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81件のコメント

愛知県安城市が外国人の生活保護申請を拒否していたと判明、メディアが対応を問題視している模様

1:名無しさん


愛知県安城市の生活保護担当職員が昨年11月、困窮し窓口を訪れた日系ブラジル人女性(42)に対し、実際には県営住宅の居住実態があるにもかかわらずホームレス状態だとして「生活保護では助けられない」と誤った説明をし、申請拒否していたことが21日分かった。共同通信が音声データを入手した。女性は後に生活保護の受給が決まったが、職員から「国に帰ればいい」などの差別的発言を受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。

 市はこれまで「通訳を介したため意図が正しく伝わらなかった」と釈明していた。市は職員の言い分に「疑義が生じた」として、主張を一転させる見通し。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9487562.html

 

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44件のコメント

スシロー迷惑動画の件で「インフルエンサーの賠償責任」を番組出演者が主張、この拡散をした人の責任が相当重い

1:名無しさん


 21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、起業家で曜日コメンテーターの安部敏樹氏が、スシローへの迷惑動画について言及。賛否を集めている。

 この日、番組で取り扱われたのは、スシローに対する迷惑行為をした少年に対し、スシローが6700万円の損害賠償を請求する訴訟を起こしたニュース。

 だが、少年側は迷惑動画について、撮影した人物が友人と共有しただけで、撮影者・友人とも拡散を否定。最終的に拡散させたのは某有名インフルエンサーであるというのだ。

 どこまで責任が及ぶのかという問題について、弁護士の石崎冬貴氏が解説する中、安部氏が割って入り、「拡散者がまた別にいるじゃないですか。有名インフルエンサーと書いてありますけど。ここには、どういうアプローチがあるんですかね?」と投げかけた。

 その上で、「模倣犯を生むこととか、ブランドイメージの話という、一番スシロー側がダメージを被った部分に関して言うと、この拡散をした人の責任が相当重いわけですけど、これはどのように損害賠償に繋げていくのか?」とインフルエンサーの影響力について主張。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200030238

 

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41件のコメント

タレントが「鉄道で乗り合わせた相手の足を蹴ってどかす動画」を公開、フォロワーから称賛の声が殺到中

1:名無しさん


タレントで整体師の楽しんご(44)が、公共交通機関で乗り合わせた相手の足を蹴ってどかす動画を公開した。

楽しんごは18日、「何こいつ!どかしてやったわ」として、対面に座った乗客の足を数回蹴ってどかす動画をツイッターにアップ。リプライのやりとりの中で、「いきなり立ち上がって!隣車両に行ったよ」と相手の反応も明かした。ファンからは「よくやった」や「強くて好き」、「足踏んでもよかったのに」といった称賛の声が寄せられている。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306180001168.html

 

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25件のコメント

長野4人殺害事件で朝日新聞カメラマンが書類送検された模様、相変わらずの行動を取っていた

1:名無しさん


 中野市江部の4人殺害事件で、警察官2人への殺人容疑で逮捕、送検された近くの農業青木政憲容疑者(31)が自宅に立てこもるなどした際、容疑者宅の敷地内に無断侵入したとして、県警が住居侵入の疑いで朝日新聞の50代男性カメラマンを任意で調べていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb8fb31fc96d1f183f6df63f4edf3db9b2f29cb

 

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23件のコメント

大谷翔平が繰り広げる“怒涛の快進撃”に「彼は本当に人間なのか?」と韓国メディアが熱狂、誰も爆発を止められない

1:名無しさん


二刀流スーパースターの快進撃を韓国メディアも手放しで称賛だ。

 現地6月15日、ロサンゼルス・エンジェルスは敵地でテキサス・レンジャーズと対戦。「2番・投手兼DH」で先発登板した大谷翔平は、6回を投げて2失点の好投をみせて今季6勝目をマークした。打っては3対2とリードする無死一塁から大仕事。相手2番手の左腕バークが投じた初球のフォーシームを完璧にインパクトすると、打球はぐんぐんと伸びて、前夜と同じく左中間スタンドに飛び込む豪快2ランとなった。打球速度109.4マイル(約176キロ)、飛距離443フィート(約135メートル)の特大アーチだ。

