人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

31件のコメント

岸田新総裁が高市早苗氏を政調会長に起用する方針を固めて政権基盤を安定させる模様

1:メシル酸ネルフィナビル(愛媛県) [US]:2021/09/30(木) 17:10:02.41 ID:Ur2mCwA70 BE:135853815-PLT(13000)


自民党 幹事長に甘利税調会長 岸田新総裁が起用の意向固める

自民党役員人事で、岸田新総裁は幹事長に、麻生派で党の税制調査会長を務める甘利明氏を起用する意向を固めました。

岸田氏としては、党内第2派閥の麻生派幹部の甘利氏を幹事長に起用することで、政権基盤を安定させるほか、みずからが目指す党改革の実現につなげるねらいがあるものとみられます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210930/k10013283871000.html

自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める

自民党役員人事で、岸田新総裁は政務調査会長に、みずからと総裁選挙を争った、無派閥の高市早苗・前総務大臣を起用する意向を固めました。岸田氏としては、みずからと総裁選挙を争った高市氏を政務調査会長に起用することで、党内融和を図るとともに、高市氏が安倍氏と近いことから、政権運営の安定を図るねらいもあるものとみられます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210930/k10013284301000.html

自民党 総務会長に福田達夫氏 岸田新総裁が起用の意向固める

自民党役員人事で、岸田新総裁は、総務会長に、細田派で当選3回の福田達夫衆議院議員を起用する意向を固めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210930/k10013284411000.html

 

続きを読む

55件のコメント

二階市が幹事長のポストを失ったことで二階派が存続の危機にあると自民党関係者が指摘

1:ビダラビン(東京都) [CN]:2021/09/30(木) 12:55:41.94 ID:KxaBm0AZ0 BE:448218991-PLT(14145)


二階俊博幹事長は総裁選終了後、自身の投票先を質問した記者に立腹。「党内を円満にまとめるために私は全力を尽くしてきた」と語気を強めた。

 ポイントになったのは二階氏。27日に岸田氏と面会。自身を切り捨てようとした岸田氏と対立関係にあったが、主流派として枢要ポストを確保したいという派閥領袖(りょうしゅう)としての思惑がわだかまりを捨てさせた。投開票直前の28日には、二階派幹部が同派の一部議員に「岸田氏で行く」と告げた。党幹部は「党員投票の結果は関係なく、決選投票で二階派の大半は岸田氏に入れた」と見立てた。

 それでも今後は党内で二階氏の求心力低下が予想される。党関係者は「二階派は政策集団としての色が薄く、人事権の強さから所属している議員が多い。人事権を失えば空中分解し、二階派は消滅の危機に直面する」との見方を示した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/09/30/kiji/20210930s00042000197000c.html

 

続きを読む

44件のコメント

岸田新総裁が二階幹事長の公認に予想通り甘利氏を選出して次期衆院選に挑む体制を構築中

1:ネトウヨ ★:2021/09/30(木) 14:02:16.08 ID:2UyUH2zB9


岸田総裁、幹事長に甘利氏内定 官房長官に萩生田氏浮上

自民党新総裁に選出された岸田文雄氏は30日、党役員人事の本格的な調整に入った。党運営の要となる幹事長に甘利明税制調査会長の起用が固まった。10月1日にも党四役を決めて新執行部を発足させる。首相就任後の組閣では官房長官に萩生田光一文部科学相を充てる案が浮上している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA298GL0Z20C21A9000000/?n_cid=BMTR2P001_202109301301

 

続きを読む

110件のコメント

石破茂と小泉進次郎がやたらと前に出て河野支持派議員が次々と離れていった、と陣営関係者が告白

1:パンナ・コッタ ★:2021/09/30(木) 07:39:10.65 ID:CUgCQ+i19


https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3683017/
陣営関係者は「当初は石破氏と進次郎氏が支援を表明し、〝小石河連合〟ともいわれ、国民的人気をバックに一気に1度目の投票で過半数を得る計算でした。ところが総裁選を進めていく中で、とにかく石破氏と進次郎氏への党内での風当たりが強い。『なんであの2人が前に出てくるのか?』『河野さんが1人で前面に出た方がいい』となったが、石破氏と進次郎氏はやたらと前に出て、止めようがなかった。結果としては河野さんがかわいそうだった」と振り返る。総裁選最中にはこんなシミュレーションも飛び交った。

「河野氏が首相になれば、進次郎氏や石破氏が官房長官や幹事長に起用される可能性があった。衆院選では話題になるかもしれないが、実務的にはとても無理な話で党もまとまらない。当初、河野氏支持派の議員も次々とはがれていった」(自民党関係者)

進次郎氏は総裁選後、「完敗に近い。負けは負けだ。ルールの中でやって負けた」と素直に認めた。石破氏は「国会議員票が思うように伸びなかった。なんでこんな落差が生ずるのか。党全体として考えなければいけない」と述べたが、それぞれの支援がマイナスに働いた側面には気づいていないのか?

