三菱カーにありがちな時代を先取りしすぎてあまり評価されない機能 pic.twitter.com/muKekgVQws
— (株)ミカサ貿易 / Micasa Racing (@MicasaTrading) June 15, 2025
2004年登場。コルトをベースにリアを300mm延ばし、荷室を拡大している。また同クラスで初となる電動式リアテールゲート(名称:エレクトリックテールゲート)を全車標準装備している。
日本国内では1.5LのMIVEC 直列4気筒エンジンを搭載するが、台湾仕様(前期)では既存の4G1型では最大の排気量を誇る1.6Lの4G18型を搭載する(後期では1.5Lの4A91に変更)。
台湾仕様2007年販売型には独自のスポーツグレード「イオ」も存在した[注釈 1]。
日本仕様は2012年8月に販売を終了したが、台湾(中華汽車)においてはその後も同市場の主力車種として改良を受けながら販売され続けている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9
電動部分が壊れても通常のダンパーは動く感じですかね?
— TKO (@takaotti0000) June 16, 2025
うごきます〜
— (株)ミカサ貿易 / Micasa Racing (@MicasaTrading) June 16, 2025
ゆびの挟み込み防止機能とかついてるんですかね
— F1guy (@F1coltd) June 16, 2025
気になってしまいました😭
来ていただけたら試せますよ!
— (株)ミカサ貿易 / Micasa Racing (@MicasaTrading) June 16, 2025
鍵一本でミラー格納も窓開閉もできるので便利です〜
— ゲスすけ (@namapo_ek) June 16, 2025
フロントウインドウに合わせガラスを採用したのも最初ですし、昔の三菱車はバックランプの光で後ろの壁までの距離が判断できるようになってましたね ^^;)
— Yuzuki Eiren (@Yuzuki_Eiren) June 16, 2025
当時生活用のクルマの中ではちょうどいいと評価されてましたね
— 3961 (@yxNyHK28e9zftCr) June 16, 2025
中古も安くて地味に人気
元のコルトはスパッとしたオケツがカッコよかったので丸さにだけなんか違和感ありますが
コルトプラス、いい車だったなぁ…
— Masayuki Kunimitsu (@Lancer9232) June 16, 2025
そう……発売から30年経たないと世の中に受け入れられず、一般装備にならない😭
— HiRO@しばらくお休み (@T_K_HiRO_H42V) June 16, 2025
あと全席フルオートパワーウインドーも😭
— 振り返ればわさびがいる (@UHuLK3VytnFXJCs) June 16, 2025
マイチェン後のコルトですね。
— 2G-3(Reboot) (@yst_k053t) June 16, 2025
おーパワーテールゲートなんぞ付いてるのか…!と感動した記憶が…🤣
当時のボトムラインであるコルトに搭載されているのが素晴らしい。
— すずむし、 (@suzumushi23) June 16, 2025
150万しない車にこの装備❗
— v6-galant-kai (@V6Kai) June 16, 2025
ラリーアートにも四駆が欲しかった…(泣)
13年前中古車を買うにあたり、エアウェイブ、カローラフィールダー、コルトプラスでかなり迷った記憶。今でもかなり好き。
— かっへん (@mach_k) June 16, 2025
いつも最先端は三菱なんですよね。
— ぽこ (@pokokopokopo) June 16, 2025
GTOのアクティブエアロ、4WS、時代を先取りし過ぎると、悲しい評価に…(T0T)
— 本多建新 (@honda_kh) June 16, 2025