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88件のコメント

自民と維新の「連立政権合意書」にメディアが激怒、「今までは公明がブレーキになってた」と嘆きまくり

1:名無しさん


 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が21日、「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、自民党と日本維新の会による「連立政権合意書」について私見を述べた。

 玉川氏は「自民党は公明党とわかれて維新と組むことになった。連立政権合意書を読むと、公明党と連立している時には決して入らない要素満載なんです。保守というよりも右翼と言ったほうが分かりやすいことのオンパレードになっています。特に皇室、憲法改正、家族制度」と指摘した。

 玉川氏は憲法について「維新が考えた提言ということに沿ってと書いてあるんですけど。提言というのは集団的自衛権行使全面容認とか。国防軍の保持とか。そういうことも入ってくると。やっぱり公明党はハト派の政党なので」と自民との連立から離脱した公明党について言及した。羽鳥アナウンサーが「平和の党」と応じ、玉川氏は「平和の党。ハト派の政党なのでブレーキになってたんです」と公明党が果たした役割を述べた。

 羽鳥アナは「自民の右へ右へのブレーキ役がはずれた」と応じた。玉川氏が「ブレーキがなくなって維新はむしろアクセルですから。その部分に関しては。自民党の中にもハト派の人は伝統的にいるんです。宏池会はそうだったんです。今も残っている人たちです。でも維新が入ることで、そういう人たちがいても完全に右側に舵を切っている。むしろ維新が入ることでそれをテコにして、そっちの方向にいく。公明党が『やっていけない』ということで離れたのは表向きは政治とカネということですけど、やっぱり高市総裁、ご自身は保守だという言い方をされますけど右翼という方向性を嫌がったという分析がいろいろ出ていますけど、出来上がってきた文書をみるとやはりそれだなと。いうふうに思いました」と述べた。

 テレビ朝日政治部記者の千々岩森生氏が合意書における外交安全保障について取り上げ、「防衛装備移転三原則の5類型を撤廃とあるんですけど。平たく言うと武器の輸出みたいな話になる。自民党の中から、防衛族の中からも『大丈夫か』という声が、危惧の声があります」と指摘した。

 玉川氏は「なんで僕がさっき保守じゃなくて右翼と言ったかというと、ナショナリズムという部分が合意文書の中に相当入ってきているんです。例えば家族制度。外国人についてもわざわざ書いている。ナショナリズムを全面に打ち出した文書になっているんです。そういうことも含めて言いました」と発言を補足した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/055fe58cefd7411621a8e9077a4715c2ae470e93

 

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89件のコメント

「ニュースだいぶ事実と違います」と山手線で催涙スプレーを撒いた女が反論、自身の正当性を必死に訴えるも……

1:名無しさん

 



JR山手線の電車内で、催涙スプレーのようなものがまかれ2人がけがをした。スプレーをまいたとみられる女が傷害の疑いで現行犯逮捕されている。

東京消防庁などによると、20日午後8時ごろ東京・豊島区にあるJR山手線大塚駅で「何者かが車内で催涙スプレーのようなものをまいた」と通報があった。

乗客の男性2人がけがをし、1人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷。

「人を押しのけ優先席に」注意され逆ギレ?

警視庁は、スプレーをまいたとみられる30代の女を傷害の疑いで現行犯逮捕した。

女は前に立っていた人を押しのけて優先席に座わったことを被害者の男性に注意され口論となり、護身用として持っていたスプレーをまいたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95dfe2572032cc6d06abdfca512f2fdd120d51b1

 

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55件のコメント

メディアが絶対に回避したかった「最悪のシナリオ」、それがガチで現実化してしまう可能性が濃厚に……

1:名無しさん


■自維連立という最悪なシナリオ

 要するに、維新も国民民主も自民との政策の違いは非常に小さいので、そのどちらと自民が組んでも違いが出ないのは当たり前ということだ。

 では、野党連立で玉木首相というシナリオだったらどうなるのだろうか。玉木代表が強調するのは、立憲とは基本政策が違うということだ。具体的には安全保障政策とエネルギー政策の違いを修正してもらえなければ、連立は組めないと繰り返しはっきりと主張してきた。

 ということは、野党連合で玉木首相になるということは、立憲が譲歩して、安保法制の維持と原発新増設容認と原発ゼロ目標撤回をのむということになる。防衛力強化には元々立憲の野田佳彦代表は反対していない。

