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1000年以上の歴史を誇る伝統行事「蘇民祭」が断絶、来年度が最後の開催になると黒石寺が明らかに

1:名無しさん


 岩手県奥州市の 黒石寺こくせきじ は5日、伝統行事「 蘇民祭そみんさい 」を来年2月17日の開催を最後に終了すると発表した。関係者の高齢化や担い手不足が主な要因という。

 蘇民祭は、五穀 豊穣ほうじょう や疫病退散などを願い、下帯姿の男衆が蘇民袋の争奪戦を繰り広げる祭りで、1000年以上の歴史があるとされる。新型コロナウイルスの影響で昨年、一昨年は護摩 祈祷きとう のみが行われ、今年は規模を縮小して開催し、3年ぶりに男衆による「裸参り」が行われた。

 最後の開催となる来年は、護符が入った麻袋を奪い合う「蘇民袋争奪戦」を4年ぶりに復活させるという。

 藤波大吾住職(41)は「近年は県内外から多くの方が来てくれた。皆様の期待を裏切る形になってしまうが、祭りの維持が困難な状況になり、中止という決断に至った。支えてくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231205-OYT1T50118/

 

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沖タイ記者がNHKドラマ「ちゅらさん」を猛烈に批判、「ちむどんどん」は許されてる模様

1:名無しさん


 

 

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11件のコメント

兵庫県の水産業が致命的ダメージを受けていると関係者が明かす、漁業関係者は「ここまでの事態は初めて」と口をそろえる

1:名無しさん


11月中旬、兵庫県香美町の水産加工会社「蔵平(くらへい)水産」で、従業員がカレイの干物を生産していた。だが、二枚看板のもう一枚であるハタハタの出荷は早くも終わっていた。

 「今年は春先から全く取れなかった」と蔵野恵三社長(51)。ハタハタの漁期は3~5月と9、10月で、例年は春先に多く仕入れて保存し、通年で加工する。

 地元の香住漁港以外に近隣漁港などからも買い付けるが、春の仕入れ分は底を突いた。手に入らないハタハタを諦め、アジのみりん干しなどに力を入れる。

 同社では干物商品が売上高の約7割を占める。蔵野社長は「ハタハタの加工には自信があるだけに、本当に深刻だ。今後も取れなければ、他の魚などを考えないといけない」と話す。

 秋田県産が広く知られるハタハタだが、1980年代以降、兵庫や鳥取が漁獲日本一を争ってきた。

 だが、2022年、兵庫県内のハタハタ漁獲量は急減した。これまでも増減はあったが、近年は相対的に少ない年が続き、漁業関係者は「ここまでの事態は初めて」と口をそろえる。

 関連が指摘されるのが、海水温の上昇だ。水産研究・教育機構の飯田真也(まさや)・底魚第3グループ長は「産卵後の1~3月の水温が関係しているのでは」とする。

 ハタハタは普段は水深200メートル程度に生息する。主な産卵場は秋田県沿岸と朝鮮半島東岸部で、12月ごろ、水深10メートル程度の浅瀬に移動して産卵し、山陰には両方から成魚が流れ込む。

 気象庁によると、朝鮮半島東岸部を含む日本海の1~3月の海面水温は、この100年で最大2・54度上昇した。飯田さんは水深100~300メートルでは直近15年間で3~4度上がっていると指摘し、「成育環境が変化している可能性がある」として解明を進める。

 内海、外海を問わず起きている異変。但馬沿岸からハタハタが消えただけではなく、影響は他の魚種にも表れている。冬の日本海を代表するズワイガニ漁も例外ではない。(横田良平)

■海の温暖化 冬の味覚に異変

 11月6日未明、兵庫県・但馬沖の日本海。待ちに待ったズワイガニ漁の解禁日、津居山、香住など県内の漁港から繰り出した沖合底引き網船が、水深約200メートル以上の海底から網を引き揚げた。

 雄雌のズワイガニが、網に入った状態で船上に姿を現す。漁師たちは「異変」に気付いた。漁獲はまずまずだが、カニの様子がおかしい。例年は水揚げされても足を活発に動かすが、今年は動きが緩慢で、元気のない個体が目立つ。漁師たちは顔を見合わせた。

