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19件のコメント

「KAZUⅠ」の超絶的な手抜き修復の実態が明らかになり動揺が広がる、最初から直す気はなかっただろう

1:名無しさん


北海道の知床半島の沖合で、観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没してから6日で14日目…また、安全管理“軽視”の疑いが発覚しました。

 「KAZUⅠ」の事故当日の運航は、いわば“ぶっつけ本番”で、運航会社の社長が記者会見で話した、前日の安全確認のための運航には「出ていない」と元従業員が証言しました。

その事故前日の22日について、運航会社の桂田精一社長は記者会見で「4月22日に『KAZUⅠ』で豊田船長が他の運航会社の方と共に、海上の浮遊物を確認するために安全確認運航を行っております。これは本事故日の23日と全く同じコースでございます。そのための安全、23日を走るための安全確認を行っております」と説明していました。

 これに対して元従業員は「(22日に)23日のコースに『KAZUⅠ』は出ていない。豊田船長は他社の船に乗って確認に出ている」と証言しました。

違法とか、安全管理規程に背いているという問題ではないとしながらも、何か月も休み、今シーズン初めてとなる厳しい自然の海での運航が、いわば“ぶっつけ本番”、さらに社長は、その事実と異なる説明をしているとは…元従業員は、あの会社、あの社長に対して「海のことは素人だし、安全管理なんてあってないようなもの」と厳しく指摘しています。

さらに、沈没の原因について問われると「エンジンの調子が悪かったとは聞いていない。船底の傷、ひび割れは毎年あって、中に入った水を抜いていた」「毎年、修理していたが、今年は間に合わず、修理せずに出航していた。豊田船長には『今季は間に合わないから、来季、船を陸に揚げたら修理しろ』と言った」「毎年、水は溜まっていても、動いていたので、直接的な原因ではないかもしれない」としています。

ろくに注意報も確認せず、当日“ぶっつけ本番”で出航したとみられる「KAZUⅠ」…元従業員は「豊田船長は、5人でやっていたような仕事を、1人でやらされていた」。「お客さんもそうだけど、早く見つかって欲しい。一緒に酒飲んだこともあるんだから、豊田さんは…だから、早く見つかって欲しいよね」と話し、捜索や捜査を見守っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92be7efea932b72dba4462660f927c6c6914a226

 

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12件のコメント

給付金詐欺で起訴された経産省の元キャリア官僚が「相棒」への恨み節を吐きまくり、裏切りには深く傷つきました

1:名無しさん


肩まで無造作に伸びたウェーブがかった髪の毛に、背中を丸めうなだれた様子のスーツ姿の長身の男。一審判決後、およそ4カ月ぶりに法廷に姿を現した経済産業省の元キャリア官僚・桜井真(29)被告は、大きく礼をしながら再び証言台に立った。

桜井被告:嘘で塗り固めている発言にショックを受けました。公私ともに暮らしてきたのに、私にずっと悪用されてきて詐欺をやらざるを得なかったと演じきったのには深く傷つきました。

4月21日に東京高裁で開かれた控訴審の第一回公判。被告人質問の中で、時折声を震わせながら桜井被告が訴えたのは、かつての“相棒“の元同僚に対する恨み節だった。

運命を分けた一審判決 実刑と執行猶予

経産省元キャリア官僚の桜井真被告と元同僚が、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少したように装うウソの申請をして、持続化給付金などおよそ1550万円をだまし取った罪に問われた事件。去年12月、一審の東京地裁は、桜井被告に懲役2年6カ月の実刑判決を、元同僚に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。

判決の中で東京地裁は、桜井被告が「犯行を主導した」と認定した一方、元同僚については「桜井被告がいなければ犯行には及んでいなかった」と指摘した。桜井被告はこの判決を不服として控訴。控訴審で桜井被告の弁護側は一審判決の「量刑が不当」と主張し、検察側は控訴の棄却を求めた。

一審の裁判では、桜井被告が華美な生活を改められなかったことのほかに、元同僚との“ゆがんだ友人関係”が事件の背景にあったことが明らかになった。金銭トラブルを巡り、元同僚が起こした“ミス”。その出来事をきっかけに、2人の間に主従関係が出来上がった。

元同僚:(桜井被告に)数え切れないほど何度も責め立てられた。経産省地下3階のボイラー室前の音が籠もる場所で壁を蹴って「お前のせいだ。お前がケツを拭け。俺は何も関係ない。」と言われた。それを1人で誰にも言えず抱え込んでしまった。(一審の被告人質問より)

