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22件のコメント

WBCの取材で北海道グルメを訪れた韓国人記者、日本の魔改造料理に魅せられて海外でも話題になっている模様

1:名無しさん


今大会、取材のために来日している韓国ヨンハップ通信のヨ・ジホ記者は10日にツイッターを更新し、「高校の親友(東京都出身)とも会って、彼は北海道グルメの店に連れて行ってくれた」と東京で北海道料理を味わえる飲食店を訪れたことを報告した。

 そして、「我々が食べたもの……」と記し、4枚の写真も掲載。生ビールのジョッキのほか、イカの塩辛を添えたじゃがバターに寿司など北海道名産の料理がズラリとならんでいる。投稿には、海外のフォロワーからも「美味しそう!」との声が寄せられた。

 ヨ・ジホ記者は韓国代表が京セラドームで強化試合を行った大会前から大阪グルメを堪能し、東京に移動して以降も日本ならではの焼きそばパンを紹介し、「私の日本食ツアーは今、このソバヌードルパン(ヌードルドッグ??)で完結しました」と記していた。

 しかし、北海道グルメがよほど美味しかったのか、さらに新たな投稿を展開。スポーツ記者は取材先でその国や土地の文化やグルメを知ることも醍醐味のひとつ。ヨ・ジホ記者もWBCを通じて日本の食文化を数多く満喫しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc868aacf47f27cee95e737674ed7450b7d4217

 

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51件のコメント

小西文書の記述と首相動静に矛盾が生じていると判明、ちょっと調べればすぐにわかることだった

1:名無しさん


 

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48件のコメント

訪米した玉城デニー知事が記者会見を開くも米メディアにスルーされた模様、取材にやって来る記者がいなかった

1:名無しさん


沖縄 玉城知事が訪米 基地負担の軽減など訴える

台湾有事への懸念が指摘される中、アメリカ軍基地が集中する沖縄県の玉城知事は6日間の日程でワシントンを訪れ、アメリカの政府関係者などに外交を通じた緊張の緩和や沖縄の基地負担の軽減を訴えました。<中略>

一方、9日にはナショナル・プレスクラブで記者会見に臨みましたが、参加したアメリカメディアが1社にとどまる場面もありました。

一連の日程を終えた玉城知事は「沖縄の問題についての私の考えを直接説明できたことは大きな成果だったと考えている。今後、どういう方向性で発展させていくか沖縄に帰ってから研究していきたい」と述べ、10日、帰国の途につきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014005021000.html

 

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74件のコメント

「韓国は強いチームで運良く勝った」とコメントした栗山監督に韓国メディアが激怒、敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた

1:名無しさん


まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>

 そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
 
 記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

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「小西文書」日経新聞に酷いまとめ方をされてしまって読者騒然、まさに小西文書という名前に相応しい

1:名無しさん




放送法の文書調査、半数超で「作成者不明」 総務省
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA107FP0Q3A310C2000000/

 

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29件のコメント

「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」と外信がWBC韓国代表を評価、日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた

1:名無しさん


「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」

 これは野球の韓国代表チームの「東京惨事」を目撃した外信の評価だ。

 韓国は10日、東京ドームで行われた2023ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組第2戦、日本との試合に4-13で負けた。

 投手陣が総崩れし、完敗を免れることができなかった。<中略>

 大リーグ公式サイト「MLBドットコム」も「日本が圧倒的な攻撃で韓国を窮地に追い込んだ」という見出しで韓日戦の結果を伝えた。

 さらに、同サイトは「韓国代表チームは日本打線を抑えられる投手がいないという事実を思い知らされた。なんと10人もの投手が登板したが、どの投手も、直球も、変化球も日本打者を止めることができなかった」と指摘した。

 そして、「13-4で勝った日本の攻撃優勢はこの上なく歴然としている」と報じた。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/11/2023031180002.html

 

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38件のコメント

東京新聞が大絶賛したカラスのジビエ、激おこした厚生労働省が公式アカウントで加熱を呼びかけ

1:名無しさん


 厚生労働省は3月8日、公式Twitterアカウントでジビエ(狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉)の生食について注意喚起した。シカやイノシシ、カラスのイラストを投稿し「中心部までしっかり加熱して食べましょう」などと呼び掛けている。Twitterでは、東京新聞の報道をきっかけに、カラスの生食に関する話題が物議を醸していた。

 東京新聞の報道があったのは7日。茨城県の一部地域に伝わるというカラスの刺身を食べてみる内容だった。記事の公開を受け、Twitterでは「さすがにカラスの生食はまずい」「まねする人が病気になったらどうするんだ」といった声が出ていた。

