いけすの水ぜんぶ抜いたら…7.9キロ巨大スッポン!日本一申請へ オキハム養殖場
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1436485.html
はかりに乗った巨大スッポン。背中に乗せているのは出荷サイズの1キロのスッポン=8日、読谷村の座喜味の沖縄ハム総合食品
沖縄県読谷村の沖縄ハム総合食品のスッポン養殖場で、40センチの甲羅に体重7・96キロの巨大スッポンが見つかった。同じいけす内で育ったスッポンは平均2・6キロで、その差は「月とスッポン」。各種の日本記録を公式認定しているUAジャパンレコードに申請予定で、認定されれば“スッポン日本記録”になる
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
で味はどうだったの?
飼育もせず放置でそこまで成長するなら、すっぽん養殖して食糧にしたほうが良くね?あれ食えるよ
>>3
スッポン養殖場
>>3
つ 生け簀 養殖場
>>3
あまりにも高度なボケ…
7900メートルより大きな池なんてあるか?
>>1
>その差は「月とスッポン」
だれうま
スッポンってこんな小さい斑点がいっぱい付いた生き物だっけ?
なんか気持ち悪い…
こんなの食べて血を吸ったら一週間寝られないな
>>1
スッポンって装甲を軽くして俊敏に動けるように進化したカメだから
そこらで見かけるクサガメ、アカミミガメのつもりで捕らえようとしたら面食らう
この巨大スッポンも見た目より俊敏だと思う
もともと体が軽いスッポンで7.96キロってかなり大きい(長い)んじゃね?
>>28
甲羅部分が約40cmだってさ
濁った水の中を踏んで手突っ込んで出荷してたな
頭良くて生き延びた個体だろう
こんなにデカくなった環境を奪われたのね
ガメラの子亀では
もうええ歳なんだが
すっぽん料理とか食べたことないんだよね
ま、一度は経験してみたいね
>>65
スッポンは泥抜きと臭み取れるきっちりした料理人が作るとこの上なく美味い。
日本に古くからある料理だが関西でも京都周辺の田舎は調理してる人多い気がする。
フグなんかより味は濃いし汗かくほど精が出る
>>119
京都ではスッポンのことを「まる」という。
スッポン鍋のことは「まる鍋」
余談だが、京都にはスッポン芸大とよばれるFラン芸術大学があるが、とても評判が悪い
>>1
昔、碑文谷公園の池でこれよりも遥かにでかいスッポンの死体を見つけたことがある
余りにも巨大すぎてドン引きしたのを覚えてる
小さな池のスッポンとかどうやってたどり着いたんだろうな
>>98
そりゃ雨の日なんかに徒歩で移動するしかない
うなぎですら陸を這って離れた湖沼に移り住むからな
たまには洪水で泳ぐなり流されるなりで池に封印されることもあるだろうけど
子どもの頃、すっぽん飼いたかったわ
野性のスッポンって見たことないんだけど普通?
>>105
基本的に砂や泥の中に潜っているからね
スッポンかあ。美味しんぼで美味そうと思ってはや何十年いまだに食ってないな
このサイズだと100歳くらい?
>>137
何年生きたらこのサイズになるんだろうね
知りたいわ
>>154
スッポン養殖は通常2年ぐらい
これは長生きした巨大スッポンじゃなくて異常に成長が早いスッポン
まだまだ若い。だから模様が鮮明
8キロって大きめの猫ぐらいじゃん。
いうほどインパクトないよね。
こんなに大きくなるのか