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22件のコメント

日系半導体が圧倒的な強さを発揮して海外騒然、国外の同業より早く立て直しに成功した模様

1:名無しさん


日本の半導体株が最高値、世界の同業上回るスピード回復

日本の半導体関連株は世界の同業より早く金利懸念から立ち直り、史上最高値を更新した。

 米国の物価指標が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了期待に拍車をかけたことで、ファクトセット日本半導体指数は15日に4.5%上昇し過去最高を更新した。指数を構成する32銘柄のうち、東京エレクトロンやレーザーテックなど11銘柄が新高値で取引を終えた。

 BofA証券が実施した最新の調査によると、アジアのファンドマネジャーの選好度ランキングでは日本がトップで、半導体をオーバーウエートとするポジションは銀行に次いで2番目に大きい。「年初来で地域全体の株式市場と比べた半導体のアウトパフォームはわずかだが、このセクターへの投資家の関心はなお圧倒的に高い」と、同社のストラテジストらは14日付のリポートで指摘した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-15/S46U3QT1UM0W01

 

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85件のコメント

海外の有名酒ブランドが本国製造品の日本納入を完全停止、今後は全て中国と韓国製造に切り替えると通達

1:名無しさん




 ABインベブは、12年にグルポ・モデロを買収。コロナビールの他にも「バドワイザー」などのブランドを展開する。アジア地域では子会社のバドワイザーAPACがビールの販売・製造を行っており、武漢やハルビンなど13カ所に製造拠点を持つ。

 ABインベブは23年3月、約1億元(約19億円)を投じて中国・四川省の工場を拡張すると発表。バドワイザーのほか、ヒューガルデンなどの銘柄を製造していく計画だ。

 現在、日本で流通するコロナビールはメキシコの工場で製造されたものだ。

 コロナビールの国内での販売を手掛けるABインベブ・ジャパンが3月に取引先に伝えた通達によれば、日本向けのコロナビールも中国の工場での製造に切り替わる。さらに、製造工場の変更に伴い、ビール自体にもある副原料を追加する改良が加えられるという。

 中国に製造拠点を構えるメリットは、中国国内をはじめアジア各国への輸送コストを下げることだ。

https://diamond.jp/articles/-/320885

 

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ヨドバシ店員の懇願騒動、あの場所はヨドバシの私有地で管理責任があったことが判明してしまう

1:名無しさん


 

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22件のコメント

日系金融機関が国内外で無双状態になっている模様、純利益が爆発的に伸びたことが確認される

1:名無しさん


三菱UFJフィナンシャル・グループなど大手銀行5グループの2023年9月中間連結決算が14日、出そろった。純利益の合計は前年同期比56.3%増の1兆9960億円だった。三菱UFJ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3メガバンクグループはいずれも増益。国内外での堅調な資金需要に加え、円安や米国の金利上昇を受けた貸し出しの利ざや改善などにより、各社とも本業が好調に推移した。

大手銀5社、純利益56.3%増 円安、米金利上昇で好調―9月中間
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111400955

 

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十分に引き寄せてから必勝の態勢で「熊避けスプレー」を撃った男性、だが信じられない光景を目撃することに

1:名無しさん


 

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今年の猛暑で「サツマイモ」が大豊作になって関係者困惑、通年の数倍のサイズにまで膨れ上がった

1:名無しさん


冷え込みが急に厳しくなってきましたが、夏から秋にかけての暑さの影響が秋の味覚「サツマイモ」に現れています。

愛知県豊橋市の鈴木直樹さんの畑では、口にするとそのホクホクとした食感が特徴の「紅あずま」などのサツマイモの収穫に大忙し!

