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50件のコメント

準々決勝で日本代表が不可解なオフサイドを食らった件、海外メディアからも批判の声が寄せられている模様

1:名無しさん


 米ミシガン州地元紙「ランシング・ステート・ジャーナル」のコラムニスト、グラハム・カウチ記者もXで「スペイン戦での日本のオフサイドを見て、私は完全にオフサイドの改革に賛成だ」と記した。

 同記者は「あれはオフサイドが意図しているものではない」と続け、「五輪のメダルを変えるものかもしれない。常識が必要だ。体の98%がディフェンダーと対等か後方にいて、しかも後ろ向きになっているなら、それはオンサイドだ」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20b6af014a61ddc8a0fba40b8de70df5d76adaeb

 

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ニュースで取り上げられた『無課金おじさん』、某人気漫画のキャラ扱いされて視聴者を驚かせてしまう

1:名無しさん


 

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31件のコメント

自衛隊の災害対策訓練を猛批判した沖縄メディア、初歩的な間違いをやらかして読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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60件のコメント

路上演奏したチェロ奏者が逮捕された件をジャーナリストが批判、だが一般人から猛反論を食らっている模様

1:名無しさん


 

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21件のコメント

テレビ朝日の中継が「試合中の五輪出場選手」にインタビューを実施、視聴者から疑念の声が殺到している模様

1:名無しさん


◇1日 パリ五輪バスケットボール女子1次リーグ 日本64―75ドイツ

 世界ランク9位の日本は同19位のドイツに終始リードを許し、2連敗した。テレビ朝日の中継では、ハーフタイムに主将の林咲希(富士通)をインタビュー。ネット上では試合が終わっていない時点で選手にインタビューを実施したことに疑問の声が上がった。

 林は36―42で迎えたハーフタイムに、キャスターの松岡修造さんの前に現れた。30秒ほど取材に応じ、「踏ん張ったと思う。点数が開くかなというところでも全員が点取りにいったり、リバウンドを頑張っている。いい流れで来ている」などと答えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/79e5177bcad0435152a0f84b7005742759e5e90a

 

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パリ五輪選手村の総料理長のコメントが海外で拡散されて物議を醸す、開幕前の段階でやばい雰囲気は漂っていた

1:名無しさん


花の都パリで100年ぶりに実施されている五輪。連日のようにありとあらゆる話題がニュースとなっているのだが、大会の主役であるアスリートたちからは、大会運営に対する不満の声が噴出している。

 とりわけ問題視されているのは、多くのアスリートたちが活動拠点としている選手村の食事事情だ。すでに各国の入村が相次いでいる中で、メインレストランとなっている食堂の状況は「控えめに言っても食事のレベルは最悪だ」(ホッケー男子ドイツ代表のクリストファー・リュール談)と断じられる状況にある。

 質も含めて「最悪」と言われる状況は一世一代の大勝負に挑むアスリートたちにとっては酷と言えよう。ただ、こうした問題に対する懸念は大会前から関係者も口にしていた。米スポーツ専門局『FOX Sports』は、選手村の総料理長チャールズ・ギロイ氏が開幕前に発したコメントを伝えている。

「渡されているメニューは全てCO2排出量と動物福祉に配慮がされている。揚げ物を作るフライヤーは火災の危険性も懸念されるため、人気のフライドポテトを作るのもリスクが高くなる。そしてフォアグラも動物福祉の考えから提供しない。アボカドは遠方から輸入され、しかも大量の水を消費するので使用してはいけないんだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed946ba7aaa0cb7cb4e4bb9babec24395643be4b

 

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ドラマ撮影スタッフが子供を泣かした件にメディア関係者が釈明、一般人から酷い態度を取られたら撮影スタッフもね……

1:名無しさん


 テレビ制作プロデューサーはいう。

人止めや人よけをするのはテレビ局の人間ではなく、局の下請けのテレビ制作会社のAD(アシスタントディレクター)など一番下っ端のスタッフなので、モノの言い方を知らないスタッフが失礼な言い方をしてしまうことはある。ADはプロデューサーやディレクターから『ちょっと人止めといて』と言われて、止められないで収録が始められなかったり撮り直しになると怒られるので、その焦りから一般人に対して強い態度になってしまうこともあるだろう。

