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35件のコメント

記者会見を開かないTKO木本にメディアがブチ切れ、会見で包み隠さず話すというやり方がフェアだ

1:名無しさん


TKO木本にメディアがブチ切れ!「5時間インタビュー受けるなら会見開け」コロナを言い訳に“逃亡”の弱腰

 お笑いコンビ・TKOの木本武宏(51)。7億円投資トラブルでメディアの渦中の人物になった。「芸能生活でこんなに取り上げられたことはないのに、皮肉なものですね」と放送作家はバッサリ切り捨てる。

 そんな木本の対応が、メディアを逆撫でしているという。

インタビューに応じられるなら会見を開け

 情報番組デスクは、こうあきれ果てる。
「松竹芸能を退所した後、個人事務所を立ち上げ、そこが窓口になっている。当初、全容がつかめない、という一点張りで逃げ口上でしたが、近日中には会見を開いて説明しますから、と方向転換したため、新聞さんも我々も、連絡を待っていたんです。そんな矢先にあれですからね」

 会見を開くものと思っていたメディアに対し、木本が示した答えは『女性セブン』への5時間にも及ぶ単独インタビューだった。

「スポーツ紙の記者も、あれはないな、と厳しい口調で怒っていましたね。雑誌のインタビューに応じられるなら会見を開くべきでしょう。問題が起きたとき、会見より先に単独インタビューを受けて散々な目にあった前例として、アンジャッシュの渡部建がいました。ただ彼の場合は、最初に報じた『週刊文春』に答えましたので、まだ理解もできますが、今回の木本の場合は違う。例え、旧知の記者やライターがいたとしても、騒ぎの重大さを考えれば、会見で包み隠さず話す、というやり方がフェアですし、好感をもたれますよ」(前出・情報番組デスク)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1243c169362a59347adb8195e7ea3b7c32855d0b

 

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50件のコメント

暴れまわる80代男性を怪我させることなく30分押さえつけた警察官、過剰すぎるとして懲戒処分を受けてしまう

1:名無しさん


コンビニで暴れた80代男性を過剰に押さえつけ…警官2人を書類送検へ

 傷害事件の捜査中、任意で事情を聞いていた男性を過剰に押さえつけるなどしたとして、京都府警は4日、亀岡署の50歳代の男性警部補と40歳代の男性巡査部長を特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検する方針を固めた。府警は2人を減給の懲戒処分にする方針。

 捜査関係者によると、2人は昨年5月、「もめ事が起きている」との通報を受け、京都府亀岡市のコンビニエンスストアに出動。買い物かごを振り回すなどして客の女性に軽傷を負わせた80歳代男性の手足を約30分間、押さえつけたり、承諾なく所持品を調べたりした疑い。男性にけがはなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a291d7d5e81dc6b1978c89bd3b4d959c0e08b4

 

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39件のコメント

囮広告の件でスシローが消費者から酷いしっぺ返しを受けた模様、客足が遠のいて売上高が150億円もダウン

1:名無しさん


スシロー、純利益を下方修正 おとり広告で客足遠のく

 回転ずし大手「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズは4日、2022年9月期の連結業績予想を修正し、純利益を従来の87億円から30億円に引き下げた。消費者庁が景品表示法違反(おとり広告)で再発防止を求める措置命令を出した影響で、客足が遠のいたのが要因という。

 売上高予想は従来の2950億円から2800億円に下方修正した。スシローは6月、すしネタの在庫がなく提供できないと知りながら広告したとして措置命令を受けた。その後、来店客数が大幅に減少しているほか、食材やエネルギー価格の上昇も利益を圧迫すると見込む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/369960c66695a3a38a81f5a224e5a7491df8e5be

 

