【※注意喚起】ほんと、ほ、ほんと最近の詐欺マジで巧妙でビビるわ
— あの佐々岡 (@anosasaoka) May 21, 2024
e-Taxの利用者識別番号とスタンプで隠してる納税確認番号の数字が近い数字だった&添付されてる電話番号が国税局のホンモノの電話番号だったので私なんか払ってない税金あんのか???と血の気引いたんだけどこれ詐欺 pic.twitter.com/Q3rHZoUXtT
【※注意喚起】ほんと、ほ、ほんと最近の詐欺マジで巧妙でビビるわ
— あの佐々岡 (@anosasaoka) May 21, 2024
e-Taxの利用者識別番号とスタンプで隠してる納税確認番号の数字が近い数字だった&添付されてる電話番号が国税局のホンモノの電話番号だったので私なんか払ってない税金あんのか???と血の気引いたんだけどこれ詐欺 pic.twitter.com/Q3rHZoUXtT
前の職場で42歳女子が「友人が余命宣告されてもう長くない。会えるうちに会いたい」と言うのでシフト交代したのよ
— 昼寝 (@makura_0008) May 20, 2024
そしたら「みんなで焼き肉!楽しー!」ってそいつの画像が上がっててガックリ
出勤してきた時にそいつが「焼き肉楽しかった!」って言ってるの聞いて
最初の設定ぐらい覚えとけと思った https://t.co/K20dEcJ9rL
今朝、SQ321の件で母親からメッセージ来た。普通の親なら「心配だから気を付けるのよ」とか「危ないから転職しなさい」とか言うのだろうけど、流石うちの母は違った。 https://t.co/TOMFDZuxXL pic.twitter.com/3PyChG31ZB
— ちはる✈︎CA (@cheecatseye) May 22, 2024
リストラ情報(5/21時点)
— 電機くん (@denkikun_stepup) May 21, 2024
•資生堂:1500人
•ルネサス:人数不明
•オムロン:国内外2000人
•東芝:国内5000人→調整後4000人
•コニカミノルタ:国内外2400人
•SONY:国内外900人(ゲーム部門)
•住友化学:国内外4000人
•カシオ計算機:国内外500人
•プロテリアル(旧日立金属):国内1500人👈NEW
池袋、まんだらけ来たけど、すっからかん
— dai ueda (@daitagame) May 20, 2024
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 何もない。 pic.twitter.com/0NeyRlkFXb
韓国といえば「Chicken or Die(チキン屋になるかそれとも死か)」というほどフライドチキン屋ばかりですが、「チキンフレーション」という単語がメディアに登場しました。
「なにそれ?」なのですが、韓国メディア『ソウル経済』によれば、「チキン + インフレーション」の造語で、庶民の食べ物であるチキンの価格も上がっている状況を表した――とのこと。
韓国ではチキン屋の値上げが相次いており、チンフランチャイズの『bb・q』も値上げに踏み切るというので記事になっています。『ソウル経済』の記事の一部を以下に引いてみます。
チキンフランチャイズ『bb・q』を運営する『ジェネシスbb・q』は21日、「23日から人気メニューのゴールデンオリーブチキンの消費者推奨販売価格を3,000ウォン引き上げるなど、23製品の価格を平均6.3%引き上げる」と明らかにした。
『bb・q』が価格を引き上げるのは2022年05月以来、2年ぶりだ。
これにより、『bb・q』の代表メニューであるゴールデンオリーブチキンは2万ウォンから2万3,000ウォンに上がる。
ゴールデンオリーブチキンコンボは2万4,000ウォンから2万7,000ウォンに引き上げられ、消費者が割引を受けずに配達費まで払えば3万ウォン台に達することになる。
サイドメニューまで含めた110品目のうち、チキン製品23個の価格を引き上げ、平均消費者推奨販売価格の値上げ率は6.3%だ。
⇒参照・引用元:『ソウル経済』
https://www.sedaily.com/NewsView/2D99XN02BL