 ここ数年は世間がテレビに抱くイメージが悪くなっているので、公道で撮影している際に『申し訳ございませんが、こっちのほうをお通りいただけますでしょうか』とお願いすると、舌打ちされたり、『マスゴミ』と言われるというのは日常茶飯事。食べ歩き番組で飲食店の店内で撮影する際にも、他のお客さんに『すみませんが、顔が映ってもよいでしょうか』と確認して、嫌だと言われて『あちらの席を移っていただくことは可能でしょうか』とお願いすると、『なんで私たちが移動しなければならないのか』という態度をあからさまに示されるが、向こうにしてみればテレビ収録のために行動の制限を受けたり指図される理由はないので、当たり前といえば当たり前でしょう。ロケをやっていると、いかにテレビが世間から嫌われてるのかがわかるが、一般人から毎日そういう態度を示されていると、いちいち下手に出てお願いするのがバカらしいと感じて気を遣うのをやめて横柄な態度になるスタッフもいるだろう。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/company/post_382563.html

 

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22件のコメント

パリ五輪の裏で放送されたTBS系の特別番組、凄まじい大爆死を遂げて視聴者から呆れられる展開に

1:名無しさん


 今秋で終了すると報じられた『ジョンソン』(TBS系)が、7月29日に10週間ぶりに放送された。

「5月20日放送のSixTONESの田中樹らが出演した『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』以来のオンエアでした。7月9日に突如、番組YouTubeを開設。未公開のチャレンジ動画が一気にアップされましたが、メンバーが弾丸で海外に行き、バズり動画を撮影するという企画の一環だったことが放送で明らかになりました」(テレビ誌編集者)

オリンピック期間中の捨て駒にしようとした説

 久しぶりの放送でファンも歓喜かと思いきや、パリ五輪の放送と丸かぶりだったことから、

《来週も2時間! ずっと放送なかったのにオリンピック週に2週連続2時間って、局内で嫌われているの…?》

《この時期に復活したのはどうせ数字が低いからという理由でオリンピック期間中の捨て駒にしようとした説》

《オリンピックやっているから今日のジョンソン誰も観てない。オリンピックやってなくても観てないけど》

 普通に放送しても視聴率が取れないため、あえてオリンピックの裏で放送したのでは? という声も。

 実際、テレビ番組のリアルタイム視聴率がわかるサイト『TVAL now』を確認すると視聴率は苦戦していて……。

放送開始直後は3.7%あったのですが、番組終了間近には1.6%と2%も落ちる結果に。7月29日は22時からメダルが期待されていた男子スケートボートの生中継もあったので仕方ないとはいえ、“バズり動画を撮りに行く”という企画なのに、肝心の番組がまったくバズっていないのは笑えませんよね……」(同・テレビ誌編集者)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/32999?display=b

 

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セーヌ川の水質の件でイギリス記者がフランスを煽りまくり、イキイキとした姿に「さすがだ」と称賛の声が殺到

1:名無しさん


セーヌ川の水質は?英記者が動画公開「川の色を…えっと、面白いですね」 基準満たさず競技延期

 30日に予定されていたパリ五輪のトライアスロン男子が、スイム会場のセーヌ川の水質が基準をクリアできなかったため、31日に延期された。これを受け、英の陸上競技専門誌「アスレチックス・ウィークリー」のティム・アダムス記者が自身のSNSを更新。現地から水質の様子を伝えた。

 国際トライアスロン連盟と大会組織委員会が31日に延期を発表した。26、27日の雨の影響で水質が悪化しており、組織委は「直近で改善したが、現在もいくつかの地点で基準を超えている」としている。

 これを受け、アダムス記者は自身のXで「パリにきて、明日延期されたトライアスロンの前にセーヌ川の色を目にしました」と報告。「えっと、面白いですね…」という言葉とともに投稿された動画では、濁った色のセーヌ川が映し出されていた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/31/kiji/20240731s00041000113000c.html

 

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バスケ誤審疑惑に言及した「モーニングショー」、出演者が適当なことを言いまくってMCが2回も訂正する羽目に

1:名無しさん


31日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)で、30日(日本時間31日)に行われたパリオリンピック(五輪)のバスケットボール男子で、開催国フランスに延長戦の末、90-94で敗れた日本をめぐる審判の不可解さが議論になった。一方で、バスケットボールの試合のビデオ判定をめぐる番組内での情報の伝え方が混乱し、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が、訂正と再説明を2度にわたり行う場面もあった。

この試合では、八村塁(26)が2度目の「アンスポーツマンライクファウル」で退場になったり、河村勇輝(23)がファウルをとられ、相手にフリースローを与え同点に追いつかれる展開になった。ただ、いずれの審判の判定に対しても、疑問の声がSNSに相次いでいる。特に河村については、相手には触れていない瞬間をとらえた写真がSNSで拡散されており、「世紀の大誤審」だとして、審判への怒りや批判も拡大。番組でも、コメンテーターの間で審判の判断への不信感が相次いだ。