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25件のコメント

絶滅危惧種の爆発的増加により希少な海草が全滅寸前になる皮肉な事態が発生、生態系が崩れる可能性も指摘されている

1:名無しさん


アオウミガメが増加、希少な海草が全滅の危機 沖縄・西表島で食害深刻、生態系崩れ漁業にも影響

【西表島=竹富】竹富町西表島で、絶滅危惧種のアオウミガメによって、国内では八重山地域のみに分布する希少な海草、ウミショウブの食害が起きている。地域内ではアオウミガメの数が増加しているとみられ、食害により漁業などにも影響が出ている。環境省は食害対策として、海中に柵を設置するなどして対策に乗り出しており、保全のための計画も本年度中に策定予定だ。

 環境省西表自然保護官事務所によると、アオウミガメの食害で、西表島西部の網取湾では2009年ごろからウミショウブが減り始め、13年にはほぼ全滅した。近くの崎山湾でも23ヘクタールほどある群落が食害を受けており、健全に育つウミショウブは、環境省が食害を防ぐために海中に設置した柵が置かれるエリア、684平方メートル程度を残すのみだという。

 町黒島の日本ウミガメ協議会付属黒島研究所によると、黒島周辺に住むアオウミガメの推定個体数は、11年に200匹程度だったのが19年には2倍以上に増えた。同研究所研究員の亀田和成さんによると、サメの駆除が進んだことや漁師による捕獲が減ったことなどにより、八重山全域でアオウミガメの個体数は増加しているという。

 一方、アオウミガメの食害による漁業への影響も否めない。西表自然保護官事務所によると、ウミショウブは魚やイカの産卵場所であり、小魚が育つ“海のゆりかご”だ。アオウミガメの食害により、生態系が崩れる恐れがあるという。八重山漁協の担当者は「西表島ではウミガメが海草を食べてしまい魚が寄りつかなくなったと言われている」と打ち明ける。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1560482.html

 

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53件のコメント

生態系を壊す外来種を大量捕獲する駆除装置を日本人が開発、そのまま食料にして販売開始した模様

1:名無しさん


 宮城県大崎市を拠点に活動するNPO法人「シナイモツゴ郷(さと)の会」が、湖沼の生態系を壊すアメリカザリガニを食べて減らす活動に取り組んでいる。捕獲したザリガニを飲食店に無償提供するほか、スープや春巻きなど多彩なレシピを提案し、ザリガニ料理の普及を図る。捕獲して廃棄するのではなく、消費することが持続可能な駆除活動につながると需要の掘り起こしを図る。

 郷の会は昨年、大崎市鹿島台の3カ所のため池で、約4万匹のアメリカザリガニを捕獲した。暗い場所を好む習性を利用した駆除装置を3年前に導入し、平均捕獲数が5倍に増えた。

 体長7、8センチある大きめのザリガニは、仙台市の中華料理店「新天地人」に提供する。店は野菜やニンニクなどとの炒め物にして、辛さが人気の麻辣(マーラー)味など5種類を6~11月、200グラム750円で試験販売する。

 郷の会によると、鹿島台のため池は水源地に近く、ザリガニは身に臭みがない。食用ザリガニは輸入の冷凍品が多いが、捕獲して生きたまま店に届くため、鮮度が格段に違うという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20220731khn000029.html

 

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49件のコメント

20万円の猫を購入直後に殺害した男性、ペットショップの保証制度を利用して別猫を要求していたと判明

1:名無しさん


20万円で購入したばかりの猫殺害 生後3カ月、動物愛護法違反疑い42歳男逮捕
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/849552

 ペットショップで購入したばかりの猫を殺したとして、京都府警生活保安課と北署は3日、動物愛護法違反の疑いで、京都市北区の無職男(42)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月23~27日ごろの間、不詳の場所で、メスの猫1匹を何らかの方法で殺害した疑い。「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

 北署によると、猫は生後3カ月のスコティッシュ・フォールド・ロングヘアー。容疑者は6月19日に京都市内のペットショップで約20万円の価格で購入したが、同27日までに動物病院に「猫が死んだので、診断書を書いてほしい」と申し出た。その後、ペットショップに保証制度に基づいて別の猫を渡すよう求め、断られていたという。

 