ちなみに、同記事が取り上げている『bb・q』は日本にも進出しています。
記事内にあるオリーブチキンというのは、日本語版サイトでも紹介されている、以下のようなチキンのことでしょう。韓国で人気ナンバーワンとなっていますね。
同じ商品だとして、2万ウォンから2万3,000ウォン(2,634.48円:05月21日の「1円=8.73ウォン」で換算)に値上げするなら、日本では2,580円ですから、韓国の方が高いことになります。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/127724
不正を告発したら逆上した社長に即日解雇されたけど、数日後には不正が客の大多数にもバレて片っ端から取引解除され、2ヶ月後には倒産して社長一家は夜逃げ。告発したボクは取引先の数社が手を差し伸べてくれて復活、という経験を20年前にしました(笑) https://t.co/Fe7ura5VDS
— うるの拓也@カソクキッズ連載再開中 (@takuya_uruno) May 22, 2024
ディズニーランド内で唯一ピリピリしてるキャストが見れるスペースマウンテンとかいう神アトラクション pic.twitter.com/PEZ1Z8hVpu
— (まっき)☀️ (@moonlight55h) May 20, 2024
「原発は再エネより高い」専門家が国会で示したデータ
明日香教授と考える原発と再エネ(上)
「米国では原発の建設費が高く、運転コストも再生可能エネルギーより高いというデータを政府や投資銀行が毎年発表している。国際エネルギー機関(IEA)は原発を再稼働して長期運転した場合の温室効果ガス削減コストが再エネ新設の6倍も高いと報告している。それでも日本では原発が安く、温暖化防止に役立つという言説がまかり通っている」
こう語るのは、東北大学大学院環境科学研究科の明日香寿川(あすか・じゅせん)教授だ。岸田政権が「温室効果ガスの排出削減に役立つ」と主張する原発の発電コストが再エネより数倍も高いという海外データは、日本ではほとんど知られていない。一体どういうことなのか。
全文はこちら
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20240517/biz/00m/020/008000c
外国では通じないカカオ…中国法人も撤収
カカオがカカオIXの海外法人を相次ぎ撤収させる。非主力系列社法人を整理し、経営を効率化するという戦略と解釈される。
5月19日、カカオの四半期報告書と業界によると、会社は2018年10月に設立した「カカオIXチャイナ」法人を今年第1四半期に清算した。カカオIXは、カカオフレンズのキャラクター商品の流通およびキャラクターIP(知識財産権)ライセンス事業を行う。カカオIXチャイナは、カカオがグローバルIP市場進出のために設立した3番目のグローバル法人だ。2020年9月には「上海の明洞(ミョンドン)」と呼ばれる南京東路の歩行者通りにカカオフレンズ中国1号直営店を開いた。
しかし、カカオフレンズIPの現地市場攻略が期待より弾みを受けられなかった上、非主流法人清算を通じた費用節減および経営効率化などの理由で、今回中国法人清算を決定したと分析される。カカオ関係者は、「カカオIXチャイナは中国市場事前調査のために設立した法人」とし、「法人は清算したが、現地ライセンスパートナー社とIPコンテンツ基盤の影響力を拡大する計画」と話した。
カカオIXは2021年、「カカオIX UK」(英国)を始めとし、2022年「カカオIX US」(米国)、去年「カカオIXジャパン」(日本)の法人を撤収させた。現在、「カカオIX HK」(香港)のみを残している。このような雰囲気であれば、香港法人も早ければ来年上半期に清算される可能性が高い。カカオ関係者は「米国、日本などの法人を清算した理由も、中国と同じ脈絡」とし、「IPコンテンツを基盤に現地ライセンスパートナー社と協力し、海外市場で影響力を拡大する計画」と話した。
カカオのグローバルコンテンツ子会社であるカカオピッコマも現在、フランス法人撤収を決定して、関連手続きを進めている。これによって、現地マンファ・ウェブトゥーンプラットフォーム「ピッコマ」も今年9月にサービスを終了する。現地ウェブトゥーン市場の成長が予想より鈍い上、赤字が続いたからだ。カカオピッコマ関係者は、「進出決定当時とは異なり、成長が鈍く多角的に検討した」とし、「選択と集中のために事業撤収を決定した」と話した。
続く海外法人の撤収で、カカオのグローバル攻略も力が落ちるのではないかという憂慮が出ている。カカオ全体の売上で海外比重(連結基準)は2022年20.6%から昨年19.5%に、1.1%ポイント下落した。「2025年までに海外売上比重30%」というキム・ボムスカカオ創業者の「ビヨンドコリア」ビジョン達成と、ますます遠ざかる状況だ。(省略…)
https://n.news.naver.com/article/008/0005039673
儲かる地方不動産投資の実例を上げますね。本業で工場をやっていてそこに外国人実習生が来ます。嫁に築40年超のボロい木造アパートをタダ同然で買わせてそこで集団生活させます。家賃は実習生から給与天引きして会社から振込むと利回り30%の不動産のできあがり。実質個人で抜けるのもおいしいよね。 https://t.co/40jkUVkH8V
— moja♀️ (@moja99758134) May 20, 2024
日本で建造された最も優れた船に贈られる「シップオブザイヤー2023」に、今治造船とジャパンマリンユナイテッドが建造した2.4万TEU型コンテナ船が選ばれた。韓国中国に対抗すべく日本造船2社が連携し、高水準の推進性能・積載性能を実現し、世界最大級の大型船を半年で6隻建造したことが評価された。 pic.twitter.com/hiEtWMfVjC
— 海事プレスOnline (@Kaiji_Press) May 20, 2024
手が滑って入札してしまった(どうせ落札直前に値段吊り上げられるんだろうけど) pic.twitter.com/3gIqTvQYx7
— あっきー@78.0kg (@ac_k_y) May 16, 2024
値段釣りあげられず1円で落札
— あっきー@78.0kg (@ac_k_y) May 20, 2024
↓
翌日午後になっても出品者から特にれんらくなし
↓
まあ使うかあと入金手続き
↓
二日後に出品者から「欠品中だからキャンセルさせてくれ」と連絡
は?????????????????? https://t.co/latQzCXC1o
日本のケンタは実は世界で1番美味いという関係者が多いのだが、これは三菱のジャパンファームのニワトリだから、と私の出身の東京農大では言われていた。三菱系から離れることでニワトリが変わり、味が落ちるのではないか?それだけが心配だ。 https://t.co/y6etUjDKyU
— 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN (@tezukakaz) May 20, 2024
アメリカ「レッドロブスター」が破産 食べ放題メニューが裏目
1968年に創業したレッドロブスターは、ロブスターやカニ料理で知られていますが、ブルームバーグ通信によりますと、人件費の高騰に加え、食べ放題メニューの導入が裏目に出て、採算が悪化しました。
運営会社は19日の声明で、店舗の営業を続けながら事業の売却先を探るとしています。
レッドロブスターは日本に21店舗ありますが、先月、日本法人は「資金繰りなどは日本で完結しており、経営母体が別になっている」とコメントしていて、影響はないとの見解を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d0e31534d1e5469ae5aa0d8de233b65109e698
https://i.imgur.com/WxNpXKs.jpeg
ちょっと愚痴らせて…
— sako@絢蘭 (@rannosuke_901) May 19, 2024
今日本当は休みだったんだけど、移動してきた社員がコロナの後遺症で起き上がれなくて仕事できないからピンチヒッターで入って終わらせたんだが、そいつディズニー行ってるってインスタ上がってた。。
え?……
わし、楽しみにしてたデザフェス見送ったんやぞ?
