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28件のコメント

海外代理店が瀬戸際戦術で日本側に譲歩を迫っている模様、双方の要求に隔たりが大きすぎて話がまとまらず

1:名無しさん


サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本―シリア戦(21日・ジッダ=サウジアラビア)のテレビ放送やインターネット配信が、20日午後5時時点で未定となっている。背景には放送権料の高騰がある。

16日のアジア2次予選の初戦ミャンマー戦後、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「最後の最後まで粘って交渉していくが、お金のつり上げに乗っていくつもりは全くない。(代理店が)もうけようとしているから、こういうことになる。放映権には適切な相場があるはず」と批判した。

 日本協会によると、21日の試合はホームとなるシリアのサッカー協会から放送権を購入した代理店と日本のテレビ局の間で、日本国内での中継について交渉してきた。だが、日本時間で午後11時45分開始と深夜帯で高視聴率は期待できず、代理店の提示額と日本側の希望額に開きがあるという。

 日本代表の森保一監督はミャンマー戦後の記者会見で、放送や配信が決まらない現状を「非常に残念だが、これも現実でしかない。テレビ放映がなくても選手が頑張っている姿を想像し、応援していただければ」と語っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bdf69a5be550b0faf41cbb02304c5ac47c4254b

 

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13件のコメント

岩手県のホタテ養殖施設で「縁もゆかりもない高級食材」が取れてしまい関係者困惑、県立水産科学館で展示することになった模様

1:名無しさん


 岩手県沿岸部のホタテ養殖施設で、本来は南方に生息する伊勢エビが相次いで見つかり、漁業関係者らに驚きが広がっている。高級食材として知られる伊勢エビが取れるのは主に関東や近畿地方で、これまで三陸沿岸ではほとんど確認されていなかった。専門家は、海水温の上昇が影響している可能性があると分析している。

 宮古市の県立水産科学館によると、伊勢エビの発見が相次いだのは10月上旬以降。宮古湾や山田湾で、いずれも体長3~7センチほどの稚エビが確認された。同館では提供された8匹を展示している。山田湾で発見した漁師(50)は「今年は10匹以上見た。南にいるはずなのでびっくり」と話す。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231115-OYT1T50287/

 

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54件のコメント

サンモニ出演のジャーナリスト、「露骨に中国にとって都合の良い主張」を展開して視聴者の失笑を買う

1:名無しさん


ジャーナリストの青木理氏が19日、TBS「サンデーモーニング」に出演。米中首脳会談が16日に行われた中で、米国と中国のはざまにある日本について「アメリカの金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的に行動すべき」と提言した。<中略>

 翻って日本に話を向けると「アメリカに金魚のフンみたいになっていくだけじゃなくて、主体的にこの地域(台湾)に平和と安定をもたらすために、少なくとも緊張が高まらないようになにをするのか」と問いかけた。

 さらに「少なくとも、台湾に行って『戦う覚悟が必要だ』などとアメリカですら言わないようなことを言い放つ場合ではないと思う」と持論を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/785d8e6af74c497231c387b2b76faf855c3f5c7c

 

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15件のコメント

日本代表の圧倒的な勝利に中国人が衝撃を受けまくり、「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」と仰天

1:名無しさん


大岩剛監督が率いるU-22日本代表は11月18日、IAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表との国際親善試合に挑み、5-2で圧勝した。

 佐藤恵允の強烈なミドルシュートで18分に先制した日本は、一度は逆転を許す。しかし、66分に鈴木唯人の一撃で追いつくと、ここからゴールラッシュを披露。75分に再び鈴木、81分に松村優太、88分に福田師王がネットを揺らし、列強国を粉砕した。

 同じアジア勢が、南米の強豪に大勝した事実は、中国のサッカーファンに衝撃を与えたようだ。このニュースを伝えた中国メディア『直播吧』などのコメント欄には、次のような声が寄せられた。
 