所有する約2ヘクタールの畑で、30トンものサツマイモが収穫できるといいますが、ある「異変」が起きています。

(農園そもそも・鈴木直樹さん)
「これくらい(普通サイズ)で採れればいいが、大きくなりすぎて、採り遅れてしまっている」

原因は、厳しい暑さが9月以降も続き成長が止まらなかったからです。例年、ひとつ300グラムから500グラムで収穫していますが、今年は2~3倍に成長し、中には2キロ近くにまで成長したものも。

(農園そもそも・鈴木直樹さん)
「(Q.大きくなると困る?)さつまいもは機会で洗うので、こういう形だと溝の土がほとんど取れない。スーパーは『これくらいのサイズ』という要望や指定がある。そこからズレてしまうと、そのまま買ってもらえることもあれば、新たに販売先を探さないといけない」

サツマイモが巨大化して“2キロ”になった…規格外は1割増加 ピンチを救ったのは老舗和菓子店
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/835562

 

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日本人音楽家がオーストリア観光大使に就任、どういう関係性からか理解できず困惑する人が続出

1:名無しさん


HYDEがオーストリア観光大使に就任 長年にわたる音楽活動の実績が認められ

HYDE就任の背景

オーストリア政府観光局日本支局は1974年に創設され、2024年に50周年の節目を迎える。またオーストリア大使館とオーストリア政府観光局がより緊密に提携していく方針が決定したことに伴い、オーストリア政府観光局日本支局は「オーストリア大使館観光部(Austrian Embassy Tourism Section)」へと名称変更される。

 オーストリア政府観光局はHYDEを観光大使に任命した理由について、30年以上にわたる国内外での音楽活動の実績を挙げ、「音楽業界への卓越した貢献は芸術を愛するオーストリアの精神と軌を一にするものであり、オーストリアの魅力を深く理解し発信する観光大使として理想的」と説明。オーストリアの文化遺産を広く紹介するという観光局の活動が、HYDEのサポートによって新たな高みに到達できるとその選任背景を明かしている。

スピーチではドイツ語での挨拶&乾杯も

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2023/1113/USQ_0078.jpg

 都内にある駐日オーストリア大使館では本日11月13日に就任式が行われ、HYDEは世界各国で繰り広げてきた熱狂的なライブパフォーマンスを紹介するVTRを経て、黒のスーツにオールバックという正装で壇上へ。温かな拍手を浴びながら「このたびはオーストリア観光大使に任命いただき誠に光栄に思います。オーストリアにはまだ行ったことがないんですけど、素敵な街並みと文化、おいしい食事とワインに興味があります。ぜひ訪れて、その魅力を日本の皆さんに届けていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。Vielen Dank!(ありがとう!)」とドイツ語を交えながら観光大使就任にあたっての意気込みを笑顔で明かした。

全文はこちら
https://natalie.mu/music/news/549019

 

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コストコ遺跡を報じた朝日新聞の記事に関係者が激怒、事実と相違があると断言されてしまう

1:名無しさん


朝日新聞甲府総局@asahi_koufu
コストコの予定地で珍しい遺構が見つかりました。でも、市民には広く知らされませんでした。
街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた
https://www.asahi.com/articles/ASRC86WVPRC8OXIE03W.html

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
関係者から、事実と相違がある記事であると指摘されています。
実際には、山梨県の文化財課はもちろん、県内の考古学者、学会も調査の詳細を見守っており、大規模な(それどころか思いきった予算で完全発掘を実施)発掘調査をしており、しっかりと調査報告書を刊行する手筈になっています。
また、有識者のコメントも切り取りで、本人の実際の発言とは違う書き方になっているようで(す)。

K・HIRAYAMA@HIRAYAMAYUUKAIN
詳細を確認しました。結論からいえば、朝日のかなり悪意のある記事です。実際には、山梨県の文化財課はもちろん、県内の考古学者、学会も調査の詳細を見守っており、大規模な(それどころか思いきった予算で完全発掘を実施)発掘調査をしており、しっかりと調査報告書を刊行する手筈になっています。ただ、タイトなスケジュールだったため、遺跡発掘の説明会を実施できなかったのです。そのため、一般に周知出来なかったのが真相。これを情報公開せずとされたようです。また、有識者のコメントも切り取りで、本人の実際の発言とは違う書き方になっているようで、これでは雑誌記者の誘導記事と変わりません。朝日には、猛省を促したいです。記事を読むだけなら、あたかも発掘担当者たちが情報を隠したようにしていますが、そもそも行政発掘でそんなことはありえません。

