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87件のコメント

羽生結弦氏の離婚の件で批判を浴びたマスコミ、ジャーナリストが「マスコミの立場」に言及して反論

1:名無しさん


ジャーナリストの江川紹子氏が21日までにメディアプラットフォーム「note」を更新。17日に離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)をめぐり、「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と疑問を投げかけた。

 江川氏は、羽生さんの離婚発表をめぐる自身の“モヤモヤ”について書き出し、羽生さんが誹謗(ひぼう)中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道を受けている現状を訴えたことで、「『許可のない取材や報道』を当然のごとく悪と決めつけて非難する言説が飛び交っている」状況に言及。「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と問題提起した。

 事件の渦中の人などに大勢の取材者が押しかけるメディアスクラムの問題等はあるものの、取材を打診するために対象者に接触せざるを得ない記者の立場も説明。また、「事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先して、報じる場合はある。

芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。当人の『許可』がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる」と指摘し、「実際、旧ジャニーズ事務所はそのようにメディアをコントロールしようとし、一部メディアを除いて、それに従っていたのではないか。その結果がどうか、私達は目の当たりにしたばかりだ」と例を挙げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc28eacb4ddb5fdd2375866c0bab82056080757

 

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21件のコメント

海外代理店と日本の交渉が決裂した問題、日本人視聴者が”無料視聴”する方法を考案してしまった模様

1:名無しさん


森保ジャパンの2026年北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日、ジッダ)が、中東系の放送局を通じて視聴できる可能性がファンやサポーターの間で注目を集めている。

 シリア戦を巡っては高額の放映権料によって折り合いが付かないこともあり、試合まで残り1日となった段階でも中継や配信が決まっておらず、日本国内で視聴できない可能性が高まっている。

 18日に行われたU―22日本代表―U―22アルゼンチン代表戦(アイスタ)後に日本サッカー協会の田嶋会長は「これはもう、僕らの手から離れている。とにかく国民のみなさんに見ていただきたい。これ以上、僕らが関わるレベルではないところで進んでいる。簡単ではないし、我々はなにか見ていただく方法があれば共有し、代表は全力で勝つことだ」と苦しい状況を訴えた。

 そうした中、日本の放送局や配信会社が放映しなくても視聴できる可能性が話題になっている。

 シリア国営放送「アラブ・シリア・ラジオ・テレビ総合機構(ORTAS)」や、中東諸国が出場するW杯アジア予選の放映権を持つカタール国営放送「アルカス」などが放映を予定。日本国内からもネット配信で無料で視聴できるとの指摘が「X」(旧ツイッター)を中心に広まっており、ファンやサポーターの間でその可能性について意見交換が活発に行われている。

 森保ジャパンのW杯予選を日本のファンやサポーターが視聴できない異例の事態が現実味を帯びる中、中東系の放送局が〝救世主〟となるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/275e390200d069efe13c91b60b57c7eba95caec3

 

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82件のコメント

ネットニュースと新聞の立場が再逆転しつつあるとの報道、根拠に無理がありすぎて読者が総ツッコミ

1:名無しさん


「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰

若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。

「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“本当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者)

例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。

「『あやなん』って誰やねん」

ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。

新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。

「連日知らないユーチューバーや、ブロガーなどのどうでもいい日常がトップニュースになることに危機感を覚えました。その裏ではインボイス導入があったり、増税が行われていたり、扶養控除制度の変更など知るべきニュースがある。

新聞のサイトでは才賀紀左衛門や東海オンエアなんか出てきませんから。だいたい『あやなん』って誰やねん。あんな人たちのニュース知りたくもないです」(24歳・男性)

「いくら無料だからといって、知らない人の知らないニュースを見るほど時間の無駄はない。新聞社のオンライン記事は無駄がないので読みやすいことに気づいた。月額数百円だし、移動中に読むようにしています」(19歳・男性)

「テレビは偏向報道が多いように思いますし、NHKも信用できない。かといって新聞が正しいとも思っていません。自分は朝日、読売、毎日と系統の違う3紙を読み比べて世の中の情勢を勉強しています。1紙だけでは信用できません」(21歳・女性)

タイムパフォーマンスを重視する今どきの若者に、ネットニュースは“タイパが悪い”と思われているようだ。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30012

 

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海外代理店が「日本側から卓袱台返しを食らった」とボッタクリ疑惑を否定、先週の時点で日本側からの条件を受け入れた

1:名無しさん


21日のワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本-シリア戦の放送が決まらず、国内メディアでは視聴ができない可能性が高まっている。開催地ジッダでの20日の公式会見後、放映権に関わっているUAEの代理店「PRO」のユーセフCEOが状況を説明した。

