人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

53件のコメント

有名タレントの唐突な爆弾発言にスタジオがざわめきまくり、その後でディズニーに関して言及するも……

1:名無しさん


ヒロミ「ミスドって…」「マクドナルドで…」衝撃発言連発にスタジオ仰天 サバンナ高橋「なんやこの人!」

 タレントのヒロミ(59)が18日放送のフジテレビ「女のTHE共通テン」(土曜後3・00)にMCとして出演。ファーストフード店を利用したことがないことを告白し、共演者を驚かせる場面があった。

 番組で大食いタレントのギャル曽根が「ミスタードーナツを10倍おいしく食べる方法」を紹介すると、ヒロミは「俺、ミスドって1回も買ったことない」と明かし、スタジオはざわざわ。

 同じくMCのホラン千秋が「ミスドなんて避ける方が難しいくらい」と指摘したが、「マクドナルドで入って買ったことあるのかな…」「ケンタッキーもないよ」と告白。

 進行役のお笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄は「ミスドもマクドもケンタッキーも行かへんし、ふるさと納税もせえへんし、なんやこの人!」と苦笑いだった。

 ホランが「いつかヒロミさんとミスドのドーナツどれが好き?ていうので固有名詞で盛り上がりたい」と話すと、

 「スタジオの前に置いてあるじゃん。差し入れで。それでも選ぶのはすっげえシンプルなの。冒険できないし、知らないから。だって俺、ディズニーランドも行ったことない」と明かし、再びスタジオは騒然。

 高橋は「ヒロミさんて人生白帯なん?」と驚きを隠せない様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e63e81bf3a66b188cbb4da1f6feea7c8540dff9f

 

続きを読む

23件のコメント

大手外資系チェーンが山形県から突如総撤退して利用者困惑、公式サイトでは臨時休業となっているが……

1:名無しさん


 

 

続きを読む

24件のコメント

ドイツ企業が誇る堅牢なセキュリティ機能、盗賊団によって数秒で突破されてしまい……

1:名無しさん




スマートキーが常に発している電波は微弱なもので、本来なら車に近づかなければ認識されることはありません。しかし、特殊な機器を使うと微弱な電波をキャッチして増幅させることができ、この電波を車両まで中継することで、ドアロックの解除やエンジンの始動を可能にしてしまいます。

多くの場合、リレーアタックは2~3人が1組になって行われます。まず1人が車から離れた場所でスマートキーを持つ所有者、もしくはスマートキーが置かれている玄関先などに近づいて電波を受信します。受信した微弱な電波は特殊な機器を経由して2人目、3人目と中継され、最後には車のロックを解除するという方法です。

https://www.mitsui-direct.co.jp/car/guide/mycar_guide/new/relay-attack/

 

続きを読む

37件のコメント

UberEatの配達員がホテル従業員に「非常すぎる要求」を連発、個人情報保護のために断ると……

1:名無しさん


 

続きを読む

49件のコメント

年収500万円の夫が「600万円」超えの車を買うと宣言、妻が「そんなに大きな車でなくても良いですよね?」と訴えて……

1:名無しさん


年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません。わが家は「3人家族」ですし、そんなに大きな車でなくても良いですよね? 値段も「600万円」超えと聞きました

車が好きな人にとって、憧れの車や好きな車を買うということは1つの目標でもあります。人によっては車の趣味も異なり、スポーツカーやミニバンなど好きな車も変わってきます。かといって高額な車であったり大きすぎる車であったりする場合には身分不相応ではないか、と考えてしまうこともあり得るでしょう。

そこで本記事では年収500万円、3人家族でトヨタヴェルファイアを買う、といったケースを想定して考えていきます。

ヴェルファイアはトヨタ自動車が発売する大型ミニバンです。同メーカーではクラウンといった、いわゆる高級車のカテゴリーに位置する、フラッグミニバンとなります。2008年から発売され、多くの人気を得ている車のひとつで、アルファードの兄弟車となっています。 現行モデルのヴェルファイアの価格帯は、2WD車の場合は655万円~870万円と幅広くなっており、最安グレードはガソリンエンジン専用、ハイブリッドモデルもラインアップされています。

年収500万円でヴェルファイアは高すぎる?