控訴審で語った元同僚の“裏切り“

控訴審では、こうした元同僚との関係が「真実とは異なる」と訴えた桜井被告。一審判決後に明らかになったとする元同僚の“裏切り”に対しても怒りを滲ませた。

桜井被告:(詐欺に使ったペーパーカンパニーについて)裁判では自分は関係ないと話していたのに、(一審判決後に)『100%名義を持っていて税務署にも届けているから自分の会社だ』と言ってきた。これが真実なのにな。悔しい。私自身、人のことを言える立場じゃないし、言動を悔い改めないといけないなと思っています。

一審の被告人質問で、元同僚はこのペーパーカンパニーについて「桜井さんの会社です。桜井さんの個人資産を運用するペーパーカンパニーです。出資は全額桜井さんです。」と述べていた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-356385

 

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タワマンを購入した住民が想定外の生物被害に苦しむ事例が続出、一度鳩に巣を作られると手の打ちようなし

1:名無しさん


自宅のベランダなどにハトが巣を作り、糞(ふん)などによる被害を訴える人が増えている。鳥害対策を専門に行う「日本鳩対策センター」によると、新型コロナウイルス禍を受けた在宅勤務の拡大で、被害に気付くケースも少なくない。ハトは帰巣本能が強く、巣を作ってからでは遅いという。春から初夏は繁殖のピークとされ、不在にしがちな大型連休が住みつくきっかけになる可能性もある。(本江希望)

高層からの眺望と静かな環境にひかれ、7年前に東京都台東区内のマンションの10階の部屋を購入した40代の女性会社員も「招かれざる客」に悩まされていた。ベランダの窓を開けると、防鳥ネットに覆われ、あちこちに所狭しと、剣山のようなハトよけグッズが並ぶ光景があった。

「ネットでハト対策について調べて、自分で取り付けた。これだけやっても、諦めずにやってくる。ハトでこんなに悩むことになるなんて」と肩を落とす。

マンションはハトが多い上野公園の近くにある。数年前からハトが来るようになり、新型コロナで在宅勤務が増えると、鳴き声や糞が気になるようになった。やがて糞の量も増え、ベランダで洗濯物を干すこともできなくなったという。

「早いときは、朝の6時から昼まで『ポーポー』と鳴いていて、飼っているネコも気になって落ち着かない。ベランダの洗濯機の裏に巣があるのを見つけたときは、ショックでしたね」

ハトは野生鳥獣として「鳥獣保護管理法」で保護されている。このため、許可なく捕獲したり、傷つけて駆除したり、卵やヒナのいる鳥の巣を撤去することは禁止されている。集合住宅の場合、管理会社が対応するケースもあるが、基本的には個人の負担で防鳥対策をしたり、業者に依頼したりする必要がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15feb7514ee0d6272cb0f98648ac8a635d7a48ea

 

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Youtuberに転身した元芸能人、テレビタレント時代の辛かった体験を自身のチャンネルでぶち撒ける

1:名無しさん


オリラジ中田、テレビ業界で感じていた不満ぶちまける「俺はなんというつまらない仕事をやってるんだ」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が3日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク – NAKATA ATSUHIKO TALKS」を更新。「テレビタレント時代につらかったロケを語る」と題し、抱えていた不満をぶちまけた。

 中田は「ロケに行ってさ、3本撮りとかやって『飯を死ぬほど食わせるのやめてくんない?』って思ってた。1日に何店舗も回って、人間が食べる量じゃないだろと思ってた」と、過酷だったロケ仕事を振り返る。その後、好きだという手嶌葵の「テルーの唄」に合わせて、当時の胸の内を語り始めた。

 「俺は何かなりたいものがあったはずなのに、ずっと同じことをしている。『きょうも面白かったですよ』と言われるが、本当に面白かったんだろうか。1日カメラを回しても、スタジオで流れるときは20分になっている。もっと効率的にできるものがあるんじゃないだろうか。きょうはあのグルメとあのグルメを食ったが、本当はおいしいとは思ってない。この番組のレギュラーをやっても、ゴールデンMCにはなれない。スタッフが褒めてくれるのは、コスパがいいからであろう。一日稼働して、スタジオのギャラの3分の2なのだから。あの人とあの人がロケを断ってるから、俺がすべてのロケの回しをやっているにすぎない」。

