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93件のコメント

「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている」と韓国メディアが大谷中国戦先発を批判、日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか

1:名無しさん


 その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。

 2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。

 WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。

「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る」

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256289

 

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20件のコメント

テレビ復帰に意欲を示す引退した元芸能人、業界関係者から厳しい現実を突きつけられている模様

1:名無しさん


ユーチューバーの木下優樹菜(35)が4日に配信したユーチューブ動画で、テレビ番組復帰の意思をのぞかせるシーンがあった。これまで一貫して復帰を否定してきたが、態度が変わった印象を受ける。そのウラには切実な事情があったようだ。ただ、オファーするテレビ各局の反応は――。<中略>

 テレビ番組への出演意思をのぞかせた背景を探ると、公私両面で理由があるという。

 仕事面では「ユーチューブチャンネルの登録者数がようやく10万人を超えましたが、ここに来て有名ユーチューバーでも広告収入が減少基調になっています。木下さんも広告収入は厳しいようです」(知人)。<中略>

 一方、オファーするテレビ各局の反応は今も「NO」だった。バラエティー番組のディレクターは、オファーは「ない」といい、「いまさら感があります。より若くて頭がキレて〝おバカキャラ〟ができるタレントはいますし」と首を横に振る。おバカ系ではタレントの滝沢カレン(30)が強く、木下が立ち入るスキはなさそうだ。

 木下が4日の動画で触れたコンプライアンスについては、それよりも「スポンサーが嫌がる可能性があります」。

 また、バラエティー番組のプロデューサーは「出演すれば話題になると思います」としたが「それは一過性で続かないでしょう」と語り、オファーに否定的だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b81a7abe08e550f2c6db581462e34950ffe2c96

 

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5件のコメント

「朝起きるたび500万円ずつ資産が消えていく」恐怖の現象が起きたと有名人が告白、トータルで1億5000万円の損失を出した

1:名無しさん


 番組冒頭、世界中を経済危機に陥れた「リーマン・ショック」では、実はただ損をした人だけではなく、“大損した人”と“大儲けした人”がいたと説明した斎藤先生。世界中の投資家が大混乱する中で、「日本でもとある有名人が人知れず大混乱に陥っていた」と続けた先生は、その人物が生徒役として出演した元バレーボール男子日本代表主将でタレントの川合俊一であると明かした。

 当時、川合は“朝起きるたび500万円ずつ資産が消えていく”という恐ろしい現象が起こっていたと告白。次々と資産が減っていった結果、川合は“トータルで1億5000万円の損失”をしていたことも明かされ、生徒たちからは「めっちゃしくじってるじゃん!」「よく(生徒側で)学ラン着られていますね!?」などとツッコミが続出となった。

 そんな声に川合は苦笑しながらも、「『ライブドア・ショック』の2年後に『リーマン・ショック』が来ちゃって、両方合わせてこれぐらいの損失」と説明すると、「2年間で2回ショック受けてるから…すんごいショックだったんだよね」と一点を見つめ、その呆然とした様子に、生徒たちも爆笑となった。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2270282/full/

 

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95件のコメント

「カラス肉の生食文化」を東京新聞記者が大絶賛、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされるのは惜しい

1:名無しさん


<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦

 「カラスの刺し身を食べに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生食となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は?。(宮尾幹成)<中略>

 この日、カラス狩猟歴四十年というご主人が用意してくれたのは、ハシブトガラスとハシボソガラスの二種類、計十三羽。まずは串に刺したモモ肉を、いろりの灰に立てていく。

 焼き上がりを待つ間に、ムネ肉の刺し身(しょうゆ漬け)が出てきた。一羽で数十グラムしか取れない希少部位。レバーを思わせる、かなり濃い赤身だ。

 まずは一切れ。柔らかい。味や食感は馬肉や鯨肉の刺し身に近いか。スイートポテトとは違う気がするが、確かに臭みは全然ない。続けて二切れほどいただく。「さっぱりしていて食べやすい」と、他の初参加者の箸も進んでいた。<中略>

 基本的には、煮て食おうが焼いて食おうが自由とのこと。だが生食については、生活衛生課の担当者から「食中毒のリスクはかなりある。禁止されているわけではないが、控えてほしい」とくぎを刺された。<中略>

 そうは言っても、カラスの刺し身は想像以上に魅力的だった。牛肉のユッケや「とりわさ」のように商業ベースに載せるのはハードルが高いだろうが、この貴重な食文化がゲテモノ扱いされたまま先細ってしまうのはあまりにも惜しい。

 他では味わえないごちそうを存分に堪能した日、別の常連さんが力説していた。「食べ物への偏見は差別につながる。偏見をなくすことが世界平和につながるんです」。膝を打った。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/235065

 

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11年半の歴史をもつ人気番組をTBSが今月いっぱいで終了させる模様、終わるべくして終わる番組だった?