 要するに、どんな連立の道筋を描いても、日本の政治は、平和主義を捨てて米軍と自衛隊が一体化した軍事優先主義に進み、自然エネルギー中心ではなく、原発を新増設する原発ルネッサンスに進むということだ。

 経済政策は、高市氏がアベノミクスの強化路線を進み積極財政に前向きだ。国民民主の手取り増加の政策もその他の野党が求めるさまざまな給付や減税などについても受け入れるだろう。いかなる連立でも大きな違いは出ないはずだ。

 最後に、大きな違いが出ないとはいうものの、最悪のシナリオは何かを考えてみた。

 私は、これまで取り沙汰されたいろいろな組み合わせのうち、自維連立が最悪だと考える。その組み合わせは、日本の没落を決定づけた「安倍政治の復活」そのものだからだ。

 維新は安倍晋三元首相を崇拝する橋下徹元代表や松井一郎元代表の時代から、安倍政治に最も共鳴してきた政党だ。安倍氏の真の後継者を自任する高市氏と維新の組み合わせほどアベノミクスを含む「安倍政治復活」にふさわしいコンビはいない。アベノミクスは大企業と富裕層の利益を優先し、貧困層はそのおこぼれにあずかれという政策をとった。維新も高市氏も安倍氏同様経済的弱者への目が冷たい。格差拡大はこのコンビの下では最も進んでしまうだろう。

 これを止めるには、石破茂首相が辞任を拒否することしかなかったが、残念ながら、石破氏にその勇気はなかった。

 結局、日本は、最悪のシナリオ、まさに「安倍の亡霊」による「亡国のシナリオ」に突き進む可能性が高い。株価だけが上昇し、「高市トレード」の大騒ぎで、多くの国民はそれに気づくことができないかもしれない。気づいた時には時すでに遅しということになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/012ca7782f159fd114df7e23af4d94fd440725d1

 

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80件のコメント

フジテレビの女性アナ、高市新総裁への嫌味コメントを連日のように繰り返しまくって……

1:名無しさん


「ガクッとはきました」高市新総裁に苦言フジ佐々木恭子アナにクレーム続々…

 9月29日に朝の情報番組『サン!シャイン』(フジテレビ系)に加入した同局のフジテレビの佐々木恭子アナウンサー(52)だが、その発言がたびたび物議を醸している。

 10月4日、自民党総裁選で新総裁に選出された高市早苗氏(64)は「馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と決意を露わに。

 同番組がこの発言を取り上げた際、話を振られた佐々木アナは「ご自身の覚悟だとはわかりましたけど、企業も本当に、多様な価値観の働き方を実現するために管理者たちは必死なんで。ガクッとはきました。“時代に逆行?”ってなって」とコメントした。

 これに、

《これはほんとガクッと来たろうね。頑張って働き方改革してきたのに根底から覆すんだもん》
《馬車馬タイプもいればそうでない人もいるだけの事だと思う》
《高市さんが自分と議員は働くといっているだけで、一般に求めていない。これも多様性だと思う》

 などの賛否の声がXに寄せられた。

 また、10月10日の『サン!シャイン』では高市氏への取材のため、長時間待機していた時事通信社カメラマンが「持率下げてやる」と発言したことを取り上げた。

 このニュースに佐々木アナは「私はテレビ局員でメディアの一員なので」としたうえで「私たちは常に情報の発信者であって、伝え手であるという立場として取材している姿勢も含めて“見られている”っていう緊張感が必要なんだなとあらためて思います」とコメントした。

 この発言に対しては、

《見られているとかいないとかは問題じゃない》
《相変わらずのピントのズレ。「見られているっていう緊張感」じゃないよ。印象操作する姿勢そのものだろ》
《何でダメな事をダメだと言えないのか。だからダメなのよ、オールドメディアは》

 と批判的な意見が多数寄せられてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/12df1cc4044cd0e5e58c419d865ddb76d84b22c1

 

