高市氏が有力という報道をみるにつけ、この国の行方が真に心配だ。個人の主義信条をとやかく言うつもりはないが、ようやく地に着いた韓国との関係や管理され出した中国との関係は崩れる。党首を選ぶ時、対外関係を無視するつもりか?それでは自民党は到底責任政党と言う事はできない。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) September 25, 2024
高市氏が有力という報道をみるにつけ、この国の行方が真に心配だ。個人の主義信条をとやかく言うつもりはないが、ようやく地に着いた韓国との関係や管理され出した中国との関係は崩れる。党首を選ぶ時、対外関係を無視するつもりか?それでは自民党は到底責任政党と言う事はできない。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) September 25, 2024
速報
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) September 23, 2024
中国の三菱重工に働く中国人社員の情報によると、「三菱重工の日本人同僚が全員、日本に帰国することを会社に申し込んだ」
【速報】日本製鉄は保有する韓国ポスコホールディングスの全株式を売却すると発表した:時事ドットコム https://t.co/5ZJYMn0xvx
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」(PHP新書)出版 (@kenji_minemura) September 24, 2024
ケムシが大発生している北海道函館市で、市民から700件以上の苦情が市に寄せられていることがわかりました。
ムシ嫌いの人を恐怖のどん底に突き落としている白いケムシ。
「アメリカシロヒトリ」というガの幼虫です。
函館市内では、街路樹や公園のベンチや遊具など、いたるところに密集しているのが確認できます。
毒性はありませんが、木からポトリと落ちて、歩いている人の髪の毛の中や背中に入ってしまうことも…
函館市内では2000年に発生し、その後、数年ごとに夏にかけて大量発生を繰り返していると言います。
あまりの大量発生に、市民からは「街路樹に大量に毛虫がいる」「どうにかしてほしい」といった苦情や助けを求める声が700件以上(~9月12日)市に寄せられているということです。
市では薬剤を用いた駆除を続けるとともに、「気温の低下で、すでに出没のピークは過ぎた」として、市民に冷静な対応を呼び掛けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/047be5234364f7ac23f5045cd888af7dd976f9ee
鋭い中学生が初めて乙巳の変の授業を受けた
— なぞだしଲ (@Himadashiz) September 23, 2024
生徒「先生、主犯であるはずの中大兄皇子がもっとも危険な実行犯なのは少し計画が杜撰ではないですか?主犯は別にいるのでは?」
先生「君のような勘の良い子は嫌いだよ」#大化改新#飛鳥時代 pic.twitter.com/We6EdNe5yd
「大谷さんはピッチャーに専念すべき」という意見が多数派だった2015年当時に「バッターをやればいいのに」って言ったイチローさんほんと凄すぎる… pic.twitter.com/q4Vx9PjdT5
— LINE (@union_million) September 19, 2024
党員・党友の皆さまへ
— 河野太郎@総裁選2024 (@konososaisen) September 20, 2024
日本国民一億二千万人、一人ひとりがそれぞれの有事と向き合うなか、傷だらけになりながらも改革を進めてきた河野太郎にどうか貴重な1票を託してください。
党員投票締切は9月26日(木)です。#みんなのために#傷だらけになっても改革#たろうとかたろう pic.twitter.com/SAmD5cTgRG
日本の快挙じゃない。真田広之が偉いのだ。個人の業績を日本が横取りしちゃいけない。 https://t.co/LZoY1RtBQu
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) September 17, 2024
我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
八王子〜高尾、ヒョウが殺人級。車ボコボコになるー。。。#八王子 #高尾 #ヒョウ #雹 #雷 pic.twitter.com/nTqboy9V1l
— 石川浩之 (@ihdancestudio) September 19, 2024
自民党総裁選をめぐり、告示前であっても文書の郵送を禁止することがルールとして決まった後に高市経済安保担当大臣側から党員らに文書が届いていた問題で、茂木幹事長は19日、「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」と厳しく非難しました。
高市氏側のリーフレットの郵送をめぐっては、総裁選に立候補している林官房長官や石破元幹事長の陣営も選挙管理委員会に抗議していますが、高市氏はこれまで印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、「総裁選挙には全く触れておらず、党の方針に一切違反はしていない」などと釈明しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14888e27fd8934819e639fc9fb7dbf24254d8e0
【速報】静岡「寸又峡夢のつり橋」付近で落石 観光客約30人取り残されるhttps://t.co/Ya0jDVKlI9
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 18, 2024
現場は、駐車場と「つり橋」を結ぶルートで、徒歩の迂回路はない。およそ30人の観光客が取り残されており、駐車場まで戻ることができない状態だという。警察などはヘリコプターで救助に向かっている。 pic.twitter.com/39Y74rCaiE
今年も稲刈り時にイネから逃げ出した昆虫を集団で襲うツバメが見れる季節になりました。
— Horihito.M (@CP_Clown) September 15, 2024
今年、新たな知見として得られたのが、どうやらツバメはコンバインが起動するとエサが発生することを学習しているらしいこと。 pic.twitter.com/4vTmajJvD1
奈良県の大和川沿いに大阪から東に「進撃」する特定外来生物ヌートリア(南米原産の大型ネズミ)の目撃情報が桜井市内で増え、市がホームページなどで注意を喚起している。大阪府境の県西部・王寺町で目撃され始めたのは2019年で、わずか5年で源流域に近い上流の奈良盆地南東部にまで生息域を広げたとみられる。
桜井市農林課によると、同市三輪や金屋などの大和川での目撃証言が今年に入って急増。6月26日に「餌を与えないで」と注意を呼びかけ、捕獲檻を貸し出す情報を発信した。担当者は「どの辺りまで生息しているのかを把握したいので、目撃した人は市役所に通報を」と話している。
ヌートリアの目撃情報を集める大阪市立自然史博物館の和田岳・主任学芸員によると、大和川水系では10年代中ごろから大阪府で目撃が増え、県内からは19年1月、王寺町の情報が初めて寄せられた。町はこの年、捕獲器で9匹を捕まえた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240916/k00/00m/040/122000c
幼少期、「忍者になりたい」と一念発起し、足跡を含むあらゆる生活音を小さくするようにして暮らしていたら、「静かすぎるし騒がなすぎる。虐待でも受けているのでは」と両親が幼稚園に呼び出された事がある。
— 三崎律日 (@i_kaseki) September 16, 2024
総裁選で『憲法改正する』とか言ってる候補者複数いるけど、それ憲法違反ですけど?
— ノラ (@nora1103n1) September 15, 2024
国会議員は憲法を守る立場だってこと、スッカリ忘れてるのか?
国会議員で過去改憲を口にしたことで引責辞任してる事実がある。
こんな勘違い政党まだ支持しますか?#総裁選挙#自民党は要らない pic.twitter.com/Wwa8uFmmyU
川の透明度が高すぎて水が無いように見えてしまう。
— よごれん (@yogoren) September 16, 2024
岐阜県山県市、神崎川の支流にて。 pic.twitter.com/onyQhSp6uq