「日本はもうアジアなど眼中にない」
「2050年のワールドカップで日本が優勝しても何ら不思議ではない」
「U-22でもA代表と変わらない」
「本当に強すぎる」
「アジアを離れてヨーロッパに加わったほうがよい」
「恐ろしいのは、日本は世代を経るごとに強くなっているということだ!」
「日本のサッカーは本当にヤバい、ワールドカップ優勝などもはや空論ではない」
「今の日本に勝てる国はどこだ? どこにもない」

 ドイツを4-1で破ったA代表に続いて、パリ五輪世代がサプライズを提供した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0fe8647a295886524137cea2adfe74f9f4f94c2

 

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紅海を航行中の日本郵船の貨物船が拿捕された模様、どうやら他国の船と勘違いされた疑惑が濃厚に

1:名無しさん


 イスラエル軍は19日、イエメンのシーア派武装組織フーシ派が紅海を航行していた貨物船を乗っ取ったと発表した。<中略>

 国土交通省によると、19日午後10時過ぎに、日本郵船から同社の船が「拿捕(だほ)されたようだ」という内容の連絡があった。国交省が情報収集を進めている。イスラエル首相府も声明の中で、乗っ取られたのは日本企業が運航している船だと明らかにした。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231119/k00/00m/030/250000c

 

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16件のコメント

「韓国の政府広報は文雄とユンくんをどうしたいんだ」とSNSで話題に、女子高生のプリクラのノリみたいな

1:名無しさん


 

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APBC日韓戦の「素晴らしすぎる試合展開」に視聴者は大興奮、日本にとっては完璧すぎる試合運びだった

1:名無しさん




アジアプロ野球チャンピオンシップ 決勝戦

韓 002 000 000 1 – 3
日 000 011 000 2 – 4

https://baseball.yahoo.co.jp/apbc/game/2021019967/text

 

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再生産不可能な日本産ウイスキー、海外で「信じられない値段」が付けられて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


長野県にかつてあった「軽井沢蒸留所」で作られたウイスキー「軽井沢1960年」が17日、ロンドンで競売にかけられ、30万ポンド(約5600万円)で落札された。世界的に日本製ウイスキーの人気が高まる中、生産が終了した希少品に高値がついた。競売大手、サザビーズが発表した。

サザビーズによると、軽井沢蒸留所は2000年に生産を停止。「軽井沢1960年」は熟成期間を経て、2013年に41本が販売された。軽井沢シリーズの中で最古のウイスキーだという。

この日は、日本初のウイスキー蒸留所の建設が開始されて今年で100周年となったのを記念し、軽井沢ブランドのウイスキー150本以上を含めた計271点が競りにかけられた。計約178万ポンド(約3億3200万円)で落札された。

以下ソース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1815N0Y3A111C2000000/

 

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U-22日本代表が成し遂げた”偉業”がファンに衝撃を与えまくり、まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは

1:名無しさん


2024年パリ五輪世代のU-22日本代表は18日、同アルゼンチン代表と静岡・IAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2の快勝を収めた。強豪国から大量5得点。ネット上の日本人に「日本がアルゼンチンをボコった」と衝撃を与えている。

 日本がアルゼンチンに逆転勝ちを収めた。前半18分、佐藤恵允が中央へドリブルで持ち出すと、ニアサイドへ右足で蹴り込んで先制。同22分、後半5分の失点で逆転されたが、1-2の後半21分に鈴木唯人の一撃で同点に。2-2の同30分、ファーサイドへのクロスをDF半田陸がもらい、折り返しを受けた中央の鈴木が難なく流し込んで逆転した。

 同36分に松村優太、同41分に投入された福田師王が同43分に得点。5-2の快勝を収め、X上(旧ツイッター)の日本人ファンからは「こんな時代になったんだね」「日本がアルゼンチンぼこったやん」「まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは」「アルゼンチンに5-2……?」「面白すぎた!」「アルゼンチン相手に5点は凄すぎる」と困惑や驚きの声なども上がっている。