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29件のコメント

TBS系列の地方局にパワハラ社長が就任、すると僅か6年でとんでもない記録を達成してしまい……

1:名無しさん


【パワハラで電撃辞任】「うるせじゃ!」「おちょくってんのか!」青森テレビ社長が“暴言連発”、現役社員が告発…社員3割が退職する異常事態に

 青森テレビは10月20日、小山内悟社長にパワハラや不適切な言動があり、同日付で社長を辞任したと発表した。

 外部の弁護士による調査で、恫喝行為や不適切な発言があったと認定した。

 この電撃辞任劇の1カ月前、「週刊文春」が報じたのが、社長の不適切な言動が社員たちを悩ませ、退職者が相次いでいる現状だった。

  9月17日配信の「週刊文春 電子版」の記事 より一部を抜粋してお届けする。(肩書、年齢は当時のまま)

 TBS系列の青森テレビ(ATV)で、小山内悟社長(69)が就任した2019年以降、社員の3割が退職していることがわかった。小山内氏をめぐっては問題行動が書き連ねられた告発文が労組掲示板に張り出される事態となっている。

「代表者として不適切と思われる言動が」
〈社長解任求める告発文届く!〉

 9月8日、労組掲示板に張り出された物々しい文書。相談役宛の「告発文」には、小山内悟社長の「暴言」や「恣意的な人事異動」が書き連ねられていた。

〈小山内悟氏について、代表者として不適切と思われる言動が相次いでおります 社長の変更をご提案いたします〉との文言から始まる告発文書はこう続く。

〈「馬鹿野郎!」「小学生でもわかることだべ!」「おちょくってんのか!」「うるせじゃ!」など、社会人であればつつしむべき言葉を何度も発言している〉

 小山内氏は県内の私立高校から東海大を経て同社に入社。報道部で長くキャスターを務めた後、東京支社、八戸支社、総務局長を経て2019年に社長に就任している。

就任から6年、社員の3割が退職
 現役社員が明かす。

「告発文に書かれているような暴言を私も受けてきました。社員は社長のパワハラに悩まされてきたのです。就任から6年、退職者は増え続け、社員の3割にあたる34人に上る。5階の社長室から階段下まで『ふざけてるのかー!』と怒声が響いたこともあります」

 ATVは、「現在、第三者が入った調査チームが文書の内容の真偽について調査をしている所」と回答した。

 現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、告発文に記された社長の問題行動、告発文の宛先となっていた相談役への直撃、「週刊文春」が入手した社長の音声データ、社長が厳しく当たる背景にあった“あるコンプレックス”など告発文書に揺れる青森テレビで何が起きているかを詳しく報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/21011025a2b557c654d0165edd462e2121003156

 

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36件のコメント

朝日新聞の記者が吉村代表に喧嘩腰、「今臨時国会で法案を通せるのでは?」と強め質問をするも……

1:名無しさん


【朝日新聞ケンカ腰】

記者が「今臨時国会で法案を通せるのでは?」と強め質問
吉村代表
「受け手規制には賛成だけど、各党の資金源が違うので整理が必要。国民民主党は労働組合から献金受けているし、共産党は、新聞赤旗の売り上げがある。2年かけて包括的に制度をまとめたい」
高市早さん
「協議会で議論を進め、任期中に結論を出す方針。今国会は政治資金ではなく経済対策が最優先」

そうなんだよ。政治とかに、国民はあんまり興味ないんだって。とにかく経済対策。
オールドメディアは何か見当違いなんだよね。



日本維新の会の吉村代表と自民党の高市総裁は20日午後、合意文書に署名を行い、共同記者会見を行った。

会見で高市総裁は、「大変大きな一歩だと思っております。これから日本を前に進めるために 精一杯働いていく所存でございます」と述べた。

一方、吉村代表は、「手を取り合って、今、国難に立ち向かい、そして進める政治をしていきたいと思います。我々も一生懸命汗をかいていきます」と語った。


https://www.fnn.jp/articles/-/948245

 

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62件のコメント

公明の件で誤情報を拡散したジャーナリスト、今度は「高市は報復人事をやった」と糾弾しようとするも……

1:名無しさん




 後藤氏は、山本恵里伽アナウンサーの取材に応える形でVTR出演。高市総裁の新体制について「参議院選挙から『石破下ろし』が始まりましたけど、結局、下ろすことだけが目的で、その後の戦略戦術、あるいはシナリオ、これが全くないまま突き進んだわけです」と分析し「あの執行部人事を見ると、論功行賞というよりは、私から見ると報復人事なんですね。石破政権の役員が一人もいない。ですから森山さんたちが野党とあれだけパイプをつないで、パーシャル(部分)連合にしろ、法律とか予算を通してきた。そういう人的な財産とノウハウを一切、継承しようとしてないわけです」と語った。

