ロシアがウクライナへの軍事侵攻で国際スポーツ界から締め出される中、同国の閣僚が各競技の国内大会をすべて国際大会化する対抗策を披露。スポーツ界が真っ二つに割れる可能性が、いよいよ現実味を帯びてきた。
ロシアのオレグ・マティシン・スポーツ大臣は同国のニュースチャンネル「ロシア24」で「ロシアで開催されるほぼすべての大会のフォーマットを変更することになった。(海外勢に)オープンにし、アスリートを招へいする予定だ。すでに(ロシアへの)制裁に加わらず、抑制的な姿勢を取る多くの国、多くの競技でわが国の選手と競いたいと思うに違いない」と宣言。各競技の国内大会に〝親ロシア諸国〟の選手を呼び、事実上の国際大会として開催するプランをブチ上げた。
大舞台で活躍する場を失ったロシア選手にとっては、ありがたいプランだろう。一方で、参加国は偏りが生じ、国際スポーツ界が親ロシアか否かで二分されることになる。
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