1:名無しさん


 TBSテレビは7日、2023年4月改編記者発表をオンラインで実施。3月いっぱいでスポーツバラエティー『炎の体育会TV』が終了し、2011年10月のスタートから11年半の歴史に幕を下ろす。後番組が『~通しか知らない究極の一日~熱狂! 1/365日のマニアさん』(毎週土曜 後7:00)となることが決定した。

 2011年10月からレギュラー化された『炎の体育会TV』は、タレントの今田耕司と蛍原徹が司会を務め、宮川大輔、フワちゃん、オードリー・春日俊彰、勝俣州和、KAT-TUN・上田竜也、フリーアナウンサー・鷲見玲奈らが出演。那須川天心ら日本国内だけでなく、サッカーのリオネル・メッシ、ブラジル代表・ネイマールら国外の一流アスリートも多数登場していた。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2270494/full/

 

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19件のコメント

一時はレギュラー番組12本を抱えた超人気芸人、芸能界引退後に極貧生活に陥ったと生活ぶりを明かす

1:名無しさん


 1980年代の人気芸人、あご勇(65)が2日放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)にゲスト出演。現在までの生活ぶりを赤裸々に語った。

 あごはお笑いユニット「ザ・ハンダース」メンバー、桜金造と組んだお笑いコンビ「アゴ&キンゾー」で一時はレギュラー12本を抱える超売れっ子だった。当時の収入を聞かれると、「相当行きましたね。でも2人で分けてましたからね。正直言って。でもそれでも月700(万円)とか800とか」と打ち明けた。<中略>

 その後は地元の千葉県で飲食店やバーなどを展開するも、どれも軌道に乗らず。借金生活がスタートした。「本当にどんどん仕事がないので。そうすると、借金。千葉に土地があったんですよ。千葉の土地売っちゃいましたよ」と仕事がなくなっても生活水準が下げられず、借金を重ねたという。

 そうして返済の金を工面するために衝撃の行動に。「しまいには結婚指輪も売っちゃいました」とあご。だがそんな借金生活の中で、人生の転機が。「バス会社の社長と知り合うんですよ。でなんか、“うちのバスでなんか、あごさんツアーやろうよ”って」と声がかかり、バスの添乗員のアルバイトをするようになったと明かした。現在は俳優の仕事もしながら、バスツアーでお客さんを楽しませているという。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/03/kiji/20230303s00041000363000c.html

 

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12件のコメント

韓国KBSが日本ホテルの部屋の中身を窓からこっそり撮影、WBC韓国代表団から苦言を呈されてしまう

1:名無しさん


KBS(韓国放送公社)は4日夜の番組「ニュース9」で、2023ワールドベースボールクラシック(WBC)に出場する韓国代表チームを伝えながら、李政厚がホテルの部屋にいる場面を放送した。

代表チームが日本に到着して現地適応を始めたことを伝えながら、背景画面として李政厚がホテルの部屋の窓側で電話をする個人的な姿を放送で公開した。建物の外から撮影されていて、李政厚はスーツ姿で電話をしていた。この映像にプライバシー侵害という声が出ると、KBSはこの映像の再生サービスを中断した。李政厚も自身のインスタグラムで問題の場面と共に「これはちょっと…」と不満を表すコメントを残した。

KBSは5日午前、この報道の再生サービスを中断し、編集した後に再掲載した。KBS側は「李政厚選手とKBOの要請で選手団の宿舎の一部の画面を削除し、再編集して再生サービスに掲載した」と経緯を説明した。

https://japanese.joins.com/JArticle/301679

 

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14件のコメント

フジテレビ危機管理委員長が「懲戒休職」に追い込まれる 、自分の危機管理は甘かった模様

1:名無しさん


〈人事発令のお知らせ〉

 フジテレビの社内イントラネットに、季節外れの人事情報が掲載されたのが2月1日のこと。内容はある幹部の〈懲戒休職〉だった。

「その幹部は報道局解説委員のA氏。警察取材に強く、危機管理委員長の職も兼務していた。休職の期間は2週間で、しかもイントラはすぐ消された」(フジ局員)