 原因の一つとして考えられるのが、海水温の上昇だ。解禁前の今年10月中旬、新温泉町沖の日本海で、但馬水産技術センター(香美町香住区)が調査を行ったところ、海面近くの水温は前年同時期より約2度高いことが判明していた。

 同センターの研究員、田村一樹さん(33)は「10月も周辺は暖かい日が続いていた。水温が高かったのは気温や海流の影響かもしれないが、詳細は不明だ」と首をかしげる。

 田村さんによると、ズワイガニは深い海に生息するため、海面温度の影響を受けづらい。だが、カニが入った網を引き揚げる途中、水温が高い表層域を通過したことで、カニが弱った可能性があるという。

 冷えた海水を張ったいけすに入れると、弱ったカニも元気を取り戻すが、関係者は細かな変化にも神経をとがらせる。但馬地域のズワイガニ漁獲量は2007年をピークに減少傾向で、21、22年度は記録的な不漁となった。

 高い水温の影響を受けやすいのは、水深800~1500メートルに生息するベニズワイガニも同様だ。但馬漁協香住支所の澤田敏幸次長は「深海にすむカニからすれば、例年より水温が高い表層付近の海水は熱湯のようなもの。この傾向が来年も続かなければいいが…」と懸念する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a5b48939892c9fc0f1f161250ed2646b4adfff

 

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「24時間テレビ」を揶揄するSNS上の言葉に大御所芸能人が激怒、内容については特に反論できていない模様

1:名無しさん


梅沢富美男 「24時間テレビ」への無配慮批判に不快感「感動ポルノって、おかしいだろ!」

 俳優の梅沢富美男(73)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、「24時間テレビ」をめぐる心ない評価に異議を唱えた。

 番組では、日本テレビ系列の日本海テレビジョン放送(本社鳥取市)の元経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金の一部を着服していた件についてピックアップ。さらに、番組の存在意義にも疑問を唱える声を紹介した。

 その中で、梅沢が引っかかったのは「感動ポルノ」という言葉だった。番組では、障がいを抱える人たちがタレントたちと協力し、パフォーマンスや作品を手がけることが多い。

 もちろん出演者たちは番組の主旨を理解し、出演を了承しているが、SNS上では「感動ポルノ」という配慮に欠けた言葉も散見される。

 梅沢は「言い方が悪いっていうかさ、何だ?感動ポルノって、おかしいだろ!」と、強い不快感を示した。「それはそれとして存在するわけだからさ、こんな変な言い方するの、やめときなよ。情けないな。いろんな人が見ているわけだから、それ(番組への意見)はいいにしても、こういう言葉で批判するのは良くないと思う」と嘆いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34a17057e0afb5cd178972191d8600407179bcde

 

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硫黄島沖の新たな島、滅多にない「面白い現象」を引き起こして専門家を驚かせている模様

1:名無しさん




硫黄島沖 噴火でできた新たな島 拡大 “形が短時間で変わる”

小笠原諸島の硫黄島の沖合で続く噴火によってできた新たな島が、拡大して硫黄島に近づいていることが、NHKが上空から撮影した映像で確認されました。同行した専門家は「噴出物の堆積と波による浸食がせめぎ合って、島の形が短時間のうちに変わるおもしろい現象が起きている」と指摘しています。

硫黄島では、ことし10月下旬に、島のすぐ南の沖合で噴火が発生し、一時は黒色の土砂を含んだ噴煙が海面から200メートルほど上がっているのが確認されたほか、噴き出した岩石などにより、最大450メートルの新たな島ができました。

NHKが4日、上空から硫黄島沖の活動を撮影したところ、海面の下にある火口から数分間隔で噴火が起き、黒い噴煙が100メートルほどの高さまで上がっていました。

また、10月には丸い形をしていた陸地は、南北に長細く変形し、長さ500メートル余りに延びてアルファベットの「J」のような形になり、先端が硫黄島から200メートルほど沖合にまで達したのも確認できました。

新たな島の表面は、茶色の火山灰や噴石などで覆われ、周辺の海は、緑や茶色に変色し軽石が浮かんで流れていました。

撮影に同行した火山学が専門の東京大学の前野深准教授は、火山活動について「数週間前には海面すれすれにあった火口が、浸食が進んで海面の下に沈み、火山ガスとか熱水を吹き出している。1か月前と比べると噴火の頻度が落ち、勢いも弱まっているようにみえる。島の沖合側では、波による浸食が進む一方、硫黄島側の水深が浅く潮流が弱いところでは、岩石などがどんどん堆積している。浸食と堆積がせめぎあって島の形が短時間のうちに変わる、おもしろい現象が起きている」と指摘しました。