今回のケースでは、年収500万円の人が600万円を超えるヴェルファイアを買おうとしています。実際のところ、この年収でヴェルファイアを買うのは厳しいのか、というところが争点になるかと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b25787071960bb2ae82e12b47aa14621c9f4b7f

 

続きを読む

30件のコメント

5500万円を貯めて仕事を辞めた34歳男性、初めの3カ月は楽しかったが僅か1年後には……

1:名無しさん


■一度断念も再FIRE、当事者語る“苦悩”

「FIREは幸せな人とそうじゃない人の2つに分かれる」

 FIREを達成した後に世界を一周、note で情報発信を行うYOSUKEさんによると、FIREして幸せを感じられる人と感じられない人に分かれるという。「後者の典型的な例は、“資産額をいくらにしたい”というところに執着し、目的がない状態の人。“思ってたのと違う”というふうになる」との見方を示す。

 3年前に5500万円を貯め、当時34歳でFIREしたあんぱんさんもその1人。「初めの3カ月ぐらいはゆっくりできて幸せだったけど、1年ぐらい経ったら“向いてないな”と鬱っぽくなっていった」と話す。

あんぱんさん、FIRE失敗の経緯

 週7日の自由時間を手に入れたものの、徐々に暇を持て余すようになったほか、生産性がない生活から達成感が得られないことに苦悩。
社会人の時には感じなかった“社会とのつながり”を欲するようになった。

「それまでハードな仕事をしていたので、とにかくゆっくりしたりゲームしたりしたかった。しかし、ずっと家にいると社会とのつながりもない。みんなは週5働いている、自分は週7休んでいるとなると、自分だけ立ち止まっているような感覚になり孤独感を覚えた」

FIREしたい人は7割

 その後、2022年に再就職し、宮城県へ移住。翌2023年に1年1カ月で退職し、東京へ移住。資産1億円を達成し、今は2度目のFIRE生活の真っ只中だ。「資産は平均すると年間1500万円ぐらい増えている」「今は単発の仕事をたまにするぐらいで、働いていない。めちゃくちゃ楽しい」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c06c559270b030e9ebbdfd8a8ae8090061ccd1f8

 

続きを読む

24件のコメント

株で4300万円の損失を出した女性、損失を穴埋めするために「家族の資産1.8億円」をSNSの投資広告に申し込み……

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

東大生が「ディズニー社を盛大に煽りまくる」面白すぎる光景が拡散中、あいつ結局逃げ切りやがったのか……

1:名無しさん


 

続きを読む

53件のコメント

EVが自動車保険から拒否される現実にメディアが猛反論、ちょっと無理のある屁理屈に読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


・EV大国の中国で不穏なニュースが…。そこから見える、日本人が知らない「EV普及のカギ」とは「走行距離が年2万キロ以上のEV(電気自動車)は自動車保険に入れません」

中国のニュースサイトをチェックしていて目についた見出しだ。

仕事柄、EVについてネットの情報を調べることが多いのだが、そうすると「EVオーナーのヤバすぎる末路」みたいな動画やまとめ記事ががんがんリコメンドされてくるようになってしまう。

その手のEV末路コンテンツの定番ネタの一つが自動車保険だ。EVは修理代が高いから自動車保険がバカ高に、購入者は涙目……といった話。高いのも嫌だが、保険に加入できないとなると死活問題だ。

というわけで、この件についていろいろ調べたり、聞いたりしている。中国の保険会社にとってEVは確かに悩みのタネで、保険料は高く設定せざるを得ない。それでもEV普及に協力するようにとの政府の圧力によって、さほど高額ではないのだとか。内燃車の2割程度高い水準に収まっているという。

この程度の違いならば、EVの走行コストの違いで十分に回収できる。中国においてEVの最大の魅力は走行コストの安さで、ガソリン車と比べると5分の1程度で済んでしまう。

確かにこれは自宅で充電したときの話であって、街中の公共充電ステーションの定価だとガソリン車とあまり変わらなくなる。だが、現在はメーカーや政府が出している補助金やら割引クーポンやらで、公共充電ステーションを使ってもお得なのだとか。

