1:名無しさん
伝統的な「牛歩戦術」で議事進行を妨害しようとしたれいわ新撰組・共同代表の大石晃子衆議院議員(比例近畿)、無惨にも投票時間を終了させられ、慌てて投票に行くが降壇を命じられ投票できず。
— オットー@脱毛ブログ書く人 (@arafour_otto) March 1, 2024
議場からも「降りろ!」と暖かいエールが送られ、茫然自失の表情になる。#れいわはないわ pic.twitter.com/6eUlWKDYN0
ちなみに大石晃子議員が大阪府職員時代の2008年3月13日、当時人気絶頂の橋下徹大阪府知事(当時)に、若手だけを集めた朝礼の場で橋下氏に食ってかかる姿が話題になりました。
— オットー@脱毛ブログ書く人 (@arafour_otto) March 2, 2024
私もこの映像覚えてますが、「若くてキレイな人がこんな勇気ある行いをできてすごいな!」と思いました。 pic.twitter.com/S3XV6g8jf3
闘う野党の姿とはこういうものだそうです。
— 彼岸花 (@katatuki2003) March 2, 2024
理解できない
伝統かなんか知らんけど、牛歩って独りじゃ意味無いって誰か教えてやらなかったんかねw
— ちんかす (@1Fuckin) March 2, 2024
第百五十五条の二 記名投票を行う場合、議長において時間を制限したときは、議長は、その時間内に投票しない者を棄権したものとみなすことができる。
— タク (@oSRsTJIBK7WOP1P) March 2, 2024
これがあるので、牛歩の対抗戦術は確立されています。他の野党と事前に握らないでやるのは無意味なスタンドプレーです。
本人は投票したつもりでいて、信者もそれが正しいと思ってるみたい pic.twitter.com/9EysYVVa7Y
— かい (@kakakaikawa) March 2, 2024
さすが、誰にも真似できん。
— たかひ💙💛 (@on6fy7I5Fae6xSF) March 2, 2024