今後の活動について、現時点では大規模な噴火につながる兆候はみられないとしたうえで、「弱いながらも噴火が継続し、島が成長している。今後も続けば硫黄島とつながる可能性はある」との見方を示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231204/k10014277811000.html

 

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「正直言って見ていてだんだん腹が立ってきました」と民放局員がTBSの爆死番組に激怒、業界を震撼させた『ONE DAY』より悪い

1:名無しさん


TBS「ジョンソン」が視聴率1・9%を記録 民放局員は「出演者は楽しいかもしれないが、これは酷い内容ですね」

11月27日放送の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ)の視聴率が4・7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。前作の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の最低視聴率に並んだことに、業界はどよめいた。ところが、その真ウラには、さらに酷い数字の番組があった。

 ***

 月9ドラマ史上最低タイの視聴率を記録した「真夏のシンデレラ」は、初回6・9%に始まり、それ以降は5%台が続き、第8話で4・7%を記録。全11話の平均は5・6%と、2018年1月期の「海月姫」と並ぶ歴代最低の平均視聴率となった。

「ONE DAY」はそれをも下回るペースだ。初回こそ7・8%だったが、第2話から5%台となり、第5話で4・8%、第6話で4・6%にまで落ちた。これは17年10月期の「民衆の的~世の中、おかしくないですか!~」に並ぶ、月9ドラマとしては単話での最低記録だ。民放プロデューサーは言う。

「以降も4%台が続いています。『真夏のシンデレラ』が4%台を出したのは1度だけですから、このままいけば月9ドラマ史上最低を更新するでしょう。しかも『ONE DAY』は、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演ですからね。スタッフも焦っていると思います」

 だが、下には下がいるという。

「同じ月曜夜9時のバラエティ番組『ジョンソン』(TBS)です。27日の視聴率は、何と1・9%でした。ゴールデンで1%台など、テレビ東京以外では久しくお目にかかっていない数字です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12041100/

 

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タイマンで喧嘩を売って返り討ちにされた少年、「伝説級にダサい態度」を見せてしまいネットで物笑いの種に

1:名無しさん


■SNSで「お前悪口言ってるみたいだな」 高校生呼び出し暴行か 少年ら3人逮捕

SNS上で「お前、悪口言ってるみたいだな」と因縁をつけ、呼び出した男子高校生らに集団で暴行を加えてけがをさせたとして、少年ら3人が逮捕されました。

防水工の少年(16)ら3人は8月、東京・多摩市の公園で男子高校生ら2人の顔などを殴り、けがをさせた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、少年らは男子高校生と面識はなく、SNS上で「お前悪口言ってるみたいだな」と因縁をつけて、公園に呼び出していました。

その後、少年と高校生は一対一でけんかを行い、高校生が勝ちましたが、逆上した少年と仲間20人ほどが高校生らを取り囲んで暴行を加えたということです。

3人は容疑を認めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6ed237e192828cafed2cbafebf2b286fdcb2df

■「金かヤキかタイマンか…」“悪口”めぐるタイマン喧嘩で負けた腹いせに集団で逆襲 多摩市の高校生を八王子市の高校生への傷害容疑で逮捕

「金かヤキかタイマンか選べ」などと言って、男子高校生ら2人に暴行を加えてけがをさせたとして、東京・多摩市の男子高校生ら3人が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、東京・多摩市に住む男子高校生(18)ら3人です。

3人は今年8月、多摩市の公園などで八王子市の男子高校生(18)ら2人の顔などを殴り、けがをさせた疑いがもたれています。

警視庁によりますと、悪口をめぐるトラブルから多摩市の高校生らのグループ20人が、八王子市の高校生らのグループ4人を公園に呼び出したということです。

その際、八王子市の高校生らは、「金かヤキかタイマンか選べ」などと言われたため、1対1の“タイマン”を選び、ケンカで勝ちましたが、多摩市の高校生らから「俺らの友達なにぶっ飛ばしているの」などと因縁をつけられ、20人から暴行を受けたということです。

