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23件のコメント

飢えて痩せこけたクマが牛舎に侵入する事件が発生、するとクマが「意外な行動」を取って驚く人が続出

1:名無しさん


10日午後6時半ごろ、新発田市米倉の牛舎で「作業していたらクマ1頭が入ってきた」と女性から通報がありました。女性は自宅に逃げて無事でした。

11日朝、警察や猟友会などが牛舎の中を調べましたが既にクマの姿はなく牛舎の20頭の肉牛にも被害はありませんでした。

【通報した女性】「奥の方で牛と一緒にクマがエサを食べていた」

トウモロコシや大豆で作られたエサを牛と一緒に食べていたというクマ。

【通報した女性】「正直びっくりしましたがクマがとても痩せていた」

【新発田市の担当者】「これから冬眠へのラストスパートで(クマが)来る可能性もあるので市民の皆さんには気をつけていただきたい」

警察などは引き続き周辺の警戒活動を行っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac1cdc71eb0c6c40540b4d98608668d54ff8aad

 

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80件のコメント

「韓国政府を信じて貸与してほしい」と韓国専門家が日本の古美術商を説得、貴重な高麗螺鈿を日本国内から搬出

1:名無しさん


https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231101084621-1.jpg

日本からの「螺鈿菊花唐草文様箱」返還にかかわった国外所在文化財財団のカン・ヘスン流通調査部長が高麗螺鈿の特徴を説明している。 キム・ヒョンドン記者

昨年7月、日本のある古美術商が高麗螺鈿箱を所蔵していることが韓国国内に伝えられた。文化財専門家らは首をかしげた。韓国にある3点を含めて世界で20点にもならない高麗螺鈿が今まで隠れていて突然現れたというのは信じがたいという反応だった。4カ月後、日本に実際に見に行った専門家らは口をそろえて話した。「必ず取り戻さなければいけない」。

9月の高麗螺鈿箱の帰還は文化財専門家らを興奮させる一大事件だった。螺鈿漆器は高麗青磁・仏画と共に高麗美術の精髄に挙げられる。螺鈿箱の返還過程にかかわった国外所在文化財財団のカン・ヘスン流通調査部長(48)に先月23日に会い、返還当時のエピソードを聞いた。

--日本で螺鈿箱を初めて見た時、どんな雰囲気だったのか。

「専門家らと共に2時間以上も見た。出てきて会議をしたが、3人が口をそろえて『必ず買い取らなければいけない』と言った。『このような光を持つ螺鈿は初めて』と話しながらだ。相手と一緒にいる時にはそのような話はできない。突然売らないと言い出したり価格を引き上げたりする可能性があるからだ。後に自分たちの間で『表情を管理するのに苦労した』と言いながら笑った

--そこまで特別な遺物なのか。

「まず、世界的にも非常に珍しい遺物であり、保管状態も非常に良い。専門家らは『これほど輝くピンク色の螺鈿は初めて』といった」

--どのように保管されていたのか。

「遺物を長く所蔵していた日本のある家門が倉庫に100年以上保管していたという話を聞いた。個人所蔵者の倉庫に長くあったため色が比較的鮮明に保存された」

--高麗螺鈿箱が日本にあるという事実はどのように知ったのか。

「100年以上も螺鈿箱を所蔵していた家門が2020年に日本古美術商に売り、古美術商が3年間保管していたが、財団に連絡して売るという意思を伝えた」

--返還の過程で紆余曲折はなかったのか。

「螺鈿箱が本当に高麗時代に作られたものかを検証するのに力を注いだ。裸眼で見えない織物の柄や漆器製作技法はX線で見なければ分からないが、相手が秘密裏に進めることを望み、日本の博物館や文化財研究所のX線は使用できなかった。病院のX線で遺物を撮影できるかも調べてみたが、現地医療法上X線撮影物を搬出するのは難しいということだった。プランBとして一時貸与契約を結んで韓国に運んで調査することにした」

--一時貸与は容易でなかったはずだが。

「貸与で国内で搬入した後、製作技法を確認し、正式売買契約を締結した最初のケースだ。数回訪ねて『韓国政府を信じて貸与してほしい』と説得した」

https://japanese.joins.com/JArticle/310839

 

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55件のコメント

「東京って冷たいところなんだな……」と悲しい気持ちになった北海道民、後から衝撃的な事実を知ってしまう

1:名無しさん


 日本人とってなじみ深いおにぎり。コンビニでも手軽に購入できるが、東京の店舗では、お弁当には「温めますか?」と聞かれても、おにぎりはスルーされることが多い。しかし地域によってはおにぎりも温める習慣がある。上京後にカルチャーショックを受けた人たちに、話を聞いた。

