【超悲報】
— フォックス・コン (@yominokuni140) October 31, 2025
左派の柴田淳氏、高市総理に対して「男に散々媚びてきたんだろうな」と罵倒
↓
お前こそ男に媚びてるやんけ!とツッコミ殺到
↓
柴田「◯ねばいいんですかね」とハイパー被害者タイム突入←今ここ pic.twitter.com/TGmo80p5yZ
前出のスポーツ紙記者は、炎上は柴田にとって初めての事態ではないと指摘する。
「柴田さんは過去に、政治団体『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏や兵庫県の斎藤元彦知事といった人物をXでたびたび批判し、その言葉遣いが問題視されていました。事態を重く見た所属レーベルのビクターエンタテインメントは、2025年3月に公式サイトで『柴田淳のX上の投稿の一部に不適切な言葉遣いがあると判断した』と声明を発表。柴田さんに対して注意喚起を行ったという経緯があります」
こうした事務所からの正式な“お叱り”があったにもかかわらず、柴田は攻撃的な論戦スタイルを変えようとはしていない。
「立花氏への批判問題が起きた際も、柴田さんは公式サイトのトップページに、『私の発言を誹謗中傷と見做した会社と全ての方々へ 稚拙な言葉遣いがあったことは認め改めますが、私は他者を攻撃、誹謗中傷、差別などしておりません。それは今後も変わりません』との文章を掲載し、いまも載っています。言葉遣いは悪いかもしれないが、誹謗中傷の意図はないと主張し、発言の本質は正しいという姿勢を崩していないのです」
そして、今回の高市首相への「媚び売ってる」投稿に対して一般ユーザーが批判的なリプを送ると、それにもわざわざ《自己紹介お疲れ様です。だったら見なきゃいいのにそれが出来ず、わざわざ書き込んでまで言いにくる。勿論身分は隠して。恥ずかしい人》と、強い皮肉で応酬している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db776417ed7961cf57658acb10db676c6abd5b