 手がつけられないハイパフォーマンスを連発する大谷に対して、常日頃から熱視線を送る韓国の主要メディアも興奮を隠せない。
 
『京郷スポーツ』は「投打で奮闘した大谷の鮮烈なワンマンショー!」と称え、『スポーツ朝鮮』は「たったひとりで試合を決めた驚異の男」と称賛。さらに『朝鮮日報』は「ベースボールの天才だ」と持ち上げ、『スターニュース』は「彼は本当に人間なのか?」と目を丸くして「誰も爆発を止められない」と脱帽した。『SPOTV news』も「万能なるユニコーン」と激賞している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd394dd21b4057f1ab80ee59110d380ebaa28064

 

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26件のコメント

映画「東リベ2」のお蔵入り問題で関係者が腹を括った模様、前後編の後編だけやらないというわけにもいきません

1:名無しさん


 逮捕を受けて、関係先は大慌てだ。2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に藤原隆家役での出演が決まっていたがこの日、降板が発表された。

 大河ドラマよりもシャレにならないのが、30日公開の映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―」だ。公開直前での出演者逮捕に「フジテレビも製作委員会に入っているのですが、担当者は逮捕の一報を受けて青ざめてましたね」(制作会社関係者)

 ただ、もはやこのタイミングでは撮り直しなどの手を打てるわけもない。公開・延期・お蔵入りの選択肢しかない。

 関係者の話を総合すると映画は予定通り公開する方向で内定したそう。
「前後編の後編だけやらないというわけにもいきません。ただ主演の北村匠海くんは、またつらい思いをするでしょう。単独初主演となった20年の映画『とんかつDJアゲ太郎』でも公開前に出演者が逮捕されましたから」(芸能界関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ae12f9149ab2b39045c23d57b0d88b10223ad9

 

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37件のコメント

最近の和田アキ子の「変わり果てた姿」に衝撃を受ける人が続出、最盛期とは全然違った雰囲気となっている

1:名無しさん


 

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洗濯物を地べたに置いて夫に激怒された女優、「この人と一緒にいれない」と思って荷造りを開始

1:名無しさん


女優の熊谷真実(63)が16日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。かつての夫で劇作家のつかこうへいさん(2010年死去、享年62)と離婚した理由を明かした。

熊谷は1980年につかさんと結婚も82年に離婚。2012年には18歳年下の書道家の中澤希水氏と再婚。20年、中澤氏の実家の静岡県浜松市に移住するも、21年3月に離婚。現在も同市で一人暮らしを続けている。

同番組の出演は14回目となる熊谷。司会の黒柳徹子から「一番最初の旦那さんってつかこうへいさんよねえ。つかこうへいさんと別れた時。なんだって別れたって言ったっけ」と聞かれると、熊谷は「あのね、取り込んだ洗濯物を地べたに置いたら、凄く怒られたんですよ」と回顧した。

「それでなんか“考え方の違いがある”みたいな感じで、“ああもう私はこの人と一緒にいれない”と思って、荷造り始めて。押し入れの中にボストンバックをしまっていたっていう」と説明。黒柳が「それで持って出たのそれ」と尋ねると、熊谷は「それを持って出て」と話した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/16/kiji/20230616s00041000469000c.html

 

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40件のコメント

青葉区でTBS車両が襲撃される事件が発生、犯人は「芸能人がちやほやされていることが気に入らないと思ってやった」などと供述

1:名無しさん


横浜市青葉区の青葉台駅前でTBSの車両にブロック片を繰り返し投げつけ窓ガラスなどを損壊したとして、24歳の無職の男が現行犯逮捕されました。男は「芸能人がちやほやされていることが気に入らないと思ってやった」などと供述しているということです。

神奈川県警によりますと現行犯逮捕されたのは、神奈川県内在住とみられる24歳の無職の男で、17日の午前8時半頃、東急電鉄田園都市線・青葉台駅前に停車していたTBSテレビの車両に、ブロック片を複数回投げつけ、フロントガラスやサイドガラスを損壊させた疑いが持たれています。襲われた車両は青葉区内にある「緑山スタジオ」までスタッフを送るためのもので、側面に『TBS』と表記されていたという

全文はこちら
https://www.tvk-yokohama.com/tvknews/news0.php#0039081

 

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12件のコメント

広末涼子の浮気騒動が斜め上すぎる展開に突入して周囲騒然、証拠がないだろ!とのツッコミも相次ぐ

1:名無しさん


広末涼子の“サレ夫”キャンドル・ジュン氏にも不倫疑惑?「けじめ」発言で同情呼んだはずが…

 女優の広末涼子(42)とミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ、鳥羽周作氏(45)のW不倫で、動向に注目が集まる、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)。だが、そんなジュン氏にも不倫疑惑が取り沙汰されているという。

