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23件のコメント

連覇を狙った阿部詩が一本負けした件、本来なら「阿部詩の勝利だった」と専門家が指摘

1:名無しさん


詩は勝っていた? パリ五輪の柔道女子52キロ級(28日、シャン・ド・マルス・アリーナ)の2回戦で、連覇を狙った阿部詩(24=パーク24)が世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)に一本負け。金メダル大本命の敗戦は、日本中に衝撃を与えた。

 技ありと指導2つを奪って圧勝ムードが漂う中、相手の捨て身技で畳に叩きつけられた。多くの柔道関係者が「絶対に勝つ」としていた女子のエースはなぜ敗れたのか。バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏(56)は「詩選手はかわいそうのひと言。これも審判の問題になるけど、指導2をもらっていた時に、相手に偽装の技があって、技がすっぽ抜けた場面があったでしょ。本来ならあそこで、相手の反則負けだった。今のルールなら、あれは明らかな反則。審判がおかしいという意味では、あそこの判定は問題」と指摘する。

 確かに指導2つをもらっていた相手の背負い投げは中途半端な形で「偽装攻撃」、いわゆる「かけ逃げ」ととられてもおかしくなかった。これで指導をとられれば、相手は3つ目の反則で試合は詩の勝ちで終わっていたのだ。小川氏は「あれは誰が見ても、10人が10人見ても反則」と言い切る。

 前日の男子60キロ級では永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が絞め技で一本負けした際に、主審が「待て」をかけたにもかかわらず、相手のガリゴス(スペイン)が絞め技を続けて永山を失神させた。これが「大誤審」と波紋を呼んだが、詩の試合でも〝誤審〟があったという。

 では、なぜ審判団は偽装攻撃を見逃したのか。小川氏は「(審判に)詩選手への期待感があったのでは。詩選手は強すぎるということで、きれいに技で投げて決めてほしかったのかもしれない。不運に不運が積み重なって、大きな悲劇が生まれたと思うね」と推察する。

 決して力負けではないだけに悔しさは募る。詩は今後について「落ち着いてから考えたい」と語るにとどめたが、元暴走王は「ビッグカムバックを望みたい。彼女は泣き崩れたけど、4年後に取り返すチャンスをもらったと思ってもう一度チャレンジしてほしい」とエールを送っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1bafc3d21c1c063e6a3eb5d5c2c977fe0d70776

 

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24件のコメント

日テレ「シューイチ」のコメンテーター、うろ覚えの知識で喋ったために視聴者から「悲しいツッコミ」を受けてしまう

1:名無しさん




『シューイチ』は、日本テレビ系列で2011年(平成23年)4月3日から毎週日曜日の朝に生放送されている情報番組[1]。

概要

21年半続いた『THE・サンデー』シリーズ(『THE・サンデー』→『TheサンデーNEXT』)の後番組として放送されている。本番組の一部スタッフも『The・サンデーNEXT』から続投している。開始当初は20歳代から40歳代の視聴者をターゲットにし、1週間のニュース・エンタメ情報をカウントダウン形式で取り上げていた。2023年現在はカウントダウンの要素は無くなり、7時台は1週間のニュースのまとめ、8時台からはバラエティ的な要素を混ぜた生活・トレンド情報、総合司会・局アナウンサー陣のロケ取材などの企画が放送されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81

 

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24件のコメント

米国男子代表エースにNHK取材班が『まさかの質問』を投げかけた模様、場違いすぎる”お願い”に視聴者から批判殺到

1:名無しさん


米プロバスケットボールNBAのスーパースターでパリ五輪の米国男子代表エースとして注目されるステフィン・カリー(36=ウォリアーズ)に対して、日本メディアからまさかの質問が飛び出して物議を醸している。

 ドリームチームとして今大会屈指の注目度を誇るバスケットボール男子米国代表。中でもカリーは世界的なスターで、パリ五輪の開幕に合わせて公式会見に出席した。

 もちろんチームのことに関する質問が集中する中で、NHK関係者から「日本のカリーと呼ばれている富永啓生選手にメッセージを」と日本代表の富永を絡める質問ではなく〝お願い〟が飛び出した。