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35件のコメント

日本が世界で初めて「光無線通信」技術で海中からデータを高速回収することに成功、深海では普通の無線通信は使えない

1:名無しさん


水中ドローン、観測データを10秒で自動回収 光無線通信で世界初

海洋研究開発機構の沢隆雄主任研究員らのチームが、自律型の無人探査機(水中ドローン)を使い、深い海底に設置された観測装置のデータを自動回収することに成功した。光を高速に点滅させてデータを伝送する「光無線通信」技術を利用した、世界で初めての例だという。

実験したのは、相模湾内の水深1420メートルの海底だ。深海では電波も光も届かないので、ふつうの無線通信は使えない。ロボットが専門の沢さんらは、島津製作所製の光無線通信装置を搭載した水中ドローンを開発し、データ回収に挑戦した。

ドローンは長さが4メートルで重さが2トン。運航速度は最大時速5キロで、連続して2日間も使える。ただ、低速度ではフラフラして安定性が悪くなる。そこで海底の観測装置の30~40メートルほど上を、時速3キロほどの一定スピードで通過させ、光無線で通信させたところ、わずか10秒ほどで深海の画像データを回収できた。

<画像>
自律型の無人探査機。長さが4メートル、重さが2トンある=海洋研究開発機構提供(朝日新聞)



https://news.yahoo.co.jp/articles/bf03bc43970f3eb5ee9046e70cfb8599328e4d07

 

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最上川で氾濫が発生、水が溢れ出して市街地に流れ込む最悪の情勢になっている模様

1:名無しさん




山形県長井市を流れる最上川上流に「氾濫発生情報」が発表されました。最上川右岸の長井市河井山付近では、すでに氾濫が発生し、川の水があふれ出して、浸水の危険が迫っています。

「氾濫発生情報」は、5段階の大雨警戒レベルのうち、危険度や緊急度が最も高い「レベル5」に相当する情報です。

川が氾濫した場所の近くにいる方は、今すぐ命を守るための最善の行動をとってください。たとえ、市町村から「避難指示」などの避難情報が発表されていなくても、今すぐ安全を確保してください。

ただし、今から外に出て避難するのはかえって危険な場合もありますので、状況に応じて、今いる建物の上の方の階など少しでも安全なところに移動して身を守ってください。

地下などの低いところにある空間は、水が流れ込むおそれがあるため大変危険です。すでに河川の氾濫が発生し、川の水があふれ出して浸水の危険が迫っています。今すぐ命を守るための最善の行動をとってください。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/114228?display=1

 

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34件のコメント

門外不出のはずの日本産種菌が国外に無断流出していると判明、日本に逆輸入されている疑惑が濃厚に

1:名無しさん


輸出が原則禁止のシイタケの種菌が、中国に無断流出していることが林野庁などへの取材で分かった。日本の業界団体の調査では、中国で検査した干しシイタケの8割が日本の開発品種だった。日本の種菌メーカーの調査では、中国からの輸入菌床から収穫されたとみられる生シイタケの9割が同メーカーの品種との結果もあり、流出した種菌から製造された菌床が“逆輸入”されている実態も浮かぶ。

 日本で開発されたシイタケの種菌は、国内産地や種菌メーカーへの影響を防ぐため、経済産業省の輸出貿易管理令に基づき1956年から原則、輸出禁止とされている。

 日本特用林産振興会が2020年度、中国国内で無作為に抽出した干しシイタケ21個を開発中のDNA鑑定を用いた技術で調査。17個が日本の開発品種だった。同庁は「大規模調査をすれば、日本品種が中国で広く流通している実態が分かるはずだ」(特用林産対策室)という。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2061df837f43452b9ae68bdc7ecad1be41bdde

 