北海道民「ご飯なんだから、温めたほうがおいしいでしょ?」

 不動産会社勤務の30代男性・Aさんは大学進学を機に北海道から上京。驚いたのはおにぎりを温めることが「当たり前」ではなかったことだ。

「北海道ではコンビニでおにぎりを買ったら、店員さんに『おにぎり温めますか?』って聞かれるんですよ。それが当たり前だったので、東京に住み始めた頃、おにぎりを買っても店員さんが温めるか聞いてくれなくて、『東京って冷たいところなんだな……』って勝手に悲しい気持ちになったことを覚えています(笑)」

 Aさんは、「多くの北海道民はおにぎりを温めるのが常識になっていると思う」と主張する。

「基本的にご飯が入っているものは、お弁当だっておにぎりだって温めたほうがおいしいと思うんですよね。もちろん道民でも温めない派はいて、私の弟は、海苔がシナシナになるからイヤだと言って、海苔で巻かれたおにぎりは温めずに冷たいまま食べています。ただ海苔なしのものは、店員さんのおすすめに従って温めることもあるようです」(Aさん)

沖縄でもおにぎりを温めて食べるのが「普通」

 北海道民だけではない。沖縄出身でアパレル関連企業勤務の20代女性・Bさんも、おにぎりを温めない文化があることに驚いたという。

「県外で働き出した頃、埼玉県出身の同僚がいたんです。一度昼食を買いに一緒にコンビニに行って、私がおにぎりを温めてもらっていたら、すごくびっくりされました。埼玉ではおにぎりは温めないんですね」

続きは↓
https://www.moneypost.jp/1077020

 

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27件のコメント

TBSの編成局が”聖域”だった長寿番組を次々と切り捨てている模様、TBS局内のムードが凄いことになっている

1:名無しさん


 TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)司会の関口宏(80)が来年3月末で番組を勇退することになり、衝撃が走った。TBSは番組編成で実権を握る元編成局長が社長に就任後、〝聖域〟とされた長寿番組にメスを入れ続けている。次に終了しそうなのは、歌手でタレントの和田アキ子(73)が司会の「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)だ。

 TBSは20日に「サンモニ」司会の関口が来年3月末で勇退すると発表した。翌4月からの後任はフリーアナウンサーの膳場貴子(48)。1987年10月の放送開始から司会を務める関口は、放送36年半でその座から退くことになる。

 TBS関係者は「『サンモニ』はリニューアルと聞いていたけど、関口さんの勇退とは…」と目を丸くした。関口は番組の象徴。勇退発表はTBS局内でも衝撃を持って伝えられた。

「関口さんは〝社長案件〟といわれます。引導を渡せるのは社長しかいない」(前出関係者)

 TBSの佐々木卓社長(ささきたかし=64)は「news23」プロデューサーなどを務めた後、番組編成で実権を握る編成局長などを歴任。2018年6月に社長に就任した。

 この後、TBSは聖域とされた長寿番組にメスを入れ続けている。

 31年半の歴史があった「噂の!東京マガジン」は21年4月、BS‐TBS(日曜午後1時)に移行。37年半の歴史がある「世界ふしぎ発見」(土曜午後9時)は来年3月末でレギュラー放送を終了し、特番に切り替わる。次に終了しそうなのは、85年10月の放送開始以来、38年の歴史がある「おまかせ!」だ。

「マンネリ化していて打ち切り候補です。かつ、アッコさんは9月にヒザ関節の手術を受け、生放送はしんどい。局(TBS)は、アッコさんの長年の功績に感謝しているので悲観的な終了ではなく、潮時ということです。アッコさんもこういった局内のムードは知っています」(TBS局員)

 TBSでは時代に合わせた番組作りや血の入れ替えの一環で、長寿番組の終了やMC交代などが続いているが、ほかにも局内の事情があった。

「佐々木社長は役員になる前、番組制作や番組編成を担当しました。これは近年の歴代社長(石原俊爾元社長、武田信二前社長)にないキャリア。だから、今の編成局が聖域とされる長寿番組の改編に踏み切ることについて、理解を得やすい環境にあります」(同)

「おまかせ!」が終わる日は、そう遠くない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281278

 

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自衛隊の指立て問題で「世間の常識とずれたこの組織を救うのに必要なことは 」と東京新聞が報道、当然ながら読者からは……

1:名無しさん


 6月に発砲事件のあった岐阜市の陸上自衛隊射撃場で、訓練を再開した今月6日、出入りする車両に乗っていた若い隊員が報道陣らに中指を立てるしぐさをするなど、不適切な行為をした。ただでさえ、自衛隊内では、セクハラやパワハラを巡る問題が噴出。社会常識や時代感覚とのずれは一向に改善されていないように見える。巨大組織を変えるには何が必要なのか。(岸本拓也)


