
>>妻が、息子を、チー牛と言い出した
— ひよこ (@3F9XXmF5o719520) August 8, 2024
タイトルだけでここまで不穏な空気が感じられるの凄い。 pic.twitter.com/G4GWrdIasz

>>妻が、息子を、チー牛と言い出した
— ひよこ (@3F9XXmF5o719520) August 8, 2024
タイトルだけでここまで不穏な空気が感じられるの凄い。 pic.twitter.com/G4GWrdIasz
パリ五輪でまた運営の不手際、女子ケイリンで残り1周の鐘鳴らず
7日に行われた敗者復活戦で前代未聞の運営の不手際があったことが分かった。日本勢の太田りゆ(29)=ブリヂストン=が出場した敗者復活4組。太田がゴール直前で差しきり、1着で準々決勝進出を決めたが、残り1周で通常鳴るはずの鐘が鳴らず。選手たちは冷静にレースを進めたが、ゴール後に鐘が鳴り、トップでゴールした太田はそのままペダルを全力でこぎつづけた。一周過ぎたところで、ようやくゴールを示すピストルが鳴った。場内は騒然となった。
中継の解説も「これ間違いですね」と指摘。アナウンサーも「ラスト1周で鐘が鳴りませんでした。しかし、間違いなく最後の周回でした」と戸惑いながら伝えた。レース後、太田は自身のインスタグラムで「向こう側のミスで1周多くもがいた。身体に染みこんだ周回数も絶対勝ちたすぎて、万が一を思ってゴールじゃん絶対!と思いつつ踏み続けました」と、泣き笑いや汗の絵文字とともに投稿した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26954708/
みんな!熱中症で入院するとこうなるからケチらず飲み物や食べ物や空調にはしっかり課金しろよな! pic.twitter.com/OXulskwmr8
— もたそ (@MOTASOsan) August 8, 2024
「水質基準値に準拠していたんじゃなかったのか?」また出た汚れたセーヌ川の“犠牲者”にポルトガルが怒り…トライアスロン選手男女2人が胃腸感染症を発症
ポルトガルオリンピック委員会は7日、セーヌ川を使って5日に強行されたトライアスロンの混合リレーに出場した男女の2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。またトライアスロン女子に出場後に体調を崩したため、チームとして混合リレーの出場を棄権したベルギーのクレア・ミシェルがSNSを通じて詳細な病状を説明した。8、9日はセーヌ川を使った男子・女子のマラソンスイミングが行われる予定となっている。
セーヌ川の“汚れた水”がまた新たな犠牲者を生み出した。ポルトガルオリンピック委員会は5日にセーヌ川を使ってスイムが実施されたトライアスロン混合リレーに出場した男子のヴァスコ・ビラサと、女子のメラニー・サントスの2選手が胃腸感染症を発症したことを発表した。
ピラサの症状の方が重く、「彼の臨床状態は安定しており、ポルトガルオリンピック委員会の医療チームは、選手村で選手を見守り、保存的な治療を提供するためにあらゆる措置を講じています」と伝えた。サントスは「同じ症状だが、そこまで深刻ではない」という。
大会を運営するトライアストンの国際組織のワールドトライアストンは、セーヌ川の水質検査を行い、定義された安全基準値に準拠していることを発表した。それにもかかわらず被害者が出た状況をポルトガルのオリンピック委員会は問題視。 「必要な安全基準値を遵守しているにもかかわらず、評価された分析数値の中には、このような環境状況において感染のリスクをもたらすものがある」と行間に怒りをにじませて指摘している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea39c2b364b44b4fd5f6fe236a5145ff0a412cbc
https://i.imgur.com/vqMFFDn.png
【無断転載されました】
— mii camp ひとり徒歩キャンプ🍳 (@MiiCamp) August 8, 2024
