人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

53件のコメント

「Colabo問題が東スポで記事になるほど大ごとになっている」と警官達が色めきだっていた模様、数々の犯罪予告に警察がついに動き出す

1:名無しさん


 コラボ騒動に進展だ。東京都の若年被害女性等支援事業を受託している一般社団法人「Colabo(コラボ)」への住民監査請求の結果が4日に出たことが話題になったばかり。この騒動をめぐっては東京都庁への爆破予告や殺害予告がなされるなどしているが、ついに警察が動くことになったという。<中略>

 殺害予告を受けていた東京都議会議員の尾島紘平氏は5日にツイッターで警視庁から問い合わせがあったと報告。「取り急ぎ、私の身辺警護は不要と伝えました。ただし、日時や場所、手段も明記されていることから、都庁はじめ警備は強化せざるを得ないようです。もはやイタズラでは済まされません」としている。

 また、同じく殺害予告されている漫画家のスルメ・デ・ラ・ロチャ氏もツイッターで警察に相談したことを明かしている。「『都議員や元官僚が犯行予告を受けている』『東スポで記事になるほど大ごとになっている』ことを話すと警官の方々が色めき立ったのが印象的でした」とつづっていた。

 今後どうなるのか。監査では都に2月末までに経費の再調査をするよう勧告している。都庁関係者は「この問題が東京都に波及するかというと今のところはないでしょう。コラボ代表の仁藤夢乃氏は弁護団を結成して住民監査請求をした人物を提訴しており、両者の争いとなりそうです」と予測している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250307?page=1

 

続きを読む

24件のコメント

ガーシー議員が2月中に帰国しないと逮捕状が出される可能性が浮上、秘密裏に入国する方法を立花孝志党首が示唆

1:名無しさん


NHK党の立花孝志党首(55)が6日、国会内で党の定例会見に出席し、警視庁が脅迫や名誉毀損(きそん)の疑いで任意の事情聴取を要請されているガーシー参院議員(51)について「彼としては、今月国会が開くので、帰って来ないとまずいと思っている。宣言しちゃっているので、帰って来ざるを得ない」と、1月中に帰国するとの見方を示した。

立花氏は、ドバイに滞在中のガーシー氏について「2月中には帰ってこないと、任意の取り調べに応じるつもりがないとして逮捕状が出るんじゃないかと思う。逮捕状が出るのは本望ではないはず。逮捕されるような罪ではないので、説明をする方が彼にとっては有利」とし、帰国して聴取に応じることを勧めた。

ガーシー氏の身の危険を案じる立花氏は、帰国した際の〝厳戒態勢〟を想定する。

「例えば僕にも内緒で入国する可能性があると思っています。警視庁と話をしてこの日に取り調べを受けますという事前に打ち合わせをして、秘密裏に入って来れば、騒がれることはない。一方で、成田空港でぶら下がり(会見)をすると本人が希望すれば、それなりの警備体制をつける。議員宿舎が取れるまでは(ガーシー氏の都内の自宅ではない)バレないところに囲みたい。帰ってくると判断した時は、全面的にサポートする」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ef15218766f6d9df4e8e1508dc055aeda30817

 

続きを読む

22件のコメント

さいたま市のファミリーシップ制度、利用者が凄まじい面倒臭さを発揮して機能不全に陥った模様

1:名無しさん


「応援してくれると思ったんですけどね」。さいたま市の女性(56)はあきれたように笑った。女性パートナーと精子提供を受けて生まれた長男(6つ)との三人家族。結婚できないため、家族として公的に認める同市のファミリーシップ制度を利用したいが、年一回の子の意思確認のための届け出が「差別的だ」として諦めた。

 届け出書には、こんなチェック欄がある。
▽子の名前を記載する制度について理解できるよう丁寧な説明を行うこと
▽子が名前の削除を希望する場合には意思を尊重すること。

まるで届け出書が子どもに「あなたの家族は普通とは違います。説明を受けて理解しましょう」と言っているかのようだ。 「異性の夫婦は届け出ないのに」という二人の問いに、市は「婚姻関係を例に挙げるが、そうではなく子の人権問題」の一点張り。今の婚姻制度に当てはまらない家族を市が応援する制度だと思いきや、どうやら違うらしい。(浅野有紀)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/224145?rct=metropolitan