日市場掌握した韓国会社がどうする…驚くべきこと起こった
・日企業に押されたカカオピッコマ
・Kウェブトゥーン「列島の反撃」にきしむ
・日インフォコム第1四半期の売上1335億ウォン
・カカオピッコマは1220億ウオンにとどまり
・Apple・楽天・Amazonもウェブトゥーン進出
・先駆者Kウェブトゥーン、猛追撃対策必要
https://imgnews.pstatic.net/image/015/2024/05/20/0004986690_001_20240520192901067.jpg
○日本「めちゃコミック」売上、ピッコマ追い越す
5月20日、IT業界によると、日本インフォコムの電子マンファ事業の売上は、今年第1四半期150億円(約1335億ウォン)を記録した。126億円を出した昨年同期より売上が19%増えた。日本ウェブトゥーン・電子マンファ書籍プラットフォームである「ピッコマ」を運営するカカオピッコマの第1四半期の売上は、1220億ウォンだった。
IT企業であるインフォコムは、マンファのウェブサイト・アプリ「めちゃコミック」を運営している。20~30代の女性が主な利用者だ。電子マンファ書籍だけでなく、スマートフォンの画面を下に降りながら読める方式のウェブトゥーンも供給する。カカオピッコマのビジネスモデルで同じだ。
インフォコムが規模を大きくすると、買収に関心を見せるところまで登場した。5月9日、ブルームバーグによると、ソニーグループはインフォコムを12億8000万ドル(約1兆7400億ウォン)で買収する案を推進している。インフォコム親会社の帝人が同社保有持分55%を全量売却しようとしている。インフォコムは、韓国ウェブトゥーンプラットフォーム企業である「ピナートゥーン」を引き取って、韓国にも進出した。
ネイバーと一緒に日本にウェブトゥーン生態系を作ったカカオは、ウェブトゥーン事業の成長勢いが以前ほどではない。カカオピッコマの第1四半期売上は、円貨基準で前年同期より7%増えるにとどまった。ウォン貨に換算した売上は円貨弱勢のため、同期間1281億ウォンから1220億ウォンへと、かえって5%減った。ピッコマと韓国内ウェブトゥーン・ウェブ小説事業を含む、カカオのストーリー事業第1四半期の売上も2286億ウォンから2270億ウォンへと1年間で0.7%減少した。
○カカオピッコマ、日本集中に転換
成長鈍化に直面する期間のカカオピッコマは、日本で存在感を確固たるものにする方向へと事業戦略を変えた。最近、ヨーロッパ法人撤収を決定したのも、日本市場に集中するためだ。日本全国出版協会によると、ウェブトゥーンと電子マンファ書籍を含む日本のデジタルマンファ市場規模は、4830億円(約4兆2100億ウォン)だった。前年より8%増えた。コンテンツ業界では、日本マンファ市場でデジタルマンファが占める割合が70%、ウェブトゥーンが占める割合が15~20%になるものと推定している。ウェブトゥーンプラットフォームが市場を広げるほどの潜在力が残っているという意味だ。
全文(韓国語)はこちら
https://n.news.naver.com/article/015/0004986690
フレームの腐食を隠して販売されていた旧車がありました。
— 上村恭介(よねきち部長/クラシカ店長) (@manager_yone) May 20, 2024
私はそれを【中古車の闇】というタイトルでYouTubeに載せました。
先日ある中古車屋さんから苦言を呈されました。「あれを闇とか言われると困る」「同業なら足並みを揃えてもらわないと」だそうです。
そういうとこだぞ pic.twitter.com/ORc19UWwHv
事業見直しで2億円削減もコンサルに1.3億円支払い 兵庫・西宮市https://t.co/NqwKS3Zl6B
— 毎日新聞 (@mainichi) May 20, 2024
兵庫県西宮市が市民サービスを削って事業を見直したところ、約2億円の経費削減効果が見込まれることに。一方、見直し作業を委託したコンサルタント会社には計約1億3400万円を支払う予定となっています。
市は2023年7月、外部の視点から事業を見直すため、提案内容を総合評価する「プロポーザル方式」で事業者を公募。ボストン・コンサルティング・グループ合同会社(東京都)を選んだ。委託金額は2970万円。さらに、コスト削減した額の50%(上限4億円)を上乗せで支払う成果連動型の契約だった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240520/k00/00m/040/083000c
今日のカジュアルWeb面談で採用担当者さんに言われたこと
— Kou (@Otamasan8Nob) May 20, 2024
「中途半端」,「勉強足りてない」,「どこも採用されないレベル」,「諦めるか考えたほうがいい」,「フロントだけだと厳しい」,「Javaできないと話にならない」,「GitHubとアプリは見る意味ないから事前に見てない」,「なんで倉庫で働いてる」 pic.twitter.com/Tjbqa9f0wb