 有名人の不祥事などをいち早くツイッターに投稿することで知られるインフルエンサーの滝沢ガレソ氏が、《不倫で騒がれまくっている #広末涼子 さんですが、広末さんの夫 #キャンドル・ジュン 氏についても「複数の女性と不倫していた」というタレコミが寄せられており、W不倫ではなくトリプル不倫のスキャンダル・ジュンだった可能性が浮上しました》とツイート。

 東日本大震災復興支援チャリティーイベントに不倫相手を帯同させていたなど、ガレソ氏のもとには現在までジュン氏に関するタレコミが寄せられているという。

■男の方が執念深い

《自分自身の家族は今、大変なことになってます。しっかりとこの後、けじめをつけますので皆さんお楽しみに》

 妻のW不倫報道後の6月11日に、福島県二本松市で行われた東日本大震災の復興支援活動イベントで、こう意味深発言をしていたジュン氏。

 14日には、ガレソ氏のもとに、以前から広末の不倫を把握していたジュン氏が証拠をつかむために複数の探偵を雇っていたというタレコミがあったと公表している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88453635cd7b4b1acc108a6b3d43261b7b7007d

 

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24件のコメント

不用意にSNSで拡散した動画を報じた「めざまし8」、当事者から抗議を受けて謝罪する羽目になった模様

1:名無しさん


 俳優の谷原章介(50)が12日、MCを務めるフジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。今月9日の放送について、一部情報に誤りがあったと謝罪した。

 同番組は9日の放送で、モデルでプロポーカープレイヤーの“ななちゃら”こと實近菜那が、0歳の子供をベビーカーに乗せて恵比寿駅を歩いていたところ、見知らぬ男性から突然体当たりされ、ベビーカーをつかまれるなどの被害に遭ったことを取り上げた。實近はSNSに動画を投稿し被害を訴えており、この動画に同番組が反応した。

 實近の投稿によると、「歩いてたら、邪魔だ!ってわざとベビーカーにぶつかってこられた」と説明。「一応、すみませんって言って去ろうとしたら再度ベビーカーに体当たりしてきた」といい「え、なんなんですか?って言ったら高圧な態度で詰め寄ってきて勝手に 掴んできた…(ヤバそうだったから証拠として撮影開始)」と、ベビーカーをつかむ中年男性の姿を証拠として動画に収めた。

 「イライラしてたのか知らないけど勝手にぶつかってきて反論したら人様のベビーカー掴むとかまじで有り得ない」と心境を言葉に。トラブルを見ていた周囲の人が警察に通報し、男は署で取り調べを受けた。

 9日の放送内でこの問題が取り上げられると、「ベビーカーを押していた實近が男性にぶつかった」とも読み取れる情報が伝えられた。司会の谷原は「どちらが悪いにせよ…」などと、實近からぶつかったという可能性もあると発言。この放送を見た實近は「えええ。めざまし8さんで報道されたみたいなんだけど 私がベビーカーでぶつかって男性が怒ったみたいなことにされてる…?」と疑問を投稿。「取材に応じてる時も理解してない感じだったし、間違った事実をテレビで伝えるのどうなんですか…?」と訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23747d5fe586a529731cb457df919946c871a09

 

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「週刊現代」編集部の内部で反乱騒動が起きている模様、新編集長に反発して編集部員4名が出社拒否

1:名無しさん


 出版大手「講談社」が発行する週刊誌『週刊現代』の編集部で、“パワハラ騒動”が起きている。6月1日付の“新編集長”就任に反発して、編集部員4名が出社を拒否。労働組合も会社へ是正を求める準備に入るなど、対決姿勢を強めている。就職情報サービス会社・学情が昨年12月に発表した文系部門・就職人気企業ランキングでは、2位に入った超人気企業で、いま何が起きているのか――。