 厚生省は「シカ、イノシシ等の野獣やカモ、カラス等の野鳥は病原体を保有している可能性があり、その肉や内臓を生食することは非常に危険です」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28307565e18a114a5b926f72ffa70ad01b1d49a7

 

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主演映画が爆死して堪忍袋の緒が切れたキムタク、ジャニーズ事務所を退所するかもしれないとメディアが報じる

1:名無しさん


イギリスの公共放送BBCが、ジャニー喜多川氏の〝性加害疑惑〟を追及したドキュメンタリー番組を放送。ジャニーズ事務所に激震が走っているが、それよりヤバい噂が業界を震撼させているという。

木村拓哉の〝退所説〟です。思い入れのある織田信長を演じた主演映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』と同じ古沢良太氏が脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『どうする家康』の信長役に、元V6の岡田准一が起用され、木村が出演しているマクドナルドのCMにも別商品で岡田をかぶらせている。

こうしたジャニーズの当てつけのようなキャスティングに不満を持っているとされる木村が、ついに退所を決断するのではないかとささやかれ始めているのです」(スポーツ紙記者)

東映70周年記念作品の『レジェバタ』は、公開25日間で興行収入20億円・動員150万人を突破したものの、苦戦が伝えられ、3月6日に発表された「興行収入ランキング」ではトップ10から消えてしまった。

「木村は、『レジェバタ』を宣伝するために20本以上のテレビ番組に出演。それでも赤字スレスレだと報じられ、イライラがピークに達している。

4月からのフジテレビ系月9枠『風間公親-教場0-』のスタートに合わせ、再び番宣に駆り出されるが、『レジェバタ』のトラウマを抱えてテンションが上がらないそうです」(同・記者)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/96968

 

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韓国戦で死球を受けたヌートバー選手を韓国メディアが批判、「そんなふうに見てはいけない」と主張中

1:名無しさん


「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で韓国投手をにらみつけたヌートバーを批判

 侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。

 怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2b59f9fbb78e0bad2bbbfd92069a1cd850544

 

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47件のコメント

反米ぶりを記者に揶揄された玉城デニー知事、「私は極端な反米でも、極端な反基地でもない」と事実関係を否定

1:名無しさん


訪米した沖縄県の玉城デニー知事が8日に米国の国防担当記者団と意見交換した際、記者から「こういうことを聞くのは申し訳ないが」と前置きした上で「海兵隊員の父親に(幼少期に沖縄に)置いていかれた個人的な経験が、米軍基地への(批判的な)政治姿勢につながっていると批判する人もいるが、どう答えるか」と問われる一幕があった。玉城氏は笑みを交えながら「父がいたから私が生まれた。全く後ろめたいことはない。私は極端な反米でも、極端な反基地でもない。現実に日本人も米軍人も、公平公正に生きていける環境を作っていくのが私の願いだ」と返した。

 玉城氏は自身の生い立ちについて「私は、父の顔も、出身も、好きな食べ物も、母から聞かされたことはないが、母は決して父のことを悪く語らなかった。成長する段階で、(日米の)ミックスルーツとして、いわゆるヘイト(憎悪)の言動を受けたことはあったが、大人になってからは自分自身を肯定し、否定する必要はないということでアイデンティティーがしっかり育った」と語った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/030/187000c

 

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TBS「水ダウ」の企画が悪趣味すぎて視聴者からの批判が殺到、これはあまりにも笑えない

1:名無しさん


8日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・午後10時)では、「砂かけババア、部屋に出たら最悪説」の企画が放送された。

 白い着物姿のいかにも怪しい「砂かけババア」が自宅で待ち受け、部屋の中で砂をまき散らすという今回の企画。ターゲットとなったお見送り芸人しんいちは服を脱ぎ、洗面所に行ったところで、「砂かけババア」に遭遇。「うわっ! マジで! ヤバッ!」と絶叫した。

 いきなり部屋に砂をまき始めた「ババァ」に「アカン! ホンマにやめて! あかんて!」と叫んだ、しんいち。脱いだ洋服ともども砂を浴びせられると「ホンマ、あかん! 何してるの? どうすんの、これ! やり過ぎやって、これ」と洋服を叩きながら激怒した。

 多くの家電、ベッドも砂まみれになり、「終わってるわ、これ! 最悪」と泣きそうな顔に。ネタばらししたスタッフに砂まみれで故障した携帯やベッドを見せ、「こんなことあるの? これはヤバい。ホンマにヤバいわ! 頭、おかしいな」と怒り狂っていた。

