ディズニーが万を期してリリースしたLGBT風味全開のスターウォーズ番組『アコライト』が1シーズンで打ち切りに
主演女優アマンドラ・ステンバーグが「白人を不快にさせる事が映画の目的」と発言したりとヤバい作品でしたが、やっぱり撃沈。
ディズニーは当初、このシリーズが2024年にディズニープラスで「最も視聴される」シリーズになると自慢していましたが、、、
https://kaikore.blogspot.com/2024/06/blog-post_8.html?m=1
ディズニーが万を期してリリースしたLGBT風味全開のスターウォーズ番組『アコライト』が1シーズンで打ち切りに
— mei (@2022meimei3) August 23, 2024
主演女優アマンドラ・ステンバーグが「白人を不快にさせる事が映画の目的」と発言したりとヤバい作品でしたが、やっぱり撃沈。… pic.twitter.com/Kgt9m0pkme
あらあら、シリーズ続編はキャンセルですか😅
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) August 23, 2024
スターウォーズ作品が持つ根幹のテーマを薄める要素は、異物にすぎないですよね
— あんこくまおう (@ankoku_othello) August 23, 2024
いい意味で作家や作品至上主義に立ち返ってほしい
そもそもLGBTはぶっちゃけると、企業のイメージ戦略の為とか、イベントや広告の為の一方通行のコンテンツでビジネス目的が主流。
— 森林猫 (@StoatTail) August 23, 2024
消費者が金や時間を消費する為のコンテンツじゃない。
金にはならんでしょう。
まぁ、ディズニーになってからのスター・ウォーズのエピソード6からの3部作は目も当てられ無いホド面白くなかったケド、更にヒドくして黒歴史にするとは… pic.twitter.com/qhAtnEko05
— よしボン (@63E1Yx3F0D4EgHA) August 23, 2024
アメコミ映画は、以前から、スーパーガール、ザ・フラッシュなど、不自然なポリコレが入り、あらすじは良くても、見る気を無くすような感じだった。ポリコレ要素が無い日本のアニメやゴジラ-1.0が人気になっている事に気付かないなら、破綻するのは仕方ないかも。
— びーち(幸田 諒) (@BGefZ01H1c4a5Y2) August 23, 2024
ディズニーがルーカスフィルムを買収してスターウォーズを乱発したせいで、ブランドイメージは地に落ちましたね。
— 西村正記 Masaki Nishimura (@Masaki_Nis_Sap2) August 23, 2024
もうエピソード1から6以外はカスと言っていい。
Disney+シリーズ『スター・ウォーズ:アコライト』は、批評家から高評価を得た一方で、視聴者からは酷評され、ネット上では、LGBTQ+コミュニティの一員であるレスリー・ヘッドランド(手がけたクリエイター)や多様な俳優陣に対して、非難の声が上がっていました🧐https://t.co/oPTzHdBUWJ
— ねこのすけ (@nekonosuke123) August 23, 2024
https://t.co/ehp2N6QiIl
— ぴーねこ🗣🌈 (@rVXIY5XPBC0Hs8r) August 23, 2024
オキーフ氏による、ディズニー・ファイルで社内LGBTQのまん延状況が暴露されてます。
酷いですね。仰る通り、LGBTQのおじさんに夢と冒険のファンタジーでは、亡きウォルト・ディズニーも涙目ですよ。
このままディズニーの映画部門が潰れれば いいのに😄
— 清水 清源 (@kisuiseigen) August 23, 2024
歴史の浅いアメリカが手にした最高に面白い神話が崩壊していくのを観るの辛いね。スター・トレックもディスカバリーとか観てると油断できないな。
— ひで坊 (@hideboy) August 23, 2024
ディズニーはスターウォーズ
— Rumpelstiltskin (@rum85187793) August 23, 2024
勝手に冒涜しまくっとるみたいだが、
自分は 7, 8, 9 とか派生作品は
見る気が起きず見たことない。
1, 2, 3 とか、若いオビワンとアナキンの話は
まだかろうじて見れたけど。
ディズニーは誰もそんなもの望んでないことがわかって良かったですね。
— 駆け出しキャンパー (@Kmu6A98aporgLTW) August 23, 2024