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13件のコメント

独立した人気芸人が『宣材提供NG』を通告、前代未聞の光景にスタジオが動揺しまくりだった模様

1:名無しさん


独立した人気芸人 まさか「水ダウ」に宣材提供NG…スタジオ仰天「えー!許諾アカンの」「見たことない」

 5日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」(水曜後10・00)では、「ハンコタワー、芸人コンビ早見つけ対決」を放送。とある芸人の宣材写真が「提供NG」につき映せない場面があった。

 今回の企画は「5分間で約3000種のハンコが格納されたタワーの中から何組の芸人コンビを探し出すことができるのか?」という勝負。最初に「ウエストランド」の2人が挑戦し、さまざまな芸人の苗字を探し出した。

 そして「藤森」「中田」を選んで「オリエンタルラジオ」を組み合わせたとき、本来ならコンビの宣材写真が紹介される場面で、藤森慎吾の写真と「許諾NG」といった図形が映し出された。

 VTRを観ていたスタジオの「霜降り明星」せいやは「えー!許諾アカンの?」と仰天し、「野性爆弾」くっきー!も「持ちすぎやって、自分を」と笑った。

 中田敦彦の「許諾NG」が映し出されるたびに、せいやは「中田さんやばい」と苦笑。VTRが終わった後、「ニューヨーク」屋敷裕政が「浜田さん、オリラジの中田さん許諾NGなんですね」と尋ねると、「ダウンタウン」浜田雅功も「みたいですね…。ねえ。そうなんや…」と首を傾げた。

 屋敷は「普通、イラストとかにするのに、許諾NGでシルエット。あんまり見たことない」と驚き、くっきー!は「シルエットも人型じゃなくて、丸いシルエット(図形)。絶対バレたらアカンみたいな」と大笑いした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9c83dbb0974a30b0636ce666226f3dc8db2ad6e

 

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夫の会社が壊滅的決算を出した翌月、小島瑠璃子が独自に新事業を立ち上げていたと発覚

1:名無しさん


【独自】小島瑠璃子 昨年9月に「青山で美容サロン」計画が始動していた!資本金5万円、事業駆け出しのさなかに襲った悲劇

 タレントの小島瑠璃子の夫で実業家の北村功太さんが、都内の自宅から救急搬送され、死亡が確認された。

「自宅で北村さんが倒れているのを発見したのは、帰宅した小島さんでした。小島さんも体調不良となり、一緒に救急搬送されましたが、軽症で命に別状はありません」(警視庁担当記者)

 こうした中、北村さんが代表取締役を務める会社「Habitat株式会社」の経営状況を心配する声が集まっている。官報に掲載された2024年8月付の第3期決算公告によると、総資産は約1800万円、利益剰余金は約3億円のマイナスと厳しい数字が並ぶ。

 だが、その厳しい経営に手を差し伸べるように、ひっそりと小島はある事業をスタートさせていたことが分かった。

「実は『Kinacoco』という社名で、小島さんが『代表社員』を務める会社が、2024年9月からスタートしていたのです。法人登記を見てみると、確かに『設立 令和6年9月2日登記』とあります。

 具体的な事業内容は美容院だったようで、他にも美容品の販売や、トレーラーハウスなどの輸出入も手掛ける予定だったとされています。

 気になるのは、資本金が5万円という比較的低額だということ。役員に夫の名前もなく、自分のできる範囲で始めようという気持ちだったのでしょう。この会社が設立されたのは、北村さんの会社が『利益剰余金約3億円のマイナス』の厳しい決算を出した翌月ですから、北村さんの窮地を助けようと急遽スタートする予定だったのかもしれません。

 とはいえ、所在地は外苑前駅近くのかなり立地の良いところですから、小島さんの本気度が伺えます」(芸能記者)

 小島がこの会社を立ち上げたのは、妊娠発表から約1カ月後のことだ。身重ながら始めようとした新事業。しかし、今もって具体的な事業の告知をおこなっていない。

 いよいよこれから、という時に小島を襲った悲劇。一体、何があったのだろうか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c74a4174f501167e1aa933d25ad0181053ff3ab3

 

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八潮陥没事故を「これが米国で起きていたら救助ヘリを出動させていた」と解説する記事、「何食ったらこんな変なの書けるんだろ……」と読んだ人が困惑