 また「あの先輩がゴールデン番組のMCになったが、ただつまらないVTRをスタジオで見るだけの機械に成り果てている。あの人は喋ったら面白いのに、ただ話を振って何となくツッコむだけ。あんなに舞台でしのぎを削っていたのに、そんなMCになりたかったのだろうか?天才だと思っている芸人が、何かワイプの中で言っているが、その声は邪魔になるからという理由でマイクは生かされてない」といい「だから、テレビの仕事をやめた。『なんというつまらない仕事に俺は苦労してなったんだ』って思ったんだよね」と、振り返っていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220504-00000220-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e56700a867d1ad7596e5ac9db6470ba6a2759d84

 

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日本政府の迅速きわまりない対応にアメリカの外交関係者が驚きを隠せず、これほど迅速に動くとは思っていなかった

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシアに対し、日本政府は長年の慣例を破り、厳しい対応に出た。

 ロシアが2014年、ウクライナ南部クリミア(Crimea)半島に侵攻した際、日本の対応は手ぬるいと見なされた。だが、今回は西側諸国と歩調を合わせてロシアに前例のない制裁を科し、厳しく非難。ウクライナに対しては、殺傷能力のない防衛装備品の提供にまで踏み込んだ。

「日本はこれまで、危機に際して金は出すが直接の関与は行わないと批判されてきた」と、仏シンクタンク「戦略研究財団(FRS)」のバレリー・ニケ(Valerie Niquet)アジア研究主任は語った。

 ニケ氏は、今回、日本政府は「行動することに重点を置いている」と指摘。「事態の推移を傍観しているだけではないことを示そうとしている」と話した。

 米シンクタンク「アメリカ進歩センター(CAP)」のトビアス・ハリス(Tobias Harris)上席研究員は、ロシアの個人を対象とする制裁などの措置を日本がスピード感を持って打ち出したことについて「日本政府がこれほど迅速に動くとは思っていなかった」と、驚きを隠さない。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3396210?act=all

 

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赤木雅子氏に声をかけられた望月記者、「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んでいった模様

1:名無しさん


悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか

 黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。

「あっ、あの人、望月さんですよ!」

 東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。

■「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで

 会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。

 歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。

 表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。

「私、悲鳴を上げて逃げられました……」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/54020

 

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日本が半永久的に利用可能な新型塗料の開発に成功、従来型とは違って見る角度には依存しない

1:名無しさん


開発した構造色塗料。ケイ素の粒子により違う色が作れる



神戸大学大学院工学研究科の杉本泰助教らは、半永久的に変色・退色しない塗料を開発した。光の波長程度の微細構造による分光を利用した構造色によるもので、色素を用いないため分解による変色や退色が起きない。

従来の構造色塗料の課題を解消し、見る角度に依存せず、明確な色合いを実現。塗料や顔料のほか、化粧品やバイオ材料などの素材としての活用や微小ディスプレーへの応用など、広い用途を見込む。

https://newswitch.jp/p/31987

 

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土下座記者会見の前日に知人に相談した桂田社長、無神経な発言に激怒した知人に録音データをマスコミに流されてしまう

1:名無しさん


北海道知床半島沖で26人を乗せた観光船が沈没した事故で、UHBは、知床遊覧船の桂田精一社長が記者会見前日に知人とやりとりをした通話記録を入手しました。 桂田社長は「逮捕はないですね」と話していました。

桂田 精一 社長:「船が見つかりかけていて、揚がって事故の原因究明ができれば、また変わってくるような形だと思うんですけど」

桂田 精一 社長:「(事故による)風評被害ですね。あの辺で座礁しないのと、帰りは遠くを回っているので、基本的には行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけれど」

桂田 精一 社長:「帰りは速度を出すために、大きく深いところを回ってくるんですよ。水が漏れるような座礁はないんですよ、基本的に」

桂田 精一 社長:「こちらはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると、穴が開いてしまうのも無きにしもあらずで」

桂田 精一 社長:「色々マスコミで流れているのは、大方嘘で、ねつ造されてるんですよ。あす、僕も弁護士から止められてたけれど、会見をしますけれども、事実関係や事故の原因がはっきりとわかってないから、あまり言ってもしょうがないので、謝るだけになっちゃうと思う」