“スカスカ”表紙の真相

 6月12日午後10時過ぎ、あるTwitterのスクショ画像が講談社社員の間で目まぐるしく飛び交った。

《『とある横暴な役員に講談社の社員らが反旗を翻しボイコットを始めたため、今週号の表紙がスカスカになっている』という噂を耳にしました》

 Twitterで約200万のフォロワーを持つインフルエンサー・滝沢ガレソ氏のツイートである。滝沢氏はこのツイートと共に、3枚の写真を比較するように並べた。

 1枚は6月12日に発売されたばかりの『週刊現代』6月17日号の表紙で、残りの2枚はそれ以前の表紙。以前のものと比べると、

最新号の表紙にはグラビア写真が一切ない上、見出しの文字も少なく、白い余白が目立つ。滝沢氏はこれを社員の「ボイコット」が原因ではないかと指摘しているのだが、この噂は出版業界でも少し前から出回っていた。

 講談社の中堅社員が明かす。

「騒ぎが始まったのは5月半ばです。6月1日付で『週刊現代』の編集長が交代する内示が出たのですが、『なぜあの人なのか』と編集部員が猛反発。一部の社員が『納得できない』と社内で公然と批判するばかりでなく、6月1日から休職に入ると宣言したのです」

「再登板」だった

『週刊現代』2023年6月17日号(左)と6月3・10日号(右)



 Twitterで堂々と休職を宣言する社員も現れ、新体制が始まった6月1日時点で、出社しなかった編集部員は4名にのぼる。『週刊現代』編集部は編集長を入れて19名。もともと別の理由で休職していた1名を除くと、14名で週刊誌を制作するという異常事態になった。

「いなくなった部員の分は編集長が代わりに記事を執筆して凌いでいると聞いていますが、職場は大混乱に陥っているようです。件の表紙はリニューアルを意識して、あえてあのようなデザインにしたようで、ボイコットとは関係ないとのこと。ただ、このような事態になっている以上、混乱が原因と見られるのも仕方がない」(同前)

 では、なぜ部員4名は出社を拒否するほど編集長人事に反発したのか。原因は3年前にさかのぼる。

「今回就任した編集長は2020年6月から21年11月の間も『週刊現代』の編集長を務めており、再登板となります。彼は入社以来、将来を嘱望された期待の人材と評価されていた人物で、書籍担当時代にはヒットを連発。当時38歳という歴代最年少で『週刊現代』の編集長に就任しました」(同前)

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06151143/?all=1

 

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したり顔で銃撃事件を論評した自衛隊の元幹部、犯人の供述によって卓袱台返しされて恥を晒す

1:名無しさん


自衛隊の射撃場で起きた銃撃事件。自衛官の候補生と教官はどのような関係性なのか、自衛隊の元幹部に聞きました。まずはここまでにわかっている、18歳の男の供述から見ていきます。

捜査関係者によりますと、15日送検された18歳の男は取り調べに対し「殺意があった。52歳の教官を狙った。25歳の隊員については殺すつもりはなかった」という趣旨の供述をしています。

亡くなった25歳の隊員・八代航佑さんを知る女性は、八代さんの人柄について「優しくておとなしいタイプで、後輩にガミガミ言うタイプではない」と話していました。

「男は教官を狙った」と話していますが、自衛官候補生と教官の関係性というのはどういったものになるんでしょうか。

その関係性というのが今回の事件解明の鍵を握っているのかもしれません。その関係とは一体どういうものなのか、様々な立場の方に話を伺いました。<中略>

厳しさを少年がどう受け取ったのかという点なんですけれども「上官は指導のつもりだったけれど、相手にとっては、いじめと受け取られていたのではないか」そう語っていたのが元防衛大学校の准教授、色川喜美夫さんです。「やっぱり起きたかという印象。今の若者は昔と違い、叱られた経験が少なく、それがストレスになっている」と語っていました。色川さんが教室で学生に注意をしたら、ふてくされて立ち去ってしまったという経験が、何回かあったということです。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hicbc/nation/hicbc-546079

 

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永山絢斗の逮捕は所属事務所にとっても寝耳に水の事態だった模様、関係者らに必死に言い訳をしにいっている

1:名無しさん


俳優の永山絢斗(けんと)容疑者が16日未明、東京・目黒区の自宅で大麻取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された。容疑を認めているかどうかについては明らかになっていない。所属事務所・パパドゥ(東京・渋谷)の担当者がENCOUNTの取材に応じ、「私たちもニュースで逮捕を知った状況」と答えた。

 永山容疑者は公開中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―運命―』(英勉監督)に主要キャラクターの場地圭介役で出演中。映画は続編の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―』(同)が30日に公開を控えており、逮捕の影響が心配される。