 カリーは「ここからどんな活躍をするのか楽しみ。NBAでもチャンスがあるといいね」と〝大人の対応〟をしたが、このやり取りが物議を醸している。

 富永はカリーのブランドとパートナーシップ契約を結んでいるつながりがあるとはいえ、五輪の大会公式会見で米国代表とは関係ない富永を絡める〝お願い〟は場違いだと疑問視する声が殺到している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9625b9934a08c8fa23a89a64b988341dfcfd6373
https://pbs.twimg.com/media/GTjLJ15a8AAMZaG.jpg

 

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パリ五輪の開会式を「100点満点中、100万点」と放送プロデューサーが絶賛、今すぐ東京五輪のチームは反省会をするべき

1:名無しさん


ついに幕を開けたパリ五輪。開会式では夏季大会として史上初めてスタジアムを離れ、選手団が船でパレードするセーヌ川のほとりには世界的歌姫がズラリ。神経系の難病スティッフパーソン症候群で闘病中のセリーヌ・ディオン(56)やレディー・ガガ(38)らが美声を響かせた。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は豪華な開会式を「100万点!」と大絶賛した。自分もテレビで見ていましたが、100点満点中、100万点をあげたいくらい素晴らしい開会式でした。今すぐ東京五輪のチームは反省会をするべきですね(笑い)。

聖火が点灯された後に、エッフェル塔でセリーヌ・ディオンさんが「愛の讃歌」を歌ったあの瞬間。思わずこみ上げてくるものがありました。しかも序盤にはいきなりレディー・ガガさんが登場。そんな使い方はぜいたくすぎます!落語家の師匠さんだったら怒るでしょうね。フランスの方はあまりシャレが通じない。だから、今回はユーモアよりも格好良くまとめた形になったのでしょう。

スタジアム内にこぢんまりと収まるのではなく、セーヌ川やさまざまな建造物、パリの街を最大限に活用した最高の演出でした。日本選手たちも楽しそうでした。願わくば、屋形船で登場してほしかったですけれどもね。

こんなにパリの街を宣伝できる機会はない。最近は五輪開催に消極的な都市も多い中、これほど豪華な演出を見せつけられたら名乗りを上げる都市も増えるのではないでしょうか?バッハ会長はパリに足を向けて寝られませんね。

五輪旗を逆さまに掲げてしまったりと失敗もあったようですが、あまりに完璧すぎたからツッコミどころを残してくれたんでしょう。次回のロサンゼルスの担当者は今から緊張しているんじゃないですか。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/28/kiji/20240727s00041000501000c.html

 

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パリ五輪開会式を批判した英メディア、『東京五輪は完璧だった』と大絶賛してパリ五輪を揶揄しまくり

1:名無しさん


 奇抜な式典パフォーマンスに賛否両論だ。

 現地7月27日、英紙『The Guardian』は、前日に行なわれたパリ五輪開会式の批評記事を掲載。「完璧な東京大会に続くのは、いつだって難しい。パリはスタジアムの壮観さ、ハイテク技術の華やかさを真似しないという賢明な決断をした(約1800機のドローンを使ったあの恐るべき演出を覚えているだろうか?)」と厳しい評価を下している。

 まず記事内では、「冒頭で子どもたちに聖火を託した元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジダン」「再建が進むノートルダム大聖堂でのダンス」「金色カーペットの上でパフォーマンスを行なった歌手アヤ・ナカムラ」をセレモニーのハイライトとして挙げながらも、式全体としては、一貫性のない演出が多く見受けられたと主張した。

 その一つが、世界的なアーティストであるレディー・ガガの起用だ。「どうして彼女が最初に登場したのか?」と疑問符を付けると、「最高のフレンチアクセントでジジ・ジャンメールの曲『羽飾りのトリック』を歌ったが、それでもアメリカのポップスターによるまとまりのない、安っぽい川岸のキャバレーにしか見えなかった」と酷評している。