 お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーは帰ってきた途端、部屋の片隅でたたずんでいる「砂かけババア」に「ウォー!」と叫ぶが、いきなり自室のリビングに砂をまき出した「ババア」に「何してるの? やめて! やめて! ダメ、ダメ! 最悪」と絶叫。ネタばらしされると「意味分からない。最悪」と砂まみれの自室に「俺の家、クイックルワイパーしかないんすよ。これ、最悪。無理でしょ」と嘆いていた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230308-OHT1T51250.html?page=1

 

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21件のコメント

打ち切りが決まった「タモリ倶楽部」の後継番組、見るからにつまらなそうで視聴者からも呆れの声が

1:名無しさん


『タモリ倶楽部』後枠は出川・一茂・ホランの『フシギの会』 3人の軽快なトークが好評で編成

 テレビ朝日は10日、オンラインで4月改編説明会を実施し、3月末をもって終了すると発表されていた『タモリ倶楽部』(毎週金曜 深0:20)の後番組として毎週金曜深夜1:26に放送されていた『出川一茂ホラン☆フシギの会』が繰り上げられることが発表された。

 同局は「昨年10月にスタートした同番組ですが、ゴールデンタイムの特番でも3人の雰囲気が好評で、その好評を受けて編成しました。3人の軽快なトークをお楽しみください」とコメントした。

 『タモリ倶楽部』は、1982年10月9日よりスタートしおよそ40年半にわたって放送してきたが、同局は「番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」とし、「『タモリ倶楽部』が大切にしてきた独創性は、テレビ朝日の深夜バラエティの大きな財産として今後もしっかりと受け継いでまいりたいと思います。40年という長きにわたって番組をご視聴頂き、誠にありがとうございました」と発表していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a0e26bee5b35a8dd9163d27da0ad2e980af8e68

 

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侍ジャパン中国戦が「驚異的すぎる視聴率」を北海道で記録、圧倒的な人気を証明してしまった模様

1:名無しさん


【WBC】侍ジャパン中国戦、北海道で驚異の視聴率49・6% 瞬間最高はなんと56・1%

 9日にTBS系で生中継された「WBC2023開幕戦 日本VS中国」(午後6時)の北海道地区の平均世帯視聴率が、午後6時から129分間の平均世帯視聴率が36・6%(平均個人視聴率は24・8%)、同8時9分から171分間の平均世帯視聴率が49・6%(同35・3%)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。毎分最高世帯視聴率は56・1%(個人39・7%)を記録した。

 関西地区は午後6時から300分間の平均世帯視聴率が35・8%(平均個人視聴率は23・2%)。毎分最高世帯視聴率は45・1%(毎分最高個人視聴率30・2%)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d47c1a0cfcf294dc7ff8de4527a4f982e7de911

 

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54件のコメント

WBC韓国代表の「ガッツポーズ」事件が世界的な注目を集めている模様、米メディアが公開した動画が再生数爆上げ

1:名無しさん


2023ワールドベースボールクラシック(WBC)の韓国代表チームの姜白虎(カン・ベクホ)が9日、1次ラウンドのオーストラリア戦で2塁打を放った後、ガッツポーズパフォーマンス(セレモニー)で喜びを表した瞬間、ベースから足が離れてアウトなった。国家代表選手のあきれた失敗に韓国ファンは「三振、併殺でもないセレモニー死」「姜白虎の2回目の国際的恥さらし」など批判の声を挙げた。外信もこれを重点的に報じた。<中略>

試合を中継していた米国FOXスポーツはツイッターに該当の場面を編集した映像を掲示して「驚いた。姜白虎がパフォーマンスをしながらベースから足を離した」と伝えた。この映像は投稿から4時間で220万回を超える再生回数を記録している。

米国プロ野球メジャーリーグ(MLB)ホームページの「MLB.com」は「韓国は2009WBC以降初の2次ラウンド進出を狙っているが、この日オーストラリアに7-8で敗れて大きな打撃を受けた」とし「10日の韓日戦が非常に重要な試合になった」と報じた。

続いて姜白虎のアウト場面を紹介して「オーストラリア二塁手ロビーが7回表に3点本塁打を放ち、7回裏にはベースから足を離した姜白虎をタッチアウト処理してこの日勝利を導いた」と伝えた。

日本メディアも姜白虎のプレーを大々的に紹介した。日刊スポーツは姜白虎の7回アウト場面を具体的に説明して「姜白虎の凡ミスで流れを失った」とした。あわせて「韓国が痛恨の珍プレーで、大事な1次ラウンドの初戦を落とした」とし「10日侍ジャパンと背水の戦いへ」と伝えた。