加えて中国EV最大手のBYDは今年、「内燃車よりEVのほうが安い」をキャッチコピーに値下げ競争をかけている。中国では今、保険はちょっと高くても、購入代金も走行コストも安いEVを選ばないほうがおかしいといったムードだ。

特に長距離走行する人ほどEVがお得になる。というわけで、自家用車でタクシー業務を行うライドシェアで稼ぐにはEVが一番の選択肢となる。推定では中国のライドシェア車両の8割がEVになっているという。

問題はここからだ。事故ったときに「普通に運転していて事故を起こしました。修理代出してください。ライドシェア?やってないっすよ、そんなの」と言い張ってくる。これに困った保険会社が、走行距離の多い車を「ライドシェアに使われている」と認定して保険をお断りしたという流れだ。

つまりは「EV使えない」の真逆、「EV素晴らしい。ライドシェアやるならEVにするのが当たり前」というわけだ。<中略>

動画やまとめサイトで出回っている「EVオーナーのヤバすぎる末路」的な話だと、「全固体電池(*)開発で日本自動車メーカーが大逆転! 中国メーカー涙目」というオチがセットになっていることが多い。

*全固体電池:安全性・信頼性が増し、充電に要するスピードも速くなる次世代EV用電池。世界で実用化に向けた努力が進むが、日本勢が先行しているとされる。

・EV普及に遅れる日本が新技術導入で一気に大逆転は難しい

確かに今の自動車用バッテリーは多くの問題を抱えているが、圧倒的な性能を持つバッテリーが世に出てきたとしても、それだけでEVがすんなり普及することはあり得ない。思ってもないところから出てくる問題が必ずあるからだ。

実際にEVをたくさん作って、売って、社会実装を進めていかなければ、問題がどこにあるのかは分からない。つまりはEV普及が遅れている日本が、新技術導入で一気に大逆転というのは相当に難しい話なのではないか。

――と、「全固体電池で日本大勝利」の動画を見るたびに不安に感じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3acd6cb7d1c389190610bfae475c53354f64a7c

 

続きを読む

34件のコメント

「そんなに大変なら辞めちゃっていいよ」との奥さんの後押しで役所を辞めた人、その奥さんから役所を辞めたことを理由に……

1:名無しさん


 

続きを読む

22件のコメント

「料理の鉄人の弟」の食品偽装、凄まじく手の込んだ『職人芸』だとわかって衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん




「偽装している代表的なメニューに『ふかのひれ、かにの玉子入りスープ』があります。中盆4830円(小盆3580円)と高額ですが、実際には蟹の卵は使用していませんでした。上海蟹の卵は赤みがかった独特の色合いがあるので、鶏の卵黄に食紅を混ぜて蟹の卵のように見せかけて調理し、提供しているのです。

“色粉”と呼んでいる食紅8グラムを400ccのお湯で薄めます。ただ加減が難しく、スープを沸かした状態で入れると分離してしまうので、1度火を止めるなどの工夫が必要です。色が赤く鮮やかに仕上がり過ぎると、富輝社長から『バレるからやり直せ!』と指摘されることもありました」

 Aさんが厨房で撮影した動画には、『かにの玉子入りスープ』の注文を受けた料理人が慣れた手つきで鶏の卵黄に液状の食紅を数滴加える様子が映っていた。偽装されているメニューはこれだけではない。『うづら挽肉の炒め、レタス添え』中盆2750円(小盆1880円)もそのひとつだ。(「づ」は、メニュー上の表記を使用)

「これも実際にはうずらの挽肉は使用せず、豚の挽肉に甜面醤、豆板醤、ニンニク、ショウガを混ぜて炒めています。そこに腸詰とタケノコとしいたけを細かく切って、合わせて炒め、仕上げます。

 人気メニューのひとつですが、うずらを食べたことがある人は少ないので、誰も豚肉を使用しているとは気づきません。何も知らないお客さんが『周さん、これ、おいいしいわね!』と喜んでいる姿を何度も見てきましたが、お客さんのことを馬鹿にしていますし、こんなことをさせられている自分自身もやりきれない思いでした」