 その今後については「そうすると、行き当たりばったりで行かざるを得ないんじゃないか」と予測。「今回は連立まではいいと思うんです。そこから先は茨の道。地獄の釜の底が見えるところまで行ってしまうかもしれない」と厳しい言葉を並べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fece895a530b63011698ae9b3b949953b9e1afc

 

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30件のコメント

地上波出演した維新・吉村代表、討論から逃げまくる玉木代表を盛大に煽ってしまった模様

1:名無しさん




 大阪府知事で「日本維新の会」の吉村洋文代表(50)が19日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後8・54)に生出演した。

 吉村代表は現在、自民との連立合意に向け協議中。高市総裁のどこに一番ひかれたか?と問われると「日本を良くしたいという今までの自民党じゃない、強い思いが、かなり熱量が強いなと思いました」と回答。

 続けて「ただ我々も改革をやってきた政党でもありますので、本気の熱量と熱量のぶつかり合いっていうのが今行われている」と協議について語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bddac8209f641f609a4b85fe933c64043de142f

 

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71件のコメント

「なんでこんなに無責任なんだろう?」とサンモニ出演した平和運動家に主張に視聴者騒然、まるで絵本のレベルの話のようだな……

1:名無しさん


H山さん「トマホークで戦争を助長する・エスカレートするのではなく、原則としてロシア軍の侵攻を止めさせて、撤退させるという風にするというのが国際的な喫緊の課題じゃないかなと思います。」???

では、どうやってロシア軍の侵攻を止めさせ、撤退させるのですか?それが一番大事なポイントですよ。

話し合いとか国連などでそれが出来ると思っているのでしょうか?

力の信奉者には力で対応するしかないのです。これが不完全な人間社会の現実なんです。これは数万年前から変わっておらず、この先も変わらないでしょう。

ウクライナ戦争もガザ紛争も少なくとも米国のような強力な軍事力を持つ国が出て来ないと解決は無理なんです。



 トランプ米大統領は17日、ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。トランプ氏とゼレンスキー氏の会談で焦点となったのは、米国製巡航ミサイル「トマホーク」の供与だ。ウクライナはロシア領地の奥深くまで攻撃できる兵器として供与を強く求めており、ロシアは供与すれば米露関係に重大な損害を与えると米国に警告している。トマホークとはどのような兵器なのか。

 トマホークは、米国で開発された長距離巡航ミサイルで、1980年代に実用化された。さまざまな誘導技術により、障害物などを回避しながら飛行機のように飛んで目標地点に着弾する。射程は型式によって異なるものの1600キロ以上で、一部は2500キロに達するとされている。

 弾道ミサイルが放物線を描いて飛ぶのに対し、トマホークは地表に沿うように低空で飛ぶ。このため防空レーダーなどに探知されにくく、迎撃されにくい。さまざまな弾頭を搭載することができ、イージス艦や潜水艦、地上の移動式発射システムから発射することができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4312c4e32f3c5c23478bf694f10a97a465ea02

 

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37件のコメント

経済に不勉強すぎる日経新聞の記者、「もうちょっと勉強してきて下さい」と記者会見で指導されてしまい……

1:名無しさん




 日本維新の会は19日、大阪市の党本部で常任役員会を開き、自民党との連立政権樹立に向けた政策協議を巡る対応について、吉村代表(大阪府知事)と藤田文武共同代表に一任することを決めた。藤田氏は会合後、「(自民とは)信頼関係が深まった」と述べ、合意に向けて協議が進展しているとの見方を示した。

 吉村氏は役員会の冒頭、「今後の判断は党において非常に重要なものだ」と述べ、連立の是非などについての意見を求めた。その後は非公開で行われたが、藤田氏は「慎重、反対、批判的意見はなかった」と記者団に説明した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251019-OYT1T50082/

 

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維新の提案を持ち上げまくった玉木代表、だが公明・斎藤代表の前では全然違う態度を見せており……

1:名無しさん




 国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、長崎市の浜町アーケードなどで遊説し、自民党と日本維新の会が協議している国会議員の「定数削減」について「秋の臨時国会で仕上げるというのであれば賛成する」と、賛意を示した。他党との関係については「与野党関係なく協力関係を強化していきたい」と述べた。