 また、長時間にわたって登場した“謎の覆面ランナー”に関しては、「映画ハロウィンシリーズに出てくる狂人のようだった」と記述。さらに生首を持った女性が歌唱したりと、「創造的だったかもしれないが、多くのことが同時に起こっている感覚、アイデアが次々と飛び交うようなパフォーマンスで、まとまりがないように見えた」という。

 ただ記事の終盤では、気球型の聖火台が夜空に浮かび上がったシーンについて、「最も印象的な瞬間」と高く評価。今回の斬新な演出には、さまざまな意見が飛び交っているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1cabf7925eb76e063e1c97e323f30a99aa0195a

 

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パリ五輪競泳で敗退した池江選手、マスコミの問いかけを受けて15秒も絶句する凄まじい状況に

1:名無しさん


「パリ五輪・競泳女子100mバタフライ・準決勝」(27日、ラデファンス・アリーナ)2大会ぶりの個人種目出場となった池江璃花子(24)=横浜ゴム=が準決勝1組に登場し、57秒79で6位。全体12位で決勝進出はならなかった。

 悔しい結果に涙が止まらなかった。レースを終えるとタオルで顔を覆い、プールサイドに座り込んだ。約10分間、涙が止まらず、インタビューでは問いかけの後15秒間、絶句した。https://news.yahoo.co.jp/articles/e23398e5daede55f40dd59cb46a98e2ac31624cc

 

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元官僚が霞が関の先輩から教わったマスコミ対策、「え、普通に犯罪やん」と一般人に衝撃を与えまくり

1:名無しさん


 

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27件のコメント

フジテレビ有名番組の視聴率が急落して主要民放キー局最下位に、業界関係者からも“危ない”と囁かれている模様

1:名無しさん


バラエティ番組『ジョンソン』(TBS系)や『オドオド×ハラハラ』(フジテレビ系)が9月をもって終了すると報じられたほか、『サンデーステーション』(テレビ朝日系)が終了し、有働由美子(55)をMCに迎えた『有働タイムズ』が始まることが発表されるなど、秋改編の話題が増えつつある。

「今後も終わる番組、新たにスタートする番組の話が続々と出てくるでしょうが、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)も“危ない”と関係者間では言われています」(制作会社関係者)

 2023年4月、ダウンタウン・松本人志(60)と中居正広(51)の冠番組『まつもtoなかい』がスタート。初回放送には香取慎吾(47)がゲスト出演。中居との約6年ぶりの共演が大いに話題を呼んだ。

 ところが今年1月8日に松本が『週刊文春』を発行する文藝春秋との裁判に注力するために芸能活動を休止。これを受け、2月4日からは『だれかtoなかい』に改題し、松本に代わって嵐・二宮和也(41)がMCに就任した。

 その二宮も3月31日の放送回をもって番組を卒業。4月14日からは俳優のムロツヨシ(48)が中居とともにMCを担当している。

「『まつもtoなかい』としてスタートしたのに、松本さんが出られなくなって『だれかtoなかい』になんとかリニューアルして延命を図った番組ですからね。“松本さん出演NG”の時点で打ち切り話が出ていたんですが、ここにきていよいよ限界を迎えつつあるのではないかと言われているんです。

 打ち切り説が再浮上している要因は複数ありますが、最大の原因はここ最近の視聴率。二宮さんからムロさんにバトンタッチしてから数字が急落してしまったんです」(前同)
■視聴率急落で主要民放キー局最下位に

 現在、テレビ各局は13~49歳のコア視聴率を重視しているが、二宮の初MC回となった2月4日の『だれかtoなかい』のコア6.5%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)という超高視聴率を記録。二宮の最後の出演となった3月31日もコア4.3%と非常に高かった。

「松本さん不在でどうなるのかという話題性、SMAP×嵐という国民的グループのメンバー同士の共演ということもあり、番組は大いに注目を集めました。そして何より二宮さん自体の人気が凄まじいですからね。