1:名無しさん




 埼玉県八潮市で1月29日に発生した道路の陥没事故で、穴に転落したトラック運転手(74)の救助活動が続けられている。発生から1週間が経過したが、陥没の原因と見られる下水道管の破裂で穴の中の水量が増加し、作業はますます難航している。穴の大きさも拡大しており、県によると、当初は幅約10メートル、深さ約5メートルだった穴は2月3日時点で幅約31メートル、深さ10メートル弱に達している。

 「事態が悪化する前に、自衛隊などが救助ヘリを飛ばすことはできなかったのか」。刻々と悪化する現場の状況を報道で見て、こう不思議がる声を複数から聞いた。9カ月前まで米国に赴任していた筆者も、「もしこれが米国で起きていたらヘリを飛ばしていたのではないか」と感じていた。米国ではハリケーンや洪水などの災害が起きると、規模にもよるが、地元の消防や警察に加えて州兵が出動することが多い。

全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00119/020400122/

 

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26件のコメント

暴風で新施設が基礎ごと吹き飛ばされた社団法人にTV局が来訪、「治療中の犬が怯えるので遠慮してほしい」と伝えると……

1:名無しさん




・後述のお米丸くんの解説

病気や事故、災害など、ペットの飼養が継続できない状況に陥る可能性は、誰にでもあり得ます。7歳になる紀州犬の男の子、お米丸くんは、約半年前に飼い主が急逝。突然、行き場をなくしました。しかし、お米丸くんを襲った悲劇はそれだけではありませんでした。

「飼い主様が自殺し、ひとり残された7歳のオスの紀州犬…『縁起が悪い犬』というレッテルを貼られ、引き取り手がおらず、約半年間たらい回しにされて、保健所行きの手前で急遽一報が入りました。名前は【お米丸】。突然ですが、今日から家族です!」

全文はこちら
https://maidonanews.jp/article/14962741

 

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USAIDの資金提供が停止された途端、米メディアで給与遅配が発生する驚くべき事態が起きた模様

1:名無しさん




・メディア側からの反論

トランプ政権は政府全体の不必要な連邦支出を抑制するため、何十億ドルもの人道支援を凍結した。米国国際開発庁(USAID)-海外で人道支援を行う米国の主要機関-では、ホワイトハウスが同庁の完全な業務停止を検討しているため、数百人の職員が休職に追い込まれている。USAIDが全国的な見出しを飾る中、ポリティコやその他の出版物を発行するポリティコLLCが、USAIDから多額の資金を受け取っていると主張するバイラル投稿があった。「楽しい事実: PoliticoはUSAIDの資金を受け取っていた。これですべてが理解できる」と、元Foxニュースのプロデューサー、カイル・ベッカーはXに書き込んだ。 この投稿

は、水曜日の正午の時点で200万回以上閲覧され、Politico LLCがUSAIDから810万ドルを受け取ったことを示すスクリーンショットも掲載されている。その後の投稿で、ベッカーはUSAIDの資金凍結と今週初めの同社の給与問題を関連づけた。「技術的エラー “は解決されたと報告されています」とベッカーは書き、この問題はシステムの不具合によって引き起こされたと説明するポリティコ従業員に送られた電子メールを参照した。「しかし、偏った、党派的な、既成の出版物に米国の税金を送るというミスは、修正されつつある。

この主張は右派の政治評論家ベニー・ジョンソンによって取り上げられ、彼は300万ビューを超えるXの投稿でこのニュースを「ニュースメディア史上最大のスキャンダル」と呼んだ。「ポリティコの社員は昨日給料をもらっていない。同社が給与を支払わなかったのは初めてだ。これは危機だ」とジョンソンは書いた。「ニュース会社 “であるポリティコは、過去10年間、マガ・ムーブメントを破壊しようとしていたが、USAIDから多額の資金提供を受けていたことがわかった。

ベッカーとジョンソンの主張は虚偽である。ポリティコLLCがUSAIDから受け取った唯一の支払いは、E&E(同社が制作するエネルギー・環境関連の出版物)の購読料2回分で、2年間で合計4万4000ドルだった。

USAspending.gov(米国政府支出データの公式情報源であり、ベッカーが彼の投稿で使用した情報源)によると、Politicoは2016会計年度から2025会計年度の間に、政府省庁から総額820万ドルの支払いを受けている。しかし、このうちUSAIDからの支払いはわずか4万4000ドルだった。

https://www.yahoo.com/news/claims-politico-received-usaid-funds-195555202.html

 