 今後の県内選挙について玉木代表は「受け皿を示すことが大切。(衆院)長崎1区プラスアルファできないか、県連と相談しながら、検討していきたい」と、候補擁立拡大に意欲を示した。党員・サポーターの集会後、報道陣に対し、述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/182ec6f8d0ed87cc5c1656071eb90ce75495f051

 

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35件のコメント

TBSニュースキャスターが「できてもいない高市新体制を批判して」有権者を呆れさせる、いきあたりばったりなのはどちらかというと……

1:名無しさん


ニュースキャスターの松原耕二氏が19日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。日本維新の会と連立に突っ走る高市自民党について「いきあたりばったり」と私見を述べた。

 公明党の連立離脱に始まり、野党3党による政権協議、さらには自民と維新による連立大筋合意という急激に変化していく政治情勢に、松原氏は「この1週間、ホントめまぐるしくて何を見せられてたんだろうと、正直、整理がつかないところがあるんですけど」と切り出した。

 続けて連立政権のあり方について触れ、「ヨーロッパは2段階で民意を形成していくんですね。まず選挙をやって議席配分がある。その後、どの政党とどの政党が組んで、どれが一番民意を作れるかというのをいろんなやり方をやって丁寧にやって。ドイツなんか数カ月かける、オランダなんて1年かけて作るんです。それを民主主義のコストとして受け入れてるわけですね」と欧州各国を例に出した。

 翻って日本について、「確かに小泉総裁が生まれるというのを見込んで、どうも自民と維新が(政策協議を)事前にやってたような節があるんですが、それでも急ごしらえというのが否めない」と早急すぎる急接近と指摘した。

 さらに維新が連立の絶対条件として自民に要求した議員定数削減について、「みんなできちんとやるべきで、比例だけ減らすと、少数政党がどんどん弱くなっちゃうと。民意が救えなくなっちゃうわけです」と否定的な考えを示した。

 これまでの高市自民の動きを振り返り、「連立離脱、公明党のときから見てて、高市新体制はホントある種、いきあたりばったりっていうのが否めないわけですよ。今後も閣外協力から始まって連立まで本当にいくのかを含めて、今後何があるか分からない。今の動きはほんの始まりにすぎないんじゃないかと思います」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1881da300885a07a81833e5f2e3e61af1d770f60

 

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74件のコメント

高市総裁が「日本初の女性総理」になることを認められない人々、信じられないような主張を展開し始めて……

2:名無しさん




 今回の「+RONTEN」は、ジャーナリストの浜田敬子さん、国際政治学者の三浦瑠麗さんをゲストにお招きして「高市早苗はガラスの天井を破ったのか」というテーマでお話を伺います。
 10月4日に行われた自民党総裁選で、高市前経済安全保障担当大臣が第29代自民党総裁に就任しました。同党結党以来初の女性総裁であり、憲政史上初の比較第一党の女性党首の誕生となりましたが、SNS上では女性を中心に、高市氏が‟女性初”と呼ばれることを歓迎していない声も散見されます。
「日本初の女性総理大臣」誕生も確実な情勢の中、なぜ高市氏は女性に嫌われるのか――。賛否の理由を徹底討論していきます。

〈ゲスト〉
・浜田敬子|ジャーナリスト
1989年朝日新聞社に入社。週刊朝日編集部、AERA編集部などを経て、2014年からAERA編集長。17年に退社し、Business Insider Japan統括編集長に就任。20年末に退任し、フリーランスのジャーナリストに。22年『Works』編集長に就任。著書に『男性中心企業の終焉』(文春新書)など。

・三浦瑠麗|国際政治学者
1980年神奈川県生まれ。山猫総合研究所代表。東京大学農学部卒業後、同公共政策大学院及び同大学院法学政治学研究科修了。博士(法学)。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て現職。著書に『日本の分断』(文春新書)、『ひとりになること』(KADOKAWA)など。

https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h10911

 

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財務省を中心とした霞が関、週刊誌報道を軽んじて主要メディアに依存してしまった結果……

2:名無しさん


 

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つい先日まで玉木代表を推していた立民幹事長、用済みとなった途端に態度が露骨に……

1:名無しさん




 元衆院議員の杉村太蔵氏が18日、カンテレ(関西テレビ)「ドっとコネクト」に生出演。立憲民主党の安住淳幹事長の態度に「あんなに威張ってたらまとまるものもまとまらない」と苦笑した。

