【恐怖】天井から伸びる“白い手”…その正体とは?https://t.co/vGsQGexBqW
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 13, 2025
その正体は、住居に侵入した「アライグマ」。害獣駆除業者は「本当に人間と同じ手をしている。換気扇みたいなものを外して入ってくる」と話す。また「一番怖いのは狂犬病」だと指摘し、むやみに近づかないよう注意を促した。 pic.twitter.com/aCwAge7YnA
住人は「明け方ごろに騒音で起きてしまい、眠れないことがありました。たまにケンカしているような鳴き声も聞こえました」と明かした。
害獣駆除業者ハウスプロテクトの岩田俊さんは、「本当に人間と同じ手をしている。指があって爪があって自在に動かせる。換気扇みたいなものを外して入ってきちゃって、そういうケースもある」「天井裏のリビングの上とかエアコン、暖房がついている真上の天井裏が一番被害が多い」と、アライグマによる被害について説明。
日本人が知るアライグマは「可愛い」「健気」「愛くるしい」と、かつての人気アニメ『あらいぐまラスカル』のイメージがあるが、岩田さんは「可愛いは可愛いが、見た目だけ」と言い切ると、「近づいては駄目。特に子どもがいるとき。臆病な性格なので、向こうから何かしてくるわけではない。こっちからちょっかいを出すと攻撃してくる」と警鐘を鳴らす。
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