南アルプス市ふるさと文化伝承館のX(休twitter)アカウントによって、開始と終了も発信されています。

南アルプス市ふるさと文化伝承館 み・な・で・ん@mnabibunkazai1
本日は休館日でした。
文化財課からのお知らせです。
令和4年10月より実施しておりました、南アルプスIC新産業拠点整備事業のコストコ建設予定地における「埋蔵文化財発掘調査」は、
当初の予定通り、令和5年7月31日をもって終了いたしました。

 

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日本製スパコン「富岳」が歴史的な記録を達成した模様、登場から3年たっても一線級の性能を維持

1:名無しさん


「富岳」2部門で1位=スパコン世界ランク、8期連続

 年2回更新されるスーパーコンピューターの計算速度世界ランキングが14日発表され、理化学研究所や富士通が開発した「富岳」(神戸市)が、産業利用などで用いられる演算能力を測る「HPCG」など2部門で、2020年6月の初登場から8期連続の1位を獲得した。

 ほかに1位だったのは、ビッグデータ解析で重要な指標となる「Graph500」。21年11月まで4期連続世界一だった「TOP500」部門では前回の2位から4位に後退した。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2652954/

 

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欠員の出た楽器運搬係に素人を採用した音楽関係者、運搬後の光景を見て思わず目を疑うことに

1:名無しさん


 

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岐阜県飛騨に「産業管理外来種」が大量に定着していることが確認される、現地で再生産が行われている可能性も浮上

1:名無しさん


外来種「ブラウントラウト」小鳥川で300匹捕獲 岐阜・飛騨、宮川下流漁協が生息調査

 河川での外来種の生息状況を確認するための調査が、岐阜県飛騨市河合町の小鳥川で行われ、ヨーロッパ原産のブラウントラウトの生息が確認された。

 調査は、同市を流れる宮川の下流域と支流を管轄する宮川下流漁業協同組合(同市宮川町)が実施。同漁協は、2014年からブラウントラウトを中心とした外来種の生息調査を続けており、生息数や分布状況などを調べている。

 ブラウントラウトはサケ科の魚。国が作った「我が国の生態系に被害を及ぼすおそれがある外来種リスト」では、適切な管理が必要な産業上重要な外来種となる「産業管理外来種」に分類され、「これ以上の分布拡大をしない」という考え方に沿った管理が求められている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f266a3c3f36888fcc6585cdaf97f990b2540869f

 

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硫黄島の新島が「結構なサイズ」にまで拡大した模様、ちょっと変な形に困惑する人も

1:名無しさん


 海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。高さ数十メートルの噴気を上げており、海保は航行警報を出して付近の船舶に注意を呼びかけている。

 海保によると、新しい島の大きさは南北約400メートル、東西約200メートルで、周辺の海は濃い茶色や黄緑色に変色していた。

https://www.47news.jp/10113134.html

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クマが数万年前から千葉にだけ生息していないと考古学的調査で発覚、クマの生存に適した環境なのに何故?

1:名無しさん


本州唯一「クマなし県」千葉なぜ 全国で被害相次ぐ 地理的条件要因か 一安心?将来的にもリスク低く 県立中央博物館下稲葉研究員 | 千葉日報

https://www.chibanippo.co.jp/sites/default/files/IP231031TAN000011000.jpg
水色が2004年の環境省によるクマの確認地点、赤色はその後の分布拡大エリア(14年3月の日本クマネットワークの報告書より)

