77%で、“思わない”は12%だったとあります。世の中の見方は連立から公明が離脱して良かったとおおむね見ているのは間違いない。ただ、公明新聞の書き方は若干ミスリードかなと思いました。連立から離脱した公明に期待している人よりも、政治状況が改善され、新たに組まれた自民・日本維新の会の連立に期待している人の方が多いというのがどちらかと言えば実態ではないでしょうか」(同)

 同じ読売の調査では、高市内閣支持が71%で歴代5位と報じられた。公明党離脱のマイナスは今のところ見られないということになる。

「当然、公明・学会にとって“見たくない数字”でした。斉藤氏ら執行部も表向き焦っているなどとは言いませんが、心中おだやかではないと聞いています。これまでは与党でいるだけで“自民の横暴をセーブしている”“自民の右傾化、憲法改正の動きにブレーキをかけている”などと支援者に説明して一定のアピールができたのですが、その方法論も練り直しになりますね」(同)

 独裁発言をめぐっては翌日の25日の会見で、斉藤氏は「独裁というやや強い表現を使ったが、思想や考え方が異なる人の意見を聞くことは民主主義の根幹だと思う」「“政権の方針と矛盾しない限り議論をする”と条件をつけるのは、政府与党の姿勢としていかがなものかということを申し上げたかった」「高市さんを独裁と言った意味ではまったくありません」と説明した。たった1日でトーンダウンしてしまったかのようにも見える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2854e8564fd5f81813d8c6a75b4ae2991c577497

 

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