これは記者会見の前日の4月26日に録音された、桂田社長と知人との通話記録です。桂田社長は、カズワンがクジラと衝突した可能性が高いとし、マスコミの情報はねつ造と指摘しています。知人男性は桂田社長との通話を録音したこの通話を記録した男性は、UHBの電話インタビューに怒りをあらわにしています。

知人の男性:「この人は、反省の色が全くないんだなと思いましたし、本当に事の重大さを理解していない。僕はそれにすごく腹が立ちました」

この男性は残された家族のサポートがしたいと思い桂田社長に電話をしましたが、通話の途中から、桂田社長の言葉に怒りを覚えたといいます。

桂田 精一 社長:「保険のほうも、保険入っています。今24人ですから、あ、26人ですから、1人最高1億円とか出してもまだ余るような形なので、そちらのほうは問題ないかと思いますけど。ただ、今後会社が続けていられるかは事故の原因によると思いますね。船のほうはね。でも宿のほうは関係ないですから


全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=28030

 

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誤送金した4630万円をミスした職員に対して請求する可能性を弁護士が示唆、重過失があるかどうかで決まる

1:名無しさん


誤振込されたお金は返さなくてよい?山口阿武町「4630万円返還拒否」騒動を弁護士に聞く

 戻ってこなかった場合、役場職員が代わりに支払うことも考えられる。

法律的に職員に重過失が認められる場合など、住民訴訟等になる前に公共団体がミスした職員に対して請求することはありえます。今回も職員の重過失があるかどうかで、その請求が認められるかどうか変わってくるかと思います。

 同じようなケースで、簡単なミスをした職員に対して、半分の金額だけ公共団体が職員に対して返還を求めた事例もありました。ただ職員に対して今回のような多額の債務の責任追及をすると、今後の職員の仕事ぶり等に大きな萎縮的効果が及ぶこととなり、役場の仕事が滞ってしまう可能性もあるので、そもそも、職員に対し責任追及するのかという判断も難しいところがあります」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d05818ae4013202595902d9391cfd94c67524e?page=4

 

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線路に侵入した「撮り鉄」が周辺住民から逆撮影されて激怒する珍事が発生、己を棚に上げて罵りまくり

1:名無しさん


若い男性が箱のようなものを踏み台にして、柵を乗り越えようとしています。

 柵の向こうには、男性がもう1人。よく見ると、2人の後ろには、全部で4本の線路が確認できます。

 動画を撮影した人:「“撮り鉄”が2人ほど、線路の柵の中に入って、撮影しようとしていた。線路内に入るというのは、もちろん禁止されている。ダメなんですね。まずいんじゃないかということで、僕がその様子を撮った」

 この2人をはじめ、柵の外に集まっているのは、鉄道の撮影を趣味とする、いわゆる“撮り鉄”と呼ばれる人たちで、埼玉県のJR南浦和駅の北に位置するこの場所は、絶好の撮影ポイントだというのです。

 お目当ては「カシオペア紀行」。JR東日本が、6年前に定期運行を終了した寝台特急「カシオペア」をツアー専用列車として復活させ、この日は、上野を発ち盛岡に向けて、まさにここを通過する予定だったのです。

 待ちわびるその瞬間が近付くにつれ、辺りは騒然とし始めます。

 この騒ぎを迷惑に感じた近隣の住民が、その様子を記録しようと、カメラを向けたところ、決定的瞬間を邪魔されまいと、一部のファンが怒号を浴びせたのです。

 ついには、柵を乗り越えるファンも現れる始末。そんな度を越した行為について、動画を撮影した人は、次のように話します。

 動画を撮影した人:「(乱暴な撮り鉄には)その場で言っても、言い返されたり、もっとひどい言葉を言われたりすることがある。そういう人が減ってくれればいいなと思いまして(動画を撮影した)。マナーを守って撮れれば、素晴らしい趣味なので。今後は、マナーを守るようにしてもらえれば、ありがたい。“撮り鉄”全体としても、そう思っている」




“撮り鉄”線路侵入 注意に逆ギレ 飛び交う罵声…目当ては「カシオペア紀行」
5/2(月) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/141953532c165f97d098d78966cb172ee7cf6442

 

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最先端半導体の日米で共同開発・量産することに両政府が合意、他国に半導体を依存する体制から脱却する