 防衛省によると、不適切な行為は6日朝に確認された。守山駐屯地(名古屋市)に拠点がある第35普通科連隊に所属する20代の男性1等陸士が、岐阜市の日野基本射撃場へ向かう車両の中から報道陣に向けて中指を立てるしぐさをした。訓練後に射撃場から出る際にはピースサインもしたという。

◆当初は「見えてしまっただけでは」と否定

 守山駐屯地は当初、「中指を立てたように見えてしまっただけでは」などと行為を否定。その後上官が隊員に聞き取りしたところ、「軽い気持ちで、冗談半分でやった」と話したことから翌7日に一転、不適切な行為だったと認めた。

 木原稔防衛相は同日の記者会見で「大変遺憾。厳正に対処する」と強調。この射撃場では6月に自衛官候補の男(18)が自動小銃で隊員3人を死傷させる事件が起きただけに、木原氏は「訓練再開に向けての大切な日であるという正しい理解があったのかも含めて事実関係を確認する」と話した。地元・愛知県の大村秀章知事は「社会人としてふさわしい所作を身に付けて」と苦言を呈した。

 なぜ不適切な行為に及んだのか。元陸自レンジャー隊員の井筒高雄さんは「隊員の多くは、自衛隊関係者の中だけで生活する。閉鎖的な特有の社会空間で生きてしまうので、時に一般的な社会通念と外れた行動をする。今回も社会的な影響の大きさを考えないで、仲間内のノリで軽はずみにやってしまったのではないか」と推察する。

◆五ノ井里奈さんの性被害で特別監察中…セクハラで問題対応

 井筒さんは、自衛隊の一般感覚のずれは、深刻なハラスメント問題にも通じているとみる。

 海上自衛隊内では昨年、セクハラを受けた女性隊員に対して、本人が拒否したにもかかわらず、上官が加害者の男性隊員との面会を強要して謝罪を受けさせていた。女性隊員はこの対応を苦に退職。元陸自隊員の五ノ井里奈さんによる性被害の訴えを機に特別防衛監察が行われていたさなかのことだった。

 防衛白書によると、21年度にハラスメントで懲戒処分を受けたのは173件と、19年度の82件から倍増。相談件数も22年度は2122件と、ここ5年で3倍以上に増えた。

◆「自衛隊の常識は社会の非常識」の覚悟を

 防衛省や自衛隊の上層部は問題が起きる度に「ハラスメントを許さない」というメッセージを出すが、被害は増加の一途。来年1月をハラスメント防止月間と位置付けて、集中的に防止教育などをするというが、実効性は心もとない。

 内部統制に詳しい青山学院大の八田進二名誉教授(会計学)は「不祥事を起こす組織は、トップが号令をかけてもどこかで情報の目詰まりを起こしている」と指摘し、「被害者の多くは弱い立場にある女性や若者。彼ら彼女らが考えている組織の問題点や、情報伝達の方法など、時代に見合った対策を提言してもらって、防止策に反映することも一案だ」と新しい目線の必要性を訴える。

 同時に「ハラスメントは人権問題であり、もはや許されないということを繰り返し、あらゆる層の幹部にたたき込むことが必要。厳罰化も意識を変える手段の一つだ」と説いた上でこう続ける。「『自衛隊の常識は社会の非常識』というくらいの覚悟を持って継続的に取り組んでいかなければ、巨大な組織の意識は変えられない」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/289069

 

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好決算が相次ぐ中で「中国での売上高が多い企業」が悲惨な決算を記録、全体としては業績の見通しを引き上げる動きもみられる

1:名無しさん


東京証券取引所で上場企業の中間決算ピーク 半数以上が増益に

東京証券取引所では上場企業の今年度の中間決算の発表が、10日、ピークを迎えました。経済活動の正常化や円安によって業績を伸ばす企業が相次ぎ発表した企業の半数以上が増益となっています。

東京証券取引所では、ことし4月から9月までの半年間の中間決算の発表がピークを迎え、この日1日で400社以上が業績を開示しました。「SMBC日興証券」が旧東証1部に上場していた企業を中心に9日までに発表を終えた全体のおよそ7割にあたる996社の決算を分析したところ、最終利益は52%にあたる527社が増益となりました。最終損益を合計した金額は、前の年の同じ時期より7.1%増えています。

経済活動の正常化や円安などを背景に、自動車などの「輸送用機器」が大幅な増益となったほか、価格転嫁の動きが広がった「食料品」なども利益を伸ばしました。一方、最終損益が減益となったのは、45%にあたる449社です。中国経済の減速の影響などで「海運」が大きく利益を減らしたほか、商社を含む「卸売業」は資源価格の高騰が一服したこともあって減益となりました。こうした中、今年度1年間の最終利益の見通しを上方修正した企業は270社にのぼり、下方修正した131社の2倍以上となっています。