8/6の夕刊フジ関西版に私の顔写真が無断転載されました…
勘違いされた方居たらごめんなさい😭
エピソード含め、私は一切関与してません。 pic.twitter.com/Vg9omBgiTe
父親から連絡があり、共産党の市議から戦争展に展示したいから祖父の遺品を貸して欲しいと依頼が来た。正直貸したくはない。展示の思想云々ではなく、扱いが余りに雑&返却時の取り違えが何度もあったから。明日あたり、その共産党市議とバト‥‥話し合いの電話をする予定。 pic.twitter.com/JvNxhOzLQV
— BESAN@提督の園芸 (@BESAN_T) August 8, 2024
なぜ他人の家の小屋の前に車を停める??農機が出せないんだが…男があと10人集まればひっくり返せるけど… #長洲 pic.twitter.com/ev2OyY8Ay7
— MINITOMATO宮本 (@MINITOMATO1984) August 7, 2024
上司、結婚願望はあるけど出会いがないため、元々ギターやってたから集団のギター教室に通い始めたのだけど、上司だけ上手すぎて1番上のコースに1人だけ入れられ、講師とマンツーマンでギター習ってるって話好きすぎる
— しじま (@zabadak_robot) August 7, 2024
私今まで店員さんに失礼な態度取られた事無いんだけど、友人がことあるごとに
— ゆり (@diet_yuri_yuri) August 7, 2024
「あの店員失礼だった」
と怒りの報告してくるから
「どんな感じだったの?」
と今までは優しく聞いてあげてたんだけど、この間一緒に出かけた時切符を無くしてしまった友人が窓口の駅員さんに→
パリ五輪・バスケットボール男子
パリ五輪は6日、バスケットボール男子準々決勝で開催国フランスがカナダに82-73で勝ち、4強入りを決めた。優勝候補とも言われたカナダは大詰めで微妙な判定に泣き、金メダルの夢は消滅。海外ファンからの不満が集まっていたが、事態を知った日本ファンもこれに反応。反響が広がっている。
勝負の第4クォーター、フランスが73-66とリードの残り1分46秒だった。カナダのジャマル・マレーが敵陣にドリブルで侵入。ショットクロックは残り6秒、ゴール下へのパスは大きく外れてエンドラインを割った。対峙したフランスのエバン・フォーニエに左腕をはたかれたことでパスが乱れたようにも見え、マレーもファウルやビデオ判定をアピールしたが判定は覆らず。フランスボールで再開され、万事休すとなった。
これにX上の海外ファンは「フォーニエが審判の目の前でマレーの腕を引っ叩いたのにファウルはコールされなかった」などと憤慨。判定への不満が渦巻いていたが、事態を知った日本ファンからも様々な声が上がった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ae20a6ed91ca3c67605e7b4bd290dcbb48f25a
嫁さんの事故した時のドラレコ
— ちゅん🐅🐃☄🌸 (@ryo_0815_) August 7, 2024
こんなん避けれんでな
事故時に看護してくれた方ありがとうございました!
医療関係者の方がいらっしゃったみたいでお礼したいのですがお名前わからず…
本人さんに届きますように
#ドラレコ #交通事故 pic.twitter.com/IOI9zcbWaw
ハウステンボス歌劇団の専用劇場ができたみたいなんだけどチケット代が見たことない金額で倒れそうになったhttps://t.co/BXNwIvuTAk pic.twitter.com/RDvIDZampe
— しーばーど 6/30東フ12a (@sea_bird811) August 6, 2024
「非常に熱心なご家族がお付き添いされますので、ご迷惑をお掛けするかもしれません。何卒よろしくお願い申し上げます。」
— Jay@副業する心臓の医者 (@cardiobjj) August 7, 2024
という前医の断末魔のような紹介状を観測し、震えている。
世界で最も過酷なスポーツ(?)
