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37件のコメント

交通違反をした元TBSアナが警官の質問に不快感を表明、「日本人ですか?」と尋ねられたと番組で告発

1:名無しさん


元TBSアナウンサーの国山ハセンが9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した。

 ハセンは、動画を見るだけでは田代氏が「不審な行動を取っていたかどうか分からない。何とも(コメントは)言いにくい」と切り出したうえで、「私の場合は交通違反をしたことがあった」と告白した。

 当時、警察官に免許証を提示。免許証の名前がカタカナであるため「『日本人ですか?』と言われたことがあって。『えっ、どういう意味ですか? 日本人です』と。何を言いたいのかな」と不快に思ったという。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/259682

 

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63件のコメント

ホンダと韓国POSCOが「電磁鋼板領域」等で包括的パートナーシップを検討、環境対応技術や電動化技術といった両社の強みを生かす

1:名無しさん


ホンダと韓国鉄鋼大手のPOSCOホールディングス(以下、ポスコ)は2023年4月11日、カーボンニュートラル(炭素中立)の実現に向けた包括的パートナーシップの検討を開始したと発表した。環境対応技術や電動化技術といった両社の強みを生かし、電気自動車(EV)分野などにおいて将来的な協業を見据えた検討が必要と判断し、今回の合意に至った。

 今回の合意に基づく検討領域は主に4つある。具体的には(1)車体鋼板領域、(2)電磁鋼板領域、(3)車載電池領域、(4)リサイクル領域──である(表)。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00779/

 

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33件のコメント

投票終了と同時に「落選確実」で立憲陣営の関係者が絶句、「民主王国の底が抜けた」と本音を漏らす

1:名無しさん


投票終了と同時に「落選確実」 民主王国の底抜けた北海道知事選

 北海道知事選の投票が締め切られた9日午後8時、報道各社が現職の鈴木直道氏の再選確実を一斉に伝えると、元衆院議員で新人の池田真紀氏(50)の陣営関係者は「民主王国の底が抜けた」と絶句した。

 鈴木氏は地元紙の世論調査などで高い支持率を維持しており、告示前から「現職が負けることは考えられない」という関係者が多かった。ただ、立憲民主党道連はかつて「民主王国」だった北海道で「知事選の不戦敗はあり得ない」と独自候補にこだわり、国民民主党道連や連合北海道などと候補選定を進めた。

 道内にゆかりのある中央官僚などにも打診したがまとまらず、2016年衆院補選と17年衆院選の道5区で野党統一候補となり、「野党共闘のシンボル」と呼ばれた池田氏に白羽の矢を立てた。立憲道連の逢坂誠二代表は1月中旬に出馬を要請。池田氏は2月4日に出馬表明した。

 一方、選挙期間に入ると池田氏陣営からは不満が漏れた。関係者は「告示後に党幹部が応援に入ることもなく、最後の訴えなども逢坂氏は地元の函館に入った」とした上で、「ビラの配布も前回選より少なく、道議との2連ポスター掲示などの連携も不十分。党から『勝とう』という意識を感じない」と嘆いた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230412/k00/00m/010/015000c

 

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42件のコメント

立憲民主党が小西議員の謝罪を拒否、審査会に出席した小西議員は一切発言せずノーコメントを貫く

1:名無しさん


立民、小西氏の謝罪拒否 「サル」発言巡り 参院憲法審

 12日の参院憲法審査会幹事会で、毎週開催が定着しつつある衆院憲法審を「サルのやること」とやゆした立憲民主党の小西洋之氏に対し、国会での謝罪を求める意見が出た。

 同党の杉尾秀哉氏は「審査会の外での発言だ」として拒否。小西氏はこの後の審査会に出席したが発言せず、記者団の取材にも「ノーコメント」と述べるにとどめた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9c619bf0090e3c97c05cbff5fded2137617487

 

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63件のコメント

森保ジャパンの国際Aマッチの対戦相手に韓国が“再浮上”、一度は破談に終わったが韓国側が強く希望中

1:名無しさん


 森保ジャパンの6月(15、20日)の国際Aマッチの対戦相手に、韓国が“再浮上”していることが11日までに分かった。

 3月の森保第2次政権初陣でも候補に挙がり、そのときは韓国側の入国ビザ申請手続きが遅れたことで破談に終わったというが、韓国協会関係者は「韓国側は年内での日本戦実現を強く希望している。今は6月での対戦へ向け交渉中だ」と証言した。