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23件のコメント

厚木市の車内放置死事件で母親が「警察を騙すための隠蔽工作」をしていたと判明、供述は嘘だった模様

1:名無しさん


逮捕の母親 車内に子供がいること伝えず男性宅へ行った疑い

長沢容疑者は、知人男性宅の駐車場に止めた車に煌翔くんと2歳の娘を放置していましたが、煌翔くんは熱中症の疑いで死亡し、2歳の娘も2日に死亡しました。

その後の捜査関係者の取材で、長沢容疑者は、車内に子供がいることを伝えずに知人男性と会っていたとみられることが新たに分かりました。

知人男性宅で過ごした後、車へ戻ったところ子供がぐったりしていたため、近くの公園まで移動してから子供の体調が悪いと通報したということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3136e43bda1d970fa796811df341eea769328e

 

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デンソーが日米共同開発した「画期的な電動モーター」に業界騒然、eVTOLのダークホースに採用されて市場に殴り込み

1:名無しさん


業界騒然のデンソーの空飛ぶクルマ用モーター、「4kg・100kW」にざわつく

 「今回の採用は、当社にとって非常に重要な一歩だ」

 2022年5月に、航空機装備品の米大手Honeywell International(ハネウェルインターナショナル、以下ハネウェル)と共同開発を進めている電動航空機向け電動モーターが、「空飛ぶクルマ」いわゆる電動垂直離着陸機(eVTOL)に採用されることが決まったことを発表したデンソーは、その意義を冒頭のようにコメントする。



図3 デンソーとハネウェルが共同開発したモーター
重さ約4kgで100kWを出力する。左はステーター、右はローターでいずれもプロトタイプ

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02128/00007/

 

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「ほっかほっか亭」が「燃料サーチャージ」を無告知で導入していたと判明、知らないうちに上乗せ料金を請求されていた

1:名無しさん




弁当チェーン「ほっかほっか亭」で弁当を購入した際、「エネルギーサーチャージ」として上乗せ料金を支払ったとするツイッターでの投稿が話題となっている。

投稿によると、投稿者は大阪府北区にあるほっかほっか亭豊崎店で、唐揚弁当を購入。渡されたレシートの下部に「お客さまへ」と書かれた案内があり、エネルギーサーチャージとして「1点ご購入ごとに売価とは別に10円(税込)を当面の間、頂戴いたしております」と書かれていた。対象商品にはレシートに「+S」と記載されるようだ。

投稿者のレシートにも「唐揚弁当5コ+S 590(円)」と記載されていた。ほっかほっか亭のホームページでは、大阪府内で販売される「唐揚弁当5コ」の価格は「税込580円」と紹介されており、確かに「10円」分が上乗せされていたようだ。

投稿者は、「ほか弁、原油高騰でエネルギーサーチャージとか入れてきてひどい」と述べていることから、購入後に渡されるレシートを確認するまで「エネルギーサーチャージ」のことを知らなかったとみられる。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/22613071/

 

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視聴率が一向に上向かないTBS「news23」でリストラが始まると業界関係者が示唆、上層部も重い腰を上げざるを得なくなった

1:名無しさん


 TBS系報道番組「news23」のメインキャスターを務める小川彩佳アナ(37)が、降板の可能性をささやかれているという衝撃情報をキャッチした。2019年6月から同番組の顔としてお茶の間にニュースを届けてきたが、一向に視聴率が上向かず、ついに上層部も重い腰を上げざるを得なくなったという。気になる後任候補にはタレントでキャスターのホラン千秋(33)が浮上しており、同局の“報道の顔”をめぐる争いが活発化しそうだ――。

 テレ朝から独立し、フリーに転身した小川アナをTBSが「news23」に起用したのは3年前のこと。「報道ステーション」(テレビ朝日系)のサブキャスターやネット番組「AbemaPrime」のキャスターを務めたエースアナを、満を持して迎え入れることになった。ところが、視聴率は思ったほど上向いていないという。

 真裏の「news zero」(日本テレビ系)と比較しても「news23」は視聴率で2倍近い差をつけられて負けている。直近でも7月18~24日の週間個人視聴率で「news zero」が4・4%なのに対し、「news23」は2%だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/869b3cb89b0f35a10a1ab7a817e75909bd8aac69