 引き継いだムロさんが悪いわけではないのでしょうが、二宮さんが卒業してしまったことで中居さんとの“特別な共演”が見られなくなってしまい、視聴者がサーッと引いてしまったのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)

 ムロに代わって約1か月後。5月19日のコア視聴率は1.8%と1%台を記録。ここ最近の数字を見ても、6月16日と同30日はともにコア2.4%という数字にとどまっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed5585e613b1d585aa59f39ba95b5da91651b50

 

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『news zero』出演者が「やる気ゼロの無気力状態」となって裏方に不満をかけまくり、『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れて……

1:名無しさん


ついに開幕を迎えたパリ五輪で、夏、冬併せて9大会連続で日本テレビ系の中継のメインキャスターを担当する櫻井翔(42)が、まさかの「やる気zero」状態に陥っているという。

数々の五輪キャスター陣のなかでもベテランの域に達している櫻井。相棒には夏季4大会連続で五輪キャスターに選ばれたお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也(54)が入った。上田は’21年の東京五輪初日にコロナ感染が分かり取材を断念した過去を持つことからリベンジに燃えているが、どうも櫻井のモチベーションが上がっていないのだという。いったい何故なのか。

「もともと、キャスターを務める報道番組『news zero』でもカンペを丸読みすることや、下調べせずに現場に来ることがスタッフ間で問題視されていました。取材対象者がいるインタビューの質問事項も、ほとんど全てスタッフが考えていたようです。そもそもスポーツにあまり興味がないのでしょうね。

10代の頃から芸能界の最前線を走ってきて、多忙な櫻井さんのことですから、仕方ないのかもしれませんが……。『若年層の視聴率獲得』という局上層部の思惑だけでずっと起用されていて気の毒です。そもそも42歳の櫻井さんが若年層を惹きつけられるかも微妙ですし……」(同局関係者)

今回も、男子バレーの石川祐希(28)などメダルが有望な選手へのインタビューを連日行ったが、質問は全てディレクターが考案したという。

「大変だったのはルール、専門用語を調べずに丸腰で現場にやってくること。多忙なスタッフが〝櫻井メモ〟をいちいち制作して、プレゼンをしないといけない。スタッフからは『五輪前の忙しい時期なのに仕事が増えた』とため息が聞こえてきます」(同前)

ただでさえ忙しい五輪の取材現場において、スタッフたちの心労は計り知れない。

「櫻井は期間中ずっとパリに滞在するため、局関係者だけでなく櫻井のお付きのスタッフたちも多数やってくる。局関係者たちは、彼らの面倒まで見なくてはならないのです。そもそも、9大会連続と胸を張ったところで、視聴者からしたら代わり映えしないし、いつまで櫻井に頼っているのか。『代替わりを視野に入れるべき』と辛辣な声が漏れてきています」(別の局関係者)

一番の問題点は、競技関係者にも櫻井の〝やる気zero〟がバレ始めていることだ。

「櫻井は国民的スターとして『どんなに口の堅いアスリートでも心を開かせる』という特殊能力を買われています。しかし、嵐の活動休止もあって若年選手のテンションも以前ほど上がらなくなっているうえ、複数の競技団体関係者が『櫻井さん、メダル獲れるかもしれないから取材してくれるけど、うちの競技興味ないもんな……』と話すようになってきた。開会前には『性加害報道のあった旧ジャニーズ事務所の人間がキャスターになることは、フランスでは受け入れられない』なんて報道もあり、本人のモチベーションもダダ下がりです」(現地を取材するスポーツ紙記者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/383920

 

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とある地方TVに出演した生物専門家、放送時の補足説明ナレーションで「変な誤情報」を拡散される悲劇に直面

1:名無しさん


 

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パリ五輪開幕式のカオスぶりを英国メディアが酷評、「記憶に残る最悪の開会式だ」と本音をぶっちゃけ