取り調べに対し、3人はいずれも容疑を認めているということです。

警視庁は、都内で不良グループによる同様の事案が相次いでいることから注意を呼びかけています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90001d049e4e506e6952d14adb9dd06476d253b0

 

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COP28で日本が「化石賞」を受賞することになった模様、なぜか中国はガン無視されている……

1:名無しさん


日本に「化石賞」 “気候変動対策に消極的” 国際NGOがCOP28で発表 | NHK | 脱炭素社会への動き

気候変動対策を話し合う国連の会議「COP28」で、国際的な環境NGOは、日本が石炭火力発電所などを延命させ、再生可能エネルギーへの移行を遅らせているとして、気候変動対策に消極的だと判断した国に贈る「化石賞」に選んだと発表しました。

「化石賞」は、世界各国の環境NGOが作るグループ「気候行動ネットワーク」が、COPの期間中、気候変動対策に消極的だと判断した国を毎日選び、皮肉を込めて贈っています。

3日、COP28での最初の発表を行い、日本、ニュージーランド、そしてアメリカを化石賞に選んだとしています。

このうち日本については、火力発電所の化石燃料の一部を、二酸化炭素を排出しないアンモニアなどに転換することで排出削減を進めようという日本の取り組みに触れ、「国内だけでなくアジア全体で石炭火力などを延命させ、再生可能エネルギーへの移行を遅らせている」などと批判しています。

化石賞のトロフィーを受け取るパフォーマンスをした日本の環境NGOのメンバーの長田大輝さんは「気候変動の影響が世界中で出ていて、一刻も早く脱化石燃料をしないといけない中、日本はそれができていない。脱化石燃料に向けて具体的な行動をしないといけない」と話していました。

政府関係者「脱炭素の取り組み世界に発信していきたい」

今回のCOP28でも気候変動対策に消極的な国として、国際的な環境NGOから4年連続で「化石賞」に選ばれたことについて、日本政府関係者は「民間団体の活動に、政府としてコメントすることは差し控える」とした上で、「日本政府が進める温室効果ガスの排出削減対策が講じられていない石炭火力発電所の新規建設は行わないという日本の脱炭素の取り組みを世界に発信していきたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231204/k10014277111000.html 

 

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木曽川流域に「最恐の外来水草」が初侵入したのとYoutuberが発見、恐ろしすぎる光景に関係者が震え上がる

1:名無しさん




特定外来生物「オオバナミズキンバイ」

・中南米原産の水生植物で、6~10月頃に直径4cm程度の黄色い花をオオバナミズキンバイ写真咲かせます。
・ 葉や茎の切れ端からでも再生するほどの驚異的な繁殖力を持っており、水面を覆い尽くし、他の生物の生息や漁業の障害となるなど、生態系や人の暮らしに大きな影響を与えています。
・ 関西地方では琵琶湖などに定着しており、鴨川でも侵入が確認されています。
・ 平成26年には「外来生物法」に基づく「特定外来生物」に指定され、栽培や保管、運搬などが禁止されるとともに、駆除の対象とされています。
・ 京都府でも平成29年頃から鴨川流域で分布が確認され始めたため、令和元年より、鴨川を美しくする会、一般社団法人鴨川流域ネットワークとの共催により駆除活動を開始しました。

https://www.pref.kyoto.jp/gairai/oobanamizukinbai.html

 

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訪日観光客の起こす事故で廃業に追い込まれる日本企業が続出、日本のルールを理解していない客が多数

1:名無しさん


■「事故の事後報告が多い」訪日観光客が乗るレンタカートラブルの影響深刻

 北海道警によると、12月はスリップ事故件数が1年で最多。これからの時期は特に注意が必要です。この状況に頭を抱えているのが…。

 旅する車 北海道エリアマネージャー 永島幹士さん:「不安です」

 訪日観光客に人気だという、キャンピングカーのレンタカー店です。

 旅する車 北海道エリアマネージャー 永島幹士さん:「(事故の)事後報告が非常に多い。『ちょっとくらい』という表現が、海外の方は日本人と違って。実は見てみたら大きなもの、運転に支障が出るものというケースが多い」