 安住氏は会見で、「ぜひそれを玉木に言ってください」「藤田君も出てくる、って言ってるんで」などと、国民民主の玉木雄一郎党首を「玉木」と呼び捨てに、日本維新の会の藤田文武共同代表を「藤田君」呼びした態度が特にSNS上で波紋を広げている。

 杉村氏は、安住氏のVTRを見た後、机に突っ伏してヒクヒク笑い。「まとまるものもまとまらないでしょう、あんなに威張ってたら」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/46806652c781381eb8d1d458986bf57fb028a41a

 

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公明依存だった地方県連幹部が連立解消に激怒、だが報道だと何故か高市総裁が悪いことになっていて……

1:名無しさん


TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)が18日、放送され、自民党の高市早苗総裁(63)の体制で公明党との連立が解消となったことについて、公明と選挙で連携してきた自民の地方県連幹部の戸惑いの声を伝えた。

番組では、自民党と公明党との連立解消、日本維新の会との協議など、高市総裁の動きを特集。一方で、連立離脱を決めた公明党の斉藤鉄夫代表が昨年に自公統一候補として衆院選に立候補した広島で、支援に回った自民党広島県連の中本隆志会長代理が取材に応じたVTRも報じた。

中本氏は「はっきり言いますね、河井事件の時から、河井案里さんを擁立した時から今現在に至るまで、全て迷惑でした。党本部同士も、いい加減にしてもらいたいな、と」と不満を口に。2019年参院選の広島選挙区で自民候補を2人擁立したが、新人の河井案里氏が当選した一方でベテランの現職が落選し、さらに河井氏は夫の克行元法相の選挙買収事件で失職となった一連の経緯を振り返った。

番組では、その後の21年の衆院選広島3区では自民党本部の主導で、公明党の斉藤代表(当時副代表)が立候補したことも紹介。中本氏は当時の心境について「それちょっと待ってよ、と。広島県はずっと3区の議席を持ってきたので、ここで譲ることはできない。党本部の方が『もう上の方で決めてしまったんで、うまくそれでやれ』ということだった」と葛藤したことを明かした。

斉藤氏が昨年の衆院選でも同区で当選したことも説明。中本氏は、公明党側と時間をかけて信頼関係を作ったとし「我慢して我々も公明党とやってきた。我々は仲間となったわけです。その仲間を今度は解消しろと言われても、それはもう無理ですよ。地方のいろいろな結び付き、その集合体が自公連立政権の中で長年続いてきた。これがなければ地方がバラバラであれば、ここ(党本部)も持ってない」と力説した。その上で「それは虫が良すぎますよね。もう振り回されるのは嫌ですよ」と、党本部の決断について、厳しい言葉を並べた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-251019-202510190000156

 

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自維連立が気に入らない「サンモニ」出演者、次の総選挙に関する予測を出してしまうも……

1:名無しさん




 政策実現に向けて連立政権に関与したい維新と、連立政権を死守したい自民の立場もあり、自民側は維新が求める議員定数削減に応じる方針とされる。衆議院(465議席)の1割の約50議席の削減を吉村氏は主張しているが、議員定数削減はすべての議員にかかわる問題で、自民と維新との協議だけで決めるべきではないとの声が多く、現時点では実現は見通せない。

 番組では、自民党維新の政策協議や、維新側が「絶対条件」として急に持ち出してきた議員定数削減について詳報。膳場は「国民的関心が最も高かったと思う企業・団体献金の話や。政治とカネの問題が、気がついたら議員定数削減に、何だろうな、論点をずらしたのかなというふうに見えてしまう」と指摘。自民が慎重な政治とカネの問題では合意できないのが現実であるがゆえ、維新が別のテーマに焦点を変えた「論点ずらし」ではないかとの、見方を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5accdeefc41970ae632446f994d0c43e669e75ef

 

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優柔不断さで全てを失った玉木代表、出演番組で「今回我々騙すのは結構なんだけど」とウダウダと文句を垂れ流し……