 日本代表は3月に南米の強豪ウルグアイ、コロンビアと親善試合を行い、1分け1敗。6月の2試合は、新体制の初勝利を目指すほか、導入されたばかりの偽サイドバック戦術などの熟成を深める戦いとなる。マッチメークを務める日本協会の反町技術委員長は「森保監督からランク上位のチームを要望されている」と明かしており、韓国はFIFAランク27位と同20位の日本に後れを取っているものの、常にしのぎを削ってきた永遠のライバルだけに、相手に不足はない。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/04/12/kiji/20230411s00002014732000c.html

 

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14件のコメント

北海道の「爆盛り海鮮丼朝食」に外国人旅行者が驚愕、よだれがあふれ出て止まらなくなる

1:名無しさん




2023年4月5日、台湾メディアの中国時報電子版は、台湾の日本旅行向け配車サービスプラットフォーム「美黛子包車」(ミヨコタクシー)のSNSファンサイトで北海道札幌市の「爆盛り海鮮丼朝食」が紹介され、ネットユーザーの注目を集めたと報じた。

記事は、同ファンサイトがこのほど札幌市内にあるホテルを取り上げ、2人で1泊2800台湾ドル(約1万2000円)とリーズナブルな価格ながら「海鮮丼食べ放題」の朝食が付くと紹介するとともに、白飯を覆い隠すほどのイクラや蟹肉が盛られた丼と、数え切れないほどの甘海老、マグロのすき身、炙りサーモンが盛られた小皿が3つ並ぶ「見る者の食指を大いに動かし、よだれがあふれ出て止まらなくなる」写真を掲載したと伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b912015-s25-c30-d0193.html

 

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52件のコメント

焦りを募らせた立憲民主党、小西議員に対する異例の「追加処分」を余儀なくされた模様

1:名無しさん


立憲民主党は11日の常任幹事会で、衆院憲法審査会の毎週開催を「サルのやること」などと発言した小西洋之参院議員について、幹事長注意とすると発表した。先に小西氏を参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭した後も、日本維新の会は国会で立憲と進めてきた「共闘」の凍結を表明するなど問題が収束していない。維新との共闘に党勢回復の活路を見いだしたい立憲が焦りを募らせ、異例の「追加処分」を余儀なくされた格好だ。

 「党の名誉、信頼を傷つける行為に該当すると判断し、幹事長による注意を行う」。立憲の岡田克也幹事長は常任幹事会後の記者会見で、小西氏の「サル」発言に対する党の対応を説明した。小西氏が参院政審会長の辞任を申し出て、了承されたことも明らかにし「小西氏は放送法の解釈変更を巡る問題で議論を深めることに大いに寄与した。それだけに今回の発言は残念で、改めて十分反省することを求める」と語った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230411/k00/00m/010/260000c

 

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60件のコメント

日清食品が発売した新製品に韓国食品大手が法的対応を検討中、日本での商標権を持っていると表明

1:名無しさん


日清食品が発売した製品(左)と三養食品の「カルボナーラブルダック炒め麺」(各社ホームページより



 韓国食品大手、三養食品の即席麺「ブルダック炒め麺」が世界各国で人気を集めている中、日本で類似品が発売された。

 食品業界によると、日本の日清食品は先ごろ「日清焼そばU.F.O. ポックンミョン 濃い濃い韓国風甘辛カルボ」を発売した。

 パッケージは三養食品の「カルボナーラブルダック炒め麺」と同じピンク色で、ハングルでも商品名が書かれている。

 これに対し、インターネット上では日清食品が三養食品の製品を模倣したのではないかとする指摘が相次いだ。

 三養食品の関係者は「法的対応を検討したが、製品名が異なり商標権だけでは対応できない部分がある」として、不正競争防止法関連などさまざまな対応策を模索していると明らかにした。

全文はこちら
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230411003400882

 