 外国人による事故の増加を受け、訪日観光客への貸し出しを中止する業者や、大きな損害によって「廃業」に追い込まれた業者もあるといいます。別のレンタカー店では…。

 バジェット・レンタカー 新千歳空港店 佐々木一志店長:「こちらの車は、インバウンド客に貸し出した車。ちょうど今週、北海道が積雪状態になってこの車は前方のバスに追突したという事例」

 この店では、11月に起きたレンタカー事故のうち、およそ7割が外国人客による運転でした。今年、1月には、痛ましい事故が起きていました。シンガポールから旅行に来た家族4人のレンタカーが、「一時停止」の標識のあった交差点に進入。ダンプカーと衝突し、母親と赤ちゃんの2人が死亡しました。

■「標識が分からない」外国人の事故増加の原因に?

 不慣れな雪道の運転。さらに、別の問題もあったとみられます。

 バジェット・レンタカー 新千歳空港店 佐々木一志店長:「特に『一時停止』が原因の事故が多い。(標識が)なかなか理解されてないのかなと思います」

 訪日観光客が運転するレンタカーのドライブレコーダーの映像です。一時停止の標識がありますが、速度を落とさず交差点に進入。右から来た車と衝突し、農地に突っ込みました。

 私たちには見慣れた一時停止の標識ですが、「止まれ」が日本語で書かれていることもあって、外国人には理解しにくいという指摘も…。

 レンタカー店では…。

 スタッフ:「This is the notice for using highway.(これは高速道路を使うときの注意事項です)This one is notice for winter road.(こちらは雪道を走るときの注意事項)」

 訪日観光客に車を貸し出すときには、日本の道路標識や雪道での運転の注意点を英語などで丁寧に説明しています。

 タイからの観光客・ハンターさん。日本での車の運転は「今回が初めて」とのことです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa89d22a03892bbd602f54daedf281869d4747a

 

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BM問題でマスコミ業界人が特大自爆をやらかす、他出演者からツッコミを受けまくっても……

1:名無しさん


キャスターの辛坊治郎が3日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。中古車販売大手ビッグモーターを全面擁護した。

損保会社からの保険金の不正請求などが発覚した同社。11月30日付けで、金融庁から保険代理人登録を取り消された。

辛坊は「私は、ビッグモーター成長過程で、大阪で有名なハナテン中古車センターを吸収して大きくなって、ハナテン時代を含めて、車4台売ったことある」と告白した。

その理由について「見積もりを取ると、ビッグモーターが圧倒的に高くてサービスもよかった」とした。続けて「こんだけ大騒ぎして何が起きたかというと、中古車が安くなって、保険が安くなるんだったらいいけど、逆じゃねーか。結局、急成長したところがやっかみで潰されちゃったんじゃないの?」とフォローした。

「保険金詐欺でがっぽがっぽ儲かっているから、良い条件で…」とツッコまれても、「俺、コツコツ車を当てるのよ。ディーラーに修理持って行くと、50万とか100万とか言われるヤツが、こういうとこ持って行くと、運がよければ10分の1くらい。保険代理店がここ使っていたのは、ディーラー修理するよりも、安かったからじゃないの?」と反論した。

「安くできた原資は詐欺をしていたからでは?」と再反論を受けても「一生懸命頑張ったからでしょう」と受け付けず。あげく、「だいたい、そもそも、俺、ワイドショー見てて腹立ったのがさ、除草剤まいて店の前、キレイにしたら、偉いじゃないか!褒めてやれよ」と声を張り上げた。

これには黒木千晶アナウンサーから「公共財ですよ。勝手にやっちゃダメなんです」と指摘されると「えーっ、そうなの?」とトボけた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/03/0017092521.shtml

 

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元テレビディレクターがマスコミ業界の裏事情をYoutubeで暴露、そんなの暴露されなくても……

1:名無しさん


NiziU、韓国デビュー曲「HEARTRIS」MV再生回数が1400万回を突破…多数の音楽チャートで上位に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/64abff12d504cdc5a1fd5598329b329eb29e7551

NiziUはメンバー全員が日本人で、K-POPのヒットメーカーがプロデュースしている。デビューからわずか29日という史上最短記録でNHK紅白歌合戦に出場し、流行語大賞にもノミネート、多くの芸能人もファンであることを公言するなど、あの手この手でゴリ押ししまくってきた。そんなNiziUがいま新たに注目を集めているのが“韓国デビュー”である。10月30日に韓国デビューを果たすと、デビュー曲のMV再生回数がわずか1日半で1000万回を突破、世界を席巻した格好だ。