全文はこちら
https://the-ans.jp/news/371252/

 

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徳川家19代当主が「衝撃的な歴史解釈」を告白してしまった模様、ご先祖様よりも高く評価しているのは……

1:名無しさん




 

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29件のコメント

退役した土浦の74式戦車が廃棄処分されずに保存される可能性が浮上、その後の処置は“まだ何も決まっていない”との話

1:名無しさん


昨日の武器学校記念行事で伺った興味深い話。
土浦の74式戦車はこれで引退なのは間違いないが、実は当分倉庫に保管されるとの事。
解説の自衛官の方によるとその後の処置は“まだ何も決まっていない”との話であった。
武器学校の車体は極めて状態が良く、今後の可能性として隊員の方が話してくれたのは「①スクラップとして処分②展示品として活用③動態保存④民間への貸出」との事である。
「過度に期待しないで欲しい」との事であったが、やはりどんな形であれ動態保存の可能性が示唆されたことは大変喜ばしい事である

 

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創価学会名誉会長の池田大作氏が死去、本当の報道なのか疑う人が続出してしまった模様

1:名無しさん


創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231118-OYT1T50127/

 

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三重県の事件の責任を問われたLGBT推進派の議員、露骨に言葉を濁して自身の責任を回避している模様

1:名無しさん


三重県桑名市の温泉施設の女性風呂に「心は女」と主張する男が侵入した事件が波紋を呼んでいる。多数の慎重・反対論を押し切り6月に施行したLGBT理解増進法については、「性自認は女性」と主張する男性が女性スペースに入り込み、女性や女児に危険が及ぶリスクが指摘されている。推進派だった議員は、懸念された事態が現実化したことにどう答えるのか。慎重・反対派はいかなる対応策を進めるのか。それぞれに聞いた。

「事案の詳細を承知しませんが、(LGBT)理解増進法とは関係ないようです」

夕刊フジが16日、同法制定に積極的だった自民党の稲田朋美衆院議員に事件への受け止めを聞いたところ、稲田氏側は書面でこう回答した。

稲田氏は4月2日、X(旧ツイッター)上で「心が女性で身体が男性の人が女湯に入るということは起きない」などと書き込んでいた。<中略> 

稲田朋美衆院議員の回答全文は次の通り。

「事案の詳細を承知しませんが、理解増進法とは関係ないようです。公衆浴場や温泉施設の利用に関して厚労省が管理要領を定めており、男女の判断基準は身体的特徴によるものとすることになっています。これは理解増進法が制定される前後で全く変更はありませんし、法制定前も後も犯罪であるということをX上などで繰り返し申し上げてきました。いずれにせよ犯罪行為に対して、引き続き厳正に対応していくことは当然です」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e1747256d128fbeae21cde4d6e01bf391188395

 

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43件のコメント

意識の高すぎる廿日市市の条例が完全な自爆案件になった模様、原理原則に忠実すぎて市民に迷惑をかけまくり

1:名無しさん


「市役所の裏で職員がたばこを吸っていて、通るたびに嫌な気持ちになる」。広島県廿日市市の40代女性から無料通信アプリLINE(ライン)でメッセージが寄せられた。廿日市市役所の敷地内は全面禁煙だが、敷地外のすぐ横の通路が喫煙者のたまり場になっているそうだ。調べると、受動喫煙対策が裏目に出ている一面も垣間見えた。

 平日の昼下がり。記者がその通路の様子をうかがうと、数人の職員がたばこを吸っており、辺りには紫煙が漂っていた。50代の男性職員は「吸える場所を探していたらここに行き着いた」と気まずそうに打ち明けた。

 行政機関の敷地内は、2019年7月の改正健康増進法により原則禁煙となった。廿日市市はそれより前の同年4月、市営住宅などを除く市有施設の敷地に灰皿の設置を認めない条例を施行。地元の佐伯地区医師会の要望を受け、他の市町よりも受動喫煙対策に力を入れてきた経緯がある。