企業の決算の動向について、SMBC日興証券の安田光チーフ株式ストラテジストは、「大手企業では原材料価格の上昇を受けた価格転嫁が進んでいることや、円安の進行などがプラスの効果となり、全体として決算は堅調な内容だ。今年度の業績の見通しを引き上げる動きもみられ、今後は製造業を中心にさらなる業績の拡大が期待できる」と述べました。

一方で、「今回の決算でも中国での売上高が多い企業は減益の幅が大きい傾向がみられた。中国経済の減速の動向に加え、今後、為替が円高に過度に振れるような状況となれば業績面でのリスクとなりうる」という見方を示しました。

その上で、企業の賃上げの動きについて、「決算が好調だった企業では賃上げのための原資は十分にあり、賃上げを通じて消費が増えていけば日本経済全体にとって大きくプラスになる。その意味でも、大手企業だけでなく中小企業にも賃上げの流れが波及していくことが望まれる」と指摘しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231110/k10014253781000.html

 

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期待していた日本人需要がないことにドイツが困惑している模様、コロナ明けのリカバリーに期待してきたのに……

1:名無しさん


ドイツ観光局は11月8日、ドイツ旅行展の開催に際し東京でプレス向け発表会を実施した。

 ドイツ旅行展は2年に一度開催しているイベントで、もともとはBtoC・BtoB向けイベントだったが2005年からはBtoB向けに特化。ソウル・東京・大阪で開催しており、今回はドイツからベルリン観光局やフランクフルト観光局、今回初参加となるマイセン陶磁器工房など11のデリゲーションが来日し、旅行会社と商談会を実施した。

 プレス発表会で登壇したドイツ観光局 日本支局長の西山晃氏は、ドイツの日本人宿泊数について、1月から7月まで毎月2019年比50%前後で推移し続けていることを紹介。一方で日本人出国者数は7月には2019年比53.7%減、9月には57.4%減まで回復していることに触れ、「コロナが明けたのでリカバリーに期待してきたが、ドイツは微妙な状況」と現状を説明した。

 日本人が伸び悩む理由としては、ロシアのウクライナ侵攻、欧州全体のインフレや円安の影響などをあげた。航空便についても日本~ドイツ間の直行便数は7割程度まで回復しているものの、座席供給量はそこまで戻っておらず、ロシア上空が通過できないことで飛行時間も3~4時間伸びていることも一因だという。

全文はこちら
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1545987.html

 

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中国から全量輸入している抗菌剤の原薬、国内の製薬企業が30年ぶりに国内生産の再開に乗り出した模様

1:名無しさん


中国に依存している抗菌薬の原薬製造に、国内の製薬企業が約30年ぶりに乗り出す。手術に欠かせない抗菌薬が、経済安全保障推進法における特定重要物資に位置づけられたことを受けた対応だ。政府は今夏、二つの企業グループに対して製造設備への助成を決めており、2024年までに製造を開始し、30年までに自給体制を整えることを目指す。

抗菌薬の原薬は、特定のカビ菌による発酵で作った原材料を化学合成するなどして作る。国内企業は1990年代まで原薬を製造していたが、薬価の下落を受けて、製造コストを低く抑えられる中国への技術移転を進めた。現在は、ペニシリン系などの抗菌薬で、原材料のほぼ100%を中国から輸入している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0baee86ba964a754ac960fd6c8faced66dd4007e

 

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脱中国依存を達成した「ダイキン工業」、業績は絶好調になって営業利益が過去最高を記録した模様

1:名無しさん


大手空調メーカーの「ダイキン工業」が発表したことし4月から9月までの半年間の決算では、アメリカやアジアでのエアコンの販売が好調だったことから、本業のもうけを示す営業利益が過去最高となりました。

ダイキン工業が発表したことし4月から9月までのグループ全体の決算では、

▼売り上げが去年の同じ時期から10.2%増えて2兆2251億円、▼本業のもうけを示す営業利益は6.4%増えて2357億円となりました。▽ヨーロッパでは金利の上昇による景気減速で二酸化炭素の排出量が少ない「ヒートポンプ」と呼ばれるタイプの暖房機器の需要が低迷したものの、▽アメリカでデータセンター向けなどのエアコンの販売が好調だったほか、インドでの住宅用エアコン事業が好調を維持したことなどから、いずれも、この時期としては過去最高を更新しました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20231108/2000079394.html

ダイキン工業は2023年度中に有事に中国製部品が無くてもエアコンを生産できるサプライチェーン(供給網)を構築する。省エネルギーなど中核機能にかかわる部品を日本国内で内製化するほか、取引先に中国外での生産を要請する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF059DM0V00C22A9000000/