だが、そもそも韓国の人口は日本の半分以下でマーケットそのものが小さいため、日本でそこそこ売れたアイドルがわざわざ韓国でデビューし直すのはあまりにも不自然である。韓国のエンタメ産業が世界で成功しているのは、韓国政府が大金を注ぎ込んでいるからだ。実際、海外進出のためのコンサル費用の8割を政府が負担しているため、コンサルタントの中には“成功するためなら手段を選ばない”ブラックなヤツもいるという。その実際の仕事内容は、動画の再生数を増やすために広告費をかけまくったり、動画再生のクリックをしまくるだけという、涙ぐましい“人海戦術”なのだ。NiziU韓国デビューの本当の狙いは“韓国進出”ではなく“世界進出”である。つまり、“日本→世界”というよりも“日本→韓国→世界”と間に韓国を絡ませることによって、世界進出では日本よりも韓国のほうが強いんだぞとマウンティングをとっているのだ。

作られた韓流ブームは音楽だけではない。ネットフリックスで94ヵ国でランキング1位を獲得した映画『イカゲーム』にも疑惑の目が向けられている。人気作品の場合、考察やネタバレなど作品の中身に関する内容がネット検索やSNSであふれるはずなのだが、実際にネット上のコメントで一番多かったのが「イカゲームって何?」というものだったことから、「本当に見られているのか?」といった声も上がっているという。当時のネットフリックスは2分間再生されれば1再生としてカウントされる仕組みだったため、悪徳コンサルが“人海戦術”で再生数を増やしまくった可能性が高い。

 

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住電が新規受注を完全停止して電気屋業界が恐慌状態に陥っている模様、新規物件を引き受けてもらえない可能性が濃厚に

1:名無しさん


 

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「24時間テレビ」横領の件で大物芸能人が露骨なミスリードを図る、が視聴者にはあっさりと見抜かれた模様

1:名無しさん


明石家さんまが2日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。日本テレビ系列局の日本海テレビの幹部がチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金約264万円を着服した事件に言及した。<中略>

 続けて「これはもう本当に心配なんですけどね。1人か2人のせいで名物番組がなくなるかもしれないというのは、本当に残念。まあやるかもわからんけどね、わからへん。こればっかりは知らないわ」と肩を落としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbe789eefe6425862de816e9fc96f85143582be0

 

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九州が凄すぎることになって移住希望者も出ている模様、企業がとんでもない勢いで投資開始

1:名無しさん


世界四季報@4ki4
半導体、九州で投資ラッシュ 工場建設やインフラ整備 – 日本経済新聞
https://nikkei.com/article/DGXZQOJC3182V0R31C23A0000000/

設備投資額
■SUMCO:2250億円
■京セラ:620億円
■荏原製作所
■平田機工
■東京エレクトロン:300億円
■ソニー:8000億円
■JASM(TSMC子会社):1.2兆円
■三菱電機:100億円
■ローム:5100億円
■ローム・アポロ:200億円
■TOTO:118億円

 

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物流業界がもう限界に達して荷物が届かなくなった模様、業界関係者が「ちょっとだけ猶予を」と訴えている

1:名無しさん


 

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国際協力機構(JICA)が韓国と協力覚書を締結、海外への協調融資等を促進する方針を明らかに

1:名無しさん


国際協力機構(JICA)は、11月24日、韓国輸出入銀行・対外経済協力基金(以下EDCF)と協力覚書を締結し、東京のJICA本部にて、田中明彦JICA理事長とユン・ヒソンKEXIM総裁との間で署名が行われました。

両者はインド太平洋地域の発展の重要性や、JICAとEDCFの連携について意見交換し、今後もさらなる情報・意見交換を通じて相互理解を深めていくことを確認しました。

JICAとEDCFは、これまでアジアやアフリカでの協調融資で連携してきました。本覚書の締結により、協調融資をはじめとするさらなるパートナーシップの促進と、より効果的な開発協力の実現が期待されます。

全文はこちら
https://www.jica.go.jp/information/press/2023/20231130_11.html

 