 

続きを読む

75件のコメント

韓国政府が日系外資企業に最恵国待遇を確約して対韓投資を熱烈に要請していると暴露される

1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2021/09/30(木) 06:55:13.71 ID:CAP_USER


韓国・産業通商資源部は29日に「ソウルジャパンクラブ(SJC)と日系外資系企業との懇談会」を開催し、日系外資系企業に対する積極的な支援を行っていくと発表した。

 今回の懇談会は2019年12月の懇談会以来2年ぶりに開催したもので、新型コロナなど厳しい環境の中でも持続的な韓国投資で韓国国内経済の活性化に貢献してきた日系外資系企業との協力を強化するために設けられた。日本は両国の相互補完的で緊密な協力関係に基づき、EU(1005億ドル/約11兆1900億円)、米国(379億ドル/約4兆2200億円)に次ぐ経済活性化貢献国家第3位(349億ドル/約3丁8900億円)としての地位を堅持している。今年上半期、日本の韓国投資が半導体素材分野への投資拡大などで昨年同期より1.4%増加(4億6000万ドル/約512億1900万円)し、産業誘発効果の大きいグリーンフィールド型投資もここ10年間で74%に達するなど、肯定的な投資成長傾向を示している。

 産業通商資源部通商交渉本部のヨ・ハング本部長は「日韓両国はアジア太平洋供給網の安定、技術覇権競争、デジタル化などグローバル通商秩序の変化に共同で対応するため、積極的に協力していかなければならない」とし、「韓国はWTO協定の目的に合わせて、国籍を問わず、外資系企業に対して国内企業のような待遇、最恵国待遇を遵守する開放的で透明な投資環境を造成していく」と述べた。

 続いて「このような次元で両国間の投資協力が非常に重要であるため、政府が安定的な投資環境づくりと国際通商規範形成などを積極的に支えていく」と付け加えた。ソウルジャパンクラブの森山 朋之理事長は「政府の規制と制度改善などを通して、今後両国の経済協力がさらに強化することを希望する」と言及した。

WOWKorea 2021/09/29 23:35配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/316892/

 

続きを読む

63件のコメント

小泉進次郎が中国人の一部から笑うに笑えない評価を受けていると識者に暴露されてしまった模様

1:リルピビリン(栃木県) [EU]:2021/09/29(水) 18:48:06.94 ID:OXW/qvOb0 BE:886559449-PLT(22000)




https://twitter.com/nekojaja/status/1443092805421649920

 

続きを読む

60件のコメント

総裁選直前に行われた河野陣営の決起集会にろくな出席者がおらず敗戦ムードを漂わせていたと関係者が告白

1:パンナ・コッタ ★:2021/09/30(木) 03:27:47.95 ID:CUgCQ+i19


https://news.yahoo.co.jp/articles/e5356a9638a2f9e80f834ddbe05340137e7eb8aa
河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人。〝小石河連合(小泉・石破・河野)〟を結成したが、「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と当初の勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった。

 総裁選直前に行われた決起集会でも〝敗戦ムード〟が事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった。

 

続きを読む

47件のコメント

河野陣営幹部が河野太郎氏との交流関係の薄さを告白して最初から負けていた戦だったと判明

1:ベクトル空間 ★:2021/09/30(木) 02:10:03.12 ID:mH8eWrSV9


https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e37e68436e36c60698c94e9b88980b3f4508e1
(全文はリンク先を見てください)
岸田氏が256票、河野氏が255票。自民党総裁選の1回目の開票結果が発表されると、会場がどよめいた。「1回目の投票では河野氏は1位になるだろう」という下馬評が覆された。党員票ではトップに立ったものの、議員票では岸田氏の146票、そして高市氏の114票に次ぐ86票と3位。この結果を見た時、河野陣営の議員の一人は「完敗だ」と悟ったという。迎えた決選投票では岸田氏が257票を獲得し、170票の河野氏は敗れた。議員票不足は明らかだった。

「河野さんと食事したのは1回だけ」
陣営幹部の一人は選挙期間中、何度もこう語っていた。

「なかなか議員票が伸びない」

これまでの歯に衣着せぬ物言いなどから、河野氏が自民党内で支持が広がらないことは予想されていた。

河野氏が所属する派閥のトップ・麻生副総理は「河野は大事な志公会(麻生派)の総裁候補だから」と周囲に話し、麻生氏の周辺議員らもかつては河野氏と他の議員の食事会をセットするなど人脈作りに汗をかいていた。しかし、あるベテラン議員は「河野さんと飯を食ったのは1回だけだったな」とこぼす。河野氏は総裁選前から「仲間作り」に苦戦していた。

所属する麻生派の全面支援

 

続きを読む

1 266 267 268

最近の投稿

スポンサードリンク