 クマが街に出没して人が襲われるなどの被害が全国で相次いでいるが、実は本州で唯一、千葉県はクマが生息していない「クマなし県」であることをご存じだろうか? かつては千葉、茨城の両県にクマがいないとされていたが、NGOの約10年前の調査報告で茨城の出没例が確認され、晴れて千葉のみとなった。それにしても、もっと都会のイメージがある東京都や大阪府でも出没例があるのに、千葉にいないのは意外な気もする。そこで、千葉になぜクマがいないのか、今後クマが千葉にやってくる可能性はあるのか、専門家に聞いてみた。

 国内にいるクマは2種類で、北海道はヒグマ、本州以南にはツキノワグマが生息している。環境省とNGO「日本クマネットワーク」が公表しているツキノワグマの分布図によると、本州の広い範囲で生息が確認されるが、関東では北部と西部に限られる。なお、九州ではかつて生息したが、今は絶滅したとされる。

 2004年の環境省の調査では、千葉県だけでなく、茨城県にもいないと考えられていた。しかし、14年の日本クマネットワークの調査報告書で、茨城県北部で複数の出没例を確認。千葉県が本州唯一の「クマなし県」となった。

 過去をさかのぼっても、千葉にはクマがいなかったようだ。「関東北部では後期更新世(約12万~1万年前)のクマの化石が出土しているが、千葉県内からは出ていない」。哺乳類学の研究者で、クマの生態に詳しい県立中央博物館の下稲葉さやか研究員(43)は指摘する。

 下稲葉さんによれば、県内でもクマの犬歯を使った縄文期の装飾品であれば、出土例はまれにある。しかし、装飾品は広い地域で流通する特徴があるため、生息していた証拠にはならないという。

 クマがいないのは環境のせいなのだろうか。「そう考える人も多いが、違います」と下稲葉さん。「世界には千葉と似たような環境でクマが住んでいる地域がある」というのが理由だ。

 例えば、千葉県南部にはカシ、シイ、クスノキなどの樹木が生育する「照葉樹林帯」が存在し、クマはそれらの実を食べて暮らすことができる。国内でも関東から西日本にかけての照葉樹林帯にツキノワグマが生息。海外でもヒマラヤ南麓や東南アジア北部などに類似する森林があり、それらの地域にクマが生息している。

 環境は適しているのに、千葉にはクマがいない-。謎は深まるばかりだが、下稲葉さんはその理由を「地理的な問題ではないか」と推測する。「房総半島の山は他の地域の山塊から孤立しているため、クマが森林を伝って来ることができない」。

 また、過去にクマが生息しなかったのも、地理的条件が影響していそうだ。縄文期の房総半島は「縄文海進」(気温の上昇で海水面が高くなり、内陸まで海が入り込んだ当時の現象)の影響で、本州から孤立した「島」だった。「広い行動圏が必要なクマは小さな島では暮らしていけなかったのでは」。

全文はこちら
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/1128372

 

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日本人医師の診察で”要手術”を宣告された中国人女性、念のために本国で診察を受けてみたところ

1:名無しさん


2023年10月29日、中国メディアの新浪新聞は、足の痛みを訴え日本の病院で「手術が必要」と診断された中国人留学生が中国の病院に行ったところ「ただの胼胝(タコ)」であることが判明したと報じた。

記事によると、日本に留学している25歳の中国人女性が半年前から左足に強い傷みを感じ、歩くのも困難だったために現地の病院で診察を受けたところ、左足種子骨(親指の付け根にある骨)損傷で手術が必要と診断された。診断に完全に納得できなかった女性は熟慮の末、中国に戻り、河南省鄭州市の病院で改めて診察を受けたところ、手術の必要はなく薬を塗れば治る「タコ」との結論を得られた。そして、手術によって種子骨を切除することを覚悟していた女性は「その必要がなくなった」と大いに喜んだとのこと。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922870-s25-c30-d0193.html

 

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ソニーのゲーム部門の業績が絶好調、売上高も純利益も大きく上振れしている模様