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NHKリスクマネジメント室が「内部資料を流出させた犯人」を特定した方法が明らかに、NHKの体制のアレっぷりも露呈してしまう

1:名無しさん


専用端末にアクセスしたら足がつくとは思わなかったのか。この数日SNSを騒がせてきたNHKの取材メモ流出騒動の犯人が判明した。NHKは12月1日、記者会見を開き、流出させた人物はNHKの子会社が契約している派遣スタッフだったと発表した。職員たちは「馬鹿すぎて話にならない」と呆れ返っている。

 ***

B氏の苗字や現在の職業も記載されていた

「B氏は6月くらいまで暇空氏のシンパとして、Xの“裏アカ”でコラボ代表の仁藤夢乃氏を徹底して叩いてきた人物。実際は男性ですが女性を騙ってXで投稿していたので、“暇アノンの姫”と呼ばれていた。コラボ側から名誉毀損で訴えられていましたが、暇空氏と決裂したことを契機に“目が覚めた”と謝罪。コラボ側は和解条件として、指定したライターの取材を受けることを突きつけた。以降、B氏はメディアの取材も積極的に受け、コラボを誹謗中傷してきたことを懺悔してきた」(ネットウォッチャー)

 つまり流出させた犯人は、取材対象者の敵に放送前の取材内容を暴露したのである。報道倫理に照らして問題であることは言うまでもない。TBSがのちにオウム真理教に一家ともども殺害されることになる坂本堤弁護士に取材した内容を、放送前にオウム側に見せた不祥事と構図は全く同じだ。

「匿名の取材だったのに、取材メモにはB氏の苗字や現在の職業も記載されていた。個人情報の流出という観点でも大問題です」(前出・若手記者)

印刷した日時・時刻をマスキング

 犯人はテロップを制作するスタッフで、子会社が契約している派遣職員だった。「興味本位でやった。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。

「専用端末に保存されている資料を印刷すると、右上部分に印刷した日付・時刻が印字されます。派遣スタッフはその部分だけマスキングして暇空氏に送っていた。ただ、この取材資料にアクセスする人間なんて限られているし、多くてもせいぜい十数人。不祥事対応をする専門部署のリスクマネジメント室がアクセスした人物を徹底調査し、犯人を絞り込んでいくとあっさり認めたようです。女性だったと聞いていますが、暇空氏のファンだったのでしょうか」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12021210/?all=1

 

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COP28で岸田首相が表明した国際公約、欧米に全面譲歩した雰囲気だが実際は何も約束していない模様

1:名無しさん


岸田首相 “対策ない石炭火力発電所の新規建設せず” COP28 | NHK | COP

UAE=アラブ首長国連邦を訪れている岸田総理大臣は、国連の気候変動対策の会議、COP28の首脳級会合で演説し、脱炭素社会の実現に向けて、今後国内では、排出削減対策の講じられていない石炭火力発電所の新規建設は行わない方針を表明しました。

この中で岸田総理大臣は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度に抑える国際社会の目標に触れ「世界はまだ『1.5度目標』の道筋に乗っていない。軌道修正のためには2030年までの行動が決定的に重要だ」と強調しました。

そして、温室効果ガスの排出量を削減する必要性などを指摘しつつ「日本は2030年度に46%減、さらに50%の高みに向けて挑戦を続けている。すでにおよそ20%を削減し、着実に進んでいる」と述べました。

また、二酸化炭素の排出量に応じて企業などがコストを負担する「カーボンプライシング」の導入や、脱炭素社会への移行に向けて民間投資を促す新たな国債の発行など、取り組みをいっそう加速していく姿勢を示しました。

その上で、化石燃料の削減が求められていることを踏まえ「排出削減対策の講じられていない石炭火力発電所については各国の事情に応じたそれぞれのネット・ゼロへの道筋の中で取り組むべきだ。日本は、自身のネット・ゼロへの道筋に沿ってエネルギーの安定供給を確保しつつ、排出削減対策の講じられていない新規の国内石炭火力発電所の建設を終了していく」と表明しました。