 今年は映画『#マンホール』(熊切和嘉監督)、ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)などに出演。春には宮藤官九郎作・演出の舞台『ウーマンリブvol.15「もうがまんできない」』でお笑い芸人役を務めるなど、多彩に活躍していた。

 永山容疑者は俳優・永山瑛太の実弟。義姉は歌手の木村カエラ。ドラマ『おじいさん先生』(日本テレビ系)で2007年に俳優始動し、初主演した映画『ソフトボーイ』(10年公開、豊島圭介監督)で「第34回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞していた。

 所属事務所の担当者は「私たちもニュースで逮捕を知った状況」と驚いている様子。「本人の様子は分かっていません。映画の公開などを控えているので、対応していきたい」と話した。弁護士は今後、探していくとのこと。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―』の関係者らに事情説明を行っていくと明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff43b21245bb72e67908aa9e2e039bf7756e78ea

 

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お蔵入り濃厚な劇場版「東リベ2」、”絶対に失敗するわけにはいかない作品”だったと逮捕された俳優が明らかに

1:名無しさん


永山絢斗 『東京リベンジャーズ2』場地役はプレッシャーも「失敗するわけにはいかない」

 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』で、場地圭介を演じている永山絢斗が、本作に参加することへのプレッシャーや、“場地役”ならではの撮影舞台裏を明かした。

 人気コミック「東京卍リベンジャーズ」を映画化した『東京リベンジャーズ』(2021)は、興行収入45億円と2021年の劇場用実写ナンバー1の大ヒットを記録。永山は、1作目について「すごくよくできていました。役者さんたちも本当に素晴らしかったですし、話も面白かった。単純にエンターテインメントとして楽しむことができた」と称賛する。

 続編となる本作では、原作でも屈指の人気を誇るエピソード「血のハロウィン編」が、前後編2部作にわかれて描かれる。永山演じる場地は、東京卍會(トーマン)の結成メンバーの1人で、重要な鍵を握るキャラクターだ。

 永山は、「続編をやることへのプレッシャーと、原作を読み、『重要な場地という役をやるのか』とヒヤっとしました。ネットなどでいろいろ調べていくなかで、『リベンジャーズ』の長い話のなかでも、すごく人気のある回ということを知って」と当時の心境を振り返る。

 「衣装合わせは本当にドキドキして行きましたが、スタンバイのチームの人たちの腕がすごくよくて、少し自信がついたんです。芝居を一生懸命やればいけるかも、と。衣装合わせをしてから、現場に入るのが楽しみになっていきました」

 場地役のプレッシャーについては、「今回はプラスに働いたのかな、と思います。絶対に失敗するわけにはいかないというか(笑)」と計り知れないものだったようだ。

全文はこちら
https://www.cinematoday.jp/news/N0137352

 

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2024年のNHK大河ドラマが撮影開始前の時点で大爆死、キャスト選びが悪すぎると批判が殺到

1:名無しさん


自宅で大麻を所持したとして、警視庁が16日、大麻取締法違反の疑いで俳優の永山絢斗容疑者(34)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると15日夜、東京都目黒区内のマンションに警視庁の捜査員が家宅捜索に入り、永山容疑者から事情を聴き、逮捕した。

永山容疑者は来年2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に藤原隆家役で出演することが5月23日に発表されたばかり。「光る君へ」は5月28日にクランクイン。NHKは対応を迫られそうだ。

大河ドラマと薬物をめぐっては、19年「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で足袋屋の主人・黒坂辛作役のピエール瀧がコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、降板。20年「麒麟がくる」で帰蝶役の沢尻エリカが合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、降板した。大河ドラマは再び受難に見舞われた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/15/kiji/20230616s00041000137000c.html

 

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映画「東リベ」に公開中止の危機が迫っている模様、永山絢斗容疑者が逮捕されて家宅捜索を受けている

1:名無しさん


人気俳優の永山絢斗容疑者が先ほど、大麻を所持した疑いで警視庁に逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。

捜査関係者によりますと、永山絢斗容疑者(34)は、東京・目黒区のマンションで大麻を所持したとして、大麻取締法違反の疑いできょう(16日)0時すぎ、逮捕されました。

永山絢斗容疑者の自宅マンションには、昨夜、警視庁の捜査員が家宅捜索に入り、自宅にいた永山容疑者から事情を聞いた上で、逮捕しました。

永山絢斗容疑者は東京都出身の34歳。2007年にテレビドラマで俳優デビューし、初主演を務めた2010年公開の映画「ソフトボーイ」では、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しました。