1:名無しさん


ソニーグループ(6758.T)は9日、2024年3月期の連結売上高見通し(国際会計基準)を12兆2000億円から12兆4000億円(前年比13.0%増)に引き上げた。自社制作以外のゲームソフトウエアの販売増や為替のプラス効果などで、ゲーム分野が上振れる。純利益予想も200億円引き上げ8800億円(同12.5%減)とした。

一方、連結営業利益見通しは前期比10.2%減の1兆1700億円で据え置いた。IBESがまとめたアナリスト23人によるコンセンサス予想平均値1兆2210億円を下回った。一部の自社制作ゲームソフトの発売日変更の影響もあり、ゲーム事業の営業利益見通しも据え置いている。

ゲーム機「プレイステーション(PS)5」は今期、過去最高の2500万台の出荷目標を掲げる。4―6月期は330万台、7―9月期は490万台となったが、年間の目標は据え置いた。

ソニーG、通期売上高・純利益見通し上方修正 ゲーム分野が上振れ
https://jp.reuters.com/markets/world-indices/RZVNDEPK25MJFJE27U3BOFCMBU-2023-11-09/

 

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韓国高官が「農水産分野での最先端技術」を共有するよう日本側に要請、中断されていた委員会会合を5年ぶりに復活させた

1:名無しさん


 韓国の農林畜産食品部は12日、「第52回韓日農林水産技術協力委員会」を8~9日に韓国南部の釜山で開き、日本側と農業と水産業分野に関する技術協力策について議論したと伝えた。

 同委員会の会合は1968年から毎年開かれてきたが、2018年を最後に中断された。今年3月の韓日首脳会談を機に両国の経済協力が活性化したことに伴い、5年ぶりに再開された。

 今回の会合では炭素中立(カーボンニュートラル)や動物疾病への対応など農林水産分野の研究課題について話し合うとともに、スマート農場のデータ収集活用例を共有した。

 韓国代表として会合に出席した農林畜産食品部の尹源習(ユン・ウォンスプ)農食品革新政策官は「委員会で共同研究を推し進めるほか技術情報交換を強化し、農林水産分野の科学技術協力関係を促進していく」と述べた。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/12/2023111280036.html

 

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テレビ朝日の特別番組が「ひたすら言い訳ばかりの酷い内容」で視聴者からツッコミ殺到、他局とくらべても酷すぎる模様

1:名無しさん


 テレビ朝日は、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、特別番組『テレビ朝日 旧ジャニーズ問題検証』を放送した。

 番組は同局の大下容子アナウンサーと小木逸平アナウンサーが進行し、局員・OBら計103人にヒアリング。奥川晃弘コンテンツ編成局長は「キャスティングを強化したいという背景の中、旧ジャニーズ事務所のキャスティングは、会社の戦略として、上層部や編成幹部が動くことが多くなっていきました。その中で、さまざまな対応や交渉が行われ、それが忖度なのか、配慮なのか、通常の商慣習なのか、評価は分かれると思いますが、確かなのは、それがテレビ朝日の社内においては、旧ジャニーズ事務所が神経を使う事務所であるという雰囲気が醸成された」とコメントした。

 今回の検証結果では、制作現場から「忖度したことがある」「配慮があったのは事実」との声があがった。篠塚浩社長は「中でも人権に関しては、社としての人権方針を策定し、意識の向上を図ってまいります。番組制作の方針をまとめた放送ハンドブックには、すでに人権への配慮という項目がありますが、ここを大幅に拡充して、今回の事案に関して詳細に掲載し、今後の教訓として、番組制作の現場に徹底してまいります」と、今後について説明した。

https://www.oricon.co.jp/news/2302280/full/

 

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松屋の英語表記が「外国人への露骨なトラップ」だと物議を醸した模様、日本語が分からない人には区別ができない