同氏は「先週の時点で日本側からの条件を受け入れたが、2日前になって破談になった。理由はわからない」と主張。放映権料の高騰については交渉の当初より3割から4割減額されたとし「そこは問題ではなかった」と、法外な金額の要求をしてないと主張した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202311200001465.html

 

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中国製バッテリーを信用しない日本企業、自前のバッテリー供給体制を整える方針を鮮明にした模様

1:名無しさん


コマツ、米バッテリー会社買収 建機のEV化加速

コマツは20日、米バッテリーメーカー「アメリカンバッテリーソリューションズ(ABS)」(ミシガン州)を買収し、完全子会社化すると発表した。ABSは電気自動車(EV)のバス、トラック向けなど多様なバッテリーを開発・製造する新興メーカー。

コマツは同社をグループ化することで自前のバッテリー供給体制を整え、建設機械や鉱山機械の電動化を加速させる。買収額は非公表。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112000738

 

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32件のコメント

熊害に苦しむ日本にスウェーデンから心強い援軍が参戦、まるでマンガのワンシーンみたいだと話題に

1:名無しさん


 

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海外代理店が瀬戸際戦術で日本側に譲歩を迫っている模様、双方の要求に隔たりが大きすぎて話がまとまらず

1:名無しさん


サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本―シリア戦(21日・ジッダ=サウジアラビア)のテレビ放送やインターネット配信が、20日午後5時時点で未定となっている。背景には放送権料の高騰がある。

16日のアジア2次予選の初戦ミャンマー戦後、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「最後の最後まで粘って交渉していくが、お金のつり上げに乗っていくつもりは全くない。(代理店が)もうけようとしているから、こういうことになる。放映権には適切な相場があるはず」と批判した。

 日本協会によると、21日の試合はホームとなるシリアのサッカー協会から放送権を購入した代理店と日本のテレビ局の間で、日本国内での中継について交渉してきた。だが、日本時間で午後11時45分開始と深夜帯で高視聴率は期待できず、代理店の提示額と日本側の希望額に開きがあるという。

 日本代表の森保一監督はミャンマー戦後の記者会見で、放送や配信が決まらない現状を「非常に残念だが、これも現実でしかない。テレビ放映がなくても選手が頑張っている姿を想像し、応援していただければ」と語っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bdf69a5be550b0faf41cbb02304c5ac47c4254b

 

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13件のコメント

岩手県のホタテ養殖施設で「縁もゆかりもない高級食材」が取れてしまい関係者困惑、県立水産科学館で展示することになった模様

1:名無しさん


 岩手県沿岸部のホタテ養殖施設で、本来は南方に生息する伊勢エビが相次いで見つかり、漁業関係者らに驚きが広がっている。高級食材として知られる伊勢エビが取れるのは主に関東や近畿地方で、これまで三陸沿岸ではほとんど確認されていなかった。専門家は、海水温の上昇が影響している可能性があると分析している。

 宮古市の県立水産科学館によると、伊勢エビの発見が相次いだのは10月上旬以降。宮古湾や山田湾で、いずれも体長3~7センチほどの稚エビが確認された。同館では提供された8匹を展示している。山田湾で発見した漁師(50)は「今年は10匹以上見た。南にいるはずなのでびっくり」と話す。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231115-OYT1T50287/

 

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54件のコメント

サンモニ出演のジャーナリスト、「露骨に中国にとって都合の良い主張」を展開して視聴者の失笑を買う

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が19日、TBS「サンデーモーニング」に出演。米中首脳会談が16日に行われた中で、米国と中国のはざまにある日本について「アメリカの金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的に行動すべき」と提言した。<中略>

 翻って日本に話を向けると「アメリカに金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的にこの地域(台湾)に平和と安定をもたらすために、少なくとも緊張が高まらないようになにをするのか」と問いかけた。

 さらに「少なくとも、台湾に行って『戦う覚悟が必要だ』などとアメリカですら言わないようなことを言い放つ場合ではないと思う」と持論を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/785d8e6af74c497231c387b2b76faf855c3f5c7c

 

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15件のコメント

日本代表の圧倒的な勝利に中国人が衝撃を受けまくり、「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」と仰天

1:名無しさん


大岩剛監督が率いるU-22日本代表は11月18日、IAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表との国際親善試合に挑み、5-2で圧勝した。

 佐藤恵允の強烈なミドルシュートで18分に先制した日本は、一度は逆転を許す。しかし、66分に鈴木唯人の一撃で追いつくと、ここからゴールラッシュを披露。75分に再び鈴木、81分に松村優太、88分に福田師王がネットを揺らし、列強国を粉砕した。

