フジテレビ問題 他局に波及しています。フジテレビの影響を受けて、リスクを避けるため、提供に名前が出るタイムスポンサーが多発、スポットは売れるが、タイムが売れないと悲鳴、吉本カジノ問題(10人以上まだ増える)を受け、番組をどうするかの問題も発生、スポンサーはフジ同様に返金要求
— 渡邉哲也 (@daitojimari) February 15, 2025
吉本興業に所属するタレントがオンラインカジノで賭博をした疑いが持たれている問題で、これまでに10人弱の所属タレントが警視庁から任意で事情聴取を受けたことが14日、分かった。
吉本興業は「現在、事実関係を調査している」とコメントした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/02/15/kiji/20250215s00041000067000c.html
フジテレビ問題で、局側問題は、返金キャンセルという大きな実例が出来たため、吉本問題でも即時キャンセル返金を求めるスポンサーが出てきました。吉本は人数も多く、番組も多いため、全局に波及します。吉本を使わない様に求めるスポンサーも
— 渡邉哲也 (@daitojimari) February 15, 2025
吉本タレント10人弱が既に事情聴取であり、まだまだ増える可能性とマネージャーなどの社員の関与についても、話が出てきています。その場合、今回のケースは局を跨いでいるため影響が大きい。また、各局吉本の株式を保有しており、コンプライアンスの問題になります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) February 15, 2025
情報番組と言いながら〜実態が伴ってないもん
— シン⋆北海柱🤗⇔笑・マリオz(^o^)/*イェーイ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑) (@speak5825) February 15, 2025
吉本、昔は反社と仲良かったから会長がハニートラップに引っ掛かったりして、コンプライアンスを引き締めていたが、オンラインカジノは予想外やったやろうな。まあ、コンプライアンスがあってないフジテレビから故横澤彪氏が東京支社長に転職したときにその辺りのことで呆れていたぐらいやからな。
— 服部半蔵 (@AxXKVuMiVPwSeFg) February 15, 2025
最近他の局でもACジャパンの広告が、ちらほら出てるなって思ってたのは、それが原因だったのですね。
— きくりん (@xPZsr1Kqna9Uu8F) February 15, 2025
吉本も同様になりそうですね。後ろ盾のない吉本は潰れる。
— etsutake (@etsutake2) February 15, 2025
飛び火して大規模炎上かな?
— REM (@rem3545) February 15, 2025
吉本は主要放送局が大株主であり、事実上保有してる会社だからどっちにも大ダメージですな
— カンピロバスター (@TK14349168) February 15, 2025
最近はスポンサーをチェックする視聴者が増えているので スポンサーは、うかつに吉本タレント起用できなくなりましたね。
— 椰子ジイ (@twilator) February 15, 2025
ひょっとしたら、吉本興業を揺るがす事態になりそうですか?
— 絶狼(ZERO) (@karura_0481) February 15, 2025
ただでさえスポンサーはテレビを敬遠してるでしょうに。
オンラインカジノは2008年から大阪でも宣伝に力を入れていて、大阪市内で繋がりのある人から「儲かるからやらないか」と勧誘を受けました。不透明なので丁寧に断りましたが、吉本興業の若手芸人に話が行っていてもおかしくないです。
— ありがとう前川修寛🇯🇵 (@exstar444) February 15, 2025
そして吉本だけなのかって疑問が出てきますね。
— 荒井晃治 (@kouji01310131) February 15, 2025
はい、クレームがくるので提供に名前を出さないでほしいというスポンサーが増えているようです。 https://t.co/X1uflX59Px
— 渡邉哲也 (@daitojimari) February 15, 2025
企業名は出したくないけど“広告料という名のみかじめ料”は払います‼️という事ですね🐦✨
— おおがらす (@open_crow) February 15, 2025
大手広告関連もネットにシフトしてると聞きます
— 風船の寅三郎 (@Jh8UrRhhDyIh1ud) February 15, 2025
時代に取り残されたオールドメディアは各方面から見限られてるようで
自業自得😂
潰れるテレビ局も出てきそう。
— 源蔵🌸 (@genzo_007) February 15, 2025