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32件のコメント

産後8ヶ月の候補者に「活動量の不足」を詰問して公認を外した立憲、候補者が無所属当選して釈明に追われる羽目に

1:名無しさん


 4月9日投開票の横浜市議選で再選した大野知意(おおの・ともい)さんは、昨年4月に立憲民主党の神奈川県7区総支部(支部長・中谷一馬衆院議員)の常任幹事会において「活動量の不足」を問われ、これを理由に党公認を得られていなかった。無所属で選挙を戦い、定数8の選挙区で8番目に当選したわけだが、大野さんが産後8カ月という時点で「活動量不足」を問題視した党総支部の対応を一般社会に置き換えてみると、子育て政策の旗振り役をひょうぼうする立憲民主党の「理想と現実」すら透けて見える。

■涙声で「ようやく保育所が見つかりました」

 もしもあなたの職場でこんな光景に遭遇したら、どう思われるだろうか。

 会議室で女性社員を幹部が囲み、こう質問する。

「近年の仕事量が他の社員に比べて不足していると、社内から指摘があった。どう思われますか」

 ちなみに女性はこの場に呼ばれる以前に「数年間の仕事量の報告書」の提出を求められていた。報告書を求められた段階で、女性には幹部の意図が分かっていた。

 声を震わせながら女性が答える。

「ご指摘は真摯(しんし)に受け止めます。ですが半年前に第1子を出産し、育児と並行して仕事をしてきました。その点はどうかご理解頂けませんか」。

 涙声で訴え続ける。

「まとまった時間、子どもを預けられる保育所が見つかりませんでしたが、ようやく見つかりました。ご迷惑をおかけしましたが、しっかり働いて参ります。どうぞご理解ください」

 これは昨年4月、立憲民主党の神奈川県7区総支部の常任幹事会で、横浜市議の大野知意さんの公認申請を巡る審議中のやりとりだ。幹事会メンバーが「幹部」、大野さんが「女性社員」にあたる。

■立憲民主党は「ハラスメントにはあたらない」

 筆者は取材でこの経緯とやりとりの内容を知り、言葉を失った。一般社会ではとうの昔に女性労働者の産前・産後休業が労働基準法に規定されている。同法が政治活動には適用されないとはいえ、子育て中の議員に活動量不足を公然と問いただす非情さと、産後8カ月の女性が泣きながら「保育所が見つかった。もう迷惑はかけませんから」と懇願せざるをえない「場の空気」の異常さに、慄然(りつぜん)とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/961e823f35624f6dd9c918aef282b919b59e824c

 

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66件のコメント

遮断機の下りた踏切内で海外写真家が写真を撮影、批判を受けると「自分の国にはこのような踏切はありません」と釈明

1:名無しさん


海外の写真家が遮断機の下りた踏切内で写真を撮影していたとする投稿が拡散され、批判を呼んでいます。写真家はルールを知らなかったと謝罪しました。

 撮影していたのは、Instagramで25万人以上のフォロワーを擁し、アドビのアンバサダーも務める英ロンドンの写真家、アンドレアさん。遮断機の下りた踏切内に入って、通り過ぎた電車を撮影している様子を自身のInstagramに投稿していました(現在は削除)。

 日本のユーザーがTwitterで「とんでもない行動」と指摘すると、「危ない」「やめてほしい」などの批判が集まりました。アンドレアさんはその後、指摘に対して謝罪するとともに「遮断機が上がる2秒前のことで電車が来ないことは確認していました」と弁明。遮断機が下りている間の線路立ち入りは違法との指摘を受けると、「自分の国にはこのような踏切はありません。ルールを知りませんでした。次はもっと気をつけます」と述べていました。
ねとらぼ

https://news.yahoo.co.jp/articles/7aea6f3b69bb7a270e6187bdde6abc040d357502


 

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44件のコメント

共産党の「牙城」である京都でベテラン議員が相次いで落選、勢力を大きく後退させてしまった模様

1:名無しさん


 京都市議会議員選挙(定数67)で、共産党は党の「牙城」とされる左京区の現職や市議団長を務める北区のベテランらが相次いで落選し、現有18議席から14議席へ大きく後退した。京都府議会議員選挙(定数60)では、京都市内のベテラン現職らが落選し、改選前から3減の9に沈んだ。全国トップの議席占有率を誇る京都での組織力の低下があらわとなり、退潮傾向が鮮明となった。

