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48件のコメント

ユニクロの「無人レジ」を信じて会計した購入者、警告音が鳴るも自分だとは思わずスルーした結果……

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歌舞伎町の「ラーメン二郎」がオープン直後に火事になる悲劇、店員はスープを守ろうと必死だった模様

1:名無しさん


 

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SNSでインフルエンサーが宣伝した「お洒落炊飯器」、精査すると『やばそうな雰囲気』を纏った逸品だった模様

1:名無しさん


 

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55件のコメント

敷地に侵入して「愛車を売れ」と迫る二人組の男、「警察を呼ぶ」と言ったら態度急変して……

1:名無しさん




 

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京の台所と呼ばれていた「錦市場」が『以前とは全然違う悪夢のような光景』に変貌、非京都資本が大量進出した結果……

1:名無しさん


 

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付き合いのないメーカーから「海外ロケ」を急遽依頼された写真家さん、だが代理店担当者の「本当はあなたに頼みたくない」アピールが強く……

1:名無しさん


 

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ひき逃げ事故で出演番組から干されまくった有名タレント、先月の給与が大爆死して困り果てている模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が、26日に配信されたABEMA「チャンスの時間」に出演し、先月の給料を明かした。

自粛期間は「5カ月自粛していたから、反省する期間。ほぼ家にいた」という藤本。復帰し、「千鳥」ノブから「ちょいちょい、今こう順調にいろんな番組に」と仕事について聞かれると、「千鳥の番組には呼んでいただいて、本当にありがたいと思ってる」と感謝した。

続けてノブが「先月なんぼ?」と言い、「えっ…?」と藤本が戸惑うと「先月の給料なんぼ?」と畳み掛けた。「あの……6円です」と藤本の衝撃の答えにノブは「ええっ!?」と絶句。別室の大悟も、まさかの金額に大爆笑していた。

藤本は「それはもう、働いてないねんから当然でしょ」と語った。ノブは「何が6円入った?」と聞くと「昔出したヘキサゴンのDVD」と、かつてフジテレビ系で放送されていた「クイズ!ヘキサゴン」のDVDの印税と明かし「誰か買う人いてんねんな。1枚だけ」と言い、ノブから「感謝や」と言われると「ヘキサゴンに感謝ですよ」と話していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d852cb6fa9bc49b99de07ca03b03717aa336a44

 

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四谷大塚の雑誌に掲載された「小学生の一日のスケジュール」が酷すぎて目撃者騒然、小学生がやることじゃないだろ……

1:名無しさん


 

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Amazonアプリの仕様が過酷すぎて配達ドライバーに負担をかけまくり、あまりの内容に同情の声が殺到している模様

1:名無しさん


 

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各部署の必死の努力で2%の原価低減に成功した部品メーカー、だがOEMからの”ある通達”で……

1:名無しさん


 

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家電量販店での『値切り』に苦言を呈した主婦、番組出演者にボッコボコにされてしまった模様

1:名無しさん


タレントのマツコ・デラックスが27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。家電量販店などでの値下げ交渉について、私見を述べた。

この日の番組では、家電量販店で「1円でも安く」と値切る夫が「正直、みっともない」という、ある主婦の声を紹介。

この件について聞かれたマツコは「正直、家電量販店って、値下げ交渉ありきじゃない? あんなに楽しいことないよね。絶対に安いところを探すもんね」とコメント。

ここでMCの垣花正が「(値下げした)価格折り込み済みで値段設定してるんですもんね」と言うと、マツコは「そういうこと言うからダメなのよ、あんたって。夢も希望もないことをね。あんた、ヤマダ電機を倒産に追い込みたいわけ? 利益出してなかったら、会社なんて成り立たない。利益出してないのなんて、このテレビ局(MX)ぐらいよ」とバッサリ。

その上で「家電量販店で『みっともない』って、ちょっと、私はこの奥様の方の見識を疑いましたよ」と続けると、「こういう治外法権みたいなところで楽しまなかったら、どこで楽しむのよ? 何が楽しくて生きてるのよ、この女は」と話した。

さらに自身の値切り法について「私は係の方がついてくれた時点で『安くして!』って言う、一発で。ジワジワではなく」と明かしていた。

「家電量販店の人もそれ(値切り)に慣れてるから、ぎりぎりのせめぎ合いをしてくれるわけじゃない? 『これが限界です』って言われても、そんなわけないって思いながらも、これ以上言ったらっていう、せめぎ合いじゃない?」と、しみじみ話していた。

https://hochi.news/articles/20240527-OHT1T51163.html

 

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米テスラの金属加工技術が「日本メーカーに到底及んでいない」と調査で発覚、ギガキャストは苦肉の策でしかなかった……

1:名無しさん




現在、車両重量1.2トン級の乗用車では、すべての部品とドアなどフタものを取り外したBIW(ボディ・イン・ホワイト)と呼ばれるドンガラの重量は250kg程度である。テスラ「モデルY」は、大きくて重たいバッテリーを取り外せは車両重量1.2トン級である。そのうちの57gkといえば20%以上に当たる。これはかなり重たい。