 

続きを読む

135件のコメント

大人気韓国系グループを5組も採用して必勝を確信したNHK、紅白視聴率の予想外の大爆死に関係者騒然

1:名無しさん


大晦日に放送された「第73回NHK紅白歌合戦」の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯:以下同)は、第1部(19:20~20:55)が31・2%、第2部(21:00~23:45)が35・3%だった。史上ワーストだった前回2021年の34・3%(第2部)よりもマシだったが、わずか1ポイント増のワースト2位に終わった。瞬間最高視聴率も2年連続で40%の大台に届かなかった。何が低視聴率の原因だったのか――。

NHKの前田晃伸会長は、12月の定例会見で今回の紅白への期待をこう語っていた。

前田:皆さんから非常に期待していただいていますが、一方で批判もあります。これだけ続いた番組なので、今回のテーマ「LOVE & PEACE」に沿った紅白を、従来とはまた少し違った形で演出ができれば良いと思っています。長く続く番組はどうしてもマンネリ化しやすいのですが、それでは良くないと思います。幅広い年代の方が見ていますので、みんなが満足するのは、なかなか難しいと思います。ですから、幅広く満足していただけるようにするための工夫をして、今回のテーマにふさわしい番組になってほしいと思っています。

その後、期待する歌手について尋ねられ、「存じ上げている人が少ないので、すみません」と答えたことが批判のタネとなったのだが……。ともあれ、前回と大して変わらない結果に終わるとは予想していなかっただろう。民放プロデューサーは言う。

1部と2部の差

「会長の発言以降、次々と出場歌手が追加発表され、最終的には前回以上のブッキングができたと言えます。前回、“なぜ出ないんだ?”と非難の的となったOfficial髭男dismやKing Gnu、緑黄色社会も今回は出場しました。審査員にもサッカー日本代表の森保一監督や、プロ野球ヤクルトの三冠王“村神さま”こと村上宗隆も仕込んできました。前回より10分前倒しでスタートしたのも自信の表れだったかもしれません

 それでも、結果は前回と大差なかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34efcd39312b64575e953d31d818e4565970e643

■紅白に出た大人気・韓国系グループ
LE SSERAFIM (日本人を含んだK-POPグループ)
TWICE (日本人を含んだK-POPグループ)
IVE (日本人を含んだK-POPグループ)
NiziU (韓国の事務所に所属する日本人K-POPグループ)
JO1 (韓国の事務所と吉本がプロデュースしたユニット)

 

続きを読む

26件のコメント

京都人の食生活は一般的イメージとかなり異なっていることが総務省の調査で判明、新しもの好きの地域性が影響した?

1:名無しさん


京料理の伝統を持つだけに、何となくイメージに合わない。しかし、京都人がパンをよく食べているのは本当だ。

 総務省の家計調査で都道府県庁所在地・指定市ごとのパン購入額(2人以上世帯)をみると、2019~21年の年平均で京都市は2位(3万7821円)で、1位の神戸(3万8411円)に次ぐ。過去10年間でも1位3回、2位5回で常に上位にいる。

 なぜパンが好まれるようになったのか。京都パン協同組合理事長の山本隆英さん(76)は「学生の街」「職人の街」「新しもの好き」の三つをあげる。

 学生・職人とパンの関係は、いまも今出川通り沿いがパン屋の激戦区といわれることと関係する。同志社大をはじめ大学が近くに集まり、西陣織の織屋も軒を連ねた。懐がさびしい学生にとっては比較的安価におなかを満たすことができる。織物づくりの手を休ませることができない西陣織の職人にとっても、片手で食べられるので便利だったという。

 新しもの好きは京都人の特性で、日本にパンが入ったときも抵抗が少なかったとみる。「京料理だって少しずつ海外の料理を取り入れながら、工夫を重ねてきました。良いものは受け入れる合理主義です」と山本さん。京セラや堀場製作所など京都発で世界規模に成長する企業が多いことにもつながるという。(永田豊隆)

https://www.asahi.com/articles/ASQDR56M4QD6OXIE01D.html

 