 一体、何があったのか。フジ関係者が明かす。

「2022年3月、20代の女性記者Bさんが『A氏のセクハラに遭った』とコンプライアンス相談窓口に訴え、調査していました」

 Bさんが訴えたのは、20年12月、コロナ禍のさなかにA氏が開いた飲み会の席でのことだった。

「Bさんは制作会社の社員で、社会部志望。当時、社会部長のA氏は彼女が志望していると聞き、定期的に行っていた社外の有識者、別のフジ局員との会食にBさんを呼んだのです」(同前)

 1次会で他の2人は帰り、A氏とBさんは2軒目へ。

「場所はA氏が知っているスナック。Bさんによると、そこでA氏にテーブルの下で手を握られたり、『可愛いね』と言われたりした。さらに3次会でカラオケに行き、『肩や腰、背中を触られた』というのです」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/61069

 

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脅迫騒動で芸能界から引退した元モデル、「別に全然犯罪犯したわけじゃないんだけど」とテレビ復帰を匂わせている

1:名無しさん


ユーチューバーの木下優樹菜が4日、自身のユーチューブチャンネル「ゆきなてきな。」を更新。テレビ復帰に未練をにじませた。<中略>

 これに木下は「テレビ…ね。なかなかやっぱ今ほら、コンプライアンスとかメチャクチャ厳しくなってるからね」とぽつり。

 続けて「別に全然犯罪犯したわけじゃないんだけど」と主張し「なんかねちょっと難しい世の中になってるよね。だからまあ、その時がきたらって感じで、かな」とタイミングが合えばテレビ露出もあり得るとした。

 木下は2019年、姉が勤務していたタピオカドリンク店とトラブルになり、店側に「事務所総出でやりますね」などと〝恫喝DM〟を送りつけていたことが発覚。店側は脅され精神的苦痛を受けたとして1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、木下は21年10月に地裁から40万円の支払いを命じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f777cf1a8e3af2ca2da5e160b4022884ee977054

 

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26件のコメント

物価統制令に苦しむ銭湯業界が揃ってメディアの取材を拒否、50軒以上が取材NGを表明して口を閉ざす

1:名無しさん


「1年前の(1月の)ガス代は70万円くらいでした。それが今年は170万円以上になりました。100万円以上高くなったのです」

 そう語るのは東京墨田区の押上温泉大黒湯の新保卓也店主だ。

 ウクライナ情勢や円安の影響で天然ガスも高騰しており、1年前の同時期と比べると4割ほど上がっているという。

 銭湯の入浴料の上限は戦後すぐに制定された物価統制令に基づき、都道府県知事が決定している。東京都の場合は一律500円と定められており、銭湯が独自の判断で入浴料の値上げができないのが実情だ。

 この物価統制令がいまだに適用されているのは銭湯だけ。それは一体なぜなのか?本音を聞こうと取材を銭湯に申し込んだものの、50軒以上が取材NG。なぜ口を閉ざすのか?

 そこで東京都の浴場組合に取材を申し込むと2週間後に返答するという。

 そして迎えた2週間後。東京都浴場組合 佐伯雅斗常務理事が50軒以上の銭湯が取材NGだった理由について答えてくれた。

「物価統制令の入浴料のことで口をつぐんでいるのではなく、自分たちが言いたいことと違うことばかり流されることが続いているからだと思う」

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10069462

 

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17件のコメント

「乗っ取られた400万円の山を2ヶ月かけて取り戻した」とYoutuberが勝利宣言、やはり安い土地には理由がある

1:名無しさん


キャンプ系YouTuberでトップクラスの人気を誇る「CABHEY RIDE ON!!」(以下キャブヘイ)が、400万円で購入した自身の山を2ヶ月かけて「取り戻した」ことを報告。そのエネルギッシュな内容に視聴者からは「土地問題、色々とお疲れ様でした。ずっと待ってましたよ~」などの声が寄せられている。<中略>

 そして動画の更新も1ヶ月以上開いてしまうこともよくある。YouTubeでは、動画の更新頻度を上げて存在感を示していくというのは、常套手段だ。そんな中でも、ごくごくマイペースに活動を続けながら、しっかりインパクトを残している。2月27日に公開された最新動画「【朗報】乗っ取られた400万円の山を2ヶ月かけて無事取り戻しました」が急上昇入りした。