 北区では市議団長の井坂博文さん(67)が9選を逃し、同区で共産は56年ぶりに1議席に減らした。左京区では6選を目指した現職の樋口英明さん(53)が落選した。市の行財政改革を止め、民間保育園への補助金や敬老乗車証を元に戻すよう訴えたが浸透しなかった。井坂さんは党勢の後退について「市議団長として全て私に責任がある。私たちの改革より維新の『改革』が浸透した結果で、台頭を許してしまった。まだまだやりたいことがあった」と声を落とした。

 ほかにも7選を目指した南区の井上健二さん(73)、前回僅差で勝利した下京区の鎌野敏徳さん(58)も再選がかなわなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4218c8330e8cdf1eb2330d3ff7a291b6e76177a

 

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35件のコメント

「日本で最悪な選挙だった」と神奈川県民が嘆きまくり、選択肢が少なすぎて最悪よりマシを選ぶしかない

1:名無しさん


「失った信頼は仕事でお返しをしていきたい。今回はマイナスからのスタートだと自分で受け止めていますので、これまで以上に全力を尽くして参りたい」

こう語ったのは、4月9日投開票の統一地方選挙で4選を果たした神奈川県の現職・黒岩祐治知事(68)。当選後の花束を受け取るも「万歳がない異例の形になった」とコメントし、神妙な面持ちで笑顔を見せることはなかった。

黒岩知事は過去3期12年にわたる実績と与野党の推薦を受け、優位な選挙戦を展開してきた。しかし投開票日が間近に迫った5日に飛び出た不倫報道は、世間を大きく騒がせる事態に。<中略>

そうした醜聞は、得票数にも表れていたようで……。黒岩知事は今回の選挙で193万3753票を獲得したが、200万票を下回るのは初当選となった2011年以来だ。

今年は現職の黒岩氏以外に、2度目の挑戦となる共産党推薦の岸牧子氏、政治家女子48党の大津綾香氏、医師の加藤健一郎氏の新人3名が出馬。しかし実績や知名度は黒岩氏に比べて乏しく、得票数も大幅に下回りました。

黒岩氏は2015年の選挙で219万5764票、2019年の選挙では225万1289票と年々得票数が増加傾向にありました。今回の選挙戦では『国をリードした』と自負する新型コロナ対策の実績を掲げ、子育て支援や防災などの面でデジタル活用をアピール。しかし不倫報道による打撃は大きく、“他に入れたいと思う人がいない”との理由から仕方がなく黒岩氏に投票した人や白票を投じた人も少なくなかったようです」(政治担当記者)

200万票を切ったのは、そうした県民の戸惑いが映し出されたのだろうか。ネット上では黒岩知事の“圧勝”に、嘆息を漏らす声が広がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34eae80c5f6baf27d1637c72ec362d2e2274c34

 

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35件のコメント

「過半数取れたら、遠慮はいらんからな」と維新幹部が公明選挙区に候補を立てる方針を示唆、タマはいくらでもいるから全部立てたらいい

1:名無しさん


「結果いかんに関わらず、公明党さんとの関係というのは一度リセットをさせていただく」

その後、開票が進み、市議会での初めての過半数獲得も実現しました。


日本維新の会幹部
「過半数取れたら、遠慮はいらんからな。公明選挙区に立ちたいタマはいくらでもいるから、全部立てたらいい」

危機感を募らせる公明党は、大阪万博での協力もちらつかせながらけん制しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/426696?display=1

 

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千葉の実家に7年間ひきこもった男性が「異世界転生」、ルーマニアで小説家デビューして現地メディアにも注目される

1:名無しさん


千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日本人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。

 しかし済東さんは長年鬱をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日本での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。

ルーマニア語を覚えるため、SNSで4000人のルーマニア人と交流

 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋がきっかけで鬱になった。済東さんいわく、大学時代は「暗黒の4年間」だった。通学するのもやっとで、友達との交流もほぼなかったという。しかし唯一好きだった映画鑑賞だけは自室や大学の視聴覚室で続けていた。