 

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私有地に島根県が無断でダムを建設していたと発覚して大問題に、相続人の問い合わせで芋づる式にバレた模様

1:名無しさん


私有地、勝手に公共ダム 未買収で工事8件 相続人多く、見切り発車 島根県

 「人の土地に無断でものを造るのは違法では」。私有地に勝手に造成されていたのは公共工事の。砂防ダムその後、地権者らの承諾のないままダムや道路など多くの不適切工事が行われていたことが明らかになった。経緯を探ると、行政のずさんな対応に加え、誰もが当事者になり得る不動産の相続事情が深く絡んでいた。

 問題のダムが造られたのは島根県・隠岐諸島。家屋浸水などの被害をもたらした2007年の豪雨災害を受け、県が13年3月に着工し、14年3月に完成した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231108/dde/041/040/016000c

 

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愛媛ダムが干上がって「砂漠のような光景」に変貌、本来ならは見えない“幻の橋”も出現してしまった

1:名無しさん


ダム干上がり…貯水率「0%」“幻の橋”出現も 西日本で“深刻渇水”



愛媛県のダムは9日現在、貯水率が0%と危機的状況になっています。実は今、西日本を中心に「水不足」が深刻化しています。

■ダム底カラカラ「まるで砂場」

 今、西日本は乾ききっています。湖底を歩けるようになった愛媛県のダム。貯水率は0%です。

 番組が向かったのは、愛媛県大洲市の鹿野川ダムです。目の前に広がっていたのは、私たちがダムと聞いて想像する光景とはかけ離れたものでした。このダムは今月に入り、貯水率が0%が続いています。例年だと今の時期、40%ほどの貯水率になっているといいます。

■ダムが干上がり“幻の橋”出現

 特別に許可をもらってダムの底まで行ってみると、小さな川のそばを歩いているような気分です。ダムの底だったということは到底思えないです。砂のような渇き具合で、かなりサラサラしています。本来であれば立てないような場所。いくつものひびが確認できます。ダムの底に沈む橋もありました。橋の欄干には大きな流木なども絡み付いています。

 この異常事態の原因は記録的な雨の少なさです。大洲の先月の雨量は21ミリ、平年の6分の1ほどしか雨が降りませんでした。これは10月の観測史上最も少ない雨量です。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「例年9月10月、四国地方は台風が襲来する地域だが、(今年は)その雨がなかった。台風に備え『洪水調節』をするために(事前にダムの)水位を下げるが、その後の降雨はなかなか予測できない」

 周囲の川の水位を調整する役割を担う鹿野川ダム。このまま雨が降らないと、日常生活への影響も懸念されるといいます。

 肱川ダム統合管理事務所 南本秀行副所長:「ダムからの水の量が少ないということで、下流の河川環境だったり取水をしている所もある。市民の生活に影響が出る可能性もあるので現在、関係機関で定期的にその影響がどの程度あるか調査をしている」

 水が足りないのはこのダムだけではありません。山口県や京都府など西日本を中心に広い地域で「取水制限」などが始まっています。やはり、これまで雨が少なく、ダムの貯水率が低下しているためです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee62741a4611871edf3434dc2bcce2dcd4df17c

 

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結晶構造をナノレベルで制御した「世界最高強度の炭素繊維」を日本が開発、意図的に「結晶が乱れた内部構造」を造っている

1:名無しさん


 東レは、炭素繊維として「世界最高」(同社)の強度を有する「トレカT1200」を開発した。引っ張り強度は8.0GPaを示す。ゴルフクラブのシャフトや釣りざおなどのスポーツ用途に加え、自動車や航空機のボディーなどへの展開を見据える。2026年までに量産化を目指す。これまで同社の炭素繊維のラインアップで最高強度だった「トレカT1100」の引っ張り強度は7.0GPaだった。

 新たな炭素繊維は、炭素の結晶構造をナノレベルで制御して「結晶が乱れた内部構造」(同社)を意図的に造っている。これにより、繊維がちぎれる際、破断面に凹凸を形成しながら破壊が進むようになるという。破断面が滑らかにちぎれる従来品より、凹凸にちぎれる開発品の方が、破壊が進展しにくいため強度が増す。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16201/



 

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前回予測で過去最高の業績だったホンダ、増収増益によって売上高・純利益がとんでもないレベルに上方修正される

1:名無しさん


ホンダは9日、2024年3月期の営業利益見通し(国際会計基準、IFRS)を前回予想よりも2千億円多い1兆2千億円に引き上げると発表した。品質関連費用などの経費は期初想定よりも膨らむが、円安の恩恵に加え、価格転嫁や商品ミックスの改善などで利益見通しを積み増す。売上高は1兆8千億円多い20兆円に、当期純利益は1300億円多い9300億円に上方修正した。前回予想時点で過去最高だった売上高と営業利益の見通しをさらに引き上げる。