スポニチは「韓国 痛恨ミス黒星発進 『天才打者』姜白虎 ガッツポーズで塁離れタッチアウト」と題した記事で、「結局7投手をつぎ込み、絶対に負けられない試合となる」と報じた。

サンケイスポーツは「韓国、3大会連続初戦負け 日韓戦前に窮地」としたほか、メディアの多くが「代打姜白虎が痛恨のミスを犯した」と一斉に報じた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301856

【参考動画】https://video.twimg.com/amplify_video/1633703781681491968/vid/1280×720/PVwAxAzhjCV4Qjqt.mp4

 

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毎日新聞が報じた「ブラック校則」問題、学生たちは実態とはかけ離れた報道に困惑している模様

1:名無しさん


 7年ぶりの強烈な寒波が襲う鹿児島市の市街を、寒そうに歩く高校生たち。そんな写真とともに、

〈先生は着ているのに‥‥「コート禁止」校則なぜ?〉

 と報じたのは2月16日付の毎日新聞である。夕刊社会面の半分を使っての大報道だ。それによると、同紙が鹿児島市教育委員会に対し、市立高校の校則を情報公開請求したところ、コートなどの着用を認めないとする学校があったという。そのうちの一つに取材すると「昔からある校則なので、目的は分からない」との返事。最近問題になっている「ブラック校則」の存在を明らかにしたわけだが、たしかに寒空の下をコートなしで歩かせるのはちょっと酷だろう。

 鹿児島市には「玉龍」(共学)、「鹿児島商業」(男子校)、「鹿児島女子」と市立高校が3校ある。記事では名前を伏せているが、読む人が読めば、どこの高校か分かるようになっている。記事で校則を「女子はコート着用を認めるが、男子は原則不可とする内容だ」と報じられた玉龍高校に聞いてみた。

「昔からの校則なので正確に説明できないのですが、女子のみコート可としているのは、男子が学生服の下に厚着ができるのに対し、女子のセーラー服では難しかったからでしょう。しかし、実際のところ、男子生徒に校則を強制しているかというと、そうではありません。(記事にもあるように)冬場の外套着用を認めており、生徒たちはコートなどを着て通学している。毎年、生徒総会やPTAからの要望を聞き、校則が追い付いていなくてもより現実に即した措置を取っているわけです」(同校教頭)

「今年から変えるのにどうして?」

 また、市の教育委員会に校則の背景を聞くと、

「その昔、外見が華美に走らないよう、制服姿を親御さんたちが望んだためでもあったと思います。ただ、文科省では昨年『生徒指導提要』を改訂して校則の見直しを打ち出しており、私たちも準備をしていたところに記事が出た。今年から変えるのにどうして?と思いましたが……

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03100557/?all=1

 

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安住淳国対委員長がNHKに報道圧力をかけているとNHK内部の関係者が明かす、例の文書で積極姿勢に転じたのはそのためだ

1:名無しさん


「ニュースウオッチ9に入れろ!」報道圧力を批判する野党重鎮が「まさかの報道圧力」というバカ行状

 放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐって、立憲民主党議員が公表した文書について、NHKが積極姿勢に転じている。NHK内部の関係者は「あのOBの圧力ですよ」と語る。

 あのOBとは、立憲民主党の安住淳国対委員長のことだ。テレビ朝日「報道ステーション」キャスターの大越健介氏や大阪放送局長の小池英夫氏とNHK同期入社で、その後に国会議員に転じたが、これまでもたびたび古巣の報道に注文をつけてきた人物である。

 NHKは安住氏の発言として「安倍政治の負の遺産のひとつが報道介入で、それを端的に示した例だ。高市(早苗)大臣は捏造だと言い張り、議員辞職にまで言及している。事実とわかった以上、責任を取るべきだ」と伝えた。

 先のNHK関係者によると、当の安住氏はNHK政治部の後輩に「『ニュースウオッチ9』に入れろ!」と具体的な番組名を挙げて圧力をかけているという。

 安住氏の報道圧力はこれが初めてではないことは、本人も認めている。安住氏は3月8日の党会合で、総務省文書について、次のように語った。

「ああいうことが起きてから、日本の政治報道番組はおかしくなった。真珠会社と同じ名前の男とか。これ以上言うと、私が壁新聞問題になっちゃうけど」

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12104-2215674/

 

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大幅な内容変更が確定した「世界ふしぎ発見!」、リストラが噂されていた「ヒトシ君人形」は辛うじて生き残れた模様

1:名無しさん


 TBSの朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)で9日、同局の紀行クイズ番組「世界ふしぎ発見!」に登場する番組マスコットの「ヒトシ君人形」の今後について同局の見解が伝えられた。

