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総裁選直前に行われた河野陣営の決起集会にろくな出席者がおらず敗戦ムードを漂わせていたと関係者が告白

1:パンナ・コッタ ★:2021/09/30(木) 03:27:47.95 ID:CUgCQ+i19


https://news.yahoo.co.jp/articles/e5356a9638a2f9e80f834ddbe05340137e7eb8aa
河野氏を援護したのが小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)の2人。〝小石河連合(小泉・石破・河野)〟を結成したが、「変わり者が3人集まって、より何をしでかすかわからない」と当初の勢いはなくなり、支持も頭打ちとなった。

 総裁選直前に行われた決起集会でも〝敗戦ムード〟が事前に伝わり、出席した議員は数十人にとどまった。

 

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47件のコメント

河野陣営幹部が河野太郎氏との交流関係の薄さを告白して最初から負けていた戦だったと判明

1:ベクトル空間 ★:2021/09/30(木) 02:10:03.12 ID:mH8eWrSV9


https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e37e68436e36c60698c94e9b88980b3f4508e1
(全文はリンク先を見てください)
岸田氏が256票、河野氏が255票。自民党総裁選の1回目の開票結果が発表されると、会場がどよめいた。「1回目の投票では河野氏は1位になるだろう」という下馬評が覆された。党員票ではトップに立ったものの、議員票では岸田氏の146票、そして高市氏の114票に次ぐ86票と3位。この結果を見た時、河野陣営の議員の一人は「完敗だ」と悟ったという。迎えた決選投票では岸田氏が257票を獲得し、170票の河野氏は敗れた。議員票不足は明らかだった。

「河野さんと食事したのは1回だけ」
陣営幹部の一人は選挙期間中、何度もこう語っていた。

「なかなか議員票が伸びない」

これまでの歯に衣着せぬ物言いなどから、河野氏が自民党内で支持が広がらないことは予想されていた。

河野氏が所属する派閥のトップ・麻生副総理は「河野は大事な志公会(麻生派)の総裁候補だから」と周囲に話し、麻生氏の周辺議員らもかつては河野氏と他の議員の食事会をセットするなど人脈作りに汗をかいていた。しかし、あるベテラン議員は「河野さんと飯を食ったのは1回だけだったな」とこぼす。河野氏は総裁選前から「仲間作り」に苦戦していた。

所属する麻生派の全面支援

 

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