 この動画が注目を集めているのには理由がある。以前、キャブヘイはキャンプ用として山林を購入したのだが、日本国旗がプリントされた「思想強めのバン」の持ち主らしき男性に「誰に断って来とんねん!車で道、塞いだろか!」と恫喝されていたのだ。その後も“今すぐ帰らなければ道を塞ぐ”と強く迫られ、キャブヘイは車から下した荷物もそのままに、仕方なく帰宅することに。

 事件の日、その男性と1時間ほど話をしたそうだが、理由を聞いても「(組織の)上の者が許さん」などの話しか返してこなかったとのこと。「撮影中にいつ凸されたり動画内でクラフトしたものが壊されるかわからない…」と不安を抱えたキャブヘイは仕方なく、その山の開拓を終了させることにしたのだ。

 その後はCABHEYの所有地と反対側にある別の土地の所有者に交渉し、許諾を得て共同の道を開拓。これで怪しい男性の家付近に近寄ることなく、山に辿りつけるようになり、2ヶ月かけて購入した山を「取り戻した」という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3a60be9cd39b6cd4f3e60c8928e23f2d28840e

 

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ジャニーズが意外に視聴率も持っていないことが業界常識に、ジャニ枠だった土曜22時が陥落してしまった模様

1:名無しさん


 坂口健太郎(31)が日本テレビ系の連続ドラマで異例の2クール連続主演を務める。4月期は土曜午後10時枠でクールな元医者を、7月期は読売テレビ制作の日曜枠(午後10時30分~)でクールな刑事を演じるという。

■キンプリファンが敏感に反応

 この発表を受け、敏感に反応したのがKing&Prince・平野紫耀(26)のファンたち。昨年11月20日配信の「日刊大衆」が平野は2023年4月期の日テレ系土曜ドラマ枠で医療モノ作品の主役が内定していたと報じていたからである。

 そのため、ネットでは《やっぱり噂通りだった》《噂が本当だったんだなぁと思いました》と坂口の異例の2クール主演は、平野の穴を埋めるためだったと感じている声も散見された。

 一方、《土曜22時、ジャニ枠じゃなくなったのね。最近ジャニのドラマばっかりで、途中離脱が多かったので、演技派のドラマは、良いですね》《とりあえずジャニーズじゃなかったのが良かった。ちゃんとしたドラマが見たいから》と、主役がジャニーズ所属のタレントではないことに安堵する声も多かった。

■来期も日テレドラマで重岡大毅が主演

「今期も日テレでは桜井翔さんが主演の『大病院占拠』や、キンプリの岸優太さんが主演の『すきすきワンワン!』など、ジャニーズタレントが主演を務めるドラマが放送されています。来期も『それってパクリじゃないですか?』にジャニーズWESTの重岡大毅さんが出演することが発表されており、日テレとジャニーズ事務所の蜜月が続いています」(ドラマ制作関係者)

 しかしドラマ視聴者には、ジャニーズブランドはそろそろ通用しなくなっているようだ。

「中には、ジャニーズタレントが主演するなら見ないと宣言する人もいるほどですが、それでもファンの視聴を期待し、制作側はジャニーズタレントを起用しています。最近のジャニタレ主演のドラマは視聴率が伸び悩む作品も多く、ドラマにおいては意外と数字を持っていないと見る向きになりつつあります」(同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d18db00232f2bf21b893ef82b1db13303daa03a4

 

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「テレビの出演者に軍事専門家は不要、歴史家と文学者・アーティストが必要だ」と毎日新聞が主張、もっと多様で多角的なアプローチがあったはず

1:名無しさん


ウクライナに対するロシアの侵略戦争が始まってから、とうとう1年という歳月が流れた。日本のテレビ報道は、この時間の連なりの中で、今、さまざまな変化を要請されているように感じる。記者が現地に入りましただけの報告では、なぜこの戦争が今も続いているのかの理解に資するのが難しくなっているのではないか。そもそもこの戦争がなぜ起きたのかの深い掘り下げが、これまでの日本のメディアで十分だったのか。僕自身、自戒を込めて考え続けている。もっと多様で多角的なアプローチがあったはずではないか。

