この映像面白いw
— もけ (@andexihaeienni) September 12, 2024
三笘がちんたら相手ペナルティエリアまで歩いて行って、ここぞで急に走り始めてゴールを決めてしまうw
pic.twitter.com/tZOLf33ILx
この映像面白いw
— もけ (@andexihaeienni) September 12, 2024
三笘がちんたら相手ペナルティエリアまで歩いて行って、ここぞで急に走り始めてゴールを決めてしまうw
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鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレに100円払って入ったんです。有料だから綺麗なのかと思いきや、なんと洋式は1つもなく、見たことのないタイプの和式トイレでした(泣)
— 公団ウォーカー 照井啓太 (@codanwalker) September 11, 2024
全方位から水が出るのでうっかりすると足濡れるので要注意です。 pic.twitter.com/91RwbvUoBq
若者のディズニー離れが進む 10~30代の利用者は約10%減 TDR知識王が語る分岐点「大人料金が1万円を超えた時」
東京ディズニーリゾート(TDR)を訪れる18歳~39歳の割合が減っている。 1983年4月15日に東京ディズニーランド、2001年9月4日に東京ディズニーシーがオープンしたTDR。コロナ禍が明け、海外客も取り込んだ結果、23年は来園者数こそ2750.7万人と過去最高だった18年(3255.8万人)には届かなかったものの、24年3月期に発表された売上高は6184億円、純利益は1202億円と過去最高益をマークしている。
過去最高収益の理由の1つに挙げられるのがチケット代の上昇だ。「大人料金(18歳以上)のワンデーパスポートは、04年に5500円(税込・以下同)だったものが14年には6200円、19年には7500円にまで上昇。24年は入場日によってチケットの金額が7900円~1万900円と6段階で異なる料金システムが採用されています。今や1万円前後にまで上昇したTDRのチケット価格。 ゲスト1人当たりがTDRで使う費用も平均1万6644円と、こちらも過去最高となっています」(エンタメ誌記者)
さて年代別来園比率に目を向けてみると、18歳~39歳の割合は23年度で41%。コロナ禍前が50%ほどで推移していたことを考えるとたしかにかなりの低下で、18歳未満の来園比率も微減ながら割合を下げている。 一方で20%程度だったのが今や30%超えと着実に伸長しているのは、40歳以上の来園者比率だ。 チケット代の高価格化、年間パスポートの廃止(20年9月)など、“若者のディズニー離れ”は複合的な要因が絡み合いそうだが、現地では実際に客層の変化を感じるのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/527914a705efd7e547e2bd56af0e607d7cf17b93
「一見熱心に見えるが、上司にも作家にも適当な説明だけしておいて連絡を放置する」編集は居る。
— かかし朝浩@自称漫画家 (@kakashiasa) September 11, 2024
俺は一度だけそういうのに当たって、編集長が半年後終了を指示したのに担当が勝手にその話を止め、続投できると思ってたのに終了前月に初めて打ち切りと言われてパニックに陥った事がある。
アパートで就寝していた1人暮らしの女子大生の部屋に侵入し監禁のうえ乱暴しようとした事件
— 雨音 (@amane11521) September 11, 2024
記事を読んで弁護人の主張に目を疑った
弁護人は「被告はごく気弱な性格」として「気弱な性格を処罰することはあってはならない」と訴えたとのこと
え?処罰に性格関係あんの?https://t.co/qa8Ex0MtPX
シニア層急増…「今後も増えていく」
若いうちは虚栄心を満足させてくれるタワーマンションに住み、子どもが生まれたら広く快適な注文住宅や、安全面に配慮された低層マンションへ――。こうした流れから比較的若手の富裕層から人気を集めてきたタワマンに、今、異変が起きている。
「つい最近、都内某所のタワマンに引っ越したんですが、シニア層が多くて驚きました」
そう話を切り出したのは、外資系コンサル企業に勤める赤城拓真さん(仮名・39歳)だ。コロナ禍の最中に、遠距離で2年間付き合った20代女性と結婚。その妻の強い要望でタワマンを購入し、昨年、海の見える部屋に引っ越すこととなった。
「幼い頃から田舎暮らしだった妻は、都心のタワマン暮らしに憧れを抱いていたようで、海が見えるタワマンを理想としていました。まぁ、まだまだ駆け出しのコンサルである僕の稼ぎで買えたのは、中古の部屋なんですけど。全面リフォームしたので快適ですし、子どもが生まれても大丈夫なように3LDKの部屋を購入したので、終の棲家とまではいかないにしても、長くここに住むことになるだろうと思っていました」
そんな目論見が外れたのは、タワマン住人の年齢にあったという。
「入居してから知ったんですが、ウチのタワマン、高齢の住人が多いんですよ。僕はクライアントの関係で早朝から仕事に行くことが多いのですが、エレベーターで出会う人に高齢者が多いことを『シニアの方は朝が早いんだな』くらいに思っていました」
引越してから半年くらいたった頃、帰宅した赤城さんを待っていたのは、妻からの苦情だったという。「思っていた暮らしと違う!」。そう言われたとき、脳内にクエスチョンマークがたっぷり浮かんだと、赤城さんはその時のことを振り返る。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2b29eb80382b9de23baf88c6c5035a0effd439
小学生の時、皆が書道セットを買ってるのに親(美大出身)が「全部あるから大丈夫」とか言い出して。いざ学校で開けてみたら、虎屋の羊羹くらいの巨大な墨、鬼の下駄くらいの巨大な硯、牛が横たわってる文鎮、七宝焼の水滴が入ってて。「わしゃ王羲之かい!」っていう。恥ずかし過ぎて机にしまった。