この後、映像で試合内容を確認して審判の判定が正しいか判断するビデオ判定の使い方が話題となったが、羽鳥は「勉強不足でごめんなさい。バスケは(ビデオ判定は)ないんですか? バレーはありますよね」と、今回、映像で確認できなかったのかと、疑問を口にした。出演者の間で「バスケはないでしょ?」「バスケはどうだろう」「チャレンジの回数は限られている」などの意見が出る中、一茂は「野球でも最初は『そういう話(ビデオ判定導入)になれば、審判団は全員ボイコットする』という話になったが、AIやビデオ判定の技術が発達してきている。そっちを使ったほうが審判側も助かると。審判を守るためにも、そういう技術を使っていきましょうという話になっている。すべてのスポーツはそっちの方向にいくべきだと思う」と持論を力説。元テレビ朝日社員の玉川徹氏も「テニスも、審判がいたとしてもチャレンジができる。あっていいんじゃないでしょうか」と訴えた。

しかしその後、柔道について伝えていたコーナーの中で、羽鳥は「バスケはVAR判定(ビデオ判定)あります」と、ビデオ判定をめぐる出演者の一連の議論内容について訂正した。「なぜ使わなかったかは(番組内で)確認しています」と、続けた。

羽鳥はその後、さらに再度、説明の機会を設けた。「バレーボールはチャレンジなんですけど、バスケットボールはチャレンジじゃないんですって。審判が『今のをビデオ判定しましょう』とリクエストするのだと」「あそこ(河村のファウル判定など)でなぜ(チャレンジが)なかったか。審判がリクエストをしなかったから」と説明した。

これを受け、玉川氏は「じゃあ、やっぱり(バスケットボールも)チャレンジを導入した方がいいんじゃないかな」と提案。一方、一茂は「それじゃだめでしょ。自分たちの尊厳を守るために(審判が)チャレンジをするわけがない。自分のプライドもあるだろうし。そのルールは審判にとっても良くないと思う」と指摘した。一茂は一連の議論の中で「AIがこれだけ発達している。判定もAIに任せた方がいい」と提案していた。

https://www.nikkansports.com/olympic/paris2024/entertainment/news/202407310000528.html

 

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都知事選の結果は「本を読めない人が多かったからだ」と法政大教授が指摘、東京新聞にコラムを掲載するも……

1:名無しさん


 

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パリ五輪でアジアの後塵を拝したことに不満な欧州メディア、とんでもない理屈を駆使して読者を酷く困惑させる

1:名無しさん


 

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「News23」に出演したマル経の東大准教授、パリ五輪への不満を番組内で垂れ流しまくった模様

1:名無しさん


 マルクス研究で知られる斎藤幸平東大准教授が29日、TBS「NEWS23」にコメンテーターとして出演。パリ五輪を見ているかと聞かれ「全然、見ていない。私は反五輪でボイコットしている」と毅然と話した。

 番組では冒頭から、総合馬術団体で、92年ぶりに銅メダルを獲得したことを速報で伝えるなど、五輪一色。前日に行われたスケートボード女子ストリートで金銀独占した吉沢恋と赤間凜音のインタビューをたっぷり届けた。

 その後、キャスターの小川彩佳が斎藤氏に五輪の感想を聞くと、「反五輪」と語った斎藤氏。「ボイコットなんですね」と苦笑いする小川に自説を述べた。

 「スポーツウォッシュに加担したくない。イスラエルの問題ですね。ロシアは戦争を理由に参加することはできない。ところが、国際司法裁判所がイスラエルのやっていることはジェノサイドであり、国際法違反であると勧告しているにもかかわらず、国際社会がイスラエルとしての参加を認めているダブルスタンダードがある」

 さらに「これでみんなが盛り上がって『平和の祭典よかったね』となったら、パレスチナの人、ガザの人が忘れられてしまって、ジェノサイドを覚えている人がいないということに、私は少しでも抵抗したい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0864956295c0e413320a6240c34a5bcac8f5634

 

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日本の「伝説的なお笑い番組」が海外で問題視されている模様、欧米メディアおよび評論家たちから不快感を示す批評が殺到

1:名無しさん


「電波少年」シリーズ(日本テレビ系)、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!」(日本テレビ系)、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)――1990年代には伝説的なお笑い番組が放送されていた。

そんな日本の90年代のお笑い番組が現在、海外で問題視されていることをご存じだろうか。

イギリスで制作された映画「ザ・コンテスタント」(2023年)は、1998年に放映された日本の人気バラエティ番組「進め!電波少年」内の企画、「電波少年的懸賞生活」にてブレイクした芸人・なすび氏に、当時の状況を取材したドキュメンタリーだ。狭いアパートの一室に監禁され、衣服も脱がされた状態で1年3カ月の間ひたすらハガキを書き、懸賞に応募し続けたなすび氏の様子と、それを「お笑い」として消費する視聴者の様子は世界に衝撃を与えた。