1:名無しさん


日米、最先端半導体で技術協力 2ナノなど開発・量産

日米両政府は最先端の半導体の供給網(サプライチェーン)構築で協力を打ち出す。回路線幅が2ナノ(ナノは10億分の1)メートルより進んだ先端分野での協力や、中国を念頭に置いた技術流出防止の枠組みづくりなどで近く合意する。米中対立を背景に半導体は経済安全保障上の重要性が高まっている。台湾勢などに調達を依存する危機感から日米連携を強化する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA284KK0Y2A420C2000000/

 

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「イッテQ」のグルメ企画が寄生虫に感染する危険のある内容に見えて視聴者が仰天、やばいとの声が殺到している模様

1:名無しさん


 1日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、「獲れたてのホタルイカをその場で味わう」という企画を放送し、ネット上から危険性を指摘する声を集めている。

 問題となっているのは、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんによる「みやぞんが行くジャパンツアー」での一幕。まず、みやぞんは富山県を訪れ、ホタルイカの身投げの鑑賞と漁に挑戦した。

 ホタルイカの身投げは、深海から浅瀬に産卵に来たホタルイカが青白く光って見える現象。新月前後に見えることが多いという。そこで、条件の重なった夜にみやぞんらロケ隊が海岸に行ってみると、そこにいたのは網を持った大量の人。番組ではその人たちについて、「海岸に集まったホタルイカをすくい、獲れたてをその場で味わう」とその行動を紹介した。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200021238

 

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「KAZU I」の引き揚げを国主導で行うことが決まった模様、桂田社長を逃さない体制が固まっていく

1:名無しさん


知床観光船、国主導で船体引き揚げ…「飽和潜水」で船内捜索・準備作業に着手へ

 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、斉藤国土交通相は2日、国が主導して観光船を引き揚げる方針を明らかにした。行方不明者の捜索や事故原因の究明のため、国の関与が必要と判断した。一方、海上保安庁は同日、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の事務所を業務上過失致死容疑で捜索した。<中略>

 これまでに発見されたのは乗客14人、残る12人が行方不明。船内に残されている可能性もある。引き揚げに先立ち、同庁は、「飽和潜水」と呼ばれる方法で船内を捜索する。特別な設備で潜水深度の水圧に体を適応させて潜る方法で、4月30日にこの技術を持つ「日本サルヴェージ」と契約を結んだ。5月上旬に準備作業に着手する予定。

 捜索後、引き揚げ作業に移行する。事故の状況を調べるため、船体の損傷などを確認する必要もある。船舶事故では運航事業者が引き揚げるケースも多いが、国が主導して早期に実施することにした。

 一連の費用は、飽和潜水による調査までで約8億7700万円。さらに引き揚げの費用がかかる。政府は、知床遊覧船に請求することも検討している。

 一方、同庁は2日、知床遊覧船の事務所を業務上過失致死容疑で捜索した。桂田精一社長(58)とカズワンを操縦していた豊田徳幸船長(54)の安全管理に問題がなかったか捜査を進める。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1587557fecddfc1c0ca2c646925185d58fe0aca3

 

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次世代型「AlN」パワー半導体の実験に日本が世界で初めて成功、大きさを劇的に縮小することができる

1:名無しさん


NTT物性科学基礎研究所は、窒化アルミニウムの半導体でトランジスタを作って動かす実験に世界で初めて成功したと発表した。将来的に電力ロスをこれまでのシリコン半導体の5%以下に抑えられる可能性があり、脱炭素に向けた次世代「パワー半導体」として期待される。

 トランジスタは、金属のように電気を通す導体と、ゴムのように電気を通さない絶縁体との中間の性質を持つ半導体で作られた電子素子のスイッチ。パワー半導体は、トランジスタなど電気を制御する半導体の総称だ。スマホや家電、電気自動車などに使われ、現在は主にシリコンが材料だ。

 窒化アルミニウムの半導体はシリコンに比べて厚さを約40分の1にすることができる。電気が流れる距離が短くなるため、電気抵抗が減って電力の損失が抑えられる。

 パワー半導体では、シリコンより省エネのシリコンカーバイド(SiC)や窒化ガリウム(GaN)による開発も進められている。窒化アルミニウムは理論上、電力のロスをシリコンの5%以下、SiCの35%以下、GaNの半分以下にできる見込みという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf46733af37340e97752bb7c449923787d02cca4

 