— 石井公二(『片手袋研究入門』実業之日本社より発売) (@rakuda2010) September 11, 2024
今日の家裁での出来事
— N.C.N.C. (@timewilltelljp) September 12, 2024
共同親権施行前に親権者変更を申し立てた手順を巡り、
私に向かって裁判官が「バカ!」と発言
その後、「申し訳ない。失言でした…」
と平謝りされるも、当然謝罪は受け入れず
そして、裁判官の変更をお願いすべく、
忌避の申し立てを行った
怒りが収まらない
許すまじ…
研ぎ澄まされた日本刀は姿を隠す
— 美術刀剣 刀心 (@toushin1) September 11, 2024
(´・ω・`).。o○(本当は自然の中で出来たら。。。 pic.twitter.com/3fSnNt5Hbc
【2025年度入試】 国立大の入学定員は増加
— ベネッセコーポレーション・教育情報センター (@benesse_hs_info) September 9, 2024
文部科学省が2025年の国立大の入学定員(予定)を公表しました
2024年から始まった情報系の学部の新設・定員増の動きを受けて、国立大全体の入学定員が増加に転じていますhttps://t.co/JhFKheVnu5 pic.twitter.com/acUmUlHwtA
このクソ忙しい時にさ。。。
— いりえもn (@piacerealbum2) September 11, 2024
火災関連の資料送って
電話対応までしたフジテレビの対応です
今、私と関わってる方は
どれだけ私が忙しい中で
全部こなして動かしているかわかると思います pic.twitter.com/jrSuhXgArk
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120785.html
このトイレ、ぜったい中国ベンチャーが作ったじゃんw て思ってたらオランダの企業らしい。すみません😅 pic.twitter.com/YpAxZpMrv2
— 製造業24時 (@industryJapan) September 11, 2024
コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。
同社は駐車場やカーシェア、レンタカーなどクルマに関わるサービスを利用した5749人を対象に、EVの「運転経験」「購入の検討」「検討したものの購入しなかった理由」などのアンケート調査を行いました。
その結果、EVの購入については、全体の8割の人が「検討したことがない」と回答したとのことです。
注目すべきなのが、年齢が下がるほど「検討しなかった」と答えた人が多くなることです。「検討しなかった」が最も少ないのは、60代で77%、最も多かったのは20代で90%になります。
なお、「EVの購入を検討したものの、購入しなかった理由(複数回答可)」としては、「充電ステーションが少ない」が63%で1位でした。
ほかに価格面もネックとなっているようで、EVを保有していない人に、どうなったら購入するか尋ねたところ、「価格が手ごろになったら」が27%で1位でした。また、「購入するつもりはない」も24%いたそうで、パーク24は「価格や充電インフラの整備といったEVを取り巻く環境の変化にかかわらず、およそ4人に1人は購入する意思がないことがわかりました」と評しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdab8905200f3f61f962aeab648b0c171fa29c34
百歩譲って「一度他の用途に使われたショベルカーの芋煮は無理」までは理解を示せなくもないが、「一度も芋煮以外に使われてなくてもショベルカーという工事に使う重機で触った料理は無理」にまでなると「うるせぇ」以外に言うことがないな。芋煮はお前を襲ってこないのでSNS閉じて写経でもしてろ
— 橙⚡️ (@_0ranssi_) September 9, 2024
レコードもカセットテープもわかる、
— PIZZA BOY(やきいもボーイ) (@boyboyboy2019) September 10, 2024
これは、なに pic.twitter.com/86BpTc6lUl
上の橋で写真を撮ってたらおじちゃんが近づいてきて
— 矢野智美|HERALBONY (@tomomi_iwate) September 10, 2024
(…怒られるかなぁ)と思ったら
『投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ。木に割れ目が入って修理が必要なんだが気づかれてないんだ』と。
(おじいちゃん!私の投稿に街を動かすそんな威力はないけど…投稿の約束は果たします!!) pic.twitter.com/hJjJfJDcoA
【大鶴義丹 やっぱりOUTだぜ!!】
これは大きな「転換」だと思う。サッカー日本代表のMF・伊東純也さんが、9月5日のW杯アジア最終予選において約7カ月ぶりの復帰戦で大活躍を見せた。
言うまでもなく伊東選手の復帰は、一連の女性トラブルからの完全復帰を示すことでもある。<中略>
そして最も後味が悪いのは、晴れての復帰という結末に対して、多くのマスメディアが何となく「スルー顔」をしていることだ。
そもそも何のために存在する週刊誌なのだろう。明治初期に作られた大衆週刊誌の祖と言われるものは、自らを「団団珍聞」(まるまるちんぶん)と名乗っていた。
政府による言論弾圧をかわす手法として、「〇〇という伏せ字」を意味するという。
続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/article/20240910-HEGW5T73T5INXP7UQBJF2IGZY4/
この前学童バイト中に子供がうるさすぎて「坐禅ごっこ」という無理のある遊びを提案したんだけど何故かツボにハマったらしくて今日「先生喝やって〜」って子供達があぐらかいて待ってて子供分かんねーと思った
— Disaster Baby (@Disaster_Baby_) September 10, 2024