 市人事課によると、通路での喫煙については市民から年数件の苦情が寄せられているという。「市民に不快な思いをさせて申し訳ない」と光井栄造課長。今月6日付で職員に通路での喫煙を控え、近隣の商業施設で買い物をする場合に限り、そこの灰皿を利用するよう促す通知文を出した。

 改正健康増進法では行政機関の場合、たばこを吸わない人が立ち入らないような囲いを設けるなど受動喫煙防止の措置を取れば、例外的に屋外に喫煙所を設置できるとしている。

 広島県内の23市町ではどうか。例外的な措置は取らず、本庁舎の敷地内を全面禁煙としているのは廿日市市など8市町にとどまる。残り15市町は屋上や庁舎外に喫煙所を設けており、例外の方が多数派となっている。

 設置の理由として担当者は「敷地の外で吸われると近隣住民の迷惑になる」などと明かす。具体例を挙げたのは広島市の担当者。「世界禁煙デー」の5月31日に屋上の喫煙所を閉鎖したところ、周辺の公園に喫煙者が集まったという。担当者は「全面禁煙は理想だが、喫煙する職員も多く現時点では難しい」とこぼす。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5001b232618393a7d832f3abdcc90e28f10a3f6

 

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「10年前の西之島噴火で誕生した新島」成長を続けた結果、とんでもない光景になっている模様

1:名無しさん




新島誕生、西之島噴火から20日で10年 標高250m、海は茶、緑に

 2013年に小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)に新島を誕生させた噴火から20日で10年を迎える。島は現在も断続的に噴火を繰り返しながら成長を続けている。10月下旬に毎日新聞社機で上空を訪れると、標高約250メートルまで大きくなった姿が太平洋上にあった。

 島からは火山活動に伴う変色水が出て、海水を茶色や緑色に染めていた。火口から局所的な噴気があるが、島全体としては上陸できそうなほどに落ち着いていた。

 航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)によると、島の面積は爆発的噴火のあった20年8月以降、約4・4平方キロでほぼ変わらない。噴火前の旧西之島(0・25平方キロ)の20倍近くになった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/040/183000c

 

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“秋の大改編”でフジテレビの主要番組が軒並み討ち死に、特番ラッシュが終わると誤魔化せなくなった

1:名無しさん


フジテレビは“秋の大改編”で大苦戦「振り向けばテレ東」どころか誰もいない状況に…唯一、評価されている新枠は

 フジテレビは「やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない」をキャッチフレーズに秋の大改編を行った。改編率はゴールデン帯(19~22時)が33・2%、プライム帯(19~23時)が34・5%にも及んだのだが……。

 ***

 フジの全盛期を知る世代には「楽しくなければテレビじゃない」を思い出す人も少なくないだろう。1981年、それまでの「母と子のフジテレビ」を改め、面白くて視聴率が取れる番組を作っていこうというキャッチフレーズだった。その結果、「オレたちひょうきん族」や「笑っていいとも!」などの人気番組が生まれ、翌82年には年間視聴率三冠王を獲得。それは12年続いた。民放プロデューサーは言う。

「昨年6月に港浩一さん(71)が社長に就任し、“夢よ再び”という思いなのでしょう。彼がフジに入社したのは76年、まさに全盛期を肌で感じた世代ですからね」

 9月29日に行われた社長会見では、こう説明している。

《木曜は“ただただ面白く”、水曜は“知的好奇心を刺激するような”、火曜・金曜は“女性が特に楽しめるような”番組を編成した》

 ところが、残念ながら上手くいっていないという。

「10月から11月にかけて、バレーボールW杯やプロ野球のクライマックスシリーズと日本シリーズなど特番が相次いでいたため、11月第2週になってようやくレギュラー放送の平常運転となりました。すると、フジの視聴率の落ち込みが目に付くようになったのです。特に“ただただ面白く”の木曜日が苦戦していますね」