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14年前の悲劇を忘却したNHK、下手をしたら被害者続出のとんでもない特集を放送してしまった模様

1:名無しさん




神奈川・横須賀の農家の原田憂子さんは4年前から廃棄野菜などを活用してせっけんを作り直売所で販売している。今、最盛期を迎えている冬キャベツ。収穫したものの1割ほどは規格外で廃棄されていた。大地の恵みを余すことなく閉じ込めたキャベツのせっけん作りの一部始終を見せてもらった。まずは刻んだキャベツをジューサーに投入。濃厚なエキスをしぼり出す。次はせっけんのもととなるオイルの準備。保湿の効果があるといわれるココナツオイルとパームオイルを湯煎で溶かし。オリーブオイルと米油を混ぜ合わせる。一方、しぼり汁に加えるのは水酸化ナトリウム。油を固める性質がある。オイルとしぼり汁を合わせるとき大切なのが熱を加えすぎないこと。最後に香りつけのアロマオイルを加えて1か月をかけて乾燥したら出来上がり。今、原田さんの取り組みは海産物にも広がっている。去年、原田さんが地元の水産会社に声をかけて作ったヒジキのせっけんに使うのは色がよくなかったり小さすぎたりしてこれまで廃棄されていたヒジキ。ほかにもイチゴやシイタケなど地元の仲間とともにさまざまな種類のせっけん作りに挑戦している。もったいないをキーワードに今後も同じ気持ちを持つ生産者と協力の輪を広げていきたいと考えている。

 

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フジテレビが社運を賭けるはずだった新作ドラマ、制作開始前の時点で大爆死を遂げてしまった模様

1:名無しさん


フジ 7月期も苦しい…月9で航空業界モノ計画も大手航空会社とのタイアップ白紙 同キャストで別企画検討

 フジテレビの看板ドラマ枠「月9」で7月期に予定している作品が、制作中止の危機にあることが5日、分かった。人気若手女優の主演で航空業界が舞台のドラマを計画していたが、大手航空会社とのタイアップが白紙に。中居正広氏(52)の女性トラブルに関する同局の対応には依然として批判の声が大きく、その余波を受けた。

 スポニチ本紙の取材では、局側は新たな企画の立ち上げに着手。ドラマ関係者は「既に主演女優らキャストのスケジュールを押さえてしまっていることから、出演者はそのままスライドして出演する方向」と説明。ただ肝心の新企画はまだ固まっておらず「現在は企画を検討している段階。現時点では新旧企画の“両にらみ”の状態です」(同関係者)という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4badab2b1ed224e43a62e7f32b99b2f251306fa

 

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日テレ&読売の新番組が「フジテレビの既得権益」をゴリゴリと削りまくる緊急事態、日本一を決めると謳うも今年の参加者は……

1:名無しさん


「夢がない」ピン芸日本一『R-1グランプリ』がフジテレビ騒動で冠スポンサーが撤退でオワコン化

 2月2日、ピン芸の日本一を決める『R-1グランプリ2025』の準決勝が開催され、決勝進出者9人が決定した。

「’23年に優勝した田津原理音さんのほか、『THE W』女王の吉住さんや『M-1グランプリ』で準優勝した『さや香』新山さんなど、実力者が揃いました」(お笑いライター)

昨年は優勝特典でチャンピオンがコラボCMに出演

 『M-1グランプリ』や『キングオブコント』に比べると優勝者がブレイクしにくいことから、『ウエストランド』の漫才のネタでツッコミの井口浩之に「R-1には(優勝しても)夢がない」とネタにされたが、今年は本当に夢がなさそうで……。

「フジテレビ系列のカンテレが制作していることもあり、“女性局員上納”報道の影響でスポンサー離れが深刻なんです。昨年は同じ名前の『明治プロビオヨーグルトR-1』が冠スポンサーにつき、優勝特典で昨年チャンピオンの街裏ぴんくさんはコラボCMにも出演したんですけどね(苦笑)」(制作会社関係者)

 SNS上では、

《スポンサーいないと盛り上がらないじゃん》

《賞金1000万(*R-1の賞金は500万円)も出せるのか》

 と心配する声も。

「他の賞レース同様に予選のチケットは完売するほど人気です。またエントリー数は過去最高の5511人で1組につきエントリー料を2000円徴収しているので、それだけで優勝賞金は捻出できますが、冠スポンサーもつかずACのCMばかりであれば盛り上がりに欠けてしまうでしょう」(前出・お笑いライター)