1:名無しさん


 パリ五輪開会式がパリ市内で行われた。大胆演出が続いた斬新な式典で、海外メディアでは賛否両論となった。

 過去の大会とは異なり、選手団はセーヌ川で船に乗って入場行進。途中で雨が降る中、演出では、レディー・ガガら大物歌手が登場。マリー・アントワネットと思われる自分の生首を持った女性が登場したり、ほぼ全裸のアーティストが情熱的に歌うなど、革新的な式典となった。

 このハチャメチャ感に、英国メディア「デーリー・メール」紙は、雨にさらされたことを含め「なんという大惨事。開会式は大混乱に陥った。雨が音楽を覆い、英国選手やゲストは雨具着用を義務付けられ、観客は避難することになった」と報道。さらに演出についても「記憶に残る最悪の開会式だ」などとネット上で酷評する声を伝えた。また同国メディア「エクスプレス」も同様に視聴者からの不評を記し「史上最悪と評されるフランスにとっての悪夢」と報じた。

 またブラジルメディア「UOL」は「開会式は混乱。テレビ用に作られた見世物」と報道。「スタジアムではなかったため、観客が集まらず熱狂が伝わらなかった」と伝えた。

 一方で、スペインメディア「マルカ」は「史上最高のセレモニー。現存するすべての式典の中で最も画期的な式典を開催した」と大絶賛している。

https://pbs.twimg.com/media/GTcOiQYWUAAEnBB.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1816977121979379713/pu/vid/avc1/1280×720/DJ_tVPgBy6lum-fn.mp4

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/310889?page=1

 

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被災地に支援物資を送るために毎日5時間残業したパン屋、だがテレビで見た光景では送ったパンは……

1:名無しさん


 

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豪雨によって山形が『凄まじい被害』を出すも碌に報道されず、「ZIPとかなんも報道してくれない」と地元住民は嘆き

1:名無しさん


 

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パリ五輪の取材に訪れた松岡修造、サラリと見せた「さりげない気遣い」に視聴者から称賛の声が殺到

1:名無しさん


 

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原発新設のための新制度に猛反対した朝日新聞、読者から論理的な矛盾を突っ込まれまくってしまった模様

1:名無しさん


原発の建設費を電気料金に上乗せ、経産省が新制度検討 自由化に逆行

経済産業省が原発の新増設を進めるため、建設費を電気料金に上乗せできるようにする制度の導入を検討していることがわかった。東京電力福島第一原発事故で安全対策費が膨らむうえ、電力自由化で建設費を確実に回収する手段もなくなり、電力各社が投資に及び腰になっているからだ。国は「脱炭素電源」を増やして将来の需要増に備えるとするが、広く国民負担の増加につながる可能性がある。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS7R3PZVS7RULFA01NM.html

 

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「めざまし8」に出演した元日本代表、社会学者から質問攻めを食らってタジタジになってしまう

1:名無しさん


元サッカー日本代表MF前園真聖氏(50)が25日、情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。社会学者の古市憲寿氏の質問攻めにタジタジになる場面があった。

 番組では、この日未明に行われたパリ五輪のサッカー男子1次リーグD組で、日本が初戦でパラグアイに5―0と大勝したことを伝え、前園氏が試合内容を解説するなどした。

 スポーツや五輪に興味がないことを公言している古市氏は、「5点も取ったのはラッキーだったのか、それとも本当に日本チームの実力なんですか?」と率直な疑問を口にした。すると、前園氏は「先制して相手が1人少なくなってから、実はちょっと停滞した時間があったんですね。逆に日本は数的優位になったので少し緩めた感じがあったんですよ。その後、ギアを入れ替えてしっかり決めるところで決めたので、あとあと考えても得失点差、いろいろなことを考えても5点取ったというのは非常に大きいと思います」と話し、日本の5得点はラッキーだったのか、本当の実力なのかは答えなかった。

