日本の大手ゼネコンが「建物OS」を独自開発して建築物と外部を連携させる取り組みを開始した模様

大手ゼネコンの清水建設が、ビルを丸ごとバージョンアップする基本ソフト「建物OS」の導入を進めている。スマートフォンが「アンドロイド」などのOSで様々なアプリを動かせるように、空調や案内ロボットといったビル内のネット接続機器を簡単に連動させられる。国内の都市に1万棟以上ある既存オフィスビルの価値向上を、新たな事業の柱にする。

11月中旬、東京都江東区で清水建設が開発している大型複合施設「ミチノテラス豊洲」を…(以下有料版で，残り1807文字）

日本経済新聞　2021年12月8日 9:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246KF0U1A121C2000000/

Linuxベースなのかな

バグったり、ウイルスに感染したり、クラッシュする所まで見えた。

Meが入ってたらどうしよう

バグったら終わるとか嫌だよ
少しはアナログ部分を残せよ

ヤベえな

じゃあ震災きたらトランスフォームしようぜ？（笑）

インテリジェント・ビルとかゆうやつやな
いろんなとこにセンサーついてる、温度、水、セキュリティ
おまえらソフト屋やろ、見積もってみいひんか言われて
ひえーってなったことある

共用電源の制御システムは汎用性持たせてと2005年に作ったことあるが今更なのか

ハッキングされて仮想通貨支払うまでドア開かずに監禁されそう。

テスラみたいにそこに有っても金払わないと使えなくなると

夜中にupdateが始まって残業してた人が全部消える

サポート期間経過で取り壊しか
デベロッパー歓喜だな

まさか アレクサじゃないよね (((^_^;)

エアコン暖房を26度以上にするのはオプションで別途費用がかかります

ってなるのかな

そもそもオフィス自体が必要なくなってきてると言うのに

>>1
これは凄いアイデアだな
もともと日本のゼネコン各社の建築技術は世界の最先端だし
これにITを組み合わせるなんて画期的で期待できるな株かっとかなくちゃ

人類は実はai に既に操られている….
シンギュラリティは実はもう起きていたのだ….我々はそれを知るよしもない

なんつて

エレベーターが感染したらどうなるの？

建物OSって言っても、WindowsやLinuxみたいなOSとは意味が違うからな
都市OSという概念があって、それのサブセットみたいなもんだろ

https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/a-whitepaper3_200331.pdf

「ブラックジャック」で病院が調子が悪くなったコンピュータに乗っ取られる話が
ありました。

結局情報は全部Googleに吸い取られるわけね
一番重要なところは全部アメリカだね
日本はいまだにハードにこだわってて先がないよ

ウイルスで全家電がそこら中で脅迫しだしたらウケるなw

同じ建物内に存在するデバイスの制御が
清水OSベースとIoTベースほかの2系統以上になって混乱するだけじゃない？

ハードが対応していないと、OSはバージョンアップできないぜ
無理だろこんなの

>>1
>ビルを丸ごとバージョンアップする基本ソフト

ソフトウエア的にビルを丸ごとバージョンアップする必要性って何なのか？
ソフトウエアを改良したからといってエアコンの性能が上がるとも思えないのだが。

ひとつのソースを複数OS向けにコンパイルするのとか今普通だから

東京・京橋にある清水建設本社のビルを見学したことあるけど、いたる所に金かけてんなと思った。

まあ、例えばウインドウズとか見てたらメーカーの都合でどんどん更新されてって
前のバージョンはもう保守対象外ですとかソフトが対応してませんとかだと困るわな
それなら独自のOSでやってった方がビルの寿命にも対応できるってことか？

まあ今のビルによく入っているセコムやＡＬＳＯＫの機械警備も完全自動＋遠隔監視なんだから
万が一ハッキングされたら、ビルの財産丸裸になるわけだが、
現実そんな事件は起こってないし。
設備監視を自動化する程度なら、プログラムバグってもさして影響はないだろ