続きを読む

35件のコメント

鹿児島神宮が保有していた旧国宝「無銘(伝則重)」が豪州で発見される、所有者は死後に鹿児島神宮に返還するよう遺言書に記載

1:名無しさん


戦後、連合国軍総司令部(GHQ)により接収され所在不明だった旧国宝の日本刀「無銘(伝則重(のりしげ))」と刀身や装具の特徴が一致する刀剣が、オーストラリアで確認された。かつて鹿児島神宮(鹿児島県霧島市)が保有していた実物の可能性が高いとみられる。ネットオークションで落札した愛刀家の男性が、史料を分析するなどしてその来歴に迫った。

 記事後段では鹿児島県出身で、ミュージカル「刀剣乱舞」の小狐丸役の北園涼さんが驚きと喜びを語っています。

ある刀剣との出合い
 「これまで見た刀剣の中では最も質が良い」。メルボルン在住の弁護士、イアン・ブルックスさん(66)は、10代からの日本刀ファンだ。日課であるオークションサイトのチェックをしていた2018年10月、一振りの刀剣に目を奪われた。

 刀剣は、米ニューヨークの個人が出品していた脇差しだという。刀装具である鐔(つば)は柳の木の下を走る馬の群れの細工があり、「桂永寿」の銘があった。ブルックスさんは迷わず落札し、コレクションに加えた。翌19年1月、何気なく愛好家団体の会報を眺めていると「行方不明の重要な日本刀一覧」の記事があった。記載されたリストを見て、落札した刀剣を急いで取り出した。

一致した特徴
 リストの記述は、手元の刀に当てはまった。さらに日本の旧国宝の刀剣に関する別の文献に照らすと、約60センチの刀長や刀を納める鞘(さや)、握るための柄(つか)といった刀装具の特徴が一致した。「私は行方不明の刀剣を手に入れた」との思いに至った。

 調べると、伝則重は鎌倉時代に活動した刀工、則重の作で、松の木肌のような見た目から「松皮肌」と呼ばれる太い鍛え肌が特徴だという。桂永寿が福岡県出身の優れた刀装具職人だったことも分かった。また、落札した刀剣に添えられたラベルは、判別が難しい2文字を挟むように「官幣大社……島神宮」の文字や「三二」などの数字が読み取れた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/117000c

 

続きを読む

30件のコメント

ブラジル人も立ち寄らない治安極悪地区に日本人が多数訪れて強盗被害が続出、危機意識が足りないと専門家が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


【サンパウロ時事】ブラジル最大都市サンパウロ中心のセントロ地区で、日本人旅行者の強盗被害が相次いでいる。日本総領事館によると、6日までの半年余りで6件の届け出があり、被害者のうち5人が旅行者だった。5件は観光名所「セー大聖堂」近辺に集中。届け出ない例も複数あるとみられ、現地の旅行代理店は「明らかに増えている。(旅行者の)危機意識が足りないのでは」と指摘している。

 セー大聖堂は、旧市街の中心にあるゴシック式の荘厳なカトリック教会。徒歩圏内に複数の観光名所があるが、一帯は大勢のホームレスや麻薬常用者がたむろして治安が悪く、ブラジル人も極力近寄らないようにしている。

 総領事館によると、昨年12月27日午後、別の名所から大聖堂に徒歩で向かっていた20代の男性旅行者が、路上で背後から首を絞められた。同31日朝には飛行機の乗り継ぎ時間を利用して大聖堂見物に訪れた30代男性が、若者の集団に殴られ意識を喪失。今月3日午後には大聖堂裏の路上で、30代男性が背後から首を絞められた。いずれもスマートフォンや現金、パスポートなどを奪われたが、重傷者は出ていない。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010700315&g=soc

 

続きを読む

40件のコメント

日米会談で日本半導体の復活が公式に確定した模様、「かなり突っ込んだやりとりをした」と西村経産相が述べる

1:名無しさん


訪米中の西村経済産業相は5日、ワシントンでレモンド米商務長官と会談した。経済安全保障の観点から、先端半導体の国産化に向けた技術開発での連携強化で一致した。米国が昨年10月に発表した対中国の半導体関連の輸出規制も議論した。