1:名無しさん


日本語で「甘口」「バーベーキュー」「ポン酢」と書かれた3種類のボトル。英文ではいずれも「Yakiniku Sauce」と表記されていました。

牛めし・定食チェーン大手「松屋」にある調味料の英文表記がSNSで話題になっています。肉にかける調味料のボトルは「甘口」「バーベーキュー」「ポン酢」の3種類。その全てが英文表記で「Yakiniku Sauce」と書かれていて、日本語が分からない人には区別ができない状態だからです。運営元の松屋フーズの担当者はBuzzFeed Japanの取材に対し、「真摯にご意見を受け止めていきたい」とした上で「変更を含めて検討する」と話しています。




「外国人にとってはランダムなのえぐい」などと話題に

話題になったきっかけは11月6日に「外国人にとってはランダムなのえぐい」とX(旧Twitter)に、写真付きで投稿されて話題になったことでした。調べていくと、これは松屋の店舗にある調味料であり、2022年4月ごろから、さまざま人がSNSに写真を添付して報告していたことが分かりました。これまで、以下のような批判的な声があがっていました。

💬「何から何まで『Yakiniku Sauce』なのは外国人に優しくない」
💬「英訳がインバウンド需要を完全に切り捨ててる」
💬「『ポン酢 Yakiniku Sauce』って書いてるの、外国人客へのトラップかな」

全文はこちら
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/matsuyafoods

 

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日本人の「常軌を逸した”水族館”好き」が数字で証明される、他国では日本ほどメジャーな施設ではない模様

1:名無しさん


世界に約400ある有料水族館のうち、150近くが日本にあるという。フォトグラファー・野辺地ジョージ氏が撮影する数々の被写体・シリーズの中で、最も古いのが水族館であり、少年時代の思い出をたどる「旅」だ。日本人にとっての水族館とは何なのか…写真と文で繙いていく

* * * * * * *

◆世界最大の湿地帯の1日を大画面で

目の前の大画面に、ブラジルの熱帯雨林を俯瞰した映像が展開される。世界最大の湿地帯であるパンタナルの1日を、ゆっくりと案内してくれる。

目の前の熱帯魚の水槽の水面下から覗くと、刻々と変化する風景を前に魚が泳ぐシュールな世界が目に浮かぶ。

これが面白くて、飽きることなく「4日」も見てしまった。



https://i.imgur.com/IO4iE0T.png
https://i.imgur.com/rlFsrzG.png
https://i.imgur.com/vwo5vk1.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/49cc3dc18bcf04f310e7920c9df54e7ecd7c7796

 

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20件のコメント

千葉県で「特定外来生物」が大繁殖して現地住民を苦しめている模様、農作物への被害も甚大である

1:名無しさん


千葉県には「キョン」と呼ばれる野生動物が、およそ7万頭も生息しています。ここ10年で3倍に急増していて、農作物への被害や独特の鳴き声により、住民からは悲鳴が上がっています。

■かわいらしい外見に隠された不気味な鳴き声

濃い茶色の毛並みに、愛くるしい目。一見、かわいらしい見た目をしていますが、収穫間近のミニトマトは食べつくされ、全滅しました。

 勝浦市民:「おいしいものがいっぱいあると食べ放題ですから。サラダバーみたいに」

 キョンの見た目からは想像ができない不気味な鳴き声も…。

 勝浦市民:「あれはね、迷惑なんですよ。この野郎って」

 住民を悩ませているのは、キョンです。20年以上前に千葉県勝浦市のレジャー施設から脱走し、野生化すると、爆発的に増加。生態系・農業などへ被害を及ぼす「特定外来生物」に指定されています。

 午後3時、番組スタッフが勝浦市に向かうと、キョンが跳ねるように歩き回り、道路を横断しています。閑静な住宅街に現れたキョンは本来、警戒心が強いと言われていますが、カメラの前でも堂々と草を食べ、歩き回っていました。

 人がすぐ近くを通っても、お構いなし。何より住民を悩ませているのが、かわいい見た目とは裏腹な不気味な鳴き声。昼夜問わず、鳴き声を響かせるのです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900000749.html

 

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