 四輪車の販売台数見通しは、日本を7万5千台多い63万台に引き上げた一方、北米を2万5千台、中国をはじめとするアジアを30万台引き下げた結果、トータルで25万台少ない410万台に下方修正した。

全文はこちら
https://www.netdenjd.com/articles/-/293291

 

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日本企業の増収増益が続く中で経常収支も凄いことに、貿易赤字が縮小する一方で輸出は大幅に増加

1:名無しさん


経常収支の黒字が3倍に 4~9月、過去最高の12兆7064億円

 財務省が9日発表した2023年度上半期(4~9月)の国際収支(速報)は、貿易や投資によるお金の出入りを示す経常収支が12兆7064億円の黒字だった。黒字幅は8兆4834億円増えて前年同期の約3倍。下半期を含めた半期別で過去最高だった。資源高が落ち着いたことで輸入額が減少し、貿易赤字が縮んだ。

 輸出から輸入を差し引いた貿易収支は1兆4052億円の赤字だった。過去最大の赤字だった前年同期から赤字幅が7兆7761億円縮小した。半導体不足の解消で自動車などの輸出が増えた一方、原油や石炭、液化天然ガス(LNG)などの資源価格の高騰が一段落したことで輸入が大きく減った。

 海外子会社から企業が受け取る配当金など、海外投資からのもうけを示す「第1次所得」は18兆3768億円の黒字で、半期別で過去最高。円安も影響し、商社や自動車の海外子会社からの配当収入が伸びた。

 外国人観光客の回復で、旅行収支は1兆6497億円の黒字となった。(東谷晃平)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d12c78fbbf237a7bc4938e3dbdffc28bc5b880ae

 

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日韓スワップが「実際は締結されていない」と財務省の公表資料で発覚、韓国側の発表でも実は精査すると……

1:名無しさん


・日韓スワップは存在するのか

――韓国には日本との通貨スワップという最後の手段があります。

鈴置:その切り札が本当に存在するのか今、疑われています。日韓両国政府は6月29日、スワップを結ぶと発表しました。ところが、日本の財務省が「2023年9月18日現在」として発表している「アジア諸国との二国間通貨スワップ取極」に韓国の項目がないのです。奇妙な話です。

 国際金融の専門家が主宰するサイト「新宿会計士の政治経済評論」が9月20日、「日韓通貨スワップはどうなった?」という記事でこの事実をいち早く指摘。さらに「少なくとも現時点において日韓通貨スワップが発効していないことは間違いない」と断じました。

 専門家の間には「スワップ期間に関し日韓の間で調整が付いていないのだろう」と推測する向きが多い。日本側が6月29日に発表した「第8回日韓財務対話プレスリリース」では「100億ドルの通貨スワップ取極の再開に合意した」とあるだけで、その開始日や期間に関し言及していません。

 韓国企画財政部が同じ日に発表した「韓日100億ドル規模の通貨スワップ締結」(韓国語)も、本文では「2015年2月の終了当時と同じ米貨100億ドル規模で締結することにした」とあるだけです。しかし、参考資料のところに「こそっ」といった感じで「期間は3年間」と書いてあるのです。

――これまた、せこい話ですね。

鈴置:韓国は日本に対しよく、この手を使います。合意に至っていなくとも、自分の主張通りに合意したと発表するのです。日本側が「ひっくり返すのは大人げない」と結局は飲んでしまうことが多かったからです。

 正式には決まっていないとしても、市場が「日韓スワップは存在する」と信じている間はウォン防衛の助けになります。問題は日韓関係が悪化した時です。日本側が「本当は存在しません」とリークするかもしれない。「韓国の嘘」が明らかになれば、ウォン攻撃の火の手は一気に燃え上がるでしょう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a90550afd9e8877e69bf9cd026778946a12d4e

 

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37件のコメント

50年間もクマ研究を続けた研究者が「想定外の事態」に頭を抱えている模様、奥山放獣では解決になっていないと調査で判明

1:名無しさん


50年近くにわたってツキノワグマの調査を続ける日本ツキノワグマ研究所の米田一彦所長に、日本列島に起きている異常事態の真相を聞いた。<中略> 

「まず知ってほしいのは、クマと人間の関係は時代や地域によって全く実情が異なるということです。古い新聞によれば、明治から戦後まで農村部では野生動物が貴重なタンパク源で、毛皮やクマノイ(漢方薬になる胆のう)も高値で売るため、今とは反対に人間が村人総出でクマを襲う時代でした。戦後一度は絶滅しかけ、徐々に回復したものの利用は続き、2000年頃からようやく保護の時代に移行。10年頃から個体数が増加に転じ、15年頃からは再び駆除の時代に入っています。