— トリベラ🇵🇹🇮🇹ファンタジスタは終わらない。 (@Trivela_Futebol) August 7, 2024
レゴのピッチの上で
ボーリングの球を使ってサッカーをする。 pic.twitter.com/8g76u8B3V8
お惣菜コーナーの前で男が数名、ボーッと立っててさ。「横から失礼しますね」と声をかけてカラアゲを取ろうとしたら、「何すんねん!」「順番守れや!」などと怒鳴られた。半額シールが貼られるのを待ってたらしいんだけど、イラッとしたからその場にあったお惣菜を値段見ずに全部かっさらってやった。 pic.twitter.com/np1g5EjaZS
— 🐻育ちの良い狂った女🐻 (@MarshMarat_SS) August 7, 2024
酷暑でプロ野球界でも体調不良続出 屋外練習短縮に水風呂…切実な「ドームで試合を」の声
暑い、暑すぎる…。日本各地で続く記録的猛暑が、プロ野球界にも影響を与えている。屋外球場での試合を中心に、熱中症とみられる症状を訴える選手が続出。
球団は屋外練習を短縮したり、選手も個々に対策を講じたりしているが、関係者からは切実にドーム球場での試合開催を望む声も上がっている。
■次々降板する選手たち
神宮球場で行われた7月19日のヤクルト-DeNA戦。今季DeNAに加入した先発ジャクソンは四回途中にマウンドにしゃがみこみ、そのまま降板した。三浦監督は試合後、「熱中症のような症状があった」と説明。
三塁の宮崎も体調不良で六回の守備から退き、捕手の山本は首回りをアイシングをしてから九回の守備へ向かった。この日、試合が始まった午後6時の都心部は気温30・8度、湿度74%と蒸し暑かった。
同3日には中日の涌井が上毛新聞敷島球場での巨人戦に先発し、五回途中で降板。同5日のベルーナドームの西武戦で先発したロッテ小島は、七回途中でマウンドを降りた。いずれも熱中症の症状があったとみられる。
気象庁によると、東京の7月の平均気温は平年より3度高い28・7度。全国的には同2・16度高く、1898年の統計開始以降で最も暑かった。35度以上の猛暑日は東京で7月に12日あり、2014年の1日から大幅に増えていることが分かる。
■こもる熱、ナイターも熱い
連日の危険な暑さは、屋外慣れしている選手にとっても過酷に変わりない。神宮球場の人工芝の表面温度は日中で50度近くにも上るといい、ヤクルトの大松打撃コーチは「こもった熱が足元から上がってきて、日が落ちた後のナイターも暑い。風が回らない日は本当に大変。グラウンドにいる時間が長くなれば、集中力も落ちてくる」と嘆く。
暑さからか、「疲労が抜けない」「夜寝つけない」「脚がつる」といった選手の声も年々増えているという。
各球団も対策は講じている。横浜スタジアムをホームとするDeNAは、熱中症予防のための指標「暑さ指数」(WBGT)をもとに屋外練習の可否を判断している。日本スポーツ協会が「運動は原則中止すべき」としているWBGT31度を上回った場合、一部練習を除いて室内で行っている。
「屋外でやりたいという選手もいるが、希望を全部かなえていると疲労がたまり熱中症につながる。メリハリをつけて、コントロールしていきたい」と岡田匡史アスレティックトレーナー。深部体温を下げるのに効果的とされるシャーベット状のドリンク「アイススラリー」や氷嚢(ひょうのう)を準備したり、ビジターでもアイスバス(氷風呂)を用意したりして選手をサポートしている。
ヤクルトも気温33度を目安に、室内メインのメニューに切り替える。さらに通常2カ所で行う打撃練習を室内では4カ所に増やし、全体練習を短縮。試合前の自由時間を長くとり、体のケアに充ててもらうのが狙いだ。
■「夏場だけでもドーム開催を」
選手も工夫を凝らす。DeNA最多の38試合(5日現在)に登板している抑えの森原は、熱中症対策の一環でマグネシウムを意識的に摂取している。発汗によって失われると筋肉硬直を引き起こす栄養素で、「いつも液体を持ち歩いて、飲み物にぴぴぴっと入れてから飲むようにしている」という。
球界野手最年長の42歳、ヤクルトの青木は「やっぱり睡眠と栄養。基本的なことをしっかりやることが一番大事」と説く。試合後は水風呂につかって体温を下げ、体内にこもった熱を翌日に持ち越さないようにしている。
ただ、球団や選手の対策も根本的な解決にはならない。大松コーチは「どれだけ対策をしても、(熱中症に)なるものはなる。体力の消耗は激しいし、故障リスクも増えていく。夏場の期間だけでもドーム球場で試合を開催するとか、対策を講じていかないと」と訴える。
8月に入り、暑さはここからさらに厳しさを増していく。高校野球では、今夏の選手権大会で朝夕の2部制を導入する。プロ野球界にも抜本的な見直しの時期が近づいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d5f0009928025d4c0fb864d062d135febef90b?page=1
実習中に通りすがりの人が持ってたピペットから濃硫酸が垂れて火傷したんだけど
— おは氏@5 (@Ohs104) August 7, 2024
慌てて流して保健室に行ったら
保健室の先生がネットで調べて
酸がかかったなら塩基で中和しようって言い出したよ
ちょうど居合わせた先輩が止めてくれたからよかったけど
調べた結果の正誤を判断するのに知識が要るんよ https://t.co/vg1DDVzwPe