 2015年に大学を卒業した後は鬱のために就活もできず、そのまま千葉の実家でひきこもりに。それでも国内外の映画を配信等で観続け、ブログに批評を書き続けた。また、もう一つの趣味である短編小説も書き続けていた。唯一の外界との接点は、週一回、映画館で観終わった人に感想アンケートを取るアルバイトだった。それは「自分を社会に繋ぎとめる、ギリギリの手段」だったと言う。

 そんなある日、初めてルーマニア映画を観て衝撃を受けた。済東さんは「日本や他の国の商業映画にはない徹底したリアリズムや、禅的な時間の感覚が表現されている」と、鮮烈な印象を受けたという。これを機に、ルーマニア映画を次々と観始めた。それらの映画は日本では公開されてないものがほとんどで、英語字幕すらついていないものも多かった。

「もっとルーマニア映画を理解したい。ルーマニア語を学びたい」

 そう思った済東さんだが、日本ではルーマニア語教材が普及しておらず、ほぼ独学に頼るしかなかった。「言語を学ぶには、その国の人たちと話すのがよいのではないか」。コミュニケーションは苦手だったが、ルーマニア映画への思いが済東さんを後押しした。

 ひきこもっていてもコミュニケーションを取れるのがネット社会の利点だ。ルーマニア人ではフェイスブックが盛んなことを知った済東さんは意を決し、映画や文学に関心のありそうなルーマニア人に一日数十人、計4000もの人にフレンド申請を行ったのだ。すると「ルーマニア語を話す日本人なんて、面白そうじゃないか」とも思われたのか、次々とフレンドができていった。

 コミュニケーションが苦手で「人前で話すのもまったくダメ」という済東さんだったが、「ネット上でなら話せる」ということを発見した。最初は主に、メッセージのやりとりだ。「相手からこんな言葉が来たら、どうやって返せばいいかな」ルーマニア語の文章を片手に、文章を作るのと同時にコミュニケーションの基礎も覚えていったという。

 相手も日本人の済東さん相手に、ゆっくりと対応してくれたそうだ。「以前は相手のことを聞くなどの配慮ができなかった。でも文字でのコミュニケーションで、相手がやさしく待ってくれたことで、相手の話を聞くことができるようになった」とも話す。

 さらに村上春樹などの日本人作家の批評や、書き溜めていた「日本の見えない差別や暗部」等を描いた短編小説をルーマニア語で投稿していくと、文芸愛好家のフレンドが増えていった。

日本にいながら、ネットを通じてルーマニア語の小説家としてデビュー
「異世界転生もの」の小説やマンガでは、ネットゲームの中へ生まれ変わるものも多いが、済東さんはルーマニアという“異世界”へ日本にいながらにして転生したようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8827537c5554ed3360db78b5bd54145eb637e566

 

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警察の「道路使用許可」の条件を無視した男、山車を暴走させて16回も衝突させる事件が発生した模様

1:名無しさん


祭りで山車を衝突させたか「道路使用許可」の条件に従わなかった疑いで書類送検

福岡県で開催された「苅田山笠」に参加した会社員の男性(51)が「一般交通に支障を与えるおそれのある行為をしない」などの道路使用の条件に従わなかったとして、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。

山車を指揮していた

男性は自分が統括責任者だった山車を20分間に少なくとも16回、ほかの山車に衝突させた疑いが持たれています。山車は全長15メートル、幅と高さがそれぞれ3メートルの木製の車です。警察は道路使用許可を出すにあたって「道路上で追い越し、蛇行、突き当て行為等により、一般交通に支障を与えるおそれのある行為や沿道の工作物等を損壊するおそれのある行為をしないこと」などを条件にしていました。

「満足感を得たかった」などと供述

警察の取り調べに対し男性は「満足感、達成感を得たかった」と供述し、容疑を認めているということです。苅田山笠は福岡県の無形民俗文化財に指定されている苅田町の秋祭りです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8c3546c22f8794baf3d3cc2c0ff83761c0977e

 

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LNG安定供給のためにJERAが韓国ガス公社との協業を検討中、韓国ガス公社との間でMOUを交わした模様

1:名無しさん


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻でLNG=液化天然ガスの安定調達が課題となるなか、国内最大の火力発電事業者の「JERA」は、LNGの輸入量が世界有数の韓国ガス公社と覚書を交わし、需給がひっ迫した場合にLNGを融通し合うなど協業を検討することになりました。