 同じアジア勢が、南米の強豪に大勝した事実は、中国のサッカーファンに衝撃を与えたようだ。このニュースを伝えた中国メディア『直播吧』などのコメント欄には、次のような声が寄せられた。
 
「日本はもうアジアなど眼中にない」
「2050年のワールドカップで日本が優勝しても何ら不思議ではない」
「U-22でもA代表と変わらない」
「本当に強すぎる」
「アジアを離れてヨーロッパに加わったほうがよい」
「恐ろしいのは、日本は世代を経るごとに強くなっているということだ!」
「日本のサッカーは本当にヤバい、ワールドカップ優勝などもはや空論ではない」
「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」

 ドイツを4-1で破ったA代表に続いて、パリ五輪世代がサプライズを提供した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0fe8647a295886524137cea2adfe74f9f4f94c2

 

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紅海を航行中の日本郵船の貨物船が拿捕された模様、どうやら他国の船と勘違いされた疑惑が濃厚に

1:名無しさん


 イスラエル軍は19日、イエメンのシーア派武装組織フーシ派が紅海を航行していた貨物船を乗っ取ったと発表した。<中略>

 国土交通省によると、19日午後10時過ぎに、日本郵船から同社の船が「拿捕(だほ)されたようだ」という内容の連絡があった。国交省が情報収集を進めている。イスラエル首相府も声明の中で、乗っ取られたのは日本企業が運航している船だと明らかにした。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231119/k00/00m/030/250000c

 

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「韓国の政府広報は文雄とユンくんをどうしたいんだ」とSNSで話題に、女子高生のプリクラのノリみたいな

1:名無しさん


 

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APBC日韓戦の「素晴らしすぎる試合展開」に視聴者は大興奮、日本にとっては完璧すぎる試合運びだった

1:名無しさん




アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦

韓 002 000 000 1 – 3
日 000 011 000 2 – 4

https://baseball.yahoo.co.jp/apbc/game/2021019967/text

 

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再生産不可能な日本産ウイスキー、海外で「信じられない値段」が付けられて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


長野県にかつてあった「軽井沢蒸留所」で作られたウイスキー「軽井沢1960年」が17日、ロンドンで競売にかけられ、30万ポンド(約5600万円)で落札された。世界的に日本製ウイスキーの人気が高まる中、生産が終了した希少品に高値がついた。競売大手、サザビーズが発表した。

サザビーズによると、軽井沢蒸留所は2000年に生産を停止。「軽井沢1960年」は熟成期間を経て、2013年に41本が販売された。軽井沢シリーズの中で最古のウイスキーだという。

この日は、日本初のウイスキー蒸留所の建設が開始されて今年で100周年となったのを記念し、軽井沢ブランドのウイスキー150本以上を含めた計271点が競りにかけられた。計約178万ポンド(約3億3200万円)で落札された。

以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1815N0Y3A111C2000000/

 

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U-22日本代表が成し遂げた”偉業”がファンに衝撃を与えまくり、まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは

1:名無しさん


2024年パリ五輪世代のU-22日本代表は18日、同アルゼンチン代表と静岡・IAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2の快勝を収めた。強豪国から大量5得点。ネット上の日本人に「日本がアルゼンチンをボコった」と衝撃を与えている。

 日本がアルゼンチンに逆転勝ちを収めた。前半18分、佐藤恵允が中央へドリブルで持ち出すと、ニアサイドへ右足で蹴り込んで先制。同22分、後半5分の失点で逆転されたが、1-2の後半21分に鈴木唯人の一撃で同点に。2-2の同30分、ファーサイドへのクロスをDF半田陸がもらい、折り返しを受けた中央の鈴木が難なく流し込んで逆転した。

 同36分に松村優太、同41分に投入された福田師王が同43分に得点。5-2の快勝を収め、X上(旧ツイッター)の日本人ファンからは「こんな時代になったんだね」「日本がアルゼンチンぼこったやん」「まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは」「アルゼンチンに5-2……?」「面白すぎた!」「アルゼンチン相手に5点は凄すぎる」と困惑や驚きの声なども上がっている。

全文はこちら
https://the-ans.jp/news/371252/

 

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徳川家19代当主が「衝撃的な歴史解釈」を告白してしまった模様、ご先祖様よりも高く評価しているのは……

1:名無しさん




 

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退役した土浦の74式戦車が廃棄処分されずに保存される可能性が浮上、その後の処置は“まだ何も決まっていない”との話