両氏の対面での会談は昨年9月以来となる。先端半導体の世界生産は現状、台湾への依存度が高い。日米はそれぞれ国産化強化に取り組んでおり、協力する。両閣僚は、量子技術やAI(人工知能)、バイオなど半導体以外で有力視される分野での協力も確認した。

また、覇権主義的な動きを強める中国に対する、米国の半導体輸出規制も協議した。米国が日本に連携を求めていることに関し、西村氏は会談後、記者団に、「かなり突っ込んだやりとりをした。適切に対応したい」と述べた。会談には、先端半導体の国産化に向けてトヨタ自動車やNTTなど国内企業が出資する「ラピダス」と、技術開発で提携する米IBMの経営陣も出席。人材育成や販路開拓で協力することを報告した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cb3be7f0da438ceb26ed47193e424dea8414e3

 

続きを読む

23件のコメント

正月特番に出演した一般人、キムタクの「面白くなかった」の一言で出演シーンを全カットされたとSNSで告白

1:名無しさん


1月5日放送の『ニンゲン観察モニタリング★新春!超豪華3時間SP』(TBS系)の共演者が、ゲスト出演した俳優の木村拓哉(50)の一言で出演シーンがカットとなったことを訴えた。

この日、番組では木村がジャニーズ事務所の後輩グループにドッキリを仕掛けるという企画を敢行。まずは冠番組の収録として呼び出した、Snow Manの目黒蓮(25)と深澤辰哉(30)にカメラマンを装って接近。その後、他のメンバーにもさまざまな形で接触し、バレるかどうか確かめるという企画になっていた。

その中で「一般のスゴい人」を紹介するという一幕があり、まずは目黒・深澤へのドッキリで一般人2人が登場。ひとりは「私の名前は半沢直樹」とのことで目黒と深澤は大いに盛り上がったが、もうひとりについてはカット。またその後、他のSnow Manメンバーへのドッキリで「私の名前は半沢直樹」は再出演していたが、カットされたもうひとりの姿はなかった。

しかし、視聴者からはそのひとりが、「レンタルなんもしない人」ではないかと話題に。「レンタルなんもしない人」とは依頼料1万円でレンタルできる人で、基本的には「なんもしない」ことをサービスにしている一般人。一方、2020年にはNEWSの増田貴久(36)でドラマ化もされている。

出演後、「レンタルなんもしない人」はツイッターで「キムタクに面白くなかったと言われたから」出演シーンがカットされたとツイッターで暴露。その後も「キムタク嫌いとはいえいざ同じ空間にいるとなるとめっちゃ嬉しかったな。まさかもっと嫌いになるなんて思ってなかったけど」と投稿した。

このツイートに視聴者からは、「おおお…闇が深い」「キムタクが言ったから全カットですか!?それ酷くないですか?」「テレビ業界らしいというか、大物芸能人の鶴の一声ってか」「その言葉を本人にわかるように言うキムタクの方が面白くない」という声が集まっていた。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/a55cdaf8123a8f0a03da406e289244e83bbb9264

 

続きを読む

60件のコメント

「JR東海は静岡県を悪者にしている」と川勝知事がJR東海を猛批判、この柔軟性のなさには呆れているところがある

5:名無しさん


静岡県の川勝平太知事に聞く新春知事対談。2回目は「リニア問題」がテーマです。川勝知事に水問題の解決策や議論の着地点について、SBS滝澤悠希アナウンサーが聞きました。

滝澤;仮に田代ダム案が可能と判断された場合、水問題の解決策として認めるか。

川勝;流量が増えるのでありがたい。だけど、それば流量が増えるからいいといって、残土もOK、生態系もOK、水質もOKとはならない。いろいろな議論が残っていると思う。

滝澤;盛り土や生態系維持など多角的にとらえることが大事か。

川勝;多角的というより、環境影響評価をしないまま工事に入っている可能性がある。2010年にこのルートが突然決まった。調査をまともにしていないということが明らかになってきて、静岡県の南アルプスの水資源・環境を保全しなさいといっているのだから、事業主体のJR東海は、もっと謙虚に周りの人たちの意見を受け入れるべき。

それを一切やろうとしないで一貫して、静岡県のトンネル工事が何よりも優先だといっている。優先するなら、そういう調査をしなければならない。中途半端にしたまま、工事をしたいと言っているのが現在の社長。この柔軟性のなさには呆れているところがある。