この1年間、頻繁にテレビに登場した「最多出場者」は、現下の戦況を分析する軍事問題の専門家とされる人々だった。とりわけ防衛省所属のシンクタンク組織、防衛研究所の研究者たちは引っ張りだこだった。刻々と変わる戦況について、わかりやすく解説する。それはそれで必要な役割を果たしたのだろう。ただ、長期化、泥沼化の様相を見せつつあるこの戦争を、今後、戦況面だけから報じることには限界があるのではないか。

僕個人が注目しているのは、歴史家と文学者、アーティストの役割、そして名もなき市井の人々の声を引き出すジャーナリズムの働きである。国家のリーダーたちの言動ではない。主語は国家ではなく、人間であるべきではないか。

https://mainichi.jp/articles/20230225/dde/018/070/007000c

 

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制作費20億円をかけた邦画の実写超大作、アニメ映画に完全敗北して黒字ラインの達成には到底及ばず

1:名無しさん


木村拓哉(50)が織田信長役で主演を務め、その妻・濃姫役を綾瀬はるか(37)が演じた話題の映画『レジェンド&バタフライ』が、公開4週めを迎えた。

「公開1週で“首位陥落”しましたが、4週めの最新の映画動員ランキングでは、同作より2カ月以上前に公開された同じ東映配給の『THE FIRST SLAM DUNK』(4位)にも抜かれ、さらに6位まで転落となりました。

 もう、このまま公開最終週まで大きな浮上をすることはないと思われます」(芸能記者)

 東映の70周年記念作品とあって、『レジェンド&バタフライ』は、邦画では異例といえる「製作費20億円の超大作」という触れ込みだった。

「今回の『レジェンド&バタフライ』は、その規模からも興行収入40億円超が黒字の最低ラインと見られていました。

 そのため、木村さんもテレビ番組などで宣伝の出演を多くこなしていましたし、手厚いバックアップ体制を敷いて、プロモーションもおこなっていました。しかし、この最低ラインを超えるのも厳しいのではないでしょうか」(前出・芸能記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b792bb895e73b34bb36a77a13c7f18b43cd59d20

 

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42件のコメント

都心にある中華系ファミレスに入店したメディア記者、ハイテク技術を活用した注文方法に面を食らう

1:名無しさん


本紙中年記者も先日、都心にある中華系ファミレスで面食らった。

 平日の午後、客がまばらな時間に入店したら、奥から「お好きな席にどうぞ」と店員の声。テーブルに置かれたタブレットで注文し、運んできたのは配膳ロボット。会計はセルフレジ。店を出る際に背後から「ありがとうございました」と人間の声は聞こえてきたが、店員と“対面”することは一度もなかった。

 別のファミレス店長がこう明かす。

「“ロボット化”という流れに、高齢のお客さんはついていけていない。セルフの注文も会計もやり方が分からず、長い時間をかけて試行錯誤した末に、結局、店員を呼ぶので、こちらとしてはむしろ時間を取られるというか、回転率も下がる。居心地が悪いせいか、だんだん常連だった高齢客の足が遠のいている感じもします。それでもし、売り上げに影響が出たら本末転倒ですよね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d04918d10fbcef9f759fe0db506d98c314a9747

 

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19件のコメント

野党合同の勉強会の内容を立憲がメディアに情報リーク、野党間の信頼関係に決定的な罅が入ってしまう

1:名無しさん


日本維新の会の音喜多駿政調会長は3日、立憲民主党とのエネルギー政策に関する勉強会の活動を「凍結」する考えを明らかにした。国会内で記者団に「全てのものがご破算になることではないが、この分野については一旦棚上げさせていただきたいと(立憲の)長妻昭政調会長に申し入れた」と語った。両党は国会での「共闘」の一環としてエネルギー政策に関する勉強会を開いてきた。

 音喜多氏は凍結理由について、両党が2日に参院に共同提出した歳費法改正案に言及し「提出1日前に(立憲側から)メディアに情報がリークされ、信頼関係に決定的なひびが入ってしまった」と述べた。勉強会で模索していた提言書の作成で、原発に関する記述を巡って意見が一致しなかったことも理由に挙げた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230303/k00/00m/010/125000c

 

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ロシアが「幻影旅団」をウクライナに輸出することを目論んでいる模様、ウクライナの若者にリョダンの悪影響を広めようと試みている