1:名無しさん


昨日の武器学校記念行事で伺った興味深い話。
土浦の74式戦車はこれで引退なのは間違いないが、実は当分倉庫に保管されるとの事。
解説の自衛官の方によるとその後の処置は“まだ何も決まっていない”との話であった。
武器学校の車体は極めて状態が良く、今後の可能性として隊員の方が話してくれたのは「①スクラップとして処分②展示品として活用③動態保存④民間への貸出」との事である。
「過度に期待しないで欲しい」との事であったが、やはりどんな形であれ動態保存の可能性が示唆されたことは大変喜ばしい事である

 

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創価学会名誉会長の池田大作氏が死去、本当の報道なのか疑う人が続出してしまった模様

1:名無しさん


創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231118-OYT1T50127/

 

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三重県の事件の責任を問われたLGBT推進派の議員、露骨に言葉を濁して自身の責任を回避している模様

1:名無しさん


三重県桑名市の温泉施設の女性風呂に「心は女」と主張する男が侵入した事件が波紋を呼んでいる。多数の慎重・反対論を押し切り6月に施行したLGBT理解増進法については、「性自認は女性」と主張する男性が女性スペースに入り込み、女性や女児に危険が及ぶリスクが指摘されている。推進派だった議員は、懸念された事態が現実化したことにどう答えるのか。慎重・反対派はいかなる対応策を進めるのか。それぞれに聞いた。

「事案の詳細を承知しませんが、(LGBT)理解増進法とは関係ないようです」

夕刊フジが16日、同法制定に積極的だった自民党の稲田朋美衆院議員に事件への受け止めを聞いたところ、稲田氏側は書面でこう回答した。

稲田氏は4月2日、X(旧ツイッター)上で「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きない」などと書き込んでいた。<中略> 

稲田朋美衆院議員の回答全文は次の通り。

「事案の詳細を承知しませんが、理解増進法とは関係ないようです。公衆浴場や温泉施設の利用に関して厚労省が管理要領を定めており、男女の判断基準は身体的特徴によるものとすることになっています。これは理解増進法が制定される前後で全く変更はありませんし、法制定前も後も犯罪であるということをX上などで繰り返し申し上げてきました。いずれにせよ犯罪行為に対して、引き続き厳正に対応していくことは当然です」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1747256d128fbeae21cde4d6e01bf391188395

 

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43件のコメント

意識の高すぎる廿日市市の条例が完全な自爆案件になった模様、原理原則に忠実すぎて市民に迷惑をかけまくり

1:名無しさん


「市役所の裏で職員がたばこを吸っていて、通るたびに嫌な気持ちになる」。広島県廿日市市の40代女性から無料通信アプリLINE(ライン)でメッセージが寄せられた。廿日市市役所の敷地内は全面禁煙だが、敷地外のすぐ横の通路が喫煙者のたまり場になっているそうだ。調べると、受動喫煙対策が裏目に出ている一面も垣間見えた。

 平日の昼下がり。記者がその通路の様子をうかがうと、数人の職員がたばこを吸っており、辺りには紫煙が漂っていた。50代の男性職員は「吸える場所を探していたらここに行き着いた」と気まずそうに打ち明けた。

 行政機関の敷地内は、2019年7月の改正健康増進法により原則禁煙となった。廿日市市はそれより前の同年4月、市営住宅などを除く市有施設の敷地に灰皿の設置を認めない条例を施行。地元の佐伯地区医師会の要望を受け、他の市町よりも受動喫煙対策に力を入れてきた経緯がある。

 市人事課によると、通路での喫煙については市民から年数件の苦情が寄せられているという。「市民に不快な思いをさせて申し訳ない」と光井栄造課長。今月6日付で職員に通路での喫煙を控え、近隣の商業施設で買い物をする場合に限り、そこの灰皿を利用するよう促す通知文を出した。

 改正健康増進法では行政機関の場合、たばこを吸わない人が立ち入らないような囲いを設けるなど受動喫煙防止の措置を取れば、例外的に屋外に喫煙所を設置できるとしている。

 広島県内の23市町ではどうか。例外的な措置は取らず、本庁舎の敷地内を全面禁煙としているのは廿日市市など8市町にとどまる。残り15市町は屋上や庁舎外に喫煙所を設けており、例外の方が多数派となっている。

 設置の理由として担当者は「敷地の外で吸われると近隣住民の迷惑になる」などと明かす。具体例を挙げたのは広島市の担当者。「世界禁煙デー」の5月31日に屋上の喫煙所を閉鎖したところ、周辺の公園に喫煙者が集まったという。担当者は「全面禁煙は理想だが、喫煙する職員も多く現時点では難しい」とこぼす。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5001b232618393a7d832f3abdcc90e28f10a3f6

 

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