 Aさんが続ける。

「ほかにも高級食材の『花椎茸』も使用しているのは一般に売られている『干ししいたけ』で、偽装メニューは数えきれません。中華料理は高温の油でカリっと揚げたり、あんかけを使うなかで、鍋使いの技術が多く用いられているので、うまくごまかせてしまうんです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b62b8833051cc21753f6d6cc0b6a890f4a08be80

 

続きを読む

27件のコメント

破格の条件で海外業者と契約を結んだ韓国企業、相手方を信じて「前金なし」で商品を船積みした結果……

1:名無しさん


プラスチック合成樹脂原材料を輸出するA社は昨年海外の輸入業者Q社から破格な条件で提案を受けた。前金は支払わない代わりに商品を受け取ると同時に即代金のほか7億ウォン(約8000万円)を追加で支払うという内容だった。A社は輸出した商品がQ社の工場に到着すれば100%決済するという条件を信じて製品を船積みした。だが通関完了後もQ社は商品がどこにあるのか分からないとしながら代金決済を拒否した。製品だけ送って代金は受け取れなかったA社の被害規模だけで77万3156ドル(約1億2000万円)に達する。

世界10大貿易国である韓国の年間輸出入規模が1兆ドルを大きく上回る中で、これら企業を揺さぶる海外発詐欺という闇も消えずにいる。この5年間に寄せられた貿易詐欺被害規模が3200万ドルを超えたことがわかった。決済・電子メール詐欺にともなう被害が増え、高金利などで厳しい状況の企業の困難をさらにあおっている。

国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会に所属する与党「国民の力」の李種培(イ・ジョンベ)議員が大韓貿易投資振興公社(KOTRA)から取り寄せた資料によると、2019~2023年にKOTRA海外貿易館に寄せられた貿易詐欺件数は626件、被害額は3253万ドルだった。2019年の93件・604万ドル、2023年の118件・585万ドルなど貿易詐欺は毎年着実に発生している。今年もポルトガル、シンガポール、トーゴなど国を問わず貿易詐欺注意報がKOTRAホームページに掲載され続けている。ただし寄せられた被害金額は企業が主張する金額であるため実際の詐欺金額とは異なることがある。

昨年基準で類型別では決済詐欺、船積み問題、電子メール詐欺の順で多かった。以前より書類偽造や船積み問題などは減少する傾向だが、決済詐欺と電子メール詐欺は増えている。決済詐欺被害額は2022年の84万ドルから昨年は326万6000ドルに急増した。電子メール詐欺被害額も2021年の25万1000ドルから昨年は89万6000ドルに増えた。決済詐欺は製品受領後に海外バイヤーが決済を拒否したり連絡を絶つ事例が代表的だ。電子メール詐欺は電子メールハッキングなどで決済口座変更を誘導し代金を横取りする形だ。

B社は昨年4月にこれまで取引していた企業2社を詐称したハッカーから送金要請電子メールを受けた。そしてハッカーが指示した米国内の銀行2カ所に1万2650ドルを2回にかけて送った。取引先関係者のメールアドレスと似たアカウントを生成したハッカーに疑いを持たなかったが、その後被害の事実を認識した。

貿易保険公社のキム・ギョンチョル氏は「偽口座への送金を誘導する電子メール詐欺に遭わないようにするには、一度決めた決済口座を変更しないことが効果的。名義盗用のような被害を防ぐためには最初の取引時の商品引き渡し地が関係のない第三国ではないか、相手企業の住所と業種が確実なのかを細かくチェックするのが良い」と話した。李議員は「景気鈍化と高金利に苦しむ中小企業が貿易詐欺にまで遭えば再起が難しい。このためた貿易詐欺予防活動や貿易保険加入支援などがより体系的に行われなければならない」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38250cf19bd41b1efd4fe51375ae5d6cb6d3184c

 

