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漫画家が滞納金5万円を請求するE-TAXメールを受け取って狼狽、うっかり払いそうになるもよく見ると……

1:名無しさん


 

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「友人が余命宣告されてもう長くない」と訴えて休みを取った42歳女子、SNSに『驚愕の写真』を自ら掲載してしまい……

1:名無しさん


 

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SQ321便の事故を知ったCAの母親さん、超絶的なクソ強メンタルを発揮して『娘』にとんでもない激励メールを……

1:名無しさん


 

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中国需要を当てにして大打撃を被った企業群、人材募集が色々な意味で怖いことになっている模様

1:名無しさん


 

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池袋の「まんだらけ」を訪れたコレクター、陳列棚が『とんでもない光景』になっているのを見て愕然

1:名無しさん


 

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日本進出した韓国No.1チキン屋、日本価格と韓国価格の関係が色々な意味で面白いことになっている模様

1:名無しさん


韓国といえば「Chicken or Die(チキン屋になるかそれとも死か)」というほどフライドチキン屋ばかりですが、「チキンフレーション」という単語がメディアに登場しました。

「なにそれ?」なのですが、韓国メディア『ソウル経済』によれば、「チキン + インフレーション」の造語で、庶民の食べ物であるチキンの価格も上がっている状況を表した――とのこと。

韓国ではチキン屋の値上げが相次いており、チンフランチャイズの『bb・q』も値上げに踏み切るというので記事になっています。『ソウル経済』の記事の一部を以下に引いてみます。

チキンフランチャイズ『bb・q』を運営する『ジェネシスbb・q』は21日、「23日から人気メニューのゴールデンオリーブチキンの消費者推奨販売価格を3,000ウォン引き上げるなど、23製品の価格を平均6.3%引き上げる」と明らかにした。

『bb・q』が価格を引き上げるのは2022年05月以来、2年ぶりだ。

これにより、『bb・q』の代表メニューであるゴールデンオリーブチキンは2万ウォンから2万3,000ウォンに上がる。

ゴールデンオリーブチキンコンボは2万4,000ウォンから2万7,000ウォンに引き上げられ、消費者が割引を受けずに配達費まで払えば3万ウォン台に達することになる。

サイドメニューまで含めた110品目のうち、チキン製品23個の価格を引き上げ、平均消費者推奨販売価格の値上げ率は6.3%だ。

⇒参照・引用元:『ソウル経済』
https://www.sedaily.com/NewsView/2D99XN02BL

ちなみに、同記事が取り上げている『bb・q』は日本にも進出しています。

記事内にあるオリーブチキンというのは、日本語版サイトでも紹介されている、以下のようなチキンのことでしょう。韓国で人気ナンバーワンとなっていますね。



同じ商品だとして、2万ウォンから2万3,000ウォン(2,634.48円:05月21日の「1円=8.73ウォン」で換算)に値上げするなら、日本では2,580円ですから、韓国の方が高いことになります。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/127724

 

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不正を告発して逆上した社長に即日解雇された漫画家さん、「なろう系のパーティ追放復讐物」みたいな体験をリアルにしてしまう

1:名無しさん


 

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後2ヶ月で閉鎖予定の「スペースマウンテン」、キャストがピリピリしまくる凄い環境だと明らかに

1:名無しさん


 

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国会に出席した専門家が「現実をガン無視したデータ」を堂々を公表、有権者からツッコミを喰らいまくっている模様

1:名無しさん


「原発は再エネより高い」専門家が国会で示したデータ

明日香教授と考える原発と再エネ(上)

 「米国では原発の建設費が高く、運転コストも再生可能エネルギーより高いというデータを政府や投資銀行が毎年発表している。国際エネルギー機関(IEA)は原発を再稼働して長期運転した場合の温室効果ガス削減コストが再エネ新設の6倍も高いと報告している。それでも日本では原発が安く、温暖化防止に役立つという言説がまかり通っている」

 こう語るのは、東北大学大学院環境科学研究科の明日香寿川(あすか・じゅせん)教授だ。岸田政権が「温室効果ガスの排出削減に役立つ」と主張する原発の発電コストが再エネより数倍も高いという海外データは、日本ではほとんど知られていない。一体どういうことなのか。

全文はこちら
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20240517/biz/00m/020/008000c

 

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韓国随一の巨大IT企業「カカオ」が社運を賭けて日米中に投資、だが現地では韓国IPは鳴かず飛ばずで……

1:名無しさん


外国では通じないカカオ…中国法人も撤収

カカオがカカオIXの海外法人を相次ぎ撤収させる。非主力系列社法人を整理し、経営を効率化するという戦略と解釈される。

5月19日、カカオの四半期報告書と業界によると、会社は2018年10月に設立した「カカオIXチャイナ」法人を今年第1四半期に清算した。カカオIXは、カカオフレンズのキャラクター商品の流通およびキャラクターIP(知識財産権)ライセンス事業を行う。カカオIXチャイナは、カカオがグローバルIP市場進出のために設立した3番目のグローバル法人だ。2020年9月には「上海の明洞(ミョンドン)」と呼ばれる南京東路の歩行者通りにカカオフレンズ中国1号直営店を開いた。

しかし、カカオフレンズIPの現地市場攻略が期待より弾みを受けられなかった上、非主流法人清算を通じた費用節減および経営効率化などの理由で、今回中国法人清算を決定したと分析される。カカオ関係者は、「カカオIXチャイナは中国市場事前調査のために設立した法人」とし、「法人は清算したが、現地ライセンスパートナー社とIPコンテンツ基盤の影響力を拡大する計画」と話した。

カカオIXは2021年、「カカオIX UK」(英国)を始めとし、2022年「カカオIX US」(米国)、去年「カカオIXジャパン」(日本)の法人を撤収させた。現在、「カカオIX HK」(香港)のみを残している。このような雰囲気であれば、香港法人も早ければ来年上半期に清算される可能性が高い。カカオ関係者は「米国、日本などの法人を清算した理由も、中国と同じ脈絡」とし、「IPコンテンツを基盤に現地ライセンスパートナー社と協力し、海外市場で影響力を拡大する計画」と話した。

カカオのグローバルコンテンツ子会社であるカカオピッコマも現在、フランス法人撤収を決定して、関連手続きを進めている。これによって、現地マンファ・ウェブトゥーンプラットフォーム「ピッコマ」も今年9月にサービスを終了する。現地ウェブトゥーン市場の成長が予想より鈍い上、赤字が続いたからだ。カカオピッコマ関係者は、「進出決定当時とは異なり、成長が鈍く多角的に検討した」とし、「選択と集中のために事業撤収を決定した」と話した。

続く海外法人の撤収で、カカオのグローバル攻略も力が落ちるのではないかという憂慮が出ている。カカオ全体の売上で海外比重(連結基準)は2022年20.6%から昨年19.5%に、1.1%ポイント下落した。「2025年までに海外売上比重30%」というキム・ボムスカカオ創業者の「ビヨンドコリア」ビジョン達成と、ますます遠ざかる状況だ。(省略…)

https://n.news.naver.com/article/008/0005039673

 

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コンサルが「利回り30%の不動産は地方に普通に存在する」と暴露、数年経営すれば後は儲かるだけになる……

1:名無しさん


 

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中韓に対抗すべく日本造船2社が連携、高性能な超大型船舶を猛スピードで量産しまくる快挙を達成

1:名無しさん


 

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相場2万円の製品を1円落札したヤフオク利用者、喜んで入金すると2日後に出品者から……

1:名無しさん




 

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業界関係者が「実は世界で1番美味い」と絶賛する日本のKFC、米投資ファンドに買収されることで『ある懸念』が浮上している模様

1:名無しさん


 

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創業56年の名門レストランが「食べ放題メニュー」を米国で導入、すると予想以上の大食い客が殺到して……

1:名無しさん


アメリカ「レッドロブスター」が破産 食べ放題メニューが裏目

1968年に創業したレッドロブスターは、ロブスターやカニ料理で知られていますが、ブルームバーグ通信によりますと、人件費の高騰に加え、食べ放題メニューの導入が裏目に出て、採算が悪化しました。

運営会社は19日の声明で、店舗の営業を続けながら事業の売却先を探るとしています。

レッドロブスターは日本に21店舗ありますが、先月、日本法人は「資金繰りなどは日本で完結しており、経営母体が別になっている」とコメントしていて、影響はないとの見解を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d0e31534d1e5469ae5aa0d8de233b65109e698
https://i.imgur.com/WxNpXKs.jpeg