滝澤;知事は現時点では、どこをゴールにすべきだと考えているか。

川勝;JR東海の社長がこの間、静岡県庁へ来たとき、何と言ったかというと『もう4年以上やっているんですよ』と。任期が来たようなことを言っていたので、静岡県を悪者にするという最後の花道を作るつもりかと思った。それくらい筋は一貫している。2027年の開業を邪魔しているのは、すべて静岡県だと。どういう場面でも言い続けている。解決しなくてはいけないが、営業主体はもっと真摯でなければならないと思う。


https://news.yahoo.co.jp/articles/47fb2636f9456c0e61dc9b5ef8ababf90ccf5ce8

 

続きを読む

45件のコメント

裁判で完全勝訴してテレビ報道を全面否定した事務所社長、訂正報道をせず沈黙を続ける「ミヤネ屋」に怒り

2:名無しさん


「辞めるなら1億円払え」。4年前、ワイドショーで連日取り上げられたこのセリフを覚えているだろうか。愛媛県でご当地アイドルとして活動していた少女(当時16歳)に対して、所属事務所の社長が言い放ったとされる言葉である。

少女は自殺。2018年10月、遺族は「事務所のパワハラが自殺の原因」として約9200万円の損害賠償を求めて社長らを提訴した。12月21日、この裁判の控訴審判決が出たが、一審に続き「パワハラは認められない」とする被告の全面勝訴。「1億円発言はなかった」と2度も法廷で認定されたのだ。だが、当時大々的に報じたテレビは、この結末について沈黙し続けている。<中略>

 提訴時の「ミヤネ屋」の録画を取り寄せて視聴した。提訴会見があった18年10月11日は約35分、翌12日は佐々木氏側の反論も交えたうえで約1時間もの大きな尺で放送していた。

 特に11日の報道は遺族側の主張を検証すらせず、そのまま垂れ流したと言える内容だった。〈遺族激白“パワハラ実態”自殺前日“やりとり”詳細〉〈所属事務所からの“過重労働”〉といったおどろおどろしいテロップが画面を覆う。

 佐々木氏が記憶していた“演出”場面も確認できた。画面左側に佐々木氏を彷彿とさせる男性の影と右側にはステージで歌う萌景さん。確かにドスの効いた声で「事務所を辞めるのであれば1億円支払え」と語るナレーションが流れていた。

 スタジオで司会の宮根誠司氏が、パネラーに「タレントに対するリスペクトがない」と語りかける。「事務所の問題は大きかったと考えざるを得ない」「パワハラ認定される可能性は相当高い」とコメントする芸能人や専門家たち。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a468c474aeb974640997f7ef44f5c06eaea9cfc

 

続きを読む

57件のコメント

「外国人観光客が戻っても日本が儲からない理由」を米メディアが考察、神社などがほぼ無料なのが原因だ

1:名無しさん


米メディアが考える「外国人観光客が戻っても、日本が儲からない理由」

観光客が増えても儲からない日本

東京や大阪は、外国人駐在員の生活費調査ランキングで上位を占めることが多い。だからこそ物価が高い国と考えられがちだが、そんなことはない。30年にわたるデフレーションで物価は停滞し、レストランやメーカーではコスト削減競争は激しい。それに加えて円安の影響もある。

日本を訪れた多くの旅行者は、食事からホテルまで驚くほど安いものがあると気づく。東京の中心部では、高品質のランチをわずか5ドル(約800円)で当たり前のように食べられる

その問題は、最近、京都の伏見稲荷大社を訪れた際にはっきりした。延々と赤い鳥居が続くトンネルには観光客が押し寄せるが、そこでお金を使う人はほとんどいないようだった。

神社は、観光地というよりも周辺地域の公共財と考えられている。ほとんどの場合、入場料は取られない。その代わり、訪問者は一般的に参拝を通じて金銭を払う。賽銭箱に小銭を入れたり、開運のお守りなどを買ったり、御朱印帳に印章を押してもらったりする。

しかし、裕福そうなアジア人、ヨーロッパ人、北アメリカ人などの観光客は、それらのお金を落とす部分をただ通り過ぎている。彼らには、伝統に関する知識やそれらに対する興味がない。それゆえに彼らはすべての体験をタダで得ていた。