続きを読む

27件のコメント

EVを購入した中国人が「3年後に後悔しまくる」笑えない事態が進行中、消費者の間に疑心暗鬼が広がっている模様

1:名無しさん


2024年3月、マッキンゼー・アンド・カンパニーが公表した報告書「2024年中国自動車消費者インサイト」がちょっとした話題となった。

NEV(新エネルギー車。EVとプラグインハイブリッド車を合わせた中国独自のカテゴリー)オーナーに「次に買う車は内燃車とEV、どちらにしますか?」との質問をしたところ、2022年は「次もEV!」との回答は98%と圧倒的だったのに、2023年は78%にまで急落しているのだ。

この結果を見ると「中国人がEVを嫌いになり始めたのでは!?」と反射的に結論を出したくなるが、どうもそうではなさそうだ。「EVを買って後悔しましたか?」との設問に対し、「後悔した」との回答は大都市では10%にとどまるが、地方都市では54%と過半数を超えた。

その不満は主に充電にある。公共充電ステーション設置の遅れが不満につながっているようだ。EV普及に大盤振る舞いの中国とはいえ、広い国土の津々浦々に充電インフラを広めるのは容易ではない。地方政府の財政難が問題となっている中、大都市以外でも快適にEVを使えるようにできるかは悩ましい問題だ。

そうした中、悩みを解決してくれる選択肢として注目されているのがプラグインハイブリッド車。2024年4月、プラグインハイブリッド車の販売台数(輸出を含む)は前年同月比95.7%増の33万1000台と爆増している。

特に電力切れのときに補助的に使える発電用モーターを積んでおくレンジエクステンダーEVの人気が高い。一方、純粋なEVの販売台数は11.1%増の51.9万台。このペースが続けば来年には販売台数が逆転しそうだ。

地方の充電インフラ以外にも課題がある。それは中古車価格。中国での3年落ちの中古車価格を見ると、日系やドイツ系の内燃車は新車の65%程度の価格を保っているのに対し、EVは50%弱にとどまっている。これは単にEVの寿命が短いからというだけではないのだとか。

EVにとって、最も痛みやすくかつ値がはるパーツはバッテリーだが、中古車のバッテリーがどういう状況にあるのか、良好なのか痛んでいるのかを客観的に評価する手法が確立されていない。そのため、消費者が疑心暗鬼になってなかなか買い手が見つからないのだという。

中国の地方都市で「EVを買って後悔した」が過半数に。充電インフラだけじゃない、先行する中国から見えるEV完全普及への壁
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe5eec7433a8f3e8f0125e2f3667025b588d2c6

 

続きを読む

38件のコメント

若手が辞めていくことに危機感を抱いた会社、対策として「毎朝朝礼後に企業理念を読み上げて……

1:名無しさん


 

続きを読む

11件のコメント

サブ回線にガチの法律事務所から「身の覚えのない債権回収の連絡」が来た所有者さん、どうすれば良いんだと困惑

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

バス会社を悪者にした近ツリに「信用問題だ」と業界関係者が激怒中、保身のためにデマをばら撒きやがった……

1:名無しさん




バス運転手の時間外労働時間の上限が規制される「2024年問題」が、修学旅行にも影を落としている。KNT-CTホールディングス傘下の近畿日本ツーリストでは、中学校など2校で修学旅行用の貸し切りバスの手配を依頼した全てのバス会社から断られる事態になった。運転手不足を理由に修学旅行の受注を制限するバス会社もでている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC177Z00X10C24A5000000/

 

続きを読む

43件のコメント

フェス出展のために佐川でスーツケースを送った作家さん、「変わり果てた荷物」の惨状に絶句してしまう……

1:名無しさん


続きを読む

21件のコメント

ドトールの隣席で始まった「やばすぎるバイト面接」に目撃者が衝撃を受けまくり、あきらかに世間知らずの大学生を……

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

近ツリが修学旅行をドタキャンした件、業界関係者が「これ、なんかありますよ」と業界事情を暴露

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/111361.html

 

続きを読む

18件のコメント

96年前の欧州車を輸入した車愛好家、税制の欠陥を付いて「激安税金」を甘受することになった模様

1:名無しさん




新車登録後、13年を経過した車の自動車税と軽自動車税の税額は、それ以前と比べて負担が重くなり、「重課」となります。「 重課」とは、何重にも税金が課されることを意味します。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde101.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク