1:名無しさん


国の防衛政策をテーマにした講演会が2日、鹿児島市であった。防衛ジャーナリストの半田滋氏(68)は政府が閣議決定した安全保障関連3文書を「先制攻撃を容認したに等しい」と批判。反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有は「日本を壊滅させる恐れがある」と指摘した。

半田氏は、日本に対する武力攻撃がない段階でも、米国などが攻撃された場合に「存立危機事態」として認定されうると説明。「他国に先制攻撃する可能性がある。他国から反撃を受けた日本は大きな打撃を受ける」と話した。

台湾有事に米国が介入し日本が参戦した場合、戦場は日本と台湾になるとし、「敵基地攻撃能力を持ち米国を支援することは、自滅を選んでいるようなもの」と主張。「平和は軍事力ではなく、命がけの外交で実現すべきだ」と述べた。

市民団体「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」が主催し、約200人が参加した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1baf0211e68d8f7705b26e8ef3d772a2f582dbde

 

3:名無しさん


命をかけないといけないのかよ

 

6:名無しさん


それをかき乱してんのが自称ジャーナリスト

 

7:名無しさん


レトリックは要らない
「命がけの外交」とは何か
定義しなければ話にならない

 

8:名無しさん


どっちかだけじゃなく両方であるべきだな

 

9:名無しさん


頼んだぞ 命がけで感張ってくれ。

あなた方が失敗した場合を考えて軍事力は整えておくけどね。

 

13:名無しさん


外交の延長線上にある最果てが戦争なんだろ

 

14:名無しさん


意味がわからん過ぎる
なんでそんなどこの国もやってないような無駄なハードモード選ばなきゃいかん

 

24:名無しさん


命がけの外交とは具体的にどういうことをやるんだ
誰の命をかけるんだろう

 

26:名無しさん


中露には通用しない論理
力の論理で動いている権力者は軍事力が無い国の意見は聞かない

 

29:名無しさん


本物の外交ってのは話し合いじゃなくて圧力やと思うよ
他国と協力して中国を封じ込めるのが外交
かつて日本がやられたようにね

 

37:名無しさん


>元東京新聞論説兼編集委員

この時点で信用もしないし読みもしないわな

 

48:名無しさん


コイツの言い分も少しある 命懸けの外交=核兵器保有国となりそれを認めさせること

 

51:名無しさん


理想論で語っても意味ないやんそんなん言うならロシアに言って侵略を止めてこいよ

 

52:名無しさん


防衛ジャーナリストが防衛能力を否定するのか…

 

56:名無しさん


防衛ジャーナリスト?アレで有名な東京新聞の関係者だろ

 

57:名無しさん


そもそも部外者がやる防衛政策の講演会ってどういう層を対象にして何のためにやってんの?

 

63:名無しさん


戦争をしようという相手に外交官一人の命なんぞデコイにもならんと思うが

 

80:名無しさん


大体軍事と外交は車輪の両輪だろ
片方だけで根性で走れって何言ってんのこいつ

 

88:名無しさん


つか戦争も外交の一形態で
そして戦争ってのが命懸けの外交その物だ

 

87:名無しさん


そもそも外交のパワーとなる経済力と軍事力がないと相手にされない 世の中は金と暴力ってわからないのかな

 

105:名無しさん


外交のために軍事力が必要なんでしょ

 

162:名無しさん


今更ながらに外交は力が物を言うんよ、国力増強こそが日本が取るべき道。異論は許さん