 また決勝進出メンバーを発表した2日後の2月4日には、日本テレビと読売テレビがタッグを組み、新たなお笑い賞レース『ダブルインパクト~漫才&コント二刀流No .1決定戦~』を開催すると発表した。

「こちらの決勝戦は今夏放送予定。既存の賞レースが放送されない時期ですから、優勝者は秋の特番や改編期で一気に露出を増やす可能性が高い。もともと『R-1グランプリ』は賞レースの中では話題性に欠けていたので、今回のフジテレビ騒動で一気にオワコン化するかもしれません」(前出・制作会社ディレクター)

《もしフジテレビが無くなったら、R-1グランプリも無くなるということで、R-1には夢がないどころの騒ぎじゃなくなるよね》

 と嘆くお笑いファンも。才能あるピン芸人にチャンスを与えるためにも、冠スポンサーが見つからなくても大会は存続してほしいが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/792f8890ce49bc4f72b0f10572edfc5943581d7c

 

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自死した夫と共に病院搬送された小島瑠璃子、実は夫を発見した時点では意識があり……

1:名無しさん


《夫の蘇生を信じ必死で…》小島瑠璃子「何度も心臓マッサージ」救急車到着まで繰り返した救命措置

 2月4日、都内のタワーマンションから夫婦で緊急搬送され、搬送先で夫が亡くなったタレントの小島瑠璃子(31)。意識を失っている夫のために、彼女がとっていた“決死の”行動が、徐々に明らかになってきた。

 「直前のパーティ」に出席したこじるりの姿。スタイルは健在も疲れた表情だったという。他、すごいミニスカ美脚写真も

 「夫の意識がない」外出先から帰宅した小島が、鬼気迫る様子で消防に通報したのは、4日の午後3時ごろだった。

 「小島さんの夫は、リビングで椅子に座った状態だったそうです。小島さんが発見した時点ですでに意識はなく、彼女は大きなショックを受けつつも、119番通報。狼狽しながらも夫の様子を電話越しに伝えたようです。そのまま消防の通信指令の指示に従い、蘇生措置を行ったとのことですが……」(芸能関係者)

 通信指令とは、各消防で119番通報を受ける部署のことで、隊員がすぐに状況を把握し、消防車や救急車の手配、電話越しに救命措置の指示などを行う。

 現在放送中のドラマ『119 エマージェンシーコール』(フジテレビ系)は、まさにこの通信指令センターが舞台だ。

「小島さんは意識を失っている夫に、心臓マッサージを施すように指示されたそうです。心臓マッサージのやり方も教えてもらい、救急車が到着するまでの間、彼女は夫の蘇生を信じ必死で手を動かしました。途中、あまりのことに頭痛に襲われ、吐き気も催してしまったそうです。駆けつけた消防隊員は、倒れ込む小島さんも夫とともに措置の必要があると判断したようで、夫婦で搬送されることになったのです」(前出・芸能関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c8021a68edc9a1e72a2ff0034a0c2461697782

 

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フジテレビが芸能事務所から関係を切られる緊急事態が発生中、来クールのドラマの撮影計画が完全に破綻

1:名無しさん


「菅田将暉から断られた」

「4月から『サンドウィッチマン』のバラエティーの新番組が始まる予定になっているのですが、彼らは周囲に“何も決まっていないんですよ……”とこぼしているようです。スポンサーがついておらず、予算もないから2週間に1回のロケで2本撮り、といったハードなスケジュールになりそう、とのことです」(前出のフジテレビ関係者)

 ドラマ制作の現場にも影響は及んでおり、

「来クールのドラマのロケ先として押さえていた場所から急きょ、断られる、といったことが起こっています。さらには、キャスティングしていた俳優からも出演を見合わせる動きが出始めています。具体的には、菅田将暉から断られたそうです。今、フジのドラマに出たら印象が悪いから、ということなのでしょう」(同)

全文はこちら
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcfd96ba3be15dde39ae77b01db3b15f15f52ac

 

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フジテレビの10時間会見に「あまりにも絶望的すぎる新情報」が浮上、情報を改めて分析すると単に……

1:名無しさん


1月28日午前2時台まで行われたフジテレビの「やり直し会見」は、10時間半という異例の長丁場で注目を集めたものの、視聴率を改めて細かく分析すると、単に高齢者の注目度が高かっただけのようだ。