 また、西日本では山と集落が入り組んでおり、人とクマの距離が近いために被害が多かった。ただ、個体数は多くないので保護する必要もあって、奥山放獣といって捕獲したクマを山奥に放ったり、集落全体を電気柵で囲うなどの対策を行ってきました。一方、東北は山が深く、正確な調査には限界があった。長年にわたって、個体数を過小評価し続けてきてしまったのではと思っています。やがてクマが増え、若いクマが高齢化で人の手が入らなくなった里山に生息域を広げて行きました。正確な数は分かりませんが、20世紀末と比較すると4~5倍になっているのではと思います」<中略> 

 50年近くにわたってツキノワグマを研究してきた米田氏だが、この先のクマと人との関係性については悲観的な見方を崩さない。

年間に180人も襲われる、こんなに悲しくて恐ろしいことはありません。私も研究者として、20世紀までは保護に尽力してきた。しかし、クマの繁殖力がここまで強かったとは思い至らなかった。今でも人を襲ったクマ以外はなるべく殺したくない、何とか助けてあげたいという思いは、私を含め研究者全般から聞きますし、遺伝子分析で加害グマの特定も行っています。ただ、奥山放獣では43%は現場に戻ってきてしまい、5年ぐらいで人の怖さを忘れてしまうんです。

 絶滅の恐れのある地域では奥山放獣も必要でしたが、中国地方でも増加に転じており、今後は駆除、狩猟の再開が必要になっている。また、長野以東の生息状況も安定しており、毎年知事によって一定の上限が決められた捕殺は認められている。私は2年後の25年に、今年以上の大出没が起こると予想しています。北東北では、今やクマに人が押し負けているのです

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca1395de20ebfc0c643d35308a11e3252073f47

 

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ヤマハの業績が凄まじすぎることになっている模様、二輪車は絶好調で売上高・各利益とも過去最高を記録

1:名無しさん


ヤマハ発動機が7日発表した2023年1~9月連結決算は、売上高、各利益とも過去最高となった。二輪車や大型船外機の販売好調に加え、原材料高に伴う価格転嫁や円安の効果が利益を押し上げた。
 売上高は前年同期比9・4%増の1兆8352億円、営業利益は19・5%増の2082億円、経常利益は8・4%増の2059億円、純利益は12・2%増の1493億円だった。値上げで606億円、円安で349億円の増益効果があった。

 事業別の売上高は、主力のランドモビリティが10・6%増の1兆1999億円となった。二輪車は欧米で需要が堅調だったほか、新興国がほとんどの地域で経済回復が進み、半導体の調達も改善したことで高価格帯モデルの出荷が増えるなどして販売が伸びた。

以下ソース
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1352180.html

 

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復調した日本の株式資本市場が圧倒的な繁栄ぶりを見せる、ダントツの資金調達量でアジア諸国を完全に凌駕

1:名無しさん


日本の株式資本市場が復調、アジア首位-持ち合い解消で下期も好調か

日本の株式資本市場(ECM)の復調が鮮明だ。米国の利上げなどの影響で低迷した2022年度から一転、23年度は株高基調を背景に10月までの資金調達額がアジア先進国で断トツとなった。少なくとも年度内はこの勢いが続くと市場関係者らはみている。

  ブルームバーグのデータによると、日本企業の国内での新規株式公開(IPO)と公募増資・株式売り出し(PO)による資金調達額は10月末時点で1兆4900億円(105億ドル)と、前年の同時点の約3.5倍に上る。同期間のアジア先進国はシンガポールが17億ドル、香港は8億8600万ドルにとどまり、日本の活況ぶりが際立つ。

  日経平均株価が33年ぶり高値を更新し、その後も高い水準を維持していることが株式による資金調達を後押ししている。東京証券取引所が上場企業に資本効率の改善を呼びかける中、企業間の株式持ち合い解消の動きもあって市場での調達ニーズは高まりやすい。ECMの活性化で取引できる銘柄が増え、企業が調達した資金を株主還元や新規投資に充当すれば、それがさらに株式相場を押し上げる好循環をもたらす可能性もある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-07/S3GURST0AFB401

 

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100年ぶりの異常気象により富士山が「衝撃的な光景」に変貌、数週間前から激変した姿に地元住民もびっくり

1:名無しさん




8日は二十四節気の「立冬」で暦の上では冬となりましたが、富士山の山頂で見られた雪化粧が消えてしまっています。気象庁はここ数日の季節外れの暑さなどにより、ほとんどの雪がとけたとみられるとしています。