■新番組がことごとく

 例えば、11月9日(木)夜の視聴率はこんな具合だ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

19時「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」世帯3・5%、個人2・1%
20時「オドオド×ハラハラ」世帯2・9%、個人1・7%
21時「私のバカせまい史」世帯3・2%、個人1・9%
22時「木曜劇場・いちばんすきな花」世帯4・7%、個人2・5%

「19時台の『木7◎×部』は、嵐の『VS嵐』を引き継いだ『VS魂グラデーション』を9月末で打ち切り、相葉雅紀(40)のMC続投でスタートしました。ところが、『VS魂』よりも大きく数字を落としています。20時台の『オドオド×ハラハラ』は『奇跡体験!アンビリバボー』を水曜20時台に移してできた新番組ですが、正直言って何をやりたいのかがわかりません」

 21時台の「私のバカせまい史」は4月にスタートしている。

「MCはバカリズム(47)。“現代の視聴率王”の彼をもってしても数字が取れません。元々は特番を数回放送し、深夜に期間限定でレギュラー放送した後、4月からゴールデンに昇格させた番組です。かつて深夜に放送されて人気を呼んだ教養風バラエティ『カノッサの屈辱』のように、深夜枠のほうが良かったのではないでしょうか」

 シンガリはバラエティではなくドラマ「いちばんすきな花」だ。

■テレ東に抜かれた

「前作『この素晴らしき世界』は、鈴木京香(55)の降板で急遽、若村麻由美(56)を主役に据え、平均視聴率3・9%と大苦戦しましたが、それよりはマシという程度。昨年大ヒットしたドラマ『silent』の脚本家とプロデューサーが再タッグを組みましたが、視聴率は物足りない数字です」

 木曜ばかりではない。

「火曜も苦戦しています。オードリーの若林正恭(45)が司会の『潜在能力テスト』を打ち切り、深夜から火曜21時台に昇格した『突然ですが占ってもいいですか?』は、11月7日の世帯視聴率が3・5%、4月にスタートした22時台の『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(関西テレビ制作)は3・1%といった具合です。また、水曜20時台に移動した『アンビリバボー』の前番組は『世界の何だコレ!?ミステリー』と、似たようなコンセプトの番組が続く編成となったのもナゾです」

 その結果……、

「11月第2週のゴールデンの世帯平均は5・2%と、テレビ東京の5・3%よりも下回った。つまり民放最下位となってしまいました。『振り向けばテレ東』と揶揄された時代もありましたが、今や振り向いても誰もいない状況です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11171101/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/11/2311161543_1-714×1074.jpg

 

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日本企業の国内回帰に海外投資家が期待しまくっている模様、凄まじい勢いで日本に資金が流れている

1:名無しさん


中国株から日本株への資金流入、2024年まで続く可能性-JPモルガン

JPモルガン証券は、グローバル投資家の資金シフトにより起きた今年の日本株の中国株に対するアウトパフォームは「息の長い」変化であり、2024年まで続く可能性が高いとみている。

・クオンツストラテジストの高田将成氏らはリポートで、日本株への資金移動は今年約930億ドル程度、日本円換算で約1兆3000億円に達したと指摘
・資金流入は過去のピークと比べると6割程度、この傾向は来年にかけて続く可能性を残す
・日本株は株主還元、円安などの理由で人気化
・グローバル投資家の本命は、サプライチェーンの再構築や国内回帰を進める日本企業かもしれない
・調査方法は英語での報道件数、ポジティブニュース記事数の変化、海外勢の累計買越額になどに基づく



https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-15/S45N73T0G1KW01

 

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過去の報道をしらばっくれようとした朝日新聞、コミュノによって逆に読者に周知されてしまう