これは、観光客の問題全体にあてはまることかもしれない。彼らはお金を払うように言われれば喜んで払うだろう。しかし、日本は観光客からより多くの金銭を引き出す方法を見つけられていないのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8782f86881932def057d63363a1e10ef84f094da

 

続きを読む

21件のコメント

公園遊具「ターザンロープ」で遊んでいた小1女児、指を滑車部分に挟んで切断する事故を起こしてしまう

1:名無しさん


大阪府岸和田市は6日、下池田公園(同市下池田町1丁目)の遊具で遊んでいた市内の小学1年の女児(7)が、左手の人さし指を挟んで切断する事故があったと発表した。

 市によると、事故があったのは「ターザンロープ」と呼ばれる遊具で、滑車のついたロープにつかまって遊ぶ。女児は同日午後1時50分ごろ、滑車部分に左手を挟み込み、救急搬送されたという。

 市は事故を受けて遊具の使用を中止し、今後、緊急点検する方針。(向井光真)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR16741WR16OXIE02Y.html?iref=sptop_7_02

 

続きを読む

27件のコメント

中国原産の外来種が国内で大繁殖して「在来種は消滅の危機にある」と専門家が警鐘を鳴らす、交雑により遺伝子の汚染が進んでいる

1:名無しさん


 広島市佐伯区の八幡川で、国特別天然記念物のオオサンショウウオと中国原産の外来種の交雑が進んでいる。2022年5月に広島県内で初確認。その後の市の調査で捕獲した8割が交雑種で、専門家は「在来種は消滅の危機にある」と警鐘を鳴らす。交雑種を捕獲して隔離する施設の整備や、他の水系へ生息地を広げないための市民の協力が課題となっている。

 「いた、いた!」。11月中旬、八幡川上流であった広島大(東広島市)や安佐動物公園(安佐北区)の調査。胴長姿の研究者や飼育員たち5人が、夜の川面をヘッドライトで照らしながら進むと、20分ほどで岩下に潜む2匹を捕まえた。

「第2世代」とみられる幼体も

全文はこちら
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/254282

 

続きを読む

22件のコメント

「ひるおび」が箱根駅伝の優勝校そっちのけで青学特集を放送、実質的に青学を慰める会になっていた模様

1:名無しさん


『ひるおび』箱根駅伝で優勝した駒澤大学そっちのけで青学特集に視聴者から疑問の声「慰める会になってる」「特別扱いやめろ」

1月4日放送の『ひるおび』(TBS系)に、水曜コメンテーターで青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督を務める原晋氏(55)が出演。2、3日に行われた「第99回 東京箱根間往復大学駅伝競走」の結果について、番組で「原監督に聞く敗因」などを特集したことで視聴者から疑問の声を集めている。

今年の箱根駅伝では、往路・復路ともに制した駒澤大学が総合優勝。昨年10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝も優勝しており、史上5校目となる学生駅伝三冠を達成した。

『ひるおび』ではこの日、駒澤大学の優勝と、大八木弘明監督(64)の勇退を短く報道。コーナーは出演していた原氏が監督を務める青学が中心となっており、2012年度から2022年度までの作戦名と順位、狙いを一覧にしたパネルを紹介。今年度は「ピース作戦」という作戦名だったとのことだったが、テロップでは「『ピース作戦』不発? 青学原監督に聞く敗因」と記されていた。

さらにその後も「青学大に立ちはだかった『山』」などとして、当初5区で起用しようとしていた選手が体調不良のためにレース当日エントリー変更となり、たすきを受け取った時点では2位だったものの4キロ過ぎに抜かされ、往路3位となってしまったことを紹介。原監督は当日の体調不良の申し出はほぼ前代未聞だったことを明かし、「私自身、少し動揺があったかな。もう少し冷静に対応できたかも」と後悔を明かしていた。

全文はこちら
https://news-vision.jp/intro/194890/

 