気象庁によりますと、富士山の山頂付近の積雪がほとんどとけて無くなっているのが分かりました。

東日本では、今月に入って暖かい空気が流れ込んで気温が平年よりも高い状態が続き、特に7日は東京の都心で100年ぶりに11月としての最高気温を更新するなど記録的な暑さとなりました。

富士山の山頂でも平年より気温の高い状態が続き、今月5日から7日にかけては3日連続で最高気温が氷点下にならず、7日は4.1度と平年と比べて8.1度高くなりました。

富士山の山頂で11月に最高気温が3日以上続けて氷点下とならなかったのは、1932年に統計を取り始めてから7回目です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/k10014251281000.html

 

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電車で泣く赤子に激怒した高齢男性が「人間失格だ」と親を罵倒、周囲の乗客に窘められても態度を改めなかった結果……

1:名無しさん


【動画】



「うるさいよ!黙りなさい!」――。

高齢男性が電車内で激高する動画(現在は削除済み)がX(ツイッター)に掲載され、物議を醸している。

投稿者によると、男性は駅員と警察に引き渡された。取材に応じたJR東日本担当者は、「警察を呼んだのは間違いない」と明かす。

「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」

11月1日に取材に応じた投稿者によると、注目を集めた動画は、10月下旬の夜、関東エリアの電車内で撮影された。

ぐずり出した息子を投稿者夫婦があやしていたところ、対角線上の優先席に座っていた男性が「うるさいよ!黙りなさい!」と杖を叩きつけながら叱咤してきたという。

投稿者一家は、ドア付近に立っていた。男性との距離感について「普通の会話は聞こえませんが、怒鳴り声や泣き声はお互いに聞こえる範囲内だと思います」とした。

息子は、断続的に泣いたり泣き止んだりを繰り返していた。注意された際は、1駅分、3?4分程度連続でぐずっていたと振り返る。「抱っこもオモチャも拒否されて少し手こずっていました」と話す。

「ドン!という大きな音と、怒鳴り声が聞こえ、内容から息子に向けての言葉だと理解したので音の方を見たら、高齢者が苛立った様子で杖を床に叩きつけていました」

その後、男性は近くに座っていた別の人物に嗜められ、怒りの矛先が変わったという。「あんたみたいに甘やかすのがいるから日本が駄目になる」などと言っていたと振り返る。

投稿者の夫が止めに入ると大人しくなったと明かす。夫が謝罪すると「俺は大丈夫だけどさ…」と一度は落ち着いた。その後、すぐに息子は泣き止んだが、夫婦や注意された人物を睨み続けていたという。

周囲にいた複数の乗客が男性にかわるがわる注意したが、その度に「黙らせられない親を見ると腹が立ってならない」「あんなのは親としても人間としても失格」といった暴言を20分間ほど口にしていたと明かす。

他にも「俺が(投稿者の夫の)会社の上司だったら、窓際に飛ばしてるよ」「俺らが払った税金でぬくぬく生きてるんだろうが」などと言われたと振り返った。

見かねた投稿者は、男性の前に立ち「動画撮ったから次の駅で降りて」と警告。公開してもよいか確認すると「構わないよ!どうぞやれやれ!」と怒鳴られたという。「誰に口聞いてんだブス」などとも言っていたと明かす。

「あんたの方がうるさい」と男性に注意した青年が胸ぐらを掴まれるトラブルもあった。「(青年は)『ごめんね僕怖かったよね』とずっと息子に声をかけてくれて有り難かったです」。

「同乗した乗客の方々は勿論、駅員さんや警察の皆様にも温かい言葉を沢山かけていただき励まされました」

その後、乗務員が駆けつけ、電車内から無線で連絡していたと話す。駅では駅員が待っており、警察は少し遅れて到着したと明かす。

降車する際、投稿者が男性に「私達がどれだけ大変な思いをして育児しているか分かります?」と聞くと、「分かるわけねぇだろ」と言われたという。

降車するタイミングで、他の乗客は「気にしないで」「赤ちゃん機嫌直ってよかった」と励ましてくれる人も何人かいたという。

駅員に引き渡された後、男性はすぐに別の電車に乗ろうとしたが、駅員と夫に止められた。男性は、駅員にタクシー代の支払いや弁護人を呼ぶよう要求していたと話す。

ホームで事情聴取をしていたが、男性が「俺こんなとこに立ってらんないよ」と騒ぎ出し、男性のみ駅構内の別室に案内されたという。

「警察は、撮影した動画と高齢者が酔っていないかを確認した後、高齢者に謝罪を促してくれていたようなのですが、数十分後に『本人からの謝罪は見込めないので、警察からの厳重注意ということで納得してくれないか』と言われました」

全部はこちら
https://www.j-cast.com/2023/11/08472568.html?p=all

 

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