発表によりますと、東京電力と中部電力が共同で出資するJERAは、韓国ガス公社との間でLNGの安定調達に向けた協業などを検討することで、覚書を結んだということです。

両社は、世界有数のLNGの輸入事業者で、韓国ガス公社の輸入量は、2021年に3817万トン、JERAは2021年度で2920万トンに上ります。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230410/k10014034561000.html

 

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鳥取県知事と同姓同名の前科持ちの候補、鳥取市選挙区で初当選してしまい困惑する人が続出している

1:名無しさん


9日投開票の鳥取県議選鳥取市選挙区(定数12)で、無所属新人の平井伸治氏(54)が3613票で初当選を決めた。5選を決めた鳥取県知事の平井伸治氏と同姓同名の候補として注目を集めていた。

 無所属新人で元鳥取市長、元参院議員の竹内功氏(71)は2975票で落選した。

 大阪府出身の平井氏は、立候補の記者会見で巨額詐欺事件で実刑判決を受けた過去を公表。「有権者の大きな判断材料。前科があっても更生し、選挙に挑戦できると示したい」と出馬理由を話していた。

 選挙戦では選挙カーを使用せずSNSなどで情報を発信。県民所得増や非正規労働者を中心とした層への県独自の助成などを訴えていた。

https://www.nnn.co.jp/today/230409/20230409203.html

 

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北海道知事選で与党が圧倒的な強さを発揮した模様、「敵はエベレスト並みだ」と立憲幹部が苦々しげに語る

1:名無しさん


9日に投開票された9知事選で、唯一の本格的な「与野党対決」となった北海道知事選は自民、公明両党が推薦した現職が制した。また、大分知事選では19年参院選などで成果を上げてきた野党共闘が実現せず、自公系の新人が野党系新人に勝利した。立憲からは次期衆院選に向け、野党間連携の課題を指摘する声が上がる。

北海道―枠組みあっても支援広がらず

 「敵はエベレスト並みだ。実績はないが、ばかみたいに支持率が高い」。選挙戦終盤、立憲幹部は現職の鈴木直道氏について、苦々しげに語った。

 立憲は元衆院議員の池田真紀氏を推薦し、他の野党との「共闘」も実現した。だが「共闘の枠組みこそできたが、どんでん返しを生むような態勢にはできなかった」(立憲幹部)のが実情で、支援の広がりを欠いた。前回選では野党5党が推薦する候補を擁立したが、今回は共産、国民民主両党などが党本部レベルの推薦を見送った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230409/k00/00m/010/114000c

 

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立憲民主党の獲得議席が改選前を下回ることが確実に、前回との比較増減がわかりにくいぞ

1:名無しさん


https://nordot.app/1017822451726041088

 統一地方選の41道府県議選で、立憲民主党の獲得議席が改選前の200議席を下回ることが確実となった。

 

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「うちの子は『日本企業に就職できたらいいな』と言っています」と中国人親子が表明、日本は横たわり族の憧れの地となっている

1:名無しさん


■「日本企業に就職できたらいいな」という声も

 こうした状況下で、近年注目を集めるのが「?平族」(横たわり族・寝そべり族)という言葉だ。

 中国の競争社会には終わりがない。過酷な受験競争を終えて大学に入学しても、もう大学生に希少性はない。では大学院進学だ、いや海外留学だとキャリアを積み重ねていく競争が続いてきたが、そうした肩書もすぐに陳腐なものになってしまう。だったら、必死の努力はやめて、ほどほどに努力する程度で楽しく生きていけばいいではないか……というのが横たわり族の発想だ。

 「うちの子は『日本企業に就職できたらいいな』と言っています」と李さんは話す。

 「給料は上がらないけど、問題さえ起こさなければ定年までずっといられる。死ぬ気で努力しないと昇進できず、結果を出せないとクビを切られる中国企業とは大違いですから」

 公務員になれれば一番良いが、それがダメなら日本企業に行きたい。気づけば、日本は中国横たわり族の憧れの地となっているらしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19cc505e70ed7a45825704f8197689e17dbbe3c4?page=3

 

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