その後、数多くのドラマや映画で活躍していて、今月30日には出演映画の公開を控えています。

今、薬物に関して悩みを抱えているという方は、各都道府県に設置されている精神福祉保健センターなど薬物乱用防止の相談窓口にご相談ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5320c090c03e6c2573ebb5c6ac5f7faf80af5b

 

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広末涼子が超巨額の賠償金を請求される可能性があると専門家が指摘、広末クラスの女優なら数年先の仕事まで予約済み

1:名無しさん


広末が不倫関係を認めたことを受け、CM契約していた全4社の広告が削除された。複数の広告代理店関係者によると、広末の現在のCM出演料は1社あたり約3500万~4500万円。4本分を単純計算すると1億4000万から1億8000万円となるが、広末クラスの女優になれば1、2年後の仕事の話が進んでいるのが一般的だ。

契約不履行が起きた場合、最近は“罰金”を支払うことは少ないとされるが、契約はケース・バイ・ケース。事前にスキャンダルなどの罰則規定を設けている場合もある。出演料を返金する場合や違約金を支払う場合もあり、その金額は契約の残余期間によって変わることも。同一スポンサーの別案件で、同じ事務所に所属するタレントを起用して埋め合わせをする場合もあるという。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20230614-OHT1T51246.html

 

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バラエティ案組が尽く終了に追い込まれてタレントが路頭に迷う寸前に、テレビ局の方針転換でバラエティー番組は終わり

1:名無しさん


フジテレビがまた新たに、プライム帯にドラマ枠を新設することがわかった。やはりテレビ局のドラマ偏重は決まっているようだ。

新しいドラマ枠は金曜21時。これにより、フジテレビは月曜21時、月曜22時、水曜22時、木曜22時と合わせて、プライム帯に5つのドラマ枠を持つことになる。

「テレビで放送するだけでは儲からなくなった今、民放各局は、自社の有料配信動画サービスの会員数を増やすため、バラエティーよりもコンテンツの価値が高いドラマの制作に注力。その結果、この数年で続々とドラマ枠が新設されています」(週刊誌記者)

現在、深夜ドラマも合わせると1日に5~8本ほど、週だと実に40本以上もドラマが放送されている。

「昨今、人気俳優のドラマ掛け持ちがよく話題になりますが、ドラマが大量生産されていることが大きな理由の一つと言えるでしょう」(同・記者)

お笑い芸人の最強時代が終わりへ…

そんな中、ピンチに陥ってきているのがバラエティー業界だ。

「ドラマ枠が増える分、当然ですがほかの番組を削っているのですが、その筆頭がバラエティー番組です。

特にプライム帯なんかは、バラエティー枠だったところがどんどんドラマ枠になっており、このままでは21時台、22時台のバラエティー番組は消えていきそう」(同)

しかしバラエティー番組の衰退を惜しむ声は少なく、むしろ歓迎されているという。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/428316

 

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NHK「あさイチ」出演者のコメントを一部の視聴者が猛批判、こんなのが一々気になるならテレビ見なければいいのに

1:名無しさん


「北九州の『角打ち』を楽しみに、県外からいらっしゃる方も多いと、ハシゴ酒される方もいらっしゃると聞いています。本当に“大人から、女性、子供まで”人気があるんですけど…」

 北九州のお酒文化「角打ち」が近年ブームになっていることを冒頭のように紹介するのは、NHK北九州所属の神戸和貴アナウンサー。これは同局朝の情報番組「あさイチ」の6月8日放送での一コマだ。この紹介の中で同氏は幅広い世代から人気があることを「大人から、女性、子供まで」と表現したが、これには一部の視聴者から「女性軽視的な発言」などと指摘の声があがってしまった。この日の放送では、タレント・井上咲楽が神戸アナとともに北九州を訪問し、角打ちを体験するロケVTRが放送された。

 角打ちとは、酒販売店の一角に仕切られたスペースで、購入した酒を立ち飲み形式で楽しむ飲酒スタイルのこと。古くは工場や炭鉱で働く労働者が仕事帰りに酒屋で酒を飲んでいたことが定着し、そのスタイルが現代まで受け継がれている。そのため、年配男性の社交の場というイメージが強く、若い世代、特に女性にとっては近寄りがたいものだったが、近年ではその印象も変わってきているのだという。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/60240

 

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