 

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ペット禁止カフェに芸能人が愛犬を連れて入店、メディアに取材を受けた店主が見解を二転三転させてしまう

1:名無しさん


さて、愛犬とともにカフェを楽しんだ田中だが、前出の客は本誌記者が見たこの日の様子を知ると、ひとつ違和感を覚えたという。

「店内にまでワンちゃんを連れてこられる方はあまり見ないと思いますね……。あれはOKなのかしら」

本誌記者が“一般客”として、同店でのペットの入店可否を尋ねると、前出の客の話どおり、店主自ら「ペットの入店は禁止です。長年通ってくれている常連さんなどが連れてきた際もお店の入口でお留守番してもらいます」と答えた。

すると、田中だけの“特別待遇”だったのか。今度はFLASHと名乗って尋ねると「(OKかどうか)答える義務はありません」と言うばかり。

田中の所属事務所にも尋ねると「確認します」と話した後に「店主に許可をいただいています。もう一度、確認してください」との回答があった。

すると、カフェの店主の回答が急変。「古株の方には許可していますよ。それ以上は、関係ないあなた方にはお答えしません」と言いだしたのだったーー。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad69579b4045a2d2d1a4fc90890d10c3c55fa3bd

 

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青森県の新幹線駅が大雨で冠水して駅として使用不能になった模様、利用再開の見通しは立っていない

1:名無しさん




 JR北海道によると3日、青森県内にある北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅が、大雨で1階部分が冠水し、駅として使用できなくなった。新幹線の運行に影響はないが、駅への出入りができないという。利用再開の見通しは立っていない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1df316d7e3281ef75c32ad49c7bf715b2903d0cd

 

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物流費が高騰中なのに「運送会社は運賃の値上げができていない」という奇妙な現象が発生中、希望レベルの運賃値上げができた運送会社はゼロ

1:名無しさん


 世界的なインフレが起こり、日本でもあらゆる商品の値上げが続いている。報道によれば、主要な飲料・食品メーカーにおける6~7月の値上げ予定商品は3000品目を超え、すでに値上げされた商品を加えると8300品目に及ぶという。こうした値上げの理由に必ずと言っていいくらい理由として挙げるのが、原材料だけでなく、物流費の高騰である。10月1日から価格改定するキーコーヒーも、コーヒーおよび関連製品の一部を5~20%値上げするが、その理由として「物流費の高騰」を挙げていた。だが物流の中枢を担うトラック運送会社は、運賃の値上げを実現できてないという深刻な実情がある。なぜそうしたギャップが起こるのか。

 その結果、「値上げ要請は行ったが、まるで相手にしてもらえない」といった嘆きも聞かれた一方で、運賃値上げを荷主に承諾してもらった運送会社もいた。だが、希望レベルの運賃値上げができた運送会社はゼロだった。

「値上げに承諾はしてもらったが、希望運賃からは大幅に値切られた」「次の四半期(7月)から値上げの口約束はもらったが、実際には値切られると思う」

 前出の東京都トラック協会のアンケート調査においても、88.3%の運送会社が「現行の収受運賃は、希望する運賃料金よりも低い」と答えている。

●「燃料費」高騰…でも“7割強”がサーチャージ導入の経験なし

 現在の物価上昇は、ウクライナ情勢なども関係した原油高による部分が大きい。それゆえに、運賃とは別に燃料代の市場価格上昇(もしくは下落)分を変動価格とする燃料サーチャージにも注目が集まっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dbcc9fd7a7b52c24cbf6d148b835a3879f5b947

 

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コロナ禍の煽りを受けて「パチンコ系販社」が売上ピークから僅か2年で倒産、売上15億なのに負債は40億にも達する

1:名無しさん


株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、株式会社オーケーエー(新潟市中央区、設立1992年2月3日、資本金500万円、金子勝浩社長、従業員15人)は1日までに事業を停止し、築留康夫弁護士(西村あさひ法律事務所、東京都千代田区)に一任して破産申請の準備に入った。負債総額は約40億円が見込まれる。