1:名無しさん


アニメに感化された10代ギャング、モスクワに出現 ウクライナは「輸出」非難

ウクライナ当局は3日までに、日本のアニメに感化されて路上で暴れる10代のギャングの輸出を図っているとして、ロシアを非難した。

これらのギャングは「リョダンPMC」と呼ばれる。日本のアニメに登場する「旅団」と民間軍事会社(PMC)の略語を組み合わせた名称だ。

リョダンはサッカーファンのギャング集団に対抗する10代の受け皿として、ロシアの首都モスクワで誕生したとみられる。10代の少年がSNSテレグラムを通じて組織化し、指定の場所に突如現れる。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35200811.html

 

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宇宙飛行士候補の米田あゆ氏に記者がプライベートな質問を連発、毅然とした返答に称賛の声が殺到

1:名無しさん


「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた
毅然とした態度と切り返しに、「米田さん、最高!」と賞賛されています。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。

4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日本赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。

記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。

その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。

家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。

また、同じ記者による「若い女性という観点から、宇宙開発の事業にどんな貢献ができるか」という質問には、「私自身は特に若い女性であるという特性に対して、それを押し出して、と言いますか、それを意識してっていうのではなく、一宇宙飛行士候補生として頑張っていければな、と考えています」と返答した。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63feabe7e4b0cab1fa3209ae

 

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タワマン居住の有名俳優が高級外車を購入して問題を起こしている模様、2年間もルール違反状態が続いている

1:名無しさん


「竹内さんは、昨年の春頃に車を乗り換えました。以前の車と同じ高級外車のメーカーで、注文から納車まで3年待ちもあり得る人気車種。グレード次第では価格は2500万円を超えるそうです」(竹内の知人)

 その愛車がトラブルの原因なのだという。冒頭の高齢男性がこう憤る。

「多いときは週に1度くらいの頻度で、竹内さんの車が車寄せに止めっぱなしになっているんです。ちょっとした荷物の出し入れ程度なら問題ありませんが、日中に何時間も止まったままのこともある。もちろんルール違反だし、管理人がフロントガラスとワイパーの間に、《駐車禁止 すぐに移動させてください》と書かれた紙を挟んで注意を促しているのですが、まったく改善される気配がありません。少なくとも2年間はこの状態が続いています」

 竹内が暮らすタワマンの駐車場は機械式で、入庫できる車にはサイズの制限がある。竹内の車はサイズオーバーのため、タワマンから徒歩10分ほどの距離にある別の駐車場を契約しているという。

「もう一度出かける予定があったりしたら、車寄せに止めっぱなしにしておきたい気持ちもわかります。でも住民のほとんどがルールを守って生活しているんです。注意を無視し続ける彼の行動を問題視する住人が増えていて、管理組合総会の議題にあげようという動きも出始めています」(前出・住民の高齢男性)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b514b6491384855c10b274a614aca5d0966aba

 

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「ほんと新聞、嫌われてること自覚したこといいですよ」と寿司業界関係者が本音を漏らす、被害に遭ってるのは店の人たちなのに

1:名無しさん


回転寿司店は何も悪くないのに、なんで少年ばかりを…

「被害に遭ってるのは店の人たちなのに、どうして大手の新聞とか著名人はペロペロ少年をかばうんですか」

 もうすっかり回らなくなった回転寿司店。回らないどころかタブレットで注文しない限り寿司が来なくなったそのテーブル席で、筆者の元教え子が怒りながらタブレットを連打する。

「みんな生活がかかってます。社員さんもバイトも本当にかわいそうです。ペロペロ少年のせいで売り上げが下がるかもしれないし、バイトだってシフトを削られるかもしれない」<中略>

 学生アルバイトだったとはいえ、実際に働いていた従業員としての率直な想いだろう。確かにマスコミ、とくに大手新聞社やその関連メディアは、ペロペロ少年の将来の心配やプライバシーの問題ばかりを書いていた。リベラル系の著名人もそうだった。

 もちろん媒体としての意見はそれぞれだが、業界で働く労働者の心配や、それでも回転寿司を応援する客がいることなどは、ペロペロ少年の人権ほどには語られなかったように思う。週刊誌などの雑誌、WEBメディアのほうがペロペロ少年に辛辣だった。

「被害者じゃなくて加害者の心配ばかりして、ほんと新聞、嫌われてること自覚したこといいですよ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49dc1a78a9260f6e7751695bd78ec0fb631b985d

 

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