「ギガキャスト部分を通常のプレス鋼板溶接で作れば、重量は45kg以下になる」「ほぼ同じサイズの乗用車を分解して集めたデータと比較すると、同じ部分が42kgというクルマもある」「テスラのギガキャスト部品は重たい」

これが分解・計測を行なった企業の評価だ。「ギガキャストを採用すればアルミを使って鋼製より軽い部品を作れる」というのは間違いである。むしろ重たくなっている。重たい理由はまず、アルミという素材の特徴だ。アルミの比重は鉄の3分の1だから、同じ強度を得るにはどうしても部材の厚みが増す。つまり、よほど工夫しない限りは軽量化の手段にはならない。

全文はこちら
https://motor-fan.jp/mf/article/231514/

 

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12件のコメント

経産省の作成したグラフで「キーエンスが草しか生えない状況」になっている模様、これは他社には絶対真似できないわ……

1:名無しさん


 

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インディで賞を貰った新卒エンジニアを採用した企業、実際に企画を任せてみると「とんでもないこと」に……

1:名無しさん


 

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111件のコメント

「『内燃機関車最高』と叫んでいる人達も10年後は喜んでEVに乗っている」とEV推進派が予言、だが周囲から総ツッコミを食らってしまい……

1:名無しさん




 

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サイゼで一人飯を楽しんでいた人、ドリンクバーに行った隙に食器と一緒に伝票を……

1:名無しさん


 

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数百万ドルを投じて25年間は活躍する予定の太陽光発電所、想定を超える巨大雹の直撃を食らってしまい……

1:名無しさん


 

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テレビ特集が「疲弊しているホテルへの問い合わせは遠慮して」と訴え、すると特集を観た視聴者が『斜め上すぎる行動』を取って……

1:名無しさん


 

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ロッテリアの肉4枚バーガーの「想像を絶するショボさ」に購入者が衝撃を受けまくり、買ったことを後悔しまくっている模様

1:名無しさん


 

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これからはドローンの時代だと起業して食品配送を始めた新興企業、だが全然儲からなかったために驚きの展開に……

1:名無しさん




エリクソン氏がインスタグラム に投稿した同社のプロモーション動画が、最初の顧客である、現在は倒産したコスタリカの食品・食料品配達スタートアップ企業GoPatoの獲得につながった。同社は首都サンホセでの配達にドローンを利用したかったが、GoPato はドローンを購入する代わりに、創業者の食費と宿泊費を負担し、集めた配達料金の一部を彼らに支払うことを提案した。

その後 9 か月間、Hylio のチームは日中はドローンを飛ばして配達を行い、夜は共有のリビングルームに作った仮設の作業場で問題のトラブルシューティングを行った。

「眠れない夜が何晩もありました」とエリクソンさんは言う。「厳しい試練でしたが、多くのことを学びました。」

教訓の 1 つは、主要なハードウェア、特に GPS ユニットに冗長性を持たせる必要があるということだ。「コスタリカの郊外の真ん中でドローンが墜落すると、冗長性の重要性が本当に身に染みてわかる」とエリクソン氏は言う。

エリクソン氏によると、ハイリオが受け取る配送料のわずかな取り分ではコストを賄えなかったため、最終的に創業者たちはゴパトと袂を分かった。その間、彼らはコスタリカで新たなビジネスチャンスを探していた。地元の農家から、地形がトラクターには険しすぎるため、ほとんどの農家が手作業で農作物を散布していることを知った。これは農家を農薬に近づける過酷な作業であり、危険でもあった。

Hylio チームは、ドローンを使えばこの種の作業をより迅速かつ安全に行えることに気付きました。彼らは散布システムを設計し、ソフトウェアを微調整し、2018 年までに農薬散布サービスの提供を開始したと Erickson 氏は言います。同社はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに事業を拡大し、最初は 2 機のドローンから始めましたが、最終的には 4 機のドローンからなる 3 つの散布チームを運営するようになりました。

エリクソン氏によると、仕事は大変だったが、その経験はチームが技術を改良するのに役立ち、農場で見られる埃っぽくて湿気の多い環境でどのセンサーが最もよく機能するかを解明した。さらに重要なのは、2019年末までに彼らがようやく利益を上げ始めたことだ。

ドローンはトラクターよりも安い

エリクソン氏は、後から考えれば、除草剤、殺虫剤、肥料の散布に大型トラクターを使用するのが一般的である米国でも、農業は明らかな市場だったと語る。こうしたトラクターの購入には最大 50 万ドル、運用には 1 ヘクタールあたり約 7 ドルかかる。

エリクソン氏によると、ハイリオ社のドローン 2 機の価格は、その 5 分の 1 で、運用コストは 4 分の 1 ほどだという。同社のドローンは自律飛行も可能で、オペレーターは地図上に GPS ウェイポイントをマークして、ドローンに散布場所をプログラムするだけで、あとは座って作業を任せるだけ。こうすれば、1 人のオペレーターが複数のドローンを同時に監視し、トラクター 1 台よりも広い範囲をカバーできる。

全文(英語)はこちら
https://spectrum.ieee.org/arthur-erickson-drones-profile

 

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