欧米のメディアおよび評論家たちの間では、この作品について「あまりにもサディスティックだ」、「何が起こっているのか理解が追い付かない」、「視聴者の共犯性を告発するものだ」など、日本独自のお笑いスタイルに困惑、そして不快感を示す批評が目立っていた。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/134337

 

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絶体絶命の状況に追い込まれたスケボ男子、そこで実況解説がマジモンの奇跡を起こしてしまった模様

1:名無しさん


 

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国道47号線が陥没して周辺集落が「現実とは思えないような光景」に変貌、地元住民は「状況が全国に伝わっていない」と怒りを隠せず

1:名無しさん


 

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壮大なパリ五輪の開会式で「東京五輪の陳腐さが目立った」とジャーナリストが指摘、東京五輪の関係者が最も恐れる事態となった

1:名無しさん


 

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喫煙騒動でエースが抜けた体操女子が「意外すぎる展開」を迎えた模様、マスコミはメダルは絶望的と報じていたが……

1:名無しさん


 

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「朝まで生テレビ」で出演者同士の話が噛み合わないとんでもない事態に、司会が「安倍暗殺は大騒ぎにならなかった」と主張するも……

1:名無しさん


田原総一朗氏「安倍さん撃たれても大騒ぎにならなかった」出演者「なった」も「なってないよ!」「朝生」議論かみ合わず

 テレビ朝日「朝まで生テレビ!」が26日深夜、放送された。

 司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏が、2022年に安倍晋三元首相が銃殺されたことについて「大騒ぎにならなかった」と主張。冒頭からパネリストとかみ合わない状態が続いた。

 この日は「激論!“民主主義”の危機」をテーマに、舛添要一氏、古市憲寿氏、菅野志桜里氏、たかまつなな氏らがパネリストで出演した。

 田原氏は、「アメリカではトランプが撃たれ、日本ではその前に、安倍さんが殺された。安倍さんが殺されたときに、ピンチだと思わなきゃいけないのに、日本では『当たり前だ』という意見が多かったね。つまり、旧統一教会の宣伝していたから仕方がないという」
 
 「トランプ大統領候補が撃たれて大騒ぎしているのに、日本では安倍さんが銃殺されたのに、大騒ぎにならなかった。どうして?」とトランプ氏と安倍氏が銃撃されたあとの反応の違いを問うた。

 「安倍氏が銃殺されても大騒ぎしなかった」を強調する田原氏に、指名された山口真一国際大学GLOCOM准教授は、「大騒ぎになっていたかの定義は難しい」と交わしたが、

 田原氏からは「大した問題じゃないの?」「トランプが撃たれたのに、命を奪われてないんだよ。安倍さんは命を奪われたのに、どうして大騒ぎにならないの?」と再び聞かれ「私の認識では大騒ぎになったと思っている」と応じた。

 それでも「なってないよ。ね?」と他のパネリストに問いかけたが、たかまつ氏も「大騒ぎになったと思いますよ」、古市氏も「少なくとも、銃撃されたときは動揺が走った」と“大騒ぎ派”に立ったため、議論にならない状態となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba9c6bb7dba4a927cfc86d92f46770eac3c831f?source=sp-detail-tl

 

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パリ五輪の号泣シーンを放送しまくるマスコミに視聴者から苦情、だが「モーニングショー」出演者がそれに真っ向から反論して……

1:名無しさん


テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は29日、パリ五輪柔道女子52キロ級の阿部詩(パーク24)は2回戦で第1シードのケルディヨロワ(ウズベキスタン)に谷落としで一本負けして敗退し、2連覇が消滅したことを報じた。

 兄の一二三(パーク24)とのきょうだい連覇を目指したが、衝撃の敗退を喫し、ぼうぜんとした様子で畳を下りると、その場に崩れ落ち、コーチの胸にしがみつき、大きく声を上げ泣き叫んだ。

 しばらくその場を動けなかった阿部。コーチに支えられるように歩き、会場を後にする際、場内からは「ウタ、ウタ」のコールと拍手が響いた。

 月曜コメンテーターで俳優の石原良純は、阿部詩がこの大会まで「どれだけ努力して」と思いをはせた。

 続けて泣け叫んだ姿を「これを見せない方がいいってSNSで出ている」と触れ「だけど、これを含めてこれが努力のかい、3年間の戦いのかい」と表現し「時に勝負だから残酷なところもあるけど、僕はこういう姿もオリンピックの1ページだなぁって。まだ始まったばかりだけどもしかしたらこのシーンが今回のオリンピックで一番印象に残るシーンなのかもしれない」と指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d866c937251b2b4d6d279482b9d1c8f92e2de5

 

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