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4630万円の返還拒否問題、摂津市の同様の事件では返還判決が出るも当事者は未だ返還せず摂津市は泣き寝入り

1:名無しさん


4630万円「返還拒否」は罪に問えない?後味悪い給付金誤入金

新型コロナウイルス対策の給付金をめぐり人口3千人の町が揺れている。山口県阿武(あぶ)町で4月、コロナ禍の影響があった住民税非課税世帯への臨時特別給付金を1世帯に誤って振り込むミスが発覚した。その額、463世帯分相当の4630万円。思わぬ大金を手にした世帯主は「戻せない」と返還を拒んでおり、回収のめどは立っていない。町は刑事告訴などを検討しているというが、専門家からは「罪に問うことは難しい」との指摘もある。<中略>

■罪に問えない?

他の自治体でも同様の問題は起きている。大阪府摂津市では平成30年、市内に住む男性に住民税の還付金を約1500万円を過大に払うミスが発生。市は返還を求めたが、男性側は「市側の誤り。使ってしまったので、返す義務はない」などと拒否した。

事態は法廷闘争に発展し、大阪地裁は昨年10月、男性に全額の返還を命じた。地裁は男性が株取引で生計を立てていたとし、還付金制度などについて「相当深い理解があった」と指摘。受領に「悪意」があったと認定した。摂津市によると判決は確定したが、男性側からの返還はないという。

今回の阿武町の受給世帯主は、「罪は償う」と発言したとされる。今後、刑事事件に発展する可能性はあるのか。

甲南大の園田寿名誉教授(刑法)は誤入金された現金を引き出す行為について「学説が分かれている」と前置きした上で、「民事判例では、口座の名義人が預金を引き出すことは正当な行為として認めている」と指摘。「誤入金と認識し、金を動かしていたとしても詐欺や窃盗、電子計算機使用詐欺などの罪に問うことは難しいと考えられる」と明かし、「民事で不当利得返還請求を行うのが妥当だろう」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8c203660f74744fade1017b5298a7fbcc14d61

 

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中露に融和的と見做されたドイツが慌てふためきながら日本に急接近を図る、旧来イメージの払拭に必死

1:名無しさん


ドイツ、日本重視に転換
ショルツ首相、アジア初訪問先に 「中国融和」イメージ払拭

ドイツのショルツ首相が就任後アジアで初めての訪問先として日本を選び、ドイツのアジア戦略の変化が鮮明になった。

民主主義陣営と強権国家の対立が深まる状況で、メルケル前政権時代の中国とロシアに融和的というイメージを払拭する狙いがある。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60451950Z20C22A4PD0000/

 

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4630万円を誤送金された世帯主が突如、行方不明になったと判明。役場に責任転嫁するような趣旨の発言をしていた

1:名無しさん


一転「役場が悪い」

町の担当者が世帯主と接触できたのは、問題が発覚した8日だった。中野副町長によると、世帯主は当初、返還に応じる姿勢を見せていたがその後、電話やメールでの連絡がつきにくくなり、次に会えたのは14日。その際、世帯主は一転して「(誤入金した)役場が悪い」との趣旨の発言をしたという。

町は返還要求を続け、世帯主の自宅の車や照明の状況などを確認しては接触の機会を探った。21日、職員が外出した世帯主に声をかけると、「お金は口座から動かし、戻せない。罪は償う」と告げられたという。給付金を借金返済にあてていないかを尋ねると否定されたが、事実確認はできていない。

町は22日に記者会見を開催。経緯を説明し、花田憲彦町長が「痛恨の極み」と頭を下げた。町は警察にも事情を説明。今後については刑事告訴や民事訴訟も視野に対応を検討している。

ただ中野副町長によると、28日時点で世帯主とは連絡が取れなくなっている。自宅を訪問しても姿は見えず、「雲隠れしてしまったようだ」とこぼした。

https://www.sankei.com/article/20220430-4D3WO5CZZRIJ7GPNJRL3ZN3K7M/

 

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「KAZUⅠ」を引き揚げないと桂田社長の刑事責任を問うのは難しいと判明、なお引き揚げ資金を負担するかは桂田社長の判断

1:名無しさん


北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZUⅠ」が、水深120メートルの海底で見つかった。

 29日午前、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が、水中カメラで発見した。発見場所は、「KAZUⅠ」が「船首が浸水している」と救援要請していた「カシュニの滝」から沖合約1キロの海底。水深120メートルは、太陽光が届かない深さだ。