1:名無しさん


【国民民主党 玉木雄一郎代表の発言】
玉木雄一郎代表殿
『騙された方が悪い』とは?何なんでしょうか?
各党の正当な「政策協議」なのですよね‼️

『ある意味こうちょっと梯子外されたみたいなところがあるので、今回そうなったら、我々は政治の世界だからね、”騙された方が悪いと思いますが”、ただ”今回我々騙すのは結構”なんだけど、やっぱ国民生活を裏切っちゃダメなので…』



 国民民主党の玉木雄一郎代表は、17日夜に生出演したBSフジ「プライムニュース」(月~金曜午後8時)で、野党との政策協議と同時並行で自民党との連立政権入りに動いた日本維新の会に対し「二枚舌」と発言したことに視聴者から苦言を呈され、「ちょっと、がっくし…だったので」などと釈明に追われた。

玉木氏は15日、立憲民主党、維新と3野党党首会談を行い、自身が念頭に置かれた野党統一候補による首相指名選挙への対応や政策のすり合わせを協議したが、まとまらなかった。この党首会談後、急きょ上京した維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が、自民の高市早苗総裁と急転直下のトップ会談に臨み、両党による政策協議開始で合意した。吉村氏は、協議がまとまれば、首相指名選挙で高市氏に投票すると明言。「高市首相」誕生の可能性が一気に高まり、はしごを外された形の玉木氏は自身のYouTube番組の中で、「二枚舌みたいな感じで扱われて残念だ」と、不快感を示していた。これに吉村氏は「他党を批判するより、自党の政策をどうやって実現するのかに注力された方がいいのではないか」と皮肉交じりで反論していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b69a1e46e5d9fce168c2f967ee1791c4b296fd4

 

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「普通に嘘だよね、この記事?」とメディアの日本批判記事にツッコミ殺到、『日本は「大国」にあらず』と断言するも実は……

1:名無しさん


ノーベル賞、日本は「大国」にあらず 外国籍受賞いまだゼロ

「科学は世界を平等にする偉大な力だ」。2025年のノーベル化学賞を受賞する米カリフォルニア大学バークレー校のオマー・ヤギー教授の言葉だ。彼の生涯は多様性の重要性を再認識させてくれる。

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプで生まれ、家族と家畜が狭い家で暮らし、両親は読み書きが満足にできない。図書館で借りた本をきっかけに、化学の不思議さにとりつかれた。父親はヤギー氏に「米国で学べ」と、単身留学を勧める。…

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD145150U5A011C2000000/

 

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維新に騙された不満の玉木代表が女性解説委員の指摘にフリーズ絶句、それには全く気付きませんでしたか?

1:名無しさん


【高市自民】維新に騙された不満の玉木代表→TVで女性解説委員の指摘にフリーズ絶句…「その時、維新と自民に気付きませんでした?」 偶然会って写真撮った維新人物が→まさか高市氏と極秘協議中だったか

 国民民主党・玉木雄一郎代表が11日付でSNSに投稿した写真に注目が集まっている。

 玉木氏が閉幕直前の大阪・関西万博を訪れ、大阪府知事の維新・吉村洋文代表に連絡したところ、その日は吉村氏は会場に不在だったが、たまたまプライベートで来場していた維新・藤田文武共同代表と遭遇したと記し、2人でにこやかに笑っている写真をアップしていた。

 4日後、大政局となっている国会内で、玉木氏はその藤田氏と立国維の3野党党首会談に出席。しかし、その1時間後に維新は上京した吉村代表も加わり、自民・高市早苗総裁と会談して、突然、連立に向けた協議を開始した。

 玉木氏はネット配信動画で維新に向け「二枚舌」「3者協議はなんだったんだ」「騙したりするみたいなことは、やめたほうがいい」と不満を爆発させることに。

 17日、玉木氏は出演した読売テレビ「かんさい情報ネットten.」で、11日に万博で藤田共同代表と遭遇したことを語り、「たまたまお会いできてご縁だなと思って。(15日の3野党会談でも藤田氏とは)3人で話した時も、いい話ができたので、これから色々協力してできるかなという思いが強かったんでね」と語った。

 ここで読売テレビの横須賀ゆきの解説委員が、「その頃、自民と維新はもう交渉を水面下で始めてましたけど、それには全く気付きませんでしたか?」と突っ込むと、玉木氏はしばらくフリーズして絶句。思い返すようにした後に「(万博で吉村氏と)会えなかった時は、自民党と協議してたのかな?」と苦笑した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3994e2025de891dbf7d8225ac836daf179ec5e

 

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