 すると、古市氏は「次回以降の試合、前園さん、どういう予想をしているんですか?」と今後について質問。これに前園氏が「もう次回以降の話ですね」と戸惑うと、古市氏は「優勝とか、そういうのを狙えるのか、それとも、どれくらいの感覚で見ていればいいんですか?」と今後、どうような感覚で見ればいいのか再質問した。すると、前園氏は「あのぉ、初戦が凄く大事なんですよ。これはW杯も一緒なんですけれども初戦を勝てたっていうのは希望が持てるので、ここを勝っておくと次節、(同じD組の)イスラエルとマリが引き分けたので、そういう意味では次に勝てばグループリーグ突破は決まると思うので大きいと思います」と、またも古市氏の質問には答えずじまい。

 この答えに納得がいかなかった古市氏は「今のところでいいんですけど、ずばり予想はどれくらいまでいくんですか?」と再び聞いたものの、前園氏は「ずばり予想…えーと、だから願望としては優勝してほしいですよね」と歯切れが悪く、MCの谷原章介が「このままグループリーグ突破という段階じゃないですもんね。もっと上ですよね」と助け舟を出すと、「選手たちも上を目指しているんで、それはもう間違いないです」と話すにとどめた。

 古市氏の“攻め”はまだ終わらず、日本の予選リーグ残り2試合の話題の時に「何対何でどっちが勝つんですか?」と再質問。前園氏は「何対何とか、そういう予想をする番組ではないんですが、点数は別に5点じゃなくても、1―0でも勝てば勝ち点3なので、そういう試合をしてほしいなと思いますね」とタジタジで、頑なに古市氏の質問には答えなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc92c0996d28905f77e8c9873c1765c86148b569

 

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米人気番組「America’s Got Talent」に日本人グループが出演、超絶テクを披露して観客から大受けした模様

1:名無しさん


 

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山梨の新人アナウンサーが「超絶的な技量」の持ち主で目撃者から称賛殺到、想像の遥か上をいってたw

1:名無しさん


 

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『ハリス人気』を報じたロイターの世論調査、実際は「とても微妙な内容」だと判明してしまった模様

1:名無しさん


ロイターがハリス支持率がトランプを上回ったと報道し、日本のメディアがそれを取り上げ話題ですが、とても微妙です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3b19dbeacb1710f212ec60ed834ccf54d7cdbd

日本メディアは殊更にロイターの世論調査を持ち上げてますけれど、ロイター以外の世論調査ではほぼほぼカマラハリス旗色悪いんですよねぇ。

しかも保守メディアの世論調査ではなく、左派メディアの世論調査で、です。

日本メディアはこういうのはフェアに伝えないとね。
https://realclearpolling.com/polls/president/general/2024/trump-vs-harris

また、ロイターは前回、前々回(7/1~7/2、7/15~7/16)の世論調査でもトランプとカマラハリスは殆ど拮抗していると世論調査を出して来ています。

 

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京アニ事件の遺族が「若手記者を逆に心配する」皮肉な状況になっている模様、取材に来るのは20〜30代の若手記者だったが……

1:名無しさん




例えば筆者の取材中にも、ある新聞社の記者が、電話番号を教えているにも関わらず、アポを取らずに渡邊さんの家に取材にやってきた。達子さんは「こんなに相手の人権や人格を否定する訪問の仕方はないやん」とこぼした。

5年間の中で、遺族取材は「突然行かないと取材を受けてもらえない」という論理から、いくら連絡先を伝えたとしても、「アポを取らずに行く」形が通例化していると感じてきた。急に家に来た記者に「やっと会えた!」と言われることもあったという。

取材はつらい経験を思い出すことでもあり、体調が悪くなる場合もある。2人は「どんな形の取材が良いか、せめて一人一人に、電話や手紙で確認するのが筋ではないでしょうか」と話す。

また、取材に来るのはほとんどが、20〜30代の若手記者だった。接する中で、デスクや会社からハラスメントを受け、無理やり取材させられているのではと心配になることも多くあった。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_668f876ee4b0877e5b94375c

 

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