 1月27日の『緊急特報フジテレビ経営陣会見』(19時~22時)の世帯視聴率は13.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を記録し、その数字はネット上でも大きな話題となった。『FNN Live News α』(23時40分~24時25分)の枠でも9.8%と、近年の深夜帯では異例の高視聴率を挙げた。

「今、フジのCMはACだらけですが、今後のことを考えれば、数字が高いに越したことはない。ただ、この週のゴールデン帯で、フジの2桁獲得は自社の記者会見のみです。同週の平均世帯視聴率は全日4.2%、ゴールデン帯6.0%、プライム帯5.9%で民放4位でした。そもそも、今のテレビ界で世帯視聴率を気にする人はほとんどいませんけどね。代わりに、“コア視聴率”が重視されています」(テレビ局関係者。以下同)

 テレビ局は長年、“世帯視聴率”を重視してきた。しかし、家族揃ってテレビを見る時代ではなくなっており、必ずしも世帯視聴率の高い番組が広告主にとって良いコンテンツとは言えなくなってきた。そこで、購買意欲の高い層に訴えたい広告主の意向を尊重し、最近のテレビ局は男女13歳~49歳の個人視聴率を重視している。

その層を対象にした“コアターゲット視聴率”を見ると、フジの会見は世帯13.1%に対して3.4%でした。世帯だと他局を圧倒していますが、コアだと日本テレビの『有吉ゼミ2時間SP』が4.6%(世帯8.4%)、TBS『CDTVライブ!ライブ!』が4.2%(世帯5.6%)、『しゃべくり007』が3.6%(世帯8.1%)とフジの会見以上の数字を取っています。つまり、会見の3.4%は普段のフジの番組のコア視聴率よりは高いですが、特筆すべき数字ではありません。20代や30代の社会人を含めた若者はあまり関心を持たなかったのかも。もしくは、インターネットでの中継を見たのだと思います。今は、わざわざテレビで見なくてもいい環境が整っていますからね」(同)

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/367255

 

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フジ第三者委員会が速攻でやらかしてしまった模様、ようやく調査開始したと思ったら……

1:名無しさん


フジ第三者委員会がようやく調査開始 調査対象は社員のみ 同局関係者は疑問「範囲を広げて…」

 フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビの社員に対して、第三者委員会が調査を始めたことが4日、分かった。フジ関係者によると、目的は中居氏が引き起こした出演タレントと女性の間のトラブルと類似する事案を調査すること。今後は会社の企業風土などについて調査する2回目のアンケートも実施予定という。

 一連の報道を受け、他局が次々と社内調査に乗り出していた中、渦中にあるフジもようやく重い腰を上げた。だが、今回の調査対象はあくまで社員のみ。別の同局関係者からは「制作会社など、出入り業者まで範囲を広げて徹底的に調査する必要があるのでは」と疑問視する声が漏れた。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e64d5144eb49f5747898a0cd02b967e4f7f02eb6

 

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日枝久氏に言及した女子アナに「解説委員が異様な“圧”を示して」スタジオは沈黙、緊迫した雰囲気が漂うも……

1:名無しさん


「フジ・中居問題」で読売テレビ解説委員が女性アナに示した異様な“圧”のもの言いにスタジオ沈黙・視聴者騒然

中居正広の女性トラブルをめぐり、批判にさらされているフジテレビ。各局の番組でも問題が取り上げられるなか、ある番組での一幕が、波紋を広げている。

2月1日に放送された『今田耕司のネタバレMTG』(読売テレビ)では、フジテレビの10時間超え会見の話題となり、同局の林マオアナウンサーが、「私も1個、聞きたいんですけど……」と切りだした。

林アナは、フジテレビの取締役相談役で、フジサンケイグループ代表を務める日枝久氏について、「(フジテレビの)企業風土を作ってきたのは、もしかしたら日枝さんなんじゃないかなということをおっしゃる方もいらっしゃいますよね」と発言。

すると、読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は「企業風土が今回のことを生んだかどうかは、わからないんじゃないですか?」と真顔で切り返した。

続けて「だから、企業風土を作ってきたのが日枝さんだとして、その企業風土って、じゃあ何なんですか? 風土を、あの10時間の記者会見で立証できますか?」と林アナを詰問。