一方、世界の脱炭素化にも貢献していくとして、今月にはアジア太平洋地域で連携して対策を進めるための初めての首脳会合を、日本が主導して開くことも説明しました。

さらに途上国などの取り組みの支援として、世界銀行とアジア開発銀行が、合計90億ドル規模の新たな融資ができるよう日本も資金を拠出する意向を明らかにしました。

またCOP28の議長国のUAEが、▽世界全体の再生可能エネルギーの容量を3倍に引き上げ、▽エネルギー効率を2倍に改善することで合意を目指していることに、日本としても賛同する考えを示しました。

そして「日本は人類共通の課題である気候変動問題に各国とともに取り組み、国際社会をリードする」と強調し、演説を締めくくりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231201/k10014275491000.html

 

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23件のコメント

交渉下手な日本が欧米に良いようにやられていると外国人監督が指摘、日本が育てた成果があっさりと海外に流出

1:名無しさん


「2年間はJリーグでプレーした方がいい」

「私の考えではユース、あるいは高卒の選手であるならば、2年間はJリーグでコンスタントにプレーした方がいい。その中で才能があってヨーロッパにチャレンジできるオファーをもらえるのであれば、ベルギーとかオランダとかスイスとか、そういった国のリーグをステップアップとして選択するのがいいのではないか。そこにはオーガナイズされ、しっかりサッカーをできる環境があるからだ。イングランドやドイツ、スペイン、イタリアでかかるようなプレッシャーがない中で、ヨーロッパの第一歩を踏み出すことができるだろう。そこで慣れて成長してステップアップすればいい。例えば三笘薫は、素晴らしい才能があり、大卒1年目から川崎でしっかりと結果を残して移籍したから今の活躍があると思う。その彼でもベルギーという1ステップを踏んでプレミアリーグに行った。ステップアップリーグと言われているところにまず移籍するのがいいと個人的には思っている。

 Jリーグと、オランダ、ベルギー、スイスの国内リーグはある程度レベルが近いと思う。もちろんPSVやアヤックスなどのトップクラブは違うだろうが、リーグ全体のレベルとしてはそれほど大きな違いはない。それらのリーグはヨーロッパのスカウトたちが常に見ているというメリットもある。

 海外だからどこでもいいというわけではない。以前、タクマ(荒野拓馬)にポーランドからオファーが来たが、そこは絶対に行くべきではないと言った。この夏、タク(金子拓郎)がディナモ・ザグレブに行ったが、クロアチアのビッグクラブではあるものの、サッカーの質やサポーター、国の状況も含めて『決していい環境ではない』ということは伝えた。ディナモ・ザグレブもハイデュク・スプリトも旧ユーゴの中ではビッグクラブだが、メンタリティーもカルチャーも全く違うし、その中で日本人選手が馴染んで活躍するのは決して簡単ではないからだ。それでも行くなら覚悟の上ということで成功を望めるかもしれないが」

 ヨーロッパ5大リーグやビッグクラブ、UEFAチャンピオンズリーグでプレーする日本人選手が増えた一方で、無謀な挑戦によって夢破れ、キャリアが暗転してしまった選手も大勢いる。特に未来がある若い選手たちのために、海外移籍の失敗から目を背けてはいけないとミシャは強調した。そしてJクラブに対しても苦言を呈す。

これは日本の常識かもしれないが、選手が海外に行きたいと言ったら、行って来いとすぐに送り出すのはどうしてなのか。選手を育てたクラブが簡単に送り出してしまうことが不思議で仕方がない。ヨーロッパなら数億円、場合によっては数十億円が動く。その選手が良い選手ならなおさらだ。それなりの対価があってしかるべきで、時にはノーという権利もあるはずだ。そもそもその移籍が選手にとって良いものであるのか疑わしいケースもある。移籍するな、というのではなく、契約や交渉が正しいのか考える必要があるということだ。移籍金を得て、ユースの施設を整備し、また良い選手を育てる環境を整えるとか、そこにはビジネスの視点があるべきで、クラブも、もっと進歩していかなければいけない。これはJリーグのさらなる発展につながる問題だ」

 FC東京のアルベル前監督や広島時代にミシャとともに戦ったミキッチら日本に来た外国人指導者、選手の多くが同様の疑問を抱いていた。確かにミシャの言う通り、今年創設30年を迎えたJリーグが次の30年に向かうために、各クラブがしっかり向き合うべき問題と言える。

https://number.bunshun.jp/articles/-/859749?page=4

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