 「世界ふしぎ発見!」はキャスターの草野仁(79)からフリーの石井亮次アナウンサー(45)に司会者が交代する。ヒトシ君人形は草野がモデル。勇退を受けてSNS上などでは「ヒトシ君人形はどうなるの!?」と行方を心配する声が上がっていた。このことについて、トレンドランキングのコーナーの中で、江藤愛アナウンサーが「世界ふしぎ発見!」の番組関係者の話として「番組の大切なアイコンであり続けます」と笑顔で語った。

 1986年4月の開始時から司会を務めていた草野は、来月15日から石井アナにバトンを渡す。草野は「クイズマスター」という肩書で出演を続ける。草野は「37年間、信じられないほど長く続いたこの番組。新年度は新司会者に新風を吹き込んでもらい、より魅力的な番組になるように努めていただきたい」と石井アナにエールを送っている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/09/kiji/20230309s00041000169000c.html

 

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経営破綻必至かと思われていた焼肉店「牛宮城」、わりと順調に経営されていると宮迫氏が告白

1:名無しさん


 元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)が、人気ユーチューバー・ヒカルのYouTubeチャンネルに出演。自身が運営する東京・渋谷の焼肉店「牛宮城」の開店から1年が経った現在の思いを語った。

 「牛宮城」で焼肉を食べながら動画を配信したヒカルと宮迫。出資したヒカルが「激動のオープンから1年が経ちました」と切り出すと、宮迫は「あるサイトの渋谷焼肉ランキング1位を獲得しました」と胸を張った。

 だが、原料価格の高騰もあり「申し訳ないけど徐々に値上げさせていただいて…ギリ、利益がでるところでやっています」と吐露。また今後についても「ちょっと上げないと…異常に上がっているから」と嘆くと、ヒカルは「マクドナルドですら上がってますからね。飲食は大変よ」と理解を示した。

 「1年たって、成功しているか?」という問いには「成功しております」と断言し、「負債がなくなった、終わりました。1年で。凄いことですよ」と主張。「このままいくと、今年中に借金回収できるんじゃないかぐらい」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5545db04484cf34a214e8da52ccae85c4578daab

 

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WBC韓国代表が喜びすぎてタッチアウトの失態、韓国側は呆然とする一方で豪州ナインは大喜びだった

1:名無しさん


韓国代表、喜びすぎてタッチアウトの“失態” ベースから足離れ呆然…豪州は大喜び

韓国代表が、まさかの“失態”に呆然と立ち尽くした。9日、東京ドームで開幕した「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の豪州との初戦。7回に代打カン・ベクホ内野手が左中間フェンス直撃の二塁打を放ったものの、飛び跳ねて喜ぶ際に脚が離れ、タッチアウトに。豪州ナインは大喜びだった。

4-5と1点ビハインドの7回、1死から左中間フェンス直撃の二塁打を放った代打カン・ベクホは、塁上でベンチへ向かって大きくガッツボーズ。しかし、勢い余ってベースからわずかに足が離れた。その隙を逃さなかった豪州選手からタッチされ、一度はセーフ判定もリプレー検証でアウトに。反撃ムードの韓国としては痛いプレーとなった。

https://full-count.jp/2023/03/09/post1347253/

 

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WBC韓国代表の衝撃的な初戦敗北に母国メディアが激怒、これで3大会連続“初戦黒星”になってしまった

1:名無しさん


まさかの黒星スタートで暗雲が垂れ込めている。

 3月9日、ついにワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が日本でも開幕。1次ラウンド・プールBの第1試合では韓国とオーストラリアが激突し、壮絶なシーソーゲームをオーストラリアが8対7で制した。<中略>

 韓国メディア『Edaily』は「まただ! まただ! まただ! 初戦敗北の悪夢を繰り返す韓国が崖っぷち」と題して怒りを滲ませ、次のようにレポートしている。

「2006年と09年の大会はともに初戦で台湾に勝って流れに乗り、ベスト4、準優勝という好成績を得た。だが過去2大会は初戦でそれぞれオランダ、イスラエルに敗れて、結果的にそれが大きく響き、1次ラウンド敗退の屈辱を味わった。初戦がどれだけ大切かは監督も選手たちもみな、口にしていたではないか! 早くも目標である準決勝進出はおろか、準々決勝行きさえ不透明になってしまった」
 
 さらに同メディアは「これで日本戦は勝つしかなくなった。オーストラリアに勝って余裕を持って挑むつもりが、その希望は叶わなかったのだ」と断じ、「国際大会では“最初の一歩”がきわめて重要なのだ」とあらためて衝撃の敗北を悔やんだ。

全文はこちら
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=65644

 

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