にわかに張り詰めた空気となり、林アナが「立証、まではできないかもしれないですが……」と返すと、高岡氏は「そうでしょう? 風土と解釈は、人によって違うと思っています」と語った。

高岡氏の異様な“圧”に、スタジオは沈黙。緊迫した雰囲気のなか、実業家の杉村太蔵氏が「どうでもいいですけど、そこまで高圧的にならないほうが……」といさめたことで、場の空気はやっと緩んだ。

MCやゲスト陣に笑顔が戻り、今田耕司も「怖かったよね! 太蔵くん、ありがとう!」と思わず感謝。高岡氏も、口に手を当てる“ぶりっこポーズ”とともに苦笑いを見せていたが、スタジオの面々から「謝っておこう」と声をかけられると「林さん、後で」と語るのみだった。

「高岡氏は、もともと『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のプロデューサーで、その後に報道局解説委員となり、2019年ごろからはさまざまな番組でコメンテーターを務めています。はっきりしたもの言いで知られ、好き嫌いがわかれるタイプの人です。偉そうといった反発の声も少なくなく、『嫌いなコメンテーター』ランキングの常連でもあります。テレビ業界全体に厳しい視線が注がれるなか、日ごろの振る舞いが悪いほうに出てしまったようです」(芸能記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf148f0f794e34d9406ecefeb97561a89ee0c7ed

 

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清掃会社を設立して経営順調なタレント、「信頼していたスタッフに裏切られた」と告白するも……

1:名無しさん


カラテカ入江、信用していたスタッフに裏切られ…「凄くショック」「メンタルが持たない」と吐露

元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「カラテカ」の入江慎也(47)がゲスト出演し、信用していたスタッフから“裏切られた”過去について語る場面があった。

24年4月に放送されたフジテレビ「深夜のハチミツ!!Bee The TOP」では、「20年に『株式会社ピカピカ』という清掃会社を立ち上げ、社員さんが今13人になる」といい、全国29店舗までフランチャイズ展開していると明かしていた入江。

年商で比べると「今の方が、ありがたいことにいただいてますよ」と語っていた。

そこで「今一番大変なこと」という話題になると、入江は「スタッフを信用してはいるんですけど。思いが違ったり、違う感じで返ってきたときはメンタルが持たないですね。“あの時にウソ言ってたのか…”って思ってしまって、凄くショックで」と裏切られた過去があると告白。

「入る時は“めっちゃ頑張りたいです!”って感じなんですけど、働いているとそんな感じじゃなかったって、辞められたりすることも多くて」と吐露するも

「忘年会の時にスタッフから“信じることを諦めないでください。そこで諦めたら会社が終わっちゃいます”って言われて。それは自分の中で大きかったですね」と気持ちを入れ替え、前を向いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2424ddc70b8d9da21a718be781d5b540784467b

 

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看板番組「FNS27時間テレビ」を諦めきれず強行しようとしたフジテレビ、辛すぎる現実に直面してしまった模様

1:名無しさん


フジテレビ系の看板番組「FNS27時間テレビ」の今年の制作が難航していることが4日、分かった。中居正広氏(52)の女性トラブルに同局社員が関わっていたとする一部報道や、同局のその後の対応を巡りスポンサー離れが加速。24年度の広告収入は233億円減であることも明らかになっており、番組制作にも影が差しつつある。

同局を巡る一連の問題の余波が広がっている。企画進行が停滞している「FNS27時間テレビ」は同局の看板番組の1つで、FNS系列各局が一丸となって制作する長時間の大型バラエティー番組。1987年(昭62)に始まり、明石家さんま(69)やタモリ(79)など人気お笑い芸人を起用。2020年のコロナ禍に突入するまで毎年放送される人気番組へと成長した。

複数の関係者によると、同番組は毎年夏に放送されるため、例年であれば放送まで半年を切る2月ごろにも、制作スタッフの選定や企画進行が進んでいるが、今年はスポンサー離れによる収入減などが足取りを鈍くさせているという。

毎年同番組には人気お笑い芸人やタレントらが出演する。出演者も大人数であり、長時間出演によるギャラなど、必然的に出費も多くなる。さらに「提供読み」も恒例行事だ。新人アナウンサーがスポンサー名を1社1社読み上げていくが、同局では1月末時点で75社超がCM出稿を撤退し、ACに差し替えを行っている。春ごろには広告出稿が戻るのでは、とする声もあるが確実視はできない。

