1:名無しさん


中国人一家がご来館。
新入社員のカウンターへ。
部屋代の支払いを求めると、いつもの白々しいクソ芝居。家族揃って「ええ〜!?」「おーるれでぃぺいど〜。」
フォローに行こうと思った瞬間、新入社員はPCのディスプレイをひっくり返し、予め出しておいたであろう、管理画面を見せる。
大人しくカードを出す中国人。

うんうん、頼もしく成長しましたね…。

 



・参考

今回の事件についてホテル事情に詳しい航空・旅行アナリストの鳥海高太朗(とりうみ・こうたろう)さんは「こうしたトラブルは『お客様』相手のため、本来は示談で内々に終わらせることが多い。しかし今回は支払いに応じなかったので、警察に委ね、刑事事件の扱いになったのでは」と説明しています。

鳥海さんによると、こうした「ホテルのトラブル」が最近増えているということです。鳥海さんは、「外国人観光客を中心に、日本国内のホテルでトラブルを起こして損害賠償を求められるケースがでている」といい、一番多いトラブルは「備品を持って帰る盗難」で、タオル、置物、絵など、日本人が想定できないようなものを持ち帰ることもあるということです。

鳥海さんによると、日本のホテルの「やさしい対応」を逆手に取り、好き放題する人がいるのは事実で、クレジットカード番号を把握しておき、トラブルがあった時に後で請求しますと明示するなど外国のホテルのように「迷惑客には毅然とした対応をとっていかないといけない時代に来ているのではないか」としています。

https://www.fnn.jp/articles/-/800427