 23日の事故発生から1週間。海上保安庁は、船体を引き揚げて事故原因を究明することになる。しかし、船の引き揚げには、時間がかかるとみられている。海上保安庁の潜水士が潜れる水深の限度は60メートル。現状がどうなっているのか、人の目による確認は難しそうだ。

 一般的に船舶が沈没した場合、海上保安庁が所有者に引き揚げを命じ、民間のサルベージ船が委託を受けて引き揚げることが多い。引き揚げには多額のカネがかかる。ただし、船主の義務ではないという。

 作業は天候に左右されやすい。作業前には、船体が海底の水圧にどの程度、耐えられるのか確認する必要もあるという。強度が弱いと作業の過程で破損する恐れがあるからだ。「KAZUⅠ」は、建造から約40年も経つ古い船のうえ、過去には事故を起こして修理もしている。引き揚げ作業は、相当慎重に行う必要がありそうだ。

 海上保安庁は、業務上過失致死などの容疑で捜査を続けているが、「KAZUⅠ」の引き揚げが難航すると、捜査が行き詰まる恐れがあるという。運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長(58)の刑事責任を問うためには、事故原因の特定が不可欠だ。そのためには、船体を確認する必要があるという。

 元東京地検検事の落合洋司弁護士が言う。

「今回、桂田社長を罪に問うとしたら、業務上過失致死罪になるでしょう。自動車事故ならば、運転手が対象になるので分かりやすい。しかし、船舶事故は、事故発生に対して、誰が注意義務を負うべき者だったのか、誰が注意義務を怠ったのか、認定するのは簡単ではありません。第一義的には船長に責任があります。果たして桂田社長が注意義務を負う者だったのかどうか。出航するのか出航しないのか、誰が決定権を握っていたのかがポイントになるでしょう。海が荒れると分かっていたのに出航にゴーサインを出した桂田社長の責任を問う声もありますが、これも罪に問うのはハードルが高い。天候を予測するのは困難だからです。山の天気が急変して遭難事故が起きた場合も、ガイドの責任を問うのは簡単ではありません。さらに、船体を海底から引き揚げられないと、船体を検証できず、事故の原因を確定することが難しくなるので、刑事責任を問うのは、もっと難しくなると思います。疑わしきは罰せずが、大原則ですからね

 事故の原因を確定するのも、かなり時間がかかるかも知れない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57b1a45e58d3a567a9e271bfdcbc50b72e42b60

 

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Youtuberに転身した元芸能人が自身のチャンネルで「テレビに宣戦布告」、出せるもんなら出してみろよと挑発中

1:名無しさん


オリラジ中田がテレビに“宣戦布告”「俺のこと、出せるもんなら出してみろよ」

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が28日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦 -NAKATA ATSUHIKO」を更新し、テレビに“宣戦布告”する場面があった。

 中田がYouTubeを活動を始めて4年。メインチャンネル、トークチャンネルの累計登録者数は523万人を超え、再生回数は11億回を超えるなど「日本の芸人で最も成功した」といえる、輝かしい実績を残している。

 そして28日の動画で、映像メディアの覇権バトル「テレビvsYouTube」というテーマでトーク。中田は「俺はこのケンカに負けたくないんだよ。テレビ辞めてるんだから『出ねぇぞ』って。スタジオに行かない気満々でシンガポール来てるんだから。『俺のこと、出せるもんなら出してみろよ。リモートでしか出ないからな』って。それがケンカなんだよね。みんなは『仲良くして』って思うんだけど、それはアンタの生き方だろって」と、熱い思いを語る。

 「俺は噛みついていきたいし、戦いたい」と、ユーチューバーとしての矜持を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88369f11c2cc1c8a4d3b45dc944d6f7abe687918

 

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「ワークマン」が業界の常識をガン無視した独自のEC制度を開始、利用者からは賛否両論な模様

1:名無しさん


衣料品大手のワークマンは、5年以内に電子商取引(EC)で宅配を全廃し、店頭受け取りのみにする。梱包・発送作業が不要でコストが大幅に下がり、来店によるついで買いも見込める。現状でも送料がかからない店頭受け取りの比率は高く、顧客にも受け入れられると判断した。速く安くの配達競争に背を向け、店舗網を生かした「宅配なきEC」に踏み込む。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC308N60Q2A330C2000000/

 

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