ロケ場所の確保も難航しそうだ。ロケ先からは、一連の問題を巡る影響を不安視する声もある。すでに同局の番組ロケの依頼を断るケースも生じているという。昨年同番組は人気バラエティー「新しいカギ」をベースに、GP帯を中心とする時間帯(午後7時~11時25分)でコア視聴率7%を記録するなど好数字をマークしていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/223f67d9d03b59018f1c0733ad1f098737abea76

 

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夫が自死した小島瑠璃子が病院に搬送された理由が判明、小島の状況は夫とは異なっており……

1:名無しさん


《失神していた》小島瑠璃子「夫の変わり果てた姿」を見て引き起こした「迷走神経反射」とは何か

 都内のタワーマンションの一室から2月4日、小島瑠璃子(31)と夫が緊急搬送され、搬送先で夫の死亡が確認された。

 「旦那さんは小島さんより2才下の実業家。一部で事業について悩みがあったともいわれています。現場となったのは小島さん夫婦の自宅で、小島さんも一緒に搬送されたことから、一時は“無理心中か”という憶測もされましたが、彼女は軽症で、その日のうちに帰宅されています。どうも迷走神経反射で倒れられてしまったとみられています」(全国紙社会部記者)

 テレビなどのニュース番組で、第一報が「夫婦で搬送」とあったが、小島の状況は夫とは異なったようだ。

「迷走神経反射とは、肉体的なストレスなどで一時的な低血圧が引き起こり、めまいや血の気が引く感じ、重いと、失神に至る可能性があります。おそらく小島さんは、旦那さんの変わり果てた姿を見て、あまりのショックにこの症状になったと考えられます」(医療ジャーナリスト)

 小島は嘔吐し失神してしまったともみられている。彼女が受けたショックは計り知れない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd6fd7c77df75676564964089ba2f20a20bbf10

 

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タレントの小島瑠璃子と夫が病院に救急搬送、夫の死亡が確認されるも小島瑠璃子は……

1:名無しさん


タレントの小島瑠璃子さんと夫が4日午後、病院に救急搬送され、夫が死亡したことがわかりました。

小島さんは軽傷だということです。

関係者によりますと、午後3時ごろ、タレントの小島瑠璃子さんと夫が都内のマンションから救急搬送されたということです。

その後、夫は搬送先の病院で死亡が確認されました。

小島さんは軽傷だということです。

警視庁はくわしい状況を調べています。

https://www.fnn.jp/articles/-/824184

 

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NHKが外資系IT企業を揉め事を起こしてしまった模様、色々なところで問題を起こしすぎでは?

1:名無しさん


NHKが営業システムのソフトウェア開発を巡り、約30億円の特別損失を計上していたことがわかった。複数の関係者によると、NHKがIT大手の日本IBMに営業システムのソフトウェア開発を発注したが、開発を中止する事態となった。このため、日本IBMに対して損害賠償請求を東京地裁に起こしたという。NHKが4日午後、正式に発表する。

 NHKの2024年度中間財務諸表では、特別損失を33・4億円計上。このうち、システムなどのソフトウェアの開発・制作にかかわる減損は28・5億円だった。

https://www.asahi.com/articles/AST241J7ZT24UCVL00SM.html

 

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フジテレビのスポンサー企業が他局から「直撃質問」を食らう、だか返ってきた答えは……

1:名無しさん


バンキシャは現在フジへのCM出稿を控えているスポンサー企業41社に緊急アンケート。

週刊文春が中居氏と女性との会食を巡るトラブルを報じた第1弾の記事について、フジテレビ社員の関与について内容を訂正したことについては「これをもってフジテレビのガバナンスや人権の観点での懸念が払拭されたとは考えていません」

「フジテレビ社において人権侵害に対しての疑義があることに変わりないため、第三者委員会への調査協力などを通じた事実解明と、それに基づく適切な対応を引き続き求めてまいります」

などの声が集まったとした。その上で週刊文春の訂正がCM放送の判断に影響すると回答した社は0だったと報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9135a3e46da2228167e3d8c64c10d9bf1ef5aec9

 

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隠居状態の中居氏が「非常に寂しい立場」になっていると関係者が明らかに、親密な関係だった”弟”が連絡するも……

1:名無しさん


「正式に設置が決まった第三者委員会の調査に向け、先月、中居さんは都内でフジテレビ側の要請に応じて複数の局関係者と面談し、今回のトラブルについての経緯を改めて説明したそうです。