1:名無しさん




朝日新聞デジタル@asahicom
「AYA世代」のがん、女性が7割超 乳がんや子宮頸がん多く
https://www.asahi.com/articles/ASRCG5F36RCGUTFL001.html
小児がんは男性が54%で女性よりやや多かったのに対し、AYA世代は女性が77%と男性を上回りました。20歳を過ぎると年齢とともに女性の割合が増加していました。

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
子宮頸がんへの感染を防ぐHPVワクチンの接種反対キャンペーンを最も熱心に展開したのは朝日新聞です。

■(私の視点)子宮頸がんワクチン 安易な接種の推進やめよ 池田利恵 (※2013年5月11日付朝刊17面)
https://web.archive.org/web/20130511090810/https://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305100622.html
■(記者有論)子宮頸がんワクチン 国の推奨再開、納得できぬ 斎藤智子 (※2014年4月9日付朝刊14面)
https://web.archive.org/web/20140409211815/https://www.asahi.com/articles/DA3S11074949.html

ちなみに、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病対策センター)、欧州の規制当局(EMA)がHPVワクチン安全宣言を表明したことを、日本のマスコミは報道していません。
http://expres.umin.jp/info/acv/2015/12/hpv.html

詳細は以下をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b232a5d8d37a2e1ebe6897564b7f2db6b50f927d
役に立ちましたか?

 

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沖縄県が門前払いされた件で傍聴していた関係者が絶句、やばすぎる本音をさらっと告白している模様

1:名無しさん


判決言い渡し、わずか15秒…「あまりにも冷たい」 辺野古抗告訴訟 沖縄県が訴える権利も否定 那覇地裁

 名護市辺野古の新基地建設の設計変更申請を巡り、県の「不承認」を国が覆した裁決の取り消しを求めた訴訟の判決言い渡しは、わずか15秒ほどだった。憲法で保障された地方自治を取り戻す訴訟だったが、那覇地裁の藤井秀樹裁判長は「原告(県)は、取り消し訴訟を提起する適格を有しない」と判断。県が訴える権利すら否定する門前払いだった。<中略>

傍聴席は希望者全員が入ることができる状態で「裁判所にきちんとプレッシャーをかけられなくなるのではないか」と心配する声も出ていた。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-2480564.html

 

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伊豆の海に「漁師も鮮魚店も知らないような魚」が大量に発見される、ここ数年海の中の様子が確実に変わってきているとダイバーが語る

1:名無しさん




「漁師も鮮魚店も知らないような魚が…」伊豆の海に異変のナゼ 夏の水温観測史上最高でキハダマグロが定置網にかかり 沖縄を代表する魚も“定住”【現場から、】

伊豆半島の海で沖縄に生息する魚が獲れるなど、静岡県内の海に異変が起きています。沖縄を代表する赤い魚「グルクン」が伊豆の東海岸で見られたり、11月に出回るはずのない夏の魚が熱海の市場に並んでいます。県内の海で一体何が起きているのか、“異変”を取材しました。

<神谷修二カメラマン>
「伊東の海の中を潜ってみたいと思います」

静岡県伊東市のダイバー君島啓一さんに海の中を案内してもらいました。伊東市川奈はダイビングスポットとして、全国的に知られています。しかし、ここ数年海の中の様子が確実に変わってきているといいます。

<川奈日和 君島啓一さん>
「ダイバーの中では、現地のインストラクターの中では圧倒的に変わっているっていうのは、感じ取っていて、このアカオビハナダイとかケラマハナダイとか南から来る魚。いまとなっては、ほぼ南方種ではなく、伊豆にほぼ定着してしまっている」

魚の異変は、市場でも起きていました。

<宇田水産 宇田勝社長>
「まさしく夏の魚ですからね、シイラなんて。この11月にはあがるはずではない魚。これですね。沖縄にいるはずのグルクンが実は熱海でも水揚げされてきて、漁師も、ぼくら鮮魚店も名前も知らないような魚がちょびちょび揚がっている」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2477e829379e164bfd2dfec0b682d8f5751076ae

 

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