 

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コロナ後遺症で苦しむ社員のためにデザフェス参加を見送った作家さん、すると当該社員がディズニー行ってるってインスタが……

1:名無しさん


 

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日本市場を掌握したと宣言した韓国「ピッコマ」、実際は日本資本の電子アプリに売上高で……

1:名無しさん


日市場掌握した韓国会社がどうする…驚くべきこと起こった
・日企業に押されたカカオピッコマ
・Kウェブトゥーン「列島の反撃」にきしむ
・日インフォコム第1四半期の売上1335億ウォン
・カカオピッコマは1220億ウオンにとどまり
・Apple・楽天・Amazonもウェブトゥーン進出
・先駆者Kウェブトゥーン、猛追撃対策必要
https://imgnews.pstatic.net/image/015/2024/05/20/0004986690_001_20240520192901067.jpg

○日本「めちゃコミック」売上、ピッコマ追い越す

5月20日、IT業界によると、日本インフォコムの電子マンファ事業の売上は、今年第1四半期150億円(約1335億ウォン)を記録した。126億円を出した昨年同期より売上が19%増えた。日本ウェブトゥーン・電子マンファ書籍プラットフォームである「ピッコマ」を運営するカカオピッコマの第1四半期の売上は、1220億ウォンだった。

IT企業であるインフォコムは、マンファのウェブサイト・アプリ「めちゃコミック」を運営している。20~30代の女性が主な利用者だ。電子マンファ書籍だけでなく、スマートフォンの画面を下に降りながら読める方式のウェブトゥーンも供給する。カカオピッコマのビジネスモデルで同じだ。

インフォコムが規模を大きくすると、買収に関心を見せるところまで登場した。5月9日、ブルームバーグによると、ソニーグループはインフォコムを12億8000万ドル(約1兆7400億ウォン)で買収する案を推進している。インフォコム親会社の帝人が同社保有持分55%を全量売却しようとしている。インフォコムは、韓国ウェブトゥーンプラットフォーム企業である「ピナートゥーン」を引き取って、韓国にも進出した。

ネイバーと一緒に日本にウェブトゥーン生態系を作ったカカオは、ウェブトゥーン事業の成長勢いが以前ほどではない。カカオピッコマの第1四半期売上は、円貨基準で前年同期より7%増えるにとどまった。ウォン貨に換算した売上は円貨弱勢のため、同期間1281億ウォンから1220億ウォンへと、かえって5%減った。ピッコマと韓国内ウェブトゥーン・ウェブ小説事業を含む、カカオのストーリー事業第1四半期の売上も2286億ウォンから2270億ウォンへと1年間で0.7%減少した。

○カカオピッコマ、日本集中に転換

成長鈍化に直面する期間のカカオピッコマは、日本で存在感を確固たるものにする方向へと事業戦略を変えた。最近、ヨーロッパ法人撤収を決定したのも、日本市場に集中するためだ。日本全国出版協会によると、ウェブトゥーンと電子マンファ書籍を含む日本のデジタルマンファ市場規模は、4830億円(約4兆2100億ウォン)だった。前年より8%増えた。コンテンツ業界では、日本マンファ市場でデジタルマンファが占める割合が70%、ウェブトゥーンが占める割合が15~20%になるものと推定している。ウェブトゥーンプラットフォームが市場を広げるほどの潜在力が残っているという意味だ。

全文(韓国語)はこちら
https://n.news.naver.com/article/015/0004986690

 

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「中古車の闇」をYoutubeで暴露した中古車屋さん、すると同業者からとんでもない要求をされてしまい……

1:名無しさん


 

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行政改革にコンサルを頼った兵庫県西宮市、色々な意味で「最悪すぎる結果」になって批判が殺到中

1:名無しさん




市は2023年7月、外部の視点から事業を見直すため、提案内容を総合評価する「プロポーザル方式」で事業者を公募。ボストン・コンサルティング・グループ合同会社(東京都)を選んだ。委託金額は2970万円。さらに、コスト削減した額の50%(上限4億円)を上乗せで支払う成果連動型の契約だった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240520/k00/00m/040/083000c

 

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企業からスカウトされて「カジュアルWeb面談」に臨んだプログラマさん、そこで採用担当者から信じられない仕打ちを……

1:名無しさん


 

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