その際はまだ引退発表前でしたが、フジの内情も聞いて、熟慮の結果、引退を決めたようです。結果的に香取慎吾さんに大きな迷惑をかけてしまいましたしね……」(フジテレビ関係者)<中略>

「一連の騒動からフジの番組制作にも影響が出始めています。現在放送中の香取さんの主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』においては、東京・有楽町でのロケができなくなり、急きょ別の場所でおこなわれたと一部で伝えられています」

同作は香取の約11年ぶりとなるフジの連ドラ主演作だった。

「SMAP解散後、新しい地図のメディア露出が減ったことを中居さんは憂えていました。しかし、創業者の性加害問題でジャニーズ事務所が解体され、新しい地図も徐々に地上波への出演が増加。中居さんはそれを自分のことのように喜び、さらなる“プッシュ”をかけたのが、’23年4月のフジの新番組『まつもtoなかい』でした。中居さんは香取さんを初回ゲストに招き、6年ぶりの共演が一躍話題となりました」(前出・フジテレビ関係者)

SMAP解散後も、中居は節目には香取に連絡を

もともと中居はSMAPのリーダーとして、最年少・香取の“教育係”を務めていた。

「結成時の’88年は香取さんはまだ11歳。当時、グループの連絡係を任されていましたが、そのフォロー役が中居さんでした。香取さんから連絡が来ると“大丈夫か?”“起きられるか?”と声をかけ、“朝起きたらまず電話して”と香取さんが自発的に動けるよう促していました。香取さんが遅刻すると翌週は自宅に泊めることも。現場での挨拶や礼儀も教え休日も一緒に買い物へ行く“兄弟”のような関係でした」(制作関係者)

香取が仕事で行き詰まると、中居は救いの手を差し伸べた。

「香取さんは’04年の大河ドラマ『新選組!』で主演を務めましたが、多大な重圧と慣れない撮影環境で精神的に参ってしまった時期が。それをフォローしたのが中居さんです。『SMAP×SMAP』収録の合間に香取さんの話し相手になり、彼がまだ話し足りないときは、さらに電話をしたといいます。

中居さんは自分のプライベートを基本的に話しませんが、がん闘病中のお父さんが亡くなる前には香取さんがお見舞いに訪れていました。まさに中居さんにとって香取さんは“弟”ともいえる特別な存在でした」(前出・制作関係者)

しかしSMAP解散後は2人の間にも距離ができ、連絡を取り合うことは以前より少なくなった。それでも中居は節目のときには必ず香取に連絡を入れていたという。

「’22年の秋、体調不良で中居さんが休養した際は、彼から香取さんに報告したそうです。常に気にかけてくれた“兄”中居さんの突然の休養は香取さんには驚きでした。そのため香取さんから積極的に連絡を取り、精神的に疲弊していた中居さんを支えたそうです」(前出・制作関係者)

翌年、復帰した中居は親しい仕事関係者に「慎吾は毎日LINEをくれた。それがとても心強かった。感謝しているし迷惑かけたくない」と話していたという。

だが、同年6月、中居は女性トラブルを起こす。示談するも昨年末の報道によって明るみに出た。

「香取さんは中居さんをとても心配して、近しい人には“電話したけどつながらなかった”と嘆いていたそうです」(前出・仕事関係者)

くしくも今年1月、『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した香取は「僕、フジテレビのドラマ11年ぶり。またこんなふうにテレビにいっぱい呼んでもらって急に忙しすぎて困ってる」と環境の激変ぶりを語っていたが……。前出の制作関係者は続ける。

「中居さんは自らのトラブルの影響で、広告主が相次いでフジの出稿を取りやめ、香取さんの11年ぶりのフジ主演作にも泥を塗ることになりました。

また、盟友の香取さんを初回ゲストに呼んだ『まつもtoなかい』は、MCを務めた松本人志さんと中居さんがともに自らの女性トラブル発覚により番組が終了。完全に“黒歴史”化しました。

引退決断には複数の要因があるとは思いますが、光が見えてきた“弟”に迷惑をかけ、再び窮地に追い込んでしまったことで“リーダーとして責任を取らなければ”と観念したのかもしれません」

中居の公式ファンサイトは2月19日をもって閉鎖される。彼の引退でSMAP再始動は幻と消えた。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2428820/

 

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