続きを読む

45件のコメント

岸田首相が伊勢神宮を訪れる直前に神宮外宮で爆発事件が発生、現場付近で起爆装置のようなものが見つかった

1:名無しさん


【独自】爆竹が遠隔操作で破裂 岸田首相 4日伊勢神宮訪問時
https://www.fnn.jp/articles/-/467469

4日、岸田首相が三重県の伊勢神宮を訪れる直前に、外宮の広場付近で爆竹が破裂していたことがわかった。

現場付近で起爆装置のようなものが見つかり、警察は捜査を始めた。

捜査関係者によると、4日午前、岸田首相が参拝のために伊勢神宮に到着する30分ほど前に、外宮の広場付近で、爆竹が破裂した。人や物への被害はなかった。

三重県警が確認したところ、付近では、アンテナやリード線が取り付けられた装置のようなものが見つかっていて、遠隔操作で爆竹が破裂する仕組みになっていたという。

警察庁は、安倍元首相の銃撃事件を受けて、要人警護を強化している。

 

続きを読む

31件のコメント

辺野古座り込みの日数カウント、4日間も変化なしだったのに途中から急増してしまった模様

1:名無しさん








 

続きを読む

41件のコメント

塩野義が「ゾコーバ」を中国に大量売却する方針を表明、最大で年間1億人分を見込んでいる模様

1:名無しさん


塩野義のコロナ飲み薬「ゾコーバ」、中国で年間1億人分を生産へ…手代木社長

 塩野義製薬の手代木功社長が読売新聞のインタビューに応じ、新型コロナ飲み薬「ゾコーバ」の海外展開を急ぐ考えを強調した。承認申請の準備を進めている中国では、今春にも最大で年間約1億人分の生産体制を整える意向を示した。欧米では今夏をめどに承認申請する方針を明らかにした。

 中国での具体的な承認申請の時期については明言を避けた。現地では、原薬と製剤の工場をそれぞれ整備し、最大で年間約1億人分の生産能力を確保している。手代木氏は「最速で3~4月をめどに提供できそうだ」と述べ、早期の供給開始に自信を見せた。中国での生産が軌道に乗るまでは、日本の工場で生産した医薬品を輸出する予定だという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230105-OYT1T50316/

 

続きを読む

73件のコメント

静岡県民を喜ばせようとする岸田首相の提案を川勝知事が全否定、「私は慨嘆しています。反省しなさい。」と述べる

1:名無しさん


静岡県内の駅に停車する新幹線の本数がどのぐらい増加するか、岸田総理が取りまとめる方針を示したことに対し、川勝知事が「机上の空論」と苦言を呈しました。

川勝知事:
今頃それを言って静岡県民を喜ばせようというレベルの低さ。これはどなたでしょうか。(国交省の)鉄道局長なのか、鉄道局長を務めた担当審議官なのか、この担当がいかにレベルの低い議論を、大臣や、ましてや総理まで、私は慨嘆しています。反省しなさい。」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce4621c8ee41f88384e0524ca74034fb25ee569

 

続きを読む

53件のコメント

Colabo問題に言及した複数のインフルエンサーに犯罪予告、東京都庁への爆破予告にも発展している模様

1:名無しさん


東京都監査事務局は4日、若年被害女性等支援事業について、都が委託していた一般社団法人「Colabo」(コラボ=代表・仁藤夢乃氏)に対する住民監査請求の監査結果を公表。経費精算に一部不当な点があるとして、都に適切な措置を講じるよう勧告した。ネットを中心に大きな話題になっているコラボ問題だが、東京都庁への爆破予告や殺害予告にも発展しているというから穏やかではない。<中略>

 一方で物騒な事態にも発展している。なんとコラボ問題をめぐり都庁に対して爆破予告がされているのだ。それだけではない。複数のインフルエンサーの名前を挙げての殺害予告も同時にされている。

 昨年からコラボについて事実関係を粛々とツイートしてきた、東京都議会議員の尾島紘平氏は2日にツイッターで「コラボの件で殺害予告を受けました」と報告。添付された殺害予告の画像では、尾島氏だけでなくひろゆきこと西村博之氏、ツイッターでさまざまな情報を提供する滝沢ガレソ氏、NHK党参院議員の浜田聡氏ら約20人が「殺害する」と予告されている。

 また、都庁など複数の建物に対しても「毒ガスとプラスチック爆弾で攻撃する」「実行日時は2023年1月20日の午前11時31分だ」とされていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23485318/

 

続きを読む

スポンサードリンク