YouTubeショートで日本とアメリカの違いを投稿する「Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎」が、今回は言語ではなく食文化の違いを解説した。アメリカといえば大量の砂糖が入った甘いお菓子を連想する人も多い中、逆に日本の伝統的なお菓子である、「ようかん」や「どら焼き」は甘すぎると不評のようだった。
我々日本人からしたら馴染みのある味も、豆を甘く煮詰める文化がないため、海外では”甘すぎる”と感じるという。アメリカでは、その圧倒的な甘さから人気を集める「Pop Tarts」というお菓子があるものの、「それよりも甘い」とケビンは語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7f1a6a75176060b43b5723bfa6124e674603e6