これほんと酷い。あまり話題になってないけど投擲者のほう見ずに穴埋めっておかしいよ。補助員個人だけでなく、周囲の運営スタッフにも責任がある。一歩間違えれば大事故になってたぞ…。頭に直撃したらどうすんだ?
— 投人 (@Throws_Maniac) September 16, 2025
もちろん投擲者のエネクウェチ選手に非は全くない。#世界陸上2025 pic.twitter.com/klcB5HW0y5
東京世界陸上の1日目が行われ、男子砲丸投では世界記録保持者のライアン・クルーザー(米国)が22m39で大会3連覇を達成した。
クルーザーにとって五輪、世界選手権をあわせて6度目の金メダル。貫禄勝ちとも見える結果だったが、絶対王者にとって今回は苦難を乗り越えての優勝だった。
数年前から右肘を痛めているクルーザーは、昨年のパリ五輪に向けて身体を鍛え上げたものの、その代償は大きく、9月14日のダイヤモンドリーグ・ファイナル出場後はほとんど練習ができない時期が続いた。25年の室内シーズンを全休し、屋外シーズンでの復帰を目指していたが、本格的に練習を再開できたのは5月に入ってからだった。
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