オーケーエーは、パチンコ・スロットマシンの販売、部品・備品販売、メンテナンスを手掛け、新台のほか、中古台も取り扱い、新潟県内のパチンコホールほか、群馬県や長野県、東京都などにも顧客を形成し、ピークと見られる2020年1月期は21億8,738万円の売上高を計上していた。

しかし、コロナ禍の影響でパチンコホールの集客が低迷し、2021年1月期の売上高は15億9,661万円に減少し、新型コロナ融資の調達などで凌いでいた。ただ、2022年1月期においても好転の兆しは見られず、売上高は15億5,600万円の計上にとどまり、損益も赤字の状態にあった模様。また、財務内容も実質債務超過に陥っていたことから資金繰りも限界に達し、今回の事態に至った。

新潟県内における新型コロナウイルス関連破たんは51件目となる。

全文はこちら
https://www.niikei.jp/476524/

 

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岡山県の工場でマグネシウムが大量炎上して消火不能な状況に陥っている模様、延焼は止まらず周辺住民は避難中

1:名無しさん


2日午後8時半ごろ、岡山県総社市東阿曽、日本マテリアル岡山工場の倉庫から出火。総社署などによると、倉庫に保管しているマグネシウムなどが燃えているが、爆発する危険があるため放水はしていない。3日午前0時現在、延焼中。付近の住民の一部が避難している。

 同署によると、男性従業員(37)が出火に気付き119番。出火当時、従業員2人が事務所で業務を行っていたが、いずれも逃げ出して無事という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0f1a9b46266024de48a00b9212e4b2eb98226c
画像 炎を上げて燃える日本マテリアル岡山工場=2日午後10時25分


 

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射程7.5倍の新型長距離ミサイルを自衛隊が開発完了を待たずに試作品段階で配備、防衛力を早急に強化する必要がある

1:名無しさん


政府は長射程ミサイルとして開発中の地対艦ミサイルについて、2026年度以降としている部隊配備の時期を前倒しする方針を固めた。複数の政府・与党関係者が2日、明らかにした。開発完了を待たずに試作品段階で配備する。台頭する中国をにらみ、防衛力強化を加速させる。

 配備を前倒しするのは、陸上自衛隊に配備されている12式地対艦誘導弾の改良型。地対艦ミサイルは地上に展開した車両から発射し、敵の艦艇などを破壊する。政府は20年12月、敵の射程圏外から攻撃する「スタンドオフ防衛能力」の強化の一環として、長射程化を決めた。

 改良型の開発では、21~25年度の5年間で試作品の製造・発射試験・性能評価を実施することが既に決まっている。政府はこれまで、26年度以降の量産・配備開始を目指していたが、23年度以降に前倒しすることを目指す。開発完了前でも一定の性能を獲得できた段階で導入する「アジャイル開発」と呼ばれる手法を採用し、早期配備につなげたい考えだ。

 改良型の射程は、現行の12式の約200キロを大きく上回る900~1500キロを目標としている。政府は相手国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の保有を検討しており、改良型は反撃能力への転用も可能となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b8efbddef1c1f16b7820d6913c429ce27f001a

 

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米ボーイングが次世代航空燃料「SAF」を日本と連携して研究開始、名古屋市に研究開発センターを開設した

1:名無しさん


 米航空機大手のボーイングは1日、名古屋市に研究開発センターを開設したと発表した。二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に抑えられる次世代航空燃料「SAF」の活用に向けた研究などを進める。国内の企業や大学と脱炭素分野での連携を深めるため、経済産業省との技術協力を拡大することでも合意した。

 名古屋市周辺にはボーイング製の航空機に使う主要部品の製造拠点がある。センターの開設により、研究開発と製造現場での連携が期待できる。当初は16人が所属し、今後50人規模へ拡大させる。東京都でも